仕事や学校だけでなく生活の中でも決断を迫られたり、決断をしないといけなかったり、決断をする瞬間があるかと思います。

みなさんは決断する時はどういう心境になりますか?

決断するのがプレッシャーに感じますか?

それとも決断することで次の展開が楽しみになりますか?

人によって感じ方や考え方は様々ですが、決断力があればいいなとかここぞという時にしっかり決断できる人をみると憧れたり羨ましかったりします。

今回は決断力のある人の特徴や決断力を活かすことのできる仕事について紹介していきます。

決断力がある人の5個の特徴とは?

決断が必要な時にさっと決断できたらすごく憧れる人が多いかと思います。

まず、決断力がある人にはどういう特徴があるのか、気になります。

ここでは決断力のある人の共通点をいくつか紹介します。

自分の意思がしっかりしている

決断力がある人は、自分の意思がしっかりしていてブレないことです。

決断する前と決断した後にあれこれ考えてコロコロ決断内容を変えたりはしません。

自分の意思がしっかりしているということはこれまでの経験であったり、確かな実績であったり、何かしらプラスに働く判断材料を持っているということです。

そのため、決断力のある人に共通するポイントは、自分の意思がしっかりしているということです。

決断に対して責任感がある

決断力のある人は、決断したことに対して責任感があります。

そのため、決断したことがよくない方向に進んだり、間違っていたとしても誰かの責任にするのではなく、自分で責任を負うことができます。

特に会社などの組織で決断する時はとても難しく、周りの意見であったり、誰かの承認を必要としたりしますが、決断力のある人は、決断に対して責任感を強く持つため、難しい決断であったとしても責任を負うことができます。

単独でも決断ができる

決断する時は、企業やプライベート、どちらも共通していますが、誰かに同調してもらいたい、誰かにしょうにんしてもらいたいと思うことがあるかと思います。

決断力のある人は、そういった場面であっても単独で判断、決断することができます。

もちろん、決断といっても常にゴーサインやイエスばかりでなく、時には却下や否定もあります。

いずれにせよ、これらの判断を決断力のある人は単独でどちらかの答えを出すことができます。

もちろんですが、闇雲に答えを出したり、決断を下すのではなく、確かな情報などを元に自分で決めるということです。

他人に流されない

他人の意見に判断が鈍ったり、他人の意見や反論で決断したことを迷ったりする場面は少なからずともどこかにありますし、もしかしたら一度は仕事だけでなくプライベートでも経験したことがあるかもしれません。

しかし、決断力のある人に共通するのはこういった他人の意見に判断が鈍ったり、決断したことを迷ったりすることはありません。

決断したことに対して責任感があり、決断するまでにしっかりと情報精査をしているため、他人の意見で自分の決断を変えたり、揺らいだりすることはありません。

失敗を恐れない

決断する時に多くの人が懸念することは決断したことが上手くいかないこと、失敗することです。

もちろん決断力があるから失敗しないということはありません。

決断力のある人の決断でも間違っていたり、失敗することはあります。

ただ、決断力のある人に共通するのは、失敗したからそこで終わりではなく、失敗したら失敗したでなぜ失敗したのかを検証し、失敗を糧に次の決断時の判断材料として活用します。

つまり、決断力のある人は、失敗を恐れない、チャレンジ精神があることになります。

決断力がある点を活かせる仕事10選

ここまでは決断力のある人の特徴、共通点などを紹介しました。

あてはまった人は決断力があると思いますし、他にも決断力のある人の特徴はありますのであてはまらないから決断力がないわけではありません。

決断力のある人になりたいと思う人は前述の特徴を参考にして頂くのと他にも特徴はありますのでぜひ調べてみて下さい。

ここからは決断力が活かせる仕事をいくつか紹介していきます。

決断力はどういう仕事で活用できるか参考にして下さい。

営業職

営業職は、特別な資格や学歴を必要とはしていませんが、一般的には大学や大学院を卒業して会社に就職するか、会社によっては高校卒業の学歴でも採用しているところもあります。

資格が必要な仕事ではないため、誰でも始めることができます。

そのため、未経験者でも比較的受け入れてもらえる職種です。

ただし、営業職は入社試験や採用面接に比べて、実際に営業として活動してからがノルマやゴールがあり、達成しないといけないプレッシャーを受けて仕事をすることにはなります。

その反面、ノルマ達成に対しての特別報酬が設けれられていますので報酬は他の仕事に比べて比較的良好です。

その仕事内容とは?

営業職の仕事は、様々な業界の会社で自社のサービスであったり、商品であったりを法人や個人に向けて提供していくことです。

例えば、金融関係であれば、株や保険、クレジットカードなどを個人や法人に契約してもらうことですし、不動産関係であるなら家やマンションを購入してもらったり、リフォームの契約をもらったりすることが仕事です。

営業の方法は、人にもよりますが、基本的にはお客様のところへ出向いて商品やサービスの紹介や提案、電話やメールでの連絡、FAXやSNSを使ってのコンタクトなどがあります。

基本的にはお客様のニーズを伺い、そのニーズにマッチした商品やサービスを提供することが営業職の仕事です。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

営業職の仕事は、決断力が必要な場面が色々あります。

例えば、お客様に商品やサービスを提案して気に入ってもらったが、価格が希望と見合わない場合、営業は会社と価格調整の交渉をしないといけません。

ただ、ここでは上司を説得して上司の上司を説得してというプロセスをふむ会社と自分で決めれる会社と色々なプロセスが会社によってありますが、共通するのは価格が見合わないから会社と交渉するかどうか決断するのは担当営業であることと決断した後、会社と交渉して承認をもらった価格で再度提案するかどうかを考えるのも営業の決断になります。

他にも何か不具合があり、お客様に赤伝票を書かなければいけない時やクレーム時の対応にどういった補償をするかどういった代替え案を提案するかなどは全て営業が最終的に決断することになります。

そのため決断力がある人は、営業職で長所を活かすことができます。

営業の仕事を探すときは、こちらの記事を参考に!

弁護士

弁護士は、司法試験にパスして1年間の司法修習を受けて、司法修習考試をパスして初めて弁護士として活動できます。

ただ、司法試験を受けるための受験資格は2通り、大学卒業後、法科大学院つまりロースクールに進学して2-3年の課程を修了するか、司法試験準備試験をパスするかです。

弁護士になるためには相当な勉強と時間が必要です。

もちろん、司法試験にパスしたから終わりではなく、そこから弁護士としてのスタートになるため、弁護士になるか裁判官になるかやどの分野を専門的に扱うかなども考えていかないといけません。

その仕事内容とは?

弁護士の仕事は、クライアントの様々なトラブル解決のサポートです。

映画やテレビでよく見かける法廷でクライアントを弁護する仕事は、確かに弁護士の仕事ですが、それだけが弁護士の仕事ではありません。

他にも講演会を行ったり、公害や公害病の訴訟やデモに対してアドバイスや訴訟に対してはサポートをしたり、家庭裁判所の和解などの交渉であったりも弁護士の仕事です。

法廷で弁護するだけではなく、様々な場所に弁護士の活躍の場が広がっています。

最近はコンプライアンスを遵守する企業が増えてきており、弁護士を顧問として企業におき、社内のコンプライアンスを徹底しているところも増えてきています。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

弁護士の仕事は、決断が必要な場面が多くあります。

クライアントを弁護する時、どういう風に弁護を進めるか、どういう話し合いを和解時の交渉でするかなど様々な場面で決断することがあります。

優柔不断であったり、他人に意見を流されたりでは弁護士は務まりません。

そのため、決断力のある人は、責任感を持って様々な場面で決断できる、他人の意見に流されない、失敗を恐れずないので弁護士の仕事で特徴を活かせることができます。

イベントプランナー

イベントプランナーは、特別な資格があるわけではなく、実際に広告代理店やイベント企画会社などに勤務し、イベントプランナーとして活動することになります。

学歴もあまり求められているわけではありませんが一般的には大学や短大を卒業して広告代理店やイベント企画会社に就職するのが流れです。

ただ、大手のイベント企画会社や広告代理店は、就職倍率が高いため、必然と学歴が高い傾向にあります。

イベントプランナーといってもオールマイティーに色々なジャンルをこなすよりは、会社によって何かの分野に特化しているケースが多いです。

例えば、音楽イベントに特化したイベント企画会社やブライダル関係、旅行関係などです。

それぞれに特化した知識があれば、就職してから有利に働く可能性はあります。

その仕事内容とは?

イベントプランナーは、企業や学校などのフェスティバル、展示会やキャンペーン、音楽コンサートなどの様々なイベント企画や運営することです。

イベントプランナーが自由に演出するのではなく、クライアントと相談しながら絵コンテを使ってイメージを共有したり、企画内容を打ち合わせしたり、イベントの成功に向けてクライアントの要望にそうように総合プロデュースしていきます。

プロデュースだけでなく日頃からイベントの情報を収集して自分の企画や運営のネタにするのも仕事です。

そのため、ネットや雑誌、実際に他の人が企画運営しているイベントなどで情報収集をしたり、現場視察をしたりもします。

イベントの運営企画を担う時は、パンフレット制作やフライヤー、ネット広告を手がけたり、会場の視察や会場の機材などのチェックもイベントプランナーが確認します。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

イベントプランナーの仕事に決断力が必要かイメージがわかないかもしれませんが、イベントの総合プロデュースを担い、イベントの運営はイベントプランナーが指揮をとるため、不測の事態は、イベントプランナーが判断や決断しなければいけないことがあります。

例えば、機材が急に使えなくなった時の代替え策であったり、予定していた展示物が届かない、イベントで登壇する予定だったゲストが遅れてくるなどイベントプランナーは時間をつないだりしなければなりません。

また、普段の仕事でもクライアントにどれを勧めるか、どういう企画にしてもらうかを決断することもあります。

イベントは一度始まってしまうと不測の事態が発生してもなかなか中止することはできませんし、後戻りができません。

そのため、イベントプランナーの仕事も決断力がある人には向いている仕事と言えます。

パイロット

一般的に航空会社の旅客機を操縦するためには、機長なら定期運用操縦士のライセンス、副操縦士なら事業用操縦士のライセンスが必要になります。

操縦する機材によっては国土交通大臣から機長認定を受けなければいけないケースもあります。

パイロットになるには、パイロット養成用の航空大学校や海外のパイロット養成学校へ行かないといけないイメージがありますが、実は、大学や大学院を卒業して航空会社に就職してからパイロット養成訓練を受けてもパイロットになることができますし、高等専門学校や短大を卒業して航空大学校に進み、パイロットのライセンスを取得することも可能です。

パイロットは、管制塔とのやりとりなどが基本的には英語であるため、海外のパイロット養成学校へ行き、英語を学びながらパイロットライセンスを取得するケースは増えてきています。

最近は航空会社各社がパイロット不足に悩みつつあるため、パイロットの需要は増えてきています。

その仕事内容とは?

パイロットの仕事は、旅客機に搭乗した乗客を目的地まで安全に送り届けることです。

安全にかつ快適に乗客を目的地に送り届けるため、フライト前にはミーティングやブリーフィング、気象情報のチェックだけでなく、コックピットの確認、航空機の整備状況を確認したり、燃料の点検などを行い、事故や故障防止のために事前チェックを自らも行います。

フライト中は、航空管制官としっかりコミュニケーションを図り、空港周辺の気象情報であったり、離発着に向けて他の飛行機とぶつからないように注意をしなければなりません。

離発着の際は特にしっかりと航空管制官とコミュニケーションがとれていないと離陸前の飛行機の滑走を邪魔してしまったり、着陸し始めている飛行機が利用する滑走路にし侵入してしまい、大きな事故を招いてしまう可能性があります。

飛行機の操縦だけでなく、周りの状況にも入念に行わなければなりません。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

最新の飛行機機材は、自動化が進んでおり、フライト中はパイロットが操縦しなくても自動操縦で飛行することが可能です。

そのため、緊急事態を除いては通常のフライトは自動操縦機能を使っているため、パイロットが判断することはあまりありません。

それでも天候によってはパイロットが判断して気流の悪いところをなるべく避けて飛行するようにしています。

パイロットの判断する場面は緊急時と気流が悪くなる前にどの進路を飛行していくかです。

緊急時は瞬時の判断が必要ですし、気流の悪いところをなるべく通過しないように進路を見直したりするのもパイロットの判断ですが、気流の悪いところをなるべく避けるために進路変更ばかりしていては乗客が不安を与えてしまったり、ゆっくりとくつろいだりできないため、ここもパイロットが判断してどうするかを決めなければいけません。

また、パイロットの判断の場合、飛行機はすでに進んでいるため、後戻りすることができません。

そのため、判断を迷っていては飛行機は安全に飛ぶことができなくなります。

つまり、決断力が必要になるため、決断力がある人の特徴を活かす場面がパイロットには多々あります。

トレーダー

トレーダーの多くは、大学卒業の学歴が条件となっていますが、新卒でいきなりトレーダーになることはできず、まずは総合職として投資関連の証券会社や投資銀行などに就職し、のちにトレーディング部門へ配属されるケースが多いです。

特別な資格を必要とはしていませんが、総合職として入社後、トレーディング部門へ配属になるにあたり、能力や適性をチェックされ、上司に認められなければ配属になることはできない可能性があります。

また、トレーディング部門は人気の高い部門でもあるため、ライバルも多く、熾烈な争いになっています。

その仕事内容とは?

トレーダーは、証券会社や投資銀行で株式や債券などの金融商品を売買する仲介役です。

投資家であるお客様とディーラーの間で売り買いをお客様に代わって取引していきます。

お客様には、投資の情報であったり、商品の情報であったり、様々なニュースなどを提供し、売買の判断材料を渡すことで活発に売買しもらえるように下準備をしていきます。

マーケットの動きに応じて大きくマネーが動く時もありますし、逆に莫大なマネーを損失してしまうこともあります。

トレーダーの仕事は、強い責任感とマーケットを見ながら取引する判断力や決断力が必要な仕事です。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

トレーダーの仕事は、強い責任感と判断力、決断力が必要です。

マーケットは常に激しく動いているため、正しい情報を見極めてお客様に提供しないといけませんし、間違った情報を提供することで損失を出してしますとお客様との信頼関係だけでなく、会社への評価も落としかねません。

それでも常に動いているマーケットでは情報を精査して買うか売るかを判断しなければなりませんし、一度売買すると後戻りはできません。

他にも買った株が上がると思ったら下がったとなると損失が大きくなる前に売る判断をしなければいけませんし、売った株が上がったら買い戻すかどうかを判断しなければなりません。

トレーダーは常に判断や決断が必要とされるため、決断力のある人には特徴を大いに活かすことができます。

裁判官

裁判官は、弁護士同様、ロースクールで2年間か3年間の課程を終了して、司法試験に合格するか、司法試験準備試験を受けて司法試験に合格するかでまず、弁護士の資格を得ます。

その後、1年間の司法修習を経て、司法修習考試パスした後、弁護士か検察官、裁判官のいずれかの道進みます。

弁護士とほぼ同じプロセスのため、法のスペシャリストになるための学習量は多く、難関と言われる司法試験に合格しなければスタート地点に立つことができませんので、勉強に労力を注がなければなりません。

その仕事内容とは?

裁判官の仕事は、刑事裁判や民事訴訟などの裁判で検察官や弁護士、陪審員の情報や証拠を元に被告人に対して判決を下すことです。

テレビや映画でよく見かける法廷で被告人や検察官、弁護士などの前に座って様々な証言や証拠を聞いたり見たりして判決の判断材料にします。

テレビや映画などで映し出されるのは、最高裁判所のシーンが多いですが、裁判官は最高裁判所だけでなく、高等裁判所、地方裁判所などにも配置されます。

裁判官には職位があり、最高裁判所には最高裁判所長官、高等裁判所には高等裁判所長などがあります。

また、実際の裁判の前に検察官や弁護士から提出される裁判に関する資料や証拠などをチェックし、裁判の前に情報精査をしてから裁判に挑み、最終的な判断を法廷で被告人に対して言い渡します。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

裁判官の仕事は、判断と決断、強い責任感が求められるため、決断力のある人は活躍できる可能性の高い仕事です。

裁判官が一度下した判決は、なかなか覆すことができず、また、判決を下された被告人の将来を左右する重要な決断になるため、安易に決めることもできませんし、慎重すぎて迷ってばかりで判決できないということもいけません。

提出される資料や証拠を元に主観的ではなく、客観的に判決を下す必要があります。

警察官

警察官にはそれぞれの職位や持ち場があり、どういう警察官になりたいかによって勤務先や役割が変わってきます。

国家公務員として警視庁や公安に勤め、テレビドラマのような国家テロや大きな事件に携わ理、キャリアやエリートと言われる警察官になりたいのか、高速道路で高速道路の安全を守る高速警備隊になりたいのか、白バイや交番勤務、特殊部隊などどの警察官になりたいかを予め決めておくと将来のキャリアパスも描きやすくなります。

ただし、国家公務員の場合はほとんどが大卒か大学院卒になるため、難関な採用試験をパスしなければなりません。

その仕事内容とは?

警察官の仕事は、国民の安全を守ることとよく言われていますが、具体的には国家テロに対してテロがおきないように未然に防ぐことや実際にテロがおきたなら再発しないように早期犯人逮捕することや高速道路で事故がおきないようにスピード違反であったり、交通違反者を取り締まったり、交番なら地域の事件防止のためにパトロールをしたり、事件がおきたら早期解決に尽力するなどになります。

最近は、インターネット上の犯罪が増加しているため、サイバーテロやサイバーアタックに対しても立ち向かわなければならないため、ITの知識であったり、外国人犯罪も増加しているゆえ、国際感覚であったり、語学力が必要となっていたりします。

警察官になるとこういった今までとはタイプの違う犯罪にも立ち向かわなければなりません。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

警察官の仕事は、決断力や判断力が必要となります。

例えば、現行犯逮捕になると逮捕するタイミングを決断しないといけません。

具体的には、痴漢やひったくりなどを目の前で事件を目撃したとしてすぐに捕まえないといけませんがすぐに捕まえようとしたため、周りの人に怪我を負わしてしまったり、今、騒ぎ立てて周りの一般市民を不安に陥れたりできませんし、何より不確定な中逮捕せざるを得ない状況だと逮捕される側の今後の人生に大きく影響するため、逮捕するタイミングを判断、決断しなければなりません。

しかし、決断力がないと迷っている間に容疑者は逃げてしまいますし、逮捕してから間違っていたのではないかと思っても後戻りはできません。

他にも様々な事件や事故現場で警察官が決断しなければならない場面があるため、決断力のある人は特徴を活かせる仕事といえます。

救急救命士

救急救命士は、救急救命士の国家資格が必要になります。

国家資格を受験するには受験資格が決まっていて、高校卒業してから救急救命士養成所で2年間の課程を修了するか、消防隊員として一定期間業務に携わることで受験資格は得られます。

また、救急救命士の資格を取得するだけでなく、救急救命士の職場はほとんど消防署になるため、消防官の採用試験も合わせて合格しなければなりません。

その仕事内容とは?

救急救命士の仕事は、負傷者や救急患者を救急車に乗せて病院まで搬送することです。

症状や状況に応じては救急救命処置をしなければなりませんし、延命措置や応急処置をして一刻も早く病院へつなぐことが仕事です。

緊急出動の要請がないときは、救急訓練や応急手当などの活動、救急講習や救急車の設備チェックなどをこなします。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

救急救命士は人の命を預かる仕事なので判断や決断をしなければいけない時があります。

また、迷っていては人の命が救えなかったり、症状が手遅れになったりしてしまいますので時には早期決断も必要です。

救急救命士の仕事は、決断力のある人の特徴を活かせる仕事のため、決断力のある人には向いている仕事といえます。

医師

医師は、難関といわれる医師国家試験に合格することが最初のスタートですが、それまでに医科大学や大学の医学部などで6年間の課程を修了しなければなりませんし、医師国家試験に合格してからは、2年間の臨床医研修を修了しなければなりません。

また、脳外科医や内科医などの専門医になりたい場合は、その後、最低5年間の実施研修を経て専門医試験に合格しなければなりません。

その仕事内容とは?

医師の仕事は、患者の治療やリハビリなどの指導したり、サポートしたり、手術をしたりするか、病原菌や細菌を調べて治療法などを研究するかに分かれます。

患者と直接関わるのは臨床医と呼ばれ、大学病院や大きな総合病院などで臨床医として勤務し、実績を積んでから開業医になる人もいます。

病原菌や細菌などを研究するのは、研究医で大学や研究機関で勤務しています。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

医師の仕事でも判断や決断することがあります。

例えば、患者の診断結果に応じてどういう薬を支給するか、症状がひどい患者にどういう治療をするか、手術が必要かどうか、他の病院へ転送したほうがいいのかどうかなど様々な場面で判断や決断が必要になります。

病気の進行が早い場合は早期に手術を決断しなければいけませんし、人の命を預かる仕事のため、間違えた決断を元に戻すことはできません。

そのため、医師の仕事は、決断力のある人の長所を活かせる仕事といえます。

飲食店店長

飲食店店長になるには、飲食店に入社し、キャリアアップすることが条件になります。

お店によっては大卒や大学院卒で入社すると幹部候補として現場に送り出されたり、お店によっては店長になるにあたり、ある一定期間の業務経験をし、店長試験を受け、店長研修を受けて初めて店長として活動できるところもあります。

飲食店店長になるためには学歴や特別な資格を求められず、現場での実績や経験、知識が必要となるため、ほとんどのケースは、入社してから実際に学んでいきます。

その仕事内容とは?

飲食店店長の仕事は、お店の責任者として製品やサービスの品質向上に努めなければなりません。

他にもアルバイトの採用活動であったり、人材育成、本部の販促品やキャンペーンの通達を従業員に周知させ、お店の売上が上がるように盛り上げるのも店長の仕事です。

アルバイトや従業員が足りない場合は自ら店頭になって業務をこなしたりもします。

決断力がある点を活かせるのはどんなところ?

飲食店店長は、実は意外と決断する場面があります。

例えば、食材や備品などがなくなってしまった時に調達するか翌日の納品を待つのか、お店の売れ行きが悪い時に製品をやめたり、シフトを変えたり、色々な場面で小さな判断から大きな決断までお店の重要なキーを飲食店店長は担っています。

決断力のある人は、長所を活かして働くことができる仕事といえます。

まとめ

今回は決断力のある人の特徴であったり、おすすめの仕事を紹介しました。

参考になれば嬉しいです。

もちろん今回紹介した内容以外にも決断力のある人の特徴であったり、決断力のある人が特徴を活かせる仕事はありますので気になった方は調べてみて下さい。


関連キーワード

仕事