飲食アルバイトには、ファストフード店だったり、カフェ、高級料理店など、沢山の飲食店があります!

今回は私が約2年間経験した、”うどん屋”のアルバイトの紹介をしたいと思います。

飲食アルバイトの仕事内容は?

私の経験したうどん屋のアルバイトの仕事は、大きく分けてホールとキッチン、事務作業の仕事の3つがあります。

それぞれで仕事内容が異なるので順を追って紹介していこうと思います。

ホールアルバイトの仕事内容

私はホールスタッフとして最初は雇われたので、まずホールの仕事を覚えました。

実際の仕事内容は…

  • 開店前の掃除
  • 接客(オーダーを取ったりする)
  • 通し(オーダーをキッチンに通す)
  • ドリンク(アルコールなどを作ったりする)
  • 配膳(料理をキッチンからお客さんの所へ届ける)
  • レジ会計
  • 片付け(テーブルから食器などをキッチンへ運ぶ)
  • 閉店後の掃除

というような感じです。

接客のマニュアルや、メニューやキッチンへの通し名、ドリンクの作り方、レジの扱い方を覚えたりするのは最初の頃は大変で毎回緊張したりしていましたが、慣れてくると余裕がでてきて接客を楽しめるようになりました。

キッチンアルバイトの仕事内容

働き始めて3か月くらいたち、ホールの仕事をある程度覚えたところで、キッチンの仕事も手伝うようになりました。

キッチンの仕事内容は…

  • 食器洗浄
  • 仕込みの手伝い
  • 揚げ物(天ぷらや串揚げなど)
  • 焼き物(焼き鳥や焼き魚など)
  • 盛り付け

などをやっていました。

キッチンはホールスタッフと違ってお客さんからは見えないところにあったので、社員さんとお話ししながら仕事をすることもできて楽しかったです。

天ぷらなどは最初は作るのが難しかったですが、場慣れすることによって社員さんと同じくらい上手に作ることができるようになり、自分で作って試食という名のつまみ食いなんかもしたりしていました。

事務作業の仕事内容

アルバイトを始めてある程度時間がたつと事務仕事なども任せられたりするようになりました。

事務仕事の内容は…

  • ドリンクの発注
  • 棚卸の手伝い
  • レジの閉め作業
  • 日報記入

などがありました。

レジの閉め作業はお金の確認などもあるので責任重大です。

たまにお金がずれていたりするので、その時は何度も数えなおしをしたりして疲れることもありました。

ドリンクの発注に関してはドリンクが無くなってきた頃にホールのスタッフが自分の判断で発注をかけるので、最初はどのタイミングで発注をかけるべきか、どのくらい発注するべきか迷っていましたが、こちらも慣れていけば段々分かっていくようになりました。

飲食アルバイトをして良かったことは?

飲食アルバイトをして良かったことは本当に沢山あります。

それぞれ紹介していこうと思います。

料理スキルが身についた

仕込みの手伝いなどで包丁を使う機会が増えてくるので、包丁さばきが上手になりました。

また、うどんのだしや、具などの美味しい組み合わせなども教えてもらったり、自分で試したりすることができるので、家で自分で作ったり、友達に作ってあげることもできるようになりました。

今となってはうどん料理は得意料理の1つになりました。

接客スキルが身についた

うちのうどん屋さんは、昼はうどん専門店、夜は居酒屋みたいな雰囲気だったので、お子様連れ、カップル、学生、老夫婦、会社員など本当に幅広い層のお客さんに対して接客をすることができました。

働いていく中でどの世代にも通用するような接客スキルを身につけることができ、時にはお客さんと談笑したりコミュニケーションを取ったりすることができて楽しかったです。

髪型などの自由度が高い!?

茶髪はOKでしたが、明るすぎる色はNGでした。

また、女性など髪の長い人は髪を結んだりする必要はありましたが、それ以外のパーマなどは特に制限はありませんでした。

時間帯によっては時給が良い!?

夜22時以降に働くと時給が1.25倍になります。

また、8時間以上はたらくとさらに1.25倍だったので、土日など開店から閉店まで働いたりすると1万2千円以上は稼ぐことができまいた。

また、私の働いていたうどん屋は店舗がいくつかあり、都心の方の店舗だと時給がいいので、ヘルプで手伝いにいったりするとその店舗の時給になります。

都心の店舗にヘルプに行ったときは時給1200円+交通費がもらえたりしました。

また、正月に働くとお年玉をもらえるという制度もありました。

5000円分の商品券などがもらえるという制度で、バイト仲間は正月にアルバイトをして稼いだりしていました。

アルバイト仲間ができる

バイト仲間は沢山できました。

特に同期の仲間とは本当に仲良くなり、休みを合わせたりして一緒に遊びにいったりすることもありました。

また、アルバイト全体でも飲み会をしたり、社員さんも含めて店舗全体で、卒業する人の送別会や新人さんの歓迎会を企画したりもしました。

先述したように、他の店舗にヘルプに行くこともあったので他店舗の友達も作ることができました。

偶然にも大学が一緒だったり、住んでるところが近かったりしたこともあったので出会いの幅も広がりました。

また、私の場合は先輩っこだったので、先輩と特に仲良くしていて、シフトが被ったりしたら毎回バイト終わりに飲みに行ったりして、いろんな話をすることができました。

先輩からは大学での過ごし方や、バイトで辛い時はどうしたらいいかや、あの社員には気を付けて…みたいないろんなことを教わりました。

もちろん、お酒を何回も奢っていただきました(笑)

お客さんとのコミュニケーションも楽しい。

接客スキルのところでお話ししたように、お客さんとのコミュニケーションもアルバイトの楽しみの1つでした。

常連さんと最近どうですか?などと会話をしたり、「店員さん何歳なの??一緒に飲もうよ!!」などという感じで気軽にコミニュケーションをとってくれるお客さんもいたので楽しかったです。

アルバイト未経験の人も多いので、安心して働ける。

私も含め、ほとんどの学生アルバイトがバイト未経験でした。

とても仕事ができる大学4年生の先輩なども、入りたての頃は自分は全然仕事できなかったよ、などと言ってくれたりしたので安心して働くことができました。

また、最初はいきなり難しい仕事を押し付けられたりするのではなく、簡単なことから社員さんや先輩にマンツーマンで教えていただいたりしたので、落ち着いて仕事に取り組むことができました。

まかないをもらえる

これは、アルバイトを探していた時の条件のうちの1つでした。

ホールの仕事をしていた時は、キッチンの社員さんなどに食べたいメニューを伝えて作ってもらったりして、ホールの仕事をするようになってからは自分で好きなようにトッピングして食べていました。

しかも、通常1食600円以上はするのが150円でたらふく食べられたり、あまった炊き込みご飯などを持ち帰ったりすることができたので、苦学生だった私は本当に助けられました。

出会い

大学生にとって、アルバイトは大学以外の最大の出会いの場だと思います。

先述したように私は店舗の仲間はもちろんのこと、多店舗の仲間をつくることができました。

私のアルバイト仲間は同期で付き合ったりしたりしていて、バイト内カップルも結構いました。

また、私は同期に女の子を紹介してもらい、お付き合いをすることができたので、このアルバイトのお陰で出会いの幅が広がって良かったと思います。

飲食アルバイトの選び方は?

飲食アルバイトの選び方は沢山あります。

自分の条件をあげてみて、優先順位の高いアルバイトから選ぶと良いと思います。

働く場所はどのような場所がよい?

働く場所は家の近くや、学校の近くなどが良いと思います。

また、バイトついでに都心に行きたいという場合であれば、都心にでるのもアリだと思います。

この時に注意するのは交通費の有無、そしてどのくらい交通費がでるのか確認するのを忘れないようにしてください。

交通費有でも半分しかだしてもらえない、なんてこともあるので要注意です。

時給はどのくらい?

時給は地域によりけりですが、東京だと1000円くらいが最低ラインになってきます。

昇給や有給などについても事前に確認がとれるのであれば、確認してみると良いかもしれません。

また、時給アップの時間帯や休日祝日は時給アップ、ヘルプに行くと時給アップということなどもあるので募集ページを確認しましょう。

シフトの自由度は?週の勤務はどれくらい?

週2、3~募集!みたいなことを書かれていたら、絶対週2、3以上でないといけないかというと、そうではありません。

テスト期間や、やむを得ない事情などがあればもちろん休めます。

拘束時間についても同じだと思います。

うちのバイト先は最低4時間~と記載はありましたが、この人の足りない2時間だけ入ってくれない?なんてこともあるので、拘束時間についても確認が必要です。

また、シフトの出し方なども注意が必要です。

1ヶ月分一気にシフトを出すところもあれば1週間ごとにシフトを出すところもあります。

1ヶ月分一気に出すタイプだと、1ヶ月後の予定なんか分からないのにシフトを出さないといけない…なんてことにもなりかねません。

予定決まってから後で提出します、みたいな形でシフトを出せるバイトかどうかもシフトの自由度にとっては大事なポイントになってきます。

働いている仲間の年齢層は?

やはり、同年代が働いているバイトが話しやすいし、楽しいと思います。

ですが、もちろんパートの方たちと話したりするのも楽しいので、そこは性格によりけりだと思います。

男女比なんかは調べた方がいいと思います。

男子が少ない!女子が少ない!なんていうバイト先なんかもあるので確認してみるといいかもしれません。

お店の雰囲気は?

お店自体の雰囲気は一回お店に行ってみて確認するのがオススメです。

お店の忙しさや、店員さんの態度などを身を持って確認することができるので、そこで働くかどうかの良い判断材料になると思います。

服装はどんな服装?髪型は?

入ってみて、この制服ダサい…なんてことになると後悔すると思うので、制服の有無はアルバイト募集のページに書いてあったり、制服があれば写真が載せてあったりするので、確認しましょう。

髪型についても募集ページに記載があると思うので確認して、もしわからないことがあれば問い合わせをしてみるのも一つの手です。

アルバイトを始める前に自分の髪型・髪色は大丈夫なのか確認しておきましょう。

まかないってあるの?

まかないの有無も大切ですが、それに加えて、それが無料なのか割引なのかも確認すると良いと思います。

アルバイト先によっては、無料で食べさせてもらうところもあれば、食べた分だけ給料から天引きや、割引をして安く食べることができる場合もあるので募集ページを読んで確認しましょう。

飲食アルバイトが向いている人とは?

ホールであれば、コミュニケーションが好きな人、キッチンであれば料理が好きな人・得意な人が飲食アルバイトに向いていると思います。

どちらにも言えることはずっと立ちっぱなしや歩きっぱなし、仕事がつらい時間帯(お昼や夜)があることもあるので、それも耐えることができる人は向いています。

また、シフトに関して社員さんは恐らく、この日入れない?など聞いてくると思います。

その時に人が良すぎたりすると、常に入ります!なんて言っちゃたりしてしまう人もいるので、Yes/Noをしっかりと言えるようにすると良いと思います。

飲食アルバイトを考えている皆様へ

今回は私が経験した飲食アルバイトの紹介をしました。

飲食バイトは時間帯によって、とてもつらい時間があったり、仕事の内容を覚えたりするのが難しかったり、お客さんとの接客が難しいと感じたり、いろいろと大変なことがあると思います。

ですが、それと共に、新しい仲間ができたり、出会いの幅が広がったり、まかないをもらえたり、お客さんとコミュニケーションを楽しむことができたり、新しい仕事を覚えたときの喜びや、お客さんにこの料理美味しいね!と褒めていただいてり、マイナスと感じること以上にプラスのことが沢山あります。

そして、飲食アルバイトを最大限に楽しむために、場所・時給・まかないの有無・髪型・お店の雰囲気などバイトの条件をしっかりと上げて、募集ページで確認しましょう。

きっと皆さまにとってベストな飲食バイトを発見でき、素晴らしい体験をすることができると思います。

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