誰もが子どもの頃は学校に通い、沢山の先生に出会ってきたはずです。

それ故、学校の先生という仕事は多くの人にとってイメージのしやすい職業なのではないでしょうか。

しかし教員は、自身が学校に通っていた時には想像もできないほどの仕事の量に日々追われています。

ここでは、教員の仕事内容をその与えられた役割ごとに解説し、そのやりがいや面白い点、向いている人・向いていない人の特徴について紹介します。

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教員の仕事は大きく3つの役割に分けられます

担任を持つ先生

学校の先生と言ったら、担任の先生をイメージする人が多いのではないでしょうか。

担任の先生とは文字の通り、自分の学級を持って学級経営をする先生のことです。

授業や部活動指導に加え、自分の学級の子どもたちの生活指導・保護者の方々との面談なども行います。

担任を持たない先生

管理職である校長・副校長、保健室の先生や副担任の先生のことです。

副担の先生は自分の学級を持っているわけではありませんが、所属している学年の子どもたちを広く見て学級担任のサポートなども行います。

部活動顧問をしている先生

担任を持っている・持っていないに関わらず、校長・副校長・保健室の先生以外の先生は、基本的に何かしらの部活動の顧問をしています。

学習指導や生活指導の他にも、放課後に部活指導を行います。

休日にも部活動を行うので、ほとんど休みがない先生が多いです。

担任を持つ先生の3つの業務

学級経営

学級担任の先生はその学級の子どもたちがより良く成長していけるように導いていく存在ですが、先生ばかりが指示を出すのではなく、委員会や係活動決めなど先生と子どもたちが一緒になって作り上げていくものが「学級」です。

子どもたちが主体的に物事を決めて学校行事や日々の活動に向かっていくことができるように、学級の一人一人のことをよく見て関わっていきます。

また、子どもたちの成長をサポートすることはもちろん、毎日の提出物の管理も行います。

宿題や連絡帳、大事な書類など、子どもたちが決められた期日や時間までにしっかりと持ってこられるように連絡をします。

保護者との面談・家庭訪問

夏休みや冬休みなどの長期休みには、保護者の方との面談を行います。

学校によって二者面談であったり三者面談であったりと様々です。

また家庭訪問は、入学や進級したときなど大きな節目で行います。

子どもたちが住んでいる住所の確認をすることはもちろん、挨拶を兼ねている場合が多いです。

面談や家庭訪問を行うためのスケジュールの希望調査とその調整も、学級担任が自分で行います。

学期末での生活面での評価

学級担任をしていると必然的に学級の子どもたちと関わる時間が多くなりますし、一人一人のことをよく見ることもできます。

それ故に担任の先生は、学期末の成績をつける際に日々の生活の様子の評価も行います。

毎日の生活指導の声かけはもちろん、自分自身が子どもたちのお手本となれるような振る舞いをすることが大切なので、学期末での評価はある意味では自分の行動が反映されているのかもしれません。

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担任を持たない先生のそれぞれ2つの大まかな業務

校長・副校長

学校運営

校長は学校の顔として、学校内外の行事に出向きます。

子どもたちが集まっての朝会や職員集会での挨拶、入学式・卒業式での式辞など、学校を治める長として人前に立って発言する機会が圧倒的に多いです。

出張や大きな仕事がひと段落ついているときは、授業中に校内をまわって子どもたちの様子を見たり休み時間に声をかけたりするなど、学校全体の子どもたちを温かい目で見守っています。

副校長は校長のサポートをしつつPTAや学校全体の職場環境の管理を行うなど、主に学校内の管理の仕事が多いです。

子どもたちのことを見守りながらも、職員の勤務時間やその働き方をよく見ています。

また、モンスターペアレントの対応など何かしらの問題が起きた場合や学年での対応が難しい場合は、先生方の相談に乗りつつ一緒に対処していきます。

職員の管理

管理職である校長と副校長は、職員一人一人が気持ち良く働くことができるように配慮しています。

一人に対しての仕事量があまりに多すぎないか、人間関係で困っていることはないかなど、個人の力が発揮できるように職場環境を整えることが大事な仕事の一つです。

実際に、筆者自身も職員室内での人間関係に困ったことがあったのですが、校長と副校長に相談し対処してもらったことで解決することができました。

保健室の先生(養護教諭)

体調不良の子どもたちの対応

授業中や休み時間、放課後の部活動など時間を問わず、怪我や体調不良などで来室する子どもたちの処置をします。

小学校低学年などでは、分の不調を的確に自分で説明できない子どももいるので、気持ちを上手に読み取ってあげる必要があります。

中学校に上がると、なるべく授業中の来室は避け休み時間に来るように指導する先生もいます。

どの校種においても、誰がどの時間になぜ来たのか、そしてどのような処置をしたのかを毎日記録してまとめています。

学校内の清掃管理など

保健室の先生は、子どもたちが所属する委員会などの集まりでは、校内をより美しくしたり、綺麗な状態を保つために配属されていることが多いです。

そのような委員会活動での指導に加え、必要な学校ではワックス掛けの手配なども行います。

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学級担任を持たない先生(学年長・副担任)

学年指導

校長・副校長・養護教諭以外の学級担任を持たない先生は各学年に配属され、副担任としてその学年全体の子どもたちを広く指導します。

この副担任という立場の先生は、全教科を担任の先生一人で教える小学校ではあまり見られませんが、教科ごとに先生が変わるという性質上、中学校や高校では一般的です。

学級担任とは違い、直接的に一つの学級の運営に関わるということはありませんが、行事のときなどは子どもたちや学年の先生と一緒になって準備や練習に臨みます。

学級担任のサポート

仕事量が多い教員の仕事には、授業の準備から評価に至るまでに加え、部活指導や生活指導、児童会や生徒会の活動などがあります。

更に学級担任をしているとなると、そこに毎日の提出物チェックや学級通信の作成・印刷を行います。

このような仕事を全部一人でこなすのは、あまりにも過酷です。

そのようなときこそ副担任の出番です。

昼食指導を代わりに行ったり、必要なプリントを印刷したり、集まった書類を整理したりなど、できることを手伝います。

更に、学級担任が出張や大会の引率などで学校を離れているときも副担任が学級に行き、普段学級担任がこなしている業務をやります。

部活動顧問の3つの業務

部活指導

小学校で特設されている場合や中学校以上になると、放課後は部活動の時間になります。

子どもたちが怪我をしないよう、トラブルが起きないよう、また、安全に活動に集中できるように側で見守る必要があります。

自分が経験してきた競技や種目に配属されるかは校長の采配次第ですが、経験の有無に関係なく子どもたちと一緒に活動することが大切です。

技術向上のために外部から指導員を招いている場合でも、責任を持って子どもたちの側にいることが大切です。

大会引率

運動部・文化部に関係なく、大会があるときは顧問である先生が引率します。

外部からの指導員をお願いしている場合でも引率中の責任は顧問にあるので、事前の子どもたちへの指導を含めて、計画をしっかりと立てておくことが大切です。

また、基本的に大会に参加する際は学外に行くことになるので、会場までの交通手段やその日の日程を保護者の方々に前もってお知らせしておく必要があります。

大会が終わって結果が分かり次第、学校に連絡することを忘れてはいけません。

事務作業

部活動の顧問をしていると、子どもたちの指導以外にも多くの仕事があります。

毎日の練習時間や休日の練習の活動予定作成、いざという時のための連絡網作り、大会参加のための手続き、ユニフォームの購入など、多岐にわたります。

授業の準備や学級・学年経営の合間を縫って作業しなければならないので、時間を上手に使わなければなりません。

特に大会に参加する際の手続きには期限があるので、気付かない内に過ぎていたり忘れてしまっていたということがないように気を付ける必要があります。

教員の仕事の良いところ

やりがいを感じるポイント

教員として働くと、教科指導や部活指導に加え生活指導までやるのであまりの仕事量の多さに辛い面ばかりが見えてきますが、他の仕事では決して味わうことのできないやりがいを味わうことができます。

ここでは、3つのやりがいを紹介します。

子どもたちの笑顔

仕事量も多く大変なことばかりだと思われがちな教員の仕事ですが、その大変さを忘れさせてくれるほど大きな力を持っているのが、子どもたちの笑顔です。

学校行事で大きなことを成し遂げた後はもちろんですが、休み時間でするお喋りで見せる笑顔など、ありきたりな日常の中にも沢山の笑顔があふれています。

どんなに体力的・精神的にキツくなったとしても、子どもたちの純粋な笑顔を見ると疲れも飛んでいきます。

子どもたちの成長

4月の最初から3月の終わりまで年度間を通して子どもたちと接していると、その成長具合に驚かされます。

身長が伸びたり顔つきが大人っぽくなってくる身体的な面はもちろん、精神面でも大きく飛躍します。

教員は子どもたちがより良く成長できるように声をかけ、導きます。

そのアドバイスやなんてことのない一言がその子どもにとって大きな変化をもたらす言葉になるのだとしたら、責任こそ大きいものの、それと同時にとても嬉しいことなのではないでしょうか。

自分のスキルアップ

最初は自分の時間も上手く使えず、何をやるべきなのかも分からないですが、教員として年数を重ねていくと授業の質も向上しますし、子どもたちとの関わり方も変わってきます。

年数が少ないと子どもたちにとって年の離れたお兄さんやお姉さんのような存在になりがちですが、年数を重ねることによって子どもたちの心に響く声の掛け方や叱り方が分かってくるのです。

教員のスキルアップは子どもたちの成長のためにも不可欠ですし、保護者の方々の安心にも繋がります。

面白いポイント

日々、時間と仕事に追われる教員としての仕事ですが、子どもたちと関わるこの仕事ならではの面白さが数多くあります。

ここでは、その中から3つ挙げてみます。

学校・学年ごとにカラーがある

当たり前ですが、学校や学年ごとに持っている雰囲気が全く違う点が、教員として働くにあたって面白い点です。

勉強も運動も一生懸命頑張る学年もあれば、成績は芳しくなかったとしても精神面で安定していたり、トラブルばかりの学年であったりなど、配属された学年ごとにカラーがあるのです。

入学から卒業までを通して見ると、その成長に伴って持っている雰囲気が変わっていくのもまた面白いです。

教員の声のかけ方によって良い方にも悪い方にも傾いてしまうので、一言一言に気をつけて発言しなければならないですが、自分の関わってきた学年に特別な想いを持てるのが嬉しい面でもあります。

子どもたちならではの発想

一つ質問をしたとしても、子どもたち一人一人から返ってくる答えは十人十色。

しかも、先生たちの予想もしないような回答ばかりです。

算数や数学のような一つの答えを求めるものではあまりこのようなことはありませんが、国語や道徳のような個人の意見を問うようなものでは、特に小学校の場合は面白い回答を聞くことができます。

恩師とともに

自分が学生時代に住んでいた県で教員として働くことになった場合は、自分のお世話になった先生と一緒に机を並べて働くことができる可能性があります。

筆者は実際に恩師と一緒に働くことができたのですが、とても嬉しいものでした。

自分が子どもの頃は気づかなかった教員目線での細やかな配慮や子どもたちとの関わり方など、大人になっても指導してくれる恩師の存在は、改めて大きなものだと再確認することができます。

\教員の仕事に「やりがい」があると感じた人は/

教員の仕事に向いている人の5つの特徴とは?

ここでは、教員という仕事に向いている人の特徴を、数ある中から5つ紹介します。

責任感がある人

教員の仕事は、将来を担っていく子どもたちを育てることです。

授業でしっかりと学力を身につけることができるか、体育や部活動の際は怪我をしないか、自分の言葉で子どもたちが傷つ家内か、そして何より子どもたち同士の関係をしっかりを見極められているか、など常に責任が伴います。

そのため、保護者の方々が学校に対して安心して自分の子どもを預けられる存在になれるような、責任感の強さと心持ちが必要です。

変化に気づける人

子どもたちと一緒に毎日を過ごすにあたり、細かな指導と配慮が必要です。

全員が同じ速度で成長するわけではないので、一人一人にどんな手助けが必要なのかをよく観察して、それぞれに応じた支援をします。

また、大人でもそうであるように、子どもたちの心は毎日変化します。

そして、大人以上に子どもの心は日々波打ちます。

そのような子どもたちの心を関わり合いの中でよく読み取り、対応していく必要があるのです。

特に、子どもたちからのSOSサインは見逃してはならないので、小さな変化にも気づくことは大切です。

地道な作業が得意な人

授業や部活動だけではなく、教室の掲示も教員の仕事です。

小学校教員の場合は、毎月、その月ごとのイベントや雰囲気に合わせた教室の掲示物を作ります。

画用紙や色紙を使って作成するので、手先の器用さが問われます。

また、成績処理も細かな作業です。

子どもたち一人一人の単元ごとの目標達成度を管理し、継続的に付けていきます。

成績はその子にとっての大切なもの、将来を考える上での大事な資料になり得ます。

そのため、成績を付けるときの作業は神経を使う、大変細かく地道なものです。

人と話すことが好きな人

教員の仕事は人との関わり合いが大切です。

子どもたちとの毎日の会話や授業を淡々と進めるだけではなく、楽しさを与えるためにちょっとした豆知識や雑談も必要です。

休み時間や放課後のふざけた会話も、子どもたちに親近感を与える大事な時間の一つです。

面談や大会の際は、保護者の方々と話す機会もあります。

子どもたちの日々の様子、頑張っている様子を伝えられる貴重な機会となります。

また、地域の方々と話す機会もあります。

このように、沢山の人と話す機会のある教員には、人と話すことが好きだという気持ちが湧いてきます。

好奇心旺盛な人

子どもたちと話していると、ジェネレーションギャップを感じてしまうこともしばしばあります。

そのような時、「若い子たちの話にはついていけないなあ」と諦めてしまうのではなく、自分も一緒になって楽しむような気持ちが大事です。

子どもたちは今、どのようなものに対して興味があるのか、どのようなものが好きなのかを知ろうとする好奇心旺盛な気持ちが、子どもたちにとっては嬉しいものです。

また、そこから得た子どもたちの好きなものを授業のどこかで扱うことによって、もっと知りたいという気持ちを引き出すことも可能になるので、一石二鳥です。

逆に教員の仕事に向いていない人の特徴は?

どのような仕事においても向き不向きはあるものですが、どのような人が教員には向いていないのでしょうか。

ここでは、教員に向いていない人に当てはまりがちな3つの特徴を述べます。

物事を説明するのが苦手な人

教員の大きな仕事の一つに、授業での教科指導があります。

基本的なことであっても応用でも、子どもたちに分かりやすく説明することが大切です。

子どもたちにとっては、授業で学ぶことの多くは初めて知るものです。

そのような初見の知識に対して、いかに興味を持たせて伸ばしていくかで教師としての技量が問われます。

子どもたちの可能性を広げるためにも、教員の持つ様々な物事に対する説明能力は不可欠なものです。

時間の管理が苦手な人

教員の仕事は、毎日時間に追われています。

特に小学校勤務の場合は全ての授業を自分で教えた上で、毎日の連絡帳の保護者欄の確認、宿題の管理、給食指導、休み時間指導などをこなします。

休み時間はありますが、子どもたちと一緒に遊んだりトイレ指導などで一瞬で過ぎ去ります。

毎日のルーティーンをこなすだけで1日が終わります。

慣れない内は仕方ありませんが、時間を上手く使えない人は平日は毎日夜遅くまで残業し、休日も返上で働くことになります。

教員は様々な仕事を同時進行で効率良く進めていく能力が必要なのです。

打たれ弱い人

教員の不祥事などがよく取り上げられる昨今では、教員への目は年々厳しくなっています。

保護者の方からのクレーム、地域の方々からのご意見、中には暴言を吐く子どももいます。

一生懸命働いているのに…と傷付きはしますが、あまりにも打たれ弱い人は心を病んでしまう場合もあります。

自分のやってきたことに対して責任と自信を持って、驕り高ぶらずに凛として過ごせるような気の持ちようが必要です。

教員の仕事で活かせる経験

教員という職業には、リーダーシップや人前に立つイメージがあります。

授業をしたり、子どもたちと関わるこの職業では、それまでのどのような経験が役に立つのでしょうか。

ここでは教員の仕事で活かせる経験を2つ紹介します。

何かにおけるリーダーや、その補佐役としての経験

学生時代に所属していた部活動でのリーダーの経験は、子どもたちを教え導く存在として大変役に立ちます。

人前に立って何かを成し遂げたり発言したことがあれば少なからず度胸がついているものですし、自分の行動や言動に対する責任感や自信も持っているはずです。

また、補佐役としての経験は、子どもたちを見守ることで自発的な成長を促す際に役に立ちます。

教員としての仕事は、いつでも子どもたちを引っ張って導くだけではなく、サポート役として支える立場として動くこともあります。

自分の学生時代に所属していた部活動での経験

運動部であれ、文化部であれ、どのような部活動であっても、自分自身の体験したことの全てが役に立ちます。

中学校勤務の場合は部活指導があります。

自分のやっていたことに必ずしも携われるとは限りませんが、少なからず考慮されます。

また、何かに打ち込んでいたという事実とその体験談が、子どもたちの心と体を動かすきっかけになり得ることもあります。

その後のキャリアについて

この仕事についた後のキャリアアップの道は?

教員は子どもと接する時間の多い職業なので、子どもたちを指導した経験を土台とした職業にキャリアアップする人も多いです。

授業で教科指導をしていた経験を活かして塾講師として働く人もいます。

また、子どもたちと一緒に日々過ごしていた経験から、児童館などの放課後デイサービスを就業先として選ぶ人もいます。

教員として定年まで働き、実績を重ねてきた場合は、先生を育てるための先生である指導教諭になる道もあります。

他の仕事にもこの経験を活かせる?

活かせます。

教科指導はもちろんのこと、担任として学級経営をしていたならば、塾講師として働くことになった時に一人一人に気を配りながら一斉指導をすることができるでしょう。

また、仕事ではありませんが、自分の子どもを育てるにあたって褒めたり叱ったりなどの声のかけ方や、見守るべき時や支えるべき時、手を引いてあげるタイミングの見極め、などに活かすことができます。

まとめ

教員と一言で言っても、担任をしているかそうではないかによってその仕事の内容に少しの違いがあります。

毎日限られた時間の中で沢山の仕事に追われ、多忙を極めている教員ですが、他の職業では感じることのできない達成感や面白さに溢れています。

教員として子どもたちのために何ができるか、自分を追い込んで考えすぎるのではなく、自分に与えられた役割を子どもたちと一緒に毎日を楽しみながら過ごすことが大切です。

担任として学級を持つと確かに忙しくはありますが、格別の楽しさと達成感を味わうこともできます。

また、担任ではなかったとしても、学年全体の子どもたちを満遍なく見守り、全体の中から個を見る力を養うこともできますよ。

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小学校教師のやりがいとは?経験者の私が感じる7個のやりがいを感じるポイントを紹介します

幼い頃、誰しもが小学校に通い多くのことを学ぶ中で、先生とかかわり、たくさんの思い出を作ったことがあるはずです。優しい先生や厳しい先生、こわい先生など、様々な個性を持った先生が小学校で働いています。子どもたちにとっては家庭以外で最も身近であっただろう、先生という存在。その仕事内容は忙しすぎると言っても足りないほどの業務内容です。しかし、疲れた顔一つ見せずに笑顔で子どもたちと接する先生方。小学校で働く先生たちには、その忙しさが帳消しになってしまうほどのやりがいを感じる瞬間があるのです。ここでは、小学校教員の仕事内容に触れながら、小学校教員として働く上でやりがいを感じるための心構えや筆者自身が実際に

小学校教員の仕事内容をご紹介!専科教員など担任以外の業務についてもご説明します!

皆さんは、自分が小学生だったときにお世話になった先生のことを覚えていますか。授業で沢山の知識を身につけさせてくれたり休み時間には一緒に遊んでくれたりなど、思い出のある先生がいる方も少なくないのではないでしょうか。ここでは、小学校で働く先生方の仕事内容や面白いポイント、中学校の先生との違いを取り上げながら紹介します。小学校教員の仕事は大きく2つの役割に分けられる学級担任小学校では、ほとんどの先生が担任として自分の学級を持っています。年齢や経験年数に関係なく、管理職でない限りは担任を持つことになるので、子どもたちと関わるにあたって体力が必要です。学級担任以外管理職である校長と副校長や、保健室で子ど

中学校教師の仕事内容10個の業務。担任を持っている先生と持っていない先生の違いは?

教員としての仕事は子どもたちに勉強を教えるだけではなく、人間性を育てるものです。子どもたちのお手本となるべき存在となるため、多くの人からの目線も多く、行動や言動の一つ一つに責任が付きまとい、息が詰まりそうになることもしばしばあります。その仕事量と内容は、「大変」という一言では収まらないほどです。ここでは、中学校教員の役割ごとの仕事の内容に触れながら、そのやりがいや面白いポイントにも焦点を当てて紹介していきます。中学校教師の仕事は大きく2個の役割に分けられる学級担任を持っている先生小学校ではほとんどの先生が自分の担任学級を持っていますが、中学校ではそうではありません。中学校では、担任学級を持って

養護教諭の仕事内容15個の業務。経験者が教えます!

養護教諭の仕事内容は具体的にどういうことをするのでしょうか?まず「養護教諭」とは、わかりやすく言えば「保健室の先生」の仕事をこなす職業のことです。小中学校や高等学校、特別支援学校などに勤めるので、子供のころ、学校で怪我した際にお世話になった方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、なかなか具体的には知る機会もなかった養護教諭の仕事について項目ごとに詳しく解説します。養護教諭の仕事は大きく5個の役割に分けられる養護教諭の仕事は、「保健管理」「保健教育」「健康相談」「保健室経営」「組織活動」の5つに大別されます。この分類は、学校保健安全法という法律をもとにしたものです。項目ごとに詳しく見ていきま

小学校教員の転職はどうすればいい?方法と転職成功のためにやるべき3個のことを紹介します

小学校に限らず、教員からの転職を考えている人は多いようです。しかし、安定した職を捨てて新しい職種へチャレンジするのですから、かなりの勇気と思い切りが必要です。そのために、様々な情報をしっかり下調べしておかなければなりません。そのような皆さんのお役に立てるよう、教職からの転職成功のための方法などを紹介します。教職を辞めて新しい仕事を始めるとしても、できれば教壇に立っていた経験をそのまま活かせる職種が良いですよね。実際に教職から他の職へ上手く転職できた例として、民間の塾の先生、家庭教師、教材会社のスタッフ、児童相談員、学童保育員、学習支援員などがあります。事務室の先生や、コツコツと正確に事務仕事を

小学校教師の仕事内容9個の業務。勉強を教えるだけじゃない?!他にもある先生の仕事。

小学校教師の仕事内容について紹介します。最近ではよく報道される「いじめ」や「モンスターペアレント」などのせいか、大変そうなイメージが強い小学校の先生の仕事ですが、実際の所、どのようなことをしているのでしょうか?ここでは、小学校の先生の仕事内容を「勉強を教える業務」という点以外も詳しくご説明させていただければと思います。やりがいを感じるポイントも必見です。教師という職業ほど充実感・達成感のある仕事はないかもしれませんよ!小学校の先生ってどんな仕事?小学校教師の仕事は大きく4つに分けられます。子どものためにすること先生の仕事の中で、最も多くを占める部分です。授業を行い、子どもたちの話に耳を傾けます

養護教諭の仕事が向いている人の特徴は?自分はどう?仕事内容と一緒に見ていこう!

学校の保健室に在中し、児童生徒の心身の健康をサポートする「養護教諭」。ドラマや漫画でもよく登場する職業ですが、いったいどのような仕事をするのか、どのような人に向いているのか、詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。ここでは、養護教諭の仕事内容について解説しながら、どんな人に向いているお仕事なのか考察したいと思います。養護教諭の仕事ってどんな仕事?養護教諭は、児童生徒の心身の健康のために、健康診断の計画や傷病の救急処置、健康相談やカウンセリングなどを行う仕事です。「教諭」と示されているように教育職で、中学や高校での「保健科」の授業を担当することも可能です。よく、養護教諭になるには看護師免

教員を辞めたいと思った理由は?辞める前にできることについても教えます!

誰もが幼い頃には学校に通い、沢山の先生と関わってきた経験があるはずです。幼い頃に物事を沢山教えてくれた先生は、実際にその立場になって働いてみると、想像以上に忙しさと時間に追われているものでした。教員の忙しさやその責任の重さは、毎日の報道で誰もが知るところとなっています。ここでは、実際に教育現場で勤務していたその経験を踏まえて、教員を辞めたくなった理由と、辞めたいと思う反面で感じられるやりがいについて紹介していきます。経験者が紹介!教員を辞めたいと思った4つの理由とは?忙しさの一方、子どもたちと毎日を過ごす中で一緒に遊んだり話すことによって楽しさを感じられる教員の仕事。実際に教員として働いたこと

教員辞めると決めた3つの瞬間。その後スムーズに退職・転職する方法とは?

ニュースや新聞で、ほぼ毎日のようにその働き方や残業の多さについて取り上げられている教員という仕事。子どもたちを育て導く立場にあるこの職業に就いている人は、多くの悩みを抱えています。その悩みを自分で解決し、それをバネにして大きく前進できることがほとんどですが、時には辞めてしまいたいほど辛い思いもするものです。ここでは、教員を辞めたいと思った瞬間やエピソード、その後の流れについて紹介します。教員が仕事を辞めると決めた3つの瞬間とは?教員志望の人や、実際に教員として働いている人は、人の役に立ちたいという気持ちが強い人が多いです。そのため、辞めたいと思う瞬間は、多くの場合自分が原因となって周りに迷惑を

教師の転職はどうしたら良い?よくある転職先や、成功させるためにやるべき3個のことと上手な転職方法を解説します

もう先生なんてやめる、と思っている人は少なくないです。私もその一人ですし、周囲には早期退職、あるいは20~30歳代で早々にやめていく人もいます。さて辞めるにしても、何の準備もなく突然というのはあまりにも無計画、というもの。以下に教師の転職マニュアルを書いてみます。教師をしている人で転職する人は多い?風邪で休む、という理由で1週間、2週間と休む。そして知らないうちに病気休暇でしばらく休むことになり、そのまま退職、という人は小中高をあわせれば非常に増えています。大体は精神系、つまり「うつ病」が原因です。また飲酒運転による退職もあります。交通法規を違反しても飲まずにいられないアルコール依存症の教師は