「歯科衛生士」って、どんな仕事をしている人でしょうか?

歯科医師のとなりでアシスタントをしている人?歯石を取る人?

歯科衛生士に興味があったり、憧れがある方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方のために、歯科衛生士の仕事内容や向いている人の特徴など解説したいと思います。

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まずは「歯科衛生士」の仕事例をチェック

歯科衛生士の大まかな仕事内容

歯科衛生の仕事内容は、大きく以下の内容に分けられます。(但し、歯科医院によっては多少異なります)

  • 診療補助業務
  • 予防処置業務
  • 保健指導業務
  • 器具の消毒・滅菌、材料に関しての管理、その他雑務
  • 受付業務

となります。

歯科衛生士の仕事は大きく5個の役割に分けられる 

診療補助業務

主に歯科医師のアシスタントに付き、治療を進めていく上での歯科医師のサポート役をします。

アシスタントに関しての行う業務は幅が広く、医院によって異なります。

また、患者さんへの声掛けや、治療中の患者さんの変化をいち早く察知し、治療に集中している歯科医師に報告をする役割もあります。

歯科医師と波長を合わせ、治療をスムーズに進めていく事が大切です。

また、患者さんへの気配りや配慮もしなければなりません。

予防処置業務

機械や専用の器具を使っての、歯のクリーニング(歯垢・歯石除去)や、フッ素塗布などの薬品の塗布をします。

医院によっては、歯科医師が行う場合もありますが、大半の医院では歯科衛生士が担っている業務でしょう。

口腔内の病気がこれ以上悪化しないように、患者さんと二人三脚で予防をしていく大事な業務の一つです。

保健指導業務

患者さんとマンツーマンで、食生活などの習慣に関してお話を聞いたり、歯磨き指導をしていきます。

口腔内に起きる病気で一番の原因は、「歯垢」です。

毎日行う歯磨きの方法とは、人によって個人差があります。

正しい磨き方で歯垢を除去してもらえるように指導をするというこの業務は、歯科衛生士にとって重要な任務と言えるでしょう。

そして、普段の生活習慣も、口腔内の病気の悪化に影響されることは大いにあるので、患者さんのお話を引き出す能力も必要となります。

器具の消毒・滅菌、材料に関しての管理、その他雑務

歯科医院で使う器具類は、基本的に院内で消毒・滅菌をします。(医院によっては、消毒・滅菌専用のスタッフが在籍している場合もあります。)

また、医院で使う材料の管理や発注なども院内のスタッフで手分けをして作業をします。

そして、医院内で患者さん向けへの掲示物などの制作作業も、雑務として業務内容に含まれます。

受付業務

最近では、歯科医院でも受付専用のスタッフが増えてきています。

歯科衛生士は、全く受付業務をしなくても良いという医院もあります。

受付業務は、とても大変な仕事です。

関与しなくて良い場合も、業務の内容や流れなどを知っておくのも良いでしょう。

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診療補助業務の3個の業務

歯科医師の治療のアシスタント

基本的には、全ての治療のアシスタント業務をこなしていきます。

アシスタントの内容としては、バキューム(口腔内に溜まった唾液や水を吸う)、セメントの練和、治療がスムーズに進むように器具の受け渡し、、レントゲン室への誘導、フィルムの位置づけや設定、歯科医師に代わって患者様への声掛けなどがあります。

アシスタント業務は幅が広いですが、覚えてしまえば同じ事の繰り返しですので、経験を積めばこなせます。

しかし、治療方法に関しては、熟知していた方が歯科医師との息も合わせやすいですので、普段のアシスタントからの学びや、自主勉強は必須です。

また、患者さんを挟みますので、患者さんとのコミュニケーションをとり、リラックスしてもらえたり、不安や不満な事を聞き出せる能力的会話も必要となります。

そして、患者さんの体調や表情の変化にも敏感に反応出来るような、視野の広さも求められます。

歯型取り・石膏を流す

歯型取りとは、かぶせ物や入れ歯・マウスピースなどを作る際に必要な治療です。

患者さんの歯型をとる為に、材料を練和しトレーに入れて実際口腔内で採取します。

その後、歯型模型を作製する為に、石膏を流す作業もします。(歯型取りは歯科医師が行う医院もあります。また、院内に歯科技工士が在籍する場合は、石膏は歯科技工士が流します)

仮歯を作製する

療の中で、一時的に歯が無くなり仮歯が必要になる時があります。

歯科医師が行う場合もありますが、歯科医師が忙しい場合などは歯科衛生士が行います。

元の歯の形態のように、仮歯で再現をし、患者さんにしばらく過ごしてもらいます。

ですので、仮歯の作製は、その形態が再現できるように練習が必須となる業務です。

練習と経験を積めば、出来るようになるでしょう。

予防処置業務の2個の業務

歯垢・歯石除去

口腔内の病気は主に「虫歯」と「歯周病」に分けられます。

歯周病を予防する処置が、歯のクリーニングとなります。

歯のクリーニングとは、主に歯垢や歯石を機械的に除去していきます。

これは専用の機械を使います。

超音波の機械で除去する方法もあれば、手用の器具を使って除去する方法もあります。

患者さんの口腔内によって、方法が変わります。

そして、歯の表面をツルツルに仕上げるPMTCという処置も行います。

こちらも専用の機械とペーストを使っていきます。

大体の歯科医院で、歯科衛生士が担当しています。

また、医院によりますが、一人の患者さんの治癒過程を把握していく為に、完全担当制で行っている医院も増えてきています。

また、歯のクリーニングは、スキルのある・なしが、患者さんに伝わりやすい業務の一つとも言えます。

しかし、練習や経験で上達していきます。

また、ただクリーニングをするという作業だけではなく、患者さんとコミュニケーションを取りながらの業務ですので、スキルがあっても、コミュニケーションが上手く取れていないと、患者さんがついてきてくれません。

逆に、スキルが不足していても、コミュニケーションが取れていると患者さんが続けて来てくれる事があります。

フッ素などの薬物塗布

虫歯を予防する処置が、フッ素などの薬物塗布となります。

フッ素塗布は、主に子供や虫歯になるリスクが高い成人などが対象となります。

また、治療が出来ない小児には、進行止めの薬物塗布をすることもあります。

大半の医院では、小さい子供(6歳未満)に塗布することも多く、泣いている子供をあやしながら塗布しないといけません。

子供に対しての接し方は、慣れるまでは大変ですが経験を重ねることで、出来るようになります。

また、付き添い者への説明もしっかりしないといけませんので、最新の知識は必要となります。

保健指導業務の2個の業務

ブラッシング(歯磨き)指導

虫歯や歯周病の予防は上記にお話しした「予防処置」も必要なのですが、一番の予防で大事なのは毎日の歯垢除去「歯磨き」です。

その大事な正しい歯磨きの方法を、歯科衛生士は患者さんに伝えないといけません。

ただ伝えるだけではなく、実際患者さんが実行し、習慣づけることができて初めて、この業務が達成となります。

歯磨きは、人それぞれ癖や習慣があり、それを改善してもらうことはとても大変です。

ブラッシング指導は、患者さんと1対1でのコミュニケーションとなります。

患者さんにとってこの時間が苦痛とならないように、会話のバリエーションが必要となってきます。

指導もしながら、患者さんとの信頼関係も構築させなければいけません。

患者さんの口腔内が改善されていくかどうかは、この時間に構築される信頼関係によって二人三脚で進めるかどうかで結果や成果が左右するといっても過言ではないでしょう。

生活習慣の指導

毎日のブラッシングとは別に、もう一つ大事な事が「生活習慣」です。

毎日の食生活や、喫煙の有無、睡眠時間、労働時間など、患者さんによってそれぞれ違います。

歯磨きを頑張っていても、生活習慣に問題があれば口腔内の病気も改善されていきません。

こういった内容に関しても、お話を聞き、改善が必要な部分は指導を行っていきます。

プライバシーの問題もあるので、こちらも、患者さんにあったコミュニケーションの取り方が必要になってきます。

器具の消毒・滅菌、材料に関しての管理、その他雑務の2個の業務

器具の消毒・滅菌

現在では、消毒・滅菌専用のスタッフが在籍している医院も増えてきていますが、大半の医院ではスタッフ(歯科衛生士・歯科助手)で作業しているのではないでしょうか。

患者さんに使用するものなので、常に清潔でなければいけません。

消毒液に浸けた後に、専用の機械で滅菌をし、専用の滅菌庫に入れるという工程があります。

材料に関しての管理、その他雑務

診療で使う消耗品の材料は沢山あります。

こういった、材料の在庫の把握や材料の注文なども、スタッフ(歯科衛生士・歯科助手)で分担しながら管理をしなければなりません。

こういった管理は、日頃から色々な所に目を配り、気づける視野が必要となります。

これは、実は自分の成長にもプラスとなりますので、積極的に担当することをオススメします。

また、院内で使う材料を使いやすいように切って修正したり、院内の掲示物を作製したり、院内の掃除全般も、その他の雑務に含まれます。

受付業務の1個の業務

受付業務

歯科衛生士が行っている医院もありますが、大半は受付専用のスタッフが在籍しています。

患者さんが一番最初に対応する場所ですので、身なりや言葉使いや表情や声のトーンなどは気を付けないといけません。

一連の流れとしては、診察券を受け取り、中へカルテを持っていき、その日のお会計と次回の予約をとります。

その間にかかってくる電話応対もします。

その他の業務としては、翌日のカルテ出し、翌日の予約表の印刷、レジのお金の計算、その日の収入の計算、予約人数の集計、受付周辺の整理整頓、技工物の確認、など医院によって異なりますが、沢山の業務があります。

歯科衛生士の仕事はどんな人に向いている?向いている人の6個の特徴とは?

仕事について簡単に分かったところで、次はどんな人が向いているか気になりますよね?

歯科衛生士の仕事は、どんな人に向いているのでしょうか?

人と接するのが好きな人

歯科衛生士の仕事は、毎日たくさんの人々と接します。

患者様や歯科医師とコミュニケーションをとる仕事なので、人と接するのが好きな方は向いています。

特に歯科医院に来る患者様は緊張していたり、恐怖感を持っている人が多いので、緊張感を和らげることができるやさしい言葉がけができる人は、向いているでしょう。

手先が器用な人

歯科医院で使う器具や機械は、とても小さい物が多いです。

歯の一本一本が小さいので、それを扱う器具もどうしても小さい物が多くなるからです。

その小さな歯に付いた歯石を取るのも、とても細かい作業となります。

不器用な人よりも、器用な人の方が向いているでしょう。

ホスピタリティがある人

歯科衛生士の仕事は患者様とかかわる仕事なので、ホスピタリティがあるといいですね。

思いやりをもって接し、相手のしてほしいことを考え、相手の求めている要望を超えたサービスができるといいです

実践となるとなかなか難しいものですが、相手に喜んでほしいと思う心があり、相手が満足してくれると嬉しいと感じる人は、向いているのではないでしょうか。

人にものを教えるのが好きな人

歯磨きの仕方や食事の仕方など、お口の健康に関することを患者様にご案内したりするので、人にものを教えるのが好きな人は楽しい仕事です。

子どもも、大人も、お年寄りも、色々な人に教える機会があるので、相手に合わせて柔軟に分かりやすく教えられる人が向いています。

また、歯科医師から治療について説明をされても、難しすぎてよくわからないと言う患者様もいらっしゃるので、分かりやすくかみ砕いて説明することが得意な人も向いています。

もしも、そういったことが苦手だとしても、教えること、話すことが嫌いでなければ、最初は難しくてもだんだんと慣れて、上手に説明できるようになってきますよ。

気遣いのできる人

患者様は歯科医院では緊張していて、言いたいことがあっても口に出せないという人もいます。

なので、患者様の小さな変化をよく観察して、さりげなく聞き出して、医師に伝えられる気遣いのできる人は向いています。

また、歯科医師がどんな治療をするか、予想しながら準備をしたり補助をしたりできる人も向いています。

色々な想像力を働かせながら、仕事ができる人です。

ただ、歯科医師によっては先回りした行動をする衛生士を、よく思わないタイプもいるかもしれません。

もちろん、そんな歯科医師ばかりではないですが。

相手をよく見て、柔軟に対応できる人も向いていますね。

健康で体力がある人

歯科衛生士の仕事は、意外と体力を使います。

仕事中、椅子はありますがずっと座っていられるわけではないです。

患者様をご案内したり、歯科医院内を歩く時間も多いです。

歯科医師のアシスタントをしている時に、途中で器具を取りにいかなければいけないこともあります。

歯科医院にもよりますが、患者様が集中する時間帯は、目の回るような忙しさになったりもします。

また、医療人なのにあまりにも体調が悪く顔色が悪いと、患者様も心配してしまうと思います。

健康で体力があるに、越したことはないですね。

逆に、歯科衛生士の仕事が向いていない人って?

歯科衛生士に向いていない人って、どんな人でしょうか?

人と接するのが嫌いな人

毎日たくさんの人々と接する仕事なので、人と接するのが嫌いだと、資格を取ったとしても続かないと思います。

人と接する事は慣れもありますが、あまりにも嫌いだという人には難しい仕事かもしれません。

逆に人と接する事が好きであれば、後はなんとかなります。

ちなみに、人と接するのが嫌いだけれど、歯科関係の仕事に就きたい方には、「歯科技工士」という職業もあります。

歯科医師の指示書に沿って、歯の被せ物や入れ歯などを作る仕事です。

歯科衛生士よりは、人と接する時間が少ないかもしれません。

血を見るのがダメな人

歯科治療をしたり、歯石を取ったりしていると、思ったよりも血を見る機会が多くあります。

特に親知らずなど難しい抜歯する時には、血や骨や肉が見えたりすることもあります。

とは言っても、血は毎日見ていると意外と慣れてくるものなので、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ。

しかし、血を見るだけで倒れてしまうような人には、向いていない仕事でしょう。

細かい作業が嫌いな人

歯科診療では、細かい作業が多くあります。

扱っている器具も、小さい物が多いです。

細かい作業も、毎日やっていると、ある程度は慣れてくると思います。

しかし細かい作業をしているとイライラして、癇癪をおこしてしまうような方には、向いていないでしょう。

人に指図されるのが大嫌いな人

歯科衛生士は、あくまでも歯科医師の指導の下で仕事をします。

人に支持されるのが嫌いな人には、向いていない仕事かもしれません。

指示されるのがどうしても嫌で、歯科関係の仕事に就きたいという人は、頑張って歯科医師の資格を目指すほうがいいかもしれません。

歯科衛生士の仕事で活かせる経験

歯科衛生士で学んだことについて、ほかの仕事などにどう活かせるでしょうか?

サービス業

歯科衛生士は色々な人たちとかかわる仕事ですので、コミュニケーション能力が身に付きます。

サービス業で働く場合にも、コミュニケーション能力が需要となりますので、歯科衛生士として働いた経験が活かせるでしょう。

受付業

歯科医院にもよりますが、歯科衛生士が受付を行う場合もあります。

歯科医院、病院、その他企業等の受付業などに、能力を活かせるでしょう。

医療関係、福祉関係の仕事

歯科の勉強をしていると、お口以外の体全体に、興味が出てくることもあります。

歯科と、それ以外の医療の知識は関わってくることも多いので、他の医療、福祉関係の仕事をする際にも歯科衛生士の経験が活かせるでしょう。

その後のキャリアについて

歯科衛生士のキャリアアップには、どのようなものがあるでしょうか?

「衛生士長」や「主任」

歯科医院内で実力と経験を積むと、「衛生士長」や「主任」の立場になり、特別手当が付く場合があります。

また実力があれば、他の歯科医院から引き抜きがあり、好条件での転職ができる場合があります。

「認定歯科衛生士」

専門性が高い技術や知識を持った歯科衛生士は、様々な条件を満たすと「認定歯科衛生士」の資格を取ることができます。

「ホワイトニングコーディネーター」や、「インプラント専門歯科衛生士」などの資格です。

その他にも、生活習慣病予防、摂食嚥下リハビリテーション、在宅療養指導・口腔機能管理、糖尿病予防指導など、様々な認定歯科衛生士の資格があります。

このような資格を取ると、関連した歯科医院(審美歯科、インプラント専門歯科医院等)や、関連施設(介護施設、老人ホーム、訪問診療等)へ、転職の道が開けるのではないでしょうか?

「フリーランス歯科衛生士 」

フリーランス歯科衛生士という働き方もあります。

患者様を診療した分だけ、歩合制でお給料をもらう働き方です。

特に歯周病の治療は、歯科衛生士が担当制で行うので、実力があればフリーランスで働くという方法もあります。

総合病院(大学病院)の歯科

個人歯科医院から総合病院の歯科に転職する人もいます。

一般的に個人歯科医院は勤務時間が長いことが多く、歯科医院にもよりますが、福利厚生があまりしっかりしていないこともあります。

市などで運営している総合病院の方が、勤務時間が短く福利厚生もしっかりしているため、働きやすいという意見もあります。

講習会、セミナー

講習会、セミナーに参加して最新歯科事情を勉強する方法もあります。

日本歯科衛生学会学術大会、歯科衛生国際シンポジウムなどをはじめ、色々な講習会やセミナーが定期的に開かれています。

医療事情は日々進歩しているので、常に勉強をすることも大切です。

歯科医院によっては、歯科医師が講習会の費用を一部もしくは全額負担してくれる場合もあります。

院内で定期的に、勉強会を開く歯科医院もあります。

歯科衛生士学校の講師

歯科衛生士学校の講師として働く人もいます。

歯科医院で働いた経験を、後輩たちに教える仕事もやりがいがあって、いいのではないでしょうか。

「ケアマネージャー」

歯科衛生士として5年以上の勤務経験を積むと、「ケアマネージャー」の受験資格が得られます。

合格すれば、ケアマネージャーとして就職することが可能です。

ケアマネージャーは介護支援専門員のことです。

市町村などに、公務員として就職する道もあります。

高齢化社会が進む中、ケアマネージャーへキャリアチェンジして働くのもいいですね。

結婚、出産後の再就職先が見つけやすい

キャリアとは少し違うかもしれませんが、結婚、出産、引っ越し、その他いろいろな理由から、仕事を辞める場合もありますよね。

しかしまた仕事を始めたくなって、再就職先を探そうと思った時に、歯科衛生士の資格があれば、比較的容易に仕事が見つかるでしょう。

歯科医院は都市でも地方でも比較的どこにでもありますし、歯科衛生士の求人はたくさんあるので、仕事を見つけやすいです。

住宅街などにある子どもの患者様の多い歯科医院などでは、子育て経験がある歯科衛生士を、歓迎する場合もあるようです。

まとめ

以上、歯科衛生士について解説いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

歯科衛生士の仕事は、大変なこともありますが、嬉しいこと、幸せなことも多いです。

定期健診で、半年や一年に一回ほど通ってくださる患者様は、歯科衛生士が担当制で歯のお掃除をする場合が多いため、何年も継続してお顔を合わすことも多くなります。

同じ歯科医院に何年も勤めていると、小さな子供だった患者様が、就職したり、結婚したりという報告を受けることもあって、感慨深いものがあります。

歯科衛生士を続けていてよかったと、感じる瞬間です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

少しでも、お役に立てたようでしたら幸いです。

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歯科衛生士は、国家資格のためいつでも復帰することが出来るというメリットがあります。しかし、一度歯科衛生士の世界を離れてしまうと復帰するのが難しいと感じてしまう方も多く、現実は歯科衛生士の資格を無駄にしている方もいます。今回は、歯科衛生士の仕事に復職するタイミングの一つでもある子育てとの両立についてお話しします。歯科衛生士の子育てと両立しやすい理由とは?私は現在2歳の子供を育てながら働いていますが、歯科衛生士は子育てと両立しやすいと感じています。その理由をお話しします。女社会のため、子育てに理解が得られる歯科医院は女性が多いため、子育てに理解が得られることが多いです。特に同じように育児をしながら

歯科衛生士におすすめの転職サイト5選。おすすめの理由も紹介します

今回は仕事を辞めたい歯科衛生士のおすすめ転職サイトについてご紹介していきます。女性に人気な職業の歯科衛生士は実は転職率が高いんです。女性が多いという職場なので、育休・産休の制度がある歯科医院が少ないということも背景にあるそうです。そんな、自分のライフスタイルに合う職場を探したい元歯科衛生士の方におすすめな転職サイト5選をまとめてみました。ライオンコーディアルサポートなどの歯科衛生士専用の転職サイトもご紹介していきますので、ぜひ転職の参考にしてみてはいかがでしょうか?歯科衛生士の仕事・種類についておさらいしておこう歯科衛生士は専門の学校に3年間通って実習や勉強をし、国家試験を受けて取得できる資格

歯科衛生士の仕事での人間関係でストレスに感じる4個のこと。その解決方法も合わせて解説します

歯科衛生士で人間関係にお悩みの方は必見です!「歯科衛生士を辞めたい」と感じる一つに職場での人間関係があります。どこの会社でも人間関係の問題はあると思いますが、歯科医院は特に狭い空間で来院した方や同僚とコミュニケーションを取るため歯科衛生士のストレスは主に人との間に生まれるものが多いんです!今回はそんな歯科衛生士が辛いと感じる人間関係についてお話しします。また、そんな状況でもやっていける歯科衛生士という職業のメリットもお伝えできればと思います。歯科衛生士のおおまかな仕事内容とは?歯科衛生士とは簡単に言うと歯科医院の看護師です。主に予防歯科を行なっています。プラークと呼ばれる細菌の塊が石灰化したも

歯科衛生士の転職理由には何がある?年収・人間関係・身体的なつらさなど。でもやっぱりやりがいはありますよね!

数ある職種の中でも、就職先に困らないと言われている「歯科衛生士」。しかし、離職率が高いと言われている職種でもあります。歯科医院に勤めている歯科衛生士は、仕事内容に大きな差はないはずなのですが、どうして離職率が高いのでしょうか?今回は歯科衛生士の転職理由について、詳しくお話していきます。歯科衛生士の離職率ってどれくらい?公益社団法人 日本歯科衛生士会の調べによると、常勤・非常勤を含めた歯科衛生士を対象に、「今まで勤務先を変えたことはない」が24.3%。「1回ある」が24.3%。「2回以上ある」が51.4%。となりました。この結果を見ると、歯科衛生士の約7割以上が転職の経験があるということになりま

歯科衛生士になるには?働きながら歯科衛生士になる方法、注意点などご紹介します

今の時代資格があればな、、、と社会に出てみて思うこともあると思います。4年間大学に通い就職してみたものの、辞めてしまい手に職がないと復帰するときに難しいと痛感し、資格が欲しいと感じる方も多いですね。歯科衛生士はそんなときにもってこいの資格です。私も歯科衛生士の資格を持っていますが初めに言われるのが「資格を持っているのは強いよね」ということです。今回は働きながらでも歯科衛生士の資格を取得する方法、歯科衛生士が活躍している仕事場についてのお話します。まずは歯科衛生士の資格について紹介します歯科衛生士と言われてもピンとこない方もいると思います。歯科衛生士について簡単に説明します。歯科衛生士とはどんな

歯科衛生士バイト求人の時給や募集内容、おすすめ求人の特徴とは?向き不向きややりがいなどを解説!

歯科衛生士というお仕事はフルタイムの正社員だけでなく、アルバイトという形でも働くことができます。結婚や出産で1度は離職してしまったけど、一生ものの国家資格を活かして働きたいという方におすすめなバイトです。歯科衛生士のアルバイトについて、仕事面や収入面での違いや募集事項で注目すべき点を解説します。歯科衛生士バイトはどんな仕事?歯科衛生士のバイトはフルタイムの歯科衛生士と勤務形態が異なるだけで仕事は変わりません。歯科衛生士国家資格を持った人のみがおこなうことができるアルバイトです。歯科衛生士としてフルタイムで働くことが難しい人のために短時間でも働けるように、また常勤の歯科衛生士の穴が開く時間帯を埋

歯科衛生士になるには資格は必要?国家試験の勉強法や就職先・募集状況についても教えます!

最近では虫歯の治療を行う一般的な歯科医院のほかに、ホワイトニングやインプラント治療など専門に特化した歯科医院が増加しています。また、人々の口腔ケアへの意識も高齢化とともに高まってきました。その流れの中で今、歯科衛生士というお仕事の需要が高まり注目されています。今回は、そんな歯科衛生士ってどんなお仕事をしているの?歯科衛生士になるにはどんな資格がいるの?どんな事を勉強しておいたらいいの?といった疑問に、基本的なことからお答えしていきます。歯科衛生士というお仕事に少しでも興味があるなら必読です。歯科衛生士ってどんな仕事をするの?まず歯科衛生士のお仕事内容について簡単に説明します。歯医者さんに行くと

歯科衛生士の面接で聞かれる7個のことと受け答えのコツ、服装などの注意点とは!?

歯科衛生士の面接対策をお考えの方は必見です!歯科衛生士学校に通っていたり、なんとなく興味を持っていて、実際に働いてみようと考えている方がいらっしゃるかもしれませんね。それでは、採用面接ってどんな感じなのでしょうか?今回は歯科衛生士の面接の質問でよく聞かれる7個についてや、注意点、求人の確認事項についてなど、知っておくべき内容をまとめました。歯科衛生士面接時の服装についてや、働く前の心構えを先にこの記事で予習してみてください。歯科衛生士の仕事内容まずは歯科衛生士の仕事内容って、どんなものかおさらいしましょう。働く場所にもよりますが、歯科衛生士の大多数が働いている歯科開業医の場合、「歯科診療補助」

歯科衛生士の将来性とは?私が考えるこの仕事をずっとやっていたいと思う、待遇やお給料面での理由

歯科衛生士は、国家資格を必要とするプロフェッショナルなお仕事で、安定感があることから年々人気が高まっている仕事の1つです。今回は歯科衛生士の将来性について待遇やお給料の面から、私が考えるこのお仕事をずっとやっていたいと思う理由について詳しく解説していきます。歯科衛生士の仕事内容は?まず、歯科衛生士の仕事内容について簡単に説明します。診療補助歯科衛生士ときくと、歯医者でドクターの隣にいる女性を思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。これは診療補助といって、診療中のドクターに器具を渡したり、バキュームで患者さんの唾液を吸ったりする仕事です。なお、この仕事については一部について歯科助手もでき、国家資