働くならお休みが少ないより多い方がいいと思う方も多くいらっしゃると思います。

お休みが多い仕事と、おすすめの理由をご紹介していきます。

私も働くならお休みが少ないより多い方が嬉しいと思います。

調べてみると、休みの日数や取り方には色々あるようです。

調べてみるまで詳細を知りませんでした。

休日日数は業種によってまちまちだったので、この記事を参考に指定いただければと思います。

日本企業の休みはどれくらい?

日本企業の年間の休日日数の平均は120日(土日含む)です。

少ないと105日とい場合もあるようです。

そうなってくると、105日の場合、数字だけ見るときついように感じます。

特に正社員の場合は、固定給が多いでしょうから、そのような印象も持つでしょう。

派遣やアルバイトなら働いた時間分お給料を貰えますから稼ぎたい人は納得するでしょう。

ところで120日って少ないと思いませんか?

新卒で社会人になった人は特に社会人1年目には思う方もいるかもしれません。

学生時代はもっとお休みがありますから、その反動がありますね。

ちなみに学生の年間休日数は以下の様な感じです。

  • 小学生・・・164日
  • 中学生・・・154日
  • 高校生・・・134日
  • 大学生・・・199日

「学生時代に戻りたい!!」と思ってしまいます。

世界の休みはどれくらい?

思ったより少ないと感じるかもしれません。

土日を除いた祝日日数はフランスが年間9日・米国が10日日本は欧米勢より1週間以上長い17日。

アジアでは香港が13日・シンガポールが11日程度のようです。

年間の祝日日数は日本は多いようですが有給取得率が海外は多いから日本が休みが少ないイメージです。

有休取得率100%なら休日数で日本は世界トップクラスになれるようですが、残念ながら現実は日本の有休取得率は約50%です。

有給所得率1位はブラジル・フランス・スペインの取得率100%で日数も一番多い30日。

日本は日数が20日で取得率が50%なら10日程度になってしまいます。

休みが多い仕事にはどんなものがある?

メーカーの研究開発職

年間休日数の平均は124日だそうです。

その他の業種の平均の年間休日日数が120日なので4日多いですね。

夏季休暇と年末年始休暇の日数が多いそうです。

長期休暇が取れるのはとても嬉しいですよね。

自動車メーカーのお仕事が、特に休日が多いようです。

やはり研究開発であれば、理系やその専門の資格を取れる学校を卒業しているほうが有利でしょう。

専門知識があれば、このような休日の多い仕事に挑戦するのも良いですね。

製造系

工場勤務の休日は、全体的に見ると土日祝日が多いそうです。

理由は工場などの立地場所にもよりますが、トラックが出入りしたり、作業に伴う騒音が出るという背景があります。

土日祝祭日にそのような騒音やトラックの出入りがあれば、近隣住民への迷惑にもなるため基本的には休みにする工場が多いとのことです。

こちらも自動車メーカーが休日が多めとのことです。

しかし残念ながらパートやアルバイト、派遣社員の求人が多いです。

正社員を希望の方には狭き門かもしれません。

事務職

事務といってもいろいろありますが、一般事務は残業も少なく休日も比較的多いです。

暦通りの休日やゴールデンウイーク、お盆、年末年始のお休みがあります。

急ぎの仕事の依頼も少ない場合が多いでしょう。

やはりサービス企業の営業事務などの場合は、年中無休で会社が営業しているために、シフト制が多く残業や急ぎの仕事が多くなってしまうことも。

企業受付

やはり受付のイメージは若くてかわらしい女性社員ですので、受付に関しては暗黙の年齢制限があるそうです・・・。

男性や年配の女性等の受付の方を見たことは確かにあまりないですよね。

休日は一般事務と同じようで残業も少なく、暦通りの休日、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始のお休みがあります。

来客の応対が苦にならない、笑顔やコミュニケーションに自信のある20代の女性は、ぜひ挑戦されてもいいのでは??

清掃業

完全週休2日制の土日祝休みで、年間休日は124日のところも多いそうです。

ただしあまり正社員がなく、パートやアルバイト、派遣社員の求人が多いです。

残念ながらパートやアルバイトだと時給なので、休日が多いと収入は少なくなってしまいます。

よくお見かけするのは年配の方や高齢者の方が多いです。

若い方はビルの窓掃除など、年配や高齢者には無理なところを担当されることも多いようです。

警備員

交代勤務が基本なので働きたいときはしっかり働いて、休みを取りたいときにしっかり休むという働き方も十分に可能な仕事とのこと。

警備員といってもいろいろあって、施設警備、雑踏警備、輸送警備、身辺警備などに分けられます。

よく見かけるのは施設警備と雑踏警備であり、警備員の一般的な仕事のようです。

施設警備はフィスビルや商業ビルなどで業務にあたる警備のこと。

ショッピングセンターなどで見かける警備員さん等ですね。

施設警備は定休日があるそうです。

雑踏警備は工事現場やお祭りなどのイベント会場で誘導業務を行う警備のことです。

雑踏警備は工事現場やお祭りなどのイベント期間があるので、その間は休日が少なくなってしまうようで、しっかり働いてしっかり休みたい方にぴったりです。

お給料は日当が多かったですね。

実際に警備員の仕事を探すときは、こちらの記事を参考に!

休みが多いメリットとは? 

ワークライフバランスが取りやすい

プライベートの時間がたっぷりとれるので趣味や好きなことに時間が使えます。

もちろんゆっくり体を休めることも可能です。

若い20代の頃は体力的にも大丈夫かもしれませんが、残念なことに30代以上になるとかなり体力も落ちますし、疲れが溜まりやすくなってしまいます。

年齢には勝てません。

体調管理のためにも、休みの多い仕事を選ぶことも投資の一つと言えそうです。

家族サービスがしやすい

家庭を持っている方は子供さんなどとお出掛けに使える日も多いので喜ばれるでしょう。

家族サービスで出掛けたりするのにもお金は必要ですから、休日が多いのはいいですが収入が少ないと考えものですが。

日数だけでなく、どれだけ柔軟に休みを取れるのかも含めて検討することをお勧めします。

交友関係が広がる

休みが多いことで、いろんな交流に参加でき、交友関係の幅が広がります。

そのため副業や新たなお仕事にも繋がる出会いもあるでしょう。

人脈は財産だと言えますから、大きなメリットと言えそうです。

休日を利用して副業で稼ぐことも可能です。

収入源を複数持つことは重要ですし、好きなことで稼ぐことができれば、多額でなくても嬉しいですね。

しかも経験を積んで修行し、好きなことが本業にすることができれば、夢を叶えられるという人もいるでしょう。

休みが多い求人選びの際注意すべきことは?

休み日数は多くても1回の勤務時間が長くないか?

事務等オフィスやショップの中で働くのであれば営業時間も関係してくるので長期勤務時間の心配はないでしょう。

ただし警備員の工事現場やイベント会場はまとめた勤務時間になってしまうので1回の勤務時間は長くなりますが、働く期間は期間限定になるかと思います。

休みが多い分、給与も低くないか?

雇用条件にもよりますが、正社員だと月給制なのであとは残業時間で収入は変わってきます。

パートやアルバイト、派遣社員は時給なので休みが多いとその分収入は低くなってしまいます。

パートやアルバイト、派遣社員で稼ぎたい方は1日の勤務時間が長いか、残業が多めの所で働くしかないでしょう。

休みは多くても、持ち帰りの仕事などがないか?

営業職でないかぎりは持ち帰りや休日対応はないでしょう。

営業は顧客から休日関係なしに問い合わせ等があります。

対応次第で次の契約にも影響はありますので仕方ないでしょが、しっかりプライベートの時間を取りたい方には合わないでしょう。

実際に私も営業事務経験がありますが、営業さんが休みのはずなのにこの処理お願いなどと会社に連絡をしてきたことがあります。

なので休日や夜など勤務時間外でも対応されている方が多いのではないかと思います。

本当にそれだけの休日を有効活用できるか?

趣味やプライベートでやりたい事がある方には有効活用ができるでしょう。

もし趣味がないのであれば副職など挑戦するといいと思います。

意外と本業より副業の方が合っていて最終的には本業の収入を超える人も出てくるかもしれません。

休みが多い求人を見つけるには?

友人に聞き込みをする

あくまで参考程度に抑える必要がありますが、もしもプライベートも充実していて休日を多くとっている友人がいれば、実情をさりげなく聞いてみると良いかもしれません。

興味のある職種で検索し、休日数で比較する

自分で興味があり、納得できるなら検索して応募するのもいいでしょう。

いろいろ検索して比較し、実際に働いている方や働いていた方の口コミなども参考になるかと思います。

転職サイトで「120日以上」などキーワード検索

実際に転職サイトで「120日以上」と検索したらいろいろ検索結果が出てきましたが、有休取得率までは出てこないですね。

120日ぎりぎりでも120日以上になりますから。

そう考えると口コミなど調べて見る方がよさそうです。

求人情報の残業時間もあてにはなりませんし、私の経験上ですが実際に働いて話が違う!っていうことも実際にありましたので。

転職エージェントに相談する

転職エージェントとは人材紹介サービスのひとつで、求職者が抱える様々なお悩みを解決し、その求職者にとって最適な転職をお手伝いしてくれます。

転職活動を自分1人で進めていくのが大変だ、どのような企業が自分に合っているかわからない、自分の強みがはっきりしないなどと悩んでいる人にはいいかと思います。

転職エージェントは、一般には非公開としている求人を企業から預かっているそうです。

求職者は、転職エージェントに登録することで、その非公開求人を紹介してもらえるチャンスが出てきます。

非公開求人の中には、新規プロジェクトを任せるポジションがあったり、公開求人よりも給与が高かったりなど、質の高い求人が存在します。

業がどのような人を求めているのかを熟知しているので、企業が探している人材であることがアピールできる「履歴書」と「職務経歴書」になるよう、アドバイスしてくれます。

また、推薦状を作成する転職エージェントもありますので、書類の追加率は自己応募に比べて高くなるといえるでしょう。

さらに、模擬面接を行うことで、面接の場でしっかりと魅力をアピールできるよう、サポートしてくれるそうなので、いつも書類や面接で落ちてしまう人にはオススメです。

求職者に代わって、給料などの条件面の交渉もしてくれるそうです。

その他転職に関係する悩みであればどのようなことでも相談することが可能とのこと。

ただし、 自身が転職エージェントを使っての転職に適している、正しくフォローしてくれる転職エージェントと出会える事ができるかどうかによって今後の人生がかかってきますので合わない人と無理に話を続けても最終的には自分がしんどくなるだけですので慎重に合う人を探してみましょう。

転職エージェントを利用するときは、こちらの記事を参考に!

まとめ

やはり休日が多いだけお給料が少ないなどメリットだけでなく、デメリットもあるので慎重に考慮して探さないと大変です。

自身がプライベートを優先するか収入を優先させるかしっかり考慮して納得できる仕事を探すのが鉄則だと思います。

休日が多いのを利用して副業されるのであれば収入面の問題も解決される可能性も高いでしょう。

私自身も休日など自宅でゆっくり過ごすのが好きなので、本業はオフィスで働きながら、自宅で副業をしてお小遣い程度ですが稼いでいます。

逆に休日が少ない業種はやはりサービス業だそうです。

飲食店やショッピングセンターなどのショップはほとんど年中無休で営業されていますから。

サービス業以外では医療関係や介護職。

皆さんも御存じのように、こちらは人の命がかかっていますし、特に医療系は医師や看護師など専門の方しかできないお仕事ですので仕方がないのでしょうか。

私が入院中も主治医の先生が毎日のように病室まで回診に来てくれていました。

様々な優先順位があると思いますので、詳細を確認しながらご自身に合った仕事を見つけられるように願っています。


関連キーワード

仕事