皆さんは働くことに自信をなくしたことがあるでしょうか。

自信をなくすということは精神的にも大きなダメージですし、その後の仕事にも大きな影響を与えることは間違いないでしょう。

自信をなくすということは誰にだって起こり得ることで、起こってもいいと思っています。

問題なのは落ちたところからどうやって上がってくるかです。

なくした自信を取り戻すのは難儀なもんですが、やってできないことでもないのです。

そのためにどうしたらいいのか、どうやったらまた自信をつけれるのかと言ったことなどをこの記事ではご紹介していくので是非とも最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

働く自信がない時ってどんな時?

働く自信がないとはどう言うことなのでしょう。

健康であれば誰しも働くことができるわけで働く人全員が全員自信をもって働いているかと言うとそうでもないと思うんです。

恐らく自分の中で何か不安材料があったり劣等感や苦い経験があるから自信がないと思うんだと思います。

ではどのような不安材料や劣等感が自信をなくす要因となるのでしょう。

ここからはその要因となり得そうな理由をいくつか例としてご紹介していこうと思います。

仕事にブランクがある時

まずはブランクです。

何事もそうですけどブランクがあると少し不安になったりしますよね。

以前のようにこなせるかとか上手くやれるかなどといったようなことをついつい考えてしまいます。

例えば産休から職場復帰する女性なんかもブランクが不安材料になって自信をなくすことがあります。

産休に限らず休職をしていてからの職場復帰も同様です。

自分がまた戻ることに対して以前のように仕事ができるか。

職場で温かく歓迎してもらえるのかという不安はあります。

誰だってブランクは怖いですよ。

何事も感覚があると思いますし、ブランクの期間が長ければ長いほどその感覚というのは薄くなってしまうものです。

空いたブランクはどうしようもないことですからそこに不安を感じて自信をなくす必要は全くないと思いますし、案外自分が思っているほど周りは何とも思っていないものです。

初めてやる職種の時

転職をするとき前職と似たような職種を探すか、全く違う職種を探すかで選択肢があると思います。

心機一転全く違う職種を探してそこで働くことになったとき少し自信喪失をしてしまうことがあります。

誰だって新しい世界に踏み込むときは不安もありますし、やっていけるか自信がなくなったりすることもあります。

やると決めたものの新しい世界では右も左も分からず、勝手がわからない状況で困惑したり何をしたらいいのか分からなくなるものです。

できると思うから自信をなくすのです。

初めからこの仕事は経験がないからできないんだと割りきってゼロからスタートする気持ちでいればそこまで自信喪失になることはないでしょう。

また全く違う職種に転職するということはゼロからスタートするという心構えを忘れないことです。

同じ失敗を繰り返した時

仕事をしていて同じ失敗をしてしまうことってありますよね。

気をつけているつもりでも同じ失敗をしてしまう。

自分はバカなのかなと自己嫌悪になってしまうものです。

仕事ができないと働く自信もなくなってしまいます。

自信というものはできるから自信がつくわけで、できないと自信はなくなっていきます。

そう自信とはできたかできないか、それだけなのです。

ですから同じ失敗を繰り返した時に次に失敗しなければそれは自信になるのです。

むしろ失敗を積んだ分大きな自信になるのです。

同じ失敗を繰り返すことは学習能力がないと思ってしまうかもしれませんが、挑むことを諦めない限りは成功の途中です。

10回失敗しても11回目に成功すればそれは成功なのです。

このように都合よく考えてしまえば同じ失敗を繰り返したとしても自信をなくさなくて済むのです。

仕事に向いていないと感じた時

人にはそれぞれ適性があって同じ事をやっても向き不向きがあります。

これは天性のものと後天的な環境によって造られるので向き不向きはあっていいのです。

ただ自分自身何に向いていて何が向いていないのかは把握しておく必要があります。

これは仕事においても同じことです。

仕事も向いている仕事というのは何故かできなくても難しくても頑張ることができ、着実に結果を残していけるものです。

対して向いていない仕事に関しては頑張れなかったり、工夫してやっても成果がでなかったりします。

その結果モチベーションの低下や自己嫌悪などの感情によって働く自信をなくしてしまうのです。

仕事向いてないと感じた時は、こちらの記事を参考に!

コミュニケーションが上手くとれない時

仕事は一人でやるものではありません。

教えてくれる人がいたり、励ましてくれる人がいたり、ライバルがいたり、協力してくれる人がいたりと人と人との繋がりが仕事では一番重要なのです。

一人で黙々と仕事をこなしていくのを仕事ができるとは言わないのです。

本当に仕事ができる人というのはちゃんと周囲の人とのコミュニケーションが取れていて、その中で仕事をこなしていく人のことを言うのです。

ですからコミュニケーションを取るのが苦手な一匹狼は輪に入れず、居場所がないのです。

そうする仕事で成績を出せていても孤独感が強く働くことに自信を持てなくなってしまうのです。

働くにあたっては仕事内容以上に職場でのコミュニケーション、人間関係がより大事なのです。

働く自信をつけるための6個の方法とは?

働く自信をつけるためにはどうしたらいいのでしょう。

自信があるほうが気持ちも強く保つことができますし、積極的に仕事をしていこうという気持ちにもなります。

また自信がある人というのは見た目にも現れるもので、一目見ただけでこの人自信なさそうと分かってしまうのです。

仕事を任せる時も自信がなさそうな人よりも自信ありそうな人に任せたいと思いますし、働く自信というのは案外とても大事なのです。

ではここからは実際に働く自信をつけるための方法をいくつかご紹介していこうと思います。

誰でも初心者だったと思う

どんなに仕事ができる人でもあなたの上司でも最初は初心者だったのです。

初めてやる職種だとできるか不安で不安に押し潰されるかのように自信もなくなっていくのですが、最初はみんな初心者だったわけです。

どんなに仕事ができる人も最初は初心者です。

ですから初めてやる職種に対して自信をなくす必要もないですし、初心者なんだからできなくて当たり前、教えてくれというくらい強気な気持ちでいれば大丈夫です。

また初心を忘れるな と言われたり耳にしたことはあるはずです。

ある程度経験を積むと人は初心を忘れて怠けたりサボったり、緊張感をなくして些細なミスを犯すのです。

ですから初心者のうちに今の少し自信のない緊張感や丁寧な仕事振りはしっかりと体に刻み込んでおく必要があるのです。

自分だけの武器を見つける

働く自信をつけるための方法として自分だけの武器を見つけると言うのも一つです。

武器があるだけでも働くことに自信が持てるようになります。

この武器とは仕事をする上で役に立つものであれば何でもいいと思います。

接客業であれば笑顔とか、販売業であればトークセンスとかその仕事仕事で武器になることはたくさんあります。

他にも仕事に役に立つような資格を取るでもいいと思いますし、自分で自分の武器を見つけることが自信にも繋がるでしょう。

自分の優れているところを探してそこを最大限仕事に活かしてみることで仕事振りも変わってくると思いますし、当然長い目で見たときに結果も変わってくるでしょう。

ただ、働く自信がないと嘆くよりも自信をつけるための工夫をしてみることも大切になってくるでしょう。

できないをできるに変える

何事もできないことは苦手意識を持ちますし、自信もないです。

反対にできることは積極的にやろうとしますし、自信もあります。

簡単に言うと自信とはできるかできないかのことだと思うんです。

子供の頃もそうだったはずです。

つまりできないができるに変わったときそれは大きな自信となるのです。

確かに言葉で言うのは簡単で実際問題、できることをできるようにするのは少し大変だったりもします。

例えばサッカーのリフティングです。

上手い人はずっとやっていられますが、一回くらいしかできない人がリフティング10回できるようになるためには少し努力する必要がありますよね。

でもリフティング10回は努力すればできるようになりますよね。

これはリフティングに限らず色々なことに共通して言えることです。

要するにできるまで努力できるかどうかです。

もしあなたができるようになるまで努力できる人であれば働く自信もすぐにつけることができることでしょう。

周りと比較をしない

働きに社会に出れば当然ですが多くの人と仕事をすることになるでしょう。

働く自信がないときついつい周りの人に気を取られていませんか?

あの人仕事できそう とか 自分より凄そうな人ばかりだ とかついつい周りの人とあなたを比較していないでしょうか。

自信がない人の特徴として誰かと自分を比較するという癖があります。

比較した結果自分が劣っていると思うと極端に自信がなくなったり消極的になります。

これでは自信をつけることはできません。

まずは比較をする癖を辞めることです。

同じ職場の人でもあなたと誰かを比べる必要はないのです。

また比較した結果はあなたが勝手にそう思っているだけです。

あなたはあなたのことに集中して仕事をしようと思えば自ずと周りの人と比較することは少なくなっていくでしょう。

比較をすることは悪いことではないのですが、その結果劣等感を感じてしまうような分析は避けたほうがよくて、良いところを盗み出すために利用したりと自分のためになる比較の仕方をしましょう。

ネガティブに考えない

働く自信がないという考えはネガティブですよね。

ネガティブだとついついマイナスなほうに気持ちが流れていって、行動だったりもそうなってしまいますよね。

ポジティブに考えるよりもネガティブに考えたほうが簡単で楽ですからすぐにネガティブな考えになるんだと思います。

だからといってポジティブな考えに変えろとは言いません。

ポジティブな考えはものすごく大変です。

そうあろうと思っていてもなかなかポジティブな発送が出てこないのです。

ですからあえて自信をつけるために言うのであればネガティブに考えないことです。

何事も考えるよりもまずは行動の精神を持ちましょう。

働く自信があるかないか、それを考えている時点で間違いなのです。

自信なんてものはやっていくなかで経験値を積んでいくなかで形成されるものですし考えるだけ時間の無駄なのです。

働く自信がないと考えるよりもまずは働いてみてはどうでしょう。

自信がないと行動できないと言うわけではないはずです。

自信があろうがなかろうが行動に移すことはできるので、思いきって行動してみてはいかがでしょう。

自分の全力を尽くしてみる

自信がないのであれば、まずは自分の全力を尽くしてみてはどうでしょう。

私達は大人になればなるほど何かに全力を尽くすということをしなくなります。

何かに情熱を燃やしたり本気で頑張ることをしなくなりますよね。

子供の頃は誰でもできて全力が大人になるとできない。

でもそれはきっとできないのではなくやらないだけです。

ですから働く自信がないと感じるのであれば本気でその仕事を頑張ると意気込んでみてはどうでしょう。

それだけでも力が湧いてきませんか?

本気で頑張れば自信がないことなんて忘れて仕事に没頭するはずです。

そして仕事に没頭し続けた結果必ず成果を出すことができ、自信になるのです。

大人になって本気になることは少し照れ臭かったり、恥ずかしい気もしますが、自信がないと下を向いているよりも本気で前を向いてやってみてはいかがでしょう。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

働く自信についてここまでご紹介してきたわけですが参考にしていただけそうな情報があったでしょうか。

ですが働くことに対して自信とは果たして必要なのでしょうか。

自信がなくても働けます。

また自信とは厄介なもので今日は自信があっても翌日には自信がなくなっていたりすることもあります。

要するに気持ち なんだと思います。

自分で自分の感情や気持ちをコントロールできるようになれば自信がなくなることもないのかもしれませんね。

自分に自信をつける方法はここでご紹介した以外にもたくさんあってそれはルーティーンを取り入れるなんかでもいいと思います。

是非皆さんに適した自信のつけかたを研究してみてください。