4月を迎え新しい環境で仕事が始まった・・・という方たちも多いでしょうね。

職場って、実際働いてみないと、分からないことが多いですよね。

働き始めてみて、”あれっ?話と違うんじゃないか?”、”怖い先輩がいる!”、”仲間となじめない”・・・などなど。

せっかく、仕事を始めたのに、1~3か月くらいで転職を、考えてしまうこともよくあることです!

最近は、売り手市場なので、あまり馴染めないような職場で、ガマンすることもないんですよ。

早く決断して、次に切り替えるのことで、ストレスも少なくて済むんですよ。

ただし、次の職場では、同じ失敗を繰り返さないために、面接のときに聞いておくべきpointを抑えておきましょう。

面接時に聞かれる質問と、そこで何を判断されているのかが分かれば、答えも変わってきますよね。

この記事では、管理栄養士の面接で聞かれる7個のことと受け答えのコツ、服装などの注意点などご紹介します!

管理栄養士の仕事内容

管理栄養士の仕事を分けると、委託会社に入って給食の施設に配属されるパターンが多いですね。

事務作業としては、献立作成や発注業務などが多いですね。

調理もしっかりと、業務に入っていることが多いでしょう。

委託会社の本社勤務で、献立作成や衛生管理部のような巡回作業を、担当することもあります。

でも、現場の穴埋めで、結局現場に駆り出されることも多いようですね。

今は、現場が人手不足のため、本社勤務として採用されても、現場に回されてしまうことも多いようです。

施設の直営側での募集やドラッグストアやスポーツクラブなどは、事務作業や知識の提供になることが多いでしょう。

知識の提供なので、自分の知識を対象者に合わせて、更新していかなければなりませんね。

初めて会う人たちと、コミュニケーションを取りつつ、質問に答えるという仕事内容です。

慣れてしまえばいいのですが、慣れるまでは緊張してしまいますよね。

また、何を質問されるのかは、事前に分からないので幅広い知識を求められます。

募集で多いのは、前者の委託会社の募集です。

人手不足が深刻なので、募集が無いということはありませんが、だからこそ、自分の希望する仕事を、見つけてほしいですね。

管理栄養士の採用面接で聞かれる7個のこと

委託会社の募集は、”即採用!”なんてことも多いので、こちらから聞いておくべきことは抑えておいた方がいいでしょう。

募集人員が少ない、直営の募集やスポーツクラブなどの募集では、是非採用されたい・・・と思いますよね。

そこで、面接が重要になってきますね。

質問で何を知りたいのかが分かれば、適切に答えられますよね。

質問の内容を整理してみましょう。

この職場で働きたい理由

各職場の特徴を考え、その職場ならではの特徴を盛り込んだ話をすると、説得力が増しますね。

例えば、病院だったら、NSTに興味があります。

とか、保育園だったら、園児の健康と食育などを関連付けて”やりがい”結び付けてみましょう。

その次に、職場までの距離や移動手段などでも、説明がつくとなお印象が良くなるでしょう。

やはり、あまり遠いと何故ここなの?という疑問が出てしまいますからね。

交通費だって、結構かかってしまうし、やはり近いのは、アピールポイントになりますよね。

前職を辞めた理由

円満退社の場合は、正直に答えて差し支えありません。

もし、前職での不満などあったとしても、正直に話していくうちに、悪口を話しているような感じになり兼ねませんので注意しましょう。

あまり、ネガティブなことを話すのは、印象を悪くしますので話し方にコツがありますね。

不満だった出来事を、自分はこのように受け止め、今後はそれを改善できるように考えている・・・のように悪い事ばかりでなく、それらに対する行動を起こしてみる。

といった前向きな話しに変えていきましょう。

例えば、自分が思った仕事が出来なかったことに不満があったとします。

待っているだけでは、変わらないので今後は与えられた仕事を早く終わらせ、余裕が出来るようにし、自分の希望の仕事を任せてもらえる努力をします・・・といった具合ですね。

今までの仕事経験、今後の希望

今まで関わった仕事は何ですか?という質問は必ずありますが、正直に話して構いません。

逆に、やってもいないこと、をやったことがあるというような誤解が生じてしまう場合があります。

後で自分が追い詰められてしまうので注意しましょう。

どの施設に面接に行っているかによって、アピールするポイントもあるのでまとめておきましょう。

例えば、老人施設なら日々のバラエティーに富んだ、美味しい食事を希望しています。

献立作成についての企画、立案について、アピールがpointになってくると思います。

保育園の献立作成だったら、原価計算から含め可能なこと、また確実に現場の調理作業もついてくるので、調理業務についてのアピールがpointになるでしょう。

病院だったら、病態についての知識、データの読み方、経管栄養の種類などの知識があるかどうかを、アピールしていきましょう。

自分の長所、短所

日本人は、謙虚な人柄なため、自分の長所をアピールすることが苦手ですね。

どちらかというと、短所を話す方が得意だったりしますが、面接では克服してください。

先に長所を話して、その反対に短所があるんだという説明の仕方です。

おとなしい、ということも謙虚や協力的と言えば、長所になります。

仕事においては、真面目に黙々とこなせることも長所になりますので、消極的な性格でも表現の仕方で長所として話しをすることが出来ますね。

苦手な人との関り方について

職場の中には、苦手な人も必ずと言っているでしょう。

毎回逃げていては、自分が損をしてしまうので、ここでは面接時の回答でもあるし、苦手な人の克服の仕方も覚えておきましょう。

こちらが苦手と思っている人は、たぶん相手もそう思っているでしょう。

なるべく、関わらないようにすることが一番だとは思います。

かと言って、全く接触しないわけにはいかないので、接触する時は仕事と割り切って失礼の無いように、なるべく手短に話しましょう。

個人的に、仲良くする必要はないんです。

業務上のみと割り切って、接触すると上手くいくと思います。

現在の健康状態について

最近多いのは、精神的に不安定があり退職を余儀なくされた方です。

そのような場合、同じようなストレスがかかった時に、繰り返してしまうこともあるので、無理せず状況を説明しましょう。

医師などにも相談して、どの程度まで話せるのか確認しておきましょう。

生活習慣病は、対策をしているのかなども含め話しておきましょう。

病院の面接の場合は、自分の健康を疎かにしているようでは、印象が悪くなってしまいますからね。

管理栄養士として、得意な業務、これからやりたい業務など

やりたい業務は、履歴書に記入していると思うので、記入したことと違うことを話さないように注意してください。

やりたい業務が、必ずしも出来るわけではないので、あくまで希望ということ、それに向かって勉強や努力をすることなども盛り込むと良いでしょう。

得意な業務も、その施設が求めている業務は何なのかをリサーチし、合致するとポイントが高くなるでしょう。

しかし、本当に経験のある業務の中で話しをしなくてはいけません。

管理栄養士の採用面接での注意点

第一印象はとても大切です。

やはり、パッと見で、半分以上合否に関わってくるでしょう。

あまり、硬くならずに、でも真面目さを表せると好印象になりますよね。

約束の時間より、少し早めに到着することが望ましいでしょう。

早めに着いたら、身だしなみも整えておきましょう。

服装

新卒の方でしたら、リクルートスーツのようなものが定番ですよね。

中途採用の場合は、わざわざ購入することはないので、キチンとした印象の服装なら良いと思います。

スカートならあまり、ヒラヒラした感じや長さには注意しましょう。

ピッチリすぎるのも、身体の線が強調されてしまい、あまりいい印象になりません。

パンツでも、あまりにキツメのものは相応しくないでしょう。

ジャケット(上着)はあった方が、キッチリとした印象になりますね。

シワになっていないか、ボタンなどとれていないかは、前日に確認しておきましょう。

ストッキングの伝線も、確認しておきましょう。

香水やコロンは止めたほうがいいと思いますが、最近は衣類の芳香剤の臭いが異常に強いケースがあります。

管理栄養士の仕事で、対象者と接する時に相手に不快に思われない程度の臭いの度合いを調べておきましょう。

服装などについては、一番が清潔感が重要になります。

職場に相応しいメイクや服装、態度がpointになりますね。

若い人にありがちですが、アイメイクが濃すぎる場合があります。

つけまつげは、厨房では異物混入になるので禁止になりますので注意しましょう。

良かれと思って、香りをつけることが最近の流行りですが、人によっては気持ちが悪くなる場合があるので、適度な香りを考えた方がいいでしょう。

身だしなみ

手に関しては、意外にみられています。

爪は短めにし、なるべく傷などない方がいいでしょう。

絆創膏を貼る場合は、清潔に保てるようにしましょう。

最近は、ネイルや付け爪なども当たり前になっていますが、管理栄養士の面接などには相応しくありません。

指輪は結婚指輪以外は、外しておいた方がいいでしょう。

アクセサリーも、シンプルなものが1個くらいにしておきましょう。

ピアスやイヤリングは止めておきましょう。

もともと、就業するに当たっては、アクセサリー類は、衛生上禁止になるため、面接の時から意識しておきましょう。

メイクも、つけまつげやアイラインなど過剰にするのは好ましくありません。

ナチュラルメイクを心がけましょう。

いつもやっているからと言って、盛りすぎるのは清潔感が感じられませんので注意しましょう。

ヘアスタイル

清潔感が保てるように、キチンとまとまったヘアスタイルにしましょう。

ロングの方は、まとめたほうがいいでしょう。

前髪が長く、面接時に何度もかきあげるようだったら、留めるか切りましょう。

髪を何度も触るのは、衛生的にも良くないので印象が悪くなってしまいますからね。

髪には、あまり触らないように心がけましょう。

持ち物、靴

持ち物のバッグは、あまりぎゅうぎゅうに詰め込みすぎず、入れているものがはみ出してないか確認しましょう。

靴も汚れていないか、確認し綺麗な状態にしておきましょう。

擦れているのが激しかったり、すり減っているのがひどいものは避けましょう。

服装は気にしても、持ち物や靴には気が付かないという場合がありますよ。

意外にみられていますからね。

姿勢、態度

施設に入る時から、姿勢には気を付けましょう。

背筋を伸ばして、挨拶はハッキリとした声で話しましょう。

初対面の段階で、ふらふらしていたり、もじもじしていたりすると、だらしない印象を与えてしまいます。

面接時に椅子に座る際は、浅めに腰掛けて背筋が伸びるように意識してください。

間違っても、背もたれに寄りかかることが無いようにしましょう。

話し方

面接官が複数いる場合は、話している人の方を見て聞き取りましょう。

また、話をする時はゆっくり、はっきり話すように心がけましょう。

声が小さいと、印象が悪くなってしまうので、聞き取りやすい声で話しましょう。

難しいかもしれませんが、リラックスして話が出来るといいですね。

面接時の話し方や仕草で、印象が変わってきますので、聞き取りやすい話し方で相手の顔を見て話しをしていきましょう。

終わった後も、その施設を出るまでは油断しないようにしましょうね。

最後に、一礼をしてから施設を出るようにしましょう。

まとめ

管理栄養士の転職は、募集についてはたくさんあります。

転職サイトや雑誌などをみても、何を基準に決めていいのか迷うほどです。

その中で、自分が希望する点を絞って探してみると良いと思います。

給料なのか、待遇なのか、やりたい仕事なのか、一番自分にとって外せないものを順位付けしておくことをお勧めします。

残念ですが、一番重要だと思われる、人間関係は入ってみないと分からないことが多いです。

面接時に、働く仲間たちと会う機会があれば少しは雰囲気が分かるかとは思いますが、やはり全ては働いてみないと実態はつかめないと思います。

苦手な人との付き合い方や、ストレスをためない過ごし方を身に着け、やり過ごせるといいですね。


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