コンビニバイトの人間関系は、どんなイメージですか?

私が以前、想像していたコンビニバイトのイメージは、昼は主婦やフリーター、夜は学生が勤務していて、比較的楽しそうなイメージがありました。

業務内容や人間関係もそこまで厳しくない感じがしていました。

そんなイメージから私も、楽しそう、仕事内容も楽そう!と考え、学生時代にコンビニバイトを経験しました。

今回はコンビニバイトの人間関係での悩みやその対処方などを紹介いたします。

ぜひ、コンビニでバイトを考えている人はバイトを選ぶ際の検討材料にしてみてくださいね。

コンビニバイトの人間関係でよくある4個の悩み

コンビニバイトを選ぶ際に気になることの1つに、「人間関係がどうなのか?」という疑問がありますよね。

コンビニに限ったことではありませんが、バイトでも正社員でも働く上で人間関係はとても重要です。

特に、これからコンビニバイトを始める予定であれば、入ってから気づくより、事前に情報を得ておきたいものですよね。

ここでは、コンビニバイトの人間関係でよくある悩みを紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

店長が厳しい・合わないとツライ

コンビニの店舗で一番偉いのは、もちろん“店長”です。

今どきは、フランチャイズの店舗も広がり、店長が自分のお店として経営しているコンビニも多くあります。

自分のお店ということは、「売上げをしっかり上げないといけないし、在庫を残したくないし、良いスタッフを育てたい」という考えから、厳しい態度の店長も少なくないかもしれません。

自分のお店を潰さないために必死なのも分かりますが、やはりバイトとしては厳しかったり、怒られたりするのは避けたいところですよね。

夜や深夜帯であれば、店長がいなかったりしますが、日中に一緒にシフトに入るのはツライという人も多いと思います。

店舗のボスである店長と気が合わないのがコンビ二の人間関係の中では一番大変なところかもしれません。

経験が長い先輩バイトが面倒くさい

コンビニバイトの人間関係で、前述した店長の次に面倒くさい存在は、自分より経験の長い先輩バイトだと思います。

もちろん良い人もたくさんいて、いろいろな事を学べるメリットもありますが、口うるさかったり、先輩づらして自分にばかり仕事を押し付けてくる先輩などは、とてもイヤな存在です。

特に、経験の長い先輩バイトは店舗のことをある程度知っているので、店長の居ない時間などを狙ってサボったりする人もいるわけです。

ただ、告げ口などをして、更に雰囲気が悪くなったり、目をつけられても面倒なので、なるべく関わらないようにするのが得策です。

シフトが同じ人と合わないとキツイ

コンビニのバイトの多くの時間は、2名1組でシフトに入ります。(混雑時間はもちろん2名以上になります)

店長でもなく、面倒な先輩バイトではなくても、気が合わない人と2人で入るシフトは、かなりキツイ時間となります。

特に暇な時間帯だと、レジに並んで話すこともなく、沈黙が続くなんてこともありますよね。

私もそんな時は、「商品陳列してきまーす」なんて、業務も特にないのに店内を徘徊してたこともありました。

バイトなので無理して話す必要もないのですが、この空気がきまずいのは、コンビニバイトあるあるだと思います。

イヤな客がいる

コンビニのバイトをしていていると、ちょくちょくイヤな客に出くわします。

クレームばかり入れてくる客、長時間立ち読みする客、深夜の酔っ払いなど、コンビニで良くある光景です。

お客様は神様なんていう時代はもう昔で、今はダメなものは客でも断ることも必要だと思います。(もちろん、誠意ある対応の後の話ですが)

イヤな客が来たときには、店長や先輩バイトに頼って、対応してもらうのが良いでしょう。

コンビニバイトの人間関係が辛い時の対処方法とは?

コンビニでバイトをしていると、さまざまな人間関係の悩みがあることがお分かりいただけたでしょうか。

人間関係の悪い所だけを見てしまうと、コンビニバイトなんてしたくない...と感じてしまうと思うので、そんな時の対処方法も紹介しておきたいと思います。

店長や先輩バイトを味方につける

人間関係の悩みは人間関係で解決すること。

トラブルの間に店長や先輩バイトに入ってもらい、相談するのもひとつの手段です。

店長や先輩も相談されてイヤな気はしないですし、慕われているのが分かれば、解決に向けて動いてくれるかもしれません。

合わない人とのシフトは避ける

コンビ二の人間関係で悩み、同じ時間にバイトに入りたくない人がいる場合はどうしたらよいでしょうか。

1つの手段としては、シフトをうまく避けることだと思います。

もし深く悩んでいるのであれば、店長に相談して意図的にシフトをずらして貰うのも手だと思います。

無理して一緒に働いて、イヤで辞めてしまうことなどが無いように、店長も相談に乗ってくれるはずです。

事前にコンビ二の雰囲気を調査する

これはコンビ二のバイトに入る前の方法ですが、勤務したいコンビ二を事前に調査することです。

自分が勤務したい時間帯に買い物に行き、どんな人がバイトしているのか、雰囲気は悪くないか実際に見てみるとよいでしょう。

見に行ったときに、店長がバイトを叱っていたり、店員の雰囲気が悪かったりしたら、違うコンビ二を候補にするのも得策です。

オープニングスタッフとして入る

人間関係で悩む可能性を少しでも避けたい場合は、コンビ二のオープニングスタッフで入るのもおすすめです。

オープニングスタッフであれば、全員がその店舗で始めてのバイトになるため、スタートは同じなので先輩も後輩もありません。

私も学生時代のコンビ二バイトはオープニングスタッフでした。

オープニングスタッフは、店舗も新しいですし、店長やバイトも新しいお店のオープンに向けて一緒にがんばることができ、一体感があったことを覚えています。

通常のコンビ二バイトの場合は、新規で入ったバイトが先輩バイトから、レジ打ちや品出しについて教えて貰うことが多いですが、オープニングの場合は全員で一緒に研修も行いました。

バイトとは思いつつ、楽しかったイメージがありますので、ぜひオープニングスタッフの募集も探してみてくださいね。

バイトなので潔く辞める

いろいろな対処方法を紹介してきましたが、これは最後の手段です。

人間関係の改善を試みて、うまく行かなければ、潔く辞めるのもひとつの手だと思います。

イヤな思いをしてまで働きつづけることに意味があるのか疑わしいですし、コンビ二は他にもたくさんあるので、コンビ二の仕事が好きなら、店舗を変えるのも良いでしょう。

経験者であれば、次の店舗でも即戦力になれるので、重宝されるはずです。

ただし、人間関係でやめるからと言って、急に出勤しなくなったりすることのないように、辞めると決めたら店長と相談して、最終の出勤日まではしっかり勤務するようにしてくださいね。

コンビニバイトのメリットは?

コンビ二の人間関係の悩みや対処方法を紹介しましたが、コンビ二バイトのメリットもお伝えしたいと思います。

コンビ二のバイトにはたくさんのメリットがありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

24時間営業なので、シフトが入りやすい

コンビニバイトの最大のメリットは、シフトが入れやすく、融通がきくということでしょう。

最近は人手不足もあって「週1~2回、5時間~」という募集があるほど、コンビニのシフトは細かく選べるようです。

シフトは2~3週間程度を提出をするので、予定も立てやすいですよね。

カテゴリー別にみると...

  • 主婦の働き方 → 子供や旦那が学校や仕事に行っている日中に働く。学校の行事や子供の休みの時は勤務少なめ。
  • 学生の働き方 → 学校が終わったら主婦と入れ替えで勤務する。夏休みや春休みなどの長期休みは稼ぎどきだけど、サークル合宿や旅行のときはお休み。
  • 定年後のおじさん → どうしてこんなおじさんが...と思うときがありますが、定年後の第2の人生の場合もあるようです
  • フリーターの働き方 → どの時間でも勤務可能。ずっと働いているので、コンビニの主のようになっていることも。

などなど、コンビニには幅広い人が働いています。

店舗が多いので採用されやすい

日本のコンビ二の店舗数はいったいどのくらいあるんだろうと思うほど、コンビ二はたくさんありますよね。

1つの交差点から3~4店舗、同じコンビ二が見えるなんてことも都内では珍しくありません。

日本人の文化に欠かせない存在になったコンビ二なので、店舗の数とともに、バイトの募集もたくさんあります。

店舗が多すぎて、どこのコンビ二に応募しようか迷うところですが、好きな系列のコンビ二、家から近い、店舗がきれい、雰囲気がよい、など自分の希望にあった店舗を選ぶことができますね。

しかもコンビ二なので、気軽に見に行くことができるので、自分の職場を見ることができるという大きなメリットもあるわけです。

バイトの掛け持ちがしやすい

コンビニはほとんどの店が24時間営業なので、バイトの掛け持ちがしやすいのも特徴です。

日中には別のバイトをして深夜にコンビニのバイトをしたり、その逆のパターンも可能ですよね。

私も、学生時代は夕方まで学校に行き、17~22時頃まで他のバイトをして、22~翌5時までコンビニでバイトをしていたことがありました。

特にお金を貯めたかったわけでは無いのですが、深夜のコンビニバイトを経験してみたかったという理由です。

仲良くなるとバイトが楽しい

コンビニのバイトの人間関係の悩みを前述しましたが、逆に仲良くなると楽しいバイトでもあります。

シフトの関係で、日中は主婦が多かったり、夕方以降は学生が多かったりと、同じ世代の人とバイトに入る時間が増えると、自然と会話をするようになり、仲良くなるとバイトに行くのも楽しくなります。

また、コンビニあるあるですが、夏休みや春休みなどの学生が休みの時には、働きたい学生が日中も勤務したりして、主婦と学生が一緒にバイトしたりと、そんな組み合わせもたまには新鮮なんですよね。

効率よく作業が出来るようになる

コンビニのバイトは、単純作業で楽な仕事というイメージがあるかもしれませんが、意外とそうではないんです。

最近のコンビニではさまざまなことが出来るようになっているので、バイトの業務も増えています。

コンビニの業務をざっくり挙げてみます。

  • 会計業務:レジ、袋づめ、宅急便の発送業務(フリマやオークション等も)、タバコやお酒の販売(年齢確認)、公共料金の支払い、切手やはがきの販売
  • 店内清掃
  • 商品の品出し、陳列
  • 簡単な調理(おでんやチキンなどのスナック類の補充)
  • 商品の発注
  • コピー、ATM、チケットは販売機の管理
  • その他の代行サービス:年賀状や暑中見舞いの印刷、チケット発券、ギフト予約、クリーニング

など、コンビニの業務は多岐に渡ります。

コンビニユーザー側としては、さまざまなことが出来るようになってとても便利ですが、バイトとしては昔に比べるとかなり業務が増えて、覚えることも沢山あるようです。

大変ではありますが、沢山の業務を接客をメインにしながらこなしていくので、効率よく働くスキルが身につきます。

顔見知りのお客さんが出来ると楽しい

コンビニのバイトをしていると、毎日同じ時間に来るお客さんを見かけることが多くあります。

確かにユーザー側の自分に置き換えても、毎朝の出勤や帰宅時に同じコンビニに同じ時間に寄っているので、「あの人、毎日この時間に来るね」と思われているかもしれません。

更に、コンビ二の店員さんと会釈や簡単な会話をしている人をたまに見かけます。

おそらく、毎日顔を合わせているので、自然と親しくなったのだと思いますが、良い習慣だと思います。

ただし、自分が列に並んでいるときに会話されるのは、いらっとしてしまいますけどね。

深夜の時給はそこそこいい

コンビニの時給については、全体的にはあまり良いとは言えないと思います。

もちろん場所にもよるので、人手不足の店舗では少し時給を高くしているかもしれませんが、あまり高給は見たことがありません。

ただし、深夜の時間帯である午後10時~翌5時は夜間手当てが付くので、時給の25%割り増しとなります。

なので深夜のコンビニであれば、時給1500円以上のところも多く、ガッツリ稼ぎたい人には人気です。

まとめ

コンビニバイトのメリット、人間関係の悩みや対処法などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

意外と楽しそうだしメリットがあると考えるか、そんな人間関係だとやっぱりやめようと思うかは人によりますが、総合的にはコンビニバイトはおすすめです。


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