警備員のお仕事といえば、接客業などに比べて、人と接する機会やコミュニケーションを取る機会は多くはありません。

ただ同僚や上司、警備対象先の人達などと接する機会は勿論多く存在します。

実際私、人と接することが少ないイメージで業界に入り、様々な驚きもありました。

そこで今回は警備員の人間関係について、経験談を元にご紹介しようと思います。

警備員のおおまかな仕事内容とは?

警備員の仕事内容は、警備対象物の安全を確保するお仕事となります。

警備対象物の中には、人・建物・現金など、様々なものがあります。

対象物により仕事内容も大きく異なり、資格を必要とする業務や、特殊な業務も多々存在しています。

ただ全ての業務において共通となるのが、それらの対象となるものの安全を提供するという点です。

警備員の人間関係でストレスに感じる4個のこと

人とコミュニケーションを取ることが苦手な方が、警備員の仕事を選択することも多くあります。

実際、私が働いていた職場は、接客や営業はやりたくないという考えの人間ばかりでした。

ただし現実には、色んな人たちとコミュニケーションを取らないといけませんので、それが辛いと感じる部分も多くあるようです。

どんな人とのコミュニケーションが辛いのか、具体的にいくつか挙げてみましょう。

気難しい警備依頼者とのコミュニケーション

警備を行う際には勿論、警備対象先の社員やスタッフ達と接する機会が多くあります。

挨拶は勿論、警備実施についての打ち合わせや注意事項など、現場にてやりとりを行います。

コミュニケーションが苦手となると、こういったところで伝えておかないといけないことを伝えられなかったり、前もって聞いていなかった無理を当日依頼されて断れなかったりと、業務に支障が出てきます。

また警備を依頼している方々はお金を支払って依頼しているので、高圧的な態度で接してこられる方も少なくありません。

そういった際にでも上手く会話し、こなしていかないと自身の首を絞めてしまいます。

やはりこういったことを考えても、人とのコミュニケーションが苦手な人には難しい部分も存在します。

その解決方法とは?

実際に警備対象先ではどういったことが起こるか、対象先の社員にどういったことを言われるかは、当日になってみないと分からない部分があります。

人と接することが苦手で、接客業の経験もない、コミュニケーションもあまり上手ではないという警備員でも、上手くそういった場面を立ち回り、仕事をこなす人がいます。

そういった人たちは、ある程度、どういった事を言われるのか、どういった質問をされるのかなどを想定し、「こう言われたらこう回答して立ち回ろう、そうすれば納得してもらいやすいな」など、回答を自身で持っている方がほとんどです。

これがないと、現地でとっさに判断や回答を迫られて、間違いを犯してしまいやすくなります。

色んなシミュレーションを行う努力をする事で、クライアントとのやり取りは苦ではなくなります。

またある程度、質問に対する回答集を自分の中で持っておくと、話し方などにも余裕が出て、より好循環となります。

気の合わない同僚とのコミュニケーション

警備対象物によっては、複数人で警備を実施する現場も存在します。

そういった際には長時間、同僚と業務を遂行する形となります。

同期の人間や気の知れた仲間だと非常にやり易いのですが、上司や先輩、苦手な人と長時間同じ現場となると、辛いこともあります。

また、警備員は20代から60代以上まで、幅広い年齢層の人たちが仕事をしています。

歳が離れすぎていると色んな感覚の違いもあり、意見が食い違ったりお互いを理解できないことも多々あります。

勿論、意見が衝突したり、上司に咎められることもあります。

その解決方法とは?

まずは仕事のスキルを上げることが一番の解決法かと思います。

警備員の仕事に限ったことではありませんが、まず自身の業務内容に磨きをかけます。

人間関係などは二の次です。

自身が変われば周りの目も対応も面白いように変わります。

そうすればよりコミュニケーションも取りやすくなりますし、自身の意見を聞き入れてくれることも増えてくるでしょう。

余裕も生まれるようになりますので、人間関係も円滑に行うことができます。

まず自身のスキルアップを心掛けてみて下さい。

高圧的な苦情を言う通行人とのコミュニケーション

警備対象物で最も多い、工事現場での警備や交通誘導ですが、そういった現場の場合、一般の通行人などと接する機会が多くあります。

道路脇で交通誘導をしていたり、工事中片道1車線などの規制を張っている場合などは特に、通行人から苦情を言われることも多々あります。

勿論人によっては迷惑に感じる方が多いことも理解はしているのですが、高圧的に苦情を言ってくる人達がいます。

特に反論することもなく謝り、その場を対処することが一般的で、どの警備員にとっても日常茶飯事ですし慣れてもいるのですが、やはり辛い部分があります。

悪いことはしていないのに大きな声で文句を言われると、やはり良い気分ではありません。

嫌な気分で仕事を終えることも多々あります。

その解決方法とは?

とにかく気にしないことしか方法はありません。

一般の通行人から文句を言われ反論したところで、良いことは一切ありません。

場合によっては警備対象先からのクレームにもなりかねませんし、今後のお付き合いがなくなる可能性もあります。

まずは落ち着いてその場を収めることに集中し、業務の一環として捉えて、粛々と仕事を遂行するのが一番です。

毎回気にして嫌な気分になっていたらもちません。

厳しい業務内容を依頼する営業担当とのコミュニケーション

警備の仕事を獲得するのが営業担当であり、その契約を実行するのが警備員の仕事となります。

それぞれ連携を取りながら会社のサービスを実施します。

営業担当と警備員は上手く連携を取りながら契約の獲得〜サービスの提供までを行わなくてはならないのですが、多くの会社でここの関係が上手くいかないことが多くあります。

営業担当は何としても契約を獲得するため、お客様の要望を聞き入れます。

例えば「警備員の着替えスペースや休憩所がないけれど対応してほしい」「交通誘導をしながら合わせて別の対応もしてほしい」など。

ただ実際に業務を遂行するのは警備員です。

営業担当からどんどん厳しい環境を突きつけられるので、あまり良い気がしない方も多くいます。

ただ、契約を取ってくるのは彼ら営業職の仕事ですので、良い関係を保つことが一番なのですが、中々通じ合えない部分もあり関係性が難しいです。

その解決方法とは?

先ずは言い方に気をつけること。

同じ言葉を話していても、言い方によってニュアンスが大きく異なります。

きつい言い方になると良い気持ちにはならず、コミュニケーションも取りにくくなります。

これは相手に優しくしてあげるという意味ではなく、自身がより仕事をしやすい方向に仕向けるための一つの方法と考えて、割り切って行うべきかと思います。

会社では様々な立場や職種の違う部署があり、それぞれが対立したりすることも多々あります。

そういった環境を全て変えるとなると相当なパワーを要するため、まずは言い方を考えて上手く自身でやりやすい環境を作る以外にはないかもしれません。

ストレスを感じることもあるけど、警備員がおすすめの理由

現場が日々異なる

勿論長期的に同じ現場、物を警備することもありますが、日々違う物を警備することもあります。

屋内で毎日同じ場所で、同じ仕事を淡々とこなすことが苦手な方も多いと思います。

そういった方に対しては、日々違う景色や人、新しい発見などもあるためオススメです。

また現場によって接する人たちも大きく異なります。

気の合う同僚やクライアントの人たちと現場が同じになると、仕事も楽しくモチベーションを保ちながら仕事に取り組むことができます。

対人関係

人と接することでストレスに感じることもありますが、それが返ってやりがいになることも多々あります。

通行人や警備対象先の人達からのお礼の言葉は勿論、長期的な現場となると毎日顔を合わせる人たちと人間関係が構築され、何気ない会話や気遣いを頂くことがやりがいになります。

周りの人たちと上手くコミュニケーションを取ることができれば、仕事も楽しくなります。

ちょっとした合間の会話が楽しく、モチベーションを保つ材料となります。

警備の現場は屋外であっても屋内であっても、非常に根気のいる現場がほとんどです。

体力的にも精神的にも辛いと感じることも多くあるため、少しでもこういったやりがいがあると、意外と簡単に業務をこなすことができます。

未経験でも活躍できる

警備員は簡単な研修さえ受ければ、未経験でも就くことのできる仕事です。

警備対象物によっては特別な資格が必要なものもありますが、一般的な警備ではそういったものも一切不要です。

長い研修期間もなく、すぐに現場に入り現場を知ることができます。

覚えないといけないことが多かったり、面倒な研修や試験などもないので、入りやすい仕事です。

キャリアアップも目指せる

警備員にはキャリアアップは無縁のように思われますが、決してそうではありません。

様々な資格が存在し、出来る仕事の範囲も大きく異なります。

例えばドラマなどでも目にする「ボディーガード」と呼ばれる個人の身辺警護については、「4号警備」と呼ばれる特殊な職務となり、特別な資格が必要となります。

警備といっても広い範囲に目を向け、防災に関する知識や資格を取ることで、職務の幅を広げることも可能です。

また大手企業になれば海外勤務も可能となります。

地味な警備員のイメージですが、グローバルに活躍されている方々もいらっしゃいますので、そこを目指してみるのも良いかもしれません。

伸びる業界

業界によっては時代の流れとともに衰退傾向にある業界もありますが、警備の業界は今も伸び続けています。

海外からの観光客の増加や今後オリンピックの開催など、まだまだニーズは高まる一方です。

また機械警備システム(機械が異常を察知し警備員が駆けつけるシステム)についても、ニーズは年々右肩上がりとなっていますが、それでも日本国内の個人宅での普及率は未だ2%前後となります。

アメリカやヨーロッパでは普及率が約15%前後となっていますので、それを踏まえてもまだまだこれから伸びゆく市場であることは間違いありません。

そういった時代の流れにおいて、警備員自体は現在も非常に不足しています。

これからさらに必要となる専門職ですので、警備の人員の確保は非常に重要な課題となります。

今後国も一つの課題として動きを取ることが予測されます。

それに伴って警備員の雇用形態や給与もよくなっていくことも考えられるので、そういったことを踏まえても非常に安定した職となるかもしれません。

給与面

世の中ではサービス残業という言葉をよく耳にしますが、警備員に関しては基本そういったことはなく、労働時間に応じて給与が支払われます。

長時間労働となり厳しいと感じることもあるかもしれませんが、必ず働いた分の残業代が出ますので、給与は上がります。

また深夜の警備となると、さらに夜間勤務の手当が付きますので自然と給与が上がります。

年齢を重ねると体力的に難しい部分がありますが、若いうちは体力的にも問題なく仕事ができることもありますので、入社したてであったり、若いうちからたくさんの現場に長時間入り、体力的には厳しくてもしっかりと稼ぎたいという方には特におすすめです。

夜間の勤務を重ねて残業代もついていくと、新人の警備員であっても他の部署の管理職の給与よりも多いことなんかもあったりします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

警備員というと、特に人と接することなく仕事ができて、簡単なように思えるイメージもありますが、決してそうではありません。

他のお仕事と同じように人間関係において辛い部分も多く存在しています。

勤務場所によっては、季節に応じて非常に厳しい環境となる現場もありますし、夜間・早朝となる現場も多々あります。

そういった体力的に厳しい部分に加え、長時間気を抜けない、精神的にも辛くなるお仕事でもあります。

その上、今回ご紹介したように人間関係でもストレスに感じる部分であったり、辛いと感じることも非常に多くあります。

全く簡単ではないお仕事ですが、非常にやりがいのある仕事でありますし、色んな人たちとの人間関係が良好になればモチベーションを保つこともでき、好循環で仕事に取り組むことが可能です。

何よりも今後伸びゆく業界でありますし、警備員の職場環境や雇用条件も改善傾向にはあります。

さらにこの業界の市場規模は大きくなりますので、若いうちに警備職として現場を経験し、キャリアアップするのは非常におすすめです。

今回の記事が、警備員の実態を知るにあたり、少しでも参考になれば幸いです。




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