塾講師バイト歴3年の熟練バイトが、経験を基にして塾講師バイトにおすすめなのはこんな人!をご紹介します。

塾講師はどんな仕事?

塾講師の仕事はとにかく塾で生徒に勉強を教えることだと思っています。

その結果、生徒も講師自身も様々なことを学習し、前進することができると思って仕事をしています。

バイトの大まかな仕事内容

授業をする。

宿題やテストの採点や添削をする。

これ以外にも雑多な仕事もありますが、この2つがアルバイトのメインの仕事なのではないでしょうか。

逆に言うと、この2つをきっちりこなしたらアルバイトを続けることができ、良い先生と言われるんじゃないかなーとも思っています。

塾講師のバイトはこんな人に向いている!

では、どんな人が塾講師のアルバイトに向いているのでしょうか?

塾講師のバイトに向いている人1:教えることに熱意のある人

教えることに対する熱意がとても必要だと思います。

最近の子供達は非常に敏感です。

私のアルバイト経験からすると、準備不足だったり、不得意分野だったりして、ちょっと手を抜いた授業をすると熱意の無さを敏感に感じ取ります。

そしてすぐに居眠りをしたり、おしゃべりをしたりして授業が成り立ちません。

塾講師のバイトに向いている人2:面倒見のいい人

授業をするのがメインの仕事ですが、授業だけでは内容が理解できない子供が必ずいます。

そんな子供のフォローをすすんでできる面倒見のいい人が塾講師アルバイトに向いていると思います。

塾講師のバイトに向いている人3:我慢強い人

何度教えても同じところでつまずくなど、理解度の面で手がかかる生徒がクラスには必ずひとりはいます。

また、落ち着きが無かったり、宿題をしてこなかったり、遅刻常習など生活面で手のかかる生徒もいます。

どんな場合でも我慢して指導するしかありませんよね。

我慢強くないとやっていけません。

塾講師のバイトに向いている人4:誠実で正直な人

最近の子供は非常に敏感で、熱意の有る無しを感じ取る力があると言いましたが、誠実で正直な人を見抜く力も持っています。

子供に嫌われるとなかなか塾講師のアルバイトを続けることは難しいので、表面上だけで子供に合わせるのではなく、普段から誠実で正直な人が向いています。

塾講師のバイトに向いている人5:子供目線で考えることが出来る人

人にものを教えるとどうしても上から目線になってしましますよね。

でも塾ではそれはNGです。

授業の内容を理解し成績アップに繋げることが塾の役割のひとつなので、子供目線で「なぜ理解できないのか」「どうすれば理解できるのか」を考えることが必要です。

なので、子供目線で考えることが出来る人が向いているということなのです。

塾講師のバイトに向いている人6:保護者うけする人

保護者うけってちょっとピンときませんが、保護者を味方にすることは大切です。

なんと言ってもスポンサーですから。

生徒はもちろん保護者ともしっかりコミュニケーションをとり、保護者からも信頼してもらえることも重要な要素です。

逆に塾講師のバイトに向いていない人はどんな人?

では、向いていない人はどんな人だと思いますか?

私が考える向かないタイプをお教えしますね。

塾講師のバイトに向いていない人1:責任感が無い人

「塾講師だけじゃないぞ」というブーイングも出そうですが、責任感の無い人は向きません。

どこの塾にもいるんですよね。

責任感が無い講師が。

ところがご本人、自分は責任感が無い人と思っていないので厄介です(笑)

無責任で何かトラブルがあるとすぐ人のせいにする人、子供達にも講師仲間からも敬遠されてしまいます。

子供達に真摯に向き合うことが出来ない人は塾講師には向いていません。

塾講師のバイトに向いていない人2:問題から目を背ける人

問題が起こっても問題から目を背ける人がいます。

アルバイトだからと軽い気持ちで仕事しているからかもしれませんが、このタイプの人も塾講師には向きません。

塾講師のバイトに向いていない人3:気が弱い人

授業をしていると時にはクラスが騒然となることがあります。

そうなる理由はいろいろですが、気が弱いとなかなか生徒を収集することができないのではないでしょうか。

稀なケースですが、不条理なことでクレームがついた講師を知っています。

講師に落ち度はなくいわゆるモンスターペアレンツだったのですが、気が弱いと初期対応を間違って、問題が大きくなる可能性もあります。

かといって強気にもならず、何事にも対応するよう注意が必要です。

塾講師のバイトに向いていない人4:声が小さい人

声が小さいと自信が無いように見られがちですよね。

また聞きづらく生徒には聞こうとするあまりストレスになります。

そうするとどうしても生徒達から煙たがられます。

アルバイトは正社員とどう違う?

講師のアルバイトに向き不向きの人分析の次は、アルバイトと正社員の違いをご紹介しますね。

仕事の量や責任の度合いは変わる?

今、私がアルバイトしている塾では正社員は少なく、その立場も経営側なので仕事の量と責任の度合いは明らかに違います。

一般的にいっても、仕事の量や責任の度合いは変わると考えてよいでしょう。

ただし、単純に講師として「授業をする」ということだけみると、仕事量と責任の度合いは変わらないと思います。

あくまでも授業だけを比較した場合です。

仕事内容は変わる?

「授業」にこだわったのには理由があります。

正社員には授業以外にしなければならない仕事があるからです。

正社員の仕事も塾によって違うとは思いますが

  • ①講師として授業をする
  • ②進路相談など生徒のフォローをする
  • ③塾の運営に参画する

この3つではないでしょうか。

アルバイトはほとんど①の授業がメインですので、正社員になると②や③をしなければならない塾がほとんどのようです。

それぞれ求められるスキルは?

では仕事内容別にそれぞれに求められるスキルをみてみましょう。

①講師として授業をする

正社員・アルバイトとも「人にものを教える」というスキルが必要です。

特に正社員は新人アルバイト講師のお手本をなるようなスキルが必要です。

また、アルバイト講師であっても、生徒からみると講師なのでアルバイトだからと言って甘えることはできません。

②進路相談など生徒のフォローをする

アルバイト講師が進路相談に対応したり三者面談をする塾もあるようですが、だいたいが正社員の講師が担当します。

将来を決める重要なポイントでもあるので、生徒や保護者の意図を汲み取りアドバイスするというスキルが必要です。

③塾の運営に参画する

授業のスケジュールや講師のスケジュールを管理したりするもの。

塾生に関して、募集したり電話応対したりするもの。

あとは事務的な処理をするものと運営に関する仕事は授業以外と考えています。

これといったマニュアルは無いので、臨機応変に対応できる能力が必要だと思います。

私のアルバイト先の社員さんは私の仕事にたいする悩み事の相談にものってくれます。

大変ですよね。

まとめ

塾の講師ってアルバイトであれ正社員であれ、大変な仕事だなと再認識しました(笑)

でも、「解った!」と笑顔を返してくれる子供達に出会うこともできる仕事です。


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