今回は、コールセンターで男性におすすめの仕事とその特徴を紹介していきます。

コールセンターのおおまかな仕事内容

大きく分けて2つあります。

①インバウンド

いわゆる受付業務です。

ジャパネットたかたさんなんかを思い浮かべるとイメージしやすいかもしれません。

お申し込みなどの電話を待って受付業務をするのがインバウンドの仕事の1つです。

そのほかにも、修理受付や問い合わせ受付など、お客様からの連絡を待つのが、インバウンドのコールセンターのお仕事です。

②アウトバウンド

アウトバウンドは、インバウンドの反対で、コールセンター側からの発信業務となります。

分かりやすいのは、テレアポ業務です。

法人や個人のお客様先へ電話をし、その企業のサービスの紹介をしてアポイントを取り付ける業務です。

コールセンター男性におすすめな仕事内容や特徴とは?

男性が得意な分野を選択すると、より活躍しやすいと思います。

IT機器の保守の受付

男性と比較すれば女性はとかく、IT関連の機械は弱いものです。

IT機器の保守の受付の特徴とは?

よくデジタルカメラやOA機器のマニュアルや取り扱い説明書には、困った際に問い合わせる先の電話番号が書いてあります。

電話でユーザーの方と直接話し、質問に答えたり、困っていることを解決するのがその仕事です。

保守の受付の働きやすさや待遇は?

製品に精通している必要があるので、それなりに専門性の必要な仕事になります。

営業マンとして、売り込むのは苦手だけど、製品には詳しいので、レクチャーしたりすることは得意。

そんな人におすすめのポジションです。

契約社員の雇用形態が多いポジションですが、ニーズはある仕事ですので、正社員登用のチャンスや安定した収入を得るチャンスのある仕事です。

24365のコールセンター

24365とは文字通り24時間365日運営しているコールセンターのことです。

24365の特徴とは?

人があまりやりたがらない夜間の時間帯のお仕事ですので、時給が1500円を超えるものも多数あります。

24365の働きやすさや待遇は?

夜間の時間帯のシフトは22:30~8:30など完全に昼夜が逆転する仕事になります。

ただ、パートナーも夜間の仕事をしている場合や、若いときに他にやりたいことがあって稼ぎたいという場合には、有効な選択肢となるかもしれません。

テレフォンアポインター

コールセンター業務の中でも一番稼げる可能性が高いのが、このテレアポ業務です。

テレフォンアポインターの特徴とは?

基本の時給が高いうえに、契約数に応じてインセンティブがつくのがテレフォンアポインターの特徴です。

テレフォンアポインターの働きやすさや待遇は?

コールセンターの仕事はどれもそうですが、快適なオフィスワークであることが一番の特徴です。

また社内にいながらにして、営業ができるのが、テレフォンアポインターのお仕事です。

対面のコミュニケーションが少し苦手な方で、電話なら人と話せるという方にはおすすめです。

会社によっては、獲得件数に応じてベースの時給がアップする制度を持っている企業もありますので、やったらやった分だけ稼げるのが魅力です。

また、通常の訪問販売を行う営業会社と異なるのは、コールセンターの場合、残業というのはあまりありませんので、メリハリをつけて働くことができることも魅力の1つです。

SV職

SV職は、3のテレフォンアポインターの延長線にあるお仕事です。

SVの特徴とは?

テレフォンアポインターを管理し、コールセンターの生産性を上げるのが、SVの役割。

自身がプレイヤーだったときのノウハウを活かして、スタッフの育成やフォローに努めるのがそのお仕事です。

SVの働きやすさや待遇は?

スタッフに比べると、インセンティブの要素は減りますが、年収のベースがグッと上がるのが、SV職。

専門性や難易度の高いポジションになると、600万円~800万円程度の年収をもらえるケースもあります。

いちからコールセンターを立ち上げるスキルなども身に付けると、業務委託などの不安定な雇用形態にはなりますが、さらに高額の報酬が狙える仕事となります。

コールセンターの働き先を選ぶ上での注意点とは?

では、実際に求人を探す際にどんな点に注意して探せばよいのか、ポイントを整理して解説していきます。

立地

時給や給与、仕事内容に目がいきがちですが、立地は取り分け重要です。

正直に言うと、コールセンターの仕事は、毎日がルーティンの繰り返しなので、生活が単調になりがちです。

長時間の通勤時間は、負担が大きくなりますので、私の経験から言うと、自宅から近いところで探したほうが、生活にゆとりが生まれやすくなります。

シフトの組み方はどうか

今回は、おすすめの求人の中に夜間の時間帯を入れさせて頂きましたが、シフトの組み方がどうなっているのかは、しっかりチェックしておきたいところです。

コールセンターで働く人の多くは、他にやりたいことを持っている人が多いのが正直なところでしょう。

時間の融通が利きやすいことが大きなメリットの1つですので、どんな時間帯の幅がある職場なのかは、よくチェックしておきましょう。

インセンティブ制度について

インセンティブ制度がある会社の中でも、一番割がいいのは、契約を取れば取るほど、時給にも、成果給にも関連する制度があるところ。

中には、かなり成果を上げても、微々たる一時金しか発生しないケースもあります。

求人広告は、「インセンティブ制度あり」とだけ書かれていることも少なくありませんので、面接の際などに勇気を持って聞いてみるようにしましょう。

まとめ

今回は、コールセンターなかでもとりわけ男性におすすめのポジションを中心に見てきました。

コールセンターのお仕事の魅力は、時間の融通の利きやすさと時給の高さの二つです。

反対に、多くの求人がアルバイトや契約社員などの非正規雇用だったりしますので、ご自身の理想とするライフスタイルを実現するためには何が必要なのかをしっかり考えれば、コールセンターで働くことは、より良い生活を送るための有力な選択肢となるかもしれません。


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