「働きたいけれど仕事がない」という方もいらっしゃいますよね。

でも、本当に仕事はないのでしょうか。

仕事がないと感じる理由と、それに対する対処法を纏めてみました。

探しても無駄と諦めてしまっている方もぜひ一度参考にしてみてください。

仕事がない理由その1:年齢が求人と合わない

仕事がない理由として考えられるのが、自身の年齢が求人と合わないということです。

主に30代後半以降など、年齢を重ねたことで応募できない求人が出てくることがあります。

キャリア育成のために35歳までを募集、などの文言はよく見かけます。

さらに60代以降になると、定年を迎えるため特に少なくなる傾向にあります。

また、反対に18歳以上募集など応募するには年齢が低すぎるという場合もあり得ます。

年齢の壁を超えるには?

30代後半から40代程度でしたら、地域にもよりますがまだまだ就職先は十分に選択できます。

転職サイトなど、中途採用を主に扱っているところであれば探しやすくなるでしょう。

今まで何かしら仕事をしてきたのであれば、持っている経験やスキルを一度書き出してみると、経験のある即戦力を探している企業と上手にマッチングできる可能性が高まります。

50代以降の場合、退職までの期限や体力的な側面を考慮して敬遠されることも多いようです。

ただ、職種を問わなければ年齢不問の求人は存在します。

どちらかと言えば体力を使う仕事が多いため、年齢を重ねていても手先を器用に使える、足腰が強いなど肉体的な若さがあると有利です。

体力アップも視野に入れるといいでしょう。

年齢が低すぎる場合、応募条件を満たさないところに直談判するのは難しい可能性が高いです。

最初は若年でも雇ってもらえるところを探して、年齢が届いてから再度よりよい条件を探す方が早いかもしれません。

年齢がネックになる場合の仕事の探し方

自分の年齢が特に高いと感じるのであれば、年齢不問、あるいは募集条件なしの案件を探します。

この条件で検索をかけてもいいですし、ハローワークの募集でも見られます。

条件なしで積極的に面接を行っている企業は全体からすれば少なくなります。

最初はそれ以上の条件を付けずに、すべての案件に目を通した方がいいでしょう。

正社員募集もありますがこだわり過ぎないことも大切で、直接雇用の募集は行っていないけれど派遣会社には案件があるということも多いため、そちらもチェックします。

40代までなら選択肢が豊富なため多少絞り込んだ方が自分に合ったものを選びやすいでしょう。

最初は選択肢を狭くしてみて、見つからなければ徐々に条件を広げていく方法がおすすめです。

転職エージェントも手軽によりよい環境の会社を紹介してもらえるためよく使われています。

仕事がない理由その2:ブランクがある

出産・育児や介護などで仕事にブランクがある場合、面接までは進めるのに企業からの反応がイマイチということも多いようです。

ブランク自体を気にする会社は、自社で育児休暇などがあまり取られていないという背景があることも多いため、気に病み過ぎずブランクがある人でも積極採用している会社を選ぶといいでしょう。

ブランクの壁を超えるには?

ブランクがあることのマイナスポイントは、自分に自信が持てなくなりがちなことです。

ブランク自体を問題視する会社もありますが、そうでないところも多いです。

しかしもしもブランクを気にしていない会社でも、面接の際に自分自身を卑下してしまうと、そこがマイナスポイントになる可能性があります。

ブランクがあることを言い訳にしてがんばらない人かもしれない、と人事に思われるためです。

履歴書に記載できない期間があることでマイナスなのでは、と思ってしまいがちですが、それほど問題ない場合も多いです。

面接の際にはブランクの期間中に何をしていたか、何か学ぶことはあったかなどをしっかり答えられるようにして、何故今働きたいのかを明確に話し、むしろプラスに活かしましょう。

ブランクがネックになる場合の仕事の探し方

ブランクがある場合、例えば辞める前の給与と絶対に同レベルにしたいなどのこだわりがあると難しいかもしれません。

スキルアップ転職ではなく、一度完全に会社を辞めてしまっているからです。

新卒程度まで給与が戻ることを覚悟して探した方が、自分に合った仕事を選びやすい場合があります。

ブランク中に見つけた自分の特長などがあれば、ブランク前の仕事にこだわり過ぎず新しい業界を選んでみるのもいいでしょう。

正社員を希望している場合は、ブランクを埋めるために一度派遣などで働いてみる手段もあります。

正社員予定派遣ならそれほどブランクにこだわらないところも多いです。

仕事がない理由その3:スキル不足

就きたい仕事が特定されている場合には、スキル不足も考えられます。

募集要項にスキルが記載されている場合は、それを持っていないと就業は難しいですよね。

スキル不足の壁を超えるには?

もしもそのスキルが努力でどうにかなるものであれば、スキルを習得する方法があります。

国の制度などでそのスキルについて学べるのであれば活用してもいいでしょう。

金銭的・身体的・時間的、その他もろもろの理由で不可能だという場合は、そのスキルを一旦回避するしかありません。

他の会社でスキルを身に付けさせてくれるようならそちらを探したり、あるいはスキルが必要ないところで仕事を探したりという方法が考えられます。

スキル不足がネックになる場合の仕事の探し方

スキルを習得できないのであれば、他の仕事に目を向ける必要があります。

自分の就きたい仕事の要素を取り出して、どのような仕事がしたいのかもう一度考えてみてもいいですし、まったく関係ない会社に飛び込むこともできます。

勉強して身に付くスキルであれば、一旦は勉強の時間が取れるような就職の仕方をして、スキルを身に着けてから再度、自分の目指す仕事に応募する方法もあります。

仕事がない理由その4:経験がない

飲食店や事務、その他専門のスキルを欲している企業の場合、未経験不可のお仕事もあります。

経験者優遇の会社で募集が集中すると、未経験では選考に選ばれないという場合も見られます。

未経験の壁を超えるには?

これは経験を得るしかありません。

環境がいい、憧れる何かがある、給与がいいなど、自分が望む企業が経験者を求めているのであれば、他の未経験でも就業できる会社をまずは目指しましょう。

ステップを踏んで、経験者になってから応募するしかありません。

自己流で経験があると主張することもできなくはありませんが、最初から経験者を求めている会社の場合、就労経験を問うているのが基本ですから就職するのは難しいです。

よほどのスキルが必要になるでしょう。

経験値がネックになる場合の仕事の探し方

似たようなお仕事で未経験歓迎のものがあればそちらを選び、後々ステップアップする方法があります。

その企業だけが目的で、そこに就職できないのであれば他でもいいということであれば、まったくの異業種で探すのも一つの手段です。

経験値が必要な会社のどこに惹かれているのかを分析して、別の会社で替えが効くのであればそちらを選んでもいいのではないでしょうか。

仕事がない理由その5:仕事内容が希望と合わない

仕事はあるけれどどの仕事内容も自分の希望には即さないという場合です。

募集している企業が少ない時期であったり、企業の少ない地域では起こりがちです。

その壁を超えるには?

どうしてもというこだわりで仕事がないのであれば、仕事の多い地域で探してみる、四月など募集の増える時期を狙ってみるなどが考えられます。

それでもない場合は妥協も必要です。

職務内容がネックになる場合の仕事の探し方

例えば前の会社とまったく同じ仕事がしたいなど仕事内容へのこだわりが強すぎると、募集が増えても希望通りに行く可能性が低くなってしまいます。

最低限絶対に叶えたい希望だけを書き出してもう一度探してみましょう。

会社では異動があることも多く、募集内容と仕事が違うことも起こりがちです。

そのためガチガチに希望を固めていると、入社後になって仕事の内容が自分に合わないと感じる可能性が高まります。

あまり職務内容にこだわりすぎないことも大切です。

仕事がない理由その6:給料や待遇が希望と合わない

こんな給与や待遇で働くのは嫌だ、という会社ばかりしか見当たらない場合もあります。

給与や待遇は仕事を続ける上でも大切ですから、妥協したくないという人は多いでしょう。

給料・待遇の壁を超えるには?

もしも初めての仕事探しの場合、給料面はまず本当にそれだけの給料をもらえるスキルがあるのか、そもそもそれだけの給料は本当に必要なのかを考えてみましょう。

周囲の人の給料は働いて昇進した後のものだったり、資格手当などで増えたものだったりはしないでしょうか。

自分に合った給与の相場をもう一度チェックしてみましょう。

転職で今と同等の給与が得られないという場合は、スカウト登録などでスキルアップ転職を狙う方法があります。

もしくは今持っている経験を活かして別の職種に飛び込むのも一つの手段です。

転職後の給与相場は、業界や職種である程度決まっている場合があります。

別の職種であれば望む給与や待遇を得られるかもしれません。

給料・待遇がネックになる場合の仕事の探し方

給料については最初の給与目安に縛られ過ぎず、伸びしろも考慮して選んでみるといいでしょう。

スキルがあるのであれば早めに昇進できたり給与が上がるところも見られます。

待遇のこだわりで仕事がないという場合は、こだわりを少し減らした方がいいかもしれません。

一度考え直し、どうしても外せないものだけを残してもう一度検索します。

待遇の内容にもよりますが、仕事が決まった後に相談すれば受け入れてもらえることもあります。

仕事がない理由その7:コネがない

採用が基本的にない、あるいは毎年かなり少数など、コネがないと難しいと言われている会社を狙っている方。

あるいはかなりの高給を目指している方が当てはまります。

その壁を超えるには?

コネクションはどうしても自分で得るしかありません。

今いる会社から伝手を辿るとか、現在ではインターネットのSNSなどを活用する人もいるようです。

コネがネックになる場合の仕事の探し方

何か条件を満たすためにコネを使いたいのであれば、コネを得られるように動くかコネがなくとも入れる会社を探すしかありません。

絶対に入りたい会社があるというのであればコネを得るのもいいでしょうが、コネのいらない範囲内でどうしても必要な条件だけを満たせる会社を選んでもいいのではないでしょうか。

自分の目指すところに繋がる仕事にまず就いて、そこからコネクションを得つつ転職を目指すという手段もあります。

仕事がない理由その8:履歴書に書ける職歴(社会人経験)がない

何かしらの理由があって社会人経験がないまま年齢を重ねてしまう人は少なくありません。

理由は様々でしょうが、未経験可のお仕事はたくさんあるので高望みせず、居住地域外も調べれば仕事は必ずあるはずです。

下調べをしっかりして応募に臨みましょう。

その壁を超えるには?

年齢が上であれば上であるほど、社会人経験なしという部分を面接で問われるでしょう。

自信を持って答えられるように前もって準備しておく必要があります。

また、あくまでも初めての仕事なので、新卒採用程度の給与、あるいは年齢を考慮して低めの給与での就職になるかもしれません。

自分の年代の平均年収で考えると高望みになる可能性があることは考慮します。

職歴(社会人経験)なしがネックになる場合の仕事の探し方

職歴がないことに何か理由があるのであれば、その理由によって得た経験やスキルを活かせる仕事を探すと、面接でのアピールがしやすくなります。

もしくは、アルバイトや派遣だとさほど職歴を見られないこともあります。

履歴書不要のところもあるほどです。

正社員を目指せるアルバイトや派遣もあるので、正社員募集だけにこだわらない方が探しやすくなります。

仕事がない理由その9:時間の希望が合わない

どうしても限られた曜日・限られた時間しか働けない人や、突発的に休暇を取る可能性が高い人、短い時間しか仕事の時間が取れない人などが当てはまります。

時間についても夜間だけや朝だけ、あるいは時間が取れるか取れないかが直前にならないと確定しない人もいるでしょう。

九時から十七時希望などまとまった時間は取れるというものに関しては後述します。

その壁を超えるには?

一番仕事がしにくいのが時々時間が取れる、という人です。

働きたいけれど毎日時間があるわけではなく、ふとした時に数時間働けそうという場合、パートやバイトをするにしてもシフトを前もって提出しなければならないため大変困ります。

ある程度取れる時間帯が決まればシフト制の仕事が可能になるので、できるようならそこを目指します。

毎日数時間固定で開けられるようにするとぐっと仕事がしやすくなるでしょう。

もしも無理でも週に何時間は仕事に取れそう、という目途が付けば内職などの仕事が受けられます。

時間の希望がネックになる場合の仕事の探し方

ある程度仕事ができる曜日や時間帯が決まっているのであればシフト制の仕事を探すのがおすすめです。

朝方だけ、夜間だけなどの仕事もありますし、毎月や二週間ごとなどでシフトを決められるお仕事も多いです。

時間が限られているのであれば特に、住まいから近い職場の方が無理なく働けるでしょう。

時間帯が固定できない、前々から予定が立てられないという場合なら内職があります。

今はインターネットを使った内職もあり種類が豊富なので、手の空いた時にすぐできるような仕事を探すと便利です。

急な呼び出しが多い、急な欠勤をする可能性が高い、といった状況であればお子さんのいる人が多く働いているところを選んだり、自由出社の会社から探してみるといいかもしれません。

もちろんこちらも内職という手段もあります。

仕事がない理由その10:会社規模が希望に合わない

大手企業がいい、人間関係のいい中小企業がいい、などの希望がある人もいます。

中小企業の方が求人の募集が多い傾向にあるため、どちらかと言えば大手がいいけれど見つからないという人がよく見られます。

その壁を超えるには?

会社の規模にこだわるのであれば正社員希望の人が多いと思います。

もしも大手を探しているけれど正社員募集がない、という時には派遣社員などでも探してみましょう。

大手の場合は資金力があるため、派遣社員や契約社員・アルバイトなどを定期的に積極採用して、そこで辞めなかった人や能力の高かった人を中途採用するという手段を取っていることも多いです。

あとは毎年の募集時期をチェックしてみてください。

大手の場合は毎年四月など、採用時期が決まっている傾向にあります。

基本的には中途は取らないという会社も多いので、そういったところは避けるしかありません。

会社規模が希望に合わない場合の仕事の探し方

正社員だけでなく派遣社員などまで手を広げても仕事がなく、四月や九月など募集が増える時期でも難しい場合には、どうして大手がいいのかあるいは中小企業がいいのかを紙に書き出してみましょう。

大手であれば給与が高い、安定している、福利厚生がしっかりしている、と言ったイメージが強いのでそういう言葉が並ぶでしょう。

中小企業にも社長との距離が近い、面接から就業までの期間が短い、自分の個性を生かしやすいなどの長所を思い浮かべることができます。

もしも書き出した上で特に重要視するものが叶えられるのであれば、会社の規模は問わなくともいいことになります。

一度その条件で会社の規模は問わずに検索してみると、新たな選択肢が生まれるかもしれません。

仕事がない理由その11:残業や休日の希望が合わない

十八時までには帰宅しなければならず残業ができない、家族がいるため土日休みの仕事でなければならない、あるいは平日に希望の休みの曜日があるなどが当てはまります。

休日が必ずしも固定されない会社も多いですし、残業についてはあまり残業がないというところでも、一切残業ができないと決まっている人は敬遠されるという場合も見られます。

その壁を超えるには?

残業ができない場合は少し早めの時間帯までのシフト制のところを選ぶか、夕方までであれば融通を利かせてくれる会社を探す方法があります。

正社員ではなく契約社員などの場合、例えば8時間勤務でなくとも特別に決まった時間までで上がらせてもらえる会社もあります。

残業がほとんどない会社であれば、事情を話して残業一切なしにしてくれるところもあるでしょう。

製造や一部のデスクワークなど、基本的に全員残業をしない会社を選ぶ、あるいは子育て中の人が多く働いているなど、同じ状況の人が多いところを選ぶなどの工夫をすると、周囲の社員からの目が気になりにくく精神的に楽な傾向にあります。

残業や休日の希望が合わない場合の仕事の探し方

休日の希望については絞り込んで検索すると出やすいです。

あとはシフト制のところは割合希望を叶えてくれやすいでしょう。

残業についてはライン作業など基本残業がないところをピックアップして、必ず評判を調べます。

求人では残業ほぼなしのところでも、実際働いてみると毎日残業が起こるというところも残念ながら多いからです。

また、面接では残業ができないことを明言した方がいいでしょう。

嘘をついて就職したとしても実際は残業ができないのですから、仕事を続けるのは難しくなります。

もちろん後々相談する方法もありますが、あまりいい手段とは言えません。

仕事がない理由その12:条件にこだわっていないが、仕事がない

まったく条件を考えていないのに仕事がない理由だと、年齢的にない、あるいは地域的にない、障がいがあるなどでかなりできることが限定されるなどが考えられます。

あとは家を出てしまい自宅がない場合なども仕事がないと感じがちです。

その壁を超えるには?

条件にこだわりがないのに仕事がないというのは、自分自身が既に何か条件を抱えているという場合になってきます。

住んでいる地域など、変えられるのであれば変えてもいいでしょうが、それが難しいのであればもっと検索の範囲を広げて根気よく探すしかありません。

こだわり条件がなくても仕事がない場合の仕事の探し方

年齢的にない、については上で記載しました。

地域的にない、というのは時折あります。

どうしても企業の数には偏りがあるからです。

通勤範囲を伸ばしたり、転居も視野に入れる必要があるでしょう。

精神・身体の障がいで仕事がないという場合は専用の検索サイトもあります。

複合的な理由もありますので、本当に仕事がないのか検索サイトを変えたり、ハローワークへの相談も行いましょう。

家を出たなどで自宅がない場合、身分証明があるのなら住み込みの仕事や日雇いバイトが就職しやすくなっています。

複数の理由に当てはまる人の対処法

複数の理由に当てはまる人もいます。

例えば年齢は重ねているし、職歴もなく、付き合いに疎いためコネもないなどですね。

そういった人は次のようなことを試してみてください。

難易度高めでも確実に就職につながるものを実行する

複数の理由に当てはまる場合、そもそも就職自体が難しい、条件をつけなくとも仕事がないと感じている方も多いでしょう。

でも、正社員に絞っていたりこういう仕事は絶対に嫌だと外しているものはありませんか?

本当に仕事がないということなら、こだわりは一旦すべてなしにして、どこでもいいから仕事をするという気持ちで探しましょう。

特にこれまで正社員として働いてきた人は、正社員じゃないといけないという気持ちになりがちです。

派遣社員は若い人のものと考える人もいますし、アルバイトを恥ずかしいという人も見られます。

しかしそんなことはありません。

固定観念は取り去ってすべての手段を試してみてください。

引越しはできないなどの決めつけはないでしょうか。

苦手な仕事や給与の低い仕事、遠くまでいかなければならない仕事などはありますが、この記事を見られる程度にインターネットが使える人に対して、日本のどこにもまったく仕事がないという状況は考えにくいです。

対人面で問題があったり外に出ることができないという人なら、インターネット上でできるお仕事もあります。

唯一厳しいのが身分証明書がないという場合ですが、その場合は身分証明書を確保することから始めましょう。

すぐにできるものから実行する

仕事がないな、と思いつつも当面生活ができるのであればそのままずるずるといきがちです。

まずはアルバイトでもいいですし、できる仕事から始めてはいかがでしょうか。

就職はどうしても年齢を重ねるほど不利になりますし、一つの仕事から道が繋がっていくことは多いです。

ほかの人の助けを借りる方法もある

自分だけではどうしても仕事が見つからないという場合は、周囲の人にも頼ってみましょう。

就職を支援してくれるホームページもたくさんあります。

就職/転職サイトに登録してみる

求人誌やハローワークだけでは網羅しきれない情報もあるので、就職サイトや転職サイトを上手に活用してください。

登録をしておけば自分の条件に合う仕事が出て来たときに教えてもらえますし、就職した際にはお祝い金などを貰えるところもあります。

基本的に無料で利用できるため、複数のサイトに登録するとより多くの求人が確認できます。

就職/転職エージェントに登録してみる

自分のプロフィールを入力するような就職・転職のエージェントも人気があります。

就職や転職のエージェントはプロが相談に乗ってくれ、求人を紹介してくれるのはもちろん、キャリア相談をしたり履歴書などの添削をしてくれたりといったサービスもしてくれます。

面接に至るまでの企業とのやり取りの代行もほとんどしてくれるため、時間がない人にも使いやすいシステムです。

非公開求人も抱えており、自分に合った仕事を見つけられる可能性が高まります。

本気で仕事探しをしているのならぜひ利用したいサービスです。

注意事項として、複数の転職エージェントに登録した場合、一度面接をした会社を別のエージェントから再度提案される場合もありますが、複数回の面接は基本的にNGです。

もし複数のエージェントを使うのであれば、どの会社の面接を受けたのかはきちんとチェックしておきましょう。

友達や家族の仕事について話を聞く/体験させてもらう

特に今まで就業経験がない人や経験が少ない人は、一度友達や家族の仕事について話を聞いてみると新しい見識が得られる可能性があります。

まったく知らない仕事というのはなかなか飛び込みにくいものですし、存在を知らないと求人が見つけにくいということはよくあります。

世の中にある仕事は多種多様ですから、一度様々な仕事を知って、自分に合った働き方はないか確認してみましょう。

もしもできるようなら短期間体験させてもらうのもいいでしょう。

自分の向き不向きがよく分かります。

ハローワークで相談する

就職・転職エージェントもいいですが、やりとりがメールだったりして自分に合わないと感じたら、ハローワークで就職に関して話をしてみるのもいいでしょう。

話をするだけでも自分のやりたい仕事がまとまることがありますし、色々な仕事を紹介してもらうこともできます。

ハローワークの求人は企業側は無料で出すことができるため、企業が有料で広告を出さなければならない求人サイトには載っていないような募集もある場合があります。

特に年齢が高いなど、求人サイトの募集で上手く仕事が見つからない場合は活用してみるといいでしょう。

混み合っていることが多いですが、地域によっては若者向けのハローワークなど、通常のものと別の建物で相談に乗ってくれるところもあります。

ハローワークに相談する時は、こちらの記事を参考に!

おしごとアドバイザーに問い合わせる

インターネット上でも就職や転職について相談できる窓口が存在します。

特におしごとアドバイザーというサイトは厚生労働省が運営しているので安心です。

電話でも受け付けしてもらえますし、メールでのやりとりも可能です。

パワハラを受けたことがある、複数の会社から内定をもらっていて悩んでいる、これまでの職歴が多いなどいろいろな悩みが集まるところですのできちんと相談に乗って貰えます。

就職活動についてのコラムなどもあるので悩んでいる人は一度目を通してみてください。

まとめ

仕事がないと感じた時の対処方について主にまとめましたがいかがでしたでしょうか。

お金や地域にこだわらなければ、どんな時期でも何かしらの求人は出ているものです。

もしも仕事が全くないと感じたら視野を広げてもう一度探してみてください。


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