「今日も仕事か…行きたくないな…」

そんな風に思ったこと、誰しも一度はあるでしょう。

仕事をしなければ生活できないけど、かと言って嫌々仕事しても…。

そう思っているあなた!

今回は、仕事がしんどいと思ってしまうそもそもの理由と、その乗り越え方をご紹介。

原因を分析して、「仕事行くの、前よりしんどくない!」と思える環境を作りましょう。

仕事がしんどいと思う8個の理由

さて、まずは仕事をしんどいと思ってしまう理由をご紹介します。

もし1つでも当てはまる項目があったら、今の仕事がしんどいと思ってしまっているかもしれません。

今一度自分の仕事へのモチベーションを見てみましょう。

朝起きられない

朝が苦手、夜型人間という方は最近増えています。

動画やアプリなどの暇つぶしツールが台頭してきたことによって、夜中ベッドの中でスマートフォンを操作してしまう傾向があるためです。

スマートフォンなどの画面から発せられる光は、目を冴えさせてしまうため、その結果うまく寝つけなかったり、目覚めが悪くなってしまうのです。

普段から寝る前に何かをやってしまう、そのため朝起きることができないという悪循環から、「起きるのがしんどい=仕事がしんどい」と思ってしまうのかもしれません。

ミスやトラブルが多発して対応がしんどい

何事にも、ミスやトラブルは発生します。

しかし、それが会社の経営に関わることだったら?

1つのミスで上司にグチグチ言われたら?

「失敗は成功のもと」「失敗を恐れるな!」とうたっていることもしばしばある世の中ですが、仮に本当にミスや失敗をしたら、「ミスも大事だ!」と胸を張って言う上司が存在するでしょうか?

会社の規模や部署、扱っているものにもよるでしょう。

しかし、上司ですので理不尽なことがあっても追及できません。

「この前ミスはバンバンして学習していこうって言ってたのに…」と思っても、それは雰囲気をよくするための建前の言葉だったのかもしれません。

上司に怒られていい気分のする人はいません。

ミスや失敗をする=上司にネチネチ言われる=仕事がしんどいという悪循環なサイクルが発生します。

キャリアアップが見込めない

「初めのうちは基礎から学べ」と上司に言われダラダラ3年が経ってしまった…。

新卒で入社した先輩が、まだ自分と同じ業務をやっている…。

そんなシーンに直面したら、「このままではキャリアアップできないのではないのか?」という疑問を持って当たり前ですよね。

企業にもよりますが、年功序列の考えが未だに残っている会社だと、若い人の昇進をよく思っていない上司が多いです。

若い力を使ってこその企業の成長ですが、まだまだ自分たちが現役と思ってしまう傾向があるので、若い人の昇格をよく思わないのです。

ずっと同じ業務の繰り返しで、昇進が見込めないとなるとモチベーションが低下する一方です。

自分の仕事と収入が見合っていない

終わる時間が終電の前、朝も早くて休みの日にしかプライベートの時間を楽しめない、そんな環境にいませんか?

「なぜこんなに働いているのに給料がこれだけ?」と思っている人は要注意。

今は目の前の業務をこなしていても、いつか給料明細を見たときに自分がやっている業務とその収入が見合っていないことに気づき「辞めたい」とまで思ってしまうかもしれません。

収入は生活していくために最低限必要ですので、給与が少ないと感じていると業務への取り組みもおろそかになってしまうでしょう。

仕事での人間関係がつらい

1週間に5日、8時間以上も一緒にいる仕事仲間と気が合わなかったり相性が合わないと辛いですよね。

近年では、離職を決める最大の理由が「人間関係」とも言われています。

特に上司と馬が合わないと感じている人は要注意。

休みの連絡を入れるだけでもネチネチ言ってくる上司がいれば、気も休まらないでしょう。

上司だけでなく、同期や歳の近い同僚とも仲があまりよくないと、業務中の息抜きもできないため箱詰め状態になってしまいます。

やりがいを見失っている

「なんでこんな仕事しているんだろう。」と感じていませんか?

仕事をしていくうえで、今よりも高い地位やスキルを求めるのは当然です。

ビジネスパーソンは自分の成長をやりがいにして仕事をしている人が大半です。

会社員としてやりがいがないということは、目標を見失っているということです。

人間は、目標がないとそのゴールに向かって走ることができないため、目標を持つことは大切です。

夜眠れない・寝ても疲れが取れない

睡眠は、人間にとって一番大切な欲求です。

睡眠時間が上手に摂れないと次の日の効率も悪くなります。

また、長時間寝ているのに翌日まで疲れが残っている、寝足りない、気分がすぐれないといった症状がある人も気を付けましょう。

充分な睡眠、質のいい睡眠は効率のよさややる気を与えてくれます。

今一度自分の睡眠状態を確かめてみましょう。

家族に自分の仕事実績を認めてもらえない

人間だれしも誰かに認めてもらいたいという欲があります。

「褒められて伸びる」という人もいるでしょう。

褒められるだけでなく、誰かに必要とされている、存在を認識してもらっているという実感をするだけでもやる気やモチベーションアップに貢献します。

その中で特に自分の家族は一番身近な存在であり、また昔から自分を知っている人物です。

これまでの道のりや実績を知っている家族だからこそ、そのような人たちに自分の仕事の実績を褒めてもらえば必ず仕事への取り組みのやる気が高くなるでしょう。

家族から実績を褒めてもらえない、という人は要注意です。

それぞれの改善策は?

ここまで仕事をしんどいと思ってしまう理由をご紹介してきましたが、当てはまる項目はありましたか?

次に、それらの改善策をご紹介します。

1つでも改善して、仕事へのやる気をアップさせましょう。

朝起きられない

まずは、アラームをセットすることが前提条件です。

それでも起きられない、という人はカーテンを開けて寝ましょう。

朝日を浴びることで目だけではなく体も冴えてきます。

もし冬だったら、起きる30分ほど前に暖房器具のタイマーを入れるなどの工夫をすることで「寒くて起きられない…」という状態をなくしましょう。

また、次の日着る服を予め前日に用意しておくのもオススメです。

朝バタバタと準備する必要がないので、気持ちに余裕を持つことができます。

朝は時間に余裕がなくバタバタしがち。

少しでも朝にすることを少なくして、朝起きるのが辛いという気持ちをなくしましょう。

ミスやトラブルが多発して対応がしんどい

ミスやトラブルは、自分自身で発生を防ぐことができます。

まずはどの業務でも事前に確認すること、自分だけで不安だったら上長に確認をしてもらう、というWチェックもオススメです。

また、取引先の人と仲良くしておくことも重要です。

少しでも相手と打ち解けることで業務をスムーズに行うこともできますし、万が一ミスやトラブルが発生しても柔軟に対応してくれるという可能性もあります。

キャリアアップが見込めない

一番大切なのは、入社面接時に採用担当者や社長に自分のキャリアプランを伝えておくことです。

仕事を続けていく中で自分の成長を目標に業務を行っている、キャリアアップのために日々の仕事をしているというアピールも重要です。

自分の頑張りを半期面談や日常の会話で上長に伝えることで、自分の気持ちの整理にもなりますし、今後のキャリアアップのきっかけにもなるかもしれません。

自分の仕事と収入が見合っていない

こちらも、上長にやんわりと伝えることが一番の近道でしょう。

近年では年に数回、上長との面談を設けている会社が多くなってきました。

日々の業務内容の量を知ってもらうのと同時に、自分の頑張りをアピールすることで給与アップが見込める可能性があります。

仕事での人間関係がつらい

まずは同僚と仲良くすることが大切です。

気が合わない、タイプが違うという人でも一度話せば「あ、こんな人だったんだ!」と新しい発見があることも。

仕事帰りに同僚を誘って飲みに行くことが第一歩。

シラフだと話せないという相手でも、お酒の勢いに任せて腹を割って話してみましょう。

やりがいを見失っている

やりがいは、今すぐにでも見つけることができます。

「なぜ今の会社に入社したのか?」「将来どのようなビジネスパーソンに成長したいのか?」を今一度見直してみましょう。

今なぜ仕事をしているのか、という自分の当初の気持ちを忘れてしまっていては、日々の業務も楽しめません。

夜眠れない・寝ても疲れが取れない

早寝早起きを心がけましょう。

仕事の効率だけでなく健康面でも大切です。

飲み会が多く寝るのが遅くなる、という人は飲み会を1回でも減らすこと。

寝る前にスマホやパソコンを開いてしまい目が冴えてしまう、という人は寝る前の時間を読書にあてたり、1日の振り返りの時間に活用しましょう。

家族に自分の仕事実績を認めてもらえない

家族とのコミュニケーションは足りていますか?

また、自分の仕事の実績を褒めてもらうだけではなく、家族のことにも目を向けましょう。

家族は毎日どのように過ごしているのか?

仕事をしているなら、その愚痴や悩みを聞いてお互いを分かり合うことで自分の仕事の実績も伝えることができますし、今後の成長も一番近くで見てくれるでしょう。

仕事を楽しめる人に共通することは?

仕事に行くのがしんどい…と思わない人に共通しているのは、「仕事が楽しい」と思っていること。

それでは、仕事を楽しむためにはどうすればよいのでしょうか?

体調管理ができている

「病は気から」ということわざもあるように、気持ちと体の調子は繋がっています。

早寝早起き朝ご飯をしっかりと摂っている人は仕事効率もいいですし、すがすがしい気持ちで業務に取り組むことができます。

目的と目標・手段が明確

「今なぜそれをする必要があるのか?」「どのようにすればいいのか?」を明確にしましょう。

自分自身への道しるべを作ってあげることで、今後何を優先的に取り組むべきなのか、どのように取り組めば効率がいいのかを考える癖がつきます。

周囲の応援を得ている

自分の頑張りを認めてもらうだけでもモチベーションアップに繋がるので、少しでも悩んだらまずは周りの人に相談してみましょう。

あなたの気持ちを知ったら応援してくれない、という人はいないはずです。

現状を話して、今後どう取り組めばいいのかのアドバイスもしてもらいましょう。

仕事以外も充実している

ライフワークバランスはとても重要です。

仕事をするだけの人生では仕事の効率も上がりません。

趣味や息抜き、何でもいいので自分の「これだけは負けない!」というものを作ってみましょう。

やりがいや成長を実感している

結果が見えるとやる気が上がりますよね。

どんなことでもいいので、一度自分の頑張りや成長を目で確認してみましょう。

そうすることで、例え目に見えない成長でも実感できるようになります。

自分の仕事と社会の情勢の関係を見出している

「自分がこの業務を行わないと日本のためにならない」という意識を持ってみましょう。

誰かに頼られる存在だと認識すれば、自ずと仕事へのやる気はアップするはずです。

どんな業務も改善策を探している

ゴールがないまま業務に取り組んでいる人はいないでしょう。

どんな業務にも「もっとこうすればいいのではないか?」と常に前向きに考えることによって、従来のやり方とは異なるという新たな発見をすることもできるので自己成長に繋がります。

それでもしんどくて辛いときは、もっと自分に合っている職場や仕事を見つけよう!

改善策を知ったけど、それでもやっぱり転職して自分を成長させたい!という方は、思い切って転職しましょう。

以下3点転職する際に重要な項目をお伝えします。

適性診断を受けてみる

自分自身では知ることのできない部分を知るために、適性診断はオススメツールです。

主観で考えると見えてこなかった隠れたスキルを見つけてくれる役割があります。

それをもとに今まで見てこなかった業界に目を向けてみるのもおもしろいですね。

自分が仕事において実現したいことをリストアップ

自分の目標を整理することはとても大切です。

そのゴールに辿り着くために今何をすればいいのか?とさかのぼって考えることができます。

転職後の業務へのモチベーションアップにも繋がります。

転職エージェントに相談してみる

転職エージェントでは、あなたの今までの経験や性格、適性からあなたにマッチする転職先を探してくれます。

どのような条件がいいのか?給与はどのくらいか?など細かい希望も聞き入れてくれるので、是非活用してみましょう。

転職エージェントを利用するときは、こちらの記事を参考に!

まとめ

いかがでしたか。

「仕事がしんどい…」と思っていても、工夫次第でそれを乗り越えられます。

思い切って転職してみるのもひとつの手。

あなたのそもそものゴールをもう一度整理して、自分にあった道を進みましょう。


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