子育てしながら仕事をしている人は多くいます。

ここでは、子育てと仕事を両立するのにおすすめな仕事など紹介していきます。

子育てしながら出来る仕事ってどんな仕事?

男女共働きが当たり前になっている現代で、結婚・出産を経ても復職や再就職をする女性が多くいます。

独身前は朝から夜までバリバリ仕事をこなしていた方も多くいると思いますが、出産するとなかなかそうもいかないのが現状ですよね。

元の職場に復職したとしても、自分が思い描いていた働き方ができずギャップに苦しむかたが多いのかもしれません。

また、反対に出産後は家庭の時間を優先したいと考え職を変える方も同等にいるのも現状の様です。

「女性が働きやすい環境を」といった文言が叫ばれてはいるのですが実際はどうでしょう?

保育園の問題も年々深刻化している様な気がしますし、決して女性が子育てをしながら働きやすい環境とは言えない様な気がします。

そこで、今回は産後は家庭の時間を優先した働き方をしたいという方向けに、どういった仕事ならば家庭の時間を削ることなく、仕事を続けることができるのかをまとめてみましたのでご紹介したいと思います。

子育て中のママがよく働いている仕事

以前と同じ職場に復職することも一つの手ではありますが、残業を余儀なくされてしまう人も数多くいるのではないでしょうか?

ここでは子育て真っ最中のママが働く仕事にはどういった職場があるかを中心にお話ししたいと思います。

飲食店

まずは飲食店でのお仕事についてお話ししたいと思います。

育児をする前から飲食店で働いていたという方もいますが、出産後に飲食店で初めて働き出したという人も多くいる様です。

なぜ、子育てをしながら飲食店で働くママが多いのでしょうか?

ホールで働くか、キッチンで働くかによって仕事内容は異なりますが、主にホールで働くママが多い様です。

そのメリットとして、まずは採用の条件が比較的優しいことが挙げられます。

初めて仕事をする人に関しても、特に必要な免許はないので就職がしやすくなっています。

また、飲食店は忙しい時間帯がある程度限られてきます。

ランチを売りにしている様なところでは、正午前後が一番忙しくなるのでその間だけ人では必要になることも多く11時頃に出勤して15時頃に退勤するといったシフトも珍しくありません。

子供を保育園や学校に送り出した後に出勤し、仕事が終わり夕ご飯の準備をしてお迎えに行くというスタイルをとることで家庭と仕事の両立を図っています。

在宅ワーク

在宅ワークをする最大のメリットは「自宅でできる」という点に尽きると思います。

実際に私もその一人なのですが、子供が保育園に行っている時間や子供が終日家にいる場合はお昼寝をしている間や夜眠った後に仕事を進めることができるのでとても便利です。

通勤せずに、自宅で自分の好きな時間に仕事ができるのでとても助かっています。

しかし納期などもあるので、ダラダラはしていられません。

空いた時間に家事をするので、とても効率よく動くことができる様になったと私は感じています。

文章を書くことが得意な人や、家から出なくても苦痛ではない人にとってはとても良いお仕事だと思います。

事務

続いて事務のお仕事をご紹介します。

子育てをしながら事務職をしているママは結構多くいる様です。

なぜ人気なのかというと、出産前にOLとして働いていた人が多くおりパソコンをある程度使える人が多くいる点にある様です。

もちろん、就職場所によって仕事内容は大きく変わりますがパソコンの操作はある程度のベースは同じになるので新しいスキルは不要な場合がほとんどの様です。

また、事務職だと座っての作業がほとんどなので体への負担が少なく済むことも人気の一つの様です。

まだ子供が小さくて預け先がないので家で仕事がしたい!在宅でオススメの仕事4選

働きながら仕事をすることに抵抗がある人も多いかと思いますが、職種は数多くあり様々な場所でママさんが活躍しています。

もちろん、通勤し働くことも良いですがまずは在宅ワークからしてみて慣れてきた頃に正社員として就職するという手もあります。

ここでは、在宅での仕事にはどういったものがあるのかを交えながらご紹介していきたいと思います。

データ入力・テープ起こし

まず始めやすい仕事として「データの入力」と「テープ起こし」があります。

クライアントの指示に従い、データを入力したり、会話元が入っているレコーダーから会話を聞き文字に起こす作業をしたりといったお仕事になります。

実際に、私も初めはデータ入力のお仕事から始めました。

もちろん最初は慣れないので時間がかかりますが、慣れてしまえば短時間で終えることも可能になります。(仕事の内容にもよりますが)

掛け持ちすることも可能ですし、空いた時間で納品しそのほかの時間を家事に当てることも十分可能になるので慣れると割と両立しやすいお仕事ではないかと思います。

翻訳

データ入力と似ていますが、大きな違いといえば他の言語を知らなければいけない点にあるかと思います。

日本語だけでは翻訳は成り立ちません。

指定された言語を理解する必要もあるので、ある程度他言語を話せて書けるスキルが必要になるかと思います。

また、パソコンの翻訳機能を使用するという手もあるかもしれませんがその単語同士をつなぎ合わせる際にニュアンスが変わってしまうこともあるので、やはり自身の中で理解し自身の言葉で訳せるスキルが必要になるかと思います。

ライター

ライターといえば、一日中家にこもり黙々と執筆している人を想像する方も多いかと思います。

もちろん、執筆内容によってはそうならざるを得ないかもしれませんが仕事内容によっては隙間時間に執筆することも十分に可能です。

今、私が書いているこの文も一種の執筆に当たるのでそこまで重く考えなくてもいいかと思います。

こちらも、慣れるまでに時間はかかりますが慣れてしまえばさっと終わることができる仕事なのではないかと思います。

また、本を読むことが好きな人だとボキャブラリーが豊富になると思うのでむいているかもしれません。

WEB関連業務

こちらはWEB上でネットの作成をしたりするお仕事になります。

こちらはこれまでご紹介した仕事内容とは少し異なり、パソコン操作のスキルが必要になるので初心者には向いていないのかもしれません。(もちろん初心者大歓迎のところもあります)

興味がある方は、ぜひどんなお仕事なのか検索されてみてください。

短時間で仕事がしたい、時短可能な仕事は?オススメの仕事4選!

スーパーのレジスタッフ

長時間の仕事は無理だけど短時間でできる仕事を探している。

という方にオススメなのがスーパーのレジのお仕事があります。

レジのスタッフだと時間の融通がききやすいという点が一番のメリットがあります。

シフト制であり、朝からお昼までやお昼から夕方までといった風に短時間で仕事をすることができるので子育てをしながらレジで働くママはかなり多くいます。

実際に働いているスタッフの多くは同じ様に子供をもつママが多いので、子供の行事や急な発熱などにも理解がありシフトを変わってくれたりするケースも多い様ですよ。

子育ての悩みなどを共有しながら働くことができるので、とても心強いかと思います。

事務や受付の仕事

事務職や受付だと、基本的に座って行う仕事が多いので体力を使うことなく家庭との両立がしやすいという声が多く上がっています。

また、他の仕事と違ってシフト人数に余裕があるので、急な時に休んでしまったとしても他の人に迷惑をかけることが少ない点もメリットとしてあげられています。

その他に、定時で帰宅できるので残業はほとんどないケースも多い様です(職場によって異なるので一概にはいえないかもしれませんが)

飲食店スタッフ

こちらも子育てしながら短時間だけでも働きたいというママに人気のお仕事になっています。

先にも説明しましたが、飲食店は居酒屋を除いてランチに力を入れているところが多いのでランチ時間帯に人手が欲しいというケースがほとんどです。

なので、お店側からすればその時間帯だけ働くという人も大歓迎なわけです。

そうなると、短時間だけ働きたいというママにとってはもってこいの仕事だということがわかると思います。

子供を保育園や学校に送り出した後に出勤し、15時頃に退勤する。

そのあとは、子供が帰ってくるまでの時間で家事をこなすことができるのです。

しかし、この仕事はお客さんの入りがよいほどスタッフ人数が必要になるので忙しい時は残業せざるを得ないこともあるということです。

時短の仕事は探せばたくさんある!子育てが落ち着いたらフルで働きたい人には時短OKの会社の正社員もオススメ!

色々な仕事をご紹介しましたが、ここに書いた仕事以外にも数多くの職種があります。

人手不足が深刻化してきているのが現代の問題なので短時間だけの働き方でも大歓迎といった企業も増えてきています。

また、最初はパートなどで契約し子育てが落ち着いてきた頃に正社員になるという手もあります。

反対に、人手の確保を最優先したいので正社員として契約しても短時間勤務を可能にしている企業も数多くあります。

その企業で長く勤めてみたいといった意思がある場合は、就活の際に確認することをお勧めします。

子育てママの平均時給や収入は?

ここまでは子育てママに人気の仕事や働き方についてお話ししましたが、ここからは気になる時給や収入がどうなっているのかをお話ししたいと思います。

在宅ワーク

実際に私も在宅ワークをしているうちの一人なのですが、時給は800円前後で設定しているクライアントさんがほとんどです。

また、時給制ではなく「1案件に対しいくらお支払いします」といったスタイルが多いので、正直本人の頑張り次第で収入は左右されるかと思います。

いい人で月に10〜15万ほどで慣れてきて何種類かのお仕事をいっぺんにこなせる様になった人は月8万程度になります。

個人のペースが大きく影響されるお仕事なので一概にいくらの収入がありますとはいえないところです。

時短パート

パートとして事務やレジスタッフ等をした場合はだいたいどのくらいの収入があるのでしょうか?

地域によって異なりますが、時給800〜1000円のところが多く月換算で6〜10万いかないくらいが平均収入の様です。

旦那さんの扶養に入りながら仕事をしている人も多いので扶養範囲内で働いているママも多くいます。

仕事を選ぶ時、どんなことが大事?

さて、職種から収入のことまでざっとお話ししましたがいかがでしたでしょうか?

ここからは、仕事を始めるにあたって頭に入れておいて欲しい大事なことについてお話ししたいと思います。

子供の預け先はあるか

いざ働きに出るとなると、子供を保育園などに預けなければいけませんね。

保育園も待機児童が多い現代なので他の手段も考えなければいけません。

もし親が退職し子守をできる状態にあるならば、就職する前に必ず一度相談しましょう。

事前の情報があるとご両親も心構えができます。

子供の体調が悪くなった時に、急な休みに対応出来る職場か

大事なことですが、子供は朝は元気だとしても急に体調を崩したりするものです。

仕事中に呼び出しされるなんてことも多々あります。

そういった場合パパがお迎えに行ける場合はいいのですが、どうしても自分がいかないといけないといった状況になった場合対応してくれる職場であるかどうかの確認は必須です。

だいたいの職場は対応してくれると思いますが、万が一確認せずに就職し「今帰られては困る」という風になった場合は大変です。

職場に子育て中のママが他にもいるか

なぜこのことが重要なのかというと、子育てをしながら仕事をするということに理解があるかどうかということになります。

表面上は理解がある様に見えても、実際に子育てを経験しているのとしていないのとでは、理解の深さが異なるので重要視して欲しい事です。

収入はどの程度欲しいのか

気分転換程度に働きたいのか、それともある程度安定した収入を確保したいのかでも働き方が大きく異なります。

しっかりと考えて答えを出す様にしましょう。

実際に、子育てをしながら仕事をしてみた感想

ここでは、私が実際に子育てをしながら働いてみての感想や思ったことをお話ししたいと思います。

働くとずっと子育てしているママには息抜きになってより子育てを楽しめるようになった

人というのはないものねだりで、フルで働いている頃には「子育てだけできて羨ましい」と思っていました。

しかし、実際に育児をしてみると一日中子供と一緒にいなければいけません。

しかも1歳になるまでは、言葉での疎通か難しいので社会から孤立した様な感覚になりました。

それなりにストレスも溜まっていたのだと思います。

仕事復帰した後は、周りから必要とされ役に立っているという充実感から子育ても以前より楽しんでできる様になりました。

在宅ワークで仕事と家事の両立がしやすかった。子供が寝たあとに仕事をしています

今は二人目の産休中で在宅ワークを主にしています。

上の子が保育園に行っている間や納期が近づいたものに関しては、子供を寝かせた後にやっています。

空いた時間にお小遣い稼ぎができるのでとても充実しています。

まとめ

いかがでしたしょうか?

「女性は家庭を守る」時代から一変し、女性の社会進出も進んできています。

働きながら仕事をすることで家庭のストレス発散することもできますし、反対に家族の時間も大事にしようと思えることができたうちの一人として子育てをしながら働くことはとても素晴らしいと思っています。

働きたいけどできるか不安・・・と思っている方も、働き出したらそんな不安なんて一瞬にして吹き飛びます。

あなたも一緒に働きながら子育てをしてみませんか?