今の仕事が自分に合ってるのかどうか、仕事がなかなか馴染めないから転職を考えたいとか、色々と今の仕事に対して思う事が多いかもしれません。

念願の就職先であってもそうでなくても、いざ業務をしてみると自分のイメージと違ったり、思ってたより自分にあってないのではないかと疑問に思ってしまいます。

実際に新年度が始まり、夏のボーナス前に転職活動を始める人も少なくありません。

自分に向いていない仕事なら転職してしまうのも一つの方法です。

ただ、せっかく就職した仕事先が本当に向いているかどうかを知ってから、転職活動したいと考えている人も多いと思います。

また、中にはせっかく就職したのに、何となく嫌になったからとかイメージしていた仕事と違ったから転職するという人も少なくありません。

そこで、ここでは仕事に向いてないかチェックポイントを紹介します。

今の仕事に不満を持っている人や転職活動を考えている人などは参考にしてみて下さい。

「どんな仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

仕事が向いていないと感じるのはなぜ?

仕事に慣れて色々とこなす事ができると仕事に対して徐々にマンネリ化したり、慣れてきた頃合いで大きなミスや上司、先輩から叱責されると今の仕事に向いていないのではないか、他に自分にあった仕事があるはずとか、転職して一からやり直したいなどと考え出します。

仕事が向いていないと感じる多くの理由はネガティブからきていることも多く、仕事に向いていないと感じた時にはまず、なぜ仕事に向いていないと思ったのかを考える事が大切です。

例えば、仕事に充実感があったり、楽しかったり、やりがいがあると自然と仕事に向いているかどうかなんて考えることは少なく、仕事に充実感や楽しさ、やりがいが欠乏していると、仕事に向いていないのはないかと疑問に思ったり考えてしまいます。

それを判断基準として向いている向いていないと決めてしまうのか、それともやりがいや楽しさがあるけど、もっともっと充実したいと向上心を頂いて転職を考えるのか、人によって仕事に向いていないとか転職したいと考える基準が異なります。

そのため、何を基準にして、何を根拠に仕事に向いているかどうかを判断する必要があります。

仕事が向いてないか見極めるための11個のチェックポイント

仕事が向いていないと思える基準は何になりますか?

職場の人間関係が合わないからですか?

周りから向いていないと言われたからですか?

仕事に対してのモチベーションも仕事の楽しさを見出すのも、そもそも仕事をするのは自分です。

そのため、仕事が向いているかどうか結局の判断基準は自分になります。

けれど、どうやって仕事に向いているかどうか判断するのか難しいところです。

せっかく就職できたから今は大変でも頑張りたいと思う人もいるでしょうし、希望の仕事に就いたけど、思ってた仕事と違うからこの仕事は合わないのではないかと疑問に思う人もいます。

一体何が仕事に向いていないと判断するポイントになるか気になると思います。

例えば、仕事が全然楽しくなく、仕事も全然覚えれないし、周りからの評価も仕事に向いていないとなったら、誰もがこの仕事は向いていないと判断するでしょう。

しかし、自分では仕事に対してあまり面白みを感じていないけど、仕事での成果や評価は高く、自分の能力は十分活かせていた場合、何となく仕事に向いていないと思っても周りや実績から仕事には向いているのではないかと考えてしまいます。

結局のところ仕事が向いているかどうかの最終的な基準は自分自身になります。

ここでは仕事が向いているかどうかを見極めるポイントを11個紹介します。

今の仕事が向いているかどうか判断するのに参考にしてみて下さい。

今の仕事で将来が見えるか

今の仕事をしていて将来のビジョンは描けますか?

5年後、10年後の自分がどうなっているかキャリアプランや将来プランが描けますか?

今の仕事で将来のキャリアパスや将来プラン、どうなっているかどうなっていたいか思い描けたり、考える事ができるなら今の仕事を自分が続けたいという意思を持っているということと仕事が向いている、仕事を続けたいと思っている事になります。

もし、仮に今の仕事でのキャリアプランを描けない、描けたとしても「今の仕事を続けないといけないのか」や、「このまま仕事を続けたらとりあえずマネージャーにはなるのかな」などと、前向きにキャリアプランや将来プランが描けないのであれば、仕事に向いているとは言えません。

将来ビジョンが負のイメージであれば自分に仕事があっていないと判断できるかもしれません。

転職エージェントに相談してみる

第三者の転職エージェントに性格テストや適職診断などをしてもらい、自己分析を一緒にして今の仕事が向いているかどうかの判断材料を相談してみるのは一つの方法です。

自分では決めきれないとか転職しようと思うけど何か今一つ決め手がないとか、逆に今の仕事を続けようかと悩んでいるが今の仕事が合ってるかどうかわからないなど、判断がなかなか難しい時に転職のエキスパートである転職エージェントに相談して、アドバイスをもらってから判断しても悪くないです。

転職エージェントの蓄積されたデータや、自己分析用のプログラムを利用する事で、より自分に合った仕事を導き出してくれます。

自分の力をもっと発揮できる職場がいいとか、今の仕事は合ってなくて転職したいから次は失敗したくないなどと思う人は一度相談してみて下さい。

今の仕事に満足しているか

仕事をする上で達成感や満足感はモチベーションを保つ上で大切な要素です。

達成感や満足感などの要素がかけてしまうと仕事へのモチベーションが下がったり、仕事に対して不満を抱き、今の仕事が好きでなくなるきっかけになります。

仕事をしていて満足しているかどうか、仕事に対して達成感があるかどうか考えてみる必要があります。

例えば、入社当初は、仕事で小さなプロジェクトであっても任されて全うすると満足感や達成感があります。

しかし、何度も同じ成功体験を繰り返しているうちに小さなプロジェクトでは達成感も満足感もなく、逆に小さなプロジェクトしかもらえないのではと仕事に対して疑問を抱くと仕事に対しての満足感はどんどん薄れていきます。

ただ、それだけで仕事が向いているかどうか判断するには判断要素が少ないので仕事が向いているかどうかはよく考える必要があります。

自分が何をしたかったのか初心に返って考える

今の仕事に満足していないならまず今の仕事を始めるにあたり何が自分のモチベーションであったか、何を決め手に今の仕事を選んだのかを振り返ってみるといいです。

小さな成功体験を積み重ねることは大切ですが、同じことを繰り返していると成功しているのにマンネリ化していて、本当はよく考えたら達成感や満足感があり、仕事が好きだけど満足感や達成感がなくなってしまっている、感覚がマヒしてしまっている可能性があります。

自分が何をしたかったか振り返ってみて、やっぱり今の仕事に満足していない、もともとやりたいことと違っていたとなるなら転職活動を始めるきっかけになります。

今の仕事に自信を持てるか

仕事に自信を持てるかどうかは大切は判断要素になります。

なぜなら、今の仕事に自信を持てるかどうかと聞かれて「はい」と答えれる人は、今の仕事に満足していると言えますし、今の仕事が好きと言えます。

それは、今の仕事に自信がなかったり、好きでない場合は、仕事に対して自信を持てることがないからです。

例えば、仕事で成功体験を繰り返したり、楽しさややりがいを感じると仕事が好きになりますし、仕事に対して自信を持てます。

逆に仕事で失敗を繰り返したり、上司や先輩に怒られた、楽しさがないとかやりがいを感じないとなると仕事に対してのモチベーションや自信は下降してしまいます。

仕事に向いているなら今の仕事に自信を持てますし、仕事に向いていないなら自信を持てない可能性は高いです。

他の人に自分の仕事を誇れるか考えてみる

仕事に自信がある場合は、自分の仕事を他の人に誇ることができます。

他の人の話を聞いてモチベーションが下がる、もしくは今の仕事について他の人に話をしたくないのなら、今の仕事に満足していない可能性が高いです。

自分の仕事に誇りが持てると仕事に対して自信も持てますし、仕事が楽しい、仕事にやりがいを感じていることになります。

他の人に今の仕事を聞かれて何を誇れるか考えてみてください。

例えば、仕事で誇れるものは今までの実績かもしれませんし、今取り組んでいるプロジェクトや仕事かもしれません。

何か他の人に誇りを持って話ができる要素があるかどうか列挙してみて下さい。

もし、今の仕事で他の人に仕事を誇れる要素がないのなら、今の仕事が向いていないかもしれませんし、転職を考えるきっかけになるはずです。

仕事にやりがいを感じているか

仕事を楽しく感じたり、好きになるきっかけや要素に「やりがい」があります。

仕事に対してやりがいが感じなければモチベーションが下がり、仕事が好きでなくなります。

職場で仕事をきっちりとこなしているし、周りからの評価は高いけど、仕事を辞めてしまった、転職してしまったという人が入れば、その人はその仕事に対してやりがいを感じていなかった可能性は高いです。

仕事を楽しくするために、仕事へのモチベーションを上げるために「やりがい」を感じることは大切な要素です。

やりがいがない、やりがいが足りないとモチベーションは上がることはなく、仕事に対しても楽しさや達成感を感じることもないですし、仕事が向いていないのではないかと自問自答を始めるきっかけになります。

仕事にやりがいを感じているかどうか考えてみる必要があります。

キャリアプランを考えてみる

仕事にやりがいを感じていないのかどうかについて考えるときに、キャリアプランを考えてみるのも一つの方法です。

やりがいを感じているなら、今の仕事でのキャリアアップにポジティブなイメージが描けますし、逆にネガティブなことしか考えれないのであれば転職活動をするべきかもしれません。

キャリアプランといっても昇進ばかりではありません。

例えば、他部署への転籍もキャリアプランの一つと言えます。

ただ、仕事にやりがいがない、楽しくない、仕事に満足していないとなると昇進や他部署への転籍を考えるだけで憂鬱になってしまいます。

今の仕事でキャリアプランを考えれるのは仕事が好きでないとできません。

もしどうやってもネガティブにしかキャリアプランを考えれない、そもそもキャリアプランを思い描けないのであれば、今の仕事が向いていないと考えていいかもしれません。

今の仕事が楽しいと言えるか

今の仕事は楽しいですか?

と聞かれて楽しいと言い切れるなら仕事に向いていると言っても過言ではありません。

仕事に向いていないのであれば、今の仕事が好きじゃないのであれば、仕事が楽しいと言えません。

ただ、仕事が楽しい=わいわいした職場で楽に仕事をこなして給料も高いなんていう美味しい仕事ではありませんし、そのような仕事はほぼ皆無です。

仕事が楽しいというのは仕事が好き、やりがいを感じる、達成感があるなどの要素を総合して仕事をしていて楽しいということになります。

もしどれかの要素がかけていたら仕事を楽しいと思えませんし、機械的に仕事をこなしているだけなら、仕事に対してやりがいなどを感じることはありません。

ただ、注意したいのは、転職しようと思っても自分が仕事のどのような要素があれば、どのような要素を感じることで仕事が楽しいかどうかは考える必要があります。

そうでないといざ転職活動をした時、転職した時に同じ内容で悩む可能性が高くなります。

充実した過去の仕事や取り組んでいるプロジェクトを列挙してみる

仕事が楽しいか、仕事にやりがいや達成感があったかどうかは過去の自分の実績を振り返ってみましょう。

過去に充実した仕事やプロジェクトもしくは今取り組んでいるプロジェクトが楽しかったか、楽しいと感じているか考えてみましょう。

仮に過去の仕事やプロジェクトが楽しかったけど、今の仕事が楽しくないというのであれば、転職の前になぜ過去の仕事は楽しくて今の仕事は楽しくないのかをしっかりと考える必要があります。

もしかしたら仕事はあってるかもしれないけど、仕事を楽しく感じる要素だけが足りていない可能性があります。

仕事が向いていないと判断する前に、もしくは転職活動を始める前に、一度過去の仕事やプロジェクトもしくは今の仕事や取り組んでいるプロジェクトを振り返ってみましょう。

今の仕事が好きかどうか

今の仕事が好きかどうかについてインスピレーションの話になりますが、直感的に今の仕事が好きかどうかも仕事が向いているか向いていないかの判断材料になります。

周りの評価は高くても仕事をそつなくこなしていても、自分がなんだか合わないとかいまいちしっくりこないというのは仕事があっていない、あまり好きでないのかもしれません。

今の仕事が好きかどうか一度自分自身に聞いてみることも大切かもしれません。

今の仕事が好きもしくは好きかどうかわからないけど、そつなくこなすことができるし、なんとなくあっている感じがする、今の仕事を続けているイメージが持てると思うのであれば、今の仕事は向いている可能性が高いです。

何かひっかかるものがある、何か思い当たる節がある場合は、もしかしたら仕事に向いていない可能性もあります。

好きなことは何か自問自答してみる

仕事をする上で自分が好きなこと、打ち込めること、楽しいと思うこと、やりがいに感じることなどを一度自問自答してみて下さい。

今の仕事について考える中で何も見つからない、楽しいと思えると言えば思えるけど楽しくないと言えば楽しくないなど、微妙に気持ちがズレてる場合はもしかしたら仕事について改めて考えるタイミングかもしれません。

今の仕事が好きなら少なくとも何かしらの集中できることや楽しいと思うこと、やりがいに感じることがあるのですが、自問自答してみてない場合は、仕事に向いていないのかもしれません。

今の職場は好きかどうか

仕事に取り組む中で意外な影響を及ぼすのは職場の雰囲気であったり人間関係です。

職場が好きだと仕事も楽しく思えますし、仕事に行くことが苦ではないです。

職場の雰囲気が悪いと仕事に行くのを躊躇したり、仕事に行く気がおきなくなります。

職場に行きたくないと思ったら、仕事は楽しいのに何か気が乗らないとかやりがいがあるのに何か引っかかると思ったら職場の雰囲気が合わない、職場の雰囲気が悪い、職場が好きではない可能性もあります。

一度自分の職場の雰囲気がいいかどうか、そもそも職場が好きかどうか考えてみて下さい。

職場が自分の成長に繋がっているかどうか客観的に考える

職場の雰囲気が合わないとか職場が苦手という場合、尊敬する上司や先輩がいるかどうか考えてみて下さい。

尊敬する職場の上司や先輩がいる場合、上司や先輩の仕事を学ぼうと前向きになれますし、イコール自分の成長につながっていきます。

目標となる人物がいるだけで職場の雰囲気は自分にとってガラッと変わります。

客観的にみてまず自分が職場を好きかどうか、尊敬する上司や先輩がいるかどうか、職場の雰囲気に馴染めているかどうか、職場の周りにお気に入りのお店があるかどうか、職場環境は良好かどうかなどを考えてみましょう。

その上で職場のどれも好きでない、どれも当てはまらない場合は、仕事に向いていないもしくは天職を考えるタイミングかもしれません。

ストレス度合いが高いかどうか

仕事をする上でストレスの度合いのバランスを保つことは大切です。

ストレスのバランスが悪くてストレスが高いと仕事は楽しくないですし、そもそも仕事自体に対してモチベーションが上がりません。

また、ストレスの度合いが高いと体や心のバランスも崩れてくるため、仕事以外の悪影響も予想されます。

そのため、ストレス度合いが高いかどうかチェックする必要があります。

ストレスは日々の蓄積されてくるものですし、目で見えるものではありません。

したがって、なかなか気づかないのですが、ストレスが徐々にたまって最後に爆発すると仕事どころではなくなってしまいます。

集中力はなくなりますし、仕事が楽しくなくなります。

気力もでなければストレスの度合いが高すぎると体の病気まで併発する可能性があります。

目には見えないものの侮れない要素です。

ストレスチェックをしてみる

インターネットや転職エージェント、病院などでチェックシートを元に現在のストレスをチェックする方法があります。

最近、気だるいとか仕事に対し手のモチベーションが上がらないとか、職場に行きたいと思えないなどとなった場合、一度チェックシートを使ってどれくらいのストレスがあるのかを確認してみて下さい。

あまりにもストレスが高い場合は、転職だけでなく心や体の健康のために、病院や診療所などで検査をしてもらうのも方法です。

ただし、イライラする=ストレスが高いとか疲れがとれない=ストレスが溜まっているというわけではありません。

天職の場合、仕事に対しての苦を感じない人もいますし、ストレスと上手に付き合える人もいます。

そのため、ストレスチェックをしてストレス度合いが低いとかストレスをあまり感じないという場合は、今の仕事が向いている可能性は高いです。

チャレンジしようとか頑張ろうとポジティブに捉えれるかどうか

仕事をする上でやりがいに含まれますが、何か新しいことや難しいことにチャレンジすること、チャレンジしようというモチベーションをもつこと、仕事に対してポジティブなイメージがあるかどうかは大切です。

例えば、今の仕事を続ける中で来週はどうなっているかどうしていたいか、1年後は自分がどう成長しているか、5年後にはどういうキャリアアップの計画があるか、仕事の量は多くて大変だけどやりがいがあるや仕事は大変で辛いけど、尊敬する上司や先輩の仕事ぶりが勉強になる、もしくは同期の成長が刺激になるなど自分に対していい刺激となるイメージ、自分の成長につながらプラスのイメージを持てるかどうかも大切なことです。

もし、仕事に対してポジティブなイメージやポジティブな感情、新たな仕事や新たなタスクにチャレンジしようというモチベーションがない、おきない場合、今の仕事に向いていない可能性があります。

ポジティブに捉えれない理由を考えてみる

もし、どう考えても仕事をする中で、仕事をする上で仕事に対して、環境に対してポジティブに捉えることができないのであれば、向いていないかもしれませんが、いきなり結論に行く前になぜポジティブに捉えられないのかを検証してみて下さい。

例えば、仕事の内容に不満を持っているからなのかどうか、もし、不満であれば不満であることを上司に相談したかどうかや仕事が覚えられない、上司や先輩に怒られたから、周りが成長していくのに自分が満足に成長できてないため、仕事に対して面白みがないなどポジティブに考えられない理由を列挙すると意外と色々と見つかります。

これらの要素は修正可能かどうかを考え、修正可能であるならまずはポジティブに捉えられない理由を修正してから仕事に取り組んでみて、それでもやっぱり仕事に対してポジティブなイメージを持てない、ポジティブになれないのであれば、仕事が向いていない、転職のきっかけになるかもしれません。

今の仕事が嫌なところを10個あげれるか

心理的なものになりますが、今の仕事を嫌と思ったまま仕事をしても事態は改善しません。

ただ、今の仕事で嫌なところを10個あげてみようと思うと意外と挙がらなかったりします。

今の仕事で嫌なことを10個以上あげてみて検証すると、大抵ほとんどの割合を個人的な感情で埋め尽くしている時があります。

仕事が嫌や職場が苦手と思うことはよくあることですが、必ずしも嫌であること=退職すること、転職につながるというわけではありません。

また、今の仕事が嫌になって辞めようと思っているが踏ん切りがつかないとか、シンプルに仕事が嫌だと思ったら、まずは今の仕事で嫌なところを10個挙げてみて下さい。

今の仕事に対して嫌なことが10個挙がって、どれも改善の余地がない場合は、転職を考えるきっかけかもしれません。

10個の嫌いなところについて検証してみる

今の仕事に嫌気がさしたり、うんざりしてきたら10個の嫌いなところを挙げて、何が嫌いで仕事が嫌になっているかを検証しましょう。

もし、個人的な感情で仕事が嫌だとか職場が嫌だというとなれば、仕事以前の問題になりますし、怒られてばかりで仕事が覚えられる何も進まないからフラストレーションが溜まって仕事が嫌だというのであれば、十分に改善の余地はあります。

今の仕事で10個の嫌いなところを挙げ、紙か何かに書き取り、嫌なポイントを可視化することで自分が嫌に思っていることをしっかりと確認できます。

出来たら単純に嫌で修正不可、話し合いの余地があるかなどを考えます。

仮に修正可能であるならば、一度修正して様子をみるのもいいかと思います。

転職活動においても体力は使います。

簡単に転職活動を始めるのもいいですが、転職前にせっかく就いた仕事をもうちょっと続けてみようと考えてもいいですし、もうどうやっても今の仕事が嫌いだというのであれば今の仕事には向いていないですし、転職などを考えるタイミングです。

同期の切磋琢磨できるライバルはいるかどうか

仕事をしていてモチベーションに繋がるのは、仕事へのやりがいだったり、仕事環境や職場環境、尊敬できる上司や目標となる先輩がいるかどうかです。

しかし、意外とモチベーションに繋がるのが切磋琢磨できる同期のライバルです。

ライバルを作ることで日々の仕事への刺激になり、同期よりさらに仕事をしてやろうとか同期より先に出世したいなどと対抗心が芽生え、ライバルと思える同期がいるのであれば今の仕事は向いているとなります。

また、切磋琢磨できる同僚やライバルがいることは仕事をする上でいい刺激になり、モチベーションの継続や仕事が楽しくなるきっかけになります。

切磋琢磨できる同期がいないとかライバルに思える存在がいないなどの場合は、今の仕事は向いていないもしくは転職を考えるタイミングかもしれません。

同僚と自分との差や優っているところ、劣っているところを紙に書き出してみる

単純作業ですが、同僚と比べて仕事の進捗状況や仕事内容についての理解度、同僚と比べて自分の強みや弱みが何かを紙に書き出して下さい。

もし同僚の方が優っていて、勝てる気がしないとか同僚に対して尊敬や対抗心ではなく、深い嫉妬心を抱いてただただマイナスに感情が働くだけなら意味はありません。

ただ、ライバルとの差があれば仕事に対してモチベーションが高まったり、大きなやる気につながることが多いです。

もし、それでもモチベーションが上がらない、やる気がおきないのであれば、今の仕事は向いていない可能性が高いですし、同僚との差や劣っているところを把握してモチベーションややる気が上がるのであれば、今の仕事は向いている可能性が高いといえます。

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まとめ

仕事が嫌いになった、転職を考えている、仕事に向いていないとなどと考える人は少なくありません。

嫌に思ったとしても3年はとりあえず続けてみようかと考える人もいれば、今すぐ仕事を変わりたい人もいます。

この記事は、仕事に向いているかどうかをチェックするものです。

そのため、チェックして改めて今の仕事は合っていないと思うのであれば、転職や退職が解決策の一つかもしれません。

ただ、注意して欲しいのは今の仕事が嫌いになった要因や今の仕事を辞めたいと思うのが、個人的な感情である場合は話が別になります。

職場の誰かが嫌いだから、合わないから、今の仕事で新たなことは覚えたくない、チャレンジしたくないなどの理由で転職を考えたり、実際に転職したとしても、また似たような理由で仕事を辞めたくなります。

そのため、仕事に向いていないと思ったら、個人的な感情はまず置いておき、仕事に向いていない理由をきちんと把握しましょう。

もちろん簡単なことではないのですが、仕事の向いていない理由と向き合うことが大切です。

また、転職は自分のキャリアアップや新たなチャレンジのためだと思った方がいいかもしれません。

なんでもかんでも転職を繰り返していたら結局何がやりたかったのか、何の理由で転職したかわからなくなってしまいます。

転職をするのはぜひネガティブでなく、ポジティブな理由ですることをおすすめします。

まずは、今回の記事を参考に今の仕事が向いているかどうかがわかったり、漠然と転職したいとか今の仕事が向いていないと思ってたり、今の仕事を続けるかどうかモヤモヤしている思いに何か解決のヒントを与えれたら嬉しいです。


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