大手企業などに勤めると、必ず存在するサボり体質の人たち。

大きな組織の中にいると、少しくらいサボってても影響ないだろうという気持ちが強くなるのでしょうか。

私自身、正社員と派遣社員で4社ほど大手企業に勤めて、様々な人たちを見てきました。

その経験から仕事をサボる人の特徴、その対処法などを考察します!

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仕事をサボる人の5個の特徴

責任感がない

多くの人間が働いてる組織に属していると、仕事に対して自分がやらなければいけないという責任感が薄くなる人がいるようです。

学生の頃から、誰かに任せて自分はそこにいるだけでなんとかなっていたというシチュエーションに慣れてきたせいでしょうか。

自分が任されている、給料をもらって仕事の責任を負っているという感覚があまりありません。

自分が「必要とされる」「責任感を持てる」仕事に就きたい人はこちらから出してもらうのも良いでしょう。

やる気がない

仕事に対してやる気がなく、その場をやり過ごすことだけを考えている。

仕事以外に楽しみを持っていて、仕事は一刻も早く終わらせて退社したいという人。

もちろん、だらだらと残業するのはよくありませんし、定時に仕事を切り上げることは理想的でしょう。

しかし、中には仕事がちゃんと完了できていなくても、プライベートを優先してしまうタイプの人がいます。

仕事が嫌い

そもそも働くことが嫌い。

できるなら働きたくないが、生活のため仕方なく会社に来ている。

こういった仕事が嫌いな人は、なんとかして仕事をしなくていいようにする方法を考えがちです。

できるならしたくない仕事を他人にまわしたり、理由を付けて早く帰ったりということが起きてきます。

仕事は苦痛と思っているので、そこから楽しみややりがいを見つけ出すというのは難しい状態です。

自己中心的

自分の都合や気持ちを中心に仕事をしている人。

気分の波で、仕事をしたりしなかったり。

気分が乗らないから、適当に仕事をしてサボったり。

社会人である以上、仕事上に自分の都合や私情を持ち出すことは控えなければいけません。

自分中心な考え方で仕事をしていると、ツケはまわってくるものです。

こういったタイプはその時によって働き方や受け答えが変わってくるので、周りの人は対処が大変です。

学生気分が抜けていない

若い人に多いのはこのタイプです。

学生時代は受け身で授業を受け、つまらない授業では居眠りしたりすることもあります。

好きな友達とだけ付き合って、学校の勉強はサボっていていた人。

学生時代はそれでも許されたでしょう。

しかし、上司は先生ではありませんし、授業料を払っているのではなく、給料をもらっているのです。

新入社員のうちは、この学生感覚が抜けきらず、責任感を全く感じられない人がかなり多くいます。

もしサボる人がいるような今の職場に疑問を感じている人は、自分にどんな職場が合っているか?を診断してみると良いでしょう。

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仕事をサボる人が使いがちな言い訳

仕事をサボる人たちはどの様な言い訳をしているのでしょうか。

使いそうな言い訳を並べてみます。

体調不良

一番ポピュラーな言い訳です。

「実は今朝から貧血がひどくて・・・」「昨夜から風邪気味で・・」など、なにかあるごとに体調不良を言い訳にするタイプの人が存在します。

私が働いていた大手メーカーの上司は、決算の時期になると体調を崩しました。

この上司の場合は実際に体調が悪かったわけですが、みんなが決算でバタバタしている中、自分は体調不良を理由に最低限のことだけを済ませて帰っていくのです。

さすがに社会人なので、周りのみんなも体調管理くらいちゃんとしてくれ・・・と思っていたはずです。

家庭の事情

家族の急病や介護などは、やむを得ない事情もあるので、あまり深く突っ込めないところです。

自分の病気よりもバレにくいので、サボり魔にとっては使いやすい言い訳の一つとなっています。

冠婚葬祭

どうしても欠席することのできない用事として、冠婚葬祭があります。

仕事をしたくない日、忙しい日などに冠婚葬祭を持ち出してサボるというのは大胆な言い訳です。

しかし、あまり多用すると矛盾が出てくることもあり、使うにはかなり勇気が要ります。

こういった言い訳を頻繁に使うようになったら、サボりの常習犯と言えるでしょう。

仕事以外のプライベートを持ち出す

趣味や家族のことなど、プライベートな理由を出してサボる人は多くいます。

仕事以外に趣味や打ち込めるものがあるのはいいことです。

しかし社会人としては、それを理由に仕事をきちんとこなせないということがあってはいけません。

プライベートを重視するのも大切ですが、サボるための理由としてはあまりに自分勝手すぎます。

能力がない

本人から「自分には能力がないためできません」と言われたら、それ以上続けさせるのは難しくなってしまいます。

しかし、本当はやればできるのに「ちょっと無理です・・。」とすぐに口にするタイプの人もいます。

やれるだけやってみよう!チャレンジしてみよう!いうことがなく、能力がないという言い訳で片付けてしまうパターンです。

もちろんできないことを正直に伝えることは大切ですが、仕事をしていく上で、できるだけやれることをやってみようという姿勢は必要です。

もし、あなた自身に「サボり癖」があるのであれば

ここまでで紹介したような理由で、ついついサボってしまう人もいるでしょう。

ただそれは単純に「自分に合わない仕事・職場」だからかもしれません。

だって、自分が好きなこと(ゲームや漫画などの趣味)であれば、サボろうなんて思わないですよね?

だから、「自分が好きになれる仕事」に就くか、会社に行くのが嫌であれば「自宅でできる仕事」をすれば良いのです。

興味がある人は、こちらから「自分の好きな仕事」「自宅でできる仕事」を出して貰うと良いでしょう。

私が見たサボり人間はこんな人

要領よく上手にサボる上司

私がメーカーで営業事務の仕事をしていたころ、上手にサボる営業さんがいました。

彼は本当に要領が良かったので、必要な所はおさえていて、どちらかというと仕事ができるようなイメージで見られていました。

ある日、クライアント回りをしてくると言って社外へ出た彼は、数時間後に戻ってきました。

その彼の姿を見て、ビックリ。

髪型が出かける前と全く違っていたのです。

ヘアカットに行ったのだなとみんな気づいてましたが、特に業務に支障がでていたわけではなかったので、誰も突っ込みませんでした。

営業の外回りと言って私用を済ませる営業は多くいますが、大事なのは業務に支障が出るかどうかでしょう。

他の職場はどうなのか、気になる人はこちらで相談してみてはいかがでしょうか。

要領悪くサボる若手営業

先に挙げた上司とは逆に、要領の悪いサボリ魔がいました。

さりげなくアシスタントに面倒な仕事を振るのですが、周りはみんな気づいていて警戒されていました。

結果的に女子社員全員から嫌われてしまい、彼が困っていても手を差し伸べる人はいなくなっていました。

サボることで周りの信用を失い、結果的に自分にツケが返ってきてしまうという典型的なパターンです。

上司を手玉に取ってサボる若手女子社員

その部署の部長は、残業や有給について寛容な人で、フレックスも割と自由に取れました。

しかし、それはもちろん仕事に支障がない上で、というのが前提です。

若手女子社員の一人は忙しい時期に急にフレックスで早く帰ったり、半休を取ってサボっていました。

上司が「この時期はちょっと休まないで欲しい」とやんわりと言っても、「フレックスや有給を積極的に取るようにおっしゃいましたよね?」と返されて、何も言えなくなっていました。

トイレ休憩、一服が頻繁な人

一昔前だと、一服してくるというのは手っ取り早いサボり方法でした。

喫煙所にはタバコを片手にした人たちが、空を眺めたり雑談をして集まっているのをよく見かけました。

最近では全面禁煙の職場も増えてきましたが、どこかに一服する場所を求めて頻繁に席を離れるサボり魔は健在のようです。

上司がいなくなると、急にサボる

上司がいる前では真面目で一生懸命な仕事ぶりを見せているのに、ひとたび上司の姿が見えなくなるとサボり始める人がいます。

上司が出張などで一日いないと分かっている日はほとんど仕事をせず、席を離れたり、ゲームをしている強者を見かけたこともあります。

私が以前勤めていたある会社では、ある日、上司が事務の女性社員だけを集めて食事会を開きました。

その際に営業社員の普段の仕事ぶりをたずねられ、見事にサボり魔社員の実態はバレてしまったのです。

そして、その後の人事異動で彼は子会社へと飛ばされてしまいました。

サボっている人には、もう我慢できない!そんなときの対処法

サボっている人の周りにいる人たちは迷惑しています。

余計な仕事を増やされたり、仕事が順調に進まなかったり、と弊害が出る事もあります。

そんな時の対処法はどうしたら良いのでしょうか。

サボり癖が伝染らないように、新しい仕事に就く

サボるような人がいる環境だと、どんどん癖が感染っていってしまって、自分にとっても悪影響です。

そんな職場はなるべく早く離れたほうが良いでしょう。

もし部署異動で解決できるのであれば、それも一つの手です。

ただ部署異動は時間がかかりますし、同じ会社であれば同じサボり癖を持った人がいる確率も高いので、他の会社を探して見ても良いかもしれません。。

他の会社を見てみたい人は、こちらから自分に合った職場を出して貰いましょう

上司や先輩に相談する

まずするべきことは、状況を上司や先輩に相談することです。

仕事に支障が出ているのであれば、それは知らせておくべき事態ですので、困っている内容をなるべく詳しく伝えましょう。

感情的に伝えるのではなく、何に対して困っているのかをきちんとまとめて話しましょう。

仕事を振られても受けない、手助けしない

一番優先すべきことは取引先などに迷惑をかけないこと、業績などに悪影響を及ぼさないことです。

サボっている人の仕事をそのままにしてしまうと業務に悪影響が出てしまうため、手を貸さざるをえないということはあるでしょう。

しかし、サボり癖がある人に簡単に手を貸してしまうと、さらに調子に乗り悪化していきます。

時には、突き放すということも必要です。

一度ゆっくり話してみる

サボり癖がある人にも、何か事情や理由があるかもしれません。

一度じっくり話してみてはいかがでしょう。

話してみると意外な点に気づいて解決策が見つかるかもしれません。

サボっているからと敵視する前に相手を知る事も大切です。

仕事の分担を明確化する

仕事の分け方をきちんとしておけば、サボっている人の仕事をやらされるということを防ぐことが可能です。

仕事の分担表などを作り、それ以外のことは頼まれてもしません!と断言しておくことで予防線を張るのです。

アメリカなどでは仕事の分担がはっきりしていて、契約内容にない仕事は一切しないというスタンスは一般的です。

無視する

他人がどうであれ、振り回されることなく、自分の仕事を淡々とこなすというのも一つの対処法です。

自分に害が及ばない限り、サボっている人間は視界に入っていないものとし、あくまで自分の業務に集中すれば、イライラすることもないでしょう。

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仕事をサボっている人と同類にならないために心がけたいこと

自分もサボっている人と同類になってはいませんか?

人のふり見て我がふり直せ、同類にならないために心がけたい事は?

仕事に目標をもつ

漫然と仕事をするのではなく、自分の中で明確な目標を持つ事は大きな助けになるでしょう。

ルーティンをただこなすだけの毎日では、サボりたい気持ちも出がちです。

つまらないと感じている仕事でも、具体的に目標を立ててチャレンジしていけばやりがいも感じられるでしょう。

仕事に関連する勉強や資格取得を目指すなども、仕事に張りを持たせることができます。

自分が「目標を持って働ける仕事」をこちらから探して貰うのもオススメです。

周りの人のことを考える

自分が仕事をサボったらどうなるのか、周りの人にはどう影響するのかを考えましょう。

自己中心的な考え方を持っているとなかなか気づけませんが、サボっていれば迷惑を被る人がいるはずだということを忘れないようにしましょう。

仕事を効率よく進めて充実した時間を!

仕事をサボってばかりいると、いつか自分に返ってくるものです。

それよりも、効率的に仕事を進めることを考えて、仕事以外の時間を充実させることに力を注いではいかがでしょうか。

ダラダラとサボりながら仕事をするのではなく、集中して仕事をこなしてプライベートを充実させるのは気持ちのいいものです。

しっかり休養をとって体調を整える

疲れていたり体調が優れないと、サボりたい気持ちになることもあります。

家ではしっかり休息をとり、仕事をできる態勢を整える事は、社会人として大切な心得です。

心身ともに充実していれば、仕事にも一生懸命取り組めるようになるのではないでしょうか。

職場の人とのコミュニケーションを円滑にする!

職場の人との人間関係が上手く行っていれば、お互いに助け合ったり、仕事に気持ちが入らない時には相談したり、色々対策ができます。

普段からコミュニケーションを円滑にしていれば、サボりたいという気分になり始めても対応ができるでしょう。

また、周りの人たちに迷惑をかけたくないという気持ちも生まれやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?

実際に会社の利益を出すのに貢献している人は2割ほどで、あとの8割はその2割の人の働きによって養われてる、という話を聞いたことがあります。

言い得て妙というところでしょうか。

しかし、あからさまにサボっている人は、周りが迷惑してしまいますね。

特徴や対処法は色々あるかと思いますが、サボり魔に惑わされてイライラすることなく、乗りきっていく参考になれば幸いです。




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歯科衛生士で人間関係にお悩みの方は必見です!「歯科衛生士を辞めたい」と感じる一つに職場での人間関係があります。どこの会社でも人間関係の問題はあると思いますが、歯科医院は特に狭い空間で来院した方や同僚とコミュニケーションを取るため歯科衛生士のストレスは主に人との間に生まれるものが多いんです!今回はそんな歯科衛生士が辛いと感じる人間関係についてお話しします。また、そんな状況でもやっていける歯科衛生士という職業のメリットもお伝えできればと思います。歯科衛生士のおおまかな仕事内容とは?歯科衛生士とは簡単に言うと歯科医院の看護師です。主に予防歯科を行なっています。プラークと呼ばれる細菌の塊が石灰化したも

社会福祉士の悩みで多い5個のこととその解決法。

人の悩みを聞くことが仕事の社会福祉士は、とってもストレスフルでもあります。人の役に立ちたい!と高い志を持って、社会福祉士を目指したものの、理想と現実のギャップに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?人の相談にのってばかりで、自分が悩みを抱えてしまっては本末転倒です。世の社会福祉士たちは、どんなことに悩み・どう解決しているのか?社会福祉士に多い悩みとその解消法をまとめてみました。社会福祉士の悩みで多い5個のこととは?まずは、社会福祉士はどんな悩みを抱えやすいのかを見てみましょう。孤独を感じる社会福祉士は、施設や病院に何人もいる訳ではなく、1人で業務をこなすケースも少なくありません。そのため、職