仕事が好きで頑張っていても、仕事が充実していても何かのきっかけで疲れてしまうものです。

確かにずっと全力疾走で走り続けることができないのでスピードを落としてみたり、ストレッチをしたりして体を整えることが大切です。

仕事も同じくずっと仕事をし続けることは無理なのでどこかで息抜きをしたり、ストレス発散をしないと疲れるだけでなく、精神的にもプライベートにまでも影響を及ぼすようになってきてしまいます。

しかし、長時間労働が常習化している日本ではなかなか習慣の改善が難しかったりします。

仕事もプライベートも上手く調整できたらいいのですが、疲れている時はそうはいきません。

今回は、仕事に疲れたと感じてしまう時とその解消法について紹介します。

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仕事に疲れた…と感じてしまう時の9個の理由と解消法とは?

仕事が楽しくて充実してて何一つ不満ない状態は理想です。

誰もが仕事を楽しく充実して過ごしたいものです。

ただ、どこかで歯車が狂うとそうはいきません。

上手くいっていた仕事も何かのきっかけで上手くいかない、スランプに陥ったりしますし、人間関係も上手く付き合えてた人と何かのきっかけで意見が衝突したことで気まずくなったりすると職場の人間関係も苦痛に感じてしまいます。

それでも仕事をする上では、なんとかしないといけないので頑張りますが頑張りすぎて疲れてしまいます。

頑張っているのに評価してもらえない

仕事を一生懸命しているのに、コツコツ頑張っているのに、周りの誰からも評価してもらえない、労ってもらえないとか誰よりも仕事しているのに給料に反映してもらえない、給料をあげてもらうことができないや同僚の誰よりも頑張っているのに後輩が先に出世したもしくは同期が昇給したなんて話をよく聞きますし、経験した人も少なくはないと思います。

毎日サボらずに働いていて同期や同僚が少し手を抜いてたりすることを知ってるのに自分の頑張りや働きに対して正当な評価をしてもらっていないと感じるとやる気がなくなったり、モチベーションが下がってしまい、会社や上司に対しての不信感が募っていきます。

そうすると仕事に行くことに対しての価値が見出せなくなったり、不信感を抱いた上司の判断が全く信用できなくなっているため、仕事を一緒にすることが苦痛になってきたりします。

【対策】自分のSWOT分析をしてみましょう

頑張っているのに評価してもらえないために転職したり、異動を希望したりすることも解決方法でもありますが、せっかく覚えた仕事だったり、気に入っている仕事なら継続をしたいとも思うものです。

そのため、一度自分の仕事ぶりや能力をSWOT分析してみましょう。

自分の強みは一体何なのか?

同僚や同期と比べて自分が強みとしているところ、自分のセリングポイントはどこかを考えます。

強みだけでなくもちろん弱みも分析します。

挨拶をきちんとしているかとかコミュニケーションを取りやすい姿勢をとっているかとか周りとの関わり合いを遮断していないかどうかなど振り返ってみましょう。

出世する人は、周りとのコミュニケーションが円滑であったり、話しかけやすかったりします。

自分が果たしてどうかを考えてみましょう。

比べすぎるのはいけませんが、自分をSWOT分析することで自分が足りなかった部分がわかり、仕事への取り組み方や社内での接し方を変えることで周りの評価も変わります。

それでもダメな場合は転職を考えてもいいかもしれません。

苦手な人が同じチームや職場にいる

仕事をしたくないと思うきっかけは、職場の人間関係という理由が多いです。

それは、きちんと自分の仕事ぶりを評価してくれない上司であったり、パワハラして威圧的に接してくる上司であったり、小言をずっと言い続けるお局様や人の成果を横取りしようとする同僚など色々な人物がいると思います。

そういった人間が同じチームであると仕事をしづらく感じたり、仕事へ行きたくなくなってしまいます。

そんな時に誰か相談相手がいたり、上司に相談できたらいいのですが、なかなか相談しやすい環境でなかったり、職場の人に相談したくないと思ってしまうと自分自身で悩みを抱え込んでしまいます。

今まで学校とは違い、会社で仕事をする以上、どこかのタイミングで嫌な人や嫌いな人であっても関わり合いを持つ必要があります。

そのため、組織の中で仕事をすることは個人で仕事をしてはいけないのでチームワークが必要であったり、仕事の内容によっては嫌な人とタッグを組んだり連携したりして仕事をしないといけません。

ただ、頭ではよく理解しているが心がついてこないなんてこともありますし、嫌な人と毎日何かしらの関わり合いがないといけないと思うと仕事への足取りも重くなってしまいます。

【対策】あくまでもビジネスライクに対応する

学校と異なり、嫌な人がいれば相手にしない、交流を持たないなんてことが会社ではなかなかできません。

ただ、プライベートまで我慢して付き合う必要はないですし、あくまでも就業時間中の短い時間だけコミュニケーションを取ればいいだけなので仲良しこよしをする必要もありません。

仕事と割り切ってビジネスライクに接するべきです。

嫌な人と関わることが多くなり苦痛になってしまうとこちらが仕事へ行きたくなくなりますが、そういった場合は、「会社は友達作りの場所ではなく仕事をする場所である」ということを自分にいってみてください。

嫌な人にあれこれ言うと周りからどう思われるのかとか誰にも嫌われずにみんなと仲良くしないといけないという無言のプレッシャーが自分の心を苦しめていることがあります。

そのため、会社はあくまでも仕事をする場所なんだと自分に言い聞かせて下さい。

これだけでも実は心が軽くなったりします。

それから苦手な人や嫌な人と仕事上の最低限のコミュニケーションだけ取ればあとは特に何かする必要はないため、距離を保っておいても問題ないです。

しかも仕事をきっちりとこなしていれば周りは誰も咎めることはないので嫌な人と距離を置いたら周りに嫌な奴と思われるなんて心配する必要はありません。

やる気がなくなる・無気力になってしまう

仕事を一生懸命やって大きなプロジェクトなんかを無事終わらせたりすると急にやる気が入らなくなったり、無気力になってしまい仕事がはかどらない、仕事が手につかないなんてことになります。

何もかも手につかなく、苦痛でしかない場合は、病院に診てもらった方がいいかもしれません。

やる気がない時や無気力な時、大きなプロジェクトなどを無事やり終えた後は、燃え尽き症候群になりがちなのでただ単に気持ちが目標を失って一時的にやる気がなくなっている時もあります。

気分転換に好きな趣味にうちこんでみたり、何か楽しいことをして発散、リフレッシュできたらいいのですが、もし、それも楽しくないと感じてしまった場合は、病気の可能性があるため、病院へ行くのが無難かもしれません。

【対策】追い込みすぎる自分を止める

大きなプロジェクトが終わって集中力が一旦途切れてやる気が出ないけど頑張って仕事をしないといけないからもっとできる、もうちょっとこれをやろうと無理に自分を奮い立たせていたとしたら自分自身で自分を追い込むことを止めましょう。

大きな仕事が一旦終わったら次すぐに仕事をするのではなく、一度リフレッシュしなければなりません。

プロスポーツでも試合をして終わったらすぐ次の試合というわけではなく休息日があったり、休憩があったり、リフレッシュする時間が与えられています。

それと同じで仕事も何か一度終わったら休憩や休息をしてから次の仕事に取り掛からないと仕事に対してまたやる気がおきたり、仕事がはかどったりしなくなります。

仕事でやる気がおきない、無気力な時は自分自身を上司や同僚とかではなく、自分が追い込んでしまっている時があるので追い込みをかける自分を止めてみて下さい。

仕事が自分に向いていないと感じている

仕事を始めてまず感じることは現実と理想のギャップもしくはイメージしていた世界と現実のギャップです。

自分が想い描いていた仕事に就き憧れの業務をこなせると思っていたら実は全然違う仕事だったとか全然違う業務に配属されているなんてことがあります。

そうすると仕事に対して拒絶反応が生まれたり、仕事へ行きたくないと感じてしまいます。

そのような状況になると冷静な判断ができないため、仕事を変えたい、仕事を辞めたいなどのネガティブな考えしか浮かばなくなります。

本当はよく考えたらあってるかもしれない、辞めてみたら実は天職だったなんてこともあります。

仕事を始めたばかりではそういった判断はできにくいです。

もし、そのような状況にいるならまずは近くの人に相談してみましょう。

会社でなくても友達や両親、恋人などに相談して周りから見て自分がこの仕事にあっているかどうかを聞いてみましょう。

そうすると自分が思っていたこととは違う評価をもらえたり、気づかされたりします。

それでもやっぱりこの仕事をしたくない、この仕事はあってないんだと思うのであれば、上司に一度相談してみましょう。

協力的な上司の場合は別部署へ異動させてくれたり、親身相談に乗り問題点を一緒に考えてくれます。

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【対策】やりたくないことリストを作る

今の仕事がどうしても嫌になって辞めたいとか異動したいと思うならまずは今の仕事でやりたくないことは何かをリストアップしてみましょう。

その理由が例えば「同じ職場の◯◯さんと意見が合わないから」とか「アシスタントがいないから自分で経費処理は時間の無駄に感じる」など個人的な理由がやりたくないことリストに上がるようであれば自分に改善する余地があります。

友達や家族などに相談して客観的な評価をもらい、かつ、自分でやりたくないことリストを作成して照らし合わせて今の状況や仕事を考えてみることで本当に仕事があっているのかあっていないのか続けるべきかどうか答えのヒントが見つかる可能性があります。

もし、今の仕事で働き始めたばかりだけど仕事を辞めたいと思っているのなら試してみましょう。

リストアップしてみても答えが出ない場合は、こちらで今の仕事が自分に向いているのか相談してみるのもオススメです。

仕事が向いていないと感じたら、こちらの記事を参考に!

仕事をしたくないと思い込みすぎる

仕事を好きで楽しくできるのなら何も問題はないでしょうし、仕事が充実したり、プライベートが充実したり、満たされて満足感や幸福感を得れます。

ただ、全ての人がそうとは限りませんし、何かのきっかけで状況が一変してしまうこともあります。

仕事へ行きたくないと思うきっかけがあって一時的に仕事へ行きたくないと思う人もいれば、もう仕事自体を辞めたいと思う人や仕事自体をしたくないと考える人もいます。

しかし、仕事をせずして生活していけるのでしょうか。

生活する上での費用を捻出するために働くのですが、働くことを辞めてしまうと生活費用を稼ぐことは困難になり、生活するのに苦労します。

ただ、仕事をする上で達成感ややりがい、目標がないのも仕事を続ける上で辛いものです。

その場合は、何のために仕事をしているのか、なぜ仕事を必要としているのかを考えてみましょう。

何かノートに書き出してもいいです。

仕事をすることが正解ではないですし、仕事をしないことが負け組とは限りません。

ただ、思い込みで全てを塞いでしまうのなら仕事をしたくない理由、仕事をする目的を一度しっかり見つめ直してみましょう。

【対策】海外旅行に出かける

仕事をしたくないのは心が風邪をひいた状態とよく言われます。

どんだけ考えても仕事をしたくないとか仕事について考えるのも嫌だと思うかもしれません。

そのような状態で考えても答えは出ませんし、冷静な判断もできません。

そのため仕事をしたくない、働きたくないと思うのなら日本を出て海外の働く人、生活する人を見てみるのも解消法の一つです。

仕事があって生活に困っていないけど忙しすぎて自分の時間がないから仕事を辞めたいと思うのなら仕事を欲しくて日々をなんとか生活している発展途上国をみてみるといいでしょう。

仕事をする目的や理由を改めて見つめ直すことができます。

仕事をしたくない時に無理に仕事をしても意味はありませんし、スポーツをしたり、趣味に没頭してストレスを発散する方法もありますが、根本的に仕事についてや働くことに対しての意義を考えるのであれば日本を飛び出してみて外から日本の労働環境を見つめ直すことで自分なりの答えにたどり着けるかもしれません。

生活リズムや習慣が崩れている

仕事をする上で生活のリズムや習慣は大切です。

例えば、夜が苦手なのに夜の仕事や夜勤のある仕事をしていたり、朝が弱いのに朝が早い仕事を選んでしまったりすると生活のリズムが崩れてしまいます。

生活リズムがあっていないと仕事でミスをしたり、ストレスを感じたり、疲労が知らず知らずのうちに溜まってしまい、ひどく疲れを感じたり、何事もうまくいかないと感じたりします。

仕事の効率も悪かったり、毎日の仕事が鬱に感じてしまうかもしれませんし、あまりにも強いストレスと疲労を感じて毎日疲れた感じだと精神的な病気になってしまったりもします。

【対策】休みを取ってリフレッシュしてみる

生活のリズムが乱れたまま、生活の習慣が整わないまま仕事を無理に続けても効率や生産性がよくないため、成果を上げることができませんし、成果を上げれないことで自分ができないと自己嫌悪に陥ったり、負のスパイラルにますますハマってしまいます。

そんな時は、まず休みを取って生活のリズムを整えたり、生活習慣を見直してみましょう。

仕事をしながら整えれたらいいのですが、仕事をしながら生活のリズムを戻すことはなかなか至難の技です。

休みを取って心身ともにリフレッシュしながら生活リズムを調整することで心身のバランスも戻りますし、生活リズムや生活習慣を改善することで仕事に対しての取り組みも変わってきます。

有給を取ることはあまり良い印象をまだまだ持たれていない会社だと有給を取るのにも勇気がいりますが、有給は労働者に与えられた権利ですし、休みを取ってでも生活リズムを調整しないと自分がまいってしまいます。

自分や自分の仕事に自信を持てない

自分や自分の仕事に自信を持って仕事に取り組めることは、やる気ややりがい、達成感などを感じ、仕事に対してのモチベーションが高まりますし、積極的に仕事に取り組もうと前向きに考えることができます。

一方で自分や自分の仕事に対して自信がない人は、何をしても自分でダメだとかできないレッテルを貼り、可能性をどんどん潰してしまうため、やっぱりできなかったとか自分ではダメだったとますます負のスパイラルにハマってしまいます。

また、パワハラなどを受けていたり、労働環境や職場環境が悪いと自分ばかりが責められているように思えま寿司、仕事がきちんとできているのかさえもわからず正当な評価がされないのでいつまでたっても自信を持つことができません。

そのため、自分や自分の仕事に自信を持てない人は負のスパイラルから抜け出せなかったり、解決策や解消法を見つけ出すこともできなくなっています。

【対策】信頼できる人へ相談してみましょう

自分や自分の仕事に自信が持てない時は、自分だけで考え込んでても解決策は見出せません。

そのため、職場で信頼できる人やプライベートで頼りにしている人に相談してみましょう。

自分が思っていることとは違うことに気づいたり、思ってもみないアドバイスをもらえたりすることで何か解決策のヒントが得られたりします。

他にはどんな小さなことでも良いので今日の出来事の中で自分を褒めてあげましょう。

自分自身に自信が持てないのは、自分のことを認めていないからです。

そのためいきなり仕事を全て認めて自分で褒めるのにはハードルが高いので小さな成功体験を積み重ねることから始めましょう。

例えば、今日は遅刻せずに出社できたとか、朝早くても朝ごはんをちゃんと食べれたとかなんでも構いません。

小さなことから自分を認めて上げることで少しずつ自分の自信へとつながっていきます。

もし、誰に相談したらいいか悩んだ場合はこちらの転職エージェントで話しを聞いて貰うのも良いでしょう。

社内での仕事がない

会社勤めをする中で怖いことの一つは、出勤しても仕事がないということです。

昔は窓際族とか言われていましたが、出勤してこれといった仕事はなく、社内の雑用だけをこなして朝から晩まで会社にいることは苦痛でしかありません。

仕事が割り振られないことにはいくつかの理由が考えられます。

一つは本当に会社が仕事を与えたくない場合、他には社内トレーニングや研修制度がしっかりしていないため、新人教育の過程において何をやらせればいいかわからない、どんな仕事から始めさせてらいいか決めてないなどが原因の時もあります。

正社員として雇われて給料をもらって仕事をする以上、道徳心から仕事はしっかりとしないといけないと思ってしまうので出社して何も仕事がないというのはとても辛いことです。

稀にかなりの強心臓の持ち主で1日仕事がなくても気にしない人もいますが、大半は仕事が1日内と気にしてしまいます。

【対策】積極的な社内コミュニケーションをとる

社内で仕事がないのは、自分が原因なのかそれとも社内の制度が整っていないのかを明確するのも大切ですが、何もないなら何もないまま終わってしまうため、自分から仕事をもらいに行く必要があります。

積極的に上司や先輩、職場の仲間とコミュニケーションをとり、何かすることがないか、どうしたらいいかなどを話していきましょう。

社内で何も仕事がないのはどうすればいいか上司も考えあぐねてるかもしれませんし、何をさせてたらいいか周りもわからなかったりします。

そのため積極的にアドバイスを求めていき、話し合うことで少しずつですが仕事をもらえたり、役割が回ってきたりします。

いきなり状況をガラッと変えることは難しいので小さなことからコツコツ精神で取り組んでいくことが必要です。

職場の人間関係に馴染めない

仕事を始めてみたけど、職場の雰囲気に馴染めないとかなぜか〇〇さんに悪く言われているように思うとか上司が知らないところで陰口を言っていたなど職場の人間関係に悩みや不安を持っていてなかなか馴染めない人は少なくないと思います。

仕事を好きになりかけていたり、仕事が充実してきているなら職場の人間関係だけで仕事を辞めるというのは少々後ろ髪を引かれる思いです。

職場の人が嫌いや苦手、雰囲気が嫌だからと思うと仕事へ行く足取りは重くなってしまいます。

しかし、この問題は誰もが実は抱えていて、珍しいことではありません。

気にしすぎるとますます周りの人の言動や行動が気になってしまい、仕事に集中できなくなってしまいます。

【対策】挨拶から始めてみましょう

職場の人間関係や職場の環境に馴染めないのならまずは積極的に動いてみましょう。

もちろん苦手な人や嫌な人に積極的に話しかけて行く必要はありませんし、無理に仲良しを演じる必要もありません。

ただ、仕事する上では避けて通れませんのでまずは挨拶から始めてみましょう。

基本的なマナーとして挨拶することは大切な行動ですし、挨拶をすることでコミュニケーションのきっかけになったりもします。

もちろん、相手側からの挨拶を待つのではなく、こちらから積極的に挨拶しましょう。

その際に、今日、会う人全員に自分から進んで挨拶できたらごぼうびなどと目標を立てておくとモチベーションも上がり楽しくできます。

それでもうまくいかない場合は、人間関係の少ない在宅の仕事をこちらから出して貰ってはどうでしょうか。

仕事に疲れた皆さんへ

仕事をすることは普段の生活とは違い、色々なところに気を配ったり、気を使ったり、会社外のクライエントとかだけでなく、会社内の上司や先輩など職場の人間への気遣いもしていると仕事に疲れてきてしまいます。

他にも仕事でミスをしたり、長時間労働でなかなか休憩や休みがなかったりと労働環境や仕事の内容によっても肉体的にも精神的にも疲れてきてしまいます。

普段の仕事をして疲れるのは充実感があったり、達成感を感じるものですが、気疲れや精神的な疲れはもしかしたら自分だけが原因というわけではないかもしれません。

仕事で疲れが取れない、周りに気を使いすぎて仕事が嫌になっているなんて人がいたら参考にしてもらえたら嬉しいです。

いい人になりすぎていませんか?

職場の人間関係は、近い距離ですし、仕事をする上でなかなか無視もできない存在の人が多いため、何かと職場の人間関係で疲れてしまうことがあります。

他にも周りに気を使い過ぎてしまい、「ダメな人だと思われてないだろうか」とか「仕事ができる人だと思われているかな」とか「優しい人という印象を与えたたい」とか、周りに対していい人過ぎていませんか?

あまりにも背伸びし過ぎていると仕事や人間関係だけでなく色々なことが嫌になってしまいますし、やる気も起きなくなってしまいます。

周りに対していい人を演じて職場の人間関係が円滑に進んだところであくまでもそれは自分が良い人=都合の良い人になっているだけで何も根本は解決していません。

つまり、自分だけが全てを背負い込んでしまっていて周りは何も変わっていないので自分だけが疲れていってしまうだけです。

それに職場は友達を作る場所ではなく仕事をする場所です。

そのため、やりたいことや考えていること、曲げたくない信条や譲れないポリシーがあるなら主張してもいいと思います。

そのほうが仕事も楽しくなりますし、一人でモヤモヤ悩むことも少なくなります。

本気で仕事をしている人に文句を言う人は職場にはいませんし、仮に言う人がいたならそれは羨ましいと思っている人、妬んでいる人の可能性が高いです。

落ち込みすぎていませんか?

仕事をしている中で全てがうまくいけばいいのですが、全てが全てうまく行くとは限りません。

どこかで失敗したり、何かでつまづいたりして気分が落ち込んでしまう時があります。

それは仕方ないのですが、あまりにも失敗やミスを悔いて落ち込みすぎていませんか?

失敗やミスは誰でもあることです。

もちろん、しっかりと反省して対策を立てて再発防止をしなければなりません。

そのため、ミスをしてへっちゃらという態度はよくないです。

それでも、しっかりと反省して対策を練り、再発防止に努めるならそれでミスした話は終わりです。

そこから必要以上に自分を責めたり自己嫌悪に陥る必要はありません。

ミスしてもリカバリーすれば問題はないですし、失敗しても次に失敗しなければいいので落ち込みすぎは止めましょう。

全てを自分だけで抱えていませんか?

仕事で色々な役割があって色々な責任などがある中で全ての責任や仕事、悩みなどを自分だけで抱え込みすぎていませんでしょうか?

会社は自分一人で回っているのではなく、チームとして運営されています。

もちろんフリーランスや独立起業して会社の代表として仕事をしているなら話は別ですが、それでも全てを自分だけに閉じ込めてしまうとどんなにやる気があって元気でも精神的に蝕まれてしまいます。

人に任せれるところは分担して取り組むとか自分のキャパシティーをオーバーしていると感じるなら上司や先輩など職場の人に相談してみましょう。

全てを自分だけで抱えてうまくこなせれたらいいですが、それも長く続くわけではありません。

周りとのチームワークで仕事をこなしていくことでみんなでやったという実感から仕事がますます楽しくなるきっかけにもなります。

もし全ての仕事を抱え込んでいるのなら一度周りに相談してみましょう。

周りの目を気にしすぎていませんか?

会社で働いているとどうしても周りの目や評価が気になる時があります。

例えば、上司がどう自分の仕事を評価しているのか、職場の周りの人間は自分をどう思っているのか、嫌われているのだろうか、好かれているのだろうかなどと周りの目が気になりだすと仕事も手につきません。

仕事が手につかないとミスをしたり、間違えたりして周りに迷惑をかけてしまい、結果、周りからの評価がますます気になったり、周りの評判が悪くなったりと悪循環を辿ります。

直接聞いたところで本音を語ってくれる人はそうそういるわけではありません。

そのため、周りの目を気にしないこと、周りの評判を忘れることも大切です。

どうしても周りの目が気になるなら会社に友達を作りにきたのかどうかを自分に問いただしてみて下さい。

自分が病気になったりしたら周りの人のどれくらいが見舞いにきたり、看病に来てくれるからだろうかなどと自分に問いただしてみましょう。

ほとんどの答えは、いないもしくはあんまりいないではないかと思います。

仕事でしか携わらない人の目を気にして仕事を面白くなくしているなら今すぐ止めて仕事に集中して結果を出した方が周りの評価は上がります。

これらの紹介したことをいろいろ試してみても、仕事に疲れたなと感じたらこちらで自分に向いている仕事は何なのか一度相談してみるのも良いでしょう。

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まとめ

仕事は生活する上で必要なものなので切っても切り離せません。

もちろん中には働かずして生きてくのに必要なお金を蓄えている人もいますが、そんな人はほぼ稀です。

大多数は仕事をして生活費を稼いだり、自分の趣味や投資などに使います。

ただ、仕事をする上で職場の人間関係や労働環境、仕事の内容など全てがうまくいけばいいのですが、残念ながら全てが全てうまく行くとは限りません。

どこかで妥協する必要もあるかもしれませんし、何か主張したりしないといけないかもしれません。

そのため、肉体的にだけでなく精神的に疲れてしまうこともあります。

ただ、これは自分だけではなく誰にでも起こりうることだと理解して下さい。

その上で、抱え込みすぎてストレスを溜めすぎたり、精神的な苦痛を増やす前にこの記事を読んで予防して心の健康を保って下さい。


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