歯科衛生士は、特殊な仕事です。

物相手ではなく人間相手だからです。

医療系の職種は、全てがそうなりますが、人間相手だからこそ、苦労することも多いです。

また、歯科衛生士は技術職でもありますので、毎日技術の向上に励む必要もあります。

では、実際どういう苦労があるのでしょうか?

今回は、歯科衛生士を約20年経験した私が感じてきた苦労に関して、詳しくお話していきます。

自分には「どんな仕事」が向いているか、診断するにはこちら →
(正社員希望の人限定)

まずは「歯科衛生士」の仕事例をチェック

歯科衛生士ってこんな仕事

歯科衛生士の仕事は、多岐にわたります。

就職先によっても、仕事の内容は変わってきます。

開業医の一般歯科だと、基本的には、歯科衛生士の業務全般をこなすことになります。

また、その医院の院長の得意分野によっては、認定衛生士の資格取得が必要な場合もあります。

例えば、院長がインプラントの専門医であれば、インプラントに関しての知識がインプラントをやらない医院よりも、必要になってくるでしょう。

そして、開業医でも矯正専門歯科もあります。

矯正専門の歯科では、基本的に一般歯科の治療はしません。

ですので、虫歯の治療や歯周病の治療に関しては、他の一般歯科に紹介して診てもらう形となります。

その代わりに、矯正に関しては、専門的な知識が必須となります。

こちらも、矯正に関しての認定衛生士の資格取得が必要となるでしょう。

ただ、矯正している患者さんへの、歯磨き指導は必要ですので知識は必要です。

あとは、市民病院や大学病院の中にある口腔外科です。

口腔外科では、一般歯科で紹介される難抜歯や難外科手術の診療が中心です。

外科的処置が大半ですので、一般歯科ではあまり見られない症例を勉強することができます。

他には、歯科関連の企業で就職をし、歯ブラシなどに関しての商品を、一般開業医院に行き、商品説明や商品のデモを行ったりします。

企業への就職は、4年生大学の衛生士学科の卒業生が多い傾向にあります。

そして、市町村保健センターや介護施設なども就職先となります。

保健センターでは、歯磨き指導や検診の補助が中心です。

また、介護施設では、利用者さんの口腔ケアが中心となり、嚥下・摂食・咀嚼などに関しての知識も必要となってきます。

就職先によっては、業務内容が変わってきますが、口腔内に関しての知識は幅広く必要となります。

色々な分野の知識を豊富にしておくと、活躍の場も広がります。

歯科衛生士の仕事で苦労すること7選

今まで、歯科衛生士をやってきて、色々と苦労はありました。

患者さん相手の仕事であること、技術や知識が十分に必要であること、院長やスタッフとの人間関係で大きく環境が変わることなどがあります。

具体的にどういうことなのか、くわしくお話していきましょう。

患者さんの顔や名前を覚えるのに苦労をした

初めて歯科衛生士になった時は、患者さんの名前を呼び間違える事もありました。

漢字も読み方が色々あります。

自分の思い込みで呼んでしまい、失礼な事をしました。

また、患者さんからすれば担当衛生士は私一人ですが、私からすれば担当患者さんは大勢いる中の一人です。

印象の強い患者さんは覚えていますが、正直印象の薄い方はなかなか覚えられず、苦労をしました。

メンテナンスで来ている時は問題ないですが、治療来た時にアシスタントについて話しかけられた際に思い出せず、たどたどしい会話になり気まずい思いをしました。

また、街中で声をかけられた時も、すぐ名前が出てこずに失礼な対応になったと思います。

その時どう乗り越えた??

名前の呼び間違いは、大変失礼なことですので、今でもしっかりとカルテのフリガナ欄を確認してから呼んでいます。

また、顔と名前の一致は、とにかくその患者さんの特徴や会話の内容を書き留めておくことにしました。

そうすることで、次回に活かせた上に、患者さんからの信頼も得られるようになりました。

会話を多くすることで、自然と覚えられるようになり、経験を積むと、口腔内の状況も一緒に思い出せるほどになりました。

担当患者さんの口腔内がなかな改善されてこない苦労

歯周病治療は、患者さんとの二人三脚がとても重要となります。

というのは、日頃の歯磨きで結果に大きく左右されるからです。

モチベーションの高い患者さんは、治したい意欲も高いので一度の指導で成果がみられる場合が多いのですが、危機感の低い患者さんや歯医者に来ていたら大丈夫という患者さんは、なかなか成果が出ません。

そこで重要なのが、コミュニケーションをとり、信頼関係の構築をすることなのですが、人見知りの私はかなり苦労をしました。

その時どう乗り越えた??

まず、患者さんとの二人三脚という事に、最初は気づけておらず、歯磨き指導の内容や伝え方に問題があると思い、そこの勉強をしていました。

しかし、先輩衛生士をみると明らかに自分と患者さんとの関係に違いがある事に気づき、そこからコミュニケーションの取り方を勉強しました。

まずは、世間話から積極的に話をしました。

患者さんの身なりや変化などには敏感になり、前回の会話を思い出しながら、関連付けて話すようにしました。

自分との会話を覚えてもらっていると、私も嬉しく思います。

それは患者さんも同じです。

とにかく、沢山会話をしながら、口腔内の状況や歯磨きの重要性なども、お話しました。

信頼関係が築きはじめると、患者さんも耳を傾けてくれます。

そして、次回にどのくらい前回と変化があるのかのお話もすることで、さらに効果がでました。

自分が喋るよりも、患者さんに喋ってもらい沢山話を聞く事が、心を開いてもらう方法なのかなと思います。

小児(1歳~6歳頃まで)との接し方の苦労

小児と接する機会が少ない私は、小児が来るたびに上手に声掛けが出来ずに、Drに何度も注意を受けました。

小児に声掛けをする時は、声のトーンや話し方も変えないといけません。

慣れてないのと、恥ずかしさもあったのでしょう。

小児患者さんが来るたびに、落ち込んでいました。

その時どう乗り越えた??

上手く声かけは出来ないときは、先輩に交代してもらいました。

その時の先輩の声掛けなどはいつも参考にして、脳裏に焼き付けていました。

そして数年が経ち、転職した先が小児の予防歯科に力を入れている所で、1日何人も小児がきます。

そうなると、出来ないではなく、やらざるを得ない状況になり、以前に先輩から学んだ声掛けを思い切ってやってみると、意外とすんなり出来、小児患者さんも上手に出来ました。

これが自分にとって自信が持てたきっかけとなり、そこからは小児患者さんへの苦手意識もなくなりました。

思い切って、演じるということが大事なのだとその時に学びました。

院長やスタッフとの人間関係の苦労

私は、今までスタッフとは良好な関係を保てています。

スタッフとの不仲で退職したことは一度もありません。

しかし、院長との関係には苦労してきました。

今までの退職理由は様々ですが、院長が原因での退職は7割です。

院長の考えを理解し、自分なりにも努力をしながら、多少のストレスは我慢していますが、理不尽な態度をとられたり、その日の機嫌で八つ当たりされたりという面で、我慢ができなくなっていました。

その時どう乗り越えた??

院長以外のスタッフとの関係は、自分の努力も必要です。

私が良好な関係を築けているのは、不仲にならないように努力をしているのもあります。

自分の立場をわきまえて、仕事教えてもらう姿勢や感謝の言葉は必ず伝えています。

そして、先輩がしている雑務などは率先して覚え、自分からやるようにしました。

自分が後輩にしてもらったら嬉しい事なども頭に入れながら、動くようにしています。

そうすることで、スタッフとのコミュニケーションもとれ、良好な関係が築けるようになります。

院長に関しては、院長の性格や考え方をまず理解するところから始めます。

おおらかな先生もいれば、細かすぎる先生もいます。

最終的には、自分との相性であったり、合わない面があったとしても、その院長を歯科医師として、経営者として、人として尊敬できる部分があるのかという事になります。

「〇〇は合わないけど、△△は尊敬できる」という面があれば、大丈夫ですが、尊敬できる部分が出てこない場合は、転職を考えた方が、自分の身体の為にもなるでしょう。

練習と本番の違いの苦労

技術を向上させるには、練習が欠かせません。

スタッフ同士で相互練習をしたり、模型などを使って自己練習をします。

十分に練習を積んで、患者さんへの本番で、上手く出来ない事が多々ありました。

それは、緊張が一番の理由でしょう。

出来るときは、調子よく出来ますが、スランプに陥るとなかなか脱出できない負の連鎖もあり、悩むこともありました。

その時どう乗り越えた??

緊張せずにすることは難しいのと、多少の緊張感は必要です。

まずは、練習とおりにやり、自信を持つことが大事です。

失敗してしまったら、何が原因だったのかをしっかり考えて、理解した状態でもう一度チャレンジします。

なぜかというと、分からない状態でチャレンジしても、また同じ失敗を繰り返すからです。

自分で考えて分からなければ、先輩に聞きましょう。

ここで大事なのは、安易に先輩に頼らず、自分で答えを導き出す事です。

また、スランプ時は、なにをやっても上手くいかないものです。

そういう時は落ち込みすぎることが、負の連鎖を生んでしまうので、気持ちを切り替え、確実に失敗しない業務を多くし、自信を取り戻すようにしましょう。

苦手な患者さんとの接し方の苦労

毎日接する患者さんですが、クレームを言われたり、キツイ口調だったり、質問が多い患者さんなどは、経験が浅いと特に苦手意識が強くなってしまいます。

私も、一度患者さんに怒られたことがあり、その患者さんが来るたびに、ビクビクしていました。

私は、自分が何で怒られているのか全く分かりませんでした。

患者さんの話をきくと、最後マスクもずらさず、目も見ず「お大事にしてください」と言った、私の態度が気に入らなかったとのことでした。

私は、マスクはそのままでしたが顔は見たつもりでした。

ですが、伝わっていなかったのと、患者さんが不快に思うような態度だったのでしょう。

色々な患者さんに柔軟に対応できる、コミュニケーション力が備わっていないと苦労します。

その時どう乗り越えた??

その時は私も若く、「ちゃんとしたのに・・」と思っていましたが、後から先輩が「きっと患者さんからしたら、マスクで表情が見えないのもあるし、声のトーンや目でそう思ったのかもしれないね」とアドバイスをもらいました。

確かに、マスクでほぼ顔が隠れているので、目の表情はとても大事です。

それに加え、声のトーンも表情の一部だと学びました。

マスクを外さないのであれば、この2つの表情はとても重要なのでその日からは、気をつけるようにしました。

その後は、怒られることもありませんでした。

転職の度に覚える内容が多い苦労

これは、最近の苦労ですが、転職をするとまた1からその医院のシステムや器具・方法を覚えなければいけません。

現在の医院の院長はとにかく細かく、医院のルールが多いのもあり、昔(20代)に比べて覚えるスピードが遅くなったのと、覚えられる容量が減ってきていると実感しました。

年齢を重ねてからの転職は、医院のシステムや院長の性格なども吟味する必要があります。

その時どう乗り越えた??

とにかく、どんな細かいこともメモに書き、家で分かりやすいように書き直す作業の繰り返しをしました。

スタッフにも、「何度も聞いてすみません」と、断りを入れながら覚えていきました。

聞かなくていいように、メモ書きを見ますがどうしても分からず聞きたい時があるので、日頃から聞きやすいようにコミュニケーションを沢山とり、スタッフとの関係も大切にしました。

自分には「どんな仕事」が向いているか、診断するにはこちら →
(正社員希望の人限定)

まとめ

苦労は、どんな職業でもあると思います。

「若い時の苦労は買ってでもせよ」ということわざもありますが、まさにその通りだと思います。

私は過去の苦労があるからこそ、色々な経験を経て現在、歯科衛生士の仕事が楽しいと感じています。

とは言え、今も苦労はあります。

しかし、その苦労がのちに役に立つのだと思うので、考え方もポジティブシンキングに変えました。

考え方によっては、気が楽に感じることもありますので、苦労をマイナスにとらえずに前向きに乗り越えることが大事なのです。

自分には「どんな仕事」が向いているか、診断するにはこちら →
(正社員希望の人限定)



関連キーワード

歯科衛生士求人

歯科衛生士求人についてもっと深堀りした情報を見る

歯科衛生士で50代が働く上の悩みとは?色々な経験談などを紹介

歯科衛生士は、比較的求人が年間通して多く、歯科衛生士不足と言われている昨今は、退職後も再就職に困ることはあまりありません。しかし、採用する側の医院もすぐに辞められないように、人選には慎重です。1回の面接では、その人の人間性まで見極めることは難しく、面接担当者が参考にするのは、履歴書の内容と面接時やスタッフに対しての挨拶などの態度です。歯科衛生士は、経験年数が多いほど即戦力として活躍してもらえるのですがその反面、今在中している若いスタッフと上手くやっていけるかなども採用点に大きく関わってきます。特に50代の歯科衛生士の転職は、迎い入れる医院側も少し構えます。今回は、既存スタッフよりも経験も年齢も

歯科衛生士のあるある。歯科衛生士だからこその内容を徹底解説!

歯科衛生士って綺麗な女性が多くて、憧れている女性も多いのではないでしょうか?そんな歯も容姿も綺麗なイメージのある歯科衛生士の仕事は医療関係のため、憧れはあっても意外と普段話を聞く機会が少なく想像しにくい人も多いのではないでしょうか。歯科衛生士の仕事ならではのあるあるを通してより身近に感じてもらえるような面白エピソードも交えて、今回はそんな歯科衛生士のお仕事あるあるについてお話しします。経験者が語る!歯科衛生士の仕事あるある。歯科衛生士のあるあるとはどのようなことがあるのでしょうか。実際に働いているからこそ話せるあるあるについてお話しします。人と話している時その人の歯をついつい見てしまう人の歯は

歯科衛生士での復職はあり?ブランクのある方々への復職の際に注意するべきことをご紹介します。

歯科衛生士にそろそろ復職したい、復職しようかどうか迷っている方へ。歯科衛生士は離職率が高い仕事の一つと言われています。やはり女性が多く結婚や妊娠を機に辞めてしまう人も少なくありませんよね。また、復職をためらう人も多く、歯科衛生士の資格を取得しているのに活かせてない人も多くいます。ではそれはどうしてなのでしょうか。ブランクのある理由や復職する際の注意点までお話ししたいと思います。歯科衛生士の仕事とはまず初めに、歯科衛生士の仕事についてお話しします。歯科衛生士の仕事を簡単に言うと、歯科医院の看護師のような役割をしています。歯科衛生士の主な業務はスケーリングというものになります。スケーリングとは歯の

歯科衛生士が転職エージェントを使って転職活動をすべき5つの理由とおすすめのエージェントの選び方

歯科衛生士が転職する場合、どのように転職活動を行っている事が多いのでしょうか?転職情報を探す方法は、人づてや、ハローワーク、求人情報誌、求人サイト、転職エージェントなど、色々ありますね。そんな数多くの情報の中、最近利用する人が増えてきた「転職エージェント」について今回は、解説いたします。転職エージェントを使って転職活動をすると、どんなメリットがあるのでしょうか?歯科衛生士が転職エージェントを使って転職活動をすべき5つの理由とは?そもそも転職エージェントって、何でしょうか?転職エージェントとは、人材紹介サービスの一つです。仕事を探している人を、手助けしてくれます。料金は求人を出している側には発生

歯科衛生士が向いてない人の8個の特徴。向いていない場合の乗り越える方法も紹介

歯科衛生士に向いてない人でも、克服することはできるのでしょうか?今回は、「私って歯科衛生士に向いてないかも。」とお悩みの方におすすめな情報をまとめました。上手く乗り越えるためにやるべきことを詳しく解説させていただきますので、現役の歯科衛生士さんで、今の業務に自信を失ってしまった方はぜひ最後までお読みいただけたらと思います。歯科衛生士の仕事とはどんな仕事?歯科衛生士は、「歯科診療補助」「歯科衛生処置」「歯科保健指導」などの仕事をします。歯科医のアシスタントや、歯のお掃除や虫歯予防処置、ブラッシング指導などです。歯科衛生士が向いてない人の8個の特徴それでは、歯科衛生士が向いていない人って、どんな人

歯科衛生士が30代で転職する時に気をつけたいことを教えます!悩んでいたら読んでみて

歯科衛生士は、転職先に困らない職業でもあります。年齢を重ねるごとに経験値も増え、即戦力を求めている医院にとっては、30代の転職は有利ともいえるでしょう。しかし、仕事が出来れば、どこでも働けるわけではありません。医院の中には、自分よりも年齢が下のスタッフがいます。同期で就職をすれば別ですが、既存のスタッフの場合は、年齢が下のスタッフとの調和も大事なポイントです。今回は、30代の転職だからこそ、気をつけなければいけない点について、お話していきます。歯科衛生士が30代で転職する人は多い?高校卒業をして、すぐ歯科衛生士専門学校に行き、歯科医院に勤めると20代は、とにかく自身のスキルの向上と知識を増やす

歯科衛生士の仕事に飽きた・・・。他の仕事に転職するならオススメな4つの仕事

ある程度歯科衛生士としてベテランになってきて、毎日充実しているはずなのに、歯科衛生士というお仕事に飽きてきた...患者さんとのコミュニケーションは楽しいけれど、歯を見る以外のお仕事も経験してみたい....そう感じる瞬間がある歯科衛生士は少なくありません。では、他の職業に転職するとき、歯科衛生士で培ったスキルを活かして働くためには、どのような職が向いているのでしょうか?歯科衛生士の仕事に飽きてしまう時ってどんな時?私自身が歯科衛生士として働く中で、飽きてきたな、他の職業も経験してみたいなと思う瞬間は、冬の退勤時です。診療中は忙しくて飽きたと感じる瞬間もなく、時間が一瞬で過ぎ去っていきます。また、

歯科衛生士になりたい!そのために必要な資格や勉強、適性の見分け方、働き先の見つけ方を実体験を元に解説します!

今回は、将来は歯科衛生士として働きたい!歯医者のお姉さんに憧れる!と思っている人に向けて、必要な資格や勉強法、適性など歯科衛生士に必要なことをお伝えします。私が実際にどのように職場を見つけたのか、またどこをポイントに職場を決めたらよいのかなど、知っていて損はない話ばかりです。歯科衛生士になるには?それではまず、歯科衛生士にどうしたらなれるのか、何を勉強しておくべきなのかについてご紹介します。歯科衛生士になるために必要な資格は?歯科衛生士として働くには、歯科衛生士国家試験に合格することが必須です。マークシートの回答で、実技試験はありません。受験資格が与えられるのは、歯科衛生士養成学校を卒業した人

歯科衛生士の仕事の休みは多いの?休日のスケジュールや有休や休みの取り方で気を付けること

歯科衛生士の休日事情、気になる方も多いのではないでしょうか。歯科衛生士は働き方によってシフトや休日の組み方が異なります。働く上で、休日が多いか、連休がとりやすいかはとても気になるところですよね。今回は、雇用形態別に歯科衛生士の休日事情やどのように有給を取るのかについてお伝えします。歯科衛生士の休みは多いの?歯科衛生士の休みは、正社員や派遣社員では月8日程度のところが多く、アルバイトでは比較的自由に休みの日数を決められます。では、具体的に勤務形態別に紹介していきます。正社員正社員は基本的に、休診日に加えて1日休みがある場合が多いです。働く歯科医院によっては、その休日にプラスして1日半休が取れると

歯科衛生士は男性でも出来る?その理由と男性ができること、大変だったこととは?

歯科衛生士の男性ってあまり見かけませんよね?昔は法的に男性は無理な職業だったのですが、実は現在、男性でも可能な職業なんです。今回は男性歯科衛生士だからこそ知っておくべき情報をまとめてみましたので、ぜひご覧いただければと思います。女性が多い理由やこの職業の大変な点などを男性目線でお話しさせていただきます。この職業に世の男性が少しでも興味を持っていただければと思います。歯科衛生士の仕事について、おさらいしておこう歯科衛生士は、歯科医師のもと、歯科診療補助、歯科衛生処置、歯科保健指導などの仕事をします。治療のアシスタントや、スケーリングなどの歯のお掃除、ブラッシング指導などの仕事ですね。その他にも歯

歯科衛生士は未経験でも出来る?未経験でもスムーズに仕事に就く方法をご紹介します

歯科衛生士の国家資格は持っているけど、実際に働くのは初めて。歯科衛生士として働こうかな...でも未経験なのに雇ってもらえるのかな...と心配の皆さん。今回はそんなみなさんに向けて、歯科衛生士は未経験でもできるのか、スムーズに就職できるコツやアピールできる経験をお伝えします!歯科衛生士は未経験でもできるの?歯科衛生士養成学校を卒業し、歯科衛生士国家資格に合格して免許を受け取ったからといって、その全員が新卒で歯科衛生士として働きだすとは限りません。在学中に歯科衛生士以外に興味がわくお仕事を見つけて、一応資格だけは取ったけど、全く関係ない職に就く人もいます。そんな人が改めて歯科衛生士として働き始めた

歯科衛生士のやりがいとは?経験者の私が感じる6個のやりがいを感じる瞬間を紹介します

歯科衛生士の仕事はどんなイメージがあるでしょうか?難しそう・業務内容がきつそう・老若男女と接する仕事だから大変そう・女性ばかりの職場だから人間関係に苦労しそう・・など、マイナスなイメージを持たれる事が多いのかもしれません。しかし、歯科衛生士は、とてもやりがいがある素晴らしい職種なのです。どういったやりがいがあるのか、詳しくお話していきましょう。歯科衛生士の大まかな仕事内容について理解しておこう歯科衛生士は、基本的に歯科医院で働いている人が大半です。歯科医院での仕事の内容は、大きく分けて3つです。1つ目が「診療補助」です。これは、歯科医師の治療の介助、仮歯の作製や型どり、レントゲン写真撮影のセッ

歯科衛生士の悩みで多い6個のこととその解決法。

歯科衛生士の悩みで多いことって、なんだと思いますか?現役の方は今回ご紹介させていただく「悩み」に共感される方も多いのではないでしょうか。人によって、色々な悩みがあるかと思いますが、今回は歯科衛生士の仕事をする上で、技術的なことを中心に様々なことをご紹介いたします。さらに解決法もお教えしますので、悩みを解決させたい歯科衛生士さんは必見です。歯科衛生士の悩みで多い6個のこと歯科衛生士の悩みについて、基本技術的なことを6個ご案内してみますね。歯科医師のアシスタントが上手くできない歯科医師のアシスタントは、うまくできないと先生に注意されることが多いですよね。怒られるとガックリ来ますし、自信をなくしてし

歯科衛生士に高卒でもなれるの?歯科衛生士になるまでの方法やおすすめの就職方法教えます

歯科衛生士はよく聞く国家資格のうちの一つですが、どうやって取得ことが出来るのか疑問に思われている方も多いのではないでしょうか?「ユーキャンなどの資格サイトで取得できるのかな?」「自分で参考書などを買い、独学で取得することができるのかな?」「専門の学校に通う必要はあるのかな?」「高卒でもなれるのかな?」など様々な疑問があると思いますので今回は歯科衛生士になるためにはどのような方法があるのか、また就職についてもお話しします。歯科衛生士って高卒でも大丈夫?歯科衛生士は高卒でなることは不可能です。歯科衛生士になるためには歯科衛生士養成学校を卒業しなければ国家資格を受験する資格を得ることができません。歯

歯科衛生士の働き方で皆が悩む5個のこととその解決方法

時代が進むにつれ、職業だけでなくその働き方までも自分で選択できるようになってきました。それは歯科医療においても例外ではありません。歯科衛生士として働く上で、働き方が多様化してきたからこそ、働き方自体に悩む場合があります。この悩み、どうやって解決したらいいんだろうと思っているみなさん、今回はみなさんの悩みへの解決方法をお伝えします!歯科衛生士の働き方で皆が悩む5個のこととその解決方法どのような働き方が自分に合っているのか、自分にとって楽に仕事ができるのかという働き方に関する悩みは、自分にぴったり合った職場に巡り合うまで尽きることがありません。歯科衛生士のお仕事自体は好きなのに、働き方への悩みでそ

歯科衛生士の転職を成功させるために!狙い目な歯科医院の4個の特徴と上手に転職するための注意点

歯科衛生士は転職の多い仕事の一つと言われています。実際もその通りだと思います。理由は様々ですが、「人間関係に疲れた、、、」「提示されていた条件とは違いすぎる、、、」「労働条件が厳しすぎる、、、」「体力、精神的にもう限界、、、」という理由が多いのではないでしょうか。今回はその転職について詳しくお話させていただきます。歯科衛生士への転職でおススメ、狙い目な職場の特徴とは? 現在歯科医院はコンビニの数より多いと言われています。そのため歯科衛生士の求人もとても多いです。つまりこちら側が自分の希望する条件を選び放題なのです。その中から狙い目な職場についてお話しします。福利厚生がしっかりとしていること個人

歯科衛生士とはどんな仕事?その仕事内容や役割、なり方など詳しく解説します!

歯科衛生士とはよく聞く職業のうちの一つですが、歯科助手と同じと思っている方も多いです。どこが違うかというと、歯科衛生士は専門の学校に通って「国家試験」を合格しなければなれない難易度の高い職業です。今回はその歯科衛生士になりたいという方に役立つ情報をまとめてみましたので、ぜひご覧いただければと思います。歯科衛生士の仕事内容や求められる資質についてなど、今あなたがやるべき事をしっかりお伝えします。歯科衛生士の仕事とはどんな仕事?歯科衛生士はどのような仕事かと一言で説明してと言われた際いつも考えてしまいます。簡単に言えば歯科医院の看護師です。歯科衛生士が専門的に行う治療もありますし、先生のアシスタン

歯科衛生士と子育ての両立は可能?両立するためのアドバイスをご紹介します

歯科衛生士は、国家資格のためいつでも復帰することが出来るというメリットがあります。しかし、一度歯科衛生士の世界を離れてしまうと復帰するのが難しいと感じてしまう方も多く、現実は歯科衛生士の資格を無駄にしている方もいます。今回は、歯科衛生士の仕事に復職するタイミングの一つでもある子育てとの両立についてお話しします。歯科衛生士の子育てと両立しやすい理由とは?私は現在2歳の子供を育てながら働いていますが、歯科衛生士は子育てと両立しやすいと感じています。その理由をお話しします。女社会のため、子育てに理解が得られる歯科医院は女性が多いため、子育てに理解が得られることが多いです。特に同じように育児をしながら

歯科衛生士におすすめの転職サイト5選。おすすめの理由も紹介します

今回は仕事を辞めたい歯科衛生士のおすすめ転職サイトについてご紹介していきます。女性に人気な職業の歯科衛生士は実は転職率が高いんです。女性が多いという職場なので、育休・産休の制度がある歯科医院が少ないということも背景にあるそうです。そんな、自分のライフスタイルに合う職場を探したい元歯科衛生士の方におすすめな転職サイト5選をまとめてみました。ライオンコーディアルサポートなどの歯科衛生士専用の転職サイトもご紹介していきますので、ぜひ転職の参考にしてみてはいかがでしょうか?歯科衛生士の仕事・種類についておさらいしておこう歯科衛生士は専門の学校に3年間通って実習や勉強をし、国家試験を受けて取得できる資格

歯科衛生士の仕事での人間関係でストレスに感じる4個のこと。その解決方法も合わせて解説します

歯科衛生士で人間関係にお悩みの方は必見です!「歯科衛生士を辞めたい」と感じる一つに職場での人間関係があります。どこの会社でも人間関係の問題はあると思いますが、歯科医院は特に狭い空間で来院した方や同僚とコミュニケーションを取るため歯科衛生士のストレスは主に人との間に生まれるものが多いんです!今回はそんな歯科衛生士が辛いと感じる人間関係についてお話しします。また、そんな状況でもやっていける歯科衛生士という職業のメリットもお伝えできればと思います。歯科衛生士のおおまかな仕事内容とは?歯科衛生士とは簡単に言うと歯科医院の看護師です。主に予防歯科を行なっています。プラークと呼ばれる細菌の塊が石灰化したも

歯科衛生士の転職理由には何がある?年収・人間関係・身体的なつらさなど。でもやっぱりやりがいはありますよね!

数ある職種の中でも、就職先に困らないと言われている「歯科衛生士」。しかし、離職率が高いと言われている職種でもあります。歯科医院に勤めている歯科衛生士は、仕事内容に大きな差はないはずなのですが、どうして離職率が高いのでしょうか?今回は歯科衛生士の転職理由について、詳しくお話していきます。歯科衛生士の離職率ってどれくらい?公益社団法人 日本歯科衛生士会の調べによると、常勤・非常勤を含めた歯科衛生士を対象に、「今まで勤務先を変えたことはない」が24.3%。「1回ある」が24.3%。「2回以上ある」が51.4%。となりました。この結果を見ると、歯科衛生士の約7割以上が転職の経験があるということになりま

歯科衛生士になるには?働きながら歯科衛生士になる方法、注意点などご紹介します

今の時代資格があればな、、、と社会に出てみて思うこともあると思います。4年間大学に通い就職してみたものの、辞めてしまい手に職がないと復帰するときに難しいと痛感し、資格が欲しいと感じる方も多いですね。歯科衛生士はそんなときにもってこいの資格です。私も歯科衛生士の資格を持っていますが初めに言われるのが「資格を持っているのは強いよね」ということです。今回は働きながらでも歯科衛生士の資格を取得する方法、歯科衛生士が活躍している仕事場についてのお話します。まずは歯科衛生士の資格について紹介します歯科衛生士と言われてもピンとこない方もいると思います。歯科衛生士について簡単に説明します。歯科衛生士とはどんな

歯科衛生士バイト求人の時給や募集内容、おすすめ求人の特徴とは?向き不向きややりがいなどを解説!

歯科衛生士というお仕事はフルタイムの正社員だけでなく、アルバイトという形でも働くことができます。結婚や出産で1度は離職してしまったけど、一生ものの国家資格を活かして働きたいという方におすすめなバイトです。歯科衛生士のアルバイトについて、仕事面や収入面での違いや募集事項で注目すべき点を解説します。歯科衛生士バイトはどんな仕事?歯科衛生士のバイトはフルタイムの歯科衛生士と勤務形態が異なるだけで仕事は変わりません。歯科衛生士国家資格を持った人のみがおこなうことができるアルバイトです。歯科衛生士としてフルタイムで働くことが難しい人のために短時間でも働けるように、また常勤の歯科衛生士の穴が開く時間帯を埋

歯科衛生士になるには資格は必要?国家試験の勉強法や就職先・募集状況についても教えます!

最近では虫歯の治療を行う一般的な歯科医院のほかに、ホワイトニングやインプラント治療など専門に特化した歯科医院が増加しています。また、人々の口腔ケアへの意識も高齢化とともに高まってきました。その流れの中で今、歯科衛生士というお仕事の需要が高まり注目されています。今回は、そんな歯科衛生士ってどんなお仕事をしているの?歯科衛生士になるにはどんな資格がいるの?どんな事を勉強しておいたらいいの?といった疑問に、基本的なことからお答えしていきます。歯科衛生士というお仕事に少しでも興味があるなら必読です。歯科衛生士ってどんな仕事をするの?まず歯科衛生士のお仕事内容について簡単に説明します。歯医者さんに行くと

歯科衛生士の面接で聞かれる7個のことと受け答えのコツ、服装などの注意点とは!?

歯科衛生士の面接対策をお考えの方は必見です!歯科衛生士学校に通っていたり、なんとなく興味を持っていて、実際に働いてみようと考えている方がいらっしゃるかもしれませんね。それでは、採用面接ってどんな感じなのでしょうか?今回は歯科衛生士の面接の質問でよく聞かれる7個についてや、注意点、求人の確認事項についてなど、知っておくべき内容をまとめました。歯科衛生士面接時の服装についてや、働く前の心構えを先にこの記事で予習してみてください。歯科衛生士の仕事内容まずは歯科衛生士の仕事内容って、どんなものかおさらいしましょう。働く場所にもよりますが、歯科衛生士の大多数が働いている歯科開業医の場合、「歯科診療補助」

歯科衛生士の将来性とは?私が考えるこの仕事をずっとやっていたいと思う、待遇やお給料面での理由

歯科衛生士の将来性について考えたことってありますか?歯科衛生士は、国家資格を必要とするプロフェッショナルな職業で、安定感があることから年々人気が高まっています。今回はそんな歯科衛生士の年収やメリットを将来性を感じるポイントなどをご紹介させていただきます。この仕事をずっとやっていたいと思う理由や実際は大変な点についても詳しくお話しさせていただきます。歯科衛生士の仕事内容は?まず、歯科衛生士の仕事内容について簡単に説明します。診療補助歯科衛生士ときくと、歯医者でドクターの隣にいる女性を思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。これは診療補助といって、診療中のドクターに器具を渡したり、バキュームで患者

歯科衛生士の仕事内容や向いている人の特徴

歯科衛生士の仕事って何を具体的にしている人でしょうか?歯科医師のとなりでアシスタントをしている人?歯石を取る人?歯科衛生士に興味があったり、憧れがある方もいらっしゃるかもしれません。そんな方のために、歯科衛生士に向いていない人・向いている人の特徴や詳しい業務内容など解説したいと思います。気になる方は最後までご覧いただき、ぜひ参考にしていただけたらと思います。歯科衛生士の大まかな仕事内容歯科衛生の仕事内容は、大きく以下の内容に分けられます。(但し、歯科医院によっては多少異なります)診療補助業務予防処置業務保健指導業務器具の消毒・滅菌、材料に関しての管理、その他雑務受付業務となります。歯科衛生士の