歯科衛生士は、国家資格のためいつでも復帰することが出来るというメリットがあります。

しかし、一度歯科衛生士の世界を離れてしまうと復帰するのが難しいと感じてしまう方も多く、現実は歯科衛生士の資格を無駄にしている方もいます。

今回は、歯科衛生士の仕事に復職するタイミングの一つでもある子育てとの両立についてお話しします。

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歯科衛生士の子育てと両立しやすい理由とは?

私は現在2歳の子供を育てながら働いていますが、歯科衛生士は子育てと両立しやすいと感じています。

その理由をお話しします。

女社会のため、子育てに理解が得られる

歯科医院は女性が多いため、子育てに理解が得られることが多いです。

特に同じように育児をしながら働いている方や子育て経験がある方がほとんどです。

子供は急に熱を出したり、体調を崩したり、怪我をしたり、保育園や幼稚園などから呼び出しがあったり、こちら側が予測できないことがあったりしますよね。

私も子供がいないころはこう言った場合には「仕方ないですよね」程度でしたが、今では痛いほどわかります。

やはり同僚の理解を得ているのと、得ていないのでは働く環境が大きく違います。

なかなか理解を得られない場合は、働くことが難しくなりますよね。

また母親特有の悩みの相談をできることもメリットに感じています。

シフトの自由が効く

私は保育園に預けず主人に預けて週に一度午後の診療四時間のみアルバイトをしています。

また不定休の休みのため固定シフトではありません。

上記のような条件でしたら、雇ってもらうことは厳しいですよね。

しかし歯科衛生士は今とても人手不足です。

求人を募集してもなかなか来ないということを聞きました。

そのためどんな条件であっても来て欲しいと言ってもらえます。

こういった仕事はなかなか珍しいのではないかと思います。

やはり資格は強いなと感じる瞬間でもありますね。

休みが同じ

歯科医院は日曜祝日休みのところが多いですよね。

保育園や幼稚園は日曜祝日がやってないところも多いため休みの形態が似ていると助かります。

午前診療のみ可能

歯科医院は大体朝の9時から昼の1時までのところが多いです。

幼稚園に通っているお子さんだとお迎えがありますよね。

その際に午前診療のみ出勤可能というのはとても都合がいいです。

そのため午前中勤務している方は小さなお子さんを持つママさんが多いです。

上記でもお話ししましたが、歯科衛生士は人手不足のため午前中だけでも来て欲しいと言ってくれるところがたくさんあると思います。

子育てと両立するために意識すべきこととは?必要なこととは?

やはりどの仕事もそうですが、仕事と子育てを両立することはとても大変なことで母親にすごく負担があるのも事実です。

そうならないためにはどうしているかをお話ししたいと思います。

一人で抱え込まず家族の協力を得る

やはりこれは一番大切なことではないでしょうか?

家のことも全てして、育児もして、仕事もしてだとお母さんの体力がいくらあってもありませんよね。

疲れていると子供にも主人にも強く当たってしまったことがある、、、いうことは子育てしている方は一度は経験したことがあるのではないかなと思います。

そうなってしまったら働いているせいで家族みんなが嫌な気持ちになってしまっていると感じてしまい、またお母さんは自分を責めてしまいますよね。

そうならないためにもやはり家族の協力も必要です。

親と同居している人や近くにいる方もいらっしゃると思いますが、大抵は旦那さんの協力が大きな鍵です。

家族それぞれにライフスタイルや考え方がありますので、働き出す前や少ししんどくなってきてうまく家計が回ってないと感じてしまった場合、旦那さんとよく相談し約束ごとや役割分担を決めておくことをおすすめします。

家族みんなで協力して気持ちよく生活しお仕事にも安心して臨みたいですね。

子供優先になって大丈夫かということに理解を得る

一番はやはり自身の子供ですよね。

子供がいながら働くというのはとても難しいというのも事実です。

上記でもお話ししましたが、子供はいつ何が起きるかわからないですよね。

特に急な発熱や保育園や幼稚園の呼び出しが多いのではないでしょうか?

そう言った場合にはやはり母親が仕事を抜け出したり休んだりしなければいけない状況になってしまいます。

働く際には初めからその主をきちんと説明し、理解してもらうことが大切だと思います。

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️歯科衛生士と子育ての両立が少し難しいと感じてしまう瞬間

やはりいいことだけではなく、難しいと思うことももちろんあります。

そのことについてお話しします。

診療時間が長いため終わる時間が遅い

歯科医院は午前の診療が午前9時から午後1時まで、午後の診療が午後3時から午後7時までのところが多いのではないでしょうか?

最近の歯科医院は午後8時や9時まで診療を行っているところも増えてきましたよね。

そのため、子供が小さい場合は正社員でフルタイムで働くのは難しいと感じています。

やはり保育園のお迎えの時間や、子供を夜遅くまで一人でお留守番させておくのは難しいですよね。

実際、小さなお子さんが居る方は正社員では働いていない印象です。

歯科医院は休憩時間が長いため、その分の時間ももったいないというのも現状です。

採用の際にその主を相談し時間短縮や何かしらの対応してくれる歯科医院もあります。

例えば午後5時までにしてもらった場合「拘束時間は長いけれど、勤務時間は短い。そのため給料に反映する、、、」など効率が悪く感じてしまうのも事実です。

しかし、歯科衛生士は一生使える資格です。

そのため子供が小さい時は歯科衛生士のアルバイトや他の仕事をして、手が離れてから正社員で働くなど自身のライフスタイルに合わせて歯科衛生士の仕事を続けていくことも可能ですね。

まとめ

今回は歯科衛生士の子育てとの両立についてお話しさせていただきました。

歯科衛生士の資格を取得しているものの、実際育児との両立ができるのかと不安で行動に移せていない方も多いと思います。

歯科衛生士はとても働きやすい環境にある仕事です。

今回の記事を読んで少しでもお役に立てていただけると嬉しいです。

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