少子高齢化に伴って介護保険制度が整備され、高齢者の介護サービスは利用される方のニーズに応じたきめ細かなサービスを提供できるように、様々な形態の介護事業が行われるようになりました。

ここではそのうち、日中におけるサービスを展開する「デイサービス」について、就業するにあたっての適性やその特徴などについて解説していきます。

デイサービスの仕事とは?

日中の時間帯を対象としたサービスです。

在宅介護者(家族または単身でご自宅で生活されている方)が対象で、ご利用日にご自宅から通っていただく形態になっています。

健康管理、運動、食事、入浴が主なサービス内容になります。

利用される方ご自身の介護予防や健康維持のほか、介護されるご家族の負担軽減がこのサービスの大きな役割になっています。

デイサービスでの大まかな仕事内容

利用される方の健康維持を目的として、送迎、入浴介助、食事介助、レクリエーション活動(体操や行事など)の提供などがあります。

その他、必要に応じて歩行やトイレの見守りや介助もあります。

事務的作業としては、利用される方の状況の把握、ご家族への介護についての助言、アドバイス、他の福祉サービス(病院、福祉事務所、介護支援専門員など)との連携や情報交換があります。

デイサービスの仕事に向いている人の7個の特徴とは?

日中を中心とした業務なので、夜勤は基本的にありません。

また、主に在宅でお過ごしの方が対象なので、お元気な方から認知症のやや重い方まで利用される方の特徴や理由は幅広くなります。

このような特徴を踏まえて考えてみると、以下のようなことが考えられます。

コミュニケーション(会話など)が好き、または抵抗を感じない

これは福祉サービスの基本といえることなので、必須です。

相手の言葉に耳を傾け、それに対し優しく丁寧、そして適切な言葉で会話ができることです。

日中に就業できる

これは勤務形態に関することになります。

日勤が基本で夜勤が無い業務ですから、ご家庭をお持ちの方、主婦の方なども就業しやすい時間帯になります。

福祉に興味があるが就業のきっかけがつかめない、とお悩みの方は、まずこちらから就業する方法もあります。

利用される方に応じたサービスを柔軟に考えることができる

利用される方の特徴はそれぞれ異なり、同様の方はいらっしゃいません。

そのため、いつでもその特徴やニーズに応じたサービスを考えることが求められます。

レクリエーションを例に説明しますと、歩行が困難な方、腕力が弱い方、麻痺がある方など様々な方がいらっしゃる中で、より楽しめ無理なく身体を動かせる体操やゲームはどんなものか?

これを考えるような感じです。

これは介護サービスのすべての場面に共通することです。

ご家族との連携やアドバイスができる

在宅の方を対象とする福祉サービスであり、送迎により利用者宅へ直接伺いますので、常にご家族と対面します。

笑顔で挨拶、会話は基本です。

また、介護についてのご相談やアドバイスが必要なこともあります。

利用される方やご家族を主体とした対応ができることが求められます。

明るく穏やかな性格

利用される方が主体となる業務では、常に傾聴など相手のペースに合わせる場面が多くなります。

時には自分の意見が通らないこともあります。

不満や納得のいかないことがあっても怒りやイライラを抑え、それが相手に伝わらないような配慮が必要です。

ストレスの解消方法がある(気分転換できる環境がある)

前述の内容と似ていますが、利用される方が主体となる業務では相手に合わせることにより、我慢や忍耐が必要なことがしばしばあります。

ストレスになることもあります。

ストレスがたまることは業務に支障が出るきっかけになりますから、適度に解消できることは大切なポイントです。

仕事以外の時間でリフレッシュできる環境づくりが大切です。

臨機応変な対応ができる

業務には最低限の原則はありますが、基本的には利用される方に合わせ臨機応変に工夫していくことになります。

一人の相手でも対応方法は日々刻々と変化していきますので、形にとらわれずにいつも最善のサービスができるように考えていくことが求められます。

デイサービスの仕事に向いていない人の3個の特徴とは?

コミュニケーションが苦手

他人と会話したり共に過ごすことが苦手な場合は、直接仕事に影響します。

利用される方に良くない印象を与えるばかりか、不安を持たせ利用を躊躇ってしまうきっかけになることもあります。

自分本位な表現が多い

常に利用される方のニーズに応える仕事です。

会話であれば、自分の都合の良い話を続けるのではコミュニケーションとは言えません。

自分が話したい、言いたいことがあってもそれは後回しにして傾聴の姿勢をとらなければなりません。

レクリエーションや頭の体操など、利用される方の前に立って説明する場面であっても、指導的にならず利用される方のペースを観察して合わせるような努力が必要です。

短気な性格・感情のコントロールができない

この仕事は、自分の考えたとおりに物事が進まないことがしばしばあります。

その理由は、人間を対象とした仕事であるからです。

相手を主体に考えることは簡単ではなく、試行錯誤と追求の繰り返しです。

結論を急ごうとしても答えには行きつきません。

感情を表に出さず、時に我慢や忍耐が求められます。

すぐに感情的になることは、利用される方に不安を与えることにつながります。

デイサービスでの仕事経験は、その後どんな職種・仕事に活かせる?

専門的な仕事でありながら、実は日常生活での経験が多く活かされる仕事でもあります。

ですから、仕事で身に付いたスキルや観察力は、日常の様々な場面で役立てることができます。

主に「利用者主体」「利用者のニーズに応える」という基本姿勢が他の分野で役立つといえます。

サービス業・接客業(販売員など)

デイサービスでは敬語の使用が必須です。

そのほか、利用される方主体に考えることは、サービス業なのでお客様のニーズを追求し応えることと似ています。

仕事の経験から自然に適切な敬語が使えるようになります。

スポーツインストラクター

体操などの指導員を例に解説しますと、単純に指導するだけでなく、相手にどのような利益があり喜びを与えることができるかを考える力が身に付きます。

指導員という立場は福祉の職場とは異なりますが、お客様に対しての基本的な指導法を考えるうえでは、とても役立ちます。

その他の福祉・医療関連業

デイサービスを利用される方が利用している他のサービス(訪問介護・訪問看護・介護支援専門員・福祉用具・その他)業務は、デイサービスの業務内容を知ることで利用される方により的確にきめ細かなサービスの提供ができます。

他サービスを理解していることは、利用される方へ信頼や安心感を与えることができます。

カウンセラーなど相談業務

お客様の声に耳を傾ける「傾聴」の基本が活かせます。

自分本位の話ではなく、相手の立場になり相手にとってプラスになる答えを出す姿勢が身に付いてこそ成り立つ仕事でもありますから、デイサービスの経験は大いに活かせます。

これからデイサービスでの仕事をはじめるには、どうしたらいい?

デイサービスでの就業を考えている方へ、準備しておくと良いことや心構えについてお伝えいたします。

デイサービスの仕事で就職するために

高齢者や障碍者を社会ではしばしば「弱者」と呼ぶことがあるためか、福祉の業務を「助けてあげる」「やってあげる」という「親切を提供する仕事」と考えておられる方が多いようですが、これは大きな間違いです。

どんな障害や病気、特徴があろうと、すべての人は「一人の人間」です。

これは自分自身も同様です。

介護する側、される側に上下関係はありません。

利用される方の個性や希望を生かし人間らしく充実した生活を送れるようにサポートするのが、この仕事の本質です。

ですから、こちらから「なにかやってあげる」のではなく「相手の求めることを探し当て実現に導く」姿勢が必要です。

時に長い期間待つことや忍耐が要ることもあります。

「後方支援である」という立場を忘れないようにしましょう。

心構え

介護職に就く前に必要な心構えを学ぶ身近な方法をお伝えします。

まずは自分自身の日常生活を見直すことです。

普段自分は相手にどのように接しているか、親とはどうか、近隣の方々とはどうか、相手を傷つけたり悲しませるような言動はないか、逆に、喜んでもらえたときはどんな場面であったか、親、上司など目上の人とのコミュニケーションはできているか・・。

また、言葉ばかりではありません。

不満があったときや思い通りにいかないときの感情をどうコントロールしているか、すぐに気持ちを表に出して相手を悲しませていないか、根本的な解決に繋がったのか・・。

これらは、仕事にかかわらず日常的に起こる出来事です。

デイサービスの仕事はコミュニケーションが基本ですが、これは自分自身の日常生活が落ち着き、自分の感情をコントロールできることが、成功への近道です。

利用される方は、目上の人であり、人生の先輩であり、お客様です。

時には苦情を言われたり心無い言葉を浴びせられることもあるでしょう。

そんなとき、落ち着いて気持ちを切り替えて、どんなに相手に非があっても冷静に誠実に対応できるか、長く引きずって仕事の質を落とさないようにできるか・・デイサービスの仕事の基本は日常の延長です。

ですから「未経験可」「誰でもできる」と言われますが、それがどれだけ難しいかご理解いただけると思います。

資格は必要?

資格を所持していると仕事の幅が広がります。

現在は無資格でも就業できますが、現実的には有資格者のほうが優遇されます。

特に高齢者福祉においては昨今の少子高齢化によって施設が急増し、各施設ともに特徴をアピールし利用者増につなげる努力をしていますが、その中に「質や信頼度の向上」もあり、これは有資格者の職員が求められている理由といえます。

有資格者であればなお良いです。

しかしながら、現場で役立つ介護福祉士の取得には現場経験が必要ですから、将来の資格取得のために就業するという方法があります。

面接や見学など施設側と接触する場面があったときには、そのような就業が可能か確認すると良いでしょう。

就業前に取得できる資格としては、「介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)」の修了や、「社会福祉主事」があります。

「介護職員初任者研修」は各地で講座が開かれているので、最も受講しやすく身近な資格といえるでしょう。

就業に不安を感じたら、あらかじめ受講しておくと良いです。

必要なスキルや経験は?

過去にカウンセリングなどの相談業務を経験されていると、傾聴などを含めた基本姿勢が身に付いているので違和感なく就業できるでしょう。

体操、簡単なゲーム、頭の体操(漢字の読み・しりとり)など、多少の知識や情報を持っていると役立つことはありますが、この仕事は「知識の指導」ではありません。

持っている知識や情報の活かし方、伝え方を吟味したうえでであれば、大いに役立つでしょう。

ほかには、施設訪問ボランティアなど、実際に現場でお手伝いした建研があれば、雰囲気をつかめるでしょう。

デイサービスで働くには、こちらの記事を参考に!

まとめ

心構えや必要な経験やスキル、向き不向きなどについて解説してきました。

一見すると、それら条件をクリアすれば良い、それほど難しくないと思われるかもしれません。

しかし、一番難しいのは資格や知識よりも「人は一人ひとりみな違う」という基本原則でしょう。

これは、この仕事に完全なマニュアルは無いことを示しています。

もちろん基本的な姿勢や一日のスケジュールは存在します。

しかしそれらも、この基本原則から派生して初めて仕事としてサービスとして成り立ちます。

知識、経験は後からついてきます。

まずは行動すること、そして学ぶこと。

努力すればだれでもできる仕事です。

そして、人間を相手にするからこそ、生涯忘れられない体験をたくさん得ることができます。

福祉の仕事が好きな人は、それをよく指摘します。

介護のプロとしてはもちろん、人間としても大きく成長できる仕事であることには間違いありませんから、どんな困難に当たってもそれを忘れずにいれば、必ず形になって成功します。

ここでしか得られない人と人との温かい関係を知りたい・・就業の動機の一つがそれであっても良いのかなと思います。


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