警備員の正社員として働きたいと考えている方のために、おすすめの求人についてご紹介させて頂きます。

よくある募集内容や、正社員として求められることを説明致しますので、どうぞ最後までご覧ください。

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警備員の正社員はどんな仕事?

警備員の仕事は、担当の現場に出向き、警備をすることです。

交通誘導や、施設警備などが主です。

正社員で採用された場合は、いずれは現場を統括する立場になることを期待されている可能性があります。

現場業務以外にも資格取得や講習の参加を求められる場合もあるでしょう。

バイトの警備員よりも、現場作業以外の業務に時間を割かれることになる可能性があることは、覚悟しておきましょう。

警備員の正社員の大まかな仕事内容

まずは現場に出向いて警備をします。

慣れないうちは、バイトの警備員と同じような仕事が与えられるでしょう。

現場が屋外が室内かでも業務内容は変わってきますが、警備員の主な作業は巡回、入館管理、交通誘導などです。

派遣された現場のルールがあるため、その現場のリーダーの指示に従いながら仕事に慣れていきましょう。

正社員の場合は、いずれはあなたがリーダー的な役割を担えるまでの力を備えることが求められます。

期待される分責任も大きく、バイトと比べて会社からの要求も多くなるでしょう。

警備員の正社員のおすすめ職種4選

警備員の正社員として働くおすすめの職種をご紹介させて頂きます。

施設警備

施設警備は、警備員からかなりの人気を集めている職種です。

施設での警備は現場が安定しており、継続的に働き続けることができます。

工事現場の警備などは、工事が終われば現場も終わっていまい、さらなる現場を探す手間が発生してしまいますが、施設警備にはそれがありません。

現場を転々とする必要がないため、その現場の作業にさえ慣れてしまえば、気楽に仕事ができるという利点があります。

警備員によっては、同じ施設で何年も警備しているという方もいます。

あなたがもし、施設警備をすることになり、現場のお客さんと仲良くなったら、その現場で働き続けることができる可能性があります。

気心知れた警備員にこそ長く任せておきたいと考えるのが依頼側の心理です。

同じ現場で信用を積めば、そのままあなたが現場のリーダーとして任命される可能性もあります。

施設警備の仕事内容は、こちらの記事を参考に!

交通誘導警備

交通誘導は主に工事現場での勤務ですので、工事の終了と共に現場が終わってしまうリスクがあります。

次の現場が決まるまで給料がもらえないという事態もありえるため、嫌がる人もいますが、交通誘導を好む方もいます。

誘導灯を用いて車を誘導するのが楽しいという話はよく聞きますし、交通の整理をすることで貢献している実感を持てるという方もいます。

現場を転々とする機会が多いため、様々な地域を回ってみたい方には最適の職種であると言えるでしょう。

輸送警備

貴重な物品を輸送しながら警備する職種です。

車を運転して物品を運ぶため、免許が必要です。

自動車を運転するのが好きという方や、立ちっぱなしの警備が苦手な方に向いています。

身辺警備

いわゆるボディーガードも警備業に含まれます。

警護対象と常に行動を共にするバターンもあれば、家を遠くから警備するパターンもあります。

依頼者と会話する機会が多いため、やりがいのある仕事です。

しかし、身辺警護は要人を直接警護する職種であるため、かなり責任が重い仕事でもあります。

会社によっては、ベテランにしか身辺警護はさせないというところもあるため、すぐに身辺警護をやってみたいという方は、入念に調査する必要があります。

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警備員の正社員のおすすめ求人の特徴とは?

警備員の正社員のおすすめ求人の特徴はどのようなものがあるでしょうか。

順番にご説明致します。

研修やサポートがしっかりしている

研修やサポートがしっかりしているところは、良い会社です。

新人教育が丁寧なところは、長く働く場合でもしっかりとした手続きをしてくれる印象があります。

会社によっては入社を判断する前に、研修を見学させてくれるところもありますので、大いに活用しましょう。

また、求人情報からのみではサポートの体制などを詳しく知ることは困難です。

ネットの評判などを確認し、その会社で働いている人々が、実際にどのようなサポートを受けているのかを知る努力をしましょう。

交通費などがきちんと支給される

交通費がきちんと支給されるかも確認しましょう。

警備会社は、交通費を支給してくれないところもあるので、注意が必要です。

交通費を支給してくれる会社でも、上限が設定されている場合があるため、会社ごとに確認しておきましょう。

私がいた会社は交通費を支給してくれましたが、現場が離れすぎていたため交通費が規定を上回り、バス代は自腹になってしまいました。

交通費の自腹が嫌ならば、派遣される現場があまりにも家から離れすぎていないかも考慮する必要があるでしょう。

警備員の正社員はこんな人に向いている!

警備員の正社員が向いているのはどのような人でしょうか。

順番に説明致します。

責任感がある人

警備員は重要な機密を扱う機会が多いため、責任感を持って仕事ができる真面目な人に向いています。

体力に自信がある人

現場によってはずっと立っていたり、歩き回る必要があるため、足の疲労が大きくなる場合があります。

また、外で巡回する場合は、気候が悪い時も業務を行わなくてはならないため、体力を奪われやすい時もあります。

体力がある人ほど向いている仕事であると言えるでしょう。

実際、この業界には体育会系の方が多いです。

単調な仕事に耐えられる人

警備員の仕事は単調で退屈に感じるものが多いです。

何時間も同じ場所に立っていると、変わらない景色に飽きてしまいます。

また、入館管理など巡回以外の仕事もありますが、ほとんどは単純な作業です。

単調な仕事でも苦ではないという方に向いている仕事であると言えるでしょう。

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警備員の正社員でよくある募集内容とは?

警備員の正社員でよくある募集内容についてご紹介させて頂きます。

時給相場

警備員は正社員であっても時給制の場合があります。

時給制の相場は、およそ1000円前後です。

シフトの入れ具合

シフトについては日勤と夜勤があるのが普通ですが、会社によっては泊まり勤務もあります。

たくさん稼ぎたい人は、泊まり勤務がある旨が記載されている求人を選択しましょう。

求められる人物像

求められる人物像で代表的なものをご紹介させて頂きます。

責任感のある人

先程も責任感がある人が向いているとお伝えしましたが、やはり求人でも責任感のある人が求められています。

警備員という仕事は、お客さんの財産を守ろうという意識が非常に大切です。

面接や研修でも、警備業に対する責任感についてはよく話題にのぼります。

気が利く人

気配りができることを条件とする会社もあります。

警備員はただ警備をしていれば良いというわけではありません。

報告や打ち合わせで依頼主と会話する機会がありますし、入館管理の際は一般の方に対応する必要もあります。

クレームを減らすためにも、きめ細やかな気配りが求められる業種であると言えるでしょう。

必要なスキルや資格、経験

警備員の正社員になるために必須となるスキルなどは、特にありません。

しかし、警備に役立つスキルをあらかじめ所持している場合は、優遇してもらえる場合があります。

比較的簡単に取得できる上級救命資格や防火防災資格は、元々持っている方もいらっしゃるかもしれません。

自衛消防の資格を持っていると尚良しですが、これは実技試験もあるため、既に警備業に携わっていない限り取得は難しいでしょう。

いずれにせよ、無理に資格を取得してまで面接に臨む必要はありません。

派遣やバイトは正社員とどう違う?

派遣やバイトは正社員とどう違うのでしょうか。

異なる点をご紹介させて頂きます。

仕事の量や責任の度合いは変わる?

正社員の方が、仕事の量も責任の度合いも大きくなります。

正社員は未来のリーダー候補となるための教育をされるため、資格の取得や講習の受講などを求められます。

現場勤務以外でのプラスアルファの勉強が必要となるため、バイトと比べると大変です。

また、バイトよりも重要な仕事を任されやすくなるため、それだけ責任も大きくなります。

仕事内容は変わる?

現場での業務は基本的に変わらないでしょう。

正社員がリーダー的なポジションになってから、バイトとは異なる仕事を任されるようになります。

巡回するルートを打ち合わせで決めるなど、依頼主と接することも増えていきます。

それぞれ求められるスキルは?

正社員の場合、会社によりますが、大抵はリーダーに昇格する条件を定められています。

バイトは基本的に求められるスキルはありませんが、正社員には様々な課題が与えられることになります。

自衛消防という警備員の登竜門のような資格があり、それを正社員に取得させる会社は多いです。

収入面は?

収入面は、正社員の方が高い傾向にはありますが、警備員の場合は一概に言えません。

正社員であっても時給制で給与が支払われるシステムの会社もあり、時給制の場合はほとんどバイトと変わらない時給です。

しかし、正社員には優先的に長時間働くことができる現場が与えられますので、収入はバイトよりも安定していると言えるでしょう。

正社員の中でもリーダーレベルになるとほとんどが固定給制になっており、バイトとは比較にならない収入を得ることができます。

自分にあった警備員の正社員求人の選び方や注意点

自分にあった警備員の正社員求人の選び方や注意点についてご紹介いたします。

【選び方①】雇用形態から探す

誤ってバイトの求人に応募してしまわないようにしましょう。

正社員と明記してある求人から応募してください。

警備員の雇用形態はややこしい会社も存在しているため、正社員採用と明記していない会社は避けるのが無難です。

【選び方②】職種から探す

施設警備や交通誘導など、あらかじめ募集している職種が決まっている場合もあります。

あなたが特にやりたいと感じている職種がある場合、職種の情報から探すのも良いでしょう。

【選び方③】会社の業態から考える

会社によってルールが厳しいところや、緩いところがあります。

あなたの好みによって選ぶと良いでしょう。

【選び方④】給与や雇用条件から考える

正社員として働く以上は、給与や雇用条件にはこだわりましょう。

モチベーションを維持して長く働くためにも、最適の条件の会社を選びましょう。

【選び方⑤】エリアから考える

できる限り自宅から近い会社を選びましょう。

せめて自宅と同じ県内の会社を選んだ方が良いです。

会社によっては遠い土地に警備員を派遣する場合もあり、遠い会社に就職すると、そこからさらに離れた現場に派遣されてしまう恐れがあります。

警備員の正社員で働くメリット

警備員の正社員で働くメリットについてご紹介させて頂きます。

日払いでも給与がもらえる

会社に相談すれば、日払いで給料を貰うことができます。

もちろん月給制にすることも可能です。

給与の受け取りに関して融通の利くところは、警備業のメリットであると言えるでしょう。

需要がなくならない

警備を必要としている会社は数多あるため、現場に困ることがありません。

テクノロジーの進化により、ロボットに徐々に仕事を奪われつつありますが、当分は職を失うリスクは無いでしょう。

経験がなくても出来る

全くの未経験でも出来る点も魅力的です。

現場によっては人の目が欲しいというだけの場所もあり、未経験者でも安心して働くことができる現場がたくさんあります。

もちろん、難しい現場もあるため、ステップアップしたいと思えばチャレンジすることも可能です。

警備員の正社員で働くデメリット

警備員の正社員として働くデメリットについてご紹介させて頂きます。

体力が必要

ずっと歩き回ったり、立ったままの時間が多いため、肉体的疲労を感じることも多いでしょう。

慣れるまでは、筋肉痛になることも覚悟しておきましょう。

事故や事件に巻き込まれる可能性がある

交通誘導などでは、車にひかれて死亡した事件などもありました。

また、重要な人や施設を警護しているため、なんらかの事件に巻き込まれる可能性もあります。

少なからず命の危険がある仕事だということは認識しておきましょう。

警備員のデメリットは、こちらの記事も参考に!

まとめ

正社員として警備員になりたいという方のために、様々な情報をお伝えさせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

せっかく正社員になるのなら、ここを選んでよかったと思えるような会社で働きたいですよね。

警備員として充実した仕事をするためには、事前のリサーチは欠かせません。

入念なリサーチの上、ご希望に沿った会社に応募してみて下さい。

警備員の転職をする時は、こちらの記事を参考に!


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