仕事が順調な時はあまり考えないですが、仕事で行き詰まりを感じたり、何か他に挑戦したことができたりすると今の職場を変えたくなります。

仕事を変えることで気分をリフレッシュしたり、新たな気持ちで新たなチャレンジをしたいとか理由は色々です。

仕事を変えようと思ってすぐ行動できればいいのですが、仕事を変えようかどうか、仕事を辞めようかどうか迷ってしまう時、どうしていいかわからなくなるものです。

今回は、仕事を辞めるかどうか迷った時にどうすべきか、実際に辞める時に後悔しないようにするためにやっておくべきことを紹介します。

仕事を辞めようかと悩んでいる人、転職しようか考えている人など参考にしてみて下さい。

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仕事を辞めるかどうか迷うときってどんな時?

仕事を辞めようと考える理由は様々です。

すぐに行動に移して辞めれる人もいればなかなか行動に移せず辞めれない人もいます。

また、辞めようと思っても何か引っかかるものがあるため、辞めることを迷ってしまう時もあります。

仕事を辞めたいと思いながらどうして辞めることに対して躊躇してしまうのでしょうか?

ここでは仕事を辞めようかどうか迷う時にどんなことがあるかをまとめてみました。

長時間労働で精神的に参った時

仕事を辞めようかどうしようか考えるときの理由としては長時間労働で精神的に参ってしまった時です。

長時間の拘束で仕事仕事でプライベートの時間やストレスを解消するタイミングや機会がないと精神的に疲れが蓄積され、ストレスに蝕まれてしまいます。

長時間の労働は精神的に蝕むため、しっかりとした判断力まで奪ってしまいます。

そのため、冷静に判断できず辞めたいと思うようになります。

職場の人間関係に疲れた時

職場の人間関係が良好かどうかは仕事に大きく影響してきます。

人間関係がよければ仕事が円滑に進み、仕事が楽しい環境になりますが、人間関係や職場の雰囲気が悪いと仕事が楽しくなくなったり、仕事が円滑に進まなかったりします。

また、自分が中心になっていない、派閥争いなどの職場の人間関係の対立などに巻き込まれてしまうと心身ともに疲れてしまいます。

心身ともに疲れてくると冷静な判断はできないですし、仕事に行くことが苦痛になってくるため、仕事を辞めようかどうしようかと考え始めてしまいます。

職場の人間関係で悩んだ時は、こちらの記事を参考に!

今の仕事がマンネリ化してきた時

気に入った仕事や仕事をやっててその仕事が好きになったとしても同じ仕事がずっと繰り返されるとちょっとずつ飽きがきてしまいます。

それは例えば、どんなに好きな食べ物があっても毎日毎食食べていたら飽きてしまいます。

それと同じくどんなに好きな仕事であっても、どんなに楽しい仕事であっても同じことを繰り返していたり、仕事内容に変化をつけにくい場合は、どこかのタイミングでマンネリ化してしまいます。

マンネリ化してくると他の仕事を良く思えてきたり、羨ましく思ったり、今の仕事が合わないのではないかと思い始め、仕事を辞めようかどうしようかと考えてしまいます。

ただ、マンネリ化のために辞めたいと思ったり、転職したいと思うのは一時的な感情の場合が多く、一度冷静になって改めて今の仕事を見つめ直す必要があります。

給与をカットされた時

仕事を続けるモチベーションの中にやはり給与は入ってきます。

給与がきちんと支払われていたり、昇給するとモチベーションになったり、ボーナスや特別報酬があるとさらに仕事に対してのやる気がおきます。

その反面、何かの理由で、例えば会社のコスト削減や査定が悪くなったためなどで給与をカットされると仕事に対してのモチベーションは下がるだけでなく、会社に対しての不満も募り始めて仕事を変えようかどうしようかと考えてしまいます。

会社からの評価に納得できない時

仕事へのモチベーションとして会社からきちんと評価されていることが大切な要因になります。

仕事をしっかりしている、頑張っていることに対してきちんと評価されると仕事へのやる気がおきますし、仕事を続けていくきっかけになります。

ただ、全てが平等に感じるときはなく、自分より仕事をしていないと思っている同僚の評価が高かったり、仕事ができないと思っている後輩が先に出世していくなど会社からの評価に理不尽を感じると転職を考えたり、仕事を辞めようかと考えてしまいます。

仕事自体がめんどくさくなってしまう時

誰にでも経験があるかもしれませんが急に何の前触れもなくやる気スイッチが切れたかのように仕事自体がめんどくなくなってしまう時があります。

原因がわかる時もあれば、原因がわからずモチベーションが下がる時があります。

仕事自体がめんどくさくなってしまうと職場にも当然行きたくなくなりますし、仕事自体を辞めて違うことをしようかと悩み始めてしまいます。

会社の将来性に不安を感じた時

会社に成長性がある場合は、色々な投資をしたり、従業員の昇給に積極的だったり、新たな施設や設備を設けたりと従業員やお客様へ還元する動きが活発ですが、会社の成長性がなく、つまり運営がうまくいかないと企業努力と称して色々なものを削減していきます。

それは例えば、出張費の制限や削減、備品の削減、電気代の節約などです。

色々と制限されてしまうと自由を感じなくなったり、この会社は大丈夫かなと不安になり、仕事を変えようかと思ってしまいます。

仕事でミスを続けてしまった時

新入社員や仕事に慣れてきた時期、転部などをした際によく起こりますが、新しい業務や仕事の環境下で慣れていない場合に仕事でミスを続けてしまうことで仕事へのモチベーションは減りますし、仕事を続けたくなくなります。

ただ、ミスといってもミスを取り戻せる仕事やミスするだけで致命的になる仕事もあります。

例えば、医療や介護の仕事はミスをすることは許されませんので一つのミスでも大きな事故につながってしまいかねません。

ただ、どの仕事であれ、ミスをしたことで仕事辞めたいと思ったり、転職したいと思ってしまうのは一時的なものに過ぎません。

それでも仕事でミスを継続してしまうことは、仕事をやめたい、転職をしたいと考えるタイミングでもあります。

会社のために尽くすことが大切なのか?

仕事の環境が悪かったり、仕事に対してや会社に対して不満があるのに我慢して仕事を続ける人がいます。

それは、仕事を途中放棄してしまうことは周りに迷惑をかけてしまうことや強い責任感から無理をして続けて最終的には体調を崩してしまったり、精神的なダメージを受けてしまったりします。

辞めようと思ったり、転職したいと考える理由は十人十色です。

一概にどれが正しいとは言えませんが、無理して仕事を続けたとしても誰も得はしないということを認識する必要があります。

なぜなら、精神的なダメージを受けてうつ病になったりしたとしても仕事を辞めてしまえば会社は何もしてくれませんし、頑張って騙し騙しやってたとしても働き盛りの年齢を過ぎてしまうと会社の業績悪化に伴い、人員整理されてしまったりします。

会社に対しての恩を感じることは悪いことではありませんが、転職したいと思ったり、辞めようかと悩んだ場合は、あくまでも自分の冷静な判断でどうするかを考える必要があります。

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後悔しないためにやっておくべき10個のこととは?

いざ仕事を辞めてみたものの、やり残したことややっておけばよかったなんてことを言う人がいます。

仕事を勢いで辞めてしまうとやっておくべきことは後回しになり、後回しにしてしまうと辞めるまではやることが多いためどんどんやらなくなってしまい、辞めてからやっておけばよかったと後悔してしまいます。

ここでは仕事を辞めてからあれすればよかったこれすればよかったと後悔しないためにやっておくべきことを10個紹介します。

有給の申請・消化について確認しておく

会社を辞めるとしたら確認しないといけないのは、有給休暇が残っているかどうかです。

せっかく与えられた権利なので有給が余っているなら使わないと損です。

退職したい日や有給消化を逆算して退職日を決めることをおすすめします。

有給休暇を使ってただ休んだり趣味なりに費やすのもいいですが、有給休暇中に次の仕事が決まっていない人は転職活動に時間を費やすのも有効です。

また、有給休暇は労働する上での権利なので、会社側から有給申請を断られたとしても有給は使うことができますし、よほどのブラック企業でない限り、会社側が有給申請に対して拒否をすることはしません。

有給を残したまま退職するとなった場合、会社から有給消化について促すことはあまりありません。

また、ブラック企業に勤めていて転職して再起を図りたいと思っている人は、なおさら今残っている有給を有効活用してリフレッシュしたり、体調管理に費やしたり、今後のために有効活用してから退職するべきです。

クレジットカードを作っておく

会社を辞めてしまうとローンなどと同じで社会的な信用度が低くなるため、次の仕事が決まったりしないとクレジットカードの審査に通りにくくなります。

会社員でなく、無職や失業中だと自営業同様、審査で落とされてしまいます。

もちろん、会社員じゃなくてもクレジットカードを作ることはできるかもしれませんが、選択肢はあまり多くないため、自分が気になるクレジットカードがあったり、クレジットカードのプランを見直したり、カードタイプを変更したいものがあるのであれば、退職してしまう前にやっておくべきことです。

診察や歯の治療をしておく

意外かもしれませんが、仕事を辞めると決めたなら仕事を辞める前に診療や歯の治療をしておくことです。

実際に仕事をやめると健康保険証が社会保険から国民保険に変わります。

そのため、新しい健康保険証に切り替えるまでの間にタイムラグが発生するため健康に不安のある人、特に持病がある人は治療を受けておいたり、多めに薬を処方してもらうなどしておくべきです。

退職してしまうと一時的に健康保険証が使えなくなったり、健康保険を任意で継続するか国民保険に切り替えるかどうかを選ばなければなりません。

すぐに決まって手続きが済めば問題ないのですが、仮に手続きに時間を要してしまうと、保険証が使えない状態で病院にいくようなことがあると、 診療代は全額自己負担になってしまいます。

中には退職する前に体調の不安なところを全て診察してから退職する人もいるようです。

仕事を辞める前にまずは診察や歯の治療をしておくことです。

転職エージェントに相談

仕事を辞めようと思い、勢いで辞めて次がないなんてことになってしまうと次の仕事先を探すのに時間がかかったり、新たな就職先について色々と調べることから始めないといけません。

そのため、仕事を辞めたい、仕事を変えようと思ったらまずは転職エージェントに相談してみることをお勧めします。

転職エージェントに客観的に適職度を診断してもらってたり、転職のタイミングが正しいのかどうか、適切なのかどうかなどを確認できます。

また、転職エージェントは企業の求人情報を持っているため、いい条件の転職先を探したいなら求人情報が多くなるタイミングなども相談できます。

焦って仕事を辞めて辞める前に相談しておけばよかったとか退職時期をずらせばよかったなどと後悔しなくてもいいように辞める前にまずは転職エージェントに相談してみましょう。

やりたくないことリストを作成する

仕事に飽きてしまった、会社からの評価に不満があると仕事を辞めたくして仕方なくなりますが、冷静さを失ってしまっていては正しい判断ができないため、本当に辞めるべきかどうか本当に辞めたいかどうかの判断ができません。

そのため、仕事が嫌になったり、辞めたいなと漠然と考えてしまったら、まずは辞めると意思表示をする前に何がダメなのかを考える必要があります。

そのため仕事でやりたくないこと、嫌なことリストを作成して仕事の何が嫌なのか何を不満に思っているのか可視化して確認してみましょう。

例えば、「上司と話したくない」とか「職場の雰囲気が嫌だ」なんて個人的感情になると改善できる可能性もあるため、仕事すぐに辞めることは避け、誰かに相談したり、解決策を考えることが必要になります。

上司や同僚など社内の人間とよく話し合う

仕事を辞める前に人脈構築という意味で上司や同僚など社内の人間とよく話し合うことも必要です。

辞めようと思う前はコミュニケーションしたことないような人と話してみることで意外と仕事のモチベーションに繋がって仕事を継続していこうという気になれたり、社内でたまたま話しした人に面白い人脈があったりと意外な発見があります。

仕事を辞めてから同じ職場の人がすごい人脈あったとかある分野に名の通った人だったとかわかってもう少し話しておけばよかったと後悔することになるため、辞めようと思っても辞める前に社内の人間と人脈構築をしておくことをおすすめします。

辞めたい理由を書き出し客観的にみてみる

どうしても辞めたい辞めたいと思ってしまうと冷静さがなくなってしまいます。

もしかしたら仕事の評価はよく、仕事内容も自分にあったものかもしれません。

けど、何かのきっかけで辞めたいと思ってしまった場合、辞めたい理由を書き出して可視化してみることが大切です。

辞めたくなって勢い余って辞めた人の中にはやっぱり辞めた会社はいいところだったとか次の仕事が決まらず仕事を早々に辞めなければよかったと後悔する人は少なくないため、辞めたい理由と向き合うことも大切です。

引越しをする

仕事を辞めて今現在住んでいるところから別の場所へ引っ越ししようと考えている場合、仕事を辞める前に物件の契約や引っ越しをしておく必要があります。

当然ですが、仕事がないと家賃が支払える保証がないため、信用度が低く、物件探しが難航してしまいます。

親が特別金持ちであったり、かなりの預金額を持っている場合でない限り、審査も当然ですが厳しくなりますし、大家さんが首を縦にふるかもわかりません。

そのために仕事辞めて違う土地へ引っ越したい場合は、退職前に手続きを済ませてしまうことをおすすめします。

ローンを組む

退職するとローンを組むことに対してハードルがかなり上がります。

車や家のローンの審査が通りにくくなるため、仕事を辞める前に必要な大きな買い物をしておくべきです。

ローンの審査が通ればあとは月々の支払いが滞らなければ問題はありません。

仕事を辞めてから車を買っておけばよかったとか家を買っておけばよかったと思っても失業中や仕事がないと金融機関のローン審査はハードルが高くなりますので難しくなります。

ただし、注意点として、ローンを無事組めたとしても仕事がなくなることで収入は減ります。

それゆえ、失業保険と貯金で当面やりくりできるだけの金額内でローンを借りるようにすることが必要です。

ローン審査が通るからといってギリギリいっぱいの額を借りてしまうと返済が難しくなり破城してしまいますので注意が必要です。

引き継ぎにかかる日数を逆算しスケジュールを考える

辞めようと決意して辞めると伝える前に引き継ぎに要する日数を逆算して退職までに必要なスケジュールを計画する必要があります。

引き継ぎをするのにも時間がかかりますし、人手不足の会社だったり、後任が決まってなかったりするとすぐに誰に引き継ぐか決まらずすぐに引き継ぎできるとも限りません。

引き継ぎにかかる日数に多少の余裕を計算してスケジュールして退職日を想定しておくことも大切です。

仕事を辞めるべき8個の場合

仕事を辞めるかどうか悩んた結果、仕事を辞めてはいけない人や仕事辞めるべきでない人がいますが、仕事を辞めようと思った時にもしくは周りから見てすぐにでも仕事を辞めるべき人もいます。

ここでは仕事を辞めていい、仕事を辞めて違う環境へ行くべき人の特徴を8つ紹介します。

もし、仕事を辞めようと悩んでいる人の中で当てはまる人がいたら今の仕事を辞めて次の仕事を探してもいいかもしれません。

精神的なダメージが継続して大きい場合

精神的なダメージが継続してしかも大きい場合は、すぐにでも仕事を変えて心療内科に行くことをおすすめします。

仕事のストレスで不眠症や過食症、拒食症などの摂食障害、うつ病などの病気を発症してしまうと様々な障害が発生してしまいますし、仕事辞めた後でもひきづってしまいます。

将来を考えて無理に仕事を続けるのは賢明とは言えませんので精神的なダメージが継続していて大きい場合は、早急に仕事を辞めるなり変えるなりしましょう。

加えて、パワハラまがいもしくはパワハラな上司や取引先、モラハラなどで精神的にも肉体的にもダメージを受け続けていると萎縮してしまいますし、本来の業務をすることができなくなります。

職場でいじめに遭っている

職場の人間関係で大きなストレスがあるもしくは職場でパワハラなどのいじめにあっている場合抱えている仕事をすぐにでも辞めて転職することをおすすめします。

職場でいじめにあっているということは精神的に大きなストレスを抱えています。

すぐ辞めて次の行動に移せたらいいのですが、ほとんどの人は、まだやれる、まだ我慢できるレベルと思い、頑張り過ぎてしまいます。

しかし、頭で理解していても精神的なストレスは、心に浸透してくるため、職場の人間関係によるストレスにより、徐々に徐々に精神的に追い詰められてしまいます。

精神的に追い詰められてしまうとひどい時にはうつ病のような症状が出てきたり、うつ病そのものになってしまいますのですぐに仕事を辞めて次のステップへ進みましょう。

また、我慢しすぎてうつ病などの精神的な疾患を患ってしまうと、精神的な病気は、身体的な物と比べて治療法が確立されてなかったり、有効な薬がなかったり、治りにくいかったりするので治療が長期化してしまいます。

そうすると今後の人生にも関わってきますし、症状がひどいと今後の人生に大きな影響を与えてしまいます。

そういったリスクを考えると、我慢できない、精神的な苦痛がひどい場合は仕事をすぐに辞めてしまうべきです。

会社での出来事を引きずり私生活にまで影響が出ている

仕事をして給料をもらうということは、生きるための生活費を稼ぐ、生活のための手段です。

当然ですが、誰も無給で仕事を続けたい人も続けていく人もいません。

労働に対しての対価がないと誰も頑張って仕事をすることもできません。

けれども、何らかの原因で仕事中に受けた精神的ショックや怒りを私生活にまで持ち越してしまう人がいる場合は、その仕事を続けるべきではないかもしれませんので注意が必要です。

今、働いているところを辞めたとしたら家族や自分の生活を維持することができたいのであれば、転職を考える前にまずは職場での環境改善を考えることが先かもしれません。

ただ、転職をしたら逆に生活が豊かになる、生活水準は維持できるのであれば、すぐ職場を変えてプライベートへの悪影響を改善する必要があります。

他にも拘束時間が長い、残業が多い、通勤時間が長いなど家族に迷惑をかけていたり、周りに悪影響を及ぼしている場合なども転職するに値します。

仕事が自分にあっていない

どれだけ仕事をやっていても仕事が自分に合っていないと考えてしまう時は、周りも同じく仕事が合っていないと言われたらその仕事は合ってない可能性があるため、別の仕事に変える必要があります。

ただし、注意が必要なのは最低でも1年以上続けてみてそう思ったり、周りから仕事が合っていないのではと言われた場合に限ります。

仕事を始めたばかりで仕事があっていないというのはちょっと判断材料が乏しいため、冷静な判断ができません。

ある程度の期間は仕事を継続して様子を見る必要があります。

仕事を始めたばかりの頃は色々と仕事を覚えることもありますし、上手く仕事を進めることもできないため、フラストレーションから仕事を辞めたいとか仕事を変えたいとか思うこともあります。

それでもある程度続けていると仕事に慣れ、少しずつ楽しくなってきたり、仕事に慣れてきたことで視野が広がり、自分に合っている、この仕事が面白いと思える可能性もあります。

もちろん、最初の頃に思ったこの仕事が合わないなと思う気持ちがそのまま継続される可能性もなくはないです。

ある程度の期間をおいて改めて自分の仕事を考えてみた時に合ってないと思うのなら仕事を変えてしまうべきかもしれません。

会社の将来性がない

会社に将来性がない場合も転職する必要があるかもしれません。

例えば、給料カットやコストカットなど仕事をする環境が悪化する中で改善する可能性があって仕事が好きなら続けてもいいかもしれませんが、会社の将来性がなく、仕事の環境が改善する可能性がない場合、仕事をやめたり転職して他に自分の能力を活かせる場所を探してみるのも一つの方法です。

もちろん、会社に対してお世話になった上司や先輩などがいてみんなが頑張っているのに辞めれない、みんなと一緒に頑張りたいという場合ももちろんですが、仕事を続けてもいいかと思います。

会社の将来性がないため、生活環境に支障をきたす恐れがあると思ったら転職したり辞めたりすることも選択肢の一つです。

労働時間が長く環境が悪い

労働時間が長く労働環境が悪いと多少の残業は許容範囲であっても度を超えてしまうとプライベートにまで影響を及ぼし、友達や恋人、家族との費やす時間がなくなってしまい、ストレスに感じてしまいます。

ひどい時には労働時間が長いために蓄積されたストレスが、不眠症などの睡眠障害を引き起こしたり、過食症や拒食症などの摂食障害を起こしたりします。

体は元気でやる気があったとしても心が悲鳴をあげてしまっては働く意義をも考える必要が出てきます。

また、労働時間の長い会社は、長く働く環境にあるとは言えず、いずれ体を壊してしまう可能性が高いため、早めに転職するなり、辞めて別の道に進むことがベターかもしれません。

ただ、いきなり辞めるのではなく、労働時間が長いことや仕事量が多すぎることはまず上司に相談してみましょう。

ただし、上司に相談したのに改善されなったり、相談自体に乗ってくれない場合は、退職や転職を考えるべきです。

会社が違法行為をしている

近年は会社内の不正が多く取り沙汰されています。

不明金などで不特定の人物が犯罪に手を染めているのならよくはありませんが、その人が摘発されてしまうことで解決することが多いのですが、会社が違法行為や違法すれすれの行為をしている場合は、早めに仕事を変えるべきかもしれません。

特にブラックと呼ばれる企業の場合は、利益優先のため、サービス残業を強要したり、パワハラ、モラハラなど社内の雰囲気もよくありません。

万が一、会社のやっていることが違法行為だと注目を浴びると場合によっては自分の今後のキャリアにも影響を及ぼしてきます。

また、会社が違法行為で摘発されたりすることで仕事自体がなくなってしまう可能性もあります。

そうなる前に早めに転職なりの手を打っておいたほうがいいかもしれません。

サービス残業が多く当たり前化された環境下にいる時

本来ならあってはいけないサービス残業ですが、働いたのにも関わらず残業として加算されず正当に賃金を支払われない習慣は今だに根強く残っています。

利益至上主義のブラック企業ではまだまだ当たり前のように残っていて、会社が得をして従業員だけが損をする図式は直りません。

サービス残業をすることで長時間労働の原因にもなりますし、毎日のようにサービス残業をしていると本来もらえる残業代ももらえず、労働時間だけ増えていくため、肉体的にも精神的にもストレスや疲れが知らず知らずのうちにどんどんと蓄積されていきます。

長時間労働同様に上司にまずは相談すべきかもしれませんが、サービス残業が常習化されている会社で上司に相談したとしても改善される見込みは非常に少なく、長く続けてきた習慣があるからこそのサービス残業の常習化なので、そういった職場は早めに見切りをつけて他へ転職するなり、会社を辞めた方がいいかもしれません。

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まとめ

仕事をする上で誰もが辞めたいとか仕事を変えたいと一度は思うものです。

仕事を辞めるにしても転職するにしても一時的な感情に判断を委ねるのではなく、なぜ転職したいのか、なぜ仕事をしたいのかじっくり考える必要があります。

もちろん、上記で紹介した通り、すぐにでも辞めるべき理由や状況もあります。

ただ、それでも仕事を辞めたい、転職したいと思った時には辞めて本当に後悔しないのか、転職してその仕事が楽しいものなのか、自分に合っているのかどうかをしっかり判断した上で仕事を辞めるという行動に移すべきです。

人生を左右しかねない判断でもあるため、焦った判断は禁物です。


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