求人の探し方って意外と難しいと感じる人は多いのではないでしょうか?

実際に就職しようと思ったり、転職したいと思った時に何で求人を探せば正解なのか悩むところです。

最近は、インターネット上に転職サイトや転職エージェントへのコンタクトなどが簡単になりましたので以前より探しやすくなりました。

ネットを使うのが苦手な場合は、最寄りのハローワークであったり、求人雑誌など使って探すことになるかと思います。

今回は、仕事情報をネットで効率的に探すための方法を紹介します。

仕事情報をネットで効率的に探すための3個のコツとは?

ちょっと前までは求人媒体の雑誌やハローワークなどを駆使して転職先などを探していましたが、今やインターネットを使って求人を探すだけでなく、オンライン上で応募することまで可能となっています。

時間をかけずに情報を集めることができますし、今の仕事を続けながら転職活動をすることも可能です。

しかし、その反面、情報が溢れすぎているため、転職先や次の職場をしっかりと吟味して探さないと実際に就職した後にこんなはずではなかったとかこういうところで働きたいわけじゃなかったなんて結果になりかねません。

ここでは、インターネットを使って仕事を探すための効率的な方法を紹介します。

何の仕事をしたいのか?

大前提ですが、情報が溢れすぎているため、漠然と仕事をしたいでは仕事が探せません。

そのため、何の仕事したいのかどういう業界に行きたいのかを考えておく必要があります。

また、企業も求人掲載する以上、人材を採用したい気持ちがあるため、検索状況をチェックして、検索状況に応じて検索項目を細かく修正しているケースもあります。

どういう情報が欲しいのか?

仕事を探す上でどういう情報を必要としているのかを考えておく必要はあります。

これがしたいとかあれをやってみたいとかがないのに今の仕事が嫌で辞めたいとか転職したいとかでは到底理想の仕事には就けません。

先にも記述しましたが、企業も検索用語などを調査し、一人でも多くの採用候補に見てもらうために検索ワードを追加したり、細かな設定をしたりします。

そのため、どういう情報が欲しいかを考えずに漠然と仕事を探しているだけでは仕事を見つけることは難しくなります。

転職目的が明確化しているか?

転職の目的が何なのかを明確化しておくことも必要です。

就職だけでなく転職も相当の労力を要します。

仕事続けながらの場合は、現職をしながら面接に出かけたり、履歴書などを作成したりしないといけません。

それゆえ、ただ何となく飽きたから転職したいとか今の仕事が嫌だから転職したいでは、モチベーションを保つのも難しいですし、膨大な情報の中から自分にマッチしたものや興味を持てるものを探すのがこんなになります。

ネットで仕事を探す際に気を付けるべきこと、注意点とは?

ネットで仕事を探す際に、インターネット上に仕事情報は溢れていますので今は、ハローワークなどへ足を運んで探す必要もなくなりました。

自分のペースで仕事を探すことができますし、時間のない人でインターネットを使える人であれば、オンライン上に履歴書や経歴書などを作成し、オンラインから申し込むことが可能になりました。

そのため、一次面接まで担当者と顔を合わせたり、電話などでコミュニケーションを取る手間が省かれています。

ただ、ネットで便利に仕事を探せるからといって決して楽なわけではなく、注意すべきこと、気をつけるべきことはあります。

ここでは、ネットで仕事を探すにあたり、注意するべきポイントを紹介します。

本気度・熱意をしっかり伝える

ネットで求人を見かけて気になった企業へオンラインから応募することが可能になりました。

それは中小だけでなく大手企業でも可能です。

ただ、だからと言って手を抜いた履歴書や申し込みメールは相手に伝わるため、ネットから申し込むからといって適当に済ませていてはいけません。

電話やメールなどで顔が見えてなくてもなぜか相手の感情は想像がつくものです。

実際に友達からのメールを受けた時に友達が嬉しくて出したメールや何か報告があって出したメールでも何となく相手の感情や状況は想像できます。

これと同じく適当に作成したメールや履歴書は担当者に伝わりますのでこの企業に就きたいと思うのであれば本気度や熱意がしっかり伝わるような文章を書いて送るようにしましょう。

応募する企業で働く自分がイメージできるか?

自分に合った仕事かどうか判断するのはとても難しいことです。

求人内容を探すと自分の業界の他社が経験者を求めていたり、◯◯の知識がある人なんて書かれていたら、自分に合っているんじゃないかと思ってしまいがちですが、採用側も同じように人を探しているため、似たような条件の人は無数にいることをまずは理解しましょう。

その上でその企業が気になったのなら企業についてしっかり調べてみましょう。

もしかしたらこの段階で想像と違うかもしれません。

実際に色々な情報を集めて働くイメージをしてみてうっすらと働くイメージができたとしてもまだ自分に合った職場かどうかを判断するのは避けましょう。

それは面接官とそりが合わないとか想像とは違うことが起こる可能性があります。

見落としがちな履歴書やメールの誤字脱字

これもパソコンなどで文章を作成していると今ではオートコレクト機能などがあるため、自動的にパソコンが直してくれたりします。

ただ、その感じが100%正しいかどうかはしっかりとチェックしないといけません。

「今までの経験をいかして...」とパソコンで文章を作成していくと「生かす」と出てくることが多いです。

ただ、経験は活用するの活かすが正しいため、生かすは間違いになります。

細かなことにはなりますが、転職などの応募では誤字脱字はチェックすべき項目ですし、こういった細かなところの間違いは、本人の本気度を疑われてしまいます。

オートで修正してもらえる機能がパソコンにあり安心してしまいがちですが、こういったところのチェックは要注意です。

企業の口コミや評判をチェックする

最近はホワイト企業とブラック企業を気にする人が多くなりました。

ただ、ホワイト企業だからといって100%自分に合うかどうかというとそれは別の話になります。

ホワイト企業に就職したけど合わなかったという人もいれば、世間でホワイト企業と賞賛されているところに転職したけど、配属された部署は激務だったなんてことはなくはないです。

逆にブラック企業に就職したから社畜として扱われてめちゃくちゃ働かされるかというとそれもそうとは限りません。

ただ、仕事をしたいと応募するからには、企業のHPや口コミ、評判ぐらいは最低限チェックしてどんな会社なのか、自分が採用されたら働いているところがイメージできるかどうかくらいは知っておく必要があります。

求人内容はしっかりと最後まで読みましょう

紙ベースの媒体の求人内容だと最後までしっかりと読むことが多いのですが、インターネット上のサイトに記載されいてる求人内容はなぜか最初の条件などがマッチしてしまうと舞い上がってしまい最後までチェックしていないなんてことがあります。

せっかく希望の仕事を探すために、ステップアップするために仕事を探しているのにこれでは意味がありません。

最初のポイントで自分に合ってると思ったから最後まで読むのをやめないできっちりと求人内容に目を通してから判断するようにしましょう。

仕事を探すときのオススメサイトとは?

実際に転職や就職したいと思った時に活用するサイトをいくつかピックアップして紹介します、参考にしてみて下さい。

リクナビNEXT

https://next.rikunabi.com/

最近、大泉洋さんのCMで有名になっていますが、リクルートが運営する転職サイトは今でも人気が高い転職サイトです。

取り扱っている求人も豊富で取り扱っている求人数も業界随一と言われているほどです。

インターネットから求人検索だけでなく、ネットを通じて求人に応募することも可能です。

マイナビ転職

https://tenshoku.mynavi.jp/

こちらは宮崎あおいさんがCMに出演して有名になったサイトです。

未経験者や第二新卒などの求人は求人数を伸ばしている勢いのあるサイトです。

比較的20代から30代前半の転職を考えている人をターゲットにしたかのような求人が多く取り揃えられている印象です。

DODA

https://doda.jp/

DODAはハライチの澤部さんがイメージキャラクターを務める転職サイトです。

リクナビNEXTやマイナビ転職と並んで転職サイトの大手とされています。

パーソナルキャリアが運営しているため、取り扱う求人数は今やリクナビNEXTを凌ぐほどと言われています。

DODAの場合は、転職エージェントとリンクしていることが多いため、転職サイトだけでなくエージェントに繋いでもらって実際にアドバイスなどをもらい応募できることがメリットになります。

en転職

https://employment.en-japan.com/

en転職は、リクナビNEXTやマイナビ転職、DODAなどの大手転職サイトとよく比較されがちですが、en転職の最大の武器は、一つ一つの求人に対して実際に取材を担当した人の職場などについてのコメントやどういった人に向いているか、向いている人の特性を紹介しているので参考にしやすいところです。

BIZREACH

https://www.bizreach.jp/

最近CMなどでよく見かけるようになった転職サイトがBIZREACHです。

このサイトは、他の転職サイトと違い、即戦力を中心に求人掲載をしているため、キャリアアップやステップアップに使える転職サイトです。

他の転職サイトは仕事を変えることに重点を置いてますが、BIZREACHはその業界その業界でキャリアアップなどができる求人を用意しています。

daijob

https://www.daijob.com/

外資系企業やMBAを持つ人対象の求人を中心に扱っています。

実績や経験、MBAを持っていてもっともっとグローバルに活躍したい人にはもってこいの転職サイトです。

外資系企業中心ですが日系企業も若干取り扱いがあります。

日経キャリアNET

https://career.nikkei.co.jp/

日本経済新聞者の子会社である株式会社日経HRが運営している転職サイトで取り扱っている求人数はリクナビNEXTに匹敵するほどと言われています。

大手新聞社の子会社であるため、情報量や転職に関してのノウハウも豊富です。

キャリアトレック

https://www.careertrek.com/

比較的20代から30代前半の若い世代をターゲットにしている転職サイトでスカウトメールが充実していることで知られています。

実際に自分から探すというよりは企業からのスカウトメールを待って活動を開始するケースが多いようです。

はたらいく

https://www.hatalike.jp/

リクナビNEXTと同じくリクルートが運営する転職サイトです。

はたらいくがリクナビNEXTなどを始めとした転職サイトと差別化できるところは地域や地元に密着した仕事を紹介しているところです。

未経験者や第二新卒などの求人も掲載しているのでIターン、Uターンの人にはおすすめのサイトです。

まとめ

転職や仕事を見つけるにあたり、今ではインターネットの普及のおかげですごく便利に検索できるようになりました。

スマートフォンやタブレットがあれば、通勤や仕事終わりのちょっとした時間などを活用して転職活動を可能にしています。

そして転職ということに対しても以前のような転職=今の仕事がダメになった人なんてレッテルを貼られることもなくなりました。

そのため、今では簡単に転職できるようになっています。

ところが、簡単に情報が手に入り、転職活動も簡素化されましたが、その反面、情報が溢れすぎていて何が正しいのか、何が自分に合っているのかをしっかりと精査する必要性が出てきました。

転職するに際して今回紹介したサイトをぜひ活用して希望の職をぜひ見つけてもらいたいところですが、それと同時に情報精査をきっちりとし、転職や仕事探しの目的を明確化した上で活動をして下さい。

簡単に決めてしまうと場合によっては後悔する可能性もありますので注意が必要です。


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