毎日仕事に行くのがとても楽しみで、やりがいもあり、誇りが持てると言う方に出会ったことはあるでしょうか。

私達の生活の大半を占める仕事の時間を楽しむことができれば、人生がとても充実したものになります。

事実、「仕事が楽しい」と話す方はとても魅力的に見えますしうらやましく感じますよね。

反対に、「自分の仕事が好きではない」と不満や愚痴ばかりを漏らしてしまう人は表情が暗く、全てにおいて不満そうな印象を受けるのが普通です。

どうせ仕事で同じ時間を使うのなら誇りを持てる仕事で自分に合ったものを探したい、と誰しもが考えたことがあるでしょう。

しかし、自分にピッタリあった仕事を見つけることほど困難なことはありません。

「やりたい仕事」と「向いている仕事」に相違があることはよくあることですし、やりたい仕事に能力が追いつかないと言うこともあるでしょう。

それでも今の仕事に何か不満があったりやりがいを感じられないのなら、少しでも今の仕事よりも自分に合った仕事を探すことをおすすめします。

不満を抱えるのはやめて、実際に動き出してみませんか。

今回は自分にあった仕事を見つけるためのチェックポイントや具体的に使えるサービスなどをご紹介して行きましょう。

自分に合った仕事を見つけるために必要なステップとは? 

自分に合った仕事をみつけるためには、まずはいくつかのステップを踏んで前進して行きましょう。

基本的なステップを飛ばし、すぐにぴったりと合った仕事を見つけることはできません。

順番にご紹介して行きましょう。

まず何よりも自分と向き合うこと

自分に合った仕事を見つけたい!と思った時、まず一番最初にしなければいけないことは自己分析です。

「自分に合った仕事」と一言で言い表しても、それは本当に人それぞれ。

職種を重視する人、職種よりも労働条件や環境を重視する人、自分が楽しいと思えることを最優先にする人など人により「合った」と言えるポイントが異なります。

日本では「やりがい」を重視する傾向にあり、労働条件や福利厚生のことや賃金を優先して仕事を選ぶことを口に出す人は少ないですが、労働条件や賃金が十分と納得できることを最優先にするのも全くおかしいことではありません。

仕事は賃金を稼ぐためと割り切ってできる人がいる一方、自分のやりたいことを優先する人がいるのも当然です。

自分は仕事に何を求めるのかを落ち着いて考えることが自分に合った仕事を見つける第一ステップです。

どんな仕事がしたいのか?を考える

給与を優先して仕事を選ぶ方も、仕事にやりがいを求める方も次のステップで自分はどんな仕事をしたいのか?

どんな仕事なら続けられそうなのかを考えましょう。

これも本当に人それぞれで給与が良ければ仕事内容にこだわらない方もいれば仕事内容を優先する方もいるでしょう。

どちらが自分に合うのかを見極めて仕事探しを始めましょう。

絶対に譲れない条件を上げてみる

次に絶対に譲れない条件を上げてみましょう。

キャリアアップを目指すのか、キャリアにはこだわらず楽しいと思えることを仕事にするのか、ワークライフバランスを一番に考えるのか、仕事に携わる時間は長くともしっかりと稼げる仕事につくのかなど人によって優先する事柄が異なります。

少し実体験をお話しますが、私は20代の頃は完全にキャリア志向でした。

自分の評価や与えられる仕事をとても重要視しており、一日のほとんどを仕事をして過ごすと言う生活を送っていました。

自分の時間を犠牲にして、仕事をすることが将来のためになると信じて疑っていませんでした。

一日の労働時間は13時間にも及び、休日は月に5回、しかし疲れ切って何もする気が起きませんでした。

今考えてみるとストレスを発散する場所もなく、仕事中もイライラしている日が多かったように思います。

30代になった時に、「本当にこれで良いのか?」と疑問に思うようになり、思い切って仕事を辞め派遣社員として勤務するようになりました。

そうすると、賃金は下がったもののイライラする日が一気になくなりました。

仕事にも前向きに打ち込めるようになり、その時に初めて自分がワークライフバランスを重視するタイプの人間だったんだと思い知らされました。

決して以前の仕事が楽しくなかったわけではありませんが、今のほうが集中して取り組めています。

その経験から正社員の仕事を探す時にはしっかりと労働時間の守られる会社を選ぶようにし、現在は正社員でありながらも自分の時間が取れる会社に勤めています。

自分の中に譲れない条件を軸として持つことで、効率の良い、ストレスの少ない働き方ができるものです。

譲れない条件の中でさらに順位を付ける

いくつか仕事に対する条件を見つけられたでしょうか。

その後、その条件に順位を付けて行きます。

同じように重要視する内容にも必ず順位があるはずです。

また自分のことを例に取ってみます。

私の仕事に対しての優先順位は、一番最初に「労働時間」に関することでした。

その次に「今までの経験を活かせること」。

その次に「会社の雰囲気の良さ」、そのまた次に「福利厚生」を上げていました。

条件の内容は人によって違います。

会社の大きさを条件とする方もいますし、ボーナスの有無を上げる人もいます。

とにかく順位をつけることで、自分にあった仕事を探しやすくなります。

ぜひやってみましょう。

今の仕事のどこが不満なのか?を考える

次に今の仕事について考えてみましょう。

「転職をしよう」と考えているのですから、今の職場や仕事について何らかの不満があるはずです。

表向きは「キャリアアップのため」と言う方が多いのですが、自分と向き合う時間に綺麗事は必要ありません。

今の仕事のどこを改善したいのか、を考えましょう。

仕事をしていて楽しい作業を思い出す

仕事をしていて楽しい!と思える瞬間はありませんか。

その「楽しい」または「嬉しい」と思える作業の中に、あなたにぴったり合った仕事が隠されています。

今度は私の知人の例を見てみましょう。

私の知人は長年パティシエとして働いていました。

製菓の専門学校を卒業後、中小企業の経営するケーキ店に正社員として入社をしたのですが、毎日の仕事がつらくいつも「辞めたい」とこぼしていました。

ケーキ作りは楽しいけれど体力仕事であるパティシエは女性にとってとてもつらく、労働時間もとても長かったそうです。

そんな仲、彼女が楽しいと思える仕事が「ケーキ作りを教えること」でした。

同じ会社ですがケーキ店以外に料理教室も営んでおり、度々教壇に立っていたそうです。

毎日時間に追われながらケーキをつくることよりも、ケーキを生徒さんに教えるのはとても楽しくできると感じたと話していました。

その後「料理教室で働いてみたい、人に教えるのは楽しい」と思いたち、転職活動を始め現在は製菓の専門学校の講師として働いています。

ケーキ店での仕事を通じて、自分に合った仕事を見つけることができた知人は今とても楽しそうに働いています。

みなさんも日々の業務の中で、自分に合った仕事を探してみましょう。

仕事以外でやっていて楽しいことを上げてみる

日々の仕事の中で楽しいことが見つからない!と言う方は、普段の生活にも目を向けてみましょう。

何か夢中になってできることはありませんか。

いわゆる「趣味を仕事にする」と言うケースですが、それができれば仕事に対する価値観はガラッと変わります。

何時間やっていても飽きない、疲れない、またやりたいと思う、そんな仕事を見つけられれば本当に幸せです。

自己分析ができたら具体的な仕事を上げる

先述したいくつかのステップは「自分を見つめる」ための自己分析の時間です。

自己分析ができたら、次は具体的な仕事をいくつかリストアップしてみましょう。

まずは「これをやってみたい!」と言う希望や「この職業に憧れる!」などの目標と、実際に自分がやれそうな職業をごちゃ混ぜで構いません。

リストアップできたら、その職業に共通していることを探します。

その共通していることが本当に自分に合った仕事につながって行きます。

具体的な仕事を徹底的に調べる

次のステップはリストアップした職業に共通していることを徹底的に調べます。

例えば「記者」や「ライター」が希望リストに上がっているなら「文章を書くこと、読むこと」に興味がある方と言えます。

文章を書くことが好きなら、それを活かせる仕事をいくつも調べて行きましょう。

条件とすり合わせる

次の段階で自分のリストアップした興味の持てる仕事と、自分の譲れない条件とをすり合わせて行きます。

先程の「文章を書く仕事」に興味を持った方を例に取ってみると「記者」「ライター」の他に「ウェブライター」、今なら「ブロガー」、さらには「書店の店員」「図書館の司書」などなどたくさんの職業が上げられます。

その一方、自分の譲れない条件が「ライフワークバランスがきっちり取れること」だとすると、恐らく記者やライターと言う道は消えていきます。

記者の仕事は時間との戦いでもありますし、いつでも取材に行ける準備を整えておかなければいけません。

このように条件とすり合わせて合わない仕事を消去していくことによって、興味がありながらも満足して働ける仕事が見つかります。

しかし注意してほしいのが、完璧に条件を満たす仕事はないと考えておいたほうが良いことです。

全ての条件を満たしているわけではない、けれど最優先の条件は満たしている、そんな仕事を探すように意識しましょう。

実際の転職活動に移る

さあ、ここまで来れば職業はある程度絞られているはずです。

自分に合うだろうと考えられる仕事が見つかったら、後は転職活動に励みましょう。

中には学歴を必要としていたり、資格の取得が必須とされている仕事もあります。

そんな時はその仕事に近い、いわば「同じ畑」で仕事をしながら、将来的に希望する職種につけるようにする努力が必要です。

転職エージェントに相談に行く

希望する職種が特別な資格を必要とするものではなかったり、自分の経験を活かせると感じるものなら転職活動を手伝ってくれる「エージェント」を利用するのもとても良い手段です。

転職エージェントの紹介してくれる仕事は特に労働条件を重視する方はぜひ利用してほしいシステムです。

就職の際間に入ってくれるエージェントがいることで労働条件の相違が少なかったり、相手の企業にあなたを売り込んでくれたりとさまざまなメリットがあります。

ぜひ活用しましょう。

自分に合った仕事を見つけるための6個のチェックポイントとは?

次に自分にあった仕事を見つけるためのチェックポイントをいくつか見ていきましょう。

自分の希望する条件に合っているのかどうか?

まず自分の希望する条件にその仕事が合っているのか、または労働条件などは合っていなくても楽しく働くことができそうなのかどうかをしっかりとチェックしましょう。

仕事が長く続かない、ストレスを抱えてしまう一番大きな要因は「仕事のミスマッチ」が上げられます。

例えばワークライフバランスを重視しているにも関わらず、残業が多いような職場に勤めてしまうとそれだけで大きなストレスになってしまいますよね。

給与を重視する方であればしっかりと賞与がいただけたり、働いた分の還元がある会社でないと不満も溜まります。

必ず条件をあげ、それをある程度満たすことのできる会社なのなどうかをチェックしましょう。

自分の特技を活かせるか?

二つ目のチェックポイントが「自分の得意なこと、興味のあることを活かせるかどうか」です。

自分に合った仕事は自分の特技を活かせる仕事である場合が多く、職場で活躍できることでさらにやりがいが生まれます。

ですから全く興味がないことよりも、「得意」または「やってみたい」と感じる職種へ進むほうが長く勤めることができますし、成長のスピードも早いです。

一つ例を上げてみますが、私が派遣会社に登録していた時にホテルのフロントとして働いていた時期がありました。

仕事内容は「接客」がメインとなりますが、それに付随して「パソコン業務」が加わります。

同じ派遣として働いていた方でこのパソコン業務がどうしても苦手で上手く行かず、それがストレスとなり夢にまで見るようになってしまい2ヶ月で退職したと言う方がいらっしゃいました。

派遣社員であれば自分が大きなストレスを感じる仕事内容であるなら短期での契約終了も可能ですが、正社員での転職となるとやはりそう簡単にはいきません。

仕事を始める前に業務内容をしっかりと把握しておく必要があります。

労働環境は整っているのか?

今は「働き方改革」と言って政府主導で労働環境を整えるような活動が行われていますが、やはり労働環境が整っていない職場は存在します。

サービス残業を強制されたり、パワハラが横行していたり、有給休暇の取得が難しかったりと言った職場はいくら好きなこと、興味のあることであってもストレスを溜めてしまうのが普通のことでしょう。

気持ちよく働くためには労働環境がきちんと整っているのかどうかは必ずチェックするようにしましょう。

社風は自分に合っているか?

仕事内容は興味のあること、得意なことであったとしても社風が全く合わないと言うことも起こります。

社風と言うのは本当にそれぞれで、優しい雰囲気で和気あいあいとして働けるところもあれば完全に年功序列で上司が厳しいところもあります。

どちらが良い悪いではなく自分に合う、合わないが重要です。

私は一度社風のことを何も考慮に入れず、転職をして「失敗した!」と感じたことをご紹介します。

個人の小さな会社で面接の雰囲気なども悪くなくスムーズに転職活動が終わったのですが、いざ入社してみると中はとても独特な社風を持つ会社でした。

どうやら経営者がスピリチュアルな精神世界に傾倒しているらしく仕事中はいかにもな内容のラジオが流され続け、「この会社は『言霊』を大切にしているから、ネガティブな言葉は使用禁止です」などと言った張り紙があちこちにされていました。

もちろん、そのような抽象的なことを好む方もいるでしょうが、とにかく私には合わず、私にとっては一種の宗教施設のように感じられてしまいすぐに退職をしました。

この時は「なんで気が付かなかったんだろう!!」と言う後悔の念でいっぱいになりました。

面接に実際に足を運んでいましたし、よく見ればそのような要素はたくさん散りばめられていたにも関わらず全く気がつくことができませんでした。

この経験以降、面接まで進む会社は足を運んだ際に必ず細部まで確認をし徹底的に社風を調べ上げるようにしています。

今の仕事の中で、楽しんでできる作業はないのか?

転職をする前に必ず一度、今の仕事内容の中で楽しんでできていることはないのか?と自分自身を分析しましょう。

日本で転職というとまだまだ「自分のキャリアを捨てることになる」「大変」と言うイメージがありますよね。

転職自体は全く悪いことではありませんが、回数が多いと評価が低くなってしまうことも十分に考えられます。

それなら、今の仕事の中で楽しんでできている部分を大切にした方が良い場合も多いのです。

転職を決めたなら、その仕事について10年後どうなっているかを考える

様々な自問自答を経て、やっぱり転職すると決めたなら次に進みましょう。

その前の最後のチェックポイントが次に進む業種に就職し、10年後自分がどうなっているかと言うことをイメージすることです。

10年先はこうなっていたい!と言う具体的なイメージが持てる仕事であれば、きっとあなたにぴったり合った仕事と言えるでしょう。

具体的に使えるサービスとは?

続いてぴったり合った仕事を見つけるために使える具体的なサービスをご紹介して行きましょう。

それぞれの特徴や良いポイントなどをご紹介して行きます。

サービスはもちろんひとつではなく、併用しての転職活動をおすすめします。

インターネットの適職診断

まずは手軽に始められるインターネットの適職診断から始めましょう。

インターネットで「適職診断」と検索すると本当にたくさんのサイトが出てきます。

中には設問数が少なく、「本当にこれで分かるの?」と言いたくなるようなものもありますが、大手の転職サイトが提供しているものであれば設問数も多く結果も細かく分かれています。

設問に答えていくことで「自分が仕事に求めているもの」や「仕事における自分の強み・弱い部分」に加え「自分の思考の特徴」など性格の部分も踏まえて適職が導かれます。

もちろんこれは診断ですから必ずしも結果が正しいと言うことではありません。

自分の興味のある仕事が表示されなかったからと言って落ち込む必要はありませんが、参考程度に診断してみましょう。

ちなみに私もいくつもやってみましたが、概ね同じような職業が結果として現れました。

会員登録などが必要なサイトもありますが、これからの転職活動に向けては良い助けとなってくれますので登録しておくことをおすすめします。

自己分析ツール

自己分析ツールを利用して、自分のことをよく知るのもぴったり合った仕事を探す上で重要なことです。

「リクナビNEXT」では会員限定でなんと300問もの問いに答えて行く自己分析ツールを使用することができますし、他のサイトにもたくさん自己分析ツールが用意されています。

設問が多いので時間を作ってやってみるのをおすすめします。

自己分析ツールで自分の性格の傾向や強み、弱み、考え方を知ることで本当に自分が求めているものは何かがはっきりと分かります。

例えば「リクナビNEXT」の自己分析ツールであれば「社交性」「自立」「慎重性」「継続力」「感受性」など18項目にも渡るポイントで診断結果がそれぞれ表示され、弱いところははっきりと「弱い」、「気をつけるべきこと」などが結果として現れます。

自分の性格や考え方の傾向に合った仕事に就くことで、ストレスが減って幸福感が増したと言う研究結果もあるので自己分析はとても大切さ一歩と言えるでしょう。

転職エージェント

自分の性格や適職を診断し、その中で興味が持てそうなこと、やってみたい仕事があれば次は転職活動に入ります。

一昔前の転職活動は孤独で、自分だけで考え探していかなければなりませんでしたが、今は転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントとは企業と個人とを繋いでくれるサービスの一つで、転職のお手伝いをしてくれる会社のことです。

「転職を考えているけれど、どうやって進めたら良いのか分からない」と言う初めての転職の方や「自分が何に向いているのか分からない」と言った迷っている方、さらには「仕事内容は問わないのでとにかく条件の良い会社に行きたい」と言った方にも対応してくれます。

転職エージェントは企業から成功報酬をもらって成り立っている会社ですから利用者は全くの無料です。

エージェントを使って人材の採用が決まれば企業側がエージェントにお金を支払うと言う仕組みになっています。

企業からしてみると応募の数が増えることやミスマッチを防げること、さらに非公開での募集がかけられることなどのメリットがあります。

利用する側から見てみると、転職活動において相談できる場所があること、自分の希望に近い会社を紹介してもらえることはもちろん、書類審査の通過率が上がったり面接のサポートまでも行ってくれます。

さらには自分では伝えにくい給与の交渉までも行ってくれますので安心して転職活動に励むことができます。

特に転職エージェントの担当者は会社の雰囲気をとても良く分かっていますので、面接前に社風を伺ったり、会社の特徴などを知ることができます。

転職を考えているなら転職エージェントを利用しない手はありません。

転職セミナー

転職セミナーなどへの参加もおすすめします。

転職セミナーとはその地方の企業や募集を行っている企業が合同で参加し、それぞれにブースを設けて参加者に自社のアピールをする場です。

「転職フェア」と呼ばれることもありますね。

採用担当者と直接話ができる貴重な場でもありますし、たくさんの企業を一度に見ることができると言ったメリットがあります。

オンラインや紙媒体の求人情報では分からない、実際の会社の雰囲気を掴みやすい場でもありますのでぜひ参加してみましょう。

最近ではIターン、Uターンを目的とした転職セミナーも多数開催されていますので「地元で仕事を探したい」と言う方への強い味方となってくれています。

一度にたくさんの企業が参加しているため、今までは知らなかった、または全く視野に入れていなかったけれど自分に合いそうな良い企業と出会える場でもあります。

誰もが聞いたことのある大手の企業も積極的に参加しているのでぜひ一度足を運んでみましょう。

実際にやってみて決めたいなら派遣会社も

実際に働いてから自分に合うかどうか判断したい、と言う場合もあるでしょう。

特に新しい職種へのチャレンジとなるとどれだけ調べてみても不安は拭い去れないものです。

そんな時は派遣会社を利用してみるのも手です。

派遣会社には「紹介派遣」と言う種類の派遣が用意されており、正社員への道もきちんと用意されています。

実際に働いてみて、会社の雰囲気や仕事内容を確認してから入社するかどうかを決めることができるので働きながら考えることができます。

紹介予定派遣でなくとも初めての職種に進む場合は業種の雰囲気や仕事内容を知ることができるので、合うかどうか迷っているという方は一度派遣社員としてその業界に飛び込んでみるのも良い手段と言えます。

自分に合った仕事を見つける上で注意すべきこととは?

次に自分にあった仕事を見つける上で注意するべき点についてお話をしましょう。

必ず視野を広く持つこと

まず一つ目に、「視野を広く持つこと」が上げられます。

自分に合った仕事はどこに隠れているのか分かりません。

今までは全く興味を持っていなかった仕事がしっくりと来る場合もありますし、先述しましたがまったく知らないところにぴったりの企業があることもあります。

転職活動は広い視野を持てば持つほど良い仕事に出会える確率が上がります。

家族の了承を得ておくこと

自分にぴったり合った仕事を見つける上で、家族の協力は欠かせません。

家族はあなたのことを一番良く分かっている人です。

理解し応援してくれる人がいると言うのは転職活動を乗り切る力の源にもなりますし、家族からのアドバイスを受けることも可能になるでしょう。

未経験の業種でもチャレンジすること

年齢を重ねれば重ねるほど未経験の業種へのチャレンジは難しく感じるようになります。

しかし、自分にぴったり合った仕事に就くことは働くことを楽しい時間に変えてくれますし、人生の充実度も違って来ます。

未経験の業種にチャレンジすることを怖がらず、思い切って飛び込んでいく気持ちをもつことがとても大切になります。

後悔しないのかよく考えること

転職をして後悔をしている、と言う話は良く聞きます。

勢いで転職してしまった、転職活動に時間を割かなかった、転職先のことを良く調べなかった、さらには現職の仕事内容に実は向いていたなど理由は様々です。

一度退職をしてしまうともう後戻りはできないことがほとんどです。

必ず後悔しないのか自分と向き合う時間を取るようにしましょう。

年代別の注意点

最後に年代別の転職についての注意点を見ていきましょう。

年を重ねるごとに求められる働き方も変わりますし転職の際の注意点も異なります。

新卒で入社したばかりの場合

新卒で入社したばかりの場合から見ていきましょう。

「新卒は3年働かないと」と聞いたことがあるのではないでしょうか。

3年は入社した会社で働かないと将来転職する際の足かせになる、と言うものですが個人的にはこれには賛同しません。

新卒で入社した会社の仕事内容が自分には合わないと感じる場合や、社風が合わないと感じる場合は早めの転職をおすすめします。

早いほうが良いです!

ただし、職場の人間関係に問題があると感じる場合や先輩社員のやっている仕事内容に興味が持てるなら思いとどまる方が良いでしょう。

職場に「あの仕事がしたい」と感じる業務があるかどうか見極めましょう。

20代後半の場合

20代後半で仕事に対する価値観が固まってきた時期での転職は将来を見据えて行うようにしましょう。

これから先10年のことを視野に入れ、どのようなライフスタイルを送りたいのか、どのような仕事がしたいのかを中心に考えます。

20代後半であれば年齢制限に引っかかることもないのでどんな職種へのチャレンジもできます。

やはり30代に入ると制限される職種もありますから、ラストチャンスとなる方もいるでしょう。

30代の場合

30代になってくると注意するべきなのが、必ず家族の了承を得ておくことです。

社会経験も積み、どの職種がどんな仕事をしているのかは経験として知っている方も増えるでしょう。

しかし自分のやりたい仕事やぴったりの仕事が福利厚生が整っていない業界であったり、現在の給与よりも下がることになるならそこには必ず家族の手助けが必要になります。

30代は現実を見極めて転職活動をしなければいけない時期と言えるでしょう。

まとめ

今回は「自分にぴったり合った仕事の見つけ方」に注目してお話をしました。

自分にぴったりの仕事に出会うことができれば働く時間は楽しいものに変わります。

人生の長い時間を費やすことになる仕事、楽しく働けるに越したことはありません。

ぜひ皆さんも、自分に合う仕事探しに取り組んでみましょう!


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