デイサービスに7年間勤務しましたが、40歳を過ぎたあとに退職をいたしました。

以前は障がい者福祉にも関わっていましたので、福祉関係の仕事には15年以上就いていました。

これだけ長く従事していればスキルや経験が身に付き、なぜ退職という選択をしたのか疑問に思う方がいらっしゃると思います。

個人的な性格も理由にはあるかと思いますが、一般的に介護の業界では退職や離職について現状は特筆すべきことがあるのも、また事実です。

この点について私の経験を踏まえながら辞めたいと思った理由をお伝えできればと思います。

「デイサービスの仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

介護業界での離職率、実際のところどうなの?

求人情報を見ると、介護業界の募集を見ないことはないというくらい、募集があります。

少子高齢化による施設の新設が相次いでいることもありますが、離職率が高いこともあります。

介護業界は常に人材不足と言われていますが、これは本当のことで、職員は本来の自分の職務以外の業務も兼任したり、遅くまで残業したりして業務を維持している現状があります。

この現状について、下記で詳しく解説します。

介護職を辞めてしまう理由で多いのは?

専門性と特殊性を併せ持ち、人に対するサービスの難しさなど、課題はいろいろあります。

待遇が良くない

最近は民間企業の参入で多少改善の兆しもありますが、現状は他業種と比較しても低水準です。

これは、長らく福祉業界は社会福祉法人または個人レベルによる運営がほとんどで、利益追求をしないことや収入の根源が税金にあることからと考えられます。

現在は介護保険も収入減の一つですが、保険料増額は利用者負担の増加につながること、減額は職員待遇の改善が期待できないことでバランスが保てていません。

国はこの格差を是正するための財源を確保し、各施設に支給しているとされていますが、実際に待遇に変化を感じることができないのが現状です。

また、待遇に見合う業務と言えないという声もあります。

月に5回を超える夜勤、残業、他部署の補助など、担当外の業務を命じられることが日常的にあり、これらは日常的な業務の範囲とされていることもあります。

「きつい業務に安い給与」、残念ながらこれは福祉業界では当然と思われています。

そのため、同じ負担なら他業種のほうが良いと考え、退職に至る例が多いです。

なお、残業代、代休についても制限が多く、いわゆる「タダ働き」の印象はぬぐえません。

人間相手の業務によりストレス増

介護職は病院と同様に、少しのミスが人命に関わる場面が多々あります。

また、常に利用者主体の姿勢での業務になりますから、苦情や不満を訴えられたときには抱え込んでしまうことがあります。

認知症の方の介護に至っては、介護する側が努力してサービスしても相手に伝わらず、暴言や問題行動を受けることもしばしばあります。

「それが介護の現実」と言われれば間違っていないものの、ストレス増につながることは確かです。

人材不足による負担増

上記の理由などにより、介護業界は常に人材不足です。

そのため、職員が担当外の業務を請け負うことは日常的です。

本来は夜勤が無いデイサービス担当者でも特養の夜勤や宿直、他部署の介助の補助を命じられることがあります。

例えば、デイサービス職員が宿直を補助すると、日勤→宿直→日勤と勤務が続き、丸二日帰宅できないことになるのです。

ほかに、正規職員に至っては、正規職員が少ないため非正規職員ができない業務を任されることになります。

経営側からは残業軽減を命じられるものの業務は減ることがなく、人件費削減からか新たな人材確保に消極的な様子もみられます。

「デイサービスの仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

私がデイサービスでの仕事を辞めたいと思った6個のワケ

このような課題がある中で、私が退職を決断した理由は以下の通りです。

すべての施設がこのような状況とはいえませんが、私の勤務していた施設で実際に起きていたことをお伝えいたします。

担当以外の業務を命じられる

就業規則には「担当以外の業務も命じることがある」と記載され、これには異論はありませんが、あまりにも多く当然のように命じられるのには困りました。

私はデイサービス職員でしたが宿直補助要員とされ、本来の宿直員が休みのときに代理で入りました。

宿直員は必要人数しかおらず、一人でも休むと正規職員の誰かが代わりをします。

しかし、本来のデイサービス業務には変わりなく勤務する必要があるので、日勤 → 宿直 → 日勤という勤務は日常的で丸二日間帰宅できません。

宿直明け、逆に宿直入りが休日のこともありますが、睡眠時間帯が異なるので精神的に休日とはいえず、実質的には休日の削減という印象です。

これらに対して多少の手当はありましたが、あまりに長い職場での拘束には疑問を感じました。

上司が部下の相談に応じない

上司の一人が職員の相談役となっており、半年に一度の面談がありましたが、相談に前向きに対処してもらえませんでした。

相談内容は些細なことかもしれませんが、答えは「仕事はそういうものだ」「施設の方針だから仕方ない」に終始しており、真剣にサービス向上を目指して頑張っていたつもりでも、取り合ってもらえないことがほとんどでした。

待遇に対しての不満

給与水準が低いことは承知で入職しましたが、途中で評価制度が導入され、基準に達する仕事をしていないとされて給与と賞与を減額されました。

私の落ち度ではなく、デイサービス全体で固めたサービス向上計画の内容が上司に認められず、デイサービス職員全体が低評価となり全員が減額でした。

施設の運営方針に賛同し協力的な職員のみが、従来の水準を維持されました。

評価を下げての経費節減としか考えられませんでした。

人材確保に対しての不満

退職者が出ても積極的に補充をせず、補充したとしても退職者よりも雇用形態や勤務時間が異なり人件費も安い人材でした。

必要最低限の人数しか確保しないので、有休はおろか病休も取れない状況でした(取ってはいけないとは言われていませんが、休むと現場が維持できなくなるので休めません)。

経営側は法に定められた人員配置で経費削減を目指していましたが、法の定めは現実的ではなく、現場の状況を伝えても応じてもらえることはありませんでした。

利用者二の次の経営体質

私たち職員はいつでも利用される方の希望を叶え、満足していただけるよう業務に携わっていたのですが、経営側はいつも経費削減を第一に要求してきました。

職員の削減はサービスの低下や事故率が高くなることにつながり、しばしば意見を出してきましたが認められず、逆に「施設運営に非協力的」との評価をされ待遇(給与)を下げられました。

職員は事故の無いように精一杯努力してきましたが、体力的に限界になり退職者を多く出すことになりました。

私自身もその一人です。

利用者を大切にできない施設は最低であり、この職場に居ることに次第に拒否感を持つようになりました。

施設経営そのものに不安を感じた

監査の際に感じたことです。

施設運営の基本である職員配置や運用方法について指摘を受け、補助金を保留されました。

具体的には、二つの施設の職員を分けるべきところを両施設で共通に勤務させたこと、二つの施設ごとに栄養士を配置すべきところを一人に兼務させていた、というものでした。

これらは経営にあたって基本的な事項です。

人材不足を理由にしていましたが、募集を行っていた様子はなく、このような経営体質の下で働くことに大きな不安を感じました。

私がデイサービスを辞めたときの流れ

退職を決断するまで、長い期間悩みました。

人材不足のなかで残された職員の負担増、利用者に対するサービス低下が頭をよぎり、決断できずにいました。

しかし、経営体質へ不安を感じたころに限界と思い、決断をしました。

辞めると決めるまでの経緯

実際に退職した時よりも2年程前から、退職は考えていました。

上記のとおり、残った職員や利用者を考えると決断に踏み切れなかったのですが、ちょうど新人職員が入ったときでしたので、新人が一人前になるまで育てた後に退職しようと思い、それまでは続けることにしました。

自分だけしかできない仕事がいくつかありましたが、それらを他の職員も処理できるようになったときに、退職の決意をしました。

いつ、だれに、どんなふうに退職希望を伝えた?

退職希望日(月末)の2か月前に、施設長に直接話しました。

理由等を聞かれ、上記の内容を全て話しました。

特に慰留の話はなく、淡々と手続きが進んでいきました。

転職活動はいつから始めた?

体力的、精神的に疲れがありましたので、すぐに再就職とせず休養することにしました。

転職活動は3か月後に開始しましたが、介護以外で探すこととして以前より興味のあった物流業界に焦点を絞りましたが、適性が不明でしたので派遣社員となり様々な仕事を経験することとしました。

円満退職するために気をつけたこと

仕事の引継ぎはしっかりと行い、自分が退職しても業務が滞らないようになるようにしました。

しかし、経営の体質については大きな不満があり施設長にもそれを伝えていましたので、経営側とは良い関係で退職できたようには感じませんでした。

これからデイサービスで働いてみたいと思っている人へのアドバイス

不満ばかりを述べてきましたが、7年間続けてきた仕事であり、特に利用されている方に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

利用者のために少しでも良いサービスをと続けてきましたので、良い点は多くあります。

デイサービスの仕事は、やりがいも十分感じられる仕事です

人間としての基本的な姿勢(会話・行動など)を学べる

傾聴、敬語、会話の姿勢など、利用者主体のサービス提供というデイサービスの業務の基本は、日常生活における他者、とりわけ目上の方への関わり方を学ぶことに共通する面が多くあります。

場面に合った適切な言葉選び、視線を合わせた姿勢での会話など、その後の様々な場面で役立つことが学べます。

また、会話に限らず表情や姿勢に至るまでも自分自身の日々の行いを見直すきっかけになります。

日々、利用される方にいかに快適に安全に楽しく過ごしていただけるかの追求

会話や姿勢の延長ともいえます。

フロアのレイアウト、物品の配置、案内表示の方法、職員の配置や運用、それらを利用者の視線に沿って考えることが、自分本位にならず他者にとって有益な環境であるか、安全を守れるか、緊急時に適切に対処できるかなど、快適を約束する環境づくりを実現します。

日々これらを考え追求することは、日常生活においての危機管理に応用できます。

利用される方が元気に回復される喜び

レクリエーションをはじめ様々な介助、コミュニケーションを通じて利用される方が日に日に回復し元気になられる姿を目にすることは、職員にとって一番の励みであり、やりがいを感じる瞬間です。

ボランティア、行事を通じての地域活動への参加

デイサービスは在宅の方の介護ですから、利用される方を通じて地域の情報を得ることも必要です。

施設での業務はしばしば閉鎖的であるとか外部との交流が少ないとの指摘を受けますが、デーサービスでは外部、地域との連携や関係づくりができるので、自身のサービスを客観的に見直す機会が多くあります。

また、行事が多いことから外部から参加していただけるボランティアさんの受け入れを行う機会が多く、この点でも地域交流が盛んです。

デイサービスの仕事では、こんなスキルが身につきます

会話(特に目上の方に対して)

敬語、傾聴が自然にできるようになります。

デイサービスの利用者はお客様であると同時にほとんどの場合は職員より年上であり、人生の先輩です。

自分より人生経験を積んだ相手への気遣いが日常の仕事ですから、身体に染み付くようになります。

介護技術全般(資格取得含む)

食事、排せつ、入浴、移動補助、車いすをはじめとする福祉用具の使い方まで、介護技術の全般が身に付きます。

様々な事情を抱えた利用者の介護を経験しますので、画一的でなくその人その場所の状況に合わせた適切な介護ができます。

勤務経験は介護福祉士の資格取得の条件の一つでもあるので、資格取得の機会が得られます。

他の福祉に関する資格取得を支援してもらえることもありますが、何より現場で経験を積めることが取得の早道です。

相談業務(地域・ご家族・他の福祉サービス関係者)

相談業務とは、ご家族をはじめ、他の福祉サービス関連業界などとの情報交換を通して、その利用者に対する最善の介護を提案する、いわば営業活動の一環のようなものです。

専門性を生かしてどんなサービスを提案し実行するか検討する業務経験は、お客様と対面する営業職に通じる面があります。

レクリエーション

デイサービスで行われている体操、ゲームなど、例題は存在するものの多くは職員が独自に考案するものです。

季節行事や状況、利用者の特徴や条件に合わせ、なおかつ身体機能の向上を目指すレクリエーションを考案する業務を通して、一方的に指導するのではなく相手に合わせて考案する力がつきます。

働きやすい施設選びのポイントは?

就業規則や待遇を事前に確認することは大切ですが、それだけでは見えてこない「働きやすさ」は見学をして実際に自分で確かめることです。

職場全体の雰囲気、職員同士の会話の状況(見学者や利用者の前で強い言葉を使って指示や注意をしていないか)、職員が生き生きと業務についているか、職員数は足りているかなど、複数の施設を見学して比較すると、違いが見えてきます。

働きやすさは雰囲気と直結するものと思います。

職員の様子が大きな判断材料となるでしょう。

求人誌や資料だけ、待遇の良しあしだけでは長く勤務できる良い職場かどうかは判断できませんので、見学を強くおすすめします。

なお見学は行事(夏祭りなど地域に開放するときなど)ではなく、一般的な普通の営業日が良いです。

特別な対応をするときの見学では、本質は見えませんので、普段の様子を見学するようにしましょう。

「デイサービスの仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

まとめ

福祉・介護職は一般的に待遇が良くないといわれていますが、残念ながらこれは事実です。

世間一般にこの仕事の重要性や大変さが認知されていないことが原因と考えられます。

徐々に改善の方向ではありますが、具体的にそれが形となり待遇や勤務体制に反映されてくるには、まだ時間がかかりそうです。

そのため、離職者の増加に歯止めがかかりません。

また、社会福祉法人の場合は運営資金に余裕がなく、施設運営側も国からの補助金を運営資金に充ててしまうことがあり、きちんと職員に還元されていない現状があります。

このように、福祉・介護業界は運営の仕組みなどがまだ流動的であり、これは国の政策などと並行して固まっていく段階にあります。

この仕事を希望する方は、このような現状があることを踏まえ「自分たちが運営の基盤をつくる」という意識を持つと良いでしょう。

人材不足で業務が厳しいなかでも、基本である利用者主体を忘れずに、利用者が喜んでいただけるその一瞬を実現するために従事する信念を持って、自信を持ってこの業界に参加していただければと思います。


関連キーワード

デイサービス求人

デイサービス求人についてもっと深堀りした情報を見る

埼玉デイサービス求人でおすすめな募集内容の特徴や、人気な施設・エリア・年収相場を解説します

今回は埼玉県のデイサービス求人について紹介します。デイサービスって何でしょう?言葉だけ聞くと「昼間のサービス」となりますね。この言葉は福祉用語です。つまり、福祉の分野での数あるサービスの一つといえます。デイサービスは、「対象とする人に対して昼間にサービスを提供します」というものなのですが、対象者には障害児児童、高齢者など、様々あります。ここではそのうち「高齢者のためのデイサービス」についてご紹介していきます。デイサービスの仕事はどんな仕事?デイサービスは、在宅で介護が必要な高齢者が日中過ごす施設です。ここでの介護職員の仕事は、食事、入浴、レクリエーション、送迎、記録やご家族へのアドバイスなど介

デイサービスの年収はどれくらい?相場感や給料を上げるための転職術を教えます

今回はデイサービスの年収がどれくらいなのか。また、その年収を上げるためにはどういった方法があるのかを紹介していきます。デイサービスの給料の相場はどのくらい?正社員で新卒入社した場合もちろん施設によって差が出てくる部分ではありますが、一つの目安として年収300万円と言えると思います。施設によっては賞与が出ないというところもあるようですが、基本的には賞与はあると思って大丈夫だと言えます。正社員で転職した場合基本的には上にあるような年収300万円が基本となってきます。転職サイトを利用するなどすれば、転職先の方が年収を上げることが可能だと思います。また、施設によってはデイサービスの職員に対する給料を手

デイサービスの仕事はどんな人に向いているの?仕事内容や向き不向き、キャリアについて解説します

今回は介護の仕事の中でもデイサービスに絞って色々と書いていきたいと思います。私は認知症専門のデイサービスと一般的なデイサービスの両方で勤務したことがあります。その経験からデイサービスの仕事について紹介していこうと思います。デイサービスってどんな仕事?デイサービスと聞くと、あまり介護について知らない人でもどんな所なのかというイメージはしやすいと思います。朝から夕方までを施設で過ごします。自宅での生活が基本となっている方が利用するので比較的元気なお年寄りが行っているというイメージがあります。職員の目線で言うと、夜勤がなくて送迎があるというのがデイサービスの仕事の特徴的な部分と言えると思います。デイ

デイサービスのパート求人でよくある募集内容やパートならではのメリットを紹介します

介護職で一番パートの募集が多く、また、働いている人もパートがほとんど、という職場がデイサービスです。いったいデイサービスのパートはどんな仕事をするのでしょうか?まとめてみました。デイサービスのパートでよくある仕事内容とは?デイサービスには、いわゆる全日デイ(通常規模、小規模)と、半日リハビリデイ(小規模)に分かれます。後者は高齢者のジムのようなもので、入浴や食事はありません。ですので、一般的な全日デイでの仕事内容をご説明します。入浴介助デイサービスには、家での入浴が難しくなり、お風呂目的で来られる方が多くいます。基本的には毎日入浴業務があり、重要な仕事のひとつです。デイによっては入浴専門パート

デイサービスの転職で注意したほうが良い6個のこと

福祉職に興味がある人で、日勤の時間帯に固定で働いて福祉に携わりたいと思う方も多いと思います。福祉職は特殊な職種で施設の利用者や職員など、多種多様な人とかかわりを持つことができる仕事です。このように福祉職に興味があり、働く時間が固定の時間と希望がある方にお勧めなのがデイサービスです。デイサービスは稼働時間が日勤帯ですから勤務時間が不規則ではありません。では、デイサービスに転職するにはどんな備えが必要なのでしょうか。ここでは経験がある方も未経験の方も転職を考えにあたり、転職活動がスムーズにできるようなポイントをいくつかご紹介していきたいと思います。せひ、ご参考までに。デイサービスってどんな仕事?未

デイサービスの正社員求人の特徴と非正規社員の求人との違いとは?

デイサービスで働く際に、正規社員として働くか非正規社員として働くかという点では、転職をお考えの方で悩む方が多いようです。デイサービスの中で、正社員として働くことと非正規社員として働くことでどうして悩むのかというと、福祉職の中でも特にデイサービスは日勤業務のみの職種でもあるからです。では、何が違うのか。ここではデイサービスで働いている中で雇用形態に相違があることで何が変わってくるのかをご紹介していきます。求人情報から読み取れる雇用形態の違いに、ぜひ転職活動をしている方は比較する際にご参考にしていただけたらと思います。正社員と非正社員の違いとは?そもそも正社員と非正社員とは何が違うのでしょうか。デ

デイサービスバイト求人でよくある仕事内容と選ぶ時の注意点

「デイサービス」と一言でいっても施設の在り方やその中でおこなっている内容はさまざまであります。今回こちらの記事では、デイサービスの中でも身体的な機能回復訓練に特化した施設に関する施設での働き方や、給与形態などをご紹介していきたいと思います。デイサービスバイトの仕事内容機能回復訓練に特化したデイサービス施設では、数種類のトレーニングマシーンでの運動と、柔道整復師による肩や足腰などのマッサージなどが行われています。アルバイトスタッフとしての仕事内容は、以下の項目ごとにまとめています。利用者の送迎利用者の送迎は、主に車で送り迎えをしておりました。車の種類は軽自動車から6~7人乗りのステーションワゴン


デイサービス求人に関するコラム

デイサービスを辞める理由にはどんなのものがある?現場にいた私が感じたつらさを紹介

一口にデイサービスと言っても、今は短時間から長時間、大規模から小規模まで、たくさんの種類があります。事業所の数も多く、競争も激しい業界で、求人はいつでもたくさんあります。比較的未経験者でも働きやすく、無資格者の募集も多い仕事ではありますが、実はデイサービスによっては職員の入れ替わりが激しいところも少なくありません。門戸が広く働きやすいのですが、辞める人も少なくないデイサービスの仕事、その理由や辛さをいくつかご説明いたします。経験者が紹介!デイサービスの仕事を辞めたいと思った理由やつらさとは?私自身はデイサービスで5年働いていました。比較的長く続いている人が多いデイサービスでしたが、それでも退職

認知症デイサービスとは?その仕事内容や役割、やりがいなど詳しく解説します!

今回は認知症デイサービスとはどのようなものか書いていこうと思います。昨今は認知症という言葉は介護をしていない方でも知っている方が増えてきていると思います。しかし、デイサービスに認知症専門のものがあるということを知っている人は少ないと思います。介護の仕事をしていても知らない人もいるくらいなのではないでしょうか。実際、認知症専門のデイサービスの数自体も少ないです。そのため、勤務経験があるという人はもっと少ないと思います。認知症デイサービスとはどんな仕事?一般的なデイサービスと仕事内容自体はほとんど変わりありません。送迎前に申し送りをして、送迎に出かけます。利用者様が来所されてからは入浴・排泄・食事

デイサービスで働くメリットとは?4年働いた私が3個のメリットを紹介

私はデイサービスで合計で4年ほど勤めていた経験があります。合計というのは認知症専門のデイサービスと一般型のデイサービスの2か所で勤務経験があるからです。今回はデイサービスで働くことで得られるメリットについて書いていこうと思います。デイサービスの仕事の概要とはデイサービスは朝、利用者様の自宅へお迎えに行きます。施設では基本的に入浴・食事・レクリエーション・排泄を行います。施設に入所するほどではないけど、自宅でずっと一人で生活するには少し問題があるというような方が利用されています。ですが、昨今は施設への入所がなかなか出来ない状況(高齢者の人数が多すぎて)ですので介護度がかなり重い利用者様も利用され

デイサービスで働くには?資格や勉強しておくべきこと、必要なスキルなどを経験者が解説!

デイサービスでの勤務経験をもとに、デイサービスで働くにはどうすればいいのかや、魅力や現状をできる限りお伝えしていきたいと思います。デイサービスってどんな仕事?他の介護の職種との違いとは?利用者の方にデイサービスがある場所へ来てもらい、日中の日常生活の入浴や食事の提供やリハビリテーションなどのお世話することになります。日常生活のお世話ってなに?デイサービスではまず利用される方に通所してもらうことから始まります。要介護認定や要支援認定を受けている人が自分でデイサービス先まで通わないといけないのかと疑問に思われますよね。デイサービスの仕事ではまず利用者のご自宅へ迎えに行く送迎業務から始まります。デイ

デイサービスの仕事でやりがいを感じる5つのこと。5年働いた私が解説します!

デイサービスは、初心者でも働きやすく、無資格未経験OKの求人がたくさんあります。そして、働く職員にとっても楽しい仕事です。私はデイサービスの介護士として5年働き、今はケアマネージャーの立場から、利用者にデイサービスの利用を勧めています。そんなデイサービスのやりがいについてご説明します。デイサービスの仕事でやりがいを感じる5個のことデイサービスで働いていて、これはやりがいがあるなと思えた事をまとめてみました。毎日違う利用者に会える週に何度も利用される方はいらっしゃいますが、基本的に利用曜日は決まっており、毎日全く同じメンバーという事はありません。この曜日はにぎやか、この曜日は女の人が多い、認知症