グループホームというと、何人かが集まって一緒に生活する場所というイメージがありませんか?

そんなグループホームはどういうところで、そこで働く方々はどのような仕事をしているかを実体験を交えてご紹介しますね。

グループホームの仕事内容に興味がある方の参考になれば幸いです。

目次

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  1. グループホームの特徴とは?
  2. グループホームではどんな人が働いているの?
  3. グループホームの仕事は大きく4個に分けられる
  4. グループホームの仕事1:生活や外出の援助
  5. グループホームの仕事2:健康管理
  6. グループホームの仕事3:イベント等の企画
  7. グループホームの仕事4:ケアプランの作成等
  8. グループホームの生活援助で行う業務
  9. グループホームの生活援助で行う業務1:料理や家事の見守り
  10. グループホームの生活援助で行う業務2:利用者の状況に応じた対応
  11. グループホームの外出援助で行う業務
  12. グループホームの外出援助で行う業務1:買い物の介助
  13. グループホームの外出援助で行う業務2:通院の介助
  14. グループホームの健康管理で行う2個の業務
  15. グループホームの健康管理で行う業務1:薬の管理
  16. グループホームの健康管理で行う業務2:バイタルチェック
  17. グループホームのイベント企画で行う業務
  18. グループホームのイベント企画で行う業務1:季節に応じたレクリエーションの企画
  19. グループホームのイベント企画で行う業務2:利用者の誘導等
  20. グループホームのケアプラン作成業務
  21. グループホームのケアプラン作成業務1:ケアプラン作成
  22. 他の介護福祉施設との仕事内容の違い
  23. グループホームの仕事の良いところ
  24. 本人と職員だけでなく、家族や近所等地域で繋がりを作り支援できる事
  25. 皆が笑っている事が多い事
  26. グループホームで働くのが向いている人
  27. グループホームで働くのが向いている人1:家庭的な雰囲気の中で働きたい人
  28. グループホームで働くのが向いている人2:幅広い業務を経験したい人
  29. グループホームで働くのが向いている人3:認知症への関心が高い人
  30. まとめ

グループホームの特徴とは?

グループホームという言葉に隠れている言葉は「認知症」です。

グループホームは認知症の方が入居する施設と考えて頂くとわかりやすいと思います。

グループホームの正式名称は「認知症対応型共同生活介護」で基本65歳以上の認知症高齢者が生活しています。

現在は若年性認知症の方も増えてきていて、働き盛りの方が認知症になり入居されている場合もあります。

グループホームでは、いわゆるユニットといって、一つの空間で入居者さん5~9人と利用者人数が決められてます。

私が働くグループホームのイメージとしては、大きめの2階建ての一軒家を想像して下さい。

1階が1ユニットとして9部屋あり、2階も1ユニットとして、1階と基本同じ作りになった、2ユニット18名の認知症高齢者が生活しています。

家庭的な雰囲気の中で利用者さんが自分で出来る事はやって頂き、体は動くけど認知症により1人での生活が困難になった方のための施設でスウェーデン発祥の体系になります。

認知症以外の大きな特徴として、入居者さんが食品を触ったり包丁を持ち火を扱かったり、買い物に行くのも普通です。

施設というより家そのものと考えた方がわかりやすいと思います。

グループホームではどんな人が働いているの?

私が勤めているグループホームでは、その時の入居者さんの状態や職員の向き不向きでも左右されますが、基本どんな人でも働く事ができます。

資格ある方がほとんどですが、資格なしで入社される方もいます。

性別は、入居者さんが女性多ければ女性を多めに採用しますし、男性入居者さんが多ければ男性を多めに採用します。

年齢は20代前半から60代まで様々です。

事業所にもよりますが、他の施設より身体介助が少なく、腰を痛めた方なんかも入社する事が多いです。

少し離れた店や通院へ一緒に行く事もあるため、運転免許はあった方が良いですが、免許がなくても買い物に行くことができる職員が揃っている事業所であれば、運転免許がなくても働いている方もいます。

後は、介護が好きで障害者施設で勤めていた方が、グループホームに移ることも多いです。

障害者施設では、頭がしっかりしている方も多く、一度利用者さんに嫌われてしまったら介護拒否で仕事にならなかったり、うつ病になる方も多いです。

ただ、グループホームの場合は認知症があり、高齢者というのもあり、皆さんやさしいですし、介護しやすいというのもあるかもしれません。

職歴としては、もともと介護している人が入社する場合もありますが、私が知る範囲ですと、元保育士さんや営業の仕事をしていた方が多いです。

子供の方がもともと好きだが、給料が安すぎて生活できなく、同じような支援をするという意味で高齢者介護へ転職する場合が多いです。

営業に関しては、私もその一人ですが、ノルマに追われる事なく仕事をしたいという想いから転職する方も多いです。

グループホームの仕事は大きく4個に分けられる

グループホームの仕事1:生活や外出の援助

起床介助からはじまり、整容・排泄・食事・口腔ケア・入浴・就寝が生活援助の主な仕事です。

また、外食や通院、花見や本人の希望の場所へ行く際の外出援助があります。

グループホームの仕事2:健康管理

熱や血圧を測ったり、日々の薬のセットに服薬介助、体重測定や夜寝返りできない方は、床ずれしないようにパット交換や寝返り介助をしたりなどがあります。

グループホームの仕事3:イベント等の企画

私がいるグループホームでは、イベント担当をあみだくじで行います。

大まかに、避難訓練・夏祭り・敬老会・クリスマス会が主なイベントです。

その他誕生日や節分等の行事は当日の勤務者を中心に決めていきます。

また、個人的には地域の認知症カフェへ行って、ボランティアでグループホームへ来て下さる方を探したり、地域交流や町内会の行事に参加をする等をしてます。

グループホームの仕事4:ケアプランの作成等

ケアプランは基本ケアマネジャーという資格を持った職員が作成します。

介護福祉士等の介護職は、自分の担当者の日々の様子や状態をケアマネジャーに伝えるという形になります。

グループホームの生活援助で行う業務

グループホームの生活援助で行う業務1:料理や家事の見守り

認知症が軽度の場合、料理や家事を行う事ができます。

料理に関しては、元主婦の方も多く、私は純粋に入居者さんから教わる事も多かったです。

食べたい料理を聞き、必要なものを買い、いざ料理する時にその支援をします。

料理はできるが、どこに食材があるか包丁があるかがわからない事があるのでそれを用意したり、手を洗うのを忘れたりする事もあるので、何気なく声かけて、一緒に手を洗ったりします。

じゃが芋の皮むきやゴボウをささがきにする入居者さんもいます。

もやしのひげとりなんかもしますね。

見守りという視点では、頑張りすぎて疲れすぎる事もあるので、違う物に視点を変え休んで頂くのも仕事の一つです。

混ぜたり盛り付け、そして、お膳や箸を並べて頂いたりして頂きます。

その際、他の入居者さんにぶつからないよう近くにいたり、足元がふらついた時にすぐ支える事ができるよう見守りさせて頂きます。

料理のあとは、下膳をそれぞれの入居者さんがされる事が多く、片付けにおいて、食器を洗ったり、すすぎのお手伝い、食器拭き等はやって頂きやすい事の一つですね。

テーブルを拭いてくれたりもします。

朝は掃除機掛けやモップがけ、ノロウイルス対策で手すりを拭いてくれたり、様々な家事を手伝って頂きます。

いずれにせよ、見守りにおいては、転ばないように気をつけたり、他の入居者さんの部屋に黙って入っていかないか等トラブルにならないよう見守ると同時に、今の体力がどれくらいあるか表情や身体の動き等見ながら把握します。

グループホームの生活援助で行う業務2:利用者の状況に応じた対応

利用者さんは、高齢で体調が良い時もあれば体調が悪い時もあります。

その日その日で出来る事も違いますし、支援の仕方を変える事もあります。

例えば、料理において、調子が良い時には、台所で立ってお願いする事もありますし、調子があまりよくない中でも利用者さんのやりたい気持ちが強い時には、座ってやって頂く事もあります。

そんな時は、職員が簡単にできる食事を「私、食べたい~」と言って無理しすぎず満足して頂けるような料理を提案させて頂きます。

あと、利用者さんのある方が亡くなり、その利用者さんと仲が良かった利用者さんが落ち着かなくなる事もあります。

亡くなった利用者さんと一緒に料理するのが楽しみの一つだった場合には尚更です。

覚えていない事もありますが、感情では把握していると感じます。

そんな時、他の入居者さんとの繋がりをつくる上で料理や家事を共にするという事もあります。

そして、新しい関係性を築けるように支援をする事もあります。

グループホームの外出援助で行う業務

グループホームの外出援助で行う業務1:買い物の介助

買い物においては、その入居者さんやその日の職員の人員等によって様々です。

私が勤めているグループホームでは、3日に1回くらいが多いです。

また、冬は風邪やインフルエンザの配慮から、最近は外出を控える事が増えました。

外出するのにちょうどよい天候になったら、車で行ったり、歩いて近所のコンビニに行くこともありますし、車いすを押して、景色を見ながら買い物に行きます。

あまり、出かけるのが好きでない方も、自分が好きな飲み物や食べ物、趣味の物等があれば買い物に付き合って下さる事も多く、買い物が好きになる入居者さんもいます。

車の乗車や降車では、歩ける方でも乗り方や降り方がよくわからない方もいらっしゃいます。

本人のペースで、掴むところを提示し、利用者さんが力を入れた所で支援し乗車や降車介助させて頂きます。

認知症の方がどんな気持ちで乗車や降車するかを理解するために、私は研修の一つで認知症体験VRをさせて頂きました。

認知症の方にとって、車を降りるのはビルの屋上から飛び降りる感じがする場合もあるのです。

買い物先では、転ばないように見守るのは当然ですが、入居者さんによっては、小物をポケットに入れてしまう方もいます。

そういう時には無理に叱る事なく、何気なく視線を変えてから預かったりさせて頂く事もありました。

一度そういうのがあると、ポケットにいれないようにどうするのか?

という視点をもとに、ポケットがない服を選んだり、小物がない店やルートを選ぶ等対応は様々です。

また、グループホームは地域密着型サービスといって、基本的にはもともと近所に住んでいた方が入居されています。

ですから、認知症になる前の近所の方にあう方もいて、話しかけられる事もありますので、間に入り、会話の辻褄が会わない時等何気なく会話に入り支援させて頂きます。

車いすの利用者さんの車の乗車においては、機械操作なんかもあります。

また、歩ける方にも共通ですが、シートベルトをしない入居者さんがほとんどですから、そのあたりの支援もさせて頂きます。

グループホームの外出援助で行う業務2:通院の介助

通院は基本家族対応で、入居の契約書を書いて頂く際に、家族が通院介助して頂く旨に承諾して頂きます。

ただ、中には、家族と絶縁状態だったり、拒否が多い入居者さんや車いすの方で介護タクシー等別料金かかるので、資金的に難しい場合等や緊急時は職員が通院介助させて頂きます。

病院が嫌いな方に関しては、時には外出支援の流れで通院して、本人の好きな話題で時間を繋ぐ場合もあります。

あとは、最近の様子を伝え、新しく薬が処方された後の通院では、変化等病院側に伝え連携をとります。

グループホームの健康管理で行う2個の業務

グループホームの健康管理で行う業務1:薬の管理

薬は1週間分ずつ夜勤職員が4日間に分けてまずセットします。

1日目は5名分のセット、2日目は4名分のセット、3日目に9名分のセットに間違いがないかの確認、そして、4日目に薬boxに入れるという形です。

服用時は、再度間違いがないか2人の職員で日付け・名前・錠数等確認します。

もちろん薬局側も間違える事があるので、そのあたりも再度確認します。

錠剤が飲めなく、粉薬でむせてしまったり、苦くて薬拒否の方もいますので、ゼリーやオリゴ糖と混ぜ飲んで頂けるよう支援も行います。

飲ませ忘れや、口に含んだ薬が床に落ちて気づかなかった場合は、市役所に事故報告書を提出する形になるので、注意が必要です。

服用後にはチェック表があり、飲ませた職員が利用者さん別に分かれた欄に印鑑を押します。

グループホームの健康管理で行う業務2:バイタルチェック

熱や血圧等バイタルチェックは、基本朝食後30分くらい過ぎたあと全員分毎日行います。

また、状態によっては、脈を自分の手ではかる事もありますし、酸素濃度を測る事もあります。

入浴前にもう一度測る事もありますし、もちろん、風邪等引いた時には、何度も測る時があります。

グループホームのイベント企画で行う業務

グループホームのイベント企画で行う業務1:季節に応じたレクリエーションの企画

大きな行事としては、春に避難訓練・夏は夏祭り・秋は敬老会・冬はクリスマス会の大きいイベントは各イベントにつき職員4人が担当になり、時間外で打ち合わせを行い企画していきます。

町内会の方に参加を呼び掛ける文章を作ったり、景品やゲームの用意、外出や外食・外泊する時は下見へ行ったりもしました。

他のレクリエーションはだいたいの日にちを決め、基本例年通りやる事が今は多いです。

1月は初詣ですね。

ピークが過ぎた1月10日過ぎをめどに2日に分けて行きます。

お賽銭やおみくじ引いたりする支援ですね。

神社は雪があっても車椅子でいけるところかを考えて決めました。

2月は豆まき。

職員が鬼役で段ボールで作った鬼の衣装を用意して、豆は以前は普通に落花生(これは北海道の文化です)をまいてましたが、最近は怪我する危険もあるという事で、チョコレートになってます。

3月はひなまつりですね。

恵方巻を買った時もありましたが、最近は喉詰まりの危険を意識して、チラシ寿司になりましたので、回転寿司で予約する時や職員が作る場合もあります。

こういう形で、最近は例年の行事計画を参考に行う事が多いです。

夏祭りやクリスマス会は町内会の方や家族、民生委員の方も呼び、終わった後感想を伺うので、改善点が出た場合には次の年度に生かします。

その行事別のファイルを作りましたので、それを参考に職員に考えてもらいます。

グループホームのイベント企画で行う業務2:利用者の誘導等

利用者さんの中には、集まりが苦手な方がいます。

そういう方には無理しては誘導しない事もあります。

ただ、関係性が強い職員が「少し付き合った貰っていいですか?」なんて声かけたり、個別で出かけて気分よくして頂いたあと、流れで参加して頂いたり、職員と同じように手伝うという名目のもとに参加して頂く形等させて頂いてます。

グループホームのケアプラン作成業務

グループホームのケアプラン作成業務1:ケアプラン作成

私がいるグループホームでは非常勤のケアマネジャーが一人いますので、その方が最終的には文章を整え、家族の同意を得て正式なケアプランとして統一ケアの基盤となります。

この最終的なケアプランを作るために、介護職員はケアマネジャーにケアプランの原案を提出します。

具体的に、介護職員一人につき一人か二人の入居者さんの担当が決まっています。

この担当職員(介護職員)が、毎月家族に書く手紙や、2回目以降のケアプランの原案を作成します。

グループホームに入居する際の、1回目のケアプランはケアマネジャーが本人や家族、病院等の話しを総合して作ります。

決める項目としては、まずは「長期目標」として、本人らしい生活としての目標を書きます。

そして、その長期目標を達成するために「短期目標」を設定します。

短期目標の項目は、「困っている事は何?」「望ましい生活像」「何をどうするか」の3点です。

1回目のケアプランは、会社の理念「今日も一日楽しく有意義な時間をすごす」という事をもとに、だいたいどの入居者さんも大きな変化がないケアプランになってます。

そして、だいたい1か月~3カ月くらい経った時に、担当介護職員がそのプランに対して「そしてどうなりましたか?」という項目を記入した上で、ケアプランの原案を作ります。

このケアプランの原案は本人との会話や日常生活の関わりにおいて気づいた点や毎月の会議で話し合った事をもとに作ります。

このケアプラン原案をケアマネジャーに提出し、ケアマネジャーと介護職員で話しをつめて完成します。

もちろん、入社したばかりの職員や苦手な職員もいますので、そんな時はケアマネジャーに原案を出す前に、職員同士で話し合ったり、ホーム長や管理者に聞きながら作る職員もいます。

他の介護福祉施設との仕事内容の違い

基本的には認知症の方で歩けたり身体介助をする事が少なく、一緒に料理や買い物等行いながら生活するという所だと思います。

私は今の職場しか経験ないですし、研修や実習で何件か見学したくらいなので、一概にはいえませんが、10年近く入居されている方など身体介助必要な事も増えてますが、他のグループホームより人員が確保されているので、個別で外出支援等しやすい環境です。

個別で喜んで貰うために入居者さんの趣味嗜好等他の施設より把握して支援する事が違うかもしれませんね。

グループホームの仕事の良いところ

グループホームは家庭的な雰囲気の中で生活する場所で、様々なやりがいを感じるポイントがあります。

その一部をご紹介します。

本人と職員だけでなく、家族や近所等地域で繋がりを作り支援できる事

他の施設だと家族は預けたら預けっぱなしという施設もよくあるようです。

でも、私が勤めるグループホームは基本月に1回は必ず来てもらうようにしていて、日常的に関わって頂き、時には一緒に遊んだりします。

認知症とか関係なく一緒に支援できるのがやりがいであり嬉しい瞬間ですね。

町内会の方に車いす押して頂いたりしながら散歩する事したり、お祭りを一緒に楽しんだりもやりがいを感じます。

看取り等で家族が泊まりにきてくれたり、一緒に最後まで支援できるのもやりがいを感じます。

皆が笑っている事が多い事

他の施設やグループホームの中でも私がいるグループホームはちょっと特殊かもしれないですが・・・私は良い意味で適当な所があるのが良い点だと思っています。

たぶん他の施設は、やらなくてはいけない事が山ほどあると思います。

現状の生活を維持するための医療行為や食事制限等など。

つい先日も病気で一時的に入院されていた入居者さんが病院で拘束されとても険しい表情で、病院で見るのが大変そうで予定より早く退院してホームに戻ってきました。

多少転倒の心配はあっても、本人が納得できないようなら可能なかぎり歩きたいなら歩かせる支援するのがグループホームですし、夜間、人がいないからといって、オムツで絶対排泄しないといけない事は基本ないです。

そんな自由な部分で入居者さんの笑顔とともに、家族や職員も笑っているのを見る時にやりがいを感じます。

様々な記録物や記入漏れなんかもよくあるのですが、せっかく入居者さんと職員が会話したり、一生懸命買い物や料理したり、遊んで笑ったりしている中、そんな記録物で手を止めるのはもったいない気がしてしまいます。

記録物は最低限で、書いている事より、目の前の入居者さんと楽しく関わっているの見るのはやりがいを感じます。

そのために、そういう地味な記入漏れ等代わりに書いて、ホーム長から怒られて、流れ作業にならないようにしていると、勝手に思い込んでいる形だけの管理者の自分は今のやりがいですね。

もちろん、記録物は万が一裁判等になったら、自分を守るために必要なものですから、そういう意味でも重要なのですが、毎月家族がきている中で、それで訴えらえるような介護していたならそれで責任とるなら仕方ないと思ってます。

グループホームで働くのが向いている人

グループホームで働くのが向いている人1:家庭的な雰囲気の中で働きたい人

入居者さん一人一人自分の親と思って家族のように生活ができれば向いていると思います。

私の感じ方は極端かもしれませんが、僕は今の仕事で働いていると感じた事がほとんどないです。

入居者さんも自分も職員も同じようなもんだと今思っています。

皆、得意な事と不得意な事があり、ジグソーパズルのようにハマる所があるんだなと改めて思います。

例えば料理でも、買い物はAさん、荷物運びはBさん、皮むきはCさん、切るのはDさん、炒める、調理、味見等々いろんな役割あってただ楽しく生活する所で働きたい人は向いてると思います。

グループホームで働くのが向いている人2:幅広い業務を経験したい人

介護職員でも、生活を支援する上では幅広い業務を行う形になります。

移乗や排泄介助などの身体介助やら事務仕事のパソコンうち、お金の計算、イベント企画等など基本の業務に加えて、一人一人の入居者さんの人生を深く知ると、その経歴や趣味から自分で業務を作る事もあります。

いろいろ経験したい人もお勧めです。

看護師やケアマネジャーとして働くのもよいかもしれないですね。

グループホームで働くのが向いている人3:認知症への関心が高い人

自分や自分の親が認知症になった時、生活したい場所や生活してもらいたい場所を作りたい方にもお勧めです。

認知症サポーターの方でオレンジリング持っている方や認知症ケア専門士等資格をとれば、学術的勉強もできますし、そういう方にもおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

グループホームは特に、入居者さんや職員関係なく育って来た環境や人生が現れやすい場所です。

様々な意見や良い悪いなんて実はないのかも?と思えるグループホーム。

一人でも多くの方がグループホームに興味を持ち、今まで認知症という病気でしか見なかった方が、認知症と人を分けて把握して、その人全体を知るような見守りができる働き手が増える事を祈っています。



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