体育会系というとどういうイメージがありますか?

体育会系といわれると元気な人、声が大きい人、上下関係が厳しい人などのイメージが浮かぶかと思います。

体力を必要とする営業や警察官などの仕事には運動部出身の人が多く、まさに体育会系と言われる人が多く活躍しています。

皆さんの周りにも体育会系の人がいるかと思います。

体育会系の人には、共通する特徴があります。

今回は、体育会系の人の共通する特徴やおすすめする仕事を紹介していきます。

体育会系な人の6個の特徴とは?

体育会系の人は、会社や学校でなんとなくこの人体育会系かな?と思うところがあると思います。

ここでは体育会系の人には共通する特徴がありますので紹介していきます。

負けず嫌い

体育会系の人に共通するのは、負けず嫌いの人が多いことです。

体育会系の人の多くは、レギュラー争いや競技大会の優勝を目指してなどスポーツでかなりの努力を積み重ねてきている人が多いです。

多くの人は目標を立ててそれに向かって努力することや分析することが得意です。

また、レギュラー争いや大会で優勝を目指して色々な人と切磋琢磨してきたため、闘争本能や競争精神は体に染み付いているため、負けることが自分の中で納得いきません。

そのため、体育会系の人には負けず嫌いというのは共通する特徴の一つです。

努力家

体育会系の人は、努力家が多いです。

負けず嫌いということもあるのですが、今までレギュラーポジションを勝ち取るためにや大会で優勝するために多くの努力をしてきています。

つまり、努力して自分の力を高める可能性をよく知っていますし、努力することの大変さや努力して何かを勝ち取れた喜びなどもよく知っています。

そのため、体育会系の人に努力家は多い傾向にあります。

集中力がある

体育会系の人は、競技や練習に集中して取り組んできたため、集中力があります。

スポーツ経験者のため、動いていることで集中力を高めれる人が多いかもしれません。

そのため、落ち着きがないように見えたりもしますが、一度集中しだすと実力を十分発揮しますので集中力が高いといえます。

周りの評価が気になる

体育会系の人は、周りの評価がきになる人が多い傾向にあります。

それは、今までスポーツを介して優劣をつけられたり、実力を評価されたりしてきたため、普段の生活でも周りの評価を気にしてしまう人が多いです。

上下関係を大切にする

体育会系の人の代名詞かもしれませんが、上下関係を大切にする人が多い傾向にあります。

それは、目上に対して礼儀が正しくすることと敬意を表することが根付いているためです。

情熱家が多い

体育会系で特にチームスポーツをしてきた人には、仲間意識が強く、仲間を助け合う精神が根付いています。

そのため、情に熱く脆いところがある人が多いです。

仲間の誰かが大変そうだとかピンチだとかになると手を差し伸べずには要られません。

体育会系な点を活かせる仕事12選

ここまで体育会系の人の共通する特徴を紹介しました。

体育会系の特徴を活かした仕事や体育会系の人に最適な仕事がないのか気になった人もいるかもしれません。

今から体育会系の特徴を活かした仕事がありますので紹介していきます。

もちろん、ここで紹介する以外にも体育会系の特徴を活かした仕事は他にも色々とありますのでもし気になった人は調べてみて下さい。

営業職

営業職は、特別な資格を必要とする仕事ではないため、誰でも始めることができる仕事です。

そのため、高校卒業して営業職に就くこともできますし、会社によっては大学卒業以上の学歴がないと入れないところもあります。

大手企業や有名企業の場合は、人気のため、応募する人材に学歴が高い傾向にあるため、必然的に学歴が求められてしまいます。

その仕事内容とは?

営業の仕事は、自社の商品やサービスを個人や法人のお客様に向けて知ってもらったり、使ってもらったりするために会社とお客様の間に立ち、互いに利益がもたらされるようにwin-winの関係性を築くサポートをします。

例えば、保険の営業の場合は、保険サービスを知ってもらって、契約してもらうことが営業の仕事ですし、証券会社の営業であるなら、多くの金融商品の中からお客様に最適と思われる金融商品を提案したり、今の契約を見直すためのアドバイスをしたりします。

営業方法は個々の営業によってそれぞれですが、基本的には直接会って話すか電話やFAX、最近はSNSなどを駆使してお客様とコミュニケーションを取ることもあります。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

営業は、体育会系の人が多い職場の一つです。

営業は、体力や忍耐力、コミュニケーション能力を必要としています。

個人商店とよく言われて個人プレーの仕事に思えますが意外と色々な多部署との連携が必要だったり、チームとして活動することもあったりします。

そのため、チームスポーツを経験していた体育会系の人が多く活躍しています。

警察官

警察官は、公務員になりますが、目指すキャリアによって種類が異なってきます。

都道府県の警察本部や交番などで勤務したい場合は、各都道府県警本部が実施する警察官採用試験にパスしなければなりませんが、エリートやキャリア組と呼ばれる公安であったり、警視庁であったりを希望する場合は、国家公務員を受験しなければなりません。

また、都道府県警本部が実施する警察官採用試験は高校卒業以上で受験可能ですが、公安や警視庁に入るための国家公務員は大学卒業見込みでないと受験できないため、キャリアによって学歴も異なってきます。

その仕事内容とは?

警察官の仕事は、地域の平和や市民の安全を守ることです。

事件や事故などの緊急出動を始め、普段のパトロール、役人や著名人、有名人の警護、重要建物の警備だけでなく、最近はネット上での犯罪が増えているため、サイバー犯罪にも対応していたり、外国人による犯罪も増えているため、外国人犯罪にも対応しなければなりません。

そのため、警察官もIT知識や語学力であったり、国際感覚であったりが求められる時代になっています。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

体育会系の人が多いといえる仕事の一つが警察官です。

体育会系の人には最適な仕事で体力、忍耐、根気、努力やコミュニケーション能力とスポーツで培ったスキルを存分に活かすことができます。

また、責任感が強くないと務まらない仕事ですが、体育会系の人のほとんどは責任感が強い傾向にあるため、警察官として活躍できる可能性が高いといえます。

探偵

探偵は、特別な資格を必要としていないため、実際に探偵事務所に入所し、現場経験を通じて探偵としての知識や技術などを学んでいきます。

探偵に必要とされているのは、体力と忍耐力、コミュニケーション力と柔軟性です。

最近は、探偵養成学校が設立されており、探偵事務所に入所する前に探偵養成学校で探偵に必要な基礎知識を学び、探偵事務所に入所するケースが増えてきました。

その仕事内容とは?

探偵の仕事は、テレビでお馴染みの依頼人から依頼の仕事を受けて依頼調査することです。

依頼を受けて依頼調査をしたら、依頼人に対して調査結果を報告しなければなりません。

探偵事務所によっては調査内容を絞っていたりしますが、基本的には調査依頼内容は多岐にわたり、浮気調査や人探し、ストーカー対策や電話代行、復縁工作、中にはペットの捜索などもあります。

探偵の仕事は、忍耐力と体力がかなり必要となりますし、依頼調査をする上で場合によっては聞き込みをしたりするのでコミュニケーション能力も必要となります。

ただ、ドラマなどで間違ったイメージが定着していますが、探偵が被疑者や容疑者を逮捕したり、確保したりすることはありませんし、そういったことをすることはできません。

あくまでも依頼調査がメインになります。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

探偵は、依頼人から受けた依頼を遂行するために体力や根気がかなり必要だったりします。

そのため、体育会系の人は、今までのスポーツ経験上培った根気や体力を活かすことができます。

また、依頼人の依頼を遂行するためには仕事に対しての責任感がないといけません。

体育会系の人に共通する特徴で責任感が強い人が多いですが、責任感の強さも活かせる仕事です。

パン職人

パン職人と聞くと製菓学校や調理学校などを卒業してパン屋で修行をしなければいけないイメージですが、最近は短大や大学を出てからパン屋に勤務して修行するパターンもあります。

また、パン製造技能士や製菓衛生師などの資格があり、製菓学校や調理学校などに在学中に取得を目指す人も少なくありませんが、パン職人になるために必要な絶対的な資格などはありません。

例えば、医者になるために医師国家試験や弁護士になるために司法試験をパスしなければならないというようなことはパン職人にはなく、未経験者であってもパン職人にチャレンジすることは可能です。

そのため、パンとは関係ない学校を卒業していたとしてもパン職人になるためにパン屋に就職することは可能です。

その仕事内容とは?

パン職人の仕事はもちろんですがパンを作ることです。

早朝からパン作りの準備をし、開店までに品揃えをしてお客様を迎えなければなりません。

ただ、パン職人はパンを作るだけが仕事ではありません。

パン職人は、パンを作る以外にもお店の清掃であったり、翌日のパンに使う具材などの仕込み、パンに使う消耗品や原料、材料などの発注をしたりもします。

美味しいパンを作るためにパンを作ることにだけ集中するのではなく、パン作りに携わる全ての工程で漏れやミスがないかに気を配りながら準備も大切にしなければなりません。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

パン職人は、体育会系の人の特徴を活かせる仕事です。

パン職人というと過去にスポーツをしていた人というイメージよりは調理学校や専門学校を卒業してお店で修行を続けてきた人のイメージが強いかもしれませんが、パン職人は意外とスポーツ出身者がいる職種でもあります。

パンを作るためには常にスキルを向上、改善するための努力が必要となります。

体育会系の人はこういった努力を厭わずすることができるため、他の人より体育会系の人の方がパン職人に向いていたりします。

自衛官

自衛官は、高校卒業して自衛隊に入隊することが一般的に思われがちですが、実はそれ以外にも自衛隊に入隊する方法はあります。

例えば、将来自衛隊の幹部になりたい場合は、大学を卒業してから幹部候補生の自衛隊の採用試験を受けてパスしなければなりません。

また、自衛隊といっても陸上自衛隊、海上自衛隊や航空自衛隊と3つの自衛隊部隊があるため、どの部隊に入りたいのかを予め決めておかなければなりません。

その仕事内容とは?

自衛隊の仕事は、国民の安全を守ることです。

自然災害などの被災地や戦場もしくは戦場後の救援や救護活動を行ったり、山などの遭難者や海上で船の事故にあった人たちの救助活動お行ったりしています。

自衛隊の場合は、単独で出動するのではなく、ほとんどが地域の警察官や消防隊と連携を図りながら救助や救援活動を行います。

他にも最近は海上で外国船による密漁などが増えてきているため、日本領海に不法侵入してくる船に対して注意や警告を行い、日本領海への侵入を防ぐことをしています。

出動要請がない時は、基本的に災害やテロなどを想定した訓練や人命救助活動に必要な訓練などをしています。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

自衛官の仕事は、体育会系の人が培ってきた体力を活かせるだけでなく、正義感であったり、責任感であったりも必要となる仕事のため、体育会系の人には向いている仕事です。

消防士

消防士は、消防士採用試験にパスして消防隊に入隊しなければ消防士として活動することができません。

一般的には、高校や短大などを卒業して消防士採用試験を受験します。

消防士採用試験の受験資格も高校卒業以上なので大学や専門学校に進学しなくても高校卒業していれば受験することは可能です。

消防士採用試験は、各都道府県のそれぞれの消防署もしくは消防本部で行われるため、地域によっては試験内容が異なることもあります。

倍率も地域によって差があり、都市部などの人気の地域で受験すると受験倍率は10倍以上になるところもあるようです。

消防士採用試験にパスしたら、まずは消防学校へ入学し、消防士に必要な知識や技術を一定期間しっかりと学びます。

その後現場に配属され、はれて消防士として活動することができます。

その仕事内容とは?

消防士は、火災の消火活動であったり、災害時の救助活動が主な仕事内容になります。

普段は各都道府県や地域にある消防署や消防本部に勤務していて、火災や災害が発生した際、119番の緊急出動要請を受けて現場へ出動し、消火活動や救助活動などを行います。

火災や災害がひどい現場になると救急救命士や自衛隊、警察官などとも協力して人命救助にあたります。

緊急出動要請がない時は、火災や災害を想定した訓練や消防車の整備または設備チェックをしたり、地域の小中学校などの学校機関や施設を回り、火災や災害についての怖さや災害や火事に遭遇した時はどうしたらいいのかなどの対処法を広める活動をします。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

消防士は、体育会系の人にとって最適な仕事場の一つといえます。

体育会系の人は、体力に自信がある人や責任感の強い人、正義感の強い人が多く、消防士はまさに体力が必要ですし、責任感が強くなければなりません。

火事などの災害現場で一人でも多くの人を助けたい、火事を早く消したい、という責任感や正義感がなければ消防士の仕事は勤まりませんので体育会系の人には向いている仕事といえます。

救急救命士

救急救命士になるためには、まず消防隊になることが先決です。

医療の最前線の医療現場で活躍するため、憧れる人も多く、救急救命士養成スクールや専門学校で消防署が実施する採用試験に合格したらすぐになれるのではなく、まずは、救急救命士の養成スクールで2年間の課程を終了し、消防官採用試験をパスし、消防隊に入隊してから一定期間消防士として業務経験を積まなければ救急救命士の受験資格を得ることができません。

そのため、救急救命士になるにはまず消防士として活動し、現場経験などを積んでから救急救命士の資格を受験し合格することで初めて救急救命士として活動することができます。

その仕事内容とは?

救急救命士の仕事は、119番通報の出動要請を受けて現場に急行して負傷者や病人などに救急処置や延命処置などを行ったり、早急に病院まで搬送したりすることです。

基本的に救急処置であったり、延命処置であったりは医師の指導の下行うことが多いですが、一刻を争う現場では、救急救命士が医師などと連携を図って迅速に対応することが求められています。

ただ、毎回緊急出動ばかりというわけではありませんので普段は消防署で緊急事態が発生した際の訓練や救急車の整備または設備チェックをして緊急出動に備えます。

他にも近隣の小中学校や施設などを回り、救急講習などを行うこともあります。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

救急救命士の仕事は、体力がかなり必要となりますので体育会系の人は今までに培った体力を存分に発揮することができます。

救急救命士は、多くが何かのスポーツを経験した人なので体育会系の人には比較的とりかかりやすいといえます。

飲食店店長

飲食店店長になるためには、学歴よりは飲食店での経験や飲食に関する知識などが重要になってきます。

一般的には調理や製菓などの専門学校か短大や大学を卒業してから飲食店に勤務してキャリアをスタートさせ、店長になるための条件を満たし、店長へキャリアアップしていきます。

お店によっては、半年くらいでいきなり店長になるところもありますし、お店によっては下積みを2-3年させて、店長資格試験を受けさせて、店長トレーニングを修了して初めて店長になることができるところもあります。

その仕事内容とは?

飲食店店長の仕事は、お店の責任者として接客であったり、調理であったりの実際の実務だけでなく、お店のサービスや製品の品質向上のために尽力しなければなりません。

そのため、実際の業務以外にもアルバイトの採用活動であったり、人材育成であったり、季節の販促品であったり、キャンペーンの販促を従業員と一緒に売るための方向性を示したりもします。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

飲食店店長は、意外かもしれませんが、体育会系の人が活躍できる仕事といえます。

飲食店店長の仕事は、体力だけでなく根気やリーダーシップが必要となります。

そのため、チームスポーツを経験してきた人には特にチームスポーツで培った知識やスキルは活かせることができます。

例えば、仲間のモチベーションを上げるためにどうしたらいいかやチーム全体で目標を目指すための方法などはそのまま飲食店店長として活かすことができます。

鳶職

鳶職は、完全現場実力主義の仕事です。

そのため、鳶職になるにはひたすら現場経験をし、スキルと経験を培うしかいい鳶職になる方法はありません。

他の仕事のように大学を出てや資格を取得してではなく、早い人だと中学を卒業してすぐに鳶職見習いになる人は少なくありません。

また、鳶職は、現場仕事のため体力も必要になります。

早く現場に出れるなら早ければ早いほうがいいと言われていて大学や大学院を卒業してから鳶職を目指す人はあまりおりません。

ただ、鳶職は高いところで危険と隣り合わせになりながら常に仕事をするため、現在、法律で18歳未満の人には高いところで作業をすることが禁じられています。

つまり、中学を卒業して鳶職見習いになったとしても実際に高いところで作業をすることができるのは18歳になってからということになります。

その仕事内容とは?

鳶職の仕事は高いところでの足場作業がメインになります。

例えば、建設現場で高いところで作業するために足場を組み立てますがこれは鳶職の仕事です。

他にも鉄骨造の骨組みであったり、建物内部の重量物を据え付ける時は鳶職の出番です。

高いところでの作業がほとんどのため、鳶職は危険と常に隣り合わせの仕事とも言われています。

そのため、高い集中力や経験、スキルが必要になります。

マンションやビルの新築であったり、改修や修復などであったりの建設現場においてなくてはならない存在なのが鳶職です。

また、鳶職とひとえにいっても鳶職には3タイプあり、足場鳶、重量鳶や鉄骨鳶があります。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

鳶職は、バランス感覚や体力が必要となる仕事のため、体育会系の人が今までスポーツで培ってきたバランス感覚や体力を発揮できる仕事のため、おすすめです。

事務職などのデスクワークが苦手な人で何か今まで培った能力を活かしたいのであれば鳶職はまさに最適な仕事といえます。

実際の現場でも体力のある人が主に活躍している職場のため、体育会系の人には馴染みやすい環境でもあるといえます。

整体師

整体師は、よく誤解されるのが柔道整復師とは違い、国家資格を取らなくてもなれる仕事です。

柔道整復師は、国家資格を取得しなければなれませんが、整体師は国家資格ではなく、民間資格になるため、整体師養成スクールなどを卒業して接骨院などで整体師の見習いとして働きながら整体師としての知識やスキルを身につけていきます。

整体師は、今まで肩こりや腰痛などの予防や改善をサポートしてきましたが、最近は活躍の場が広がっていて、美容がテーマにして専門的に活動している整体師もいます。

その仕事内容とは?

整体師は、指圧やマッサージなどを駆使して筋肉のコリをほぐしたり、骨格を調整したりすることが仕事です。

ベースとなるのは西洋医学ではなく東洋医学で元々の人間が潜在的にもつ自然治癒能力を手や指などを使って全身のバランスや骨格を調整して高めるように促していきます。

従来は肩こりや腰痛、神経痛に関して予防であったり、改善であったりをサポートする役割を整体師は担っていましたが、最近は、分野に特化した整体師も増えています。

例えば、アスリートを対象にした整体師、アスリートならではの怪我などの改善や予防をサポートしたり、美容をテーマにした整体師などがいます。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

整体師は、アスリートのボディーメンテナンスで施術したり、マッサージしたりする機会が多いため、体育会系の人には今でスポーツで培ってきた知識や経験だけでなく、アスリートの心のケアにも役立つ可能性が高いと言えます。

また、患者であるアスリートが同じスポーツをしているならどういう状況でそうなったかやどう痛むのかをよく理解することができます。

整体師になるには、こちらの記事を参考に!

警備員

警備員は、警備会社に入社したらその日から警備員として活動することができます。

ただ、ほとんどの警備会社はいきなり現場というよりは、トレーニングや警備員の知識を学ばせてから現場に出すことが多いようです。

学歴よりは体力ややる気が問われるため、誰でも警備員の仕事を始めることができます。

以前は、企業や工場などの警備員というとその企業で勤めていた人が定年した際の再雇用先として活用されていた仕事ですが、最近はALSOKなどの民間警備会社に委託しているケースが多いため、若い警備員も増えてきています。

その仕事内容とは?

警備員は、企業や工場、施設などの出入り口で不審者がいないかチェックをしたり、入退場する人の監視役を担います。

企業や工場、施設などに不審者や危険者が入らないように未然に防ぐことが仕事になります。

他にも、人の警備をしたり、現金輸送車の警備をしたりします。

例えば、企業の工場の入り口でトラックや訪問客の訪問録を作成して、どんな人が何の目的でいつ来ていつ帰ったのかや有名人や著名人などの警備を担ったりします。

ボディーカードも警備員の仕事である場合があります。

他には銀行のATMや店舗の売上金回収などで現金輸送車を警備することも警備員の仕事です。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

警備員は、体育会系の人にとって体力を活かせる仕事なのでおすすめです。

警備員と言っても様々なタイプの警備員がいます。

体育会系の人には特におすすめなのが著名人や有名人の警備です。

クライアントを安全に目的地送るだけでなく、クライアントが帰るまでの間警備にあたり、不審者などがいれば取り押さえたりもします。

特に武道系を経験している人にとっては警備員は今まで培った技術を活かす仕事になります。

理学療法士

理学療法士は、国家資格の理学療法士という資格を取得しなければなることができません。

一般的には高校卒業後に理学療法士の専門学校や理学療法士の課程のある大学や短大などへ進学し、必要単位を取得し、国家試験に備えます。

国家試験の合格率は90%前後と言われていて、医療関係で割と簡単に取得できる資格と思われがちですが、学校で学ぶ理学療法士についての内容は、専門的であり、しっかりとした試験対策をしなければ合格することはできません。

今までは理学療法士というと病院のリハビリ施設のイメージが強かったのですが、最近は、介護施設の需要もあり、介護の現場でも活躍できる資格です。

その仕事内容とは?

理学療法士は、主に病院や介護施設などに勤務し、病気や事故で体の一部に不自由さを抱えている人、例えば、事故で骨折した人や高齢者で身体機能が低下している人に対してリハビリテーションを行うことが仕事です。

適切なプログラムを患者一人一人に合わせて計画し、少しでも運動能力や身体機能が回復するようにサポートする役割です。

基本的な運動療法や理学療法は、医師の指示の下で行われます。

また、日々のリハビリテーションの進捗具合、身体機能や運動能力の回復具合、経過や患者へのアドバイス、患者の家族への説明なども理学療法士が行います。

体育会系な点を活かせるのはどんなところ?

理学療法士の仕事は、主にリハビリなので身体機能について学びます。

体育会系で何か運動をしていた人なら理解しやすく、また同じスポーツで故障に悩んでいる人に対しては自らの経験談などを話して共感できたり、選手の心のケアも兼ねることができたりします。

そのため、体育会系の人には理学療法士は過去の自身の体験なども含めて色々と知識や経験を活用することができる仕事になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回紹介した体育会系の人の特徴は、皆さんの身近にも当てはまる人がいるかと思います。

体育会系の人は、営業や警察官などの仕事に多いですが、他の仕事で活躍している人もいます。

威圧的とか怖い印象を持つかもしれませんが、体育会系だからそういう人ばかりということではありません。

逆に人より努力をしたり、人より周りに気を配ったりする人の方が多く活躍しています。

体育会系の人の特徴を理解して一緒に仕事をする上で参考にして頂ければ嬉しいです。


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