アルバイトをしてみたいとか何かバイトしないとと考えていると、飲食店は比較的多くの人が選択肢として上げる業界だと思います。

実際、特別な資格を必要としている訳ではなく、未経験者も広く受けいていることと身近にあるためアルバイトを始めやすい環境にあるかと思います。

その中でもカフェのバイトは人気の仕事先です。

おしゃれなカフェで働いてみたいとかあのお店の制服が可愛いから着てみたいとか、あそこのカフェの料理が美味しいから作れるようになりたいとかチャレンジする動機も様々です。

今回は、実際にカフェで働いてみてカフェバイトが楽しいと思う理由や、大阪の某カフェでのバイト経験をもとに色々と紹介していきます。

今からカフェのバイトをしてみたい人、カフェのバイトに興味を持っている人など参考になれば嬉しいです。

私はこんなカフェで働いていました

私が働いていたカフェは、ベーカリーを併設したカフェなの業態としてはベーカリーカフェでした。

最寄駅から直結の地下街に店舗があり、アクセスもよく人の流れが多いため、朝、昼、夕方とそれぞれ出勤・通学、ランチ、帰宅ラッシュに合わせてお店が忙しくなったり、商業施設、飲食街からも近いため、ハロウィーンやクリスマスなどのイベント時にはオードブルの注文もありました。

雇用形態は、正社員、アルバイト・パートで募集をしていて、派遣社員はいませんでした。

お店は、7時から22時まで年中無休で営業していました。

シフトは3交代制になっており、朝、昼、夜のシフトを組んでいました。

ベーカリーを併設している事もあり、朝は、早朝出勤があり、正社員は5時半から、パート・アルバイトは6時から出勤し開店準備をしていました。

早朝出勤は6時から9時まで早朝手当として時給が20%upし、夜は深夜手当で22時以降は早朝同様20%upでした。

仕事内容は大きく分けて製造と販売に分かれていて、製造はベーカリーやサラダ、サンドイッチ、ドーナツの製造をしています。

仕事はルーティンでドーナツを準備して揚げる係、サンドイッチとサラダを作る係、パンの成形というパンの形作りや具材を詰めたりする係、パンの生地を準備する係、パンを焼く係、パンを店舗へ陳列する係がありましたが、パンを店舗へ陳列する係はピークの時間帯を除くと製造と販売で対応できる方が対応していました。

販売の仕事は、商品の陳列、レジを打つ係、ドリンクを作る係、ラウンドと呼ばれる店内を巡回してイートインスペースの清掃を担当する係がいました。

大手企業のグループ会社に属しているチェーン店という事もあり、入店時の研修制度や社員登用制度、正社員には年1回福利厚生の一貫で、社員旅行や店舗の売り上げがよかった際の臨時報酬など制度がしっかりと整っていました。

アルバイトやパートがもし残業を必要とした時もしくは繁忙期でアルバイトやパートに残業をお願いした際は、残業代もきちんと清算されていました。

販売と製造の時給は同じでアルバイトは時給850〜900円、アルバイトから社員希望で社員登用見込みアルバイトとして採用された場合は、社員登用されるまでの試用期間は時給1,200円で社員登用されたら月給20〜23万円が平均支給額でした。

私が経験したカフェバイトが楽しいと思う8個の理由

カフェのバイトを始めたい人やカフェのバイトに興味がある人は、カフェのバイトで楽しいことややりがいが何か気になるところです。

実際にバイトしてみたらどんなことが楽しいのかどういうところがやりがいになるのか、ここではそんな疑問に5つの楽しいと思う理由を紹介します。

お客様からの言葉

飲食店だけでなく消費者ダイレクトに対応しているところ全てに言えることかもしれませんが、何かちょっとした際のお客様からの「ありがとう」や「美味しかったよ」の一言は、心に染みるものがありますし、お客様の笑顔は、こっちも癒されたり嬉しくなったりします。

自分が一生懸命作った商品を褒められたり、おすすめした商品を気に入ってもらったりすると嬉しいですし、モチベーションにも繋がります。

ドリンクが作れた時

カフェのバイトをするにあたり、ドリンクは作ってみたい人が多いと思います。

お店によっては効率アップのためにカフェラテやカプチーノはエスプレッソマシーンでさっと作れるところもありますが、中にはミルクを温めてエスプレッソを抽出して作るお店もあります。

忙しい時間帯を仲間と乗り切った時

カフェのお店は立地によって忙しくなる時間帯が異なります。

私が実際に働いていたお店は駅が近いことと地下街であることから、朝、昼、夜のピーク時間帯や急な雨が外で降ると人が地下に降りてくるため、急に忙しくなったりします。

朝、昼、夜のピークはある程度想定しているため人材配置もして準備していますが、急な混雑は想定していませんので人材が不足したり、準備が足りてなかったりします。

その中でお客様をお待たせせずにレジを打ったり、商品を陳列し直したり、ドリンクの準備をしたりしますが、この時はいかにチームワーク良く連携して作業をこなしていくかが鍵になります。

そのため順調にピークを乗り切った時はみんなの中で達成感が生まれ楽しくなります。

これもカフェでバイトする上での醍醐味だったり、楽しい理由になります。

また、仲間のバイトの存在がありがたいと感じる瞬間でもあります。

キャンペーン商品の売り上げが上がった時

チェーン店のカフェだと春や秋など定期的にイベントがあります。

春先のイチゴフェアやハロウィン時期のパンプキンフェアなど季節限定商品が出ると店舗毎に拡販のモチベーションを上げるために全店舗でコンペティションをします。

上位3店舗には商品券が支給されるため、各店舗でいかに売り上げを上げるかみんなで話し合って色々試していきます。

そのため、色々なアイデアをみんなで出し合い、試行錯誤して商品が売れていくのを見ると自分だけでなくみんなが仕事をしていて楽しいと思える瞬間です。

製品がきれいにできた時

商品が綺麗に作れた時は、嬉しくて楽しくなったり、やりがいを感じます。

最初は、やはり簡単そうに見えて実際に作ってみますがなかなかうまくできないです。

けど、何度か作っていると上達していくことを実感できますし、商品が綺麗に作れてお店に陳列されてお客様が購入したり、美味しいと言ってるのを聞いたり、職場仲間に「綺麗にできたね」とか「美味しそう」と言われると嬉しくなりますし、楽しいと感じる時です。

時給が上がった時

バイトをする上で大切なことですが時給が上がった時はバイトをしていて嬉しく楽しい瞬間です。

時給が上がるということはきちんと自分の仕事の能力や頑張りが評価されたということですし、時給が上がるとモチベーションも上がります。

また、時給が上がるときは、店長や社員の人と面接をした上で仕事への取り組みや仕事の進捗具合に対して評価をしてもらいます。

その評価を聞くのもバイトをする上でどういったことしていけば時給が上がるかのヒントにもなります。

バイトを通じて友達ができた時

カフェのバイトは、新たな仲間との出会いの場でもあります。

中には気の合う人もいてプライベートで遊びに行ったり飲みにいったりする友達になることもありました。

バイト先で同じ学校の人と知り合って授業が一緒だったり、キャンパスで偶然出会ったりしたりして仲良くなったこともありました。

こういった経験をしたのもカフェのバイトを通じてだったので面白い、楽しいと思えました。

商品やコーヒーに対して知識がついた時

カフェのバイトを通じて商品やコーヒーの知識を習得できたのは楽しいと思えました。

例えば、カフェラテとカフェオレの違いは、友達とかと話していると話題に出たりします。

そんなときに違いを説明することで感心してもらえたり、説明できるだけ自分がしっかり知識がついたと実感することはカフェのバイトをしていて楽しいと思える瞬間です。

カフェバイトのおすすめポイント7選

カフェのバイトをしたいと思ったり興味を持ったらカフェのバイトのおすすめポイント、どういったことが学べるのか、どういったスキルが身につくのか気になることが色々あると思います。

ここでは、カフェのバイトをおすすめする5つのポイントを紹介します。

接客用語が身につく

カフェのバイトは、接客用語が身につきます。

大手チェーン店の場合は、接客マニュアルやトレーニングが用意されているのできちんとした接客の基礎を学ぶことができます。

接客用語を身に付けることはカフェだけでなく他の接客に関する仕事をする際にも役立ちます。

調理することができる

カフェで調理の仕事をすると料理を覚えれます。

もちろん料理未経験でバイトを始めた場合、包丁の使い方、サラダに使う野菜などの切り方、ベーカリーカフェの場合は、パンの作り方などを覚えることができます。

料理が好きな人や料理をしてみたい人には特におすすめです。

バイトで料理を覚えると普段のご飯も自分で作れるようになれますので一石二鳥、一石三鳥です。

コミュニケーション能力が身につく

カフェのバイトではお客様やバイトメンバーとのコミュニケーションが必然的に発生します。

そのため、コミュニケーション能力を身に付けることができます。

コミュニケーションがないと成り立たない仕事でもあるため、お客様に接客するときにオーダーを聞いたり、オススメを聞かれて説明したり、バイトメンバーとは仕事の分担や引き継ぎなどでしっかりとコミュニケーションをとらないと仕事が円滑に進みません。

また、コミュニケーション能力が身につくことは将来的にも役立ちます。

就職活動や他の仕事に就いた場合でもコミュニケーションは大切です。

カフェのバイトで身につけたコミュニケーションスキルが役立ちます。

社員として働きたい場合の社員登用の制度がある

カフェのバイトをしていてそのまま社員として働きたくなるケースもあります。

多くのお店では社員登用の制度があり、特に大手チェーンは社員にチャレンジする制度を設けていたりします。

バイトで仕事を覚えて社員になると実際のオペレーションだけでなく、店舗運営や店舗経営を学べたり携われたりしますのでバイトの時とはまた違った楽しさや面白さがあります。

また、社員として採用されたら福利厚生がつきますので社会保険や厚生年金、お店によっては社員旅行などがあり、バイトとは異なった特典がついてきます。

身だしなみに注意を払うようになる

カフェのバイトをすると身だしなみに注意を払うようになります。

カフェのバイトだけでなく飲食の仕事は特に身だしなみや清潔感が大切になります。

実際、お店では身だしなみについてのマニュアルも用意されていますし、入店前に身だしなみチェックをすることが多いです。

爪が伸びてないか、服装が汚れていないかなどチェックすることでバイトの時だけでなく日常生活でも身だしなみに注意を払うようになります。

身だしなみを整えることは将来的に就職活動、他の仕事をするときなどに役立ってきます。

社割があること

カフェのバイトをしていて特典ですが、社割で商品を楽しめるお得な制度があります。

お店にもよりますが大体のところは3割引くらいで商品を購入できるので好きなお店の好きな商品をお得に楽しめるのでおすすめです。

中にはカフェのバイトや社員にコーヒー1杯までや新商品の試食は無料で提供しているお店もあります。

人との出会いがある

カフェのバイトをする醍醐味の一つですが、色々な人と出会えることはおすすめです。

バイト仲間や社員、お客様など普段出会えない人に出会えたりするのもカフェバイトをする上での体験なのでおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

カフェのバイトは色々とやることがありますし、色々と身につくので楽しいです。

どの仕事でも言えることかもしれませんが、楽しいだけでなく仕事は大変です。

ただ、バイトや社員など職場のみんなと店舗を作り上げていくことができたり、お客様に喜んでもらえたりすると大変な分だけ楽しさや喜びも大きいです。

カフェのバイトをしてみたい人、何かバイトしてみたいけど何から始めていいかわからない人は、ぜひこれを機にカフェのバイトにチャレンジしてみて下さい。


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