どこででもよく道路でヘルメットをかぶって立っている人を見かけます。

その近くでは大概工事が行われています。

また大きなデパートに行けば、駐車場の前、店内にも制服姿の人を見かけます。

彼らは工事関係者ではなく、警備会社から仕事を任されている警備員です。

警備員はいろんな建物や場所・工事現場であっても、未曾有の危機から人々を守るため、安全に暮らせるようにするために日夜働いています。

警察より身近な守衛隊といっても過言ではありません。

では働き方はどうでしょうか。

やはり警備員ならではのシフトがあったり、特別な仕事や働き方があるのでしょうか?

今回は警備員という職種にスポットを当てて、彼らの働き方を見ていきましょう。

日々緊張感を持って歩行者・利用者の安全を見守ってくれる彼らの働き方を知り、警備員という仕事の現状を知っておきましょう。

警備員の仕事とは?

警備員の仕事は『人間・物品・建造物』などの『事故を防ぐ』のが目的です。

事故や事件を防ぐために用いる手段が、そのまま仕事内容となります。

解りやすく言えば「台風を防ぐために窓に板を打ち付ける」という行為がそのまま仕事になるのです。

仕事の根本は『防ぐこと』なので、犯人と戦ったり爆発物を処理したり、ということはしません。

警備員の種類にはどんなものがある?

警備には基本的に5つの種類があります。

種類は違っても目的は全て『対象物の安全の確保』という共通のものです。

人を守ったり建物を守ったりと、保護観察対象の違いによって分かれているのです。

交通警備

工事現場や建設現場のそばに立ち、通行する車や人の流れを管理して事故を防ぐために誘導する業務です。

制服姿に誘導灯を持っていて、一番よく見かける警備員です。

公共施設の駐車場の警備もこの交通警備の仕事です。

施設警備

大型ショッピングセンターや学校、マンションなどの建物の中の警備を担当します。

不審物や不審人物が無いか見回ったり、消火栓やスプリンクラー・落とし物の管理、入退館者の検閲などを行います。

建物の内部のみならず、周辺の道路や敷地内も守備範囲内です。

雑踏警備

花火大会や屋外ライブなど、人が多く集まる場所で行列を作ったり、通路を確保して誘導する業務です。

簡単なようで意外に難しく、大声を張り上げたり長距離を歩いたり、とても疲れるため嫌がる警備員も多いようです。

輸送警備

いわゆる現金輸送車がこれにあたります。

また現金のみでなく高級品や貴重品などの価値の高い物品も含まれます。

万が一の事件を警戒しなければならず警備業務での危険性の高い仕事ですが、その分待遇もいいのが特徴です。

身辺警備

いわゆるガードマンです。

世界各国の首相や有名人・著名人などの身の安全を確保し、目的地まで送り届けることが目的です。

複数人で列をなして壁を作ったり、周囲を取り囲んでガードする、緊張感の続くベテラン限定のハードな仕事です。

警備員のシフトはどんな感じ?

警備員は交替勤務で成り立っている仕事で、8時間や24時間単位での時間制のシフトが基本です。

例外として時間が決まっている工事や建設の現場では日勤だったりもします。

いずれもシフト表を組んで個人に配布したり、現場や作業場に掲示しておきます。

また交通警備では壁に掲示しているカレンダーに出勤可能な日を書いておいたり、出勤できそうな日の前日に勤務地を予約しておく、というスタイルのものもあります。

一般的なシフト例

警備員は複数人で協力して行うため、交替制がほとんどです。

早番・遅番・夜勤番など時間で区切り、それぞれ休憩をはさみながらの交代制で24時間体制で人間が途切れないように回していきます。

早番は7時から、遅番は正午から、夜勤は18時からなど出勤時間も固定されていて、この中から勤務時間を選んで働くことになります。

8時間勤務で1時間休憩の他、10分程度の小休憩を何回もはさみます。

シフトのメリット&デメリット

メリット①シフト作成が簡単

1時間2〜3人時で回しても事足りるので、シフトが組みやすいという長所があります。

勤務時間も固定なので、給与計算も月間の勤務時間の割り出しも簡単です。

メリット②人が居ない時がない

例え真面目に仕事をしていても、いつ何が起こるかは全く予想できません。

その万一の事態に、警備員が全員休憩中だった…というわけにはいきません。

24時間ずっと人間が居るシフトを作ることにより、休憩時間もバラバラ、業務内容もバラバラにすることで、いつでも最低二人は常駐しているという体制を取ることが出来ます。

メリット③引き継ぎが簡単

警備員のシフトでは、早番の退勤と遅番の出勤が同じ時間には組みません。

必ず2〜3時間、ともに勤務中であるようにシフトを組みます。

こうして引き継ぎを容易にしているのです。

「落とし物が何個あった」「トイレの電源が切れていた」など報告書を読むだけではなく口頭でも伝達することにより、より正確に引き継ぎができます。

デメリット①緊急の欠員に対応できない

「この時間には何人居なければならない」ということがきっちりと決まっており、それだけの人手で回さなくてはならないため、突発的に休まれたときの人員の補充ができません。

休日出勤や突然の出勤は禁止されているので、「○○さんが急に来られなくなったから代わりに来て」は効かないのです。

デメリット②残業発生は不可抗力

「今日は何時までこの仕事をする」という決まりがないので、緊急事態で発生した残業に対応できません。

予期せぬ事故で残業をしてしまうので、余裕を持ってシフトを組んでおく、ということができないのです。

現場ごとで働き方はどう違う?

ではその仕事内容を、シフトを基準に見ていきましょう。

警備の仕事には『シフトで動くもの』と『時間で動くもの』とあり、前者が決まった時間内で、後者が決まった時間はあれど柔軟に働くものです。

それぞれ働き方は違いがあるので、そこら辺も見ていきましょう。

交通警備(工事現場など)

この勤務スタイルの交通警備は、直行直帰が基本です。

勤務開始時間までに現場に行き、現場で制服に着替え、ヘルメットをかぶり、誘導灯を手に持ちます。

これらは自己管理であり、制服の洗濯も自分で行います。

朝9時頃から勤務が始まり、時間内はひたすら周囲を見渡し、人や車の出入りを見張り続けます。

昼休憩は自分の都合で好きなときに、小休憩も好きなときにとります。

工事の手伝いを頼まれることもあります。

勤務終了は工事の終了時間より少し後なので、早く終わることがあります。

予定より遅くなることはほとんどありません。

例外として夜間工事がある場合を除き、シフト制ではないので交替の人は来ません。

交通警備(施設駐車場など)

勤務時間は担当する施設の営業時間内で変わりますが、基本的な日勤の流れとなります。

朝9時〜11時頃に出勤し、制服に着替えます。

施設内にロッカーがあるので、道路勤務のように道端で着替えるということはありません。

勤務中は施設に来る、出ていく車の流れを見て、歩行者の安全を確保します。

休憩時間もシフトで決まっています。

退勤時刻は閉店時間に関わらず6時や7時と決まっており、残業はありません。

施設警備

24時間体制で警備にあたらなければならないので、朝・夕方・深夜を基準に交代制で入ります。

こちらも休憩時間もシフトで決められており、誰が何時まで休憩、とまで細かく設定されています。

勤務時間内は巡回、入退館管理、施錠の確認などを定期的に行い、小休憩も適時とります。

施設内の管理は全て行っているので仕事はたくさんありますが、非常事態の対応がない限り残業は発生しません。

雑踏警備

イベント開催時間が勤務時間となります。

イベントによりますが、一番多いのは夕方5〜6時からの勤務が多いです。

足の踏み場もないような大勢の列を整理し、また通路の確保やトラブル防止の巡回を定期的に行います。

適時休憩を取りつつ、イベント終了まで人混みの中に居続けるハードな仕事で、慣れた人でもクタクタになるほど疲れてしまいます。

こちらは交通警備と同じでシフト制ではなく希望制なので、現場に着くまで終了時間はわかりません。

輸送警備・身辺警備

商社や通常のサラリーマンの会社の営業部だと思うとわかりやすいでしょう。

事業所や会社に出勤し、出かける先を確認してでかけます。

営業と違うのは武装し、武器になるものも携帯して出ることだけです。

この業務はシフト制で管理されています。

仕事中は常に気を張り、万一の事態が起こらないように警戒し続けなければなりません。

休憩時間もしっかりあるので、適度に休みながら一日中動き回ります。

午後5〜6時に終了することが多く、残業もありません。

警備員の仕事で活躍するためのポイントとは?

警備員で活躍している人は、何より警備員として働く上での強みが揃った人です。

性格的に向いていたり、警備員として有利な資格を持っていたり、経験を多く積んでいたりします。

手っ取り早く警備員として活躍できる方法も、この中に隠れています。

有資格者は優遇・昇給がある

警備員に有利な資格として『防火管理責任者』『危険物取扱責任者』があります。

これは特に施設警備には有効で、資格給の対象にもなっています。

受講も簡単で取得もそこまで難しいものではないのでおすすめです。

また警備業界で有利な検定というのもあります。

交通警備や施設警備などの業務に必要な知識や対応力を見る検定があり、合格者は昇給。

昇格の対象となります。

警備員が未経験でも受講ができますが、合格率はとても低いようです。

真面目で孤独に強い性格が強みになる

仕事に真剣に取り組むことができ、正義感の強い性格、一人の時も苦痛にならない人は警備員で輝けます。

警備の仕事は少しのミスも油断も許されない厳しい仕事であり、うっかりミスは命取りです。

自分のうっかりミスすら許せないような人は、まさしくうってつけです。

また交通警備の場合一人での仕事が多く、誰とも話さないこともあります。

人や車が通らず暇な時間帯も存在します。

そんな時に億劫に感じてしまったり、苦痛に感じてしまう人は、警備業系では大物になれない傾向が強いです。

警備員としての経験が活きるのはどんな時?

警備員は実生活にも影響を及ぼす仕事です。

それは時間の圧迫であるとかではなく、行動や意識が変わるといったものです。

今まで気にしていなかったものが気になる、細かいところに目が行くなど、小さな行動が変化するのです。

これは社会生活に役立つことであり、しかも長期的に有効なものです。

マナーや常識のある人間になれる

事故や事件というのは、ちょっとした気の緩みや勘違い、軽はずみな行動から発生します。

警備の仕事としてそんなことあってはなりません。

なので警備員になる人や警備員を経験した人は、実直で真面目な性格になります。

赤信号を渡る、肩がぶつかっても何も言わないなど、マナーのない行為は許せなくなります。

道端にゴミを捨てたり、公共物を汚損するのも許せません。

また警備員は見つけたゴミは拾うと教えられるので、無意識に道端のゴミを拾っていたりします。

老後の再就職に有利

警備員は交通警備であれば、定年退職後でも働けます。

本来警備員は働く前に研修を受けなければなりませんが、警備業経験者で、2年以上勤続経験があれば研修は免除される特典もあります。

退屈な余生を過ごすのではなく、お金も健康も手に入れられるとして、60歳以上の警備員復職がとても多いです。

まとめ

警備員は意外に歴史が深く、世界各国で活躍している仕事です。

身近な交通警備であれボディガードであれ、仕事も意識も最終目的も共通しています。

ところが特殊なのは仕事内容だけで、他の仕事やアルバイトと働き方は同じなのです。

タクシー運転手という仕事は隔日勤務と決まっていたり、警察官は交替のシフト制と決まっています。

警備員はそれらをどちらも取り入れた働き方といっていいでしょう。

タクシーも警察も、警備員も24時間体制で動かなければならない仕事なので、勤務時間は長くなります。

こうした事情を踏まえて、最もスキのない仕事のやり方を突き詰めて、このようになったのです。

警備業界はこうして1年365日休むことなく、安全の確保と危機の事前回避に努めているのです。


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