バランスが取れていてなんでもかんでも問題なく無難にこなせたり、なんでもサクッとできたらいいなって思う時があります。

学校や会社でも要領よくサクッとなんでもやってのける人がいたら羨ましいと思ったり、憧れたりします。

例えば、会社でも学校でも誰とでも仲良くコミュニケーションが取れて、みんなに慕われていて、成績がよくて何でもできると思われている人です。

バランスの取れている人、要はオールマイティーに何でも出来る人だったらいいなと思ったことがある人は少なくないと思います。

バランスの取れた人やオールマイティーな人は、なれっこないと思っている人がほとんどではないかと思いますが、実はバランスが取れた人には共通する特徴があり、その特徴を活かすことでバランスが取れた人に近づくことは可能です。

今回は、バランスが取れた人の特徴とバランスが取れた人が活躍できる仕事を紹介していきます。

バランスが取れた人の5個の特徴とは?

バランスが取れた人にどういう特徴があるか気になります。

バランスが取れているということはパーフェクト戦士というわけではありませんのでそつなく何でもこなせるけど、完璧に全てを隙がないくらいこなせるというわけではありません。

あくまでもバランスが取れているということです。

では、バランスが取れた人に共通する特徴を調べてみましたので紹介します。

自分の悪いところを素直に受け入れている

基本的に人は自分の悪いところを認めたくなかったり、悪いところを指摘されるとよく思う人は少ないのですが、バランスが取れている人は、自分の悪いところをしっかりと受け入れて逆にポジティブに弱みを活かしていくことが出来ます。

つまり、自分の悪いところを受け入れて隠すのではなく、逆に弱みをさらけ出し、自分ができないことは人に助けてもらったりすることでできないことを上手く凌いでいきます。

他の人に比べて要領がいい

バランスが取れている人は、要領がいい人が多いです。

先に記述したように自分の悪いところをさらけ出し、弱点を人に知らせて足りないところを人に補ってもらえたり、できないことや苦手なことをさらけ出すことでその人にできないことや苦手なことを依頼する人はいません。

そのため苦手なことをなるべくせずして得意なことをこなすことが多くなるため、何でもそつなくこなしているように周りから思われます。

人を認める

バランスが取れている人は、自分の悪いところを認めてさらけ出すだけでなく、相手の悪いところも素直に認めます。

それはお互いの短所を補ってお互いのバランスを保つことでもちつもたれつの関係を作り上げることで何事も円滑に進めれるようにお膳立てします。

また、相手の悪いところを素直に認めて受け入れてあげることで相手も自分の悪いところを認めてくれるようになるので相手の悪いところを使って相手を自分より下にしようとはしません。

人間味があり、人として魅力的である

バランスが取れている人は、意外と人間味があり、喜怒哀楽の表現がはっきりしています。

嬉しい時は素直に喜び、怒った時は感情を表現して、悲しい時は素直に悲しむことができます。

そのため、人としての魅力もある人が多いです。

また、素直に感情表現することで意外と周りに裏表ない人として受け入れられたり、慕われたりします。

そのため、バランスが取れている人は、周りから好かれている人が多いです。

意外性がある

バランスの取れている人は、意外にも周りが思う型にはまろうとはせず、その場その場で思うように行動します。

それは、自分の悪いところや弱いところを認めているがために通常だと人の評価を気にして二の足を踏んでしまうよなところもベストな行動だと思うと躊躇せずに行動することが出来ます。

そのため、人によってはギャップがあるとか意外性のある行動をする人と思われたりもします。

バランスがとれた点を活かせる仕事9選

バランスの取れた人の特徴は、先ほど紹介したのでわかって頂けたかと思います。

では、バランスが取れた人の特徴が活かせる仕事はどんなものがあるのでしょうか?

バランスが取れた人は、要領がいいので何でもこなせそうなイメージはあります。

ここでは、バランスが取れた人に向いている仕事やバランスが取れた人の特徴を活かせる仕事を紹介していきます。

事務職

事務職は、特別な資格を必要としない仕事なので未経験者でも始めることが出来ます。

一般的には高校や短大、大学を卒業してから民間企業や団体などの事務職として入社してキャリアがスタートします。

事務職は民間企業だけでなく、公務員として働くことも可能です。

各都道府県や市町村が募集する採用試験にパスすれば事務職として働くことが出来ます。

また、事務職は雇用形態も豊富です。

正社員だけでなく、派遣社員や契約社員、アルバイトやパートなどとしても働くことが可能です。

その仕事内容とは?

事務職は、基本的に雑務が多いです。

営業事務なら営業のサポートをしたり、経理事務なら経理のサポートをしたりします。

書類作成やファイリングにデータ書類や整頓、電話や来客応対などがあります。

専門的な知識や特別な資格よりは、コミュニケーション能力やパソコン、オフィスの知識があると役に立ちます。

また、以前は女性の占める割合の多い仕事でしたが、最近は男性の事務職も増えてきています。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

事務職はデスクワークが多い仕事です。

営業職などのように外回りや出張をすることはまずありません。

しかも、定時退社が多いため、時間内になるべく仕事を片付けてしまわなければなりません。

バランスが取れた人の特徴の中で要領がいい人が多いため、デスクワークを上手く処理し定時退社してアフター5を楽しめる可能性が高いです。

そのため、事務職はバランスが取れた人にとって強いを活かせる仕事の一つです。

実際に事務の仕事を探すときは、こちらの記事を参考に!

営業職

営業職は、特別な資格があるわけではありませんが、一般的には大学や大学院を卒業して商社や不動産関係、保険屋メーカー、証券会社などの営業職に就職してキャリアがスタートします。

特別な資格が必要ないため、誰でも始めることが出来ます。

そのため、未経験者であってもチャレンジすることは可能です。

会社によっては高校卒業以上の学歴で採用しているところもあるため、学歴が必要というわけでもありません。

ただ、人気の商社やメーカーの営業職はどうしても人気なために競争倍率が高くなるため、必然と高学歴と言われる人材が集まりやすい環境となっています。

また、営業職は、多くの会社が中途採用でも積極的に採用しているところがあります。

つまり、キャリアアップや給料アップを目指して転職してくる人に間口を広く開けているのが営業職です。

その仕事内容とは?

営業は、お客様のところへ直接出向いたり、電話やメール、FAX、最近はLINEなどの SNSを駆使して新規開拓や既存のお客様に自社商品やサービスを提供しています。

ただ、商品やサービスを一方的に売りつけるのではなく、会社とお客様の間に立ち両方に利益がもたらされるようwin-winの関係を築くことが営業の役割になります。

例えば、証券会社の営業は、自社を含め金融商品やサービスをお客様に案内しますが、高額すぎて資産運用が無茶になるような商品をお客様に提案してはお客様が運用できなくなる可能性がありますし、お客様が運用できなければ営業担当は顧客を一人失ってしまいます。

それでは営業としての仕事が成り立ちませんのであくまでもお客様と会社に対してお互いに利益がもたらされるように調整する役割を担います。

また、営業には個人向けの営業と法人向けの営業があり、どの会社のどんな営業をしたいかで仕事内容が若干変わってきます。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

営業の仕事はバランスが取れた人に最適な仕事の一つです。

営業の仕事の仕方に実は正解不正解はありません。

結果がきちんと出たら会社からは評価されるので営業として認められたり、出世の機会に恵まれます。

反対にどれだけ真面目にしていても結果が伴わないと会社から評価されません。

バランスが取れている人は、自分の弱みをしっかりと認め、要領よく仕事ができるため、営業の仕事は長所をしっかりと活用できます。

探偵

探偵は、学歴や特別な資格の取得を必要とせず、探偵事務所に入所して探偵見習いから実際の現場経験を通じて探偵へとステップアップしていきます。

最近は、探偵養成学校が設立されてきているため、探偵事務所に入所する前に探偵としての基礎知識などを学んでから入所するケースも増えてきています。

探偵には体力やコミュニケーション能力、臨機応変に対応できる柔軟性や忍耐力が必要になります。

そのため多くの現場を経験する必要があるのと明確な探偵を認定する資格はないため各探偵事務所で決められた基準を満たさなければなりません。

その仕事内容とは?

探偵は、依頼人から依頼調査などを受け、業務を遂行します。

その後調査結果をまとめて依頼人に調査報告を行います。

よく勘違いされているのが、ドラマやアニメの探偵は犯人や容疑者、ターゲットを捕まえたり、戦ったりしますが、現実の探偵の仕事はそうではなく、あくまでも浮気調査や人探し、ストーカー対策であったり、電話代行や復縁工作であったりします。

また、探偵に警察官と同じように人を逮捕する権利はありませんので探偵が逮捕に乗り出すことはありません。

もちろん、たまたま痴漢現場に出くわしたとか万引き現場に出くわした場合は、犯人を取り押さえることは可能ですが、これは一般の人と同じ条件です。

探偵の仕事は、コミュニケーション能力や体力、何日も追跡調査であったり、張込みであったりを行うため、忍耐力なども必要となります。

テレビやアニメ以上に地道な作業と泥臭い仕事を必要としているのが探偵の仕事です。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

探偵の仕事には体力やコミュニケーション能力、忍耐力が必要ですが、バランスが取れた人は周りとのコミュニケーションが上手であったり、人間味溢れる人が多いため、人から好かれるという長所を活かすことが出来ます。

また、要領がいいのも特徴なので要領の良さは探偵の仕事で何かを調査する時に役立ちます。

そのため、探偵の仕事は、バランスが取れている人にとっては馴染みやすい仕事の一つと言えます。

裏表がない性格の人が多いのもバランスが取れている人の特徴のため、クライアントから信頼を勝ち取りやすい可能性が高いともいえます。

コンサルタント

コンサルタントは、コンサルティングファームなどコンサルティング業務を行なっている会社に所属してキャリアがスタートします。

そのため、コンサルタントを公式に認定する国家資格はなく、現場経験やコンサルティングをする会社の業界に特化した知識が必要になります。

一般的には大学や大学院を卒業してコンサルティング業務のある会社に就職することが多いのですが、中には社会人経験を経て中途採用としてコンサルティング業務の会社に入る人も少なくありません。

また、コンサルタントの仕事は、ある程度の期間業務を経験したのちに独立する人も少なくないため、将来的に独り立ちしたいと考えている人にも人気の仕事です。

加えて昨今はグローバル化が進んでいるため、多言語を扱い、グローバル感覚を身につけている人は、ますます活躍が期待できる仕事と言えます。

その仕事内容とは?

コンサルタントは、経営状況や経営戦略などを提案したり、アドバイスしたりして依頼主であったり、依頼された会社のマネイジメントのメンバーと企業成長させるべく、企業の今後についてをサポートする役割を担います。

コンサルタントはあくまでもブレインの役割なので何か一緒に作業をしたり、一緒に働いたりというよりは、会社の方向性をアドバイスや提案をすることが多いです。

コンサルタント業務を行う会社もオールマイティーに全ての業界に疎通しているところだけでなく、一部の業界に特化しているところもあります。

例えば、建設業界であったり、飲食業界であったり、IT関連であったりがあります。

コンサルタントのサポートも種類が色々あり、IT関連であったり、飲食業界であったりの場合は、経営のアドバイスや指導を行いますが、建設コンサルタントの場合は、建設関連の技術調査や設計に関わるコンサルタントを行います。

コンサルタントは闇雲にアドバイスをするのではなく、クライアントの課題や問題点、チャレンジなどをしっかりと聞き取り、理解した上で、マーケット状況などを分析し、クライアントの成長をサポートするためのアドバイスを行います。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

コンサルタントの仕事は、バランスが取れている人こそ活躍しやすい仕事です。

クライアントの話を真摯に受け止めないといけませんし、相手の良いところ悪いところを認めてあげなければ話は進みません。

また、コンサルタントは経営等のアドバイスやサポートを行うため、狭い視野よりは広い視野を必要とされます。

バランスが取れた人はこれらをしっかりと網羅している人が多いため、コンサルタントしての活躍が見込まれます。

ジャーナリスト

ジャーナリストは、世の中の出来事をそのまま身をもって世に情報を共有することが主な活動になります。

ジャーナリストの仕事場は、日本国内だけでなく海外にもあります。

国際的に活躍したい人、世界で何が起きているかを正直に世間に伝えたい人や何かの使命で困っている人、世界で苦しんでいる人を知ってもらい助けたいと使命感や正義感に燃えている人には人気の仕事です。

ただ、ジャーナリストの仕事場は、戦場であったり、貧困にあえぐ地や被災地などの危険や死と隣り合わせのところが多く、一流ジャーナリストになるためには死も覚悟しなければならないほど危険な仕事です。

ジャーナリストは基本的にフリーランスの人が多いですが、ほとんどはまず新聞社や雑誌社などで記者を経験してジャーナリストとして独立するパターンが一般的です。

その仕事内容とは?

ジャーナリストの仕事は、事件や災害現場、時事問題などの世間が気になる話題の場所や大衆に注目してほしいエリアや情報などの報道、解説や背景を含めた見通しなどを記事にして世に伝えることです。

新聞やネットなどから集めた情報をただまとめて伝えるのではなく、実際の現場に趣き、戦場の怖さをみをもって体験したり、問題や報道の核となる人へインタビューを試みたり、中にはまさに今事件が起きている現場で緊迫の状況を伝えなければなりません。

また、ジャーナリストは現場へ取材に行くだけでなく、実際の体験やインタビューなどを介して得た生の情報をレポートや記事に書き留め世間に伝えなければならないため、ライターの仕事も兼ねています。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

ジャーナリストの仕事は、人間味に溢れているといってもいいかもしれません。

報道すること、世に伝えることが仕事ですが、実際の被災地や戦場、被害にあった人などを直撃する際の現状を伝えるためには感情なしではうまく伝えることはできませんし、相手の懐へ深く入り込まないと相手の感情や心境をうまく引き出すことはできません。

また、危険な現場での仕事なので危険を察知して逃げたり、周りに逃げるように促したりすることも時には必要になります。

要領がいいことや判断力があることはバランスが取れた人の特徴になりますのでジャーナリストの現場でも活かすことができる可能性は高いといえます。

アイドル

アイドルになるためには、一般的にテレビ番組やネットなどが主催するオーディションやコンテストで選ばれるか、何か個性を発揮して街中やライブ会場などでスカウトされるかまたはタレント事務所などに自らを売り込むなどの方法があります。

最近はYou TubeやインスタグラムなどのSNSを活用して個人でアイドル活動する人も少なくありません。

オーディションやコンテストを勝ち抜いたら芸能プロダクションがもつ養成学校へ通うことが一般的ですが、アイドルはあくまでも特別な資格であったり、学歴が必要であったりする職種ではなく、その場でアイドル宣言した時からアイドルとして活動することができます。

その仕事内容とは?

アイドルの仕事は、テレビでのタレント活動、ライブやコンサート活動、イベントや握手会などがあります。

ネットを中心に活動するアイドルの場合は、ネット番組の撮影であったり、インスタなどSNS用の撮影であったりなどがあります。

また、俳優や女優、歌手など分野に特化しているわけではなく、あくまでもオールマイティーに仕事をこなすことが多いアイドルは、どの分野に力を入れていくかによって方向性が違ってきます。

しかも、俳優や女優、歌手とは違い、アイドルはファンを増やすために地道なイベント活動や握手会などをしたり、ファンとの交流を増やして色々な層のファンを作り上げたりしなければなりません。

中にはアイドルとして活動し、ある程度の地位を築き上げてから俳優や女優、歌手に転向したり、アイドル時代に築き上げたネットワークを駆使してビジネスを起こしたりすることもあります。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

アイドルは、自らを売り込んで自らをブランディングしなければなりません。

資格があるからできるとか学歴があるからある程度の地位まで保証されているようなことはなく、実力や運を味方につけていかなければなりません。

バランスが取れた人には要領がいい人、俗に言う世渡り上手な人が多いため、アイドルとして活躍が見込めます。

また、人とのコミュニケーションを得意とする人も少なくないため、バランスが取れた人にとってアイドルは楽しい仕事の一つになるかもしれません。

イベントプランナー

イベントプランナーは、一般的に短大や大学を卒業後、広告代理店やイベント企画会社もしくはイベント運営会社のイベント企画や準備、運営を担う部署に所属することでキャリアがスタートします。

イベントプランナーには、なるために必要な学歴であったり、資格がだったりが実はないため、学校を卒業して、イベント関連の会社に就職することで第一歩を踏み出すことになります。

ただ、会社によっては特定の分野に特化しているところもあるため、短大や大学を出ずに、専門学校を出て就職するケースもあります。

例えば、音楽イベントは、音楽イベントに特化したイベント会社が担うことが多いですし、ブライダル関連のイベントはブライダル関連に特化しているイベント会社や広告代理店が担うことが多いです。

そのため、予め携わりたいイベントが特定のものであるなら専門学校などで専門知識を身につけてから就職にチャレンジするのも一つの方法です。

その仕事内容とは?

イベントプランナーの仕事は、音楽ライブ、音楽フェスティバル、コンサート、学校や企業などのプロモーションイベントやキャンペーンなどのイベントを成功させるべくイベントの企画や運営を行います。

クライアントである企業や学校の担当者と相談や打ち合わせを繰り返しながらクライアントの理想像を現実化すべく総合的にプロデュースを手がけていきます。

打ち合わせの際にはお互いのイメージを理解しやすいように絵コンテなどを使用してお互いのイメージの擦りあわせを行ってから実際のイベント会場の設営であったり、運営に際しての実際の流れなどを確認していきます。

イベントプランナーの仕事はこれだけでなく、現場の下見をしたり、パンフレット制作や宣伝活動、会場の機材などのチェックやネットや雑誌などの情報媒体を駆使して情報蒐集したりもします。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

イベントプランナーの仕事は要領とコミュニケーション能力、体力やリサーチ力が必要になります。

闇雲にこれだと自分で思ったイベント企画をクライアントに推し進めてはクライアントの信頼を勝ち取れませんし、クライアントの案だけで純粋に企画していくとコストが合わなかったり、イベントを行うに際して問題点が生じたりします。

イベントを行う上でイベントプランナーはこれらのバランスも保たなければなりません。

そのため、バランスが取れた人にとって、これらのバランスを保つことを得意としている人も多く、仕事がやりやすく感じる可能性が高いといえます。

弁護士

弁護士は、大学卒業してロースクールと言われる法科大学院の課程を修了して、難関と言われる国家試験である司法試験に合格するか、司法試験準備試験を合格し、司法試験を合格することで司法修習を受ける資格を得れます。

また、司法修習を1年間ほど受けたら最後に司法修習考試があり、この試験をパスして初めて弁護士としてキャリアをスタートすることができます。

弁護士は、医師や薬剤師ほどではないですが、ある程度の勉強期間と労力が必要なため、誰でもすぐになれる仕事というわけではありません。

もちろん、弁護士として活動し始めていきなり事務所を構える人もいますし、どこかの法律事務所で弁護士としての経験や実績を積んでから独立する人もいます。

中には企業の顧問弁護士として活動する人もいます。

その仕事内容とは?

弁護士の仕事は、法律のエキスパートとして法律を駆使して様々なトラブルを解決するためのサポートを行います。

弁護士と聞いて一般的に有名なのがテレビや映画などでよく見る法廷で被害者や加害者を弁護する仕事です。

しかし、弁護士の仕事は刑事裁判だけではありません。

民事裁判であったり、企業の合併や買収などに際しての法律に携わる部分のサポートや顧問を務めたり、国に対しての集団訴訟をサポートしたり、担当した事件についてや経験談などを講演したり、最近は人気のある弁護士だとテレビで法律に関して解説する機会もあります。

また、近年はコンプライアンスを重要視ししっかり遵守すべく活動する企業が増えてきているため、コンプライアンスに関しての顧問を務めたりすることもあります。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

弁護士の仕事は、クライアントに肩入れしすぎてもいけませんし、あくまでも法律に沿って弁護やサポートをしなければなりません。

そのため、要領がいい人の多いバランスが取れた人には向いている仕事の一つといえるかもしれません。

また、人間味のあるバランスが取れた人は、クライアントの相談を親身になって聞くことができるのでクライアントとの信頼関係をしっかりと築くことができます。

警察官

警察官は、進みたいキャリアによってコースが異なります。

公安や警視庁へ入りたいのなら、大学へ進学して国家公務員の試験を受けなければなりませんし、地域の警察官を目指すのであれば、都道府県警本部が実施する警察官採用試験に合格しなければなりません。

また、最近の警察官は、採用後のキャリアも分かれています。

白バイとして活動したいのか、語学力や国際感覚を活かして外国人犯罪に特化して対応したいのかIT関連の知識を活かしたサイバー犯罪に対応していきたいのかによって身に付ける知識であったり、目指すところであったりが決まります。

その仕事内容とは?

警察官の仕事は、市民の安全や平和を維持すること、守ることです。

普段のパトロールであったり、事件事故などの緊急出動、対応や操作だけでなく、役人、著名人や有名人の警護、大使館などの重要建物の警備、高速道路を含む公道の道路交通違反の取り締まりであったり、ここ数年はネット上でのフィッシング詐欺やリベンジポルノなどのネット犯罪が増えているため、サイバー犯罪にも対応していかなければなりません。

さらに昨今の日本旅行ブームにより外国人の増加に伴い、外国人による犯罪も増えていますので外国人犯罪にも対応しなければなりません。

バランスがとれた点を活かせるのはどんなところ?

警察官の相手はあくまでも人です。

被害者であっても犯罪者であっても警察官は人を相手にします。

そのため、人間味あるバランスが取れた人には親身になって話を聞いたり、真剣に叱ったりができるため、警察官の仕事に向いている人は多いかと思います。

また、バランスが取れた人の特徴である要領の良さであったり、人とのコミュニケーション、人の懐に入ることがうまかったりしますので世渡り上手な能力も発揮することができる可能性の高い仕事の一つといえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

バランスが取れた人の共通する特徴やバランスが取れた人の特徴を活かせる仕事を紹介しました。

まだまだ他にもバランスが取れた人の特徴であったり、バランスが取れた人におすすめの仕事はありますので気になった人は調べてみて下さい。


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