デイサービスの給料の相場ってどれぐらいなの?

今回は、そんな疑問を解決しちゃいます。

介護職は過酷な重労働を想像する方もいるかと思いますが、実はデイサービスは介護職なんですが、高齢者の方が楽しく過ごしてもらうサービス業にも近い業務なんです。

そして、そんなデイサービスの業務は雇用形態や経験値によって給料も変動するんです!

そこで、今から給料アップの方法を経験者目線で細かく解説していきます。

「デイサービス」の仕事が自分に向いているか診断するにはこちら →

デイサービスの年収・給料の相場はどのくらい?

正職員、未経験の場合

地域にもよりますが、未経験で無資格、もしくは初任者研修(ヘルパー2級)資格の場合は、デイサービスの正職員の給与は17万円~19万円前後が相場で、介護業界の中でもそう高くはありません。

正職員で経験があり転職した場合

ある程度の経験(数年以上)があり、介護福祉士等の上級資格を取得している場合、月給の相場は20万円~23万円程度になります。

特に介護福祉士を取得していると、デイの場合は事業所側も加算が取れますので有利です。

正職員で相談員の場合

社会福祉士や社会福祉主事、自治体によっては介護福祉士資格があれば、デイサービスの生活相談員になることが可能で、この場合は月給は23万円~25万円ほどとやや高くなります。

1つの事業所に何人も必要な役職ではないので資格者全員がなれる訳ではないのですが、やりがいもあり給料も高くなるので、目指すに値する役職かと思います。

パート

デイサービスのパートの募集はものすごく多いのですが、時給としてはそう高くはありません。

大体地域の最低時給より少し高い程度に設定されています。

ただ、もちろん経験や資格により時給アップは見込めますし、何よりパートで介護職を探すなら最も働きやすい職場であると思います。

一度出勤すればほとんどが終日勤務になりますので、時給は高くなくても日給として考えればまとまった額になります。

派遣

こちらも常に求人数は多くあります。

パートよりはやや高めの時給になっていることがほとんどです。

大体1000円前後が相場かと思われます。

派遣会社と契約してから仕事場を決めて派遣されますので、パートの直接雇用よりは時間も手間も掛かりますが、正職員で働くには厳しいけれども、パートでは時給が安いのでちょっと・・・という方にはおすすめの働き方です。

年収にも響いてくる基本給以外のものは、どうなっているの?

賞与

ほとんどのデイサービスでは正職員に賞与があります。

事業所によっては、パートにも寸志がもらえます。

介護職全般に言えることですが、民間企業よりも昔から介護事業所を多く展開している医療法人や社会福祉法人の方が賞与の額は多いです。

民間であれば賞与無し~2ヶ月程度が相場ですが、後者では4ヶ月以上出るところや、中には年3回賞与の出るところも。

どの仕事でも同じですが、賞与は基本給×〇ヶ月で計算しますので、その辺りを注意してはじめに仕事を選ばれる事をおすすめします。

介護事業所を手がけている法人の場合は、全く賞与がゼロになるということは考えがたいですので、賞与を見込んで仕事探ししても問題ないかと思います。

昇給

こちらも事業所によって定期的に昇給する、しないの違いはあります。

私の経験からいいますと、介護事業所に関しては昇給するところは毎年するし、しないところは全くしません。

元々の給与ベースが高くないデイサービスの場合、やはり経験に応じて昇給していかないといつまでも同じ給与で仕事だけ複雑になっていってしまいますので、はじめにきちんと昇給があるのかないのか、確認しておくことが必要です。

各種手当

各種資格手当や通勤手当、また、デイサービスの場合はパートであっても車を運転して送迎に出ることがありますので、そういった場合の運転手手当て等、手当ては何があるのか確認しておきましょう。

日祝は手当が付くデイサービスもよくあります。

また、デイによっては利用者が帰ってから行事やレクの準備をするので、残業必至のところもあります。

その部分に手当てが保障されるかどうかでも収入は変わってきます。

自分の状況に合わせ、取得できる手当てを想定して、その資格はあるのかどうか確認しておきましょう。

給与が高い人は何が違うの?

では実際にデイサービスで働くにあたり、高い給与を得るためにはどうすればいいのでしょうか。

給与が高い人の条件や環境をまとめてみました。

スキル

介護職は技術職ですので、経験年数が長ければその分介護スキルは上がります。

ですから介護業界での仕事の経験が長いというのはもちろん考慮されるべき点であり、給与にも反映されます。

しかしながらデイサービスの場合、介護技術よりもコミュニケーションスキルが求められるのが大きな特徴です。

デイによっては利用者数が少なく、管理者や相談員が利用者獲得のために営業に出ることも。

介護業界の中では一番のサービス業といえるデイサービス、利用者へのおもてなし精神が第一です。

介護職の経験が長ければもちろんその分高齢者や認知症の方の知識もありますし、対応にも慣れています。

とはいえ、他のサービス業を経験しているのも、デイの場合は立派なスキル。

その点をアピールして給与の交渉に臨んでもいいでしょう。

「デイサービス」の仕事が自分に向いているか診断するにはこちら →

役職

上記生活相談員や管理者等の役職に付けば、もちろんその分の手当てや給与アップが見込めます。

管理者兼相談員の役職をしている人が多いです。

ケアマネとのやり取りや保険請求、契約など、仕事内容は多岐に渡りますが、利用者の生活がきちんと把握できてやりがいのある仕事です。

地域

介護保険には地域加算というものがあり、都会に位置する事業所には、場所代や人件費を加味して介護報酬が割り増しされます。

事業所のある地域ですので、デイの場合はイコール勤務地ということになりますが、どうしても家の近くで働きたいという希望がないのであれば、少し通勤時間がかかってでも都心部に近づいたほうが給与は高くなります。

資格

前述しましたが、介護福祉士がいれば事業所も加算が取れて収益が増えるので、この資格が一番強いです。

デイに限っていうならば、ケアマネージャーの資格はあってもなくても影響はないので、手当の付くところ、付かないところがあります。

もちろん初任者研修やヘルパー2級でも手当が付くところはありますので、確認してみましょう。

運転ができるかどうか

デイサービスは毎日利用者を車で送迎しますので、運転が得意で送迎ができる人はかなり優遇されます。

大きな事業所ですと送迎専門の職員を雇っているところが多いですが、現場の職員も送迎には出ます。

事業所によっては運転手加算が付いたり、送迎できる人は給与や時給が上乗せされたりしています。

夜勤当直のあるデイサービス勤務

特別養護老人ホームや老人保健施設等についているデイサービスの場合、施設の当直を行うことがあります。

その場合はもちろん当直手当が付きます。

また、お泊りをしているデイでは泊まり勤務をすればこちらも手当が付きます。

デイサービスの給料が他の介護職に比べて安いのは、この泊まり業務がなく、その分の手当てが入らないからという理由が大きいです。

ですので、条件的に泊りが可能な状態であれば、そういった勤務のあるデイを探すことをおすすめします。

給与を上げるためにやるべき4つのこと

上記を踏まえて、デイサービスで給与を上げるためにやることを簡単にまとめてみましたので、参考にして頂ければと思います。

条件の良い職場を探す

昇給、賞与が保障され、きちんと手当ての出る職場で働く、これが一番基本的で大切なことです。

そのために転職するというのもありです。

単純にやりがいや自分の裁量を試したということであれば、新設のデイや民間の単独デイもおすすめですが、やはり保障面でいえば、大手の法人で介護事業所を多く持っているところの方が充実している印象です。

この職場選びを間違えれば、後に書く他のことを頑張っても給与が上がらない恐れがありますので、気をつけましょう。

資格を取る

デイサービスで何より強いのは介護福祉士。

試験を受ける為には3年間の実務経験、実務者研修が必要で、時間もお金もかかる資格ではありますが、介護の現場職では何より強い資格ですので、頑張って取得されることをおすすめします。

その上で、生活相談員等の職種に就くことが出来れば、ますます収入アップが見込めます。

送迎をする

運転免許があり、他人を乗せて運転できる自信があればの話ですが、その点をクリアしているのなら送迎業務も希望すると、手当が付くこともありますし、何より大切な人員として扱われます。

また、送迎をすることにより勤務時間が延びたりもしますので、そういった意味でも給与アップが見込めます。

泊まり業務をする

よりより職場を探して転職する場合は、もちろん始めから泊まり業務のあるデイサービスを探せば良いのですが、もしそうではない場合、同一法人の関連事業所に施設があれば、そちらで宿泊業務が出来ないか聞いてみるのも一つの方法です。

夜勤、当直手当は5000円前後が相場ですので、週に1回でも出来れば随分収入が変わってきます。

経験者が教える、実際に給料がアップしたのはこんなとき

パート勤務の場合

パートで長らくデイの経験がありますが、介護福祉士の資格を取得する前の時給は、最低賃金とほぼ変わりませんでした。

ちなみに私が働いていたデイの場合は、ヘルパー2級を持っていて、介護経験は4年ほどあったにもかかわらず、無資格未経験者と同じ時給でした。

資格を取得してからも時給自体は変わりませんでしたが、介護福祉士手当てが月に5000円付きました。

このデイの場合は、手当てや経験に対する評価がパートに限っては少なかったと思います。

一時期派遣でデイサービス勤務していたときは、時給が1200円(介護福祉士取得後)でした。

後々、他のデイの実情を聞いて、条件は良くないところだったんだなとは思いますが、働きやすかったので特に不満がありませんでした。

ただ、勤務して数年後から送迎業務を任されるようになり、そこで初めて時給が30円ほどではありますがアップし、朝夕の送迎に備えて勤務時間が延びたので、収入も増えました。

正職員の場合

同じデイの正職員の場合ですが、彼女の場合は全くの未経験のパートから始めて契約社員→正職員に。

割と大きな社会福祉法人でしたので、正職員になってからは賞与は年3回、4.5ヶ月分支給されていました。

介護福祉士を取得した段階で打診があり、正職員になっています。

ただ、正職員になってからは法人内での異動が頻繁にありました。

デイだけではなく、特養やケアハウス等にも異動していましたので、そのあたりをどう捉えるかだと思います。

雇用形態ごとに違いは出てくる?

月給や年収

月収、年収でいえば正職員>派遣職員>パートの順になっています。

ただ、正職員に関しては副業はできないけれども、他の雇用形態だと空いた時間に別の仕事が出来るのでそちらを選ぶ、といった男性職員もいましたので、自分の環境に合わせて総合的に判断される方がよいでしょう。

給料以外における良い点と悪い点

実際に働いてみて、もちろん給与も大切ですが、他にも求める点やこれだけは嫌だという点は誰しもお持ちでしょう。

各雇用形態ごとにその良し悪しを見てみましょう。

正職員

間違いなく安定感は一番ですが、責任の重さも一番あります。

事業所によっては行事担当や委員会もありますし、研修等の出席も必須です。

大きな法人の正職員の場合、異動も不可欠ですが、色々な職種を経験できて良い面もありますし、同じところで働き続けられないという寂しさも。

退職金制度もあるところが多いのでやはり安定して働きたいなら正職員がいいでしょう。

また、ご説明した生活相談員や管理者は、常勤専従が条件ですので、正職員しかなれないことがほとんどです。

この職種、兼任も多いですが、経験しておくとしておかないとでは、後々ケアマネージャーを目指して職に就かれた場合に、仕事の理解度が全く違います。

私自身は長くデイサービスでフルタイムのパートをしていましたが、現場の事しか携わっていなかったので、ケアマネになったときにデイサービスの法律的なことが良くわかっておらず、苦労しました。

派遣

正職員ほどの責任は負いたくないけれども、パートよりも効率的に稼ぎたいという人には一番おすすめの働き方です。

自分のスキルも直接雇用よりもしっかりと認めてもらえますし、条件交渉もしやすいです。

ただ、派遣ですので派遣会社とのやり取り、実際に働いた分を決められた期日までにファックスしたりが必要だったり、派遣先で定期的に印鑑やサインをもらわなくてはならなかったり(私の場合は毎日でした)、少し面倒な手間もあります。

とても良い職場の場合も直接雇用が叶わないこともありますので、腰をすえて働きたい方には少し向かないかもしれません。

パート

とにかく気楽に働けるというと語弊はありますが、仕事以外の業務は少なくて済みますし、希望した時間や曜日だけ働くことも可能です。

特に子供がいて扶養内で働きたい方には、介護職のなかで一番働きやすい職場で雇用形態といえるでしょう。

ただ、時給は高くありませんので、フルタイムでしっかり働いても手取りはかなり少ないです。

また、ゆくゆくは正職員になりたいと思ったときにその職場で希望が叶うかどうかの保障もありません。

この働き方は、こんな人におすすめ!

正職員

定年まで見据えてしっかりと腰を落ち着けて働きたい、事業所内異動も希望される方には一番おすすめです。

デイの要であるレクや行事の担当になることは多いですが、そういった作業が好きであれば尚よしです。

デイの正職員の離職率は、私が見る限りそう高くはありません。

やはり、激務の介護業界の中でも比較的働きやすい職種なのでしょう。

また、何度も書きました生活相談員の職種も、この業界では比較的人気があります。

やりがいも充分ありますので、それを目指す場合も正職員になられていたほうが良いでしょう。

「デイサービス」の仕事が自分に向いているか診断するにはこちら →

派遣

色々な職場を経験したい、自分のスキルや資格を認めてもらった上で良い条件を提示したい、どこで働けばいいか良くわからないが、合う職場を探してほしいという方は、コーディネーターを挟む派遣職員の仕事がぴったりです。

人手不足の介護業界では、職場に派遣社員がいることも珍しくないですし、特に仕事内容や待遇で差別されることはありません。

パート

扶養内で働きたい主婦には一番おすすめです。

デイサービスのパートはほとんどが子持ちの母で、皆で協力しながら働くことができます。

数人の正職員以外はほとんどパートなのがデイの1つの特徴で、パートに支えられてデイは成り立っています。

仕事内容もそうハードではないですし、ほとんどが日勤帯だけの仕事ですので、お迎えや家に帰ってからの家事に影響なく働けます。

まとめ

デイサービスは介護職のなかでも一番のサービス業であると述べましたが、とにかく利用者をおもてなしし、楽しく過ごしてもらうための介護施設です。

デイが楽しみで生活されている方もたくさんいらっしゃいます。

デイ以外は外出しません、できませんという方も多いです。

そういった方々に楽しく過ごしてもらえるためには、自分も楽しむことが大切。

自分にあった働き方で、楽しくデイ勤務をして下さい。

「デイサービス」の仕事が自分に向いているか診断するにはこちら →



関連キーワード

デイサービス求人

デイサービス求人についてもっと深堀りした情報を見る

認知症デイサービスとは?その仕事内容や役割、やりがいなど詳しく解説します!

今回は認知症デイサービスとはどのようなものか書いていこうと思います。昨今は認知症という言葉は介護をしていない方でも知っている方が増えてきていると思います。しかし、デイサービスに認知症専門のものがあるということを知っている人は少ないと思います。介護の仕事をしていても知らない人もいるくらいなのではないでしょうか。実際、認知症専門のデイサービスの数自体も少ないです。そのため、勤務経験があるという人はもっと少ないと思います。認知症デイサービスとはどんな仕事?一般的なデイサービスと仕事内容自体はほとんど変わりありません。送迎前に申し送りをして、送迎に出かけます。利用者様が来所されてからは入浴・排泄・食事

デイサービスで働くメリットとは?4年働いた私が3個のメリットを紹介

私はデイサービスで合計で4年ほど勤めていた経験があります。合計というのは認知症専門のデイサービスと一般型のデイサービスの2か所で勤務経験があるからです。今回はデイサービスで働くことで得られるメリットについて書いていこうと思います。デイサービスの仕事の概要とはデイサービスは朝、利用者様の自宅へお迎えに行きます。施設では基本的に入浴・食事・レクリエーション・排泄を行います。施設に入所するほどではないけど、自宅でずっと一人で生活するには少し問題があるというような方が利用されています。ですが、昨今は施設への入所がなかなか出来ない状況(高齢者の人数が多すぎて)ですので介護度がかなり重い利用者様も利用され

デイサービスで働くには?資格や勉強しておくべきこと、必要なスキルなどを経験者が解説!

デイサービスで働くにはどうすればいいの?デイサービスって聞いたことはあるけどどんな仕事なんだろう。デイサービスと聞くと、介護の仕事というイメージはできますが一体どんな仕事内容なのか経験がないとよく分かりませんよね。ここでは、私がデイサービスで働いていた時の経験をもとに、この仕事の魅力や仕事の探し方などをお伝えしていきたいと思います。デイサービスってどんな仕事?他の介護の職種との違いとは?利用者の方にデイサービスがある場所へ来てもらい、日中の日常生活の入浴や食事の提供やリハビリテーションなどのお世話することになります。日常生活のお世話ってなに?デイサービスではまず利用される方に通所してもらうこと

デイサービスの仕事でやりがいを感じる5つのこと。5年働いた私が解説します!

デイサービスは、初心者でも働きやすく、無資格未経験OKの求人がたくさんあります。そして、働く職員にとっても楽しい仕事です。私はデイサービスの介護士として5年働き、今はケアマネージャーの立場から、利用者にデイサービスの利用を勧めています。そんなデイサービスのやりがいについてご説明します。デイサービスの仕事でやりがいを感じる5個のことデイサービスで働いていて、これはやりがいがあるなと思えた事をまとめてみました。毎日違う利用者に会える週に何度も利用される方はいらっしゃいますが、基本的に利用曜日は決まっており、毎日全く同じメンバーという事はありません。この曜日はにぎやか、この曜日は女の人が多い、認知症

デイサービスが向いている人の7個の特徴や必要なスキル・適正とは?

少子高齢化に伴って介護保険制度が整備され、高齢者の介護サービスは利用される方のニーズに応じたきめ細かなサービスを提供できるように、様々な形態の介護事業が行われるようになりました。ここではそのうち、日中におけるサービスを展開する「デイサービス」について、就業するにあたっての適性やその特徴などについて解説していきます。デイサービスの仕事とは?日中の時間帯を対象としたサービスです。在宅介護者(家族または単身でご自宅で生活されている方)が対象で、ご利用日にご自宅から通っていただく形態になっています。健康管理、運動、食事、入浴が主なサービス内容になります。利用される方ご自身の介護予防や健康維持のほか、介

デイサービスとはどんな業務を行うところ?仕事内容や役割、仕事の探し方など詳しく解説します!

今回はデイサービスとは、どんなことをするのか色々と書いていこうと思います。私は認知症専門のデイサービスと一般型のデイサービス、両方での勤務経験がありますので実体験も交えて説明していきます。デイサービスの仕事に就くためにはどうしたらいい?デイサービスで仕事をするためにはどうしたら良いのかを書いていこうと思います。デイサービスの仕事に就職するために介護の仕事に就くということ自体は全く難しいことではありません。そしてデイサービスは介護施設には必ずあると言ってよいくらいどこにでもあります。また、デイサービスだけを行っている事業所もあります。特に意識しなくても街の中でデイサービスを見たことがあるという人

デイサービスで働くなら!高齢者通所施設で7年働いた私が感じる、やりがいやおすすめしたいポイント

高齢者介護の話題や求人を頻繁に目にする機会がありますが、実際にはどんな仕事なのか、知る機会は多くありません。今回は、実際にデイサービスで働いた経験をもとに説明していきたいと思います。デイサービスとは?数ある高齢者介護サービスのなかで、在宅で介護されている方を対象にした「通所介護サービス」で、日中、施設で過ごしていただき、入浴や食事、リハビリなどを通して健康や身体機能の維持を目指します。デイサービスでの仕事内容身体機能の維持を目的に、楽しく、元気に過ごしていただけるように、様々なサービスを行っています。送迎通所介護施設は、ご自宅から通っていただく施設です。そのため、毎回ご自宅まで送迎を行います。

デイサービスの人間関係はどう?よくある課題と解決策。健全な人間関係づくりを支援してくれる施設もあります!

高齢化が進む現在、デーサービスの需要はますます高くなり新しい施設も次々にできて、求人も多くなってきました。しかし、いざ求人を見ると「正社員の募集が少ない!パートばかり!」「未経験可とあるけど本当に働けるの?」といったことを耳にします。また、人手不足とも聞きます。今回は、そんな不安に応えるべく、デイサービスの人間関係や雰囲気、仕事の仕組み、課題について解説していきます。デイサービスの一般的な職場環境は?人員配置は法律による規定があるのですが、定員15名前後の施設ですと、10名ほどの職員がいて、一日当たりおおむね相談員1名、介護職員4名、看護師1名くらいが出勤し、相談員を除く5名が現場で介護業務を

デイサービス辞めたい…と言う人の5個のよくある理由とそれの対策とは?

今回はデイサービスを辞めたいと思う時の理由とその対策について書いていこうと思います。私自身、デイサービスでの勤務経験もありますし、同期でデイサービスに勤務していたけど辞めてしまったという人もいます。その同期から聞いた話や私が見聞きした経験も生かして文章を書いていこうと思います。デイサービスの仕事を辞めたい…5個のよくある理由とそれの対策とは?介護の仕事を最初にデイサービスに配属されるという方も多いです。しかし、そこで辞めたいと思う時も多いのも事実。ここからは、どんな時に辞めたいと思うのか。また、それについての対策は何があるのかを紹介していきます。給料が少ないもともと介護の仕事は給料が少ないとい

埼玉デイサービス求人でおすすめな募集内容の特徴や、人気な施設・エリア・年収相場を解説します

今回は埼玉県のデイサービス求人について紹介します。デイサービスって何でしょう?言葉だけ聞くと「昼間のサービス」となりますね。この言葉は福祉用語です。つまり、福祉の分野での数あるサービスの一つといえます。デイサービスは、「対象とする人に対して昼間にサービスを提供します」というものなのですが、対象者には障害児児童、高齢者など、様々あります。ここではそのうち「高齢者のためのデイサービス」についてご紹介していきます。デイサービスの仕事はどんな仕事?デイサービスは、在宅で介護が必要な高齢者が日中過ごす施設です。ここでの介護職員の仕事は、食事、入浴、レクリエーション、送迎、記録やご家族へのアドバイスなど介

デイサービスの仕事内容をご紹介!向いてる人はどんな性格?特徴を見てみよう!

今回は介護の仕事の中でもデイサービスに絞って色々と書いていきたいと思います。私は認知症専門のデイサービスと一般的なデイサービスの両方で勤務したことがあります。その経験からデイサービスの仕事内容や向いている人・向いていない人の特徴など詳しく紹介していこうと思います。デイサービスってどんな仕事?デイサービスと聞くと、あまり介護について知らない人でもどんな所なのかというイメージはしやすいと思います。朝から夕方までを施設で過ごします。自宅での生活が基本となっている方が利用するので比較的元気なお年寄りが行っているというイメージがあります。職員の目線で言うと、夜勤がなくて送迎があるというのがデイサービスの

デイサービスで正社員として働いて感じた4個の課題と仕事を選ぶ時に気を付けたほうが良いと思ったこと

介護の仕事と一言で言ってもその種類はいろいろなものがあります。今回はデイサービス正社員の仕事に注目して解説をしていきたいと思います。施設の介護士との違いという観点からの解説もあります。私の経験談も交えてご紹介したいと思います。デイサービスはどんな仕事?施設の介護士とは違って、利用者様が朝(9時頃)から夕方(16時頃)までしかいません。その限られた時間の中で食事・排泄はもちろん、他にも入浴やレクリエーションを行います。デイサービスの大まかな仕事内容基本的な仕事内容は施設の介護士と大きな違いはありません。食事・排泄・入浴など日常生活の支援を行います。また、レクリエーションや行事、外出などに力を入れ

デイサービスのパート求人でよくある募集内容やパートならではのメリットを紹介します

介護職で一番パートの募集が多く、また、働いている人もパートがほとんど、という職場がデイサービスです。いったいデイサービスのパートはどんな仕事をするのでしょうか?まとめてみました。デイサービスのパートでよくある仕事内容とは?デイサービスには、いわゆる全日デイ(通常規模、小規模)と、半日リハビリデイ(小規模)に分かれます。後者は高齢者のジムのようなもので、入浴や食事はありません。ですので、一般的な全日デイでの仕事内容をご説明します。入浴介助デイサービスには、家での入浴が難しくなり、お風呂目的で来られる方が多くいます。基本的には毎日入浴業務があり、重要な仕事のひとつです。デイによっては入浴専門パート

デイサービスの転職で注意したほうが良い6個のこと

福祉職に興味がある人で、日勤の時間帯に固定で働いて福祉に携わりたいと思う方も多いと思います。福祉職は特殊な職種で施設の利用者や職員など、多種多様な人とかかわりを持つことができる仕事です。このように福祉職に興味があり、働く時間が固定の時間と希望がある方にお勧めなのがデイサービスです。デイサービスは稼働時間が日勤帯ですから勤務時間が不規則ではありません。では、デイサービスに転職するにはどんな備えが必要なのでしょうか。ここでは経験がある方も未経験の方も転職を考えにあたり、転職活動がスムーズにできるようなポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。せひ、ご参考までに。デイサービスってどんな仕事?未

デイサービスの正社員求人の特徴と非正規社員の求人との違いとは?

デイサービスで働く際に、正規社員として働くか非正規社員として働くかという点では、転職をお考えの方で悩む方が多いようです。デイサービスの中で、正社員として働くことと非正規社員として働くことでどうして悩むのかというと、福祉職の中でも特にデイサービスは日勤業務のみの職種でもあるからです。では、何が違うのか。ここではデイサービスで働いている中で雇用形態に相違があることで何が変わってくるのかをご紹介していきます。求人情報から読み取れる雇用形態の違いに、ぜひ転職活動をしている方は比較する際にご参考にしていただけたらと思います。正社員と非正社員の違いとは?そもそも正社員と非正社員とは何が違うのでしょうか。デ

デイサービスバイト求人でよくある仕事内容と選ぶ時の注意点

「デイサービス」と一言でいっても施設の在り方やその中でおこなっている内容はさまざまであります。今回こちらの記事では、デイサービスの中でも身体的な機能回復訓練に特化した施設に関する施設での働き方や、給与形態などをご紹介していきたいと思います。デイサービスバイトの仕事内容機能回復訓練に特化したデイサービス施設では、数種類のトレーニングマシーンでの運動と、柔道整復師による肩や足腰などのマッサージなどが行われています。アルバイトスタッフとしての仕事内容は、以下の項目ごとにまとめています。利用者の送迎利用者の送迎は、主に車で送り迎えをしておりました。車の種類は軽自動車から6~7人乗りのステーションワゴン