地方に住んでいる人にとって、一度は都会にと考える人は多いと思います。

でも慣れ親しんだ地元を離れるのも怖いと感じる人も多いです。

私は田舎に住んでいましたが、東京に出て仕事をした経験があります。

なぜ地元で働きたいのか、その時に感じたことをふまえて、今回地元で働くメリットやデメリットをご紹介していきます。

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何故地元で働きたいのか?

自分は絶対に地元を離れないと思う人もいると思います。

実際、私は違いましたが、私の友達はそう考える人でした。

そういう人達は何故地元で働きたいのかというのにはいくつか理由があります。

地元の生活が慣れているから、他での生活をするのが怖いや、友達をいちから作るのが大変だからなどがあります。

あとは一人暮らしができるかわからない、もしくは一人暮らしのための資金がないなどもあります。

最近は、特に女性の中では収入が低いから、実家を離れられないという人もいます。

そういう人にとっては、離れたくても離れられないということもあります。

地元で働くメリットととは?

地元で働くメリットは色々ありますし、その人にとってメリットになるかどうかは違ってきます。

慣れた生活が送れる

住み慣れていないところで働くとなると、まずその土地に住むことに慣れる必要がありますが、慣れ親しんだ地元ではその必要がないです。

ですので、就職すると学生から社会人としてすることや役割、責任などは変わってきますが、プライベートの部分をあまり変えることなく過ごすことができます。

これは大きいメリットだと思います。

仕事をし始めると、今までと違うことをしていくことになり、覚えることや職場の人間関係など新しいものは多いです。

その中で、オフの時は慣れた場所で過ごせるというのはリラックスできることにも繋がります。

友達がいる

地元でずっと過ごしてきた人は、それまでの人生の中で多くの友人を作ってきたと思います。

普段遊んでいる友達や、仲の良い友達が地元にそのままいるケースは、社会人になっても休みの日や仕事終わりに会うことができます。

仲の良い友達同士で、仕事が違っても仕事の話や、愚痴などもできますし、共通の趣味を一緒に楽しむこともできます。

家族がいる

基本的にはですが、何かあったとき結局一番頼れるのは家族という人は多いと思います。

仕事やプライベートなどで社会人になると多くの変化があります。

その中でトラブルに合うこともあります。

そういう時に相談したり、もしくは金銭的に助けてもらったりができます。

逆に家族に何かあったときは、仕事中に抜け出すのは難しいケースもありますが、県外よりは早く家族のもとに駆け付けることができます。

家族を大切にする人にとってはこれはメリットです。

県外に出ると直ぐに帰るということが難しくなります。

自分ではなく家族に何かあった時も直ぐに帰って対応するということができません。

例えば、社会人になるだけで、親の死に目にあいにくくはなりますが、県外に出るとなおこれが難しくなります。

親が倒れても駆けつけるということができなかったり、直ぐに行動できても移動に時間が必要だったりします。

車で帰れない距離であれば、電車や新幹線、飛行機等が動くまで待たないといけなかったりします。

あとは社会人になって親孝行をしたい人にとっても、直接の親孝行をしやすい環境にはあります。

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逆に地元で働くデメリットととは?

これも先程と同様で、人によってデメリットになるかは変わると思いますのであくまでもいくつか例としてご紹介します。

変わり映えがない

地元で働くということは、住んでいる場所に変化がないので、景色が変わりません。

そういう意味では、あまり変わり映えのない日常を送ることになります。

最初は仕事に慣れてないので、真新しさがありますが、仕事に慣れてくると、変わりない日常になってきます。

付き合いたくない人との繋がりがそのまま

地元にいるとなると、仲の良い友達がいるのと同じで、あまり会いたくない人も県外にその人がいかない限りいることになります。

例えば断ち切りたい縁の人がいたとしてもそれをなかなか断ち切ることが難しくなります。

逆に県外に行ってしまえば、そういう縁は断ち切りやすいです。

情報がまわりやすい

友達や家族が近くにいるということは、自分がどこに就職したとか彼氏ができたとかできないとか、どうでもいい情報とかが勝手にまわっていきやすいです。

特に田舎では近所の人も自分がどこの子か把握されていることも多いので、そうなるといいことも悪いこともすぐに流れていきます。

仕事でではないのですが、学生の時に地元に実習に行ったとき、母親が同じ職業で顔が広い人でしたので、あの人の娘という目で見られたのは、とてもやりにくかったです。

地元で働いていて良かったこととは?

私が実際に地元で働いていた時に感じたことをいくつかご紹介します。

買い物に困らない

新しい土地にいくと、服や雑貨など、買い物する時に自分の好みのお店を探すところから始まりますが、地元だと昔からのいきつけのところに変わらず行くことができるので、それはよかったです。

だいたいあそこらへんに行けば欲しい物が揃うという状態だったので、必要以上に時間を消費するということがなかったです。

懐かしい友達に会える

大学は違ったからあまり連絡を取ってなかった地元にいる高校の友達と久しぶりに連絡を取って会うということが気軽にできました。

そこから、また定期的に連絡を取るようになり、お互い不定期の仕事をしていたので、職種は違うけど平日にゆっくりカフェに行ってみたりなんてこともよくしていました。

そういうことが気軽にできるのは、地元にいるからだと思います。

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まとめ

私は地元で働いたことも、東京で働いたこともあります。

それぞれ、メリットもデメリットもありました。

でもそれぞれどちらも楽しんだのも事実です。

ですので、どっちがいいとは正直言いにくいです。

でもどちらの経験も私には必要だったのかなとも思います。

地元は変わり映えしなく途中で飽きてしまい、憧れていた東京に出ましたが、実際住むと物や人に溢れているだけで、ある意味何もないと感じたりすることもありました。

どちらも経験したからこそ、自分に合っている部分、必要な部分が見えてきました。

それが分かると工夫するということができるようになりました。

でも簡単にそういうことができない事情がある人もいるとは思うので、今回ご紹介したことが少しでも参考になればと思います。


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