学生やフリーター問わず、「どうしようもなくバイトに行くのがだるい…」そんな日も多々あるかと思います。

お金が必要だから働かなきゃ、でもバイトはだるい、どうしたらいいんだ…というメンタル的悪循環は誰にでも経験があるところ。

しかし、なぜアルバイトをだるいと思うのか?

誰しもが感じるアルバイトのだるさには理由があるはずです。

ここではそんな「アルバイト=だるい」といった問題の理由を紐解きながら、マイナス思考になった自分への対処法などをご紹介していきたいと思います。

バイトがだるいと思う理由

まず最初に考えてもらいたいのは、バイトをだるいと感じる時というのは「何かしら理由があるはず」なんです。

身体がキツイからめんどくさい、睡眠不足からダルくなってしまうなどよく考えてみると疲れや身体的負担などが原因となることが多いかと思います。

たとえば、学生であればテスト期間中に勉強をしていたら睡眠時間が短くなって疲れているとかが根本的な問題となりますよね。

また、子供が熱を出して寝ずに看病していて寝不足で身体がダルイといった主婦の方もいるかもしれません。

こうしたようにいろいろな要因が重なり合ってバイトをだるいと感じるわけですが、「バイトがだるいと感じる理由」を意見が多い順にならべていきたいと思います。

バイトの人間関係でだるいと思う5個の理由

バイト先で人間関係の悩みはつきものです。

筆者もいくつかバイトを経験しましたが、みんなが仲良くてうまくいってる職場なんていうところはそうそうないものです。

ここでは主に人間関係が原因で悩む方、バイトに行きたくないくらいにだるいと感じる方の意見をまとめました。

同じような思いをしている方はたくさんいますので、ぜひ共感しつつ参考にしてみてください。

厳しい上司が居る

アルバイトをしていて一番の天敵は口うるさい上司だと思います。

筆者も一番最初にアルバイトした飲食店の店長が、いまでは考えられないくらい厳しい方だったので非常に良く分かります。

しかもアルバイト間において「えこ贔屓が激しい」というのもこれまた問題でした。

同じように作業をしても気に入っているアルバイトには優しく、そうでないスタッフには鬼のように叱り付けるという現場を何度も目撃してイヤになることもしばしば。

さらには自分自身はあまり営業に関わらず管理だけ、もちろんそれが仕事なので仕方がないと今なら思えるのですが当時はそんな寛大な気持ちでは見ていられませんでした。

こうした厳しい上司はアルバイトをだるく感じさせる原因の第一位ではないかと思います。

これは古今東西どこの業界でも共感されるのではないでしょうか。

仲の悪いスタッフが居る

シフト表を見て、今日はあまり仲の良い同僚がいないなぁというだけでもだるさを感じますが「嫌いなスタッフがいる」となるとさらにそのネガティブな感情が倍増されますよね。

飲食店などであれば同じホールやキッチンスタッフにそうした嫌いな人材がいると、めっきり心は萎えるばかり。

さらに仲の悪いスタッフに限って仕事もできないケースもたびたび見かけられます。

仲の良いスタッフのミスであれば頑張ってフォローしようという気分にもなりますが、そうでない場合はとにかく腹立たしいだけ。

一度そのように感じてしまうと中々イメージを払拭することは難しく、しばらく引きずってしまうことかと思います。

気を許していたスタッフが居ない・居なくなってしまった

前述のように気の合うスタッフがいればだるいバイトも乗り切れますが、シフトに名前が入っていないとだるさは増すばかり。

しかもそんな数少ない仲の良いスタッフが辞めてしまうと精神的にかなりのダメージを負うことになります。

これは仕方がないことですが、その痛手から回復するには新しく入ってくるアルバイトに望みをたくすしかないようです。

スタッフと年の差があって話が合わない

これは自分が年上でも年下でも両方のパターンでだるさを感じるシチュエーションだと思います。

自分が年上で他のアルバイトがみんな年下だった場合、もはや宇宙人と一緒に働いているのかという気持ちにさせられることもありますね。

とにかく礼儀やマナーがなっていない、常識的な行動が皆無に等しいなど問題は山積みです。

正直、頑張って歩み寄ろうとしても相手が心を開いてくれなければ解決できない部分ですので同年代のアルバイトが入ってくることを願うしかありません。

また、自分が年下で周りが年上ばかりの場合も会話には困ることが多いでしょう。

先輩風を吹かされてもやっかいですが、自分たちの趣味嗜好や話題を無理強いしていくる傾向も多々あり付いていくのにやっと。

仕事以外に気を使わされすぎていたら誰でもアルバイトをだるく感じてしまいますよね。

上司同士の仲が悪い

自分は特に仲の悪いスタッフがいなかったとしても、他のスタッフ同士が仲が悪いとげんなりしてしまいます。

一番面倒に感じるのは上司同士が仲が悪いケースです。

どちらからも仕事の指示を受けるわけですが、やり方がそれぞれ違うとどちらのやり方で働けばいいのか困ってしまいます。

結果的に、片方のやり方を採用すればもう一人の上司から「そんなやり方教えてないけど」と釘を刺される始末。

仲が悪いのは構わないけど、こちらにまでその感情をぶつけて欲しくないと切実に思うこともしばしば。

このような環境だと正直アルバイトに行くのが億劫になり、2人の上司がいる日は特に「だるいなぁ」と感じてしまいます。

バイト先の人間関係でだるいと思う時の乗り越え方や対処法は?

会社や店舗の業績を上げる上で人間関係は非常に大切です。

それはアルバイトにとっても無関係ではなく、むしろ現場で働いている方が如実に感じるものです。

ちなみに人間の悩みのおよそ9割は人間関係といわれています。

人間関係が良かったら学校だって会社だってとりあえず行きますよね。

アルバイトにおいても一緒です。

周りの人材やスタッフに恵まれることはそれだけで人生が豊かに感じられ、最高な気分になれます。

そんな中、上に立つ人間というのは結果を求められるため部下やバイトを指導するのは当然です。

しかし、それが明らかな嫌がらせや嫌味などとして表れているのであればその上司や先輩は管理能力が著しく低いと判断しましょう。

人間、好き嫌いが発生してしまうのは仕方ありません。

ただその感情のままいじめる、精神的に追い詰めるなどの手法を取り入れている人間がいる現場はそれ以上の業績アップは見込めません。

ある意味「こんな人にはならないようにしよう」という反面教師として捉えて、ちょっとバカにするくらいの気持ちで見ると気分が落ち着きます。

もちろん正しい説教もありますので、見誤らないことが大切です。

怒られたあとにフォローしてくれる上司なのかどうか、ミスをした際にカバーしてくれる先輩なのかどうか、そんな点を見つけられれば普段がどうであれその人のことを嫌いになりすぎることはないのかなと思います。

それでも中々広い心を持つことが出来ないという方であれば、「徹底的に関わらずに作業に没頭する」という対処法が一番です。

とにかく仕事の時間だけは心を無にして作業に集中していれば時間もあっという間に過ぎていきますので、あくまでお金のためと割り切るのも精神衛生上は正しい対策といえるでしょう。

バイトの仕事内容でだるいと思う7個の理由

仕事の内容によっても人間はだるさを感じることがあります。

これは一人でやる仕事でもチームプレーのような形で複数人でやる仕事でも同じように感じるだるさです。

どういったものが具体的にあるのか参考に例を挙げていきたいと思います。

業務内容に慣れた・飽きた

最初はどんな職場でも覚えることがたくさんあり、刺激的な毎日を送れますが段々と慣れてくるに連れて単純作業の繰り返しにだるさを感じるようになってしまいます。

たとえばテレアポなどのコールセンター勤務だと基本的にはひとりでの作業になりますよね。

あまり人間関係を意識することなく業務だけこなして、実績を上げていれば文句は言われません。

しかし、毎日同じような会話を繰り返すことによって段々とその仕事がつまらなく感じられてしまい仕舞いには「だるいなぁ」と思うようになるわけです。

これは人間の脳の構造上しかたがないといも言われています。

少しだけ話が逸れるかもしれませんが、心理学の実験において単調な作業が人間の脳にどのような影響を及ぼすのかという研究があります。

まず単純作業を繰り返していると、脳はサボり始めます。

そして思考が停止して、ただ漫然と手だけを動かす状態が続くことになります。

これだけであれば実はストレスを解消する効果もあるのですが、しかしやはり人間ですのでその作業に意味を持たせようとしてしまいます。

これが「だるさの原因」です。

「なんでこんなことをやっているのだろう」というマイナス思考な考えは、人の身体にだるさをもたらします。

さらには誰がやっても同じだろうという気持ちにさせられ、有意性を欠いた作業として捉えてしまうわけですね。

この状態になるともはや何をやっても効果はありません。

一度その作業を止めて、別のことを考えないと脳みそは切り替わりせんので「だるさの原因」としては深刻なものといえるでしょう。

仕事が覚えきれない・上手くこなせない

仕事でのストレスとして一番の原因は「作業が思うように進まない」という点です。

自分が考えている通りに物ごとが進まなかったり、どんどん追加されていく仕事内容に自分のキャパシティーが限界を迎えて最終的には不満が爆発してしまいます。

こうなるとアルバイトであったとしても「もう働きたくない!」と考えてしまうようになり、一層バイト先に行くのがだるく感じられますよね。

こうした過度な仕事量を与えるバイト先では自分以外にも多くのスタッフがストレスを抱え、だるいなぁと思っているはずです。

できればひとつずつ作業をこなすように頭を切り替えるのがベストですが、ノルマなどがある仕事においてはそれも難しいので余計に仕事の歯車がかみ合わなくなってしまいます。

ちなみにもしあなたがこうした状況であれば、一度やることを紙に書き出して優先順位をつけるといいと思います。

物事を考えるのではなく、視覚的に捉えることで脳の手助けをすることになりますので少しはだるさの解消にも繋がりますので実践してみてください。

仕事先が汚い

こちらは事務所仕事などのアルバイトに多いかもしれませんが、衛生的に汚いところで働いていると人間は本能的に「その場にいたくない」と考えて拒絶反応を示します。

それがだるさの原因にもなるわけですが、解決するには自分で職場を掃除するしかありませんよね。

ちょっと一苦労かもしれませんが、掃除をして日々のストレスを解消できそうであれば一考の余地はあるかと思います。

クレームなど気が重い仕事がある

飲食店などに多い問題ですが、クレーム対応というのは精神的に滅入る作業のひとつです。

また、飲食店ならばなんでも許されるかのごとくメニューにないようなものを注文をしてくるお客さんもいます。

そんな時はどんな温厚なスタッフでも「めんどくさいなぁ」と感じるものです。

1日に3度のミスとクレームが続くと人の心は折れると言われていますが、飲食店のアルバイトなどは3度じゃきかないくらいのクレームを受けることもたびたびあります。

たとえばそれが連日続いたとしたら、もう心はボロボロですよね。

学生であれフリーターであれ「また今日もクレーム言われるのかなぁ」と思い、バイト先に行くのがとても憂鬱に感じられるようになります。

さらに酔っぱらっているお客さんが多いバイト先であった場合、お客さんに絡まれたりすることもあります。

しかし、お客さんですからあまり冷たい態度も取れませんので、ある程度は付き合ってあげないといけないという負の連鎖。

女性であれば口説かれたり「連絡先教えて」などの勘違いした人間にも多数出会うと思います。

そのため酔っぱらいが苦手な人は、居酒屋のバイトはおすすめできません。

連絡先をしつこく聞かれた場合は無視してもだめですし、対応が難しいからです。

こうしたケースが続くと特に女性のアルバイトの子はすぐに辞めてしまいますので、お店側の対応も重要といえるでしょう。

力仕事が多い

引越し屋さんや解体業者のアルバイトをしているならともかく、事務仕事のアルバイトをしているのに力仕事が多いと面倒に感じてしまうこともありますよね。

「こういった仕事をするために働いているわけじゃない」といった気持ちになり、段々と負のオーラをまとうようになっていきます。

特に女性の場合は力仕事に慣れていないため、だるいなぁと感じやすくなる原因といえるでしょう。

体力が保たない

前述と同じように体力仕事のはずではないと思っていたのに、予想外に体力仕事が多いと気持ちもへこみがちになっていきます。

仕事量が多すぎて寝る時間が少ないというケースもあり、心身の不調にも影響が出やすい原因ですからちょっとこちらは仕事を続けるかどうかを考えた方がいいかもしれません。

また、時間がなくて食事が摂れないといった問題にも直結しさらに体力が保たないといった悪循環にも巻き込まれますので、どこかのタイミングで休むことをおすすめ致します。

業務外での作業が多い

働いているスタッフ全員に対して仕事の量が均等に分配されていればそこまで面倒には感じないと思うのですが、「ベテランバイト」などが自由に休憩したりしてその間自分がひとりでお店を任されている状況が続いたりするとめんどくさく思うことが増えます。

しかも自分1人だけに仕事を押し付けられている上、バイトとは関係のないことまでお願いされてしまったりするとさらにテンションは下がるばかり。

例えば、バイトの歓迎会や送別会をやるから、そこで「出し物を考えてくれないか?」などと言われたらものすごくめんどくさいですしだるいなぁと思いますよね。

出し物がないにしても歓迎会や送別会用に「あれも準備しといてくれない?これも準備しといてね」と言ってこられた場合には、もう完全にアウトです。

自分がまだまだ下っ端の方であるなら断ることもできませんから、かなり手間と労力を使い果たすことになり精神的な疲労はピークに達することでしょう。

バイトの仕事内容でだるいと思う時の乗り越え方や対処法は?

こうした様々な理由によってバイト先の仕事に対して面倒を感じたり、だるいなぁと思ってしまったりすることも多々あるかと思います。

ちなみにそうした際には少し視野を変えてみるというのもひとつの手です。

たとえばなんのためにアルバイトをしているのかもう一度よく考えてみましょう。

第一にはお金が目的です。

そのお金を使って好きなことをしている自分をイメージするのが一番手っ取り早いメンタルの回復方法です。

あくまで仕事と割り切り、仕事内容についてはあまり深く考えないことが「だるさ解消」への第一歩です。

ほかにもゆっくりと入浴するほか、足裏マッサージやストレッチをすると疲れた体をほぐせます。

自分へのご褒美を購入するために買い物に出掛けるたり、まとまった休暇を使って自然を楽しむために海や山に出かけるのもいいでしょう。

バイトの勤務時間や雇用条件でだるいと思う5個の理由

人間は誰しも勤務体制によってだるさを感じることもあります。

また時給や勤務時間といったものも関係してくると思いますので、その点について触れていきたいと思います。

勤務先が遠い

バイト先までの移動に時間がかかればかかるほど、移動の疲れや取られる時間が多くなるため、面倒に感じやすくなります。

さらにバイト先までの交通費はバイトのたびに往復でかかる費用のため、交通費支給でないと結構な出費になります。

きちんと交通費が支給されていればまだお金的にも精神的にも負担は少ないですが、交通費が出ないバイトや一部支給のバイトも多いです。

バイトに面接に行く際には、交通費が支給されるのかはきちんと確認しておいたほうがいいでしょう。

勤務時間が長い

長時間労働が慢性化するアルバイト先ではスタッフのモチベーションは下がる一方です。

特に24時間営業の飲食店ではその風潮が強く、バイトに行くのがだるいと感じる学生さんも少なくありません。

1日に8時間以上労働する場合、人間は集中力が持続することが難しくさらには無意識のうちに脳をシャットダウンしようとします。

これは健康的にも悪影響があることから防衛本能が発揮されているからともいわれていて、効率も悪くあまり賢い働き方とはいえません。

少しシフトの時間を減らすなりの工夫をして、自分の心と身体をいたわってあげることも必要ですね。

勤務時間が生活リズムに合わない

夜中のアルバイトなどの場合、学生さんにはちょっと生活リズムが合わず大変な思いをしている方も多いはず。

ただ時給がいいからといって続けるケースが大半といった感じですが、そうした生活リズムの乱れは自律神経にも大きく影響してきます。

ホルモンバランスが崩れて健康にも悪影響を及ぼし、また精神的ストレスも倍増していきます。

こうなると自分で気持ちをコントロールすることが難しく、バイトに行くのはがだるいと感じる思いは強くなるばかりです。

このようなことから、あくまでアルバイトは自分の生活リズムに合わせて選ぶことをおすすめいたします。

休みを取らせてもらえない

シフト制のバイトだと自分でシフトを決められないところもありますので、試験期間中など休みたい時期にバイトを入れられてしまって休みたくても簡単には休めないという悩みもあります。

勉強に集中したい時期なのに、シフトを組まれてしまえば行かなくてはいけません。

こうなると行きたくない気持ちはさらに加速して、最悪の場合はバイトをばっくれることにもなりかねません。

また、主婦の方の場合では、子供が熱を出したり、子供の行事などで休む必要があるのに休みが取れないと困ります。

そんなときに「このままバイトを続けていても困るだけかもしれない」と感じてしまうのではないでしょうか。

時給が低い・昇級しない

仕事内容と給与が見合わないと、モチベーションが下がってしまうことがあります。

自分の働きが正当に評価されていないと感じることは、やりがいに大きく影響します。

契約書で昇給が認められている場合、自分から交渉を持ちかけるということも有効でしょう。

バイトの勤務時間や雇用条件でだるいと思う時の乗り越え方や対処法は?

バイト先の労働環境に問題がある場合は、自分で改善できる余地があるパターンも多いのでセルフコントロールを考えてみてはいかがでしょうか。

時給が低いと感じるのであれば交渉するのもいいと思いますし、休みたいときに休めないのであれば環境を変えてみても良いかと思います。

その他でだるいと思う2個の理由

これまでご紹介してきたもの意外にもアルバイトをだるいと感じるときは多々あります。

ここではそんな例外的なパターンを見ていきたいと思います。

天気が悪い・気温などが過ごしづらい

大雨だったり、雷が鳴っていたり、雪が降っていたりなど天気が悪いときにはまた更に「行きたくない」と感じてしまうのではないでしょうか。

寒いのが苦手な方なら寒い日というだけで外に出たくなくなり「バイト行きたくないなぁ」と思ってしまうかもしれませんね。

他に時間を使いたいことがある

大学生などにおいては友人から「今日バイト無いなら遊び行く?」という話題になった時に、周りはみんな遊びに行けるのに自分だけバイトだと考えるとちょっと切ない気持ちになりますよね。

「バイトに行きたくない。自分も遊びに行きたい!」と感じてしまう方も多いかと思います。

さらには趣味の時間がもっと欲しいという声も多く聞かれます。

せっかくバイトしてもらったお金も有意義に使えていなかったら余計にストレスを感じてしまいますので、たまには趣味の時間に思いっきりお金をかけてもいいのではないでしょうか。

その他の理由でだるいと思う時の乗り越え方や対処法は?

こちらの理由は人それぞれの部分が大きいですから一概に「対処法はこれ!」と指定しづらいですが、仮に既に「学ぶことはない」と思っている場合でも、継続によって自分の経験やスキルアップに繋がっていることは間違いありません。

成長のために気持ちを切り替えて頑張るのはひとつの対処法です。

接客業などではお客さんとやりとりを行う際にコミュニケーション能力も必要です。

働くうちに確実にコミュニケーション能力がアップしていきますので、その成長を感じることがやりがいへと繋がるかもしれません。

ストレス発散方法5案

アルバイトで蓄積されたストレスを解消するにはどんな方法が効果的なのか?

比較的実践しやすいものを選んでご紹介していきたいと思いますので、どうぞ参考にしてみてください。

寝る

人間、睡眠不足ですとすべての調子が悪くなってしまいます。

そのため充分な睡眠を取るためにも週に1回、最低でも2週間に1回の頻度で思いっきり寝る日を作ってみてください。

そうすると意外にもストレス解消に繋がり、普段の睡眠不足への不満も和らぎます。

ゲームや映画・読書などで気分を変える

ゲームや映画・読書といった2次元の世界に没頭するのも非常にストレスには効果的です。

どんなに頑張っても人間は自分の脳みそと必ず付き合っていかなければなりません。

そしてストレスを抱えたままだとポジティブな思考回路になっていきませんので、一度すべてを忘れて脳をフレッシュな状態に戻す必要があります。

それには現実世界への感情を忘れて2次元の世界へ意識を集中させることがとても簡単な方法ですからおすすめです。

特にジャンルはこだわりませんので、自分が興味がありそうなものをチョイスしてみましょう。

アウトドア

外の世界に触れて気持ちをリフレッシュさせるというのは古典的ですが、実はとても理にかなった方法なのです。

自然と触れ合うことによって自分がやっているアルバイトの内容がちっぽけに感じられて、また他人への対応も柔らかくなります。

特にキャンプなど一泊することができるようなら完璧です。

自然の中で一夜を過ごせば意識の中から仕事を完全に取り除くことができてストレスも吹き飛んでいきます。

ひとりでもいいですし、友人といってもいいので大変おすすめの方法としてご紹介しておきます。

友達と遊ぶ

アルバイトでのストレスを溜め込むとついつい意識が一点に集中してしまいがち。

そんなときには友人と遊んでアドバイスをもらいましょう。

別に悩みを相談しなくてもただ話しているだけで意外と自分のためになる会話というのはあるものですから、バイトがだるいなぁと感じるときこそもっと友人と遊ぶべきだと思います。

恋愛をする

恋愛に勝るストレス解消方法はないかもしれませんね。

特に恋人が出来始めたころなどは気持ちの高ぶりも抑えきれないでしょうから、アルバイト先でのだるい出来事などすぐに意識の中から吹き飛んでしまいます。

ただ、失恋をするというリスクもありますのでその点はご注意を。

まとめ

アルバイト先でだるいと感じるパターンを細かくご紹介していきました。

きっとあなたにも心当たりがあるケースがあったことかと思います。

ストレスというのはなるべく溜め込まず、こまめに発散することが重要です。

肩こりのように溜まりすぎたストレスというのはちょっとやそっとで解消されるものではなくなってしまいます。

そのため、意識的に「あくまでアルバイトだから」といいように解釈することもときには必要ということになります。

誰しもが同じように抱えている悩みでもありますので、ひとりで抱え込まないようにするこも大切です。


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