仕事をしんどいと感じる時は誰にでもあるかと思います。

ただ、しんどい仕事ってどういう仕事があるでしょうか?

きつい仕事、しんどい仕事というとどうしても飲食店であったり、パチンコ店などのサービス業界やエンターテイメント業界を思い浮かべます。

もちろん、しんどい仕事に対してやりがいや楽しさを見出してあえて働いている人もいます。

今回は、しんどい仕事だけどやりがいのある仕事について紹介します。

しんどい仕事ってどんなもの?

しんどい仕事というのは、精神的にきついもしくは体力的にきつい作業ですが、どちらかだけきつくてもしんどく感じてしまいます。

ただ、しんどいと言って精神的にも体力的にもきつくてすごく疲れて嫌になる仕事と精神的にも体力的にも疲れるけど、それに対して何らかのやりがいを感じる仕事と両方あります。

しんどい仕事おすすめ9選

しんどい仕事だけどやりがいがある、将来の夢がある、何らかの見返りがあるという仕事をここではまとめてみましたので紹介します。

もちろんですが、ここで紹介する以外にもしんどくてやりがいのある仕事はたくさんありますので、気になった人は調べてみて下さい。

営業職

営業職の仕事は、楽ではありませんし、むしろしんどいです。

ほとんどの営業職はゴールやノルマが課せられているため、月ごと、半期ごとなどで成績を達成しないといけませんし、達成しないと上司からのプレッシャーがある会社がほとんどです。

ただ、営業になるためには特別な資格であったり、能力は必要としていませんので未経験者でも始めることができます。

その仕事内容とは?

営業職の仕事は、商社、金融関係、保険、不動産やメーカーなどの様々な業界の会社で自社の商品やサービスを個人または法人のお客様に紹介や提案して購入してもらうことで会社に売上をもたらす仕事です。

営業方法は、様々で電話、メール、FAXやSNSなどを駆使してお客様とコンタクトし、場合によって直接訪問してお客様のニーズや抱えている課題などをヒアリングし、受注してもらうために適切なアドバイスや解決策を提案します。

そのおすすめ理由とは?

営業職をおすすめする理由は、ノルマやゴールを課せられて仕事をするので体力的にも精神的にもしんどい仕事です。

お客様によっては夜に電話をかけてきたり、休みにも電話がかかってきたりします。

その反面、ノルマやゴールを達成することで奨励金や特別報酬金を得れたり、お客様から感謝されることで仕事をした達成感を得ることができるため、しんどいけどやりがいのある仕事をしたい人にはおすすめです。

医師

医師の仕事もしんどい仕事の代名詞です。

昼夜問わず患者がいれば診察や治療、場合によっては手術をこなさなければなりません。

医師になるまでにも医師国家試験に合格しないといけませんし、合格したからすぐに医師になれるわけではなく、2年間の臨床研修や最低5年の実地研修を行ってから専門医試験に合格して初めて専門医になれます。

医師国家試験を受けるまでに大学の医学部や医科大学で6年間学ばないといけません。

医師になるまでも大変ですが、医師になってからも大変です。

その仕事内容とは?

医師の仕事は、病院や診療所などに勤務して、直接患者さんの治療やリハビリテーションなどに携わったり、研究機関で病気の原因であったり、最近について研究することが仕事です。

医師には2つのタイプがあり、前者の直接患者さんと関わるのが臨床医で後者の細菌などについて研究するのが研究医になります。

そのおすすめ理由とは?

医師の仕事は、なるのも大変、なってからも大変です。

精神的にも体力的にもかなりしんどい仕事です。

ただ、人の命を助けることが直接可能な職業のため、命を預かって患者を助ける使命感と無事患者さんが完治したり、回復したりすると大きな達成感を感じます。

大変な仕事ではありますが、給料も高いため、やりがいも感じることができます。

ホテルスタッフ

ホテルスタッフは、高校卒業してホテルや観光系の専門学校に入ってからホテルに就職するかアルバイトで仕事を覚えて正社員になるなどの方法があります。

ホテルスタッフは、特別な資格や能力よりは、人としっかりとコミュニケーションできることであったり、人柄が重視される仕事のため、誰でも始めることができる仕事です。

その仕事内容とは?

ホテルスタッフの仕事は、ホテルの利用客に対して様々なサービスを提供することです。

大きなホテルですと作業も分担されていて、ドアマン、ベルパーソン、フロント、コンシェルジュなどがあります。

それぞれが連携してお客様をお迎えするのですが、ホテルの宿泊客だけでなく、食事、会議や結婚式など様々な目的で利用されるお客様がいるため、多くの人と接し、臨機応変な対応が求められます。

そのおすすめ理由とは?

ホテルスタッフの仕事は、しんどいですが、色々な人と出会うことがあります。

ホテルによっては著名人と会うこともできます。

様々な人と出会い、色々な人の話を聞く機会があるため、人と接することが好きな人にはおすすめです。

また、宿泊客や利用客のお手伝いをしたり、快適に宿泊・利用してもらうために色々とサポートして感謝されると達成感ややりがいを感じることができます。

パン職人

パン職人になるためには、専門学校に進学し専門知識や技術を学んでからパン屋に就職するか、アルバイトからパン屋の仕事を始めて正社員になるか、海外のパン屋で修行を積んでパン職人になる人もいます。

パンに関する資格は色々ありますが、パン職人になるにあたり、特別な資格は必要なく、知識と技術を身に付けることで誰でもパン職人になることができます。

ただ、自分のお店を開業したい人は、「食品衛生責任者」を取得しないといけません。

その仕事内容とは?

パン職人の仕事は、パン作りのプロフェッショナルとしてパンを製造し、提供することです。

勤務先は様々で町のパン屋、ホテルやレストランのベーカリー部門、ショッピングモールに出店しているチェーン店などがあります。

勤務先によっては担当する業務が振り分けられていて、仕込みや成形、焼き作業、陳列、接客・販売があります。

パン職人はただパン作りの作業をするだけでなく、新商品の考案であったり、季節や天気によって原料の配合を調整したり、製法を少し変えたりしないといけません。

そのおすすめ理由とは?

パン職人の仕事がおすすめなのは体力的にすごくしんどい仕事ですが、やりがいがある仕事です。

朝がとても早く、自分でお店を開く場合は全て自分が管理しないといけないため、体力的にもしんどいです。

ただ、その反面、自分が作ったパンを嬉しそうに持ち帰るお客様や美味しそうに食べているお客様を見ることで美味しいものを提供していることに自信を持てたり、やりがいを感じたりします。

タクシー運転手

タクシー運転手は、誰でもなることができるわけではなく、普通自動車大一種運転免許を取得してから3年以上経過し、普通自動車第二種運転免許を取得しないとなれません。

ただ、最近はタクシー会社に入社後、会社が免許取得をサポートしてくれますので入社時に求められるケースはあまりありません。

また、東京、大阪や神奈川の都市部を乗務する場合は、タクシーセンターで行われている地理試験にも合格しないといけません。

その仕事内容とは?

タクシー運転手は、タクシーにお客様を乗せて目的地まで安全に運ぶのが仕事です。

勤務時間中は、街を走りながらお客様を探す流し営業と言われる方法か、駅やホテルのタクシー乗り場で待機してお客様を待つか、会社から無線でタクシー依頼が入るため、依頼に従ってお客様を迎えに行くかになります。

そのおすすめ理由とは?

タクシー運転手は、幅広く色々な業界の人と出会って話をすることができます。

一般の役員だけでなく芸能人であったり著名人と出会うこともあります。

また、タクシーの仕事は毎日ではなく隔日で働くため、平日に休みを取ることも可能です。

フレキシブルに働くことができるため、副業をしながらも仕事ができます。

実際にタクシー運転手の仕事を探すときは、こちらの記事を参考に!

看護師

看護師は、看護大学、看護短大、大学の看護学科や看護専門学校の看護師養成課程のある学校で3〜4年間学び、国家試験である看護師国家試験に合格して、看護師免許を取得しなければなりません。

今までは看護師と准看護師がありましたが、仕事内容の差があまりなく、准看護学校は年々減ってきていて、今は看護師の資格を取得して看護師として働くことが多くなっています。

その仕事内容とは?

看護師の仕事は、医師の補佐、患者さんやその家族の対応が中心です。

医師の診療中の補佐業務をしたり、患者さんの注射や検温、点検、食事などのお手伝いをします。

医師よりも患者さんに寄り添って献身的にサポートするのが看護師です。

看護師の仕事場は、病院や社会福祉施設だけでなく、最近は教育機関にも活躍の場があります。

そのおすすめ理由とは?

看護師の仕事は、医師同様、人の命に直結した仕事です。

夜勤があったり、患者さんの体調によってはずっと寄り添っていないといけませんのでかなりハードな仕事です。

その反面、人の命を助ける大切な仕事のため、患者さんが回復したり、完治した時は家族同様の喜びややりがいを感じることができます。

イベントプランナー

イベントプランナーは、広告代理店やイベント企画会社で勤務し、イベントの企画・準備や運営をします。

イベントプランナーには特別な資格はなく、大学や短大を出て会社に就職することでなることができます。

会社によっては特定の分野に特化しているため、音楽イベントに携わりたい人は、音楽系の専門学校、ブライダル関連に携わりたい場合は、ブライダル系の専門学校で専門知識を学ぶことで就職後、知識を活かして仕事に臨むことができます。

その仕事内容とは?

イベントプランナーの仕事は、企業や学校などのキャンペーン、展示会、フェスティバル、コンサートなどの様々なイベントをもりあげるべく企画、運営することです。

クライアントと相談しながらイベントの成功に向けて総合的にプロデュースをしていきます。

会社によってはジャンルが特化していることもあります。

また、ネットや雑誌などを使って情報収集をしたり、実際に現地を視察したり、パンフレット製作や宣伝活動、会場の機材などのチェックの確認などもします。

そのおすすめ理由とは?

イベントプランナーの仕事は、クライアントとイベントを作り上げていくので一からイベントを作り上げる大変さはあるものの、イベントが成功に終わった時にクライアントと一緒に喜べる達成感は今後のイベントプランナーとしての自信とやりがいになります。

警察官

警察官とひとえにいっても、警視庁勤務のエリート、キャリアと言われる警察官は、国家公務員採用試験に合格しないといけませんし、交番や都道府県警察に所属するには都道府県警察本部が実施する警察官採用試験をパスしないといけません。

目指す警察官の姿によっては受ける試験が異なります。

その仕事内容とは?

警察官の仕事は、国民の安全を守ることです。

地域密着して市民や近隣住民の平和を維持できるように務めたり、国家に関わる公安や警察組織全体の調整を担う警察庁、110番対応やパトロールをしたり、ストーカーや少年の飛行などの犯罪にも取り組んだりします。

他には白バイや高速警備隊など日々国民の安全のために務めることが仕事です。

そのおすすめ理由とは?

警察官の仕事は24時間、国民の安全を守ることに務めるので色々な事件であったり、トラブル、事故などに対応しなければなりません。

そのため、勤務中だけでなく日々休まることがなかなかありません。

ただ、国民の安全を守るという使命感は強く、責任感の強い人には充実感ややりがいが得られる仕事です。

バーテンダー

バーテンダーは、現場主義のため、何か特別な資格を取得したり、知識を得てからでないとなれない職種というわけではありません。

アルバイトしながら仕事を覚えて正社員になったり、高校卒業して就職して仕事を覚えたりします。

最近は養成スクールであったり、専門学校で基礎を学んでからバーへ就職する人も増えています。

その仕事内容とは?

バーテンダーの仕事は、お酒を作ってお客様に提供することです。

何千種類ものお酒を組み合わせて既存のカクテルだけでなく、時にはお客様のリクエストに応じたカクテルを提供したりします。

また、お酒を作るだけでなく、バーに来店されたお客様を楽しませるべく、会話であったり、その場の雰囲気作りをするのもバーテンダーの仕事です。

そのおすすめ理由とは?

バーテンダーの仕事は、昼夜逆転するため、他の人と予定がなかなか合わないことがありますし、夜の仕事なので体力的にも精神的にもしんどい仕事です。

それでもお酒のエキスパートになれることや色々な人に出会えて様々な話を聞くことで刺激をもらえたり、逆に自分が話したことが相手のヒントや救いになることで感謝されたらモチベーションが高まります。

まとめ

今回はしんどいけどやりがいのある仕事について紹介しました。

色々なしんどいけどやりがいのある仕事がありますし、今回紹介した以外にもまだまだしんどいけどやりがいのある仕事はありますので、気になった人はぜひチェックしてみて下さい。


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