「今の仕事のままでいいの?」「もっと自分のやりたいことを実現できる職場があるはず!」

そういった今の職場に対する疑問や、これからのキャリアパスに対する不安などを感じたことはありませんか?

そうした「転職希望」を持った時に、まず考えなければならないのが「転職先」となる次の職場についてです。

でも、どうやって新しい職場を探したら良いのでしょうか?

このような場合職場選びの場となるのが「転職イベント」や「転職セミナー」です。

今回はこの「転職イベント」や「転職セミナー」について解説をします。

そもそも転職イベントや転職セミナーがどういったものなのか?

参加することのメリットやそれぞれの違いなどはどこにあるのか?

どうすれば参加することができるのか?

このような疑問に転職イベントや転職セミナーに関する基本的な概要から、もう少し細かなポイントまでを解説していきます。

転職イベントや転職セミナーってなに?

「転職イベント」「転職セミナー」「転職フェア」などとその名称は様々ですが、基本的に実施されている内容はどれも同じです。

簡単に説明をすると、中途社員の採用活動を行っている企業が一つの会場に複数社集まってイベントとして開催される「合同企業説明会」のことです。

イベントの主催者はその多くが「大手転職エージェント」となっており、転職サイトをリアル化したものです。

一種の「企業博」といったテイストで、転職希望者はブース化された出展企業のもとに参加者として訪れます。

企業説明から、場合によっては1次面接までを効率的に実施することができる、転職希望者と採用希望企業との出会いの場となっています。

転職イベントを利用するメリットとは?

転職イベントを利用した転職活動にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

在職者でも参加しやすい土日祝日開催

転職活動が新卒時の就職活動に比べて難しくなるポイントの一つが「在職中」である点です。

新卒の就職活動は概ね学生時代に行われることが多く、面接などのスケジュールに関する障害が少ないのが特徴です。

学生は就職活動に専念できるため、複数の企業に対して時間や手間をかけた活動が可能です。

しかし転職活動の場合、多くの人が現職企業に在職中の状況での活動となり、平日の日中は基本就業時間という形になります。

複数の企業に対してエントリーをして転職活動を行おうとしても、常に現職とのスケジュール調整が必要となります。

それ故、平日の日中に実施されることが多い面接などを複数こなしていくことには限界があります。

このような「転職」に関する特徴に配慮する形で、「転職イベント」は土日祝日に開催されることが一般的です。

また単なる企業説明だけでなく、エントリーから1次面接までをその場で実施する企業も多いのが実態です。

限られた日程の中で複数社に対する企業訪問~エントリー~1次面接までを1度に実施できるのは、非常に効率的で大きなメリットとなります。

採用担当者と直接コンタクトが取れる

そして転職イベント最大のメリットとなるのが、採用担当者と直接コンタクトが取れるという点です。

求人サイトや転職エージェントを介しての活動とは異なり、採用担当者に対して直接話をして自己アピールをFace to Faceの直接コミュニケーションで行うことができます。

そのため、書類だけでは伝えきることができない自分自身の魅力をダイレクトに伝えることができる点が、転職イベントに参加をする最大のメリットと言えます。

転職活動全般にわたる情報入手もできる

転職イベントは、多くの場合転職エージェント企業が開催をします。

そのため採用活動を行っている企業とのやり取りだけでなく、転職に必要となる情報を入手することも可能です。

転職活動に慣れていない人の場合には履歴書や職務経歴書などの書き方や添削を受けることができたり、面接対策をセミナーやロープレといった形で受けたりすることも可能です。

また転職希望者のメリットだけでなく、出展企業側にも転職イベントを利用するメリットがあります。

それは、より多くの人材と出会うことができるという可能性が広がるメリットです。

一般的な採用活動の場合、サイト利用者は何らかの企業に対する希望などがあって検索した結果としてエントリーしてきます。

またエージェントによる人材紹介についても、企業側が提示している人物像に基づいたサーチを行ってスクリーニングを掛けた人材提案になってしまいます。

これに対して転職イベントでの人材採用については、何となく企業の展示ブースを通りがかった人材がそこでの説明を受けて興味を持つケースがあります。

この方法は、本来であれば出会う可能性が低かった潜在的な人材採用を行う可能性が広がります。

このように、転職イベントを利用することには転職希望者および採用希望企業の双方に大きなメリットがあります。

求人サイトや転職エージェントのような「前提条件」をもとにした「ニーズマッチ」による転職だけでなく、「潜在的な転職ニーズ」を引き出すことができる点に特徴とメリットがあります。

転職イベントや転職セミナーにはどんな種類があるの?

転職に関するイベントについて、どのような種類があるのかを解説します。

概ね「転職セミナー」や「転職フェア」などというタイトルでの開催となりますが、それらに大きな違いはないとされています。

基本的には、大型のイベント会場に中途での採用活動を行っている企業が十数社~数十社集まり、それぞれの企業が「ブース」という形で出展をし、そのブースにおいて「企業説明」と「面接」を行います。

それ以外に、主催者となる「転職エージェント企業」による各種セミナーが催され転職市場に関する情報提供や、履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策など転職に役立つ内容となっています。

以下では、主催者別での代表的なイベント紹介をします。

DODA転職フェア

大手人材紹介会社の「パーソルキャリア」が主催する国内最大級の転職イベントです。

特徴的なのは「開催規模の大きさ」となります。

出展する企業数が300を超える場合もあり、国内最大級と言えます。

主催するパーソルキャリアは「DODA」のブランドで知られる国内最大手の人材紹介会社となり、そのブランド力などを背景にこれだけの規模でのイベント開催が可能となっています。

また東京・名古屋・大阪・福岡・札幌など全国規模の開催も話題で、これが年に数回行われています。

マイナビ転職イベント

転職イベントを積極的に行っているのが「マイナビ」です。

マイナビでは、複数の転職イベントを開催しており、代表的なものは以下通りとなります。

  • マイナビ転職EXPO
  • マイナビ転職フェア
  • マイナビ転職セミナー

これらの違いは「開催規模」となっていて、東京や大阪などの大都市で大規模開催となるものが「EXPO」となり、それ以外の中小規模の地方都市で開催されるものを「フェア」「セミナー」として開催しています。

そのため、大都市近郊以外の地方都市で生活している転職希望者でも参加しやすいというメリットがあります。

@typeエンジニア転職フェア

特定の業種に特化した形でのイベントもあります。

その代表的な主催企業となるのが「キャリアデザインセンター」で、「type」のブランドでエンジニアなどの専門職に対する人材紹介をメインに行っている企業です。

このようなブランドの特性を活かして開催しているのが「@typeエンジニア転職フェア」で、その名の通りITエンジニアに特化した転職フェアとなります。

上記のように専門職での転職を検討している人には、業種別に開催されているイベントをチェックすることも重要です。

転職イベントでよくある求人内容とは?

転職イベントでよくある求人内容にはどのようなものがあるのでしょうか?

第二新卒求人

このような転職イベントで出される求人の多くが20代前半をターゲットとした「若手求人」です。

不特定多数の転職希望者と数多くコミュニケーションを図りたいという企業の思惑には、より多くの中途社員を採用したいという「大量採用」に対するニーズが背景としてあります。

このような背景を持つ企業が出している求人の多くは、20代前半をターゲットとした若手採用となります。

そして、その中でも「第二新卒」と呼ばれる25歳までの若手求人というのがイベントにおける求人の特徴です。

採用に対する経済的・工数的なコストを掛けずに、1度で大量の転職希望者と接触が取れるイベントのメリットを最大限活かして効率良く採用することが望まれる第二新卒などのポテンシャル人材の求人が、イベントでは多く見られます。

専門職求人

また同じく人材が枯渇しており常に人員不足を課題としている「労働集約型」の産業におけるいわゆる「専門職求人」もイベントで多く出されています。

代表的なものが「看護師」「保育士」「介護士」などの医療介護系の求人です。

その他にも、新たな産業としてまだまだ人材が不足している「ITエンジニア」なども同様にイベントでの求人として多くなっています。

転職イベントのおすすめ求人のポイント

転職イベントにおいておすすめとのなる求人のポイントとは、どのようなものになるのでしょうか?

採用人数が多い

転職活動において最も重要なポイントは「内定をもらえるか否か」ということです。

いくら自分の希望する企業や労働条件であったとしても、採用に関する内定を企業から得られなければ何も始まりません。

そこで、重要となってくるのが「採用枠」つまり「何人採用予定なのか?」という点です。

非常に単純な話で、採用枠が広く採用予定人数が多ければ多いほど、内定をもらえる確率が高くなります。

特に「第二新卒」と呼ばれるポテンシャル人材については、採用条件など職務経歴や保有資格・スキルなどの細かな要求がないことがほとんどです。

その代わりに応募者間での差が生まれにくい、つまり他の応募者との差別化が図りにくいという特徴があります。

そうなると採用の合否を分けるポイントが「担当者との相性」というところにフォーカスされがちになります。

このような場合には、やはり最初の条件である「採用人数」というのが大きな要素として合否を分けることとなります。

転職イベントに出展をして求人を出している企業の多くが大量採用を目的としていますが、その中でもより採用枠が広い求人を選ぶことをおすすめします。

採用時期も重要

転職にあたって、もう一つ重要な要素として挙げられるものが「時期」となります。

転職希望者側から考えると、既に退職をしている、もしくは退職する時期が決まっている人と、退職については考えている最中で希望に見合ったより良い転職先が見つかり次第という人とでは大きな違いがあります。

対して採用企業側としても、今すぐにでも入社してほしいという企業から、特定の入社時期が設定されておりすぐの入社はできないといった企業など様々です。

せっかく気に入った企業に出会って興味があっても、入社するタイミングが一致しなければ転職は実現しません。

自分自身の状況などを踏まえて「いつの転職を考えているのか」を決めた上でイベントに参加して、タイミングの合う企業選びをするというのも転職イベントでは重要となります。

転職セミナーでよくあるセミナー内容とは?

転職イベント内で開催される「セミナー」このセミナーでよくある内容について解説をします。

企業説明

転職イベントにおいて、一番の目的となるのが「企業との接点」です。

転職サイトやエージェントからの2次的な情報ではなく、企業の社員から直接得る1次情報というのはなかなか貴重です。

転職イベントにおける企業ブースでは、採用担当者の他にも現在企業で実際に働いている先輩社員などもいることがあります。

求人票などの表に出ている企業情報だけでなく、実際に働く上で感じるようなリアルな情報を直接聞くことが可能です。

個別に社員の方々と接触する以外にも、ブースによっては座学のセミナー形式で社員同士によるパネルディスカッションや質疑応答などを行う企業などもあります。

ダイレクトにコンタクトすることが苦手な人でも、情報収集が可能です。

キャリア相談

転職エージェントなどを利用したことがある人ならば想像がつくかと思いますが、「キャリアコンサルタント」が今後の転職活動などに対するカウンセリングをしてくれます。

この方は転職エージェントに所属しており、転職などのキャリア形成に対して課題解決やキャリア提案などを行うプロのコンサルタントです。

何となく漠然とした転職願望だけで、具体的にどのような活動を行うべきか?

また今後のキャリアをどのように描くべきかを悩んでいる人にとっては、キャリア形成に対するカウンセリングを受けることで、より具体的なキャリアイメージが形成できます。

既に具体的な活動を行っている人の場合でも、希望しているキャリアを進むために必要な準備などをアドバイスしてもらえます。

自分一人で閉鎖的になりがちな転職活動ではありますが、実際には自分自身がどのように見られているのか?という客観的な視点がなければなかなか上手く進めることができないのが現実的な課題となります。

このような機会にプロの目線から見たカウンセリングを受けて、自分自身のキャリアパスを相談してみることも重要な活動の一つとなります。

講演会

転職イベントの目玉として人気があるものに「講演会」があります。

これは出展企業の経営トップ層を演者として招いて、現在の経済に関するトレンドなどを講演してもらったり、トレンドリーダーとして注目を集める実業家や著名人による講演を聞くことができる内容となっています。

直接的に転職活動への影響というものは少ないかもしれませんが、大手有名企業の経営者による講演などはそれ自体が貴重な機会です。

それと同時に、今後のライフプランなどに対しては非常に貴重な知見を得るチャンスでもあります。

また出展企業の経営者による講演であれば、その企業がどのような経営方針によってどのような経営者によって経営されているのか自分の目で確認することができます。

講演をきっかけに自分自身の転職先が決まったということも珍しくありません。

このように、各種セミナーなどを通じて転職活動に直接関係する企業情報や活動におけるポイントを学べるほか、世の中での流れなどビジネス環境で有効となるマーケットトレンドの情報をいち早くゲットできるというメリットも転職イベントにはあります。

転職セミナーに参加する前にチェックすべきポイントとは?

転職セミナーに参加をする上で確認すべきポイントをいくつか紹介します。

開催スケジュール

転職セミナーは、年に数回全国各地の都市で開催されています。

気が向いたときにふらっと参加するというのも悪くはありませんが、せっかくであれば自分自身がどのような転職をしたいと考えているのか、簡単でも良いのでまとまってから参加をしたほうがより有効な時間を過ごすことが可能です。

そこで、インターネット上で公開されているスケジュールを確認をして、少し先の開催予定での参加を決めてから事前準備をして臨みましょう。

参加企業

全くイメージがつかず希望する企業もイメージが湧かないという状況であれば、とりあえず参加をして、まずは興味が湧く企業を探してみるというのも転職セミナー参加のメリットともなります。

しかしあまりにもイメージが湧かないようであれば、転職するには時期が早いのかもしれません。

ある程度興味が持てる企業やここで働いてみたいと感じる企業などが出展予定のセミナーを選びましょう。

何の目的もない状態で参加をしても全く収穫がなく終わってしまうケースもありますので、興味がある企業が出展しているセミナーを選ぶようにしましょう。

開催内容(特に、講演の有無と内容)

そして、一番重要なのが「内容」です。

企業との接点が持てるという点については、いずれのセミナーに参加をしても変わりがありません。

しかし「講演」についてはそもそも開催がないセミナーもありますし、ある場合には「演者が誰か?」「講演内容は何か?」という点で価値が変わってきます。

企業との接点や転職活動における即時的なメリットを得ることができなくても、貴重な講演を聴講できればそれだけでもビジネスパーソンとして貴重な経験となります。

日程や場所、参加企業だけでなく講演会などどのような内容で開催されるのかも併せてチェックしましょう。

転職セミナーの参加料金や時間、場所は?

転職セミナーの参加料金についてですが、多くの場合が「無料」となっています。

ただし有料開催のセミナーもありますので、事前に必ずチェックをしましょう。

時間帯や曜日などのスケジュールについては土日祝日の開催が一般的で、時間帯としては終日開催となります。

会場については様々ですが、東京や大阪などの大都市を中心に名古屋、福岡、札幌、仙台などの各地方の中核都市での開催も多いです。

最近では規模を小さくした形でその他の地方都市でも開催されるケースが増えてきていますので、こまめにチェックしていきましょう。

自分に合った転職セミナーの選び方や注意点

数ある転職セミナーの中から自分に合ったセミナーの選び方について、そのポイントや注意点について解説をします。

セミナーの対象者を理解する

自分に合ったセミナー、それは「自分の転職先と出会えるセミナー」ということになります。

その場で転職先が決定しないまでも、そのきっかけになったり、採用選考に進むためのステップが踏めたりするでしょう。

いずれにしても、自分の今後のキャリアに繋がる何らかの出会いや情報が得られなければ意味がありません。

その意味で最も重要となるセミナー選びのポイントは、開催されているセミナーの「対象者」ということになります。

例えば、先ほども紹介をしたような「エンジニアセミナー」などのセミナータイトルに明確な対象者が含まれているセミナーの場合には、誰を対象とした転職セミナーであるかが一目瞭然となっています。

通常のセミナーの場合、幅広く且つ一般的な名称でタイトルが付けられており、そのままでは対象者がハッキリとしません。

対象者が不明確な中で、最も注意しなければならないのが「対象とされている年齢層」の部分です。

採用に関する条件などについては、法的な制限があるために明確な「年齢制限」などは設けることができません。

そのために表向きは「年齢不問」とするのが一般的で、実際セミナーへの参加については年齢制限はないのが大半です。

現実としては、対象となる年齢層というものが設定されているのが通常です。

前述の通りに、多くの転職セミナーの対象者は「20代の若手人材」となるのが通例です。

理由も前述の通りですが、セミナーのように不特定多数の参加者とより多く接点を持つことの目的が、キャリア度外視によるポテンシャル重視での大量採用にあるからです。

30歳以上の転職希望者の場合には、参加するセミナーについては吟味をすることをおすすめします。

事前に開示されている求人情報などをしっかりと確認をして、若手の大量採用がメインのセミナーは避けるようにしましょう。

目的を明確にして、目的に応じたセミナーを選ぶ

セミナー選びのポイントの一つが「目的」になります。

セミナーに参加する「目的」もそうですが、転職そのものに対する「目的」というものが最も重要です。

転職に対する目的が曖昧なままセミナーに参加をしても漠然とした情報のインプットにしかならず、どの企業のブースに行けば良いのかもままならない状況になってしまいます。

大まかでも良いので「何を実現したいのか?」ということを考えた上で、セミナーを選びましょう。

キャリアチェンジをして何か特定の職種に転職をしたいということであれば、職種に特化をしたセミナーを選ぶべきでしょう。

特定の企業や業界に興味があるのであれば、その企業が出展するセミナーや業界に特化をしたセミナーを選ぶことが重要です。

目的が明確にならないと、「セミナーに参加すること」が目的となってしまいますので注意が必要です。

開催日程

主催企業や業種や業界などにとらわれず「転職セミナー」ということで言えば、ほぼ通年毎月開催がされています。

しかし主催企業別や、業種、業界といった形で個々のセミナーを考えた場合には、その開催頻度は概ね年に1回~2回程度が一般的です。

そのため参加を見送ると次に参加できるのが半年もしくは1年後となるために、セミナー参加に対するチャンスは多くありません。

ただしセミナーに参加をして企業ブースにて1次面接まで受けてしまうと、転職に対する緊急度や自分自身の温度感とは関係なく選考のステップが進んでいくこととなります。

喫緊での転職を強く望んでいる場合には問題がありませんが、曖昧な状態の中で選考が進むと面接などの対応のために時間などを取られるだけでなく、どこか現職に対する温度感が下がっていってしまうリスクがあります。

まずはきっかけ作りということで基本的には参加することが重要ではあるのですが、タイミングなどを考えて参加することも重要です。

中途半端な気持ちでセミナーに参加をして曖昧な状況のままで採用選考を進めた結果、選考途中で辞退することがあると後々本気で転職活動を再開した時に、自らの選択肢を狭めてしまうということも考えて採用選考に臨むようにしましょう。

注意点

気軽に参加ができその中で思いがけないキャリアに対するきっかけ作りや企業との出会いがあるのがセミナー参加のメリットです。

しかし前述の通り、いくつか気を付けるべき注意点というのも存在をしています。

迂闊なアクションで無駄なリスクを背負うことがないよう、以下に簡単にまとめます。

  • セミナーの多くは「若手のポテンシャル採用」が主目的。30歳以降の転職希望者は内容の確認が必須。
  • セミナー参加はあくまでも転職活動の「手段」セミナーへの参加が「目的」とならないように。
  • 中途半端な採用選考への応募は厳禁。採用企業への配慮も忘れず、社会人として責任ある行動を忘れずに。

転職イベントや転職セミナーでよくある疑問

転職イベント・セミナーへの参加に当たって、よくある疑問のいくつかに回答をします。

事前の参加申し込みが必要か?

多くのイベントは「事前申し込み不要」です。

当日の飛び込み参加が可能なので気軽に参加できます。

ただしイベントによっては事前申し込みをすることで、特典などが受けられるケースがあります。

また内容確認や講演会のスケジュール確認などの事前チェックは実施することをおすすめしますので、その中で事前予約をしておくほうが自分自身のスケジュールを抑えるという点でもベターです。

服装はどのようなものが相応しいのか?

基本的には「服装自由」とされていますが、企業ブースにおける採用担当者との面談などを考えると「スーツ」での参加がふさわしいでしょう。

履歴書や職務経歴書は持参すべきか?

多くのセミナーの場合「持参不要」となります。

一般的なセミナーでは、専用の「エントリーシート」を使用することになります。

「エントリーシート」については当日会場にて作成することも可能ですが、記載内容の誤りなどを防ぐという点で事前に作成し、当日持参していくことをおすすめします。

名刺は必要か?

転職イベントは今後の転職先を選択する場所です。

企業同士の仕事の場ではないため、参加者は名刺を用意する必要はありません。

稀に企業側が名刺を提示して下さる場合もありますが、この場合はマナーを守って受け取りましょう。

まとめ

転職イベント及びセミナーについて解説をしてきました。

転職サイトやエージェントなどの事前情報に基づいたピンポイントの情報提供だけでなく、選択肢になっていない企業や求人と出会うことができるのが転職イベントに参加することの最大のメリットになります。

より幅広く様々なチャンスを探っていきたいという想いで転職活動を行っている人は、是非参加することをおすすめします!



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女性の転職は、ハードルが高いと言われています。特に40代になると受け入れいている会社が少ないように思われています。男性でも転職するなら35歳までと言われているので女性はさらに難易度が高いとイメージされがちですが、果たして本当にそうでしょうか?10年前や20年前は確かに永久就職という言葉があり、新卒から入社した会社に定年まで勤め上げることが美学とされてきましたが、リーマンショック以後その概念は覆されただけでなく、今や日本にもグローバル化の流れがきているため、転職することは悪というイメージはなくなってきました。そのため、男性の35歳までに転職しなければいけないということもなく、今や様々な年齢で転職

転職を悩むあなたへ!本当に転職するべきかの10個のチェックリストを紹介します

社会人経験を重ねるごとに、転職を考えたことのある方は増えていくのではないでしょうか。転職をするハードルは年々下がってきているといいますが、まだまだ人生の中で転職をした経験のある方、ましてや何度も経験する方は少数だと言えます。転職を考えるまではいいけれど、すべきかどうか悩んだ結果踏み出せない方も多いのではないでしょうか。転職を悩む方はぜひ参考にしてみてください。仕事の悩みにはどんなことがあるの?仕事の悩みの中には人それぞれ十人十色です。しかし大きく分けてみると周囲の環境に対しての自分の内側に向ける担当する業務に関する悩み、人間関係の悩み、普段行っている仕事に対してでてくる問題から、どうしてもマイ

転職を繰り返す人に多い7個のパターンとは?自分に合った職場を見つける方法も紹介します

社会で働いている人のほとんどが、「転職しようかな」と思った事があるのではないでしょうか。しかし、転職には年齢問題やリスク等、様々な悩みが出てくるのも事実ですよね。自分に合った職場に転職出来るか不安で、結局転職を繰り返してしまう事になってしまっても嫌ですよね。今回は、転職を繰り返す人のパターンと自分に合った転職方法を見つける方法をご紹介します。転職とは?一口に「転職」と言っても、同じような業種や職種に転職する場合と、今までとは全く違う業種や職種に転職する場合があります。同じような業種や職種であれば、今までの経験を活かしてのアピールも出来ますし、大きな部分で変わる事は少ないですよね。転職しても、活

彼氏の転職に彼女が思う8個の不安な気持ち。でもこんな会社に行くのだったらハッピーかも!

テレビコマーシャルなどでもしきりに「転職」という言葉が流れ「入った会社には生涯を捧げ、骨を埋める場所」と考える人は今では少数派なのかもしれません。日本経済の不況や外資企業の進出、台頭により入社すれば一生安泰だと思われていた大企業が次々と失脚して、今では「転職」を視野に入れながら仕事でスキルを磨いたり、技術を身に付けるのは当たり前のスタイルのひとつであると言えます。しかし転職にはリスクが付きものです。家族や恋人はそのリスクに対して「不安」抱いてしまいます。彼氏の転職にまつわる「不安」について今回は彼女の抱く「不安」にスポットを当ててご紹介します。プライベートを大事にしたいと考える転職希望者はこの

自分に合った仕事を見つけるには?6個の方法を紹介します

せっかく人生の大半を占める仕事ですから、失敗しないで楽しく働きたいものです。しかし人間は合う合わないがあって当たり前です。仕事を苦に命を断つ人が後を絶たないこの世の中ですから、少しでも苦しい思いをしなくていい仕事をしたいものです。そこで自分というものを知って、そんな自分に合った仕事を探してみましょう。自分に合った仕事を見つけるにはいくらでも方法はあります。その探し方すら自分に合っていたならば、天職との出会いはすぐそこまで迫っています。働くことで得られるものは?貴重な人生経験働くことで得られるもので、一番大切なことです。自分の体を動かして汗水たらして働くことで、人との付き合い方、お金の大切さ、仕

転職情報誌の元編集者が教える、求人を探す時・選ぶ時のポイントとは?

求人探す時の重要なポイントってご存知でしょうか?転職を考える時、何を軸に仕事を探せばいいのか、迷う方もいると思います。そこでここでは、転職情報誌の編集経験のある筆者が、求人を探す際の必須チェックポイントを5つに分けてご紹介させていただきます。紙媒体とWEBの求人の違いや、気をつけておくべき注意点まで、細かく解説させていただきますので、自分に合う職種を上手に選んで素敵な職場で働きましょう!転職情報誌の元編集者が語る!求人情報はこうやって作られます転職情報誌の情報を集める際、編集者が気をつけていることがいくつかあります。求人情報作成の裏側をこっそり紹介します。仕事内容の記載仕事内容は仕事を探してい

転勤と転職どちらを選ぶ?それぞれのメリットと、私が転勤を選んだ理由

仕事をしていると、そのときの環境で転勤や転職の機会に遭遇する場面も少なくありません。仕事をするうえで、フランチャイズや地域に系列店が存在する場合は転勤の可能性があったり、勤務していて条件が合わなくなって転職したりする場合もあります。ここでは、転勤と転職はどちらがよいのか、また、そのメリットなど、さまざまな視点から解説していきます。転勤が嫌で転職する人は多い?企業の業態のなかで、本店と支店、フランチャイズなどさまざまな形態で運営している企業の多くは転勤があります。就職した際に、転勤の有無について確認がある企業もありますが、長く勤務していると、転勤の希望をしていない従業員でも転勤の危機に追い込まれ

転職できない人の6個の原因と改善するための5個の方法と手順

「なんだかパッとした結果が出ない……」「もっと自分に合う仕事があるんじゃないか……」そんな悶々とした思いを抱えつつも、なかなか超えられない『転職』という壁。中には次から次へと職場を変えることができる人がいる一方、なかなか次が決まらないという人も多いのではないでしょうか。今回は転職の壁を乗り越えられない方のために、転職できない原因と対策について解説いたします。次のステップに進みたいけれどもうまくいかないという方、必見です!転職できない人の6個の原因とは?転職できない人と、上手くいく人がいるのはなぜでしょうか。転職したいと思う理由や思い始める時期は、人それぞれ。転職を考える人の数だけ思いがあるとい

やりたいことを見つけるための8個のチェックリスト。やりたい事を仕事で実現するのが一番いい!

学校を卒業後、ほとんどの人が関わることになる『仕事』。少なくとも1日8時間、人生スパンで考えればかなりの時間を費やすことになります。自分の人生を表すと言っても過言ではない存在ですから、嫌々な気持ちで取り組むのは避けたいですよね。せっかく働くなら、やりたいことや好きなことをしたいもの。でも、「やりたいことが見つからない……」「そんなの夢のまた夢……」と諦めてしまっている方も、残念ながら少なくありません。諦める前にぜひ一度しっかり自分と向き合い、”本当にやりたいこと”について考えてみませんか?もちろん、すでに就業している人でも遅くはありません。前向きな気持ちで今からやりたいことを探したいという方も

転職活動の方法を総まとめ。方法からタイミング、具体的なtodoまで転職のプロが詳細に解説

転職活動しようと決意したけれど、何から始めればいいのかわからない人は多いのではないでしょうか。新卒の就職活動と転職活動では企業から求められることが異なるため「就職活動を乗り切れたから大丈夫」と、甘い考えで転職活動をすると痛い目に合います。元採用コンサルタントの私が、しがらみがない今だからこそ紹介できる「転職活動の方法」をご紹介します。転職活動の方法にはどんなものがあるか?求人サイト手軽な転職活動方法として求人サイトがあります。本格的に転職活動をしたい人だけではなく、なんとなく転職したいという人でも登録ができる特徴があります。求人サイトの種類求人サイトには大きくわけて2種類あります。エントリー型

転職したい人がやるべきtodoリストと流れ。3000人以上を担当した現役キャリアコンサルタントが実例を交えて解説

転職希望者の誰もが、できるだけ早く、スムーズに転職したいと願っているはずです。では、転職を成功するためには何が必要なのでしょうか?大手転職エージェントなど人材サービス業界で転職支援を長年行っている現役キャリアコンサルタントが、転職したい人が必ずやるべきtodoリストとその理由、転職活動の流れについて、成功と失敗の実例を交えながら詳しくご紹介します。転職の流れ転職活動には活動を開始するまでの事前準備、転職サイトや転職エージェントへの登録、応募などの実際の転職活動と内定までの流れがあります。この流れを理解し、それぞれのステップのポイントをしっかり押さえて活動することで、転職を成功させることができま

会社選びで失敗しないための8個のチェックリスト

皆さん、就職する際にどういったところを見てこの企業で働こうと決めていますか?最近ではブラック企業も当たり前のように存在します。会社選びはちゃんとできていますか?間違った選び方をしていませんか?どういう風に会社を選べばいいかわからないという方はいませんか?今回は会社選びについて、会社選びで失敗しないためのチェックリストを作りました。このチェックリストを参考に自分に合った会社を見つけてみてください。また、自分の働いている会社は本当に自分に合っているのか見つめなおすのもいいかもしれません。この記事の最後にはブラック企業かもしれない?こんな求人には要注意!求人を見て仕事を決める前に確認すべきことを少し

ハローワークでの仕事探し、ハローワークの使い方からおすすめ求人の見つけ方まで詳しくアドバイスします

これから仕事を探したい。失業してしまった!転職を考えているのだけれど…そんなときに、ハローワークを利用すればいいらしい、ということはなんとなく知っているという人は多いのではないでしょうか。ても、どんなところなのかわからなくて不安だったり、どうすればいい仕事が見つかるのか心配だったりする人も少なくないことでしょう。ハローワークとは一体どんなところなのか、またその利用の仕方を詳しく解説します。ハローワークってどんなところ?耳にする機会も多い、ハローワークという名前。正式には、公共職業安定所といって、国の行政機関の一つです。厚生労働省に属していて、各都道府県の労働局の下部組織になります。「ハローワー

大手に転職するために注意したほうが良い2個のこと

転職活動を行うなかでの企業選びについて、どの様なポイントを重視して企業選びを行っているでしょうか?多くの転職希望者は、主な企業選びにおけるポイントとして「年収」「勤務地」「業務内容」を上げています。働くということの目的を考えた場合、給料や働く場所、仕事に対するやりがいなどを重視した企業選びを行うというのは、至極当然のことではないでしょうか?それでは、このような諸条件をより高い水準且つ、より幅広い選択肢をもって実現できる企業をどのように選択するべきか考えてみると意外と重要となるのが「企業規模」ということになります。企業規模の図るうえでの1つの指標として重要となるのが「従業員数」ということになるの

ハローワークで転職を成功させるなら!流れや相談の仕方・服装などの注意点を元相談員が解説します

転職の強力サポーターとして、ぜひ活用していきたいハローワーク。民間の転職エージェントとは違った支援を行っています。どうしたらより良い転職につながるのか、ハローワークの使い方や、相談時の注意点、利用する際に気を付けたい服装など、細かく解説していきます。ハローワークってどんなところ?そもそも、ハローワークとはどんなところなのでしょうか?ハローワークは国の行政機関であり、厚生労働省が設置する各都道府県の労働局の下部組織である公共職業安定所の愛称です。求職者に対して、就職についての相談や、職業紹介、雇用保険の受給手続き、職業訓練の受講指示を出すなどの業務をしています。誰でも無料で利用でき、就職困難者に

20代の転職で失敗しないために知っておくべき事や20代に人気な職種や業界を教えます!

新卒入社をした会社が、入社前に思っていたイメージとはかけ離れていた。といった会社に対する不満をもって20代で転職を検討する若手社員は、かなり多くいると思います。実際に、現在の日本においては以前のような終身雇用をとっている企業も少なくなり、働く側の心理としてもそれを望む人は多くありません。このような社会環境のなかで、20代のうちに転職を通じたキャリアチェンジを、人生のステップアップとなるように成功させるポイントを解説していきます。もう30代が近い人は、こちらの記事も参考に!→30代の転職で注意すべき7つのことと、転職成功のためにやるべきこととは?20代の転職で失敗しないために知っておくべきこと2

30代の転職で注意すべき7つのことと、転職成功のためにやるべきこととは?

30代という年代は、仕事もプライベートも人生における大きな岐路となる年代となります。そこから先の人生をより良いものにするためにも、「今の仕事をそのまま続けていいのか?」と考えることは重要です。そこで今回は、30代の転職の「注意点」「成功させるための方法」「年収アップのための方法」について解説をしていきます。これから解説をする内容を参考にして、先ずは自分自身がビジネスパーソンとして、どのような歩みを進めてきたのかを振り返ってみてください。30代の転職で注意したほうが良い7個のことまずは、30代で転職を考える時に理解をしておくべき注意点・活動のポイントを解説していきます。転職する目的を明確にする。

タイプ別の求人の探し方13選。転職の目的や転職先のイメージがあるかどうか次第で探し方は変えましょう!

就職活動で一番悩むのが、会社選びではないでしょうか?やりたい仕事、職種は決まっているのにどの会社がいいの?そもそもやりたい事が決まってない。自分に合う仕事が何かも分からないという人もいるのではないでしょうか?仕事探しの方法はいくつもあります。やりたいことが見つかっている人も見つかっていない人も、ピッタリの仕事探しの方法が見つかるかもしれません。求人を探す手段にはどんなものがある? 求人の探す手段は、たくさんあります。それぞれ特徴があるので、それらを組み合わせて利用すれば、希望に合った求人が見つけやすくなり、効率が良い仕事探しが出来ると思います。自分が利用しやすい手段を見つけてみてくださいね。ネ