「将来その仕事なくなるんじゃない?」

あなたは、周りの誰かにそんな言葉を言われたことはありますか?

「冗談じゃない!」と言い返したいところですが、その言葉もあながち間違っていないのかもしれません。

なぜ将来なくなる仕事が存在するのでしょうか?

それはどんな職業なのでしょうか?

今回は、将来なくなってしまうといわれている職業やその原因、また該当する職種の方におすすめしたい今後のキャリアアップ方法をご紹介します。

該当しない職種の方も、数十年後には「なくなる仕事」と言われているかもしれません。

他人事とは思わず自分事として見てください。

なくなる仕事とは? 

まず、なぜ「なくなる仕事」が存在するのでしょうか?

なぜ私たちの仕事がなくなってしまうのでしょうか。

その原因を探ってみましょう。

その理由として大きいのが、AIやロボットの登場でしょう。

「AI」。

最近よく耳にすることも多いのではないでしょうか?

「AI」とは、人工知能のことを指します。

人間の脳が行う「頭脳を使う仕事や作業」を真似て、私たち人間の作業を最小限にしてくれるというメリットがあります。

今までのデータをもとに推測をすることはもちろん、これまでの経験を学習するので、日々進化し続けることができます。

この「AI」は、1つひとつの作業ごとに学習し様々なことを覚えていくので、将来大きく発展すると言われています。

そのため「将来AIやロボットに仕事をとられてしまうのではないのか」という危機感が生まれたのです。

現在就職する前の子どもたちは、「未来はもっと進化していて、なりたい職業はAIやロボットがかわりにやっているかもしれない」と考えているかもしれません。

便利な世の中になるのはいいですが、それゆえに子どもたちの未来を奪ってしまうのも本末転倒ですよね…。

AIやロボットが人間の代わりに行ってくれる作業といえば、簡単な受付や案内、会計や作業的なものだと言われています。

ここでサービス業や事務が職種の方はドキっとしてしまいますよね。

次で、「将来なくなると言われている仕事」について詳しく見ていきましょう。

なるなると言われている職種と仕事内容

さて、AIやロボットに代わって仕事を奪われてしまう可能性のある職種や仕事内容が気になりますよね。

ここ15年前後でなくなってしまう職種や仕事内容は、多くても10%前後ではないかと言われています。

主に言われているのが、サービス業や製造業、建設業などの職種が挙げられますが、まだまだ人間の手でしかできない作業や箇所はたくさんあります。

「完全にAIやロボットに仕事を取られる」というわけではなく、一部が代わられてしまうといった具合でしょうか。

以下、職種や仕事内容別に見ていきましょう。

通訳・翻訳

まずは、通訳・翻訳の仕事です。

通訳は外国人と日本人の仲介に立ってお互いの言語を訳しあい、意思疎通をするという役割を担います。

また、翻訳は外国の本を日本語に、または日本語の本を外国語に訳したり、ニュースを現地の言葉で配信するなど、言葉関係なく情報を世界中に届ける役割を担っています。

どちらの仕事も、今のグローバル社会にとっては重要な存在です。

しかしだからこそその倍率や就業率も難しく、人手不足という問題点もあります。

それゆえ、AIやロボットに任せては?という意見が出たのも事実です。

人手不足がゆえにAIやロボットに頼った結果、人間の出番がなくなってしまう…とは本末転倒ですね。

ガソリンスタンド店員

ガソリンスタンドの店員は、社員やアルバイトなど、その働き方が多様なのが特徴です。

それゆえ、言ってしまえば簡単な作業なので一度覚えてしまえばその作業の繰り返しなので、学習能力のあるAIやロボットにとっては最適の作業と言えるでしょう。

ガソリンの注入や窓ふき、灰皿交換やごみの回収はもちろん、洗車やタイヤ点検、車検など様々な業務があるガソリンスタンドの店員ですが、今や洗車はあたりまえに機械が行っていますし、ガソリンもボタン一つ押せば1分もかからずにガソリンの注入を終えることができます。

あと数年後にはセルフのガソリンスタンドにすらガソリンスタンドの店員がいるということはなくなるのかもしれません。

電車の運転手

現在でも機械で動いていることの多い電車。

近年運転手の不注意による不慮のミスで多数の犠牲者が出る、という事故も発生しているので、人間の手による作業に対して不信感を覚えている電車ユーザーも多いのではないでしょうか。

また、電車通勤の方は毎日使用する乗り物。

それが少しでも事故の可能性がある、と思うと乗りたくない気持ちが表れるかもしれません。

その点、AIやロボットなら決められた時間に決められた作業をミスなく行うことができるため、事故などの心配がありません。

しかし緊急対応などには臨機応変に動くことができないため、人間の手が必要という点があることも事実です。

銀行員

銀行員の仕事は、基本的にデスクワーク。

お客様を窓口まで案内する係から、お客様対応係、会計や経理まで様々な職種があります。

「1円が足りないだけでみんな帰れない」

”銀行”と聞くと、そんな言葉をイメージしませんか?

お金を扱う仕事は、神経も使うし責任もあるし、できれば進んでしたいとは思わないですよね。

人間だからこそ数え間違いや把握ミスなども生まれるため、そのような言葉を聞くようになったのかもしれません。

そんな時は、AIやロボットの1ミリもずれない正確な作業が求められるのかもしれません。

決められた作業はミスをすることなく作業することができるので、お金を扱う仕事には、実は向いているのかも。

どの窓口に行けばいいのか。

最近では機械やタブレットが誘導してくれ、人間がそのサポートをする、という形をとっている銀行も少なくありません。

しかし、お金は「人生」においてとても大切なもの。

だからこそ窓口係までAIやロボットにはなってほしくありません。

大事なものだからこそ、人間の手で受け渡しされるべきなのです。

人間もAIやロボットもお互いにバランスを取りながらサポートしていく世の中が理想的です。

レストランやホテルの受付・案内係

例えば、週末などお客さんが立て込んでしまうレストランや居酒屋で。

AIやロボットが、店員に代わってどこに何人案内すれば回転効率がうまくいくのかを瞬時に判断してくれます。

忙しい時に冷静な判断ができないのが人間です。

その点AIやロボットは常時落ち着いていて、的確な対応をしてくれます。

近年では注文する際はタブレットや機械で済ませてしまい、店員のわずらわしさをなくしているお店も増えてきました。

お客もわざわざ店員を呼ぶ要力を使わなくて済みますし、オーダー漏れということもありません。

将来AIやロボットが食事を席まで運んでくれる、ということも実現するかもしれないのです。

しかし、これらAIやロボットはもちろん会話ができません。

「今日のオススメは何ですか?」というやり取りが居酒屋やレストランのいいところ。

そんな良さをもっていかれないようにAIやロボットを適宜使用していくのがベストです。

最近ではAIがロビーまで案内してくれるホテルも増えてきました。

例えば、外国人が日本のホテルに宿泊する、となると少し言葉が違うだけでニュアンスがかなり変わってしまい、不安になったり時には衝突してしまう、というリスクも、AIやロボットなら生まれる心配がありません。

ボタンひとつでどこの言語で案内・対応すればいいのかを決めることができるからです。

また、宿泊者が一気に押し寄せ、対応がうまくいかないときでも、AIやロボットがいればスムーズに早く案内することが可能になるのです。

AIやロボットのメリットは、感情がない分対応がスムーズなこと。

しかし、旅の醍醐味である「地元の人のオススメのお店に行く」などの楽しみは叶えられません。

人とのつながりや交流を求めて旅をするのが好きな人は、将来このホテルやレストランの案内係がAIやロボットに代わられるのはいやですよね。

時と場合に応じて、使い分けをしていきたいですね。

チケットもぎり係

単調な作業で、日雇いのアルバイトの定番ともいわれているチケットのもぎ取り。

チケットの版権をもぎ取って会場にお客さんを案内するだけなので、人間よりむしろAIやロボットに任せた方がスムーズに入場できるのではないでしょうか。

機械でもできるような単調な作業を人間がするよりも、その作業をAIやロボットに任せて人間がお客さんを案内したほうが効率もよくて人件費の削減にもなるので一石二鳥です。

何事も、AIやロボットに頼りすぎるのもよくないですが、バランスよくうまく付き合っていけば、人間の負担や効率の悪さを解消してくれる素晴らしい存在になってくれるでしょう。

依存しすぎず、頼るときは頼るという関係を維持できるといいですね。

これらの仕事がなくなると言われる理由とは?

さて、将来なくなると言われている職種をご紹介してきましたが、あなたが現在働いている職業はありましたか?

では、次になぜこれらの仕事が将来「なくなってしまう仕事」と言われてしまうのか?

その理由を見てみましょう。

通訳・翻訳

外国人と日本人の間に立ってそれぞれの言語を駆使し、お互いの意思を両者に伝え合う仲介人の役割を果たす通訳者。

そして、外国語や日本語で書かれた書物を現地の言葉になおし世界中に書籍を広めたり、論文やインタビュー記事をなおし、多くの人に知ってもらう役割をしている翻訳者。

その仕事内容は膨大ともいわれています。

なぜなら、人手が少ないから。

それを解決してくれるのがAIやロボットですが、そのAIやロボットの知能が高すぎて、反対に人間の出る幕がなくなってしまう…との見方も。

人手不足を埋めるために発達しても、人間の仕事を奪ってしまったら意味がないですよね。

何事もバランスが大切です。

ガソリンスタンド店員

続いては、ガソリンスタンドの店員。

こちらは、社員もいればアルバイトもおり幅広い年齢層の方が活躍している職種だと言えます。

主な仕事は、タイヤの点検や車の清掃、車検、そしてガソリン注入です。

車検やタイヤの点検ならまだしも、清掃やガソリン注入はロボットでもできそうな簡単な作業ですよね。

現に、昔は人間が手で入れていたガソリンも、ボタン一つで短時間で入れることが可能となりました。

時代の進化を感じます。

15年もすれば車の案内から掃除、ガソリン注入までAIやロボットが一通りできるようになるかもしれません。

と言っても、車検やタイヤ点検は人間の目で確かめてほしい、というのがわたしたちの本音。

ガソリンスタンドの店員が楽できるという点ではいいかもしれませんが、AIやロボットだと全信頼ができない、というデメリットがあるのも事実です。

電車の運転手

続いては電車の運転手です。

毎日通勤で使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

電車の運転手は、基本的に電車を運転するだけなので近年ではワンマン運転をしている電車も増えてきましたよね。

記憶に新しく運転手による居眠り事故や運転不備などの忌まわしい事件もたくさんあります。

もしも全作業をAIやロボットが行うことになれば、そんな事故がなくなってしまうかもしれません。

こういった「人間の不注意」による事故が多発してしまったら、「AIやロボットの忠実な作業のほうが安全ではないのか」と思ってしまうのも無理はありません。

人間たるもの、「完璧」に何かをこなすことは限りなく難しいです。

だからこそ、「電車が遅れて申し訳ございません。」「おはようございます。」「いってらっしゃい。」というアナウンスでほっこりして、「今日も1日頑張ろう」と思える人間の良さを残しつつ、可能なところはAIやロボットに任せる、といったバランスを取るのが大切ではないでしょうか。

銀行員

続いて、お堅い仕事とイメージされやすい銀行員です。

銀行員は、案内係から会計係、お客様窓口対応などその職種は様々です。

「銀行に勤めているからには1円でもお金が合わなかったら帰れない」という言葉を聞いたことありませんか?

その不注意も、人間だから起こってしまうミスなのかもしれません。

もし、銀行員がしている作業を全部AIやロボットがしたら、1円の違いもないでしょう。

しかし、「お金」こそ人間の目で確認し、現実味を帯びなければその価値がどんどん下がってしまいそうですよね。

案内やお金の集計ならまだしも、お客様対応などはまだまだ人間ならではの仕事もたくさんあります。

人間だからこそできる業務を大切にしたいです。

レストランやホテルの受付・案内係

例えば、お客さんがたくさんいて一気に対応できないとき。

そんな時にAIやロボットがスムーズに対応してくれたらどんなに楽か。

サービス業を経験したことある人は、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

確かに、人がたくさんいると身体はひとつなので、スムーズに対応することも難しく、お客様を待たせてしまうことも発生します。

さらに、レストランや居酒屋などどの人数のお客様をどのテーブルに通せば限りなく回転率が上がるか、と瞬時に判断しなければならない場面も出てきますよね。

そんな時、忙しかったら頭がパンパンになって冷静な対応ができないかもしれません。

でも、AIやロボットは常時正確な対応をすることができます。

人間だから生まれてしまう不注意を、うまくカバーしてくれるかもしれません。

現に、オーダーを紙で受けるレストランや居酒屋はだいぶ減りましたよね。

タブレットやスマホで席から注文するスタイルもオーソドックスになってきました。

お店側もお客側も不注意がないので一石二鳥です。

チケットもぎり係

1日短期アルバイトでも多数募集している、チケットのもぎ取り。

これこそAIやロボットに任せてもいい業務かもしれません。

単調な作業をして1日中立っているよりかは、動き回って溢れかえるお客さんを誘導する方が人間には向いています。

簡単な作業はAIやロボットに任せて、人間にしかできない作業をすると時間の有効活用になりますね。

逆に、なくならないといわれている職種や仕事とは?

これまで「なくなると言われている仕事」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

続いては、反対に「なくならない」と言われている仕事をご紹介します。

もしも現在のあなたの就いている職業が「なくなる仕事」と言われているのなら、早めに転職を考えてもいいかもしれません。

デザイナーなどのクリエイティブ職

まず「なくならない仕事」としてあげられるのがクリエイティブ職です。

要は、考えなければ何かを作り出すことができない仕事です。

人間が作り出したものをコピーするのはAIやロボットは得意ですが、0から1を生み出す力は人間だけが持ち得るものです。

AIやロボットにはできないスキルを存分に活かすことができます。

バーテンダー

続いては、綺麗で美味しいカクテルを作り出すバーテンダー。

その佇まいや安心感は、到底AIやロボットは真似することができません。

また、オリジナルカクテルや定番のカクテルも、バーテンダーによって味が違うのでそういったバーならではの醍醐味も楽しめることができなくなります。

「人」の手で作ったものは何にでも味が生まれるもの。

その味を大切にしていきましょう。

ツアーガイド

続いてご紹介するのが、ツアーガイドです。

AIやロボットに機械音で観光地を案内されても、旅行を楽しむことができないのではないでしょうか。

人間味が溢れ、たまに雑談をはさみながら詳しく丁寧に案内してくれるからこその旅行なのに、淡々と案内されても心の底から楽しむことができないですよね。

人間だからこそ案内できるスポット、穴場や小話を楽しみに旅をする方も多い世の中。

そんな人とのつながりを大切にしていきたいですね。

医師

人間の手でしか行うことができないのが、手術。

AIやロボットは正確な作業ができるのは事実。

しかし、もし緊急対応をするべき事項が出てきたら?

突発的に何かを判断することができないというメリットをもつAIやロボットが、瞬時に臨機応変な対応ができるとは到底思えません。

また、患者に寄り添い不安を取り除いてあげるのが医師の大切な仕事。

人間だからこそできることもあるのです。

経営者

自分で物事を考えることができないAIやロボットだからこそ、人間を動かして何かをする、ということは到底できない項目です。

人間からしてみても、AIやロボットにこき使われるのはプライドが許さないですよね。

ましてや経営者は、社会を動かすだけでなく社員やその家族の生活までかかっていて責任重大な役割。

万が一なにかが起きてもその場で対応することもできない上に、責任追及をすることができないので、不安になってしまいます。

世の中の流れを把握し、「今現状我々はなにをしたらいいのか?」を常に考えている経営者と同じことを、感情がないAIやロボットが真似できるわけはありません。

人間だからこそ、世の中の流れを見据えてそれに見合った会社の動きを提案することができるのです。

社員とその家族を担っていくのは簡単なことではありません。

人間にしかできない「人を動かす」というメリットを代わられない社会を目指しましょう。

なくならない仕事につくために必要なことは?

さて、将来AIやロボットに仕事を取られないためには何が必要なのでしょうか?

大まかに分けてご紹介します。

自分にしかできない仕事を見つける

例えば、漫画や小説、文など0から1を生み出す仕事は、AIやロボットが最も不得意とするものです。

これらは、人間にしか実現させることができません。

1から100にするのが得意なAIやロボットにとって、自分の考えを形にする仕事は到底真似できないのです。

「自分にしかできないこと」を把握することが大切です。

現状を把握する

いくら「将来この仕事がなくなる」と言われていても、それが本当に実現するかは誰にも知りえないことですよね。

将来は想像することしかできないため、今はこうだから今後はこうなるのではないか?と自分のイメージをきちんと把握し、将来を常に考えることが大切です。

もしも世間で「なくなる」と言われている仕事でも、自分の中で「なくならないのではないか?」と考えれば、それはそれで自分で分析して出した答えですから、その意思を貫けばいいのです。

未来に”絶対”なんて存在しませんから、自分の意思をしっかりと持ち将来を見据えましょう。

自分のスキルや経験を活かしつつ、長く働ける仕事を見つけるには?

就活を頑張って、いい仕事に就いたのにAIやロボットにその仕事を代わられたら悔しいですし、時間の無駄だと感じてしまいますよね。

将来AIやロボットがするようになる職種や仕事内容の割合はまだまだ数が少ないですが、とって代わられてしまう前に、あなたのスキルや経験を活かして将来長期間働ける仕事を見つけるのもひとつの手でしょう。

ここでは、あなたのスキルや経験をもとに、どうすれば長期の仕事を見つけられるのかをご紹介します。

まずは自分のスキルや経験をリストアップする

就活の際にまず行ったのが、この行為ではないでしょうか?

自分がどのような人生を歩んできたのか、一番把握しているのは自分自身です。

まずは、どのような人物だったのか?を経験から洗い出します。

例えば幼稚園の発表会の際はどのような立ち位置だったのか、友達とは外で遊んでいたのか、または中でおとなしくしていたのか…

それだけでも、アクティブに動く人なのか冷静に物事を考える人なのかを自分で見極めることができます。

特に大学生活を送っていた人は、1年ごとにやってきたことを振り返ると、充実した日々を送っていたのか、ずっと遊んでいたのかでも大分その時に得た経験やスキルが変わってくるでしょう。

社会人の場合は、今はどんな職種でどのような業務に携わっているのか、結果何を得ることができたのかを明確にしましょう。

自分の人生のグラフなんかを作ると楽しく振り返ることができるでしょう。

次にどんな働き方をしたいか、収入や雇用条件など希望をリストアップする

続いて大切なのが、将来自分が「どのような働き方をしたいのかを把握する」ことです。

「AIやロボットに仕事を取られたくない!」という気持ちがあっても、じゃあ何をしたいの?どんな職業に就く?と言われて「…」となったら目標がなくふらふらした行動しかできませんよね。

自分のゴールを明確にすることによって、それに向かい今なにをすべきなのかがはっきりとわかってきます。

また、収入や雇用条件などは仕事をする上でとても重要な要素ですよね。

就活の際も重点的に見ていたという方がほとんどではないでしょうか?

特にこの2つの項目は、仕事へのモチベーションにもつながるので、重要視しましょう。

今自分にはないスキルや経験で、興味のあるものをリストアップする

今自分が就いている職業や職種ではなく、今まで興味があったけど取り組めなかったことに挑戦してみる機会でもあるでしょう。

小さいころの夢を叶えてみるのもひとつの手かもしれません。

案外小さいころなりたかった職業がAIやロボットには代えられないものだったりしますよ。

適性診断などを受けてみる

こちらも自分の道筋を知るために必要なことです。

何度も述べているように、就活の際は転職サイトなどの適性診断を受けるなど自分を知ることから始めますよね。

長く仕事に就くためには、自分のスキルは何なのか、どういった職業が向いているのかを知ることがまず第一歩です。

それを知ることでゴールが見え、道筋が見えてきます。

進むべき目標がない限り、日々のモチベーションもアップしないですし、自己成長をすることもできません。

目標を常にもち動くことが将来の自分のスキルを上げることにもつながるのです。

転職エージェントに相談してみる

転職エージェントのコンサルタントは、人間を分析するプロです。

どうしても自分の分析ができないという人は、分析のプロにお願いしてみましょう。

あなたの経験から培ったスキルを見出すことはもちろん、今後どのようなゴールを設定すればそのスキルを活かすことができるのかの導きまでしてくれます。

相談するだけなら無料なので、是非積極的に利用してみましょう。

興味を持てた職種や仕事についての求人情報などを収集してみる

これまで仕事をしてきたり、日々を過ごしていく中で興味のある職種や仕事があった、という経験はありませんか?

もし少しでも興味のある職種や仕事を見つけたら、それについてしっかりと深く調べてみましょう。

自分が思っていた仕事内容と違っていたり、反対に思っているより魅力的かもしれません。

自分がいい!と思っている仕事があるのに、そのままにしておくともったいないですよね。

もしかすると自分にぴったりの仕事かもしれません。

少しでも可能性があるなら、その可能性に賭けてみるのもいいですね。

興味のあるスキルや資格の勉強を始める

いくら興味がある仕事があっても、その知識やスキルを身に付けていなければ行動に移すことは難しいでしょう。

そもそもどのような仕事なのか?を把握し、どのようなスキルが必要かを知ります。

その後に、現時点で自分はそのスキルを持っているのか?を判断します。

持っているなら今まで以上にそのスキルを磨きましょう。

持っていないスキルがあれば、書籍やインターネットで調べてどのように学習すればいいのか、学習する術は何なのかを知りましょう。

可能であれば興味ある仕事に関連する仕事を副業で始めて見る

例えば、サービス業に興味があるとしたら、仕事帰りに飲食店で週2のアルバイトをする、ライターに興味があったら自分でブログを書いて文章力を上げる、またはクラウド関連の副業にチャレンジしてみる、などの方法もあります。

会社に申請しなくても可能な副業もたくさん出てきていますし、自分の可能性を広げるという意味でも様々な職種にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

「なくなる仕事」「なくならない仕事」それぞれご紹介してきましたが、実際に将来なくなってしまうか、あるいは残ったままかを今判断することはできません。

しかし、AIやロボットが今よりもさらに台頭してくると、その可能性はどんどん大きくなっていくかもしれないのです。

今はまだ選択肢が残っています。

現在の職業を続けて、いざAIやロボットに支配されてしまってから転職を考えるのも、将来を見据えて早いうちから転職活動をするのもあなた次第です。

大切な自分の将来。

早いうちから考えておきましょう。


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