突然ですけど、みなさんがアルバイトを辞めたいときはどんな時ですか?

アルバイトを辞めたい時は、アルバイトを始めてみたものの思っていた仕事と違った、仕事は順調だけど学業が疎かになり、留年になりそうだからアルバイトを辞めないといけない、就職が決まったからアルバイトを辞めたいなど、様々なタイミングや様々な原因・要因があります。

アルバイトを始めたからには当然ですがアルバイトを辞めるタイミングはいつかやってきます。

ただ、始めてはみたものの辞めるタイミングは結構難しかったりします。

人手が足りないから辞めていいのか悩んでしまったりします。

今回は、バイトを辞める言い方やポイントなどを紹介します。

ぜひご参考下さい。

私はバイトを辞めた時こんな成功談と失敗談があります

アルバイトを始めるのは、履歴書を準備して面接に合格すれば始めることができるので難しいことではありません。

ただ、始めたら辞める時はきます。

最後の最後までずっと続けれたらいいかもしれませんが、学生を卒業して社会人になる、新しい場所へ引っ越さないといけないなど様々な理由があり辞めなければならない時があります。

しかし、辞める時ってなかなかハードルが高いです。

辞めると伝えるタイミングが難しかったり、仕事や職場に対して情や愛着がわいて状況をよく理解しているからこそ気を使って辞めると言いづらい、辞めづらかったりします。

ここでは私がバイトを辞めた時にどう伝えたか、どうやって辞めたかについて紹介します。

成功談

コンビニの深夜アルバイト

大手のコンビニチェーン店の深夜シフトでバイトをしていました。

アルバイトを始めた理由はただ単に生活費が必要だったため、深夜バイトの時給がよくて始めました。

ただ、深夜バイトなのでどうしても昼夜逆転の生活になってしまいます。

そのため、日中の学業が疎かになってきており、留年になるかどうの瀬戸際になったため、深夜のアルバイトを辞めようと決めました。

辞める時にどんな伝え方をしたか

辞める時の伝え方はシンプルに伝えました。

ただ、オーナーとシフトで一緒になることはなかったので予め日中の時間帯でピークタイム後少ししてからまず電話で相談したい旨を伝え時間を割いてもらうようにしました。

後日、時間を割いてもらった際に学業に専念したいので1ヶ月以内で辞めますと伝え了承をもらいました。

カフェのアルバイト

カフェのアルバイトは、学校から近いのと日中や夕方の時間でシフトを柔軟に対応してもらえたので始めました。

最初は楽しく仕事をしていたのですが、他にもアルバイトをやってみたいのと時給がなかなか上がらなかったので辞めることにしました。

辞める時にどんな伝え方をしたか

店長とよく一緒のシフトに入っていたのでシフトイン前に相談がある旨を伝え、時間をもらい月末で辞めたいと伝えました。

伝え方としてはなぜ辞めるのか、どうして辞めないといけないのかを説明しました。

失敗談

レストラン調理場

レストラン調理場は料理を作ってみたいのとまかないがついているため、学生にはありがたかったのでアルバイトを始めることにしました。

実際にまかないを食べさせてもらえたり、色々と料理の勉強が出来て楽しかったのですが、就職が決まったため、辞めることにしました。

辞める時にどんな伝え方をしたか

店長に率直に就職が決まったので辞めたい旨を伝えました。

ただ、ここからが失敗談ですが、アルバイトが非常に不足しているのと募集をかけるのに時間がかかるからどうしてもギリギリまで辞めるのを待ってほしいと頼み込まれ、お世話になった恩があったのでアルバイトを内定式の前日まで続け、休みなく、十分な準備もできないまま社会人生活を送る羽目になりました。

ファーストフード店

ファーストフード店は、アルバイトを何かやってみたいと思っていた頃にたまたま見かけて求人募集から応募したのが始めたきっかけでした。

仕事自体はマニュアル化されていて、入店時の研修で色々と座学を教えてもらえるので実際に仕事を始める前の予備知識があり、仕事もやりやすかったです。

ただ、人間関係でどうしてもそのお店の社員さんと馬が合わず、辞めようと決意しました。

辞める時にどんな伝え方をしたか

店長へ辞める旨を相談したのですが、人手不足だからどうしても残ってほしいと懇願されました。

ただ、どうしても辞めたかったので首を縦に振らなかったのですが、時給を上げると交渉され、最終的に了承してしまいました。

そのため、ズルズルと仕事続けてしまい、最終的には自分自身が大変になり、結局辞める話を再度しなくてはならなくなりました。

実際に体験した筆者がおすすめする、バイトを辞める時の言い方とは?

バイトを始めるのは簡単ですが辞めるのは難しいです。

辞めるタイミングやどういう風に伝えていいのかどうかも悩んでしまいます。

ここでは、筆者が実体験を元にアルバイトを辞める際のポイントを紹介します。

タイミングを見計らう

思い立ったが吉日とはよくいいますが、思った瞬間に辞めると伝えるのは賢明とは言えません。

なぜ辞めたいのかなどを考えるのと、辞めると伝えるにしてもピーク時間を始め忙しい時間帯に伝えるのは印象を悪くしてしまいます。

そのため、伝えるタイミングはしっかりと見極める必要があります。

いつまでに辞めるか期限を決める

辞めると伝えたらすぐ辞めれるというわけではありません。

法律上は14日以上前に辞める旨を伝えないといけません。

そのため、いつまでに辞めたいのか、いつまでに辞めなければいけないのかを明確にしとく必要があります。

辞めると伝える際にはいついつに辞めますと期限を決めましょう。

期限を決めずに漠然と辞めたいというだけではズルズルと続けてしまう傾向にありますし、何かの理由で辞めなければならないのであれば、逆算して辞める日を決めておくべきです。

辞める理由を明確にしておく

バイトを辞めると伝える際に辞める理由は言わなくてもいいという意見もあります。

実際にいついつまでに辞めますと伝えたらほとんどは「わかった。じゃあそれまでに引継ぎしておいてね」とか「了解。じゃあそれまではしっかり仕事がんばってね」とすんなり受け入れてもらえます。

ただ、中には理由を聞いてくる店長やオーナーがいたり、しっかりと辞める理由を説明したいと思う場合は、辞める理由を明確にしておく必要があります。

また、辞める理由が明確であればなんとなく辞めようかなと思って辞めるより、目的がはっきりしているので自分自身が相手に伝えやすいです。

バイトをスムーズに辞めるために、他に注意した方が良いことは?

バイトを辞めたいやバイトを辞めようと思っている等の場合、スムーズにバイトを辞めるために抑えておくべきポイントは下記になります。

このポイントが全てというわけではなく、様々注意点やポイントがありますが、筆者の実体験を元に下記の3ポイントを抑えておけば問題ないかと思います。

悪口は言わない

まず、大前提ですが、職場の仲間や店長・オーナーやお店に対しての悪口を言わない。

辞めるからと言って自分の主観で悪口を言うと相手の印象を悪くします。

また、就職した際に就職する会社が仕事場ではどんな人物であったかを店長やオーナー宛に連絡し、本人の仕事態度などをチェックします。

この時、悪口などを言って悪評を集めてしまっていては就職する会社に悪噂を流されていきなり働きづらくなったりしてしまいます。

引継ぎがあればしっかりと伝える

引継ぎがあればしっかりと引き継ぐ必要がありますが、ここでのポイントは何か紙などに要点をまとめておくことが必要です。

口頭だけで説明したのでは、相手に伝わりにくかったり、誤解があったりします。

そのため、引継ぎをする際は、しっかりと情報や現状の流れなどを可視化できるようしておくとスムーズに引き継ぐことができます。

辞めることが決まっても職場の仲間や店長・オーナーを敬う気持ちは忘れてはいけない

辞めると決めた途端に周りの人に悪態をついたり、コミュニケーションをとったりすることを露骨に嫌がったりするようなことはしないようにしましょう。

仕事を辞めると決めたから、いつまでに辞めることを了承されたからといってそこで終わりではありません。

最後までしっかりとコミュニケーションをとったり、職場の人に対しての敬意は払うようにしましょう。

仕事の手を抜かない

実際にいた話ですが、辞めると決めたら急に仕事の手を抜いたり、他の人に仕事を回して自分が極力やらないようにしている人がいました。

しかし、これは仕事の手を抜いているだけなので辞めるとしても仕事の手を抜かずしっかりと最後までやり遂げましょう。

どうせ辞めるからとかもう関係ないといういい加減な気持ちで仕事をすることで周りの評価は悪化しますし、悪化した評価は次の職場へも流れていくことになります。

もし退職を認めてくれなかったら?

人手不足でバタバタしているお店の店長やオーナーに辞める旨を伝えてもなかなか認めてくれなかったりするところもあります。

もしアルバイトを辞めたいと伝えているのに認めてくれなかったらどうするのか誰もが気になるところです。

もし、辞めることを認めてくれない場合は、下記のポイントに沿って話をしてみて下さい。

いつまでに退職するのか?

まず、いついつまでに辞めますと明確にした期日を伝えます。

ほとんどの場合は、ここで「わかりました。それまでは頑張ってね。」とか「そっか。寂しいけど仕方ないね。」などの言葉で了承してくれます。

ただ、中には引きとめる人もいるので次に引き止められた場合はどうするかを紹介します。

引き止められたら?

もし、いついつまでに辞める旨を伝えて引き止められたとしたら、引き止めに応じないことです。

「僕も・私もいついつまでに辞めないといけないので申し訳ないですが辞めます」と伝えます。

忙しいとか人手が足りないとか言われると思わず引き止めに応じたくなりますが、一度応じてしまうとずるずると続ける羽目になります。

辞めたいのなら引き止めに応じてはいけません。

認めてくれなかったら

ごくたまにいついつまでに辞めると伝えたのに認めないという店長やオーナーがいます。

認めてくれないから辞めれないと諦めてはいけません。

法律上は2週間以上前に辞めると意思表示したら辞めれるので認めてくれない場合は、「法律上は14日前に伝えれば問題ないですよね?いついつまでに辞めないといけないのでお伝えしています。」と伝えましょう。

それでも「そんな法律は知らないから認めない」と言われたら、「では労働基準監督署へ相談します」もしくは「本社の人事へ一度相談します」と最終手段に出ましょう。

それでも認めないというのであれば、実際に労働基準監督署や本社の人事へ相談して対策を考える必要があります。

もう一度いつまでに退職するか念押しする

最終的に認めてもらったら再度いついつまでに辞める旨、了承頂いたかどうかを確認しましょう。

辞めるといったものの日程があいまいだったり、認めてくれなくて話し合いが長引いたりした場合、当初伝えていた日程が忘れられていたり、相手の都合によって別日に解釈されたりします。

念のため確認するようにしましょう。

通常の場合はそこまでする必要はないのですが、話し合いを長引かせて少し様子がおかしいなと思う場合は、文書でも通知するようにして下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アルバイトを始めるのはそんなにハードルが高いことではありません。

気になる仕事ややってみたい仕事で求人さえあれば、履歴書を準備して面接にいって合格をもらえたらすぐに始めることができます。

その反面、始めるのはハードルが高くなくてもアルバイトを辞めるとなると簡単なことに思えるのですがハードルが高いです。

辞めると伝えるのに勇気がいったり、辞めることを躊躇してしまったりします。

また、アルバイトを始めるにあたってのノウハウややり方、ハウツーは情報があふれていますが、辞め方は、あまり情報がありません。

ただ、辞める理由がきちんとしていてこの日までに辞めると決めたらなるべく早めに伝えて準備を進めましょう。

14日以上前であれば問題はありません。

お店や会社も退職者に伴い、人員を補充しないといけないので辞めるのなら早め早めに伝えるのがベストです。


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