フリーランスと聞くとどういう仕事を思い浮かべますか?

フリーランスの仕事は、どこの企業にも所属せず、個人で働くことです。

個人事業主でフリーランスという人も少なくありません。

基本的に組織に所属しないため、決まった時間に会社に行かず、カフェなどの自分のお気に入りの場所で仕事できるのは憧れる人が多いかもしれません。

最近は働き方改革という国の政策のおかげもあり、企業に所属している正社員であっても一部の会社では在宅勤務を認めているところも出てきました。

そのため、フリーランスのような正社員も少しずつ日本で登場しています。

ただ、フリーランスと言われてもノマドワーカーや個人事業主とどう違うかいまいちぱっとしません。

そこで今回は、フリーランスの仕事がどんなものか、どういう仕事があるのかについて紹介していきます。

フリーランスの仕事ってどんなもの?

みなさんはフリーランスの仕事に興味がありますか?

一般的にはフリーランスやノマドワーカーなんて言葉を耳にします。

どう違うのか、フリーランスはどういうものなのかというと、まず、ノマドワーカーとフリーランスは、場所や時間を選ばず仕事ができる、つまりフリースタイルで働くことができるのは共通しています。

どちらも特定の会社には所属していません。

そのため、言葉は違いますがほとんど定義は同じです。

フリーランスの仕事も会社に所属しないので基本的には就業時間の縛りであったり、仕事の場所が指定されていません。

そのため、旅行しながら仕事をすることも可能ですし、家で仕事をすることもできます。

また、業務委託という形で決まった単位の仕事ベースで仕事をして報酬を得ますので常に自分を売り込んで定期的な仕事がもらえるように努力もしなければなりません。

フリーランスの仕事おすすめ12選

では、フリーランスの仕事はどういうものがあるのでしょうか?

フリーランスの仕事は、特定の会社に所属していなく、自分のペースでプロジェクトベース、案件ベースで仕事をしていれば何でもフリーランスの仕事と言えます。

例えば、漫画家やイラストレーターも特定の会社に所属せず、独立して個人で細々とやっていたらフリーランスになりますし、WebデザイナーやプログラマーといったIT関連も業務委託で企業から仕事の案件をもらっていたらフリーランスと言えます。

ここではフリーランスにはどういう仕事があるのか、おすすめのフリーランスの仕事について紹介します。

プログラマー

プログラマーは、プログラム言語の知識や技術が必要で、一般的には大学や短大、専門学校を卒業してIT関連の会社でプログラマーとして働くのが一般的な方法です。

ある程度経験を積んだのちに独立してフリーランスとして働くことも可能です。

プログラマーは知識、技術、経験や実績とネット環境、パソコンさえあればどこでも仕事が可能なケースがほとんどです。

また、最近は企業が外部委託して社内ではなく社外にプログラミングを依頼するケースが増えてきました。

そのためフリーランスとして働いている人はプログラマーということもよくあります。

その仕事内容とは?

プログラマーは、プログラム言語を用いてプログラムを組み、システムやソフトウェアなどを構築することが仕事です。

会計システム、物流システム、発注システムや購買システムなどの企業が使うシステムを構築したり、最近はIoTを使った家電製品が流通しているため、IoTのコンピュータープログラムも構築したりします。

プログラマーの仕事とよく混同されるシステムエンジニアの仕事は、仕様書を作成するのがシステムエンジニアに対して、プログラマーは実際にプログラミングして構築するのが仕事です。

そのおすすめ理由とは?

プログラマーの仕事は、実績と経験を積んでクライアントと信頼関係を築くことで安定的な仕事をもらえたり、クライアントから横つながりでさらに新しいクライアントを紹介してもらえる可能性もありますし、場所を選ばずに仕事ができるため、ネット環境とパソコンさえあれば仕事が成り立ちます。

また、納期を守れば朝起きて働かなくても夜に仕事をしてもいいし、昼間に仕事をしてもいいので自分のペースで仕事ができます。

フリーランスの代名詞と言われる仕事のため、業務委託としてプログラミングの仕事を発注している会社も増えてきています。

コンサルタント

コンサルタントは、いきなりフリーランスというよりは、まずコンサルティング業務の会社に所属してある程度の実績を積んでから独立するのが一般的です。

大学や大学院を卒業して会社に就職するのが最初で、特別な資格や学歴が必要というわけではありません。

ただ、コンサルタントの仕事は人気の高い仕事で大手コンサルティング会社の場合は、就職倍率が高いため、難関大学出身者が多い傾向にあります。

コンサルタントの中には商社などの専門的な分野で定年まで勤め上げた後、独立し、専門分野の知識や経験を活かしてコンサルタントとして活動する人もいます。

いずれにせよ、コンサルタントになるために必要なのは知識であったり、情報量であったり、相手の立場にあって考えられ、かつ、的確なアドバイスができることが条件になります。

その仕事内容とは?

コンサルタントは、企業や官公庁から依頼を受けて、経営状況や今後のストラテジーについて考えてたり、現状の分析から次のアクションなどに対してアドバイスをしたり、指導したりするスペシャリストな仕事です。

コンサルタントといってもいくつか種類があり、企業の業種や仕事内容によってコンサルタントの仕事が異なってきます。

例えば、ITコンサルタント言われるコンサルタントはITシステムの構築であったり、IT関連企業の経営や運営についてのアドバイスや指導をしますし、経営のみに特化して経営のアドバイスや指導するコンサルタントを経営コンサルタントと言います。

他には建設関係の技術調査や設計などに携わるコンサルタントは建設コンサルタントと言います。

どの分野であってもお客様の課題やチャレンジをしっかりと理解し、現状やマーケットなどを分析し、一緒に問題点を見つけ、解決に向けての案や策を提案することが役割になります。

そのおすすめ理由とは?

アメリカなどではコンサルタントの仕事はフリーランスであることが多く、日本ではまだ企業に所属したコンサルタントが多いです。

そのため、フリーランスの仕事のイメージがあまりないかもしれませんが、知識と経験、実績を積めば独立して仕事ができ、個人としても十分活躍は見込めます。

最近はグローバル化が進んでいるため、今までのように国内マーケットだけではないため海外も含めてグローバルに活躍することも見込めます。

映像クリエイター

映像クリエイターは、映像制作専門やテレビ局、広告代理店などに就職することから始まります。

美術関係、映像関係の大学や専門学校でノウハウを学んで就職するケースが多いですが、全く関係ない学部を卒業してテレビ局などに就職してから映像クリエイターとして活動するケースもあります。

特殊な資格や免許は必要ないため、やる気と熱意があれば誰でもチャレンジが可能です。

最近は、映像コンタストに自作の映像を出品し、賞などを受賞することで仕事をもらえたり、映像関連会社から内定をもらえたりするケースもあります。

その仕事内容とは?

映像クリエイターの代表的な仕事は、テレビコマーシャルや映画のコマーシャル、CGなどの技術を使ってアニメやゲーム、アーティストのプロモーションビデオなど様々な場面で映像を制作することです。

クライアントと打ち合わせをしアイデアや企画を考え、シナリオを作ったり、絵コンデでイメージを具体化していきます。

具体化したイメージを打ち合わせでシェアして修正したり、実際に撮影や編集、音声や映像の加工をして少しずつ一つの映像を作り上げていきます。

映像クリエイターはただ映像を作るのではなく、クライアントとしっかりとしたコミュニケーションで相手の要望を把握し、最新の機器や技術も取り入れながら、自らの音楽やアートに対してのセンスや知識を活かして作り上げていきます。

そのおすすめ理由とは?

クリエイターやプログラマーは最近フリーランスとして働く人が増えてきました。

それは、正社員として映像クリエイターを雇うだけでなく、会社がアウトソーシングして依頼するケースも増えてきたため、映像クリエイターの仕事もフリーランスとして働くことが可能です。

ただ、未経験でいきなりフリーランスとして働くにはハードルが高く、まずはテレビ局や映像関連会社などで知識や技術などを身に付けてから独立するのが一般的です。

ヨガインストラクター

ヨガインストラクターは、最近日本でようやく定着してきましたがインド発祥のヨガを伝えるべく、インド認定の資格を取得し、独立することが多いです。

国内には公的な資格がまだないため、インド認定の資格があるヨガインストラクターのいるヨガスクールやスポーツジムで生徒として受講し、ヨガの必要なスキルや知識を身に付けるところから始める人がほとんどです。

資格取得してからもしくは資格取得前にヨガスクールやスポーツジムなどへ就職して仕事にする人もいますし、生徒として必要な知識を身につけてジムに属さずいきなりフリーとして働くこともあります。

その仕事内容とは?

ヨガインストラクターの仕事は、ヨガのトレーニングポーズや呼吸法を通じてヨガの楽しさやヨガの良さを生徒に指導することです。

ヨガスクールやスポーツジムなどに所属し、生徒に教えるパターンとインド認定の資格を取得した後、フリーのヨガインストラクターとしてイベントや独自の講座を色々な場所で開催して生徒を募って教えたりするケースもあります。

よくあるのが青空ヨガや早朝ヨガなどです。

ヨガはヨガインストラクターが自ら実演しながら教えていきますが、生徒一人一人の年齢や体力、レベルに応じて指導しなければならず、生徒の体調や怪我をしないかどうかなどにも注意する必要があります。

そのおすすめ理由とは?

ヨガインストラクターの仕事もフリーランスで活動することができます。

スポーツジムやヨガスクールに講師として所属してある程度の地位を築いてから独立するケースもありますし、いきなり自らのスクールを開いたり、フリーとして活動する人もいます。

ヨガインストラクターにはこうでないといけないというイメージであったり、こうするべきだというセオリーがありません。

そのため、自由な発想と魅力的なアイデアやコミュニケーション能力で生徒を獲得することで仕事が成り立ちます。

Webデザイナー

Webデザイナーは、Web製作会社に就職し、Webデザイナーに必要な知識や経験、実績を積み、独立する流れが一般的です。

もちろん独立せずにそのまま会社員として勤める人もいますし、最近は働き改革により、フリーランスにならずとも正社員のまま在宅勤務を認める会社が出てきました。

Webデザイナーは、学歴や資格が必要な仕事ではなく、基礎的な知識やスキルが求められたり、どれだけ丁寧に仕事ができるかにかかっています。

Web系の専門学校や大学の情報系の学部である程度の知識を学んでからWeb製作会社に就職するケースもあります。

その仕事内容とは?

Webデザイナーは、Webサイトのデザインを担当することが仕事です。

見栄えだけでなく、Webサイトのコンセプト、ターゲット顧客や年齢層、Webサイトの目的などに見合うものであったり、ユーザーから見やすい、使いやすい、クライアントの意図が伝わりやすいように製作をしないといけません。

製作現場で他の業務を担当するメンバーとチームを組んで活動することが一般的で、Webディレクターが作成した設計書に沿ってチームで連携を取りながらデザイン作業をします。

webデザイナーの仕事内容は、こちらの記事を参考に!

そのおすすめ理由とは?

Webデザイナーの仕事もフリーランスとして働くことも可能ですが、最近は在宅勤務を認める会社も出てきたため、正社員として会社に所属しながらフリーランスのように働くことも可能になりました。

Webデザイナーの仕事は学歴よりはデザインの美的センスや仕事の丁寧さが問われるため、ネット環境とパソコンさえあればどこでも仕事ができるようになっていますし、クライアントから評価されることで仕事が安定的にもらえるようになります。

翻訳家

翻訳家は語学力と文章力があれば学歴や資格を問われることはありません。

ただ、翻訳家になる人の傾向として、大学や短大の外国語学部出身者か海外留学や海外生活の経験者、もしくは翻訳家養成の専門学校やスクールで学んで派遣社員や正社員として働きます。

翻訳会社のトライアルや翻訳コンテストなどに応募して評価され、翻訳家として活動するケースもあります。

語学力の証明として英検やTOEIC、ドイツ語検定などの資格を持っていることで有利になるケースもあります。

その仕事内容とは?

翻訳家は、外国語の文章を日本語に訳す仕事です。

小説やフィクション、ノンフィクションなどの文芸作品を翻訳することがメジャーですが、企業や研究者用の資料であったり、説明書や報告書などの翻訳を務めたりもします。

他には映画やドラマ、ドキュメンタリーなどの翻訳もあります。

翻訳家には種類があり、小説やフィクションなどの文芸作品を担当する翻訳家を文芸翻訳、企業や研究者の書類や資料を翻訳する翻訳家を実務翻訳、映画やドラマなどの翻訳をするのが映像翻訳と言われています。

そのおすすめ理由とは?

翻訳家の仕事は、場所や時間を選ばないのでネット環境とパソコンがあれば仕事のできる職種でフリーランスで働く人も多く存在します。

翻訳家として独り立ちする際には、翻訳会社や翻訳エージェントに登録をして仕事をもらうケースが一般的なため、いきなりフリーランスとしても働けることから語学力と文章力であったり、専門的な知識があれば誰もでなることができます。

カメラマン

カメラマンは、プロカメラマンのアシスタントや補佐業務をこなしながら知識と技術を身につけて独立するパターンと、カメラ養成スクールで知識や技術を学び、写真スタジオなどに就職するパターンがあります。

他には写真コンクールなどで作品を応募し、賞を受賞したり、出版社などに直接自身の作品を売り込んで仕事をもらうケースもあります。

カメラマンには特別な資格はありませんし、学歴は問われません。

そのため、高い技術とセンス、コミュニケーション能力があれば誰でも始めることができる仕事です。

その仕事内容とは?

カメラマンは、芸能、広告、報道や写真スタジオなどで専門的な写真を撮影することが仕事です。

報道カメラマン、スポーツカメラマン、広告カメラマン、スタジオカメラマンなど分野によって活躍できる仕事です。

機材の使い方やライティング、専門知識と技術を使って綺麗な写真を撮らなければいけません。

カメラを使って写真を撮るプロフェッショナルなので最近は家族イベント、結婚式、学校イベント、クラブ活動イベントなど様々な場面で活躍の機会があります。

そのおすすめ理由とは?

カメラマンはフリーとして働く人も多く、フリーとしても働くことができる仕事です。

美的センスや高い技術は問われるので学歴などよりは知識や実績が物を言う世界です。

未経験者は仕事をもらうことが難しいため、最初は誰かの下や企業に所属することから始めますが、将来的には独立して働くこともできます。

フリーランスとして働くと完全に歩合制のため、実力が物を言う世界ですが、実力次第では仕事をもらうことができるため、やりがいは大きな仕事でもあります。

アナウンサー

アナウンサーになるには、テレビやラジオ局のアナウンサー試験に合格し、社員になったのちアナウンサーの研修を受けて初めてアナウンサーになれます。

学歴は大学卒業が多いですが、局によっては短大卒でも受験資格はあります。

また、アナウンサー試験は倍率が1,000倍を超えると言われる難関です。

大学や短大在学中からアナウンサースクールに通い、対策をしている人が多く、試験内容も一般常識などだけではなく、原稿読み試験などもあるようです。

その仕事内容とは?

アナウンサーは、テレビやラジオのニュース番組、スポーツ実況や中継、イベントなどの司会進行などが仕事です。

番組やイベントなどは生放送、現場で実際に限られた時間の中でニュースや情報を正確にかつ視聴者にわかりやすいように伝えなければなりません。

また、直前に目を通した原稿であっても間違えずに読まなければならず、イントネーションであったり、抑揚などにも注意を払い、癖のないように情報を視聴者に伝えなければなりません。

人気の高いアナウンサーになれればアナウンサーの仕事の枠を超えて活動することもできるので色々な可能性が期待できる仕事です。

そのおすすめ理由とは?

アナウンサーは、基本的に会社員ですし、全員が全員アナウンサーとして活躍したらフリーになるわけではありませんが、フリーのアナウンサーとしても活躍する人が多く、最近の傾向で若いアナウンサーは、ある程度の実績と人気の地位を気づくと独立してフリーランスとして働くことを選びます。

アナウンサーとしての人気や知名度、人脈を気づくことで安定した仕事を見込めますし、高い収入を期待できるのもフリーのアナウンサーです。

コラムニスト

コラムニストは、なるためにこうしないといけないというものがありません。

そのため、文章力と想像力、人脈によっては実績無くしてコラムを掲載してもらうことができます。

以前は、雑誌の編集者であったり、新聞記者であったりが知識と経験を積んでから独立してコラムニストになることが多かったのですが、最近は、新聞社や出版社などに入社せずともコラムニストになれる環境になってきました。

とはいえ、自ら編集者とのパイプラインを気づいたり、人の目を引くようなコラムを書く能力が必要です。

その仕事内容とは?

コラムニストは、コラムを執筆するのが仕事です。

コラムとは、評論やエッセイなどの短い文章を客観的な事実から主観的な見解を組み入れて記事にします。

コラムを掲載する場所は、新聞、雑誌やWebサイトなどのメディア上です。

コラムニストだけがコラムを書くわけではなく、新聞記者であったり、編集者や著名人がコラムを執筆することもありますが、外部からのコラム提供者をコラムニストと呼ぶようです。

そのおすすめ理由とは?

コラムニストの仕事も新聞記者やジャーナリスト同様、独立してからは場所を選ばず単独で仕事ができます。

創造力や文章力、自ら人脈を気づけるコミュニケーション能力があれば会社に属さずいきなりコラムニストとして仕事をすることもできます。

新聞記者

新聞記者は、応募資格で大卒が多いため、四年制大学を出ていないと応募資格がなかったりします。

また、新聞学科やメディア学科を設置している大学で新聞記者の知識やメディアの知識を身に付けて応募することもできます。

一般常識、時事問題の知識、日本語能力や文章構成力などの能力が、出身学部学科がどこかより重視されます。

最近は、IT関連の知識や理系の専門分野に特化していたり、語学力がある人材、金融工学の知識がある人材を積極的に採用している新聞社もあるようです。

その仕事内容とは?

新聞記者は、世の中の動きである政治経済、国際情勢、ビジネスなどを取材して文章に落としていくのが仕事です。

最新の事件や事故はもちろん、ニュースだけでなく、生活に役立つ情報であったり、読者に伝えたいと思う出来事などをまとめて記事にしていくこともあります。

新聞記者は取材やレポートだけのイメージが強いですが、実際は、紙面のレイアウトの編集作業を担当する記者も増えてきました。

トレンドに敏感でないといけない新聞記者は常にアンテナを張り巡らし、最新情報をキャッチしたり、集めた情報を正確にかつ読者にわかりやすいように伝えないといけません。

そのおすすめ理由とは?

新聞記者はフリーランスで働ける仕事です。

最初は新聞社などに入社し、新聞記者としての基礎知識やノウハウなどを学び、コネクションを作った後に独立することが多いです。

独立後も依頼に応じて仕事をしたり、自ら取材した記事を新聞社に売り込みをして生計を立てます。

現場主義の仕事のため、デスクワークよりはアンテナを張り巡らし、現場に出てネタを仕入れることが仕事のため、フリーランスとしても活躍が見込めます。

ジャーナリスト

ジャーナリストは、世の中の出来事を捉えて身を持ってジャーナリズムの世界を体感しなければ、つまり様々な危険なところで死と隣り合わせで最前線にて仕事をしないと活躍できないため、ライバルとの差別化も図らないといけません。

基本的にフリーで働くケースが多いですが、ほとんどはまず新聞社やテレビ局、出版社などで報道について学び、知識と経験を身に付けて独立することが多いです。

また、ジャーナリストの仕事は新聞記者や雑誌記者、報道記者などと似ているところがあるため、これらの記者を経験した人がジャーナリストとして独立する傾向にあります。

その仕事内容とは?

ジャーナリストの仕事は、事件、時事問題など世間が気になる話題、世間に注目してほしい話題などの報道、解説、背景や見通しなどを記事にすることです。

新聞やネット、雑誌などから情報を集めてまとめるのではなく、実際に報道の核となる人物にインタビューを試みたり、現場に駆けつけて実際の状況を目にしたり、情報を深く掘り下げていきます。

また、ただ単に出来事をそのまま記事にするのではジャーナリストではなく、ライターなのでジャーナリストとして集めた情報に解説や背景などを加えてからさらに自分の見解などを加えて批評をしたりしてレポートや記事を作り上げていきます。

そのおすすめ理由とは?

フリーランスで世界各国を飛び回って様々な報道の最前線で仕事ができるので世に情報を伝える責任感ある仕事であり、危険とも隣り合わせの仕事でもあります。

ただ、世に伝えるべき情報、世に知ってもらうべき情報や現状を最前線から届けることができるジャーナリストの仕事は、チャレンジ精神がある人、フリーランスとして刺激のある仕事がしたい人にはおすすめです。

報道の基礎を学ぶために新聞社、テレビ局もしくは出版社へ一旦は就職しないといけませんが、その後はフリーランスとして独立可能です。

通訳

通訳になるためには高度な語学力が必要です。

通訳を目指す人はほとんど大学の語学系学部を卒業したり、大学院を出ていたり、海外留学や海外生活の経験者で通訳の専門学校に通い、通訳として必要なスキルを習得します。

専門学校を出た後は専門学校が提携している通訳の派遣会社やエージェントに登録して仕事をもらうことになります。

そのため、通訳は、フリーランスとして働く人が多く、案件ベースで仕事をこなします。

もちろんですがどこかの企業で通訳の正社員として働くケースもあります。

その仕事内容とは?

通訳は、異なる言語をお互いの国の言葉に訳すことが仕事です。

国際会議やビジネスの商談、スポーツ選手の通訳であったり、映画のプロモーションなどで来日している芸能人の通訳を担当したりします。

通訳といっても色々種類があり、国際会議での通訳は、会議通訳、商談などのビジネスの現場での通訳はビジネス通訳、観光客への通訳は通訳案内業などがあります。

そのおすすめ理由とは?

通訳の仕事はフリーランスとして働きやすい仕事といえます。

もともとフリーランスとして働く人が多いため、フリーランスとして働く土台はできています。

通訳の専門学校や養成スクールに通っても通訳の派遣会社やエージェント、通訳会社に通訳として登録して仕事を待つので正社員として働くことが少ない仕事です。

まとめ

昨今は働き改革と称して在宅勤務を認める企業も増えてきています。

会社に行って仕事する時代は少しずつですが変わっています。

フリーランスも昔に比べて今では仕事だけでなく、仕事の種類も増えてきました。

永久就職がなくなって、何か好きなことをしながら仕事をしたい人にとってはフリーランスという選択肢もいいのかもしれません。

今回紹介した仕事以外にもフリーランスとしてできる仕事はまだまだあります。

気になった方は調べてみて下さい。

また、今は会社員でも何か他のことをしてみたい、ずっと会社員はどうかと悩んでいるなどと思っている方がいたらフリーランスというスタイル働き方も一つの方法かと思います。

ぜひチャレンジしてみて下さい。


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