人間生きていればお金が必要になります。

お金を得るには働くしかありません。

どう働いてお金を得るかは多種多様に存在しますが、生涯を通して一つの仕事を貫くという人は数少ないと思います。

また、その少ない中で一度も辞めたいと思ったことがないという人は、皆無と言っても過言ではないでしょう。

つまり、人が働くことにおいてその仕事を辞めたいと思うことは当然あるのです。

ですが、その時に本当に辞めてしまっていいのだろうかという葛藤が生まれると思います。

ここでは、仕事を辞めたいと思ったときのヒントになるような事を提示していきます。

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仕事を辞めたい時ってどんなとき?

皆さんは働いていてどんな時に仕事を辞めたいと思いますか?

ストレスが大きかったり仕事が合わないなんて思うと辞めたくなってしまうこともあると思います。

また、何か不都合なことや疲れると口癖のように辞めたいという人もいます。

何を基準に仕事を辞めるかは個人の判断であり、何を理由に辞めるも自由でそこを引き止めることは誰にもできません。

仕事を辞めたいという感情は、ほとんどが何か失敗したときや上手くいかなかったとき、つまりマイナス要素が身に降りかかったときそれをプラスに変えることができない場合に沸いてくるのです。

仕事を辞めたいか見極めるためのチェック事項10項目

ここからは現在の仕事の状況だったりその環境についていくつかチェック項目を準備しました。

下記のチェック項目に丸かバツをつけていってください。

給料

働く上で給料は非常に気にするところではないでしょうか。

どんなに好きな仕事をしていても生活ができないほどの給料では辞めたほうがいいのかと不安になることもあります。

またそれとは反対に好きな仕事ではないけど給料は貯金ができるほど貰えているのであれば生活的な不安はないでしょう。

この給料というのはとても大事でどんなに結婚したくても今の給料では暮らしていけないという理由から先延ばしのする人もいるでしょうし、一ヶ月頑張って働いても暮らすのがやっとで贅沢なんてできない状況では仕事へのモチベーションを保つことさえ難しくなってきます。

また給料というのは人生の成功を計る物差し的な役割もあり、同僚や友達など給料が高いほうが優越感を抱くことも事実です。

では質問です。

あなたは現在の給料に満足していますか?

不満があるという方は丸を、満足しているという方はバツを選んでください。

人間関係

続いては人間関係です。

仕事は一人でするものもあればチームとなり職場の人達と一緒に作業をするものもあります。

職場での人間関係はその仕事に大きな影響を及ぼします。

今はあまりいないかもしれませんが、上司にゴマをすっている人間がいい待遇をうけたり出世したりするのも人間関係からくる影響です。

仕事を運んでくるのも人なわけで、世渡り上手な人ほどコミュニケーションが上手くとれたり人間関係の構築は上手かったりします。

また、それとは反対に人間関係が上手く構築できない人は、社内でも孤立しやすく職場の人の名前が知らなかったり、コミュニケーションが取れなかったりすると社内で信頼できる人も少なくなってきて仕事が楽しくなくなっていき、仕事に行きたくないという気持ちが次第に出てくるかもしれません。

このように職場での人間関係は仕事を続けていく上で非常に大事になってくるのです。

では質問です。

あなたの職場での人間関係は良好ですか?

良好ではないのであれば丸を、良好であればバツを選んでください。

仕事内容

仕事を探すとき何を基準に探すのかは人それぞれあると思います。

その中でも仕事内容を気にせず入社したという人はいないと思います。

給料を条件に探しても仕事内容は見でしょうし、福利厚生で探しても仕事内容は見ます。

でも仕事内容は一つじゃないです。

どんな仕事でも業務内容から部署からいくつもあります。

希望する仕事内容であれば毎日仕事も楽しく活力も沸いてきますが、希望する仕事じゃない場合その活力は全く出てこないでしょう。

しぶしぶその業務をこなすしかないです。

また最初は仕事内容に満足していても仕事ができるようになってくると飽きてしまうなんて人もいます。

クリアしたゲームをずっとやっていられないという人はよく分かると思います。

しかし仕事に飽きるというのは誰しもが思ったことがあるでしょう。

それが続くと刺激がなくなり次第に辞めたいと思うようになってくるのです。

では質問です。

あなたは今の仕事内容に満足していますか?

不満があるという方は丸を、満足しているという方はバツを選んでください。

労働時間

一日の労働時間は法律によって規定されています。

原則として一日8時間、一週間に40時間以上を越える労働をさせてはならないと。

ですが、今のご時世この規定内で収まっている企業はどのくらいあるでしょうか。

多くの人が残業をし仕事をこなしています。

また、残業をしないと収入が増えないという理由も背景にあります。

そのために残業はなくならないのです。

近年過労が問題視され残業を減らそうという試みが実施されていますが、規定内で生活ができるくらい給料が増えないことには根本的解決にはならないでしょう。

毎日定時に帰ることができれば、プライベートな時間が確保でき仕事でのストレスも発散することができます。

ですが、残業が続いたり残業をしないといけない境遇にあると、なかなかストレス発散ができなく疲労も増してきます。

そうした悪循環が仕事辞めようかな、仕事変えたほうがいいのかなという気持ちにさせてしまうのです。

では質問です。

あなたは今の仕事の労働時間にストレスを感じていますか?

感じているという方は丸を、感じていないという方はバツを選んでください。

労働日数

労働時間も毎日の仕事をこなすなかで気になるところですが、労働日数も同じく気にするところだと思います。

労働時間同様、労働日数も法律で定められております。

いくら毎日残業がなくても、週休二日はないと疲労も蓄積されていきますししんどくなっていきます。

正直週5日働くのもしんどいと思う人も多いのではないでしょうか。

特に平日出勤で土日が休日だと月曜日ほど憂鬱になることはないですよね。

週末にどれだけリフレッシュしても月曜日はやっぱり月曜日は嫌になります。

また、木曜日は疲労が溜まってしんどくなりますし、働く上で労働時間の次に労働日数は重要になってきます。

小さな精神的疲労や肉体的疲労から、次第に辞めたいという感情が出てくるかもしれません。

今のご時世なかなか週休二日ない企業は少ないと思いますが、休日出勤があったりするところもありますから、可能な限り入社を決める前に把握しておきたいところですね。

では質問です。

あなたは今の仕事の労働日数をどのように感じていますか?

もう少し休みたいという方は丸を、ちょうどいい、まだ出勤しても構わないという方はバツを選んでください。

相性

続いてのチェック項目は相性です。

相性って何?と思うかもしれませんが何事にも相性があり、それは仕事においてもあります。

では具体的に相性とは何か。

もっと分かりやすく言うのであれば向き不向き。

合う合わないです。

仕事を始めたばかりでも続けても向いている仕事や合う仕事というのはあります。

仕事は一生続けるものですし人生で一番時間を注ぐ場所でもあります。

出来ることなら毎日楽しく仕事に取り組みたいと思うのが普通でしょう。

また、そんな仕事も自分の能力を引き出せる仕事だったりすると毎日が楽しくなります。

逆に合わない仕事、向いていないと思う仕事をしていると苦痛で仕方がありません。

ですが、どの仕事が向いているのか合わないのかは、働いてみないことには分からず就職しても失敗したなと思う人もいるでしょう。

合わない仕事ほど毎日の出勤が苦痛で次第に辞めたいと思うようになってくるのです。

できれば仕事選びには失敗したくないものですね。

では質問です。

あなたは今の仕事以外に合う仕事があると思いますか?

あると思う方は丸を、ないと思う方はバツを選んでください。

評価

続いてのチェック項目は評価です。

我々は会社に勤めていると常に評価をされています。

仕事上の評価から個人的評価まで様々ありますが、当然評価の良い方が得をすることが多いです。

これは少し人間関係にも関わってくるところですが評価をするのも人間だと言うことです。

つまり平等に評価されることはまずありません。

言うまでもなく現代社会は理不尽なことだらけです。

上にいるものが権力を乱用し下にいるものは上にいるものの機嫌を取る。

そのようなことをしなくても上にいるものに気に入られているだけで同じ成績を残しても評価は変わってきます。

仕事上の評価は同じでも個人的評価に格差がでて来てしまうものなのです。

正当に評価されないと下にいるものは意欲をなくしてしまいます。

それでも頑張れる人は強い人で多くの人がそんなに強くありません。

正当に評価されないことが続けば仕事を辞めるべきかと迷いもでてきます。

それだけ評価と言うものは大事で、だからこそ正当に評価されなければいけないのです。

では質問です。

あなたは今の職場で正当に評価されていますか?

正当に評価されていないと感じる方は丸を、正当に評価されていると感じる方はバツを選んでください。

ストレス

続いてはストレスです。

今の現代社会においてストレスは切っても切り離せないものになってしまいました。

ストレスは、もちろん仕事だけでなく友人関係だったり恋人だったり、家庭だったりといたるところストレスの温床です。

またストレスは我慢を続けると様々な病に形を変え我々の体を蝕んできます。

いわばストレスとは全病の源といっても過言ではないくらいです。

特に精神病はストレスが主な原因で発症することから病んでいる人は多いと思います。

仕事のストレスと言うと、まず出勤にストレスを感じることもあるでしょう。

もう少し寝ていたいという気持ちを押し殺して起きるわけですから当然ストレスがかかります。

他にも仕事で上手くいかなかった時のストレスだったり上司に怒られた時、接客であれば面倒な客に出くわした時などストレスの根元はたくさんあります。

これだけストレスの根元が多いとストレスフリーな生活を送ることは難しいため、極力ストレスを減らすような工夫だったり上手なストレス発散ができるといいかもしれません。

ストレスから病に発展しては仕事を続けることも場合によっては困難になります。

辞めたいと感じるようになったらストレスが限界に近いサインなのかもしれません。

では質問です。

あなたは今の仕事にストレスをどの程度感じていますか?

毎日強いストレスを感じて溜め込んでしまうという方は丸を、ストレスは感じるが発散できているという方はバツを選んでください。

やりがい

仕事においてのやりがいとはとても大事です。

やりがいは仕事をする上で心の張り合いになったりモチベーションの向上や維持になるものです。

やりがいはその職種や人いないしよって様々です。

販売業であれば自分で商品を売ったときにやりがいを感じることもあるでしょうし、何か成し遂げた時にそのやりがいを感じるかもしれません。

やりがいとはすぐに見つかるものではなく、仕事をある程度続けていった人にこそ味わえるものなのです。

また仕事にやりがいを持っているとイキイキするようになります。

ちょっと嫌なことがあったりしても、やりがいを感じれば気持ちは向上しやる気にも繋がってきます。

人の心と言うのは非常に揺れやすく、ちょっとしたことで気分が上がったり下がったりするものです。

ですから、小さなやりがいが一つでもあれば仕事に苦痛を感じることはないのかもしれません。

ですが、反対に何のやりがいも見出だせない、やりがいを見つけようともしないと仕事が楽しくないものです。

せっかく就く仕事であればやりがいを持って働きたいものですね。

では質問です。

あなたは今の仕事にやりがいを持っていますか?

持っていないという方は丸を、持っているという方はバツを選んでください。

めんどくさい

仕事は正直めんどくさいと思うこともあるでしょう。

めんどくさいという理由の背景には様々なことがあると思いますが、毎日毎日会社に出勤して仕事をするのは大変な事です。

学校の勉強とは違いお金を稼いでいる訳ですから大変なのは当然ですが、このめんどくさいという気持ちは非常に厄介なものです。

この気持ちが少しでも出てくると人間のモチベーションは一気に下がってしまいます。

それだけではなく、態度や行動にも現れてしまうから厄介なのです。

そりゃ日々の仕事において毎日毎日活気に溢れて楽しく仕事がこなせれば文句ないです。

でも現実はそうもいかずうるさい上司や進まない仕事。

残業に休日出勤。

そんな生活が続けばめんどくさくもなります。

でも気をつけなければいけないのが、めんどくさいが常習的になると出勤意欲がなくなっていき、休みがちになってしまうことはよくあることケースです。

そしてそれが続くと出勤しずらくなったりし退職するなんてことに繋がってしまうこともあるのです。

いかにめんどくさいという気持ちを押し殺し、上手く付き合っていくかが重要になってきます。

では質問です。

あなたは今の仕事がめんどくさくて何日も休んだことがありますか?

何日も休んだことがあるという方は丸を、めんどくさくても休まないという方はバツを選んでください。

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チェック項目、いくつ当てはまるものがありましたか?

ここまでチェック項目を見ていただき、丸とバツの数を数えていただきました。

次は丸の数から仕事を辞めるべきかどうかを見極める結果になります。

ただし、最初に一つお伝えしておきますと、冒頭でもお話したように何を基準に理由に仕事を辞めるかは個人の判断です。

丸の結果が1個でもあなたが本当に辞めたいと思うのであれば辞めても構わないのです。

あくまでも迷っている方に向けての物差し的なツールとして参考にしていただければと思います。

丸の数が0個〜3個の方

この方はまだまだ辞めるべきではありません。

時々辞めたいとよぎる気持ち考えは一時のものに過ぎないため、ここで辞めてしまうと後々後悔したり失敗したと感じてしまうことになるかもしれません。

また、常習的に辞めたいと考えている人は、辞めたい理由について向き合ってみることで案外解決することもありそうです。

誰でも働いていればこの仕事辞めたいと思ってしまうことはよくあることです。

そう言ったときは親や友達、職場の人に相談したり愚痴や話を聞いてもらうことでストレス発散に繋がったり、自分が辞めたいと考える理由に共感してくれたりするだけで気持ちが楽になるでしょう。

一人で抱え込まずに誰かに打ち明けることが大事になってきます。

また、退職理由は次に仕事を探す上でも重要になってきます。

安易な理由ではただ忍耐力がなく我慢のできない人だと決めつけられてしまい、仕事が見つかりにくくなってしまうため、悩んだり辛いことがあるかもしれませんがもう少し今の仕事を頑張ってみたらいかがでしょう。

丸の数が4個〜6個の方

ここに当てはまった方はほとんど自分の中で辞めたいという気持ちが大きくなっているのではないでしょうか。

辞めたい気持ちが大きくなっているけど何か引っ掛かって決断を下せない状況にいるのかもしれません。

本当にやめてしまっていいのか。

でも辞めたい気持ちが強い。

であれば思いきって辞めてしまってもいいのかもしれません。

辞めることを推奨しているわけではなく、何かが引っ掛かって辞めれないという状況はだた辞める一歩を踏み出せていないだけです。

明確に何か理由があるのであれば別ですが気持ちが固まっているのに踏み出せないのであれば辞めても問題ないでしょう。

辞めたい気持ちを抱えた状態ではいい仕事はできません。

ここに該当する方は決断力が一番必要です。

辞めたいなら辞める。

辞めないなら仕事を頑張る。

と言ったように少し自分に厳しく自問自答をしてみることで結果が出ると思います。

耐えたり我慢することは大事です。

ですが、自分を殺してまで耐えたり我慢する必要はなく、一番大事なのは自分がどうしたいかという気持ちです。

自分に素直に生きてみましょう。

丸の数が7個〜10個の方

ここに該当する方は辞める決心をできているのではないでしょうか。

すでにあなたの心は今の仕事にはなく次の仕事だったり辞めた後の事に気持ちがいっていることでしょう。

もしくは、今の劣悪な職場から解放されたいという気持ちにかられている状況なのではないでしょうか。

辞めたい理由が7個以上も該当するのであれば、解決策を考えても無意味に終わる結果が見えていますから、今の職場を離れて気持ちをリセットし再スタートを切った方がいいと思います。

今の気持ちのまま仕事を続けても、精神的にも肉体的にもすり減っていくばかりになってしまうためオススメはできません。

特に肉体的疲労は休むことで良くなりますが、精神的疲労は蓄積されていくばかりでストレスの根元を絶たないことには改善していきません。

また、それをきっかけに精神疾患を患ってしまうと退職後の人生にも大きな影響を与えてしまうため、手遅れになる前に辞めて別の仕事を始めることが体にとっては最良の選択になると思います。

仕事を辞める?それとももう少し頑張ってみる?

仕事を辞めるか考えるとき、きっぱり辞めて再スタートをしようか、もう少し頑張ってみようかと考えるのは当然のことです。

仕事を辞めるのは簡単ですが、仕事を始めるというのは根気のいることです。

後先考えずに仕事を辞めるのは良くないことです。

辞めるにしてもちゃんと先の事も考えた上で決断をするべきですね。

ここからはもし辞めるのであればこれだけはやっておきたい事だったり辞める決断をする前にやるべき事なんかをご紹介していきます。

できるだけ実績を作る

仕事を辞めるときにまずしておかなければ行けないことが実績を作る作業です。

この実績というのは今の職場で作れるもので構いません。

例えば営業だったら契約をある一定数以上取るとか、表彰されたりするような事です。

なぜ辞めようと思っている会社で実績を作らなければいけないのか。

それは転職先のためです。

当然ながら転職先が決まってから今の職場を辞めることになると思いますが、企業は戦力になってくれる人材を求めます。

それは転職先の企業も同じことです。

そのため、前職での実績というのが評価の値に繋がってくるため、辞めるにしても作れる実績は作ってからにしましょう。

また、実績を作ることによって今の職場に対する価値観が変わってくるかもしれません。

こんなやりたいがあったんだという気持ちや会社から評価される喜びなどです。

実績を作るには本気に取り組む必要があり、それによって見えてくる景色も変わってくるかもしれません。

資格取得

仕事を辞めようか考えるとき一番に考えるのは転職先ですよね。

それは一つ前でも実績を作ったほうがいいということで紹介しましたが、なかなか仕事で短期的に実績を残せるかというと難しいところです。

そう言ったときは資格に挑戦してみるというのも一つの方法だと思います。

辞めようと考えてからは案外時間が出てくるものです。

その時間を使って資格を一つでも取ることができれば、次のステップアップに繋がっていくのではないでしょうか。

今は、通信教育が多く簡単に資格取得に必要な教材を揃えることができ、合格に向けてサポートもしてくれるので、勉強が苦手という人や自分一人だと合格できるか不安だという人でも心配要らないと思います。

国家資格を取得してしまえば、手に職をつけたようなものですから、今の職場を辞めた後も仕事に困ることはないでしょう。

また、何か目標を作って日々生活を送ることで活力も沸いてきますし、それが勉強だけに留まらず、仕事にもいい影響を与えて実績を残せたりもするかもしれません。

信頼できる人に相談する

仕事を辞めるか続けるか迷うことは誰にだってあります。

むしろlそう迷うということは自分の人生に本気で向き合っているという証拠でもあります。

しっかりと働きこの仕事が自分に合っているのか、この仕事以外にももっと自分を活かせる仕事があるんじゃないかと言ったように、しっかりと自分と向き合っているからこそ考える事なのです。

ですが、人間にとって仕事を変えるということは結構な労力を必要とします。

また、自分一人の意見では不安なこともあります。

ですから仕事を辞めるか続けるか迷った時は是非誰かに相談してください。

こんな事を人に相談するのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、相談することによって見えてくる景色があります。

あなたのことを陰ながら評価してくれてたり、アドバイスをくれたり、相談することで解決できたりすることはいくらでもあります。

また、迷っている時は誰かに背中を押してもらうというのもいいかもしれません。

相談すると相手も自分に心を許してくれたと感じ内心では嬉しいものなのです。

ですから、自分ですぐに決断を下すよりもまず先に相談してみてはいかがでしょう。

ビジョンを明確にする

仕事を辞めるか続けるか迷っているときは これからのビジョンが明確になっているかが重要です。

要するに計画性です。

後先考えずに辞めても苦痛なところから解放されただけで表面的な解決にしかなっていません。

その後に計画性がないといけないのです。

具体的に言うと転職先で働き始めたところをゴールとし、そこに至るまでの経緯を逆算して計画していきます。

そうなると転職に必要なものが見えてきたり、それを準備する期間や時間、退職するまでのビジョンが見えてきます。

後はその通りに実行できるかです。

このように明確なビジョンがあればこれから何をしたらいいのか、どう行動すればいいのかがわかります。

また、第三者に相談するときもビジョンがあれば説得もしやすく理解も得やすいでしょう。

ただ辞めますと言う人よりも、自分はこうなりたいからそのために辞めますと言うのとでは受け手の印象が変わってきます。

ビジョンを実行していくのはものすごく大変なことですが、本気になっている人には周りも力を貸してくれるものです。

ですから辞める前に一度自分でこれからのビジョンを明確にしてみて、それで判断してみてはいかがでしょう。

それから辞めても遅くないはずです。

家族の理解を得る

もしかするとこれが一番大事になってくることかもしれません。

家族の理解です。

仕事を辞めたくても辞めれない理由の中でも家族がいるからという理由は最も多いのではないでしょうか。

事実、自分が養っている立場にあると仕事は辞めたくても辞めることができません。

自分の収入がなくなっては家族を路頭に迷わせてしまうから責任は大きいですよね。

それでも今の職場を辞めたいと思うのであれば家族の理解は必要不可欠です。

そして理解を得るためにも先程お話したビジョンの明確化は大事になってきます。

家族を持つ人にとって仕事を変えることは大きな買い物をするくらい勇気がいることかもしないですね。

これで分かるように家族を持ってから仕事を変えるということはとてつもなく難しいことなのです。

ですからまだ家族を持っていない人は、仕事を変えるなら今のうちと言うことを肝に命じ、家族を持ったら仕事を貫くという気持ちが必要になってくるのです。

もし、家族の理解を得られなかったら理解を得られる道を創るか、今の仕事を続けるかだと思います。

\今の仕事を辞めるか迷ったら/

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで仕事を辞めるか続けるかというようなテーマでやってきました。

仕事というのは本当に難しいもので、大人になってからずっとやっていくものです。

最近のCMで大人は長いよーと言っていましたがその通りだと思います。

子供の期間は20年なのに対し大人の期間は20歳から死ぬまであるのです。

いかに大人として過ごす時間のほうが長いかお分かりだと思います。

そして仕事というのも大人になったとき、大人になる少し前から始まるわけです。

そう考えると仕事は長いですね。

そう仕事は長いのです。

だから、一度や二度どころではなく何度も何度も辞めたいと思うときはきます。

弱音は吐いてもいいんです。

しかし、その度に仕事を変えていたのでは何も務まりません。

会社というのは勤続年数はとても大事で、勤続年数が浅いと転職にも不利になりますし給料も役職も上がっていきません。

ですから続けるというのが大事なのです。

ですから何度も辞めたい思ってもいいのです、弱音だって愚痴だって吐いていいんです、ただ続ける事に意味があるのです。

それさえ分かっていれば仕事はやっていけることでしょう。

最後に、ここでお話したことが皆さんの仕事人生において何か一つでも役に立つものがあればと思います。

会社を辞めたいと思った時は、こちらの記事を参考に!


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