カフェアルバイトが楽しいと思う8つの理由。大阪の某カフェでのアルバイト経験をもとに語ります!
カフェバイトの仕事内容をここで具体的にご紹介させていただきます。
「オシャレなカフェでアルバイトをしてみたい」
そう思っている方はとても多いのではないでしょうか。
でもやっぱり業務についてをきちんと分からないままではなかなか一歩が踏み出せませんよね。
そんな方の為に、キャッシャーとは何か?カフェバイトの役割についてや具体的な業務をこの記事で皆さんにお伝えできればと思います。
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目次
閉じるベーカリーカフェのアルバイトの仕事は大きく3個の役割に分けられる
キャッシャー
カフェアルバイトの基本となるレジの担当です。
恐らくどんなカフェでも、新人はまずここを任されると言っても過言ではないでしょう。
商品の名前とレジのどこに各商品のボタンがあるのかを確認するところから始まります。
これを覚えないと、どの業務もできないですからね。
キャッシャーはお客様と一番接する業務でもあり、謂わばそのお店の顔です。
大変そうだと思われるかもしれませんが、やりがいを大きく得られる仕事です。
ウォッシャー
お客様が食器返却口に戻した食器などの洗い物係です。
通常はシフトに入っているメンバーで、キャッシャーなどと兼務することが多いです。
ただ、土日など休みの日で混雑が予想される日はお客様の出入りがひっきりなしになるので、専任になることもあります。
他にも1時間に1回のトイレ掃除、2階や3階がある店舗の食器の片付けなども担当することもあるでしょう。
慣れてきた中堅のアルバイトが担当することが多い業務です。
ベイカー
私が経験していたカフェは、コーヒーなどの飲み物だけでなく焼き立てパンも売りにしているカフェでした。
その為「ベイカー」という、パンの売れ行きなどを見ながら常に新しく焼き立てのパンを提供できるようにしていく業務もありました。
またバイカーは、シュークリームなどのデザート系も担当しています。
中には複雑な工程のものもあり覚えるのに時間が掛かりますが、慣れてくれば自分なりの方法が見つかり、作るのも楽しくなります。
お菓子作りの延長なので、お菓子作りが好きという人はかなり向いている業務です。
キャッシャーの3個の業務
開店前
基本的に開店前~お昼時くらいまではベイカーと2人というシフトが殆どです。
午前中は、平日 や土日に関係なくお客様は比較的少ないものです。
パンを準備するベイカーとは別に、キャッシャーは開店前に灰皿やお水のコップ、ドリンクの準備をします。
コーヒー豆や足りないドリンクの補充なども併せて行います。
通常時
開店してからの通常時は、基本的に接客がメインです。
ただし、午前中や昼過ぎ~15時頃までは人が少ないシフトで組まれるので、接客をしながらドリンクを準備したりウォッシャーの兼任をします。
1時間に1回のトイレ掃除や、2階・3階の食器を持ってくるのもキャッシャーの業務になることが多いです。
余程暇なときでない限りは状況を見て柔軟に様々なことをしなければならないので、割と忙しいです。
探せばいくらでも仕事が出てくるポジションですね。
混雑時
混雑時はシフト上3人以上で組まれることが多いので、レジ打ちに専念します。
お客様に注文を訊き、レジを打って金銭授受を行い、商品を渡すという流れです。
ウォッシャーの余裕がないときは、自分でもドリンクの準備をします。
ピーク時はかなり忙しいので、対応が雑にならないように注意が必要です。
ただし、本来の混雑時間帯でもお客様があまり来ないという時は、店先でクーポンやチラシを配ったり呼び込みを行ったりもします。
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ウォッシャーの2個の業務
通常時
ウォッシャーはキャッシャーなどと兼務する場合が殆どなので、返却された食器が溜まってきたら食洗機に入れる、1時間に1回トイレ掃除をするというのが基本の業務になります。
キャッシャーとの兼務の場合は、お客様とやり取りしながら、洗い物やドリンクの準備、トイレ掃除などとやることはなかなか多いです。
余程暇でない限りは常に動いている状態になります。
混雑時
お客様がひっきりなしに出入りする混雑時は、洗い物を専任で行います。
とは言え、食洗機で洗っている間などは飲み物を用意したり、キャッシャーのサポートも受け持ちます。
油断していると灰皿やお水を入れるコップなどが足りなくなることもあり、その場合は手洗い・手拭きすることもあります。
洗剤や漂白剤なども使用するので、肌が弱い人には少々辛いポジションです。
ベイカーの3個の業務
開店前
ベイカーは開店前の方が忙しいです。
開店時間に合わせて逆算し、焼き立てのパンを作ります。
パンを発酵させたり焼いたりしている間に、サンドイッチの準備もします。
客席の様々なことはキャッシャーに任せ、ひたすらパンを焼いていきます。
通常時
開店してからの通常時は、パンの無くなり具合や来店客数などを見ながら、随時パンを焼いていきます。
欠品は必ず出さないようにしなければならないので、様々なところに目を配りながら作業することが重要です。
新しくパンを焼く以外にも、「買ったパンを温めてほしい」というお客様もいらっしゃるので、そのような要望にも応えていきます。
また、手が空いていればキャッシャーのサポートとしてドリンクを準備することもあります。
混雑時
混雑時はひっきりなしにお客様が来るので、パン作りに専念します。
私が働いていたカフェではベイカーが一番入り口に近かったこともあり、お客様が待っている間に注文を訊いてキャッシャーに伝えるという仕事もありました。
慣れてくれば余裕ができ、お持ち帰りの準備などもできますが、慣れるまではパンを作り続けることになります。
看板商品の大量予約が入ることも稀にあり、通常の業務と並行するのでかなり忙しくなります。
ベーカリーカフェアルバイトの仕事の良いところ、やりがいを感じるポイントとは?
接客業であるカフェアルバイトは、日々ストレスや疲労感を感じることも多々あります。
ただし、それ以上にやりがいを感じられるものなので、どのようなことがやりがいを感じるポイントなのかを次にご紹介します。
「ありがとう」と言ってもらえる
お客様の期待に応えられたときや必要な手助けをしたとき、丁寧な説明をしたとき、笑顔で対応したときなど、様々な場面で「ありがとう」と言われることがあります。
実はカフェの店員がお客様に「ありがとう」と言われる機会は多くない分、とても嬉しくなって「頑張ろう」と思えます。
この言葉を言ってもらえる瞬間が、一番やりがいを感じるポイントです。
「ごちそうさま」が嬉しい
ベイカーをやっていると特にですが、帰り際に「ごちそうさま、美味しかったよ」と言ってもらえるとやりがいを感じます。
特に「美味しかった」はあまり言ってもらえる機会が少ないので、余計に嬉しくなりますね。
他にも上手くパンを成形できたときや美味しそうに焼けたときなども、自己満足ではありますがやりがいポイントの一つです。
一見やりがいが少ないように思えるベイカーでも、嬉しくなることややりがいを感じられるポイントは多いです。
職場の雰囲気がどの店も良い
私が働いていた店舗でもそうですが、ヘルプで他の店舗へ行ったときにも感じたのは、とにかく店員同士の仲が良いところです。
また、堅苦しい雰囲気があまりなく、アルバイト同士はあだ名で呼び合うこともありかなりフランクで、居心地は良かったです。
私の店舗ではありませんでしたが、アルバイト同士で恋愛関係に発展することも多いようです。
近隣の店舗同士では足りなくなった材料を借りに行く場合もあるので、他店舗との繋がりもありました。
余ったパンは持ち帰れる
私が働いていたところは「焼き立て」パンを売りにしていたので、日を跨いでの販売はしませんでした。
しかし閉店と同時にピッタリ売り切れるということは殆どなく、閉店までのシフトに入っていれば余ったパンは持ち帰り自由でした。
好きなパンを家でも食べられるというのは嬉しい特典ですよね。
他にも、翌日のシフトに入っている人の休憩時のご飯として冷蔵庫に保存しておくこともあり、ご飯代が浮くという利点もあります。
割引がある
休憩中や休みの日でも、お店のドリンクを買う場合はほとんどのカフェでは「社割」と呼ばれる従業員の割引があります。
私が働いていたカフェでは、通常の価格から10%OFFでした。
このような割引は結構お得ですよね。
自分の好きなメニューを安く楽しむことができるのは魅力です。
ベイカーで覚えたことは家でも活かせる
お店とは違う食材になりますが、似たような材料を揃え、店舗で作っている方法でお店の味がある程度再現できるというのも嬉しいポイントです。
「お店の味を家庭でも」ということですね。
働いていた当時だけでなく、辞めた後に活かされてくるものです。
今でもそのような経験を活かして料理をすると、家族に喜ばれたりします。
カフェのアルバイトに向いている人
「短気」を上手く使える人
意外かもしれませんが、カフェのアルバイトで活躍できるのは短気な人です。
ただし、ただ短気なだけでは周りやお客様にイライラして迷惑を掛ける可能性があるので向いていません。
本来、短所と言われるような「短気」や「せっかち」を「テキパキと仕事をする」という長所に変えられる人が向いているということです。
土日などの混雑時には、のんびりした性格の人では行列ができてしまい、お客様を待たせてしまうことになります。
同じアルバイトメンバーにも迷惑を掛けてしまいます。
テキパキとお客様の注文を訊いて行動に移せる人がいると周りの人も仕事がしやすく、混雑時にも対応できるので向いているでしょう。
コミュニケーションが得意な人
言うまでもありませんが、カフェのアルバイトは接客業です。
お客様と接するときや働く仲間との連携など、とにかくコミュニケーションは重要です。
普段プライベートでは人見知りだとしても、コミュニケーション自体は得意ということであれば、「仕事」と割り切って接客対応はできるものです。
実際のところ私も人見知りでしたが、コミュニケーションは取れていたと思います。
手が空いているときであれば、常連のお客様と世間話をしたりもします。
私が働いていた場所では高齢の方がいらっしゃることもあり、トレーを席まで運んだり席のご案内をしたりと、お手伝いをしたこともあります。
そのようなこともコミュニケーションの一環です。
応用力がある人
カフェのアルバイトに限らず、仕事というのは常にマニュアル通りのことが起こるわけではありません。
むしろ、想定外の出来事の方が多いです。
もちろんマニュアルも時には必要ですが、その更に上の応用力を持っていた方がどんな事態にも柔軟に対応できます。
応用力と言っても難しいことではなく、言われなくても自分から何かを見つけて、自主的に動くということです。
「言われたことしかやらない」もしくは「言われたこと以外はしたくない」というタイプの人にはあまり向いていません。
カフェのアルバイトを通して身につくスキル
対人スキル
これが一番大きく身につくスキルです。
カフェを含め接客業のアルバイトというのは、社会に出る前に経験しておいた方が絶対に得だと思います。
初めてのお客様もいれば常連さんもいる中で、対応を変えたり雑談したりしながら身につく対人スキルというのは、とても有益です。
人見知りの人でも、やっていく内に知らない間に身についているでしょう。
チーム力(協調性)
個々の担当業務を活かしながら他のスタッフをサポートすることを通して、チーム力が身につきます。
これは接客業のアルバイトのみならず社会人として企業に勤めたときにも役立つ能力です。
困っている同僚が居たらサポートする、チームとして動くには自分がどう行動したら良いか判断して動くということなど、絶対的に今後必要になってくるスキルです。
社会に出る前に一度経験しておくと、その後も活かせる能力です。
仕事の効率化力
「これをしている間にあれをやって」など、常に働いている間は物事に優先順位をつけて動くことが基本になります。
仕事というのは、優先順位をつけていき業務の効率化を図るのがとても大事です。
カフェでアルバイトをしながら、その段取り力、判断能力、実行力が身についていきます。
それと同時に様々なことを「丁寧にスピーディに行う」ということも一緒にできるようになります。
まとめ
いかがでしたか。
以上、ベーカリーカフェのアルバイトについてご紹介しました。
もちろん大変なことも多いですが、コーヒーとパンの香りに包まれて仕事をするのはとても楽しいです。
また、学生・フリーター・主婦など様々な人がいて、アルバイト仲間との関係も面白いです。
この記事が、応募してみようか迷っている方の手助けになれば嬉しいです。
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