医療事務になりたいという人は増えてきており、近年働きやすいとされ押さない子供を持つ母親たちにとても人気があります。

しかし求人広告のほとんどには医療事務の経験あり、医療事務の資格必須と書かれているものが多いのも事実です。

経験はおろか、資格すら持っていない人もいるので、応募しようにも応募すら出来ない状態にあるのも事実ですね。

医療事務の資格とはどんなものか、そして国家資格でもないのに医療事務の資格は本当に必要なのか、詳しく解説していきましょう。

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医療事務になるには?

私は過去に医療事務として働いていました。

私が受けた時は未経験でも可能と書かれていたので、普通に応募して合格しましたね。

病院の条件によっては医療事務の資格がいる所といらない所があります。

そもそも医療事務の資格は医師や看護師とは異なり、国家資格ではありません。

国家資格とは国から授与される資格の事をさします。

医師や看護師などの職業は患者さんの命を直接扱うため、失敗が許されない立場にいるのです。

しかし医療事務は通信教育などでも手軽に取れるため、誰にでも医療事務になれます。

本来資格自体、そこまで重要なものではありませんので気にする必要はないでしょう。

人気の資格、医療事務とは?

医療事務の資格というよりも、知識かもしれませんね。

医療事務の資格を取得する際、ややこしい会計計算の仕方やレセプトと呼ばれる月末処理の点数計算などを勉強していかなければいけません。

特にレセプトは毎月あり、社会保険や高齢者によって保険が大きく違うため、点数計算がとてもややこしいのです。

誕生月など注意しなければいけませんし、点数を間違えてしまうと金額を多くもらったり、少なくもらったりしてしまう事になります。

病院の領収書をもらった時に、どの治療をしたという点数が書かれている事がありますが、正直な話患者さんは領収書を見ても金額しか理解できないでしょう。

そのため患者さんから金額が多すぎるなんていうクレームが来る事はありませんが、月末処理のレセプト時に発覚する場合もあります。

点数計算などの知識は所見だと中々時間がかかってしまうため、教える側としては大変なのです。

しかしある程度知識や名前を覚えているのであれば、理解はしてもらえるので医療事務の資格者が優遇されるのはその為でしょうね。

医療事務の資格が重要なのは資格そのものではなく、知識だと覚えておいて下さい。

医療事務の受験資格

私が医療事務として勤めていた時、医療事務の資格を持っていた人物はいませんでした。

同期の子が医療事務の資格がほしいと言い、受験した事があります。

受験資格は何歳までというくくりはなく、同期の子に話を聞くと自分と同じく既に病院やクリニックに勤めている人間が受験しに来ていた人もいたそうです。

病院やクリニック側としても更なる知識を持つ事には積極的にサポートしてくれる所もあるので、受験代や受講代も負担してくれる所もあるでしょう。

受験は誰にでも受けられますが試験日は決まっているため、あらかじめ休みなど調整をしておく必要がありますよ。

医療事務の資格取得ルート

医療事務の資格取得ルートは二種類あります。

短期間でやるか、長期間で望むかにもよるでしょう。

医療事務の資格は通信講座や通学講座などがありますが、ほとんどの人は増えてきており働いているため通信講座で勉強しているようです。

しかし通信講座の場合は教材が送られるだけなので、分からない所は全て自分で調べなければいけません。

私も昔通信講座をやった事がありますが頭に入って来ず、単純にお金を捨ててしまったようなものでした。

一人でやるのが苦手だという人には通学講座がおすすめです。

しかし通学講座も時間が限られてしまうので、次官に余裕がなければ中々難しいでしょう。

資格取得ルート1:独学・通信講座・通学講座で学ぶ

資格取得に関しては独学・通信講座・通学講座で学びましょう。

金額はどちらもそこまで変わるわけではありませんが、通学講座は大体5万くらいあればいけますよ。

ちなみによく勘違いされる事は多いのですが、資格取得のために通信講座を受けていても資格をもらえるわけではありません。

資格取得に関しては、試験を受けなければいけません。

毎月ではないため、チェックをしておきましょう。

ちなみに医療事務にも調剤薬局の事務など種類はあるため、自分が何を受けたいか注意する必要があります。

資格取得ルート2:医療事務の試験とは?

医療事務の試験は同期の子が教えてくれましたが、主に点数計算などが出されたそうです。

同期の子は点数計算が得意ではなかったため、落ちてしまいました。

医療事務に関しては専門用語が出題される訳ではなく、主にレセプトなどの点数計算が必要になるので、数学が得意な人には良いかもしれません。

通信講座や通学講座でもある程度は学ぶとは思いますが、独学の場合ミスする可能性があるので、計算面に関しては不安が伴うでしょう。

頭を使う試験だという事は覚えておいて下さいね。

一応実技もありますが、この実技に関しては請求書を実際に作成するというものです。

請求書を実際に作成しなければいけない試験もあるので、内容をちゃんと覚えておかなければ不利になります。

医療事務のおすすめの資格は?

医療事務の資格は実は色んな種類があり、就職に有利になるケースもあると考えて下さい。

調剤薬局の事務などもありますが、その他にはメディカルクラークや医療秘書と呼ばれる資格なども存在します。

医療事務として働きたい場合は、レセプトや保険請求に関して取得しましょう。

メディカルクラークはカルテ出しに近い作業なので、医療事務とは大きく異なります。

このメディカルクラークの場合は、資格があろうとなかろうが特に変わりません。

医療秘書という言葉は聞きなれないかと思いますが、ある程度大きい病院になると、院長の秘書として働くケースがあります。

ほとんどの個人クリニックや診療所ではあまりありませんが、医療秘書として1人いるのです。

医療事務とは違い、先生のスケジュール管理や学会のアシスタントや資料作成を担当しています。

その為、患者さんと接する事はまずありません。

医療事務の求人はありますが、医療秘書やメディカルクラークに関して求人はかなりすくないので気を付けて下さい。

合格率はどれくらい?

いつでも誰でも受けれますが、合格率はそんなに高くありません。

同期の子は2回ほど医療事務の資格受験を受けて、落ちてしまっています。

話を聞いた所、点数計算が難しかったそうです。

その同期の子は数学があまり得意ではないため、点数計算がやりにくかったのだとか。

難易度はやや高いと思っておいた方が良いでしょう。

勉強はしっかりとやっておいた方が身のためですよ。

同期の子のように何回も受験を受けに行くのは大変な手間ですからね。

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医療事務の就職先や募集状況は?

現在、医療事務としての就職先や募集状況に関しては星の数ほどあると思って下さい。

今も昔も医療業界だけは人手が本当に必要ですからね。

入れ替わりはそこまで激しいわけではありませんが、人員はいくらあっても困らないという形です。

ただ歯科のように医療事務だけでなく、助手に入らないといけない所もあります。

求人広告の募集状況をちゃんと見ておかないと、こんなはずではなかったと落ち込んでしまうかもしれませんよ。

医療事務の主な就職先

医療事務としての主な就職先はいろいろあります。

就職先を決める際は自分の生来の事を踏まえて、応募して下さい。

今は未婚でも将来結婚した時に産休がもらえる病院が良いか、もしくは子育ても終えて働きたいけどプライベートを優先したいかによって大きく変化します。

自身の状況に応じて決めておかないと、せっかく就職してキャリアも身に付いたのにと考えるととても残念な思いをするでしょう。

また病院の形態によって長期で勤めれるかどうかもよるので、チェックしておく必要がありますよ。

正社員としてバリバリ働いて経験を積みたい人向け

将来正社員としてバリバリ働いて経験を積みたいという人には、病院や大きな診療所・クリニックをおすすめします。

病院や大きな診療所・クリニックであれば正社員としてバリバリ思う存分に働け、産休制度も充実しているからです。

基本的に病院は潰れるなんて事はありません。

診療所・クリニックに関しては場所によって潰れてしまうかもと思って下さい。

病院と違って診療所・クリニックには院長自身の跡取りが必要になります。

跡取りというのは院長の子供、もしくはその他の後継者です。

院長に子供がいてもまだ幼い、または子供が医者だが跡を次ぐ気はないという人もいます。

そのため1代のみで閉鎖してしまっている所も少なくありません。

病院はともかく、診療所・クリニックに関しては外観やどのようなシステムなのかを、インターネットのホームページを見ても確認しておきましょう。

何故診療所・クリニックの外観を確認しておいた方が良いかと言うと、外観がある程度きれいにしているならばずっと長く続けるつもりがあると判断出来るからです。

反対に長く続けるつもりがなければ、外観はそこまで綺麗ではありませんからね。

子育てや介護などある程度プライベート優先で働きたい人向け

子育てや親の介護があり、それらとは別に自分のプライベートを優先して行きたいという人にはパートやアルバイトで働く事をおすすめします。

プライベート優先したいという場合は、正社員で働く事は難しいです。

正社員だと長時間拘束されてしまう上に、家族に何かあった時気軽には休む事が出来ません。

そしてアルバイトやバイトとして働くのであれば、病院ではなく診療所・クリニックで働きましょう。

病院だと正社員ほどではありませんが、融通があまり利かず常に患者さんの対応に追われる状態にあるのもなってしまうので、残業も普通にあります。

診療所・クリニックであればパートやアルバイトに関しては、インフルエンザや花粉症などのピーク時期でない限りそこまで残業はないので、気軽に上がらせてもらう事が出来ますよ!

融通も聞いてもらえますし午前だけ入りたいとか、事前に子供がいるから突然熱を出す可能性もあるなど言っておくと嫌な顔をされる事はないでしょう。

私が過去に働いてたクリニックでもパートさんが1人いました。

その人はもう子育ても終えて人生を謳歌しており、プライベートを楽しみたいという人でしたね。

午前中だけ入り、ある曜日だけは友達との約束や習い事などがあるから固定の休みにするというスタンスを取っていました。

自分のプライベートを変えたくないのであれば、パートでも保険や賞与ももらえるので悪くない条件だと思います。

まだ何とも言えないという人へ

まだ年が若く将来どうするかという人もいるでしょう。

私自身も、私の働いてた職場の同僚達も同じような立場がたくさんいました。

医療事務になりたいと考えているのは、年齢層関係ありません。

最近では新卒の子もいるので、段々若くなってきています。

若くして入ってくる人の中には、ちゃんと働きたいと思っているため、正社員を希望する事が多いです。

私もそうでしたがまだ結婚の予定がない、将来はどうするか分からないという場合はパートよりも正社員として働いてキャリアを磨いておく方が良いでしょう。

キャリアはいくつあっても無駄になりませんからね。

ただほとんどの場合は結婚した場合、旦那に合わせて引っ越しをしなければいけない事もあるので、結婚後は続けられない可能性がある事だけは把握しておきましょう。

基本的には奥様の職場に近い所で住む場所を決めるのですが、必ずしもそうではありません。

実際に私は結婚してからも勤めたかったのですが、新居の関係でとても出来ませんでした。

医療事務に人気の就職先はどんなとこ?

医療事務に人気の就職先は地域にもよります。

一般的にはインターネットて患者さんの口コミを調べて、評判などを聞いて選ぶ人が多いようです。

どちらかといえば病院よりも、先生との距離が近い診療所・クリニックをチョイスする人が多いですね。

病院はやりがいはありますが、どんな人もいる上に色んな病を持った患者さんもいるので嫌だという風に考えてしまう人も少なくありません。

病院以外はほとんどホームページがしっかりしていない為、内情が把握出来にくい所も多いです。

それゆえに口コミですが、口コミで注意してもらいたいのは評判の良さよりも悪い部分ですね。

患者さんの目から見ての悪い部分なので、中はもっと酷い可能性があります。

医療事務の働き口はどの程度あるの?

働き口はたくさんありますが、地域にもよります。

募集は頻繁にかけているので、医療事務の働き口は困る事はありません。

ただ自分がここが良いという科にはいけない可能性があります。

働き口はたくさんあるものの、病院勤務はともかく診療所・クリニックによっては内科や耳鼻咽喉科などのくくりがあり、滅多に求人が来ない場所もあると思って下さい。

正直に話、ほぼ運もありますからね。

たまたま求人広告を見ていた時に、偶然良い条件の場所があったなんて事も少ないのです。

私が医療事務の求人を見つけた時も、たまたま広告で見つけたくらいでしたからね。

数がある分、当たりはずれは必ずあります。

医療事務の転職事情

医療事務の転職事情は至ってシンプルです。

それは人間関係や疲れですね。

医療事務という職業は、基本的に看護師や医者と患者さんの間で板挟みになってしまいます。

結構気を使うので精神的に疲れが半端ないです。

これはあくまで私の話なので全てがそうとは限りません。

科によって大きな違いがあると考えておいて下さい。

私の母も医療事務をやっているのですが、母の所は看護師とは仲が良い環境です。

基本的に医療事務は看護師と医者の下の存在になります。

部署によって上下関係は違うので、自分より年下の人でも立場が違うので何も言えないケースも少なくありません。

これは嫌がらせ等ではなく、業務に関連していることなのでとばっちりを食らう事が看護師の出来によってはあるかもです。

業務に関しては慣れてしまえば何とかなりますが、人間関係はどこの職場でもある事なので、自分で乗り切るしかないでしょう。

医療事務の平均給与はどれくらい?

医療事務の平均給与は能力値や社会経験歴の差によるため、全員が同じとは言えません。

大体初任給は15万円前後だと思って下さい。

これは社会保険などの福利厚生を含めた金額になります。

新卒の子と変わらない扱いになるので、最初はしんどいかもしれません。

私も最初はしんどかったです。

しかし慣れていけば昇給やボーナスも望めますよ。

医療事務の将来性

医療事務の将来性は、他の職業よりもずっとあります。

何故なら医療事務は他のどこよりも大変な事務だからです。

大変な分、スキルやコミュニケーション能力などが身に付き、医療事務以外で転職する場合キャリアを認めてもらえるとでしょう。

特に女性から見れば年齢関係なく働けるというのがありがたいですね。

医療事務の将来性1:就業経歴が転職にも活きる

他の人に医療事務として働いていたと話すと、大半の人が凄いと言ってくれます。

医療事務=ちゃんとしている職業という世間一般の認識であるため、キャリアを活かす事は可能です。

私が実際に医療事務を辞めた後、新しい職場についた時に同じ事を言ってもらえました。

何故医療事務をやってた人は凄いと思われるのか、多少は医療に対するイメージもあるからでしょうね。

知識がなくても医療業界で働くという事はとても大変という認識はあるかと思います。

そのしんどい中で頑張って来た人として見てもらえるため、転職時に医療事務だった就業経験が活かせるのです。

まだまだ職業に対する偏見はあるので、これを逆手にとってても損はないでしょう。

医療事務の将来性2:年齢に関係なく働ける

販売店などと違って病院や診療所・クリニックなどは潰れるなんて事はなく、今後も需要は増えていくため自分が定年になるまでずっと働く事が出来ます。

年齢に関係なく働けるというのは本当にありがたい事ですよ。

アパレル系や美容業界は年齢を重ねすぎてしまうと、働く事ができなくなってしまいます。

自分としてはずっと働きたいのに働けないという事は、本当に悲しいですからね。

しかしこれはあくまでも若い内からその場所でずっと働いていたり、年齢を重ねていてもある程度キャリアがあればの話です。

昔働いていた場所で医療事務の応募があったのですが、50歳以上人は御断りしていました。

医療事務=デスクワークだと思っている人が多いですが、場所にもよると思って下さい。

私が医療事務をしていた時は、基本的にはデスクワーク専門ではありませんでした。

バタバタと動き回る事が多く、体力が必要な上に開院時間がとても早かったので、慣れていないと体力が持たない事を懸念して50歳以上の人は取っていなかったです。

ある程度若い時期にずっと勤める事で、半永久的には働く事が出来ます。

医療事務の将来性3:自分の健康を見直す事ができる

医療事務をしていると、患者さんの病気について自然と学ぶ事が出来ます。

看護師や医者同様に患者さんに近い位置にいるため、患者さんを見ていて自分も気を付けようと思えるようになりますよ。

医療事務をやっているとこの症状の時はもしかしたらこの病気では?と考えれるようになるため、自分がもし同じ病気にかかった時に対象出来るようになります。

私は透析施設だったため、毎日来院される患者さんと話す機会がたくさんありました。

元気で働く私達スタッフを見て患者さんから、健康で羨ましいと言われた事があります。

透析を受けている患者さんは死ぬまで、もしくは移植手術をしないと治る事はないのです。

それを見てきている内に自分も気を付けようと、本気で思うようになります!

特に不摂生を送っている人ほど思えますし、家族が同じ状態になってしまった時も言えますからね。

医療事務に向いている人

医療事務に向いている人ってどんな人だと思いますか?

基本的に医療事務は患者さんと接する事が多いです。

そしてやる事はたくさんあります。

薬の名前や病名なども覚えないといけません。

私自身医療事務をやっていましたが、ある部分では向いていなかったと思えます。

医療事務に向いている人1:人と接するのが好きな人

基本的に患者さん相手なので、人と接する仕事だと認識しておいて下さい。

私は人と接するのが好きでしたし、全く人見知りをしない方だったので平気でした。

同期や後輩が人見知りをする子だったので、とてもぎこちない感じでしたね。

ただここで勘違いしないで頂きたいのが、人見知りだからと言って医療事務に向いていない訳ではありません。

最初は人見知りしていても、期間がある程度経てば自然となれてきます。

人見知りでも人と接するのが好きかにもよりますね。

医療事務に向いている人2:数字の計算が好きな人

医療事務という仕事はとにかく数字が多いです。

そして数字の計算が必要になる場面が多いので、失敗すると痛い目にあうでしょう。

正直に言うと私は数学が得意ではなく、どちらかと言えば文系よりの人間です。

数字の計算=考える事が出来るという意味合いでもあります。

私も計算は得意ではありませんが、計算のやり方を覚えてしまえばそこまで難しい訳ではありません。

ほとんどの人はそこまで数学の計算が好きではないと思いますので、そこまで気にしなくても大丈夫ですよ!

医療事務に向いている人3:調べごとが好きな人

何に対してもですが、調べる事はとても大切な事です。

医療事務は専門用語を頻繁に使用するため、疑問を持った場合調べる癖を付けておかないと、質問された時に答えられないということほど格好が悪いものはないでしょう。

基本的な部分としては自分がもし携わった患者さんたちの病状や名前、余裕があれば使用頻度の高い薬について調べて下さい。

何故薬まで調べる必要があるのか、これは万が一先生が薬を出し間違えた時、自分が気がついた事で対処できるからです。

風邪で来ている患者さんなのに高血圧の薬なんて出してしまったら、取り返しがつかなくなってしまうでしょう。

調べておいて本当に損はありませんし、これからの人生必ず役にたちます。

医療事務に向いている人4:医療に興味のある人

これは後天的なものが多いかもしれませんね。

元々私はそこまで医療自体に興味がある訳ではありませんでした。

医療事務として働く内に、病状や病名などを調べていて興味が湧いてきたという方が正しいです。

私の知り合いや同僚もそんなもんでしたよ。

最初から医療に興味がある人なんてそこまでいません。

医療事務に向いている人5:マメな人

真面目ではなくマメな人です。

何故マメな人が医療事務として向いているかですが、マメな人ほど注意深いのでミスがほとんどありません。

医療事務という仕事は本当に常忙しいので、色んな事に余裕がなくなりミスを誘発しやすくなっています。

焦るような状況も多々あるので、やらなきゃいけない事ややり忘れてしまったという事など頻繁にあると思って下さい。

私自身大雑把だったので、本当にミスをたくさんしてしまいました。

注意散漫になってしまう事も多く、しんどかったです。

しかしマメな人ならどんな時でも気を付けようとするので、ミスを防ぐ事が出来ます。

何度かマメな人に助けてもらい、指摘を受けた事があります。

医療事務だけでなくどんな仕事でも過信は怖いですからね。

経験者が語る!できる医療事務はこんな人

リアル元医療事務として出来る医療事務はこんな人だという事を語らせて頂きます。

正直私から見れば出来る医療事務なんて、本当にスーパーマン過ぎると思いますね!

医療事務は誰にでもなれますし、ある程度仕事をこなせれば誰で出来るかもしれません。

更に上を行く医療事務は、全てにおいて完璧だと思って下さい。

こればかりは簡単になれるものではないです。

判断力が高い

判断力が高いは医療事務としての必須条件ですね。

何故判断力が高くないといけないか、これは状況判断を間違うと患者さんの命に関わるからだと考えておいておいて下さい。

私が医療事務として働いていた時、自分の近くにいる患者さんをいつも観察していました。

これは観察しておかないと、大怪我をしていたり何かがあったという時に気がつけないからです。

患者さんがふらふらしていたりいつもより足元がおぼつかない場合は、転倒してしまう危険性もあるのでひやひやしながら見ていました。

ふらふらしているのはしんどいのかただその歩き方かどうかによって、大きく変化してしまいます。

何事もなければ良いのですが、その事を看護師に告げなかった時は大目玉を食らった事がありました。

その場で即決するのが良いわけではなく、状況を読んで判断するという事はとても大事ですね。

これは最初ではとても無理なので、ある程度経験を積む必要があります。

ちなみに業務だけではなく、患者さん同士のトラブルも普通にあるのでそこにも気を付けなければ行けません。

病院やスタッフ側だけでなく、結構患者さんのトラブルはとてもやっかいなので判断を間違えてしまうと火に油を注ぐ形になってしまうでしょう。

正確で迅速に業務を処理できる

医療事務という仕事は毎日とても忙しいです。

毎日仕事に追われてしまうため、1つの仕事を集中して行う事は基本的に出来ません。

大半は他の仕事と併用してしまう事もあります。

業務を掛け持ちしてやると失敗率は高くなってしまいますが、他の人から見たらそんな事はお構い無しです。

私も仕事を併用するのが得意ではないため、自分にあったやり方を見つけるまでは何度か失敗してしまいました。

気を付けるようになってからは失敗が減りましたが、ただ速さも求められる時があるので本当にしんどかったです。

スタッフ間なら良いのですが、患者さん相手だとゆっくりやるのはあまりよくありません。

大人しく優しい患者さんならこちらの事情も理解してくれますが、攻撃的な性格の患者さんであれば急かされる事もあります。

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まとめ

医療事務の資格は勉強すれは誰にでも取得する事は出来ます。

しかし医療事務の資格は場所によってそこまで必須ではないため、そこまで重要視する必要はありません。

なくてもキャリアがあれば未経験でも仕事出来ますしね。

むしろ中途半端に知識があると、片寄ってしまう場合もあるので、本当はその場所で教わる方が一番良いでしょう。

ただ現時点では資格所有者の方が就職に優先されやすいのも事実です。

なくてもキャリアがあれば何とかなりますけどね。

未経験でももちろん募集はありますが、それは何かがあって募集をかけても誰も来ないからそのような書き方をしているという見方が正しいでしょう。

私自身のケースは朝が極端に早すぎるため、誰も来なかったというものもあります。

求人広告をよく見ておいた方が良いですよ!


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