あなたは仕事がうまくいかないと感じる時はどんな時でしょうか。

新しい仕事を始めたばかりの時。

長く続けている仕事がマンネリ化している時。

どんな時にそういう状況になるのか、どうやって打破すれば良いのかをこの記事で紹介していきたいと思います。

仕事がうまくいかないと感じる5個の原因

仕事がうまくいかないと感じるのはどういう状況の時でしょうか。

ミスの頻発

仕事がうまくいかないと感じる最大の原因は「ミスの頻発」ではないでしょうか。

ミスをしてしまった瞬間は「なぜこんなミスをしたのか」と落ち込むことが多いと思います。

ただ、自分の行動を振り返ってみるとミス頻発の原因は結構見えてくるのです。

ミスの頻発の原因

体調不良

筆者も経験がありますが体調不良の時はどうしても頭がぼーっとしてしまうことが多いですね。

「なぜこんなミスをしたのか」という最大の原因になっていると筆者は思っています。

頭やお腹が痛い、など痛い部分に集中してしまい仕事に集中できなくなります。

また、熱があると思考回路が麻痺し、思考力が落ちてしまいます。

こういった身体の不調は集中力を奪う原因となるため、社会人は体調管理も仕事の内と言われているのです。

寝不足

居眠りによる入力ミス、判断ミスも結構ありますね。

寝不足による原因は本当に単純です。

睡眠をしっかりとれば解決するものではありますが、職場の状況や家庭の状況によっては難しい部分もあるでしょう。

プライベートでの心配事がある時

心配事がある時はどうしても思考回路がその心配事に取られます。

体調不良の時と同じく目の前の状況に集中できない状況を作り出していることがミスの連鎖を招く原因です。

ミスを頻発する原因は色々ありますが、どれも目の前の仕事に集中できない要因があることです。

トラブルが多発

仕事にはトラブルがつきものです。

どういうことか、トラブルは自分のせいではなくてもなぜか立て続けに起きることがあります。

自分が関わっているだけで自分のせいではなくても気分がげんなりし、「仕事がうまくいかない」と思ってしまいます。

お客様からクレームがあったり、クライアント先でのトラブルだったり。

トラブルというのは不可抗力なことが多かったりします。

いつもは出来る・取れるものが、出来ない・取れない

いつもできていること、取れている契約、などルーティンがうまくいかないこともありますね。

なぜかいつもと同じようにやっているのに、うまく噛み合わない。

自分の体調が悪いわけでも、寝不足なわけでもない。

こういうわけのわからない不調は一番原因を究明しづらいものです。

こういってしまっては身も蓋もないですが、バイオリズムのの底というのもあるのかもしれません。

よくスポーツ選手が「いつもできていることができなかった」と言っていますが、知らない間にルーティンが崩れていたり脳が緊張状態になっているのが原因ということもあるかもしれませんね。

仕事に関する人間関係が不穏

仕事をする上で最も大切なことは職場での人間関係です。

自営業で個人で仕事をしているとしても、クライアントが存在します。

どんな仕事にも人とのコミュニケーションが発生するため、関係が崩れてしまっては仕事が成り立ちません。

また、仕事を辞めたいと思う理由の上位に来るのもこの「人間関係」です。

人間関係の不穏、どんなものがある?

上司との人間関係をうまく築けない

仕事する中では「パワハラ」に感じるレベルに威圧感を与えてくる上司がいる職場もあるでしょう。

上司からの威圧感は部下にとっては萎縮する原因となります。

また、上司との関係がうまく築けないと評価にも影響してくる場合があります。

冷静に考えたら理不尽でおかしな話ですが、実際に私情を挟む上司がいないわけではありません。

同僚、部下とのコミニュケーションがうまく取れない

会社は友達として馴れ合う場所ではありません。

しかし、一緒に働く相手は生身の人間です。

いやでも顔を合わせることになります。

その中で相手に対して嫌な態度をとった時に相手はどう思うでしょうか。

逆に相手から嫌な態度を取られた時に自分はどう思うでしょうか。

嫌な気分の中で仕事していると、大人げない、ビジネスとしてありえないと思っても「情報共有したくない」という感情が湧き上がってきてしまいます。

また、仕事をする上で男女関係なくやっかみもあります。

それらの人間関係にまつわる話は次から次へと出てきますが、プライベートで仲良くする必要はなくても周囲との調和が取れないだけで仕事がうまく回らなかったりするのです。

仕事が合わない

そもそもが合わない仕事をしているということが「仕事がうまくいかない」と思う大きな原因にもなりそうです。

皆が好きな仕事をできるわけではありませんが、ある程度合う仕事を選ぶことはできると思います。

接客業が苦手な人が接客をやって「合わない」と思うのは当たり前のことだと思います。

それぞれの改善策は?

ではうまくいくための秘訣はあるのでしょうか。

改善策をいくつか紹介していきたいと思います。

ただし、全部をうまくやる必要はありません。

一つ一つ実践できることを行なっていければ良いのです。

ミス頻発の場合

「当たり前のことだ」と思われるかもしれませんが以下のことをすればミスを減らすことはできます。

  • マニュアルがあればまずはマニュアルの手順に沿って作業をする
  • 最後に指差し確認をする

人の注意力は指先2センチまで、と言われています。

そのため、何も差さずに見るよりは指差しをして確認するのはとても有効的です。

これだけです。

体調不良や睡眠不足については、自己管理をするしかありませんが、作業として注意するのであればこの2点でかなり改善されます。

ミスを減らすには、こちらの記事も参考に!

トラブル多発の場合

一言で言うとすれば「開き直ること」

トラブルの原因が自分にあるのだとしたらもちろん反省すべきです。

ただ、落ち込むよりも先にどうしたらリカバリーできるかを考え、動くことが先決になります。

自分に原因がない場合は「自分のせいじゃないけどこの経験は自分の経験になる!」と思いながらリカバリーすることが大事です。

「なんで自分が」と思ってしまうかもしれません。

しかし次また同じようなことがあった時に過去の経験を活かすことができれば、結果良しではないでしょうか。

トラブルに関してはイレギュラーなことが多いため、ケースバイケースになることがほとんどです。

時間がある時に内容と対処法をまとめていけば、次にあった時に役に立つと思います。

なぜか出来ない・取れない場合

ミス頻発の項目と内容が少し被りますが、うまくいっている時のルーティンを行うことで解決するかもしれません。

そのためにはうまくいっている時はいつもどうしているか、というルーティンの整理をしなくてはなりません。

いつもできていることができない、という日は頑張らないことが一番です。

頑張りすぎず、最低限のルーティンを行うことで平常心に戻るはずです。

スポーツ選手に例えるとわかりやすいかもしれません。

スポーツ選手はいつもできていることができない日は無理に続けようとすると怪我をしてしまうため、管理がうまい人はその日は無理をしないことが多いのです。

仕事の人間関係が不穏な場合

上司にしても、同僚にしても、職場の人間との人間関係を築くのが一番難しいことです。

価値観が違う人同士の集まりのため、全員の人とうまくやることはできないかもしれませんが最低限「挨拶」だけはしっかりすることが一番のコミュニケーションになります。

「おはようございます」「お疲れ様です」「ありがとうございます」これはコミュニケーションをとるに当たって一番大事な言葉です。

当たり前のことのようですが、意外とできる人が少ないのも事実です。

特に「ありがとうございます」という言葉がきちんと言えるかどうかは、仕事を潤滑に進めるに当たってとても重要です。

人はちょっとのことで相手に対する印象が変わってしまうものです。

人との相性に関してはどうしようもないのですが、自分の努力(挨拶)によって緩和できることでもあります。

うまくいかないなーと思った時はまずは挨拶一つで色々変わってくるかもしれません。

仕事が合わない場合

一言で言えば「転職」をお勧めします。

ですが、色々事情がある中で難しいことも多いかと思います。

解決策としては、仕事の配置換えをしてもらうなど上司に相談してみるのが1番の近道ではないかと考えます。

会社によっては上司に相談、人事部に相談など相談先は変わってくると思います。

まずはその職場に残る方法を模索してみて、それでも厳しいようなら思い切って外に目を向ける方法を取ると、案外気が楽になるかもしれませんね。

仕事がうまくいく人に共通する習慣とは?

仕事がうまくいく人に共通する習慣があれば知りたい。

ほとんどの人がそう思うのではないでしょうか。

共通するのは「ポジティブ」で「アクティブ」なことです。

体調管理ができている

体調管理も大変なのですが、健康な身体を保つためには「よく寝てよく食べる」これに限ります。

健康な人は運動なども生活に取り込まれています。

行動そのものがアクティブであるため、ストレスの逃がし方もうまいのです。

準備に余念がない

人は何かをする時に何も準備しないで行うのと、入念に準備をして行うのではどちらの方が自信が持てるでしょうか。

スポーツ選手を見るとわかると思いますが、「基礎を磨く」ということはとても大切なことです。

準備に余念がない=基礎を磨くのと同じことになります。

しっかり準備をしていけば何かあった時に即対応ができます。

準備というのは日々の仕事の中での経験を積んでできることです。

トラブルやミスがあった時、日々の準備がきちんとできていれば慌てることなく対応ができるようになります。

ここの部分でも自ら動く人がその傾向が多いように思います。

コミュニケーションをこまめに取る

改善策のところでも触れましたが「挨拶」が一番のコミュニケーションです。

挨拶がきちんとできる人は自然と周囲とのコミュニケーションもスムーズに取れるようになってきます。

仕事をする上でコミュニケーションがうまい人は相手の状況を見て冗談で和ませたり、褒めたり、時には厳しく叱ったりと人への気遣いがとても上手なのです。

コミュニケーションをとるためには人の話を聞くことも大切です。

ここに現れる「アクティブ」な部分というのは、人を選ばず分け隔てなくコミュニケーションが取れる部分ですね。

周囲に感謝の気持ちを伝える

コミュニケーションの一環として「感謝の気持ち」を表すことが大切となってきます。

改善策のところでも伝えましたが、「ありがとう」を言えるかどうかで相手の心象が変わってきます。

アクティブな人はこれが自然にできています。

整理整頓の習慣がある

仕事をする上で整理整頓はかなり大切です!

忙しいと尚更ですが、物を探す時間が仕事をする上での効率を下げるからです。

人は仕事をする際に1日に計1時間ほどの時間を捜索に費やしていると言われています。

例えば書類を探す、メールを探す、など。

効率が良い人はこの整理整頓ができているので、探す時間も短く済んでいます。

ニュースを含めて新鮮な情報に触れている

世の中の動きを自分でチェックできるようになれば自分のこもった世界だけではなく、もっと広がった目線で見ることができるようになります。

株価の動きを見て、今自分の会社がどういう状況に置かれているのかを見るのも意外と世界が広がりますよ。

集中力がある

集中力、これは筆者もすごく難しいと感じています。

仕事を捌くのがうまい人はこの集中力がものすごくあるのです。

どうしても自分には集中力がないと感じたら、「何分だけやったら一旦休憩する」と決めながらやってみるのはありかもしれませんね。

自分がついていると信じている

ここは本当に大事です。

自信がある人は大抵のことは乗り切れるのです。

人はポジティブな空気に良い気が呼び寄せられます。

すぐには無理でも「ついている」と言い聞かせながら日々を過ごしてみると、何か変わるかもしれません。

仕事がスムーズに進むように、今日からやめたい2個のこと

ネガティブな考えをやめる

難しいかもしれませんが、ポジティブな言葉に良い気がついてきます。

ネガティブな考え方をしていると、自然と表情や言動にも現れてきます。

まずは「自分なんか」という考え方を極力減らしていくことです。

コミュニケーション不足を解消

何も雑談してまでコミュニケーションを取れとは言いません。

ただ、友達じゃないし・・・と挨拶もしないでいたらせっかくのコミュニケーションの機会がなくなってしまいます。

気持ちよく働けるかどうか環境を作るのは自分自身だと意識すると良いかもしれません。

それでもうまくいかないときは、自分に合っている職場や仕事を見つけよう!

色々手を尽くした・・・それでももう無理だ!と思ったら、自分に合った職場に移るのも大きな方法です。

適性診断を受けてみる

自分の性格、できることからどんな仕事が合うのか。

自分に合う仕事を知らないまま今の仕事をしているのだとしたら、もったいない時間です。

今は色々な転職サイトで適性診断を受けることができます。

まずは自分を知ってみることが大きな一歩となります。

自分のやりたいことや優先事項をリストアップ

仕事に対してモチベーションが上がらないのだとしたら、自分が何をやりたかったのかを整理することが大切です。

筆者の経験談ですが、仕事がうまくいかずに気持ちが落ちていた際、プライベートを充実させることを重視してみました。

すると、自然と気持ちも明るく仕事もうまくいくようになりました。

優先順位に正解はありません。

自分が何をしたいか、を整理してみると良いかもしれません。

転職エージェントに相談してみる

色々整理した上で、いざ動くとなった時何をしたら良いかわからない人も多いと思います。

そんな時にお勧めなのが「転職エージェント」に相談してみることです。

自分のやりたいことをヒアリングしながら、マッチングをしてくれるプロです。

自分の理想の職場と出会える確率も格段に上がります!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

仕事がうまくいかない、と思うことは人生の中で多々あるかと思います。

そう思っているのは自分だけではないと思うことで意外と気持ちが楽になることもあります。

まずは自分の強みを知ることから始めてみるとスムーズに進められるようになるのではないかと思います。


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