保育士の人手不足が深刻化している現代。

最近ではニュースでもよく取り上げられていますね。

保育士は子どもの命を預かる、責任の重いとても大変な仕事です。

そんな保育士の仕事をしている人が抱える悩みも様々ですが、その中でも特に深刻なのが「人間関係」の悩み。

職場での人間関係が上手くいかないと、大きなストレスになります。

今回は、保育士の人間関係の悩みと解決策についてご紹介します。

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保育士が職場で抱える悩みには、どんなことが多い?

保育士が抱える悩みとは、どのようなものが多いのでしょうか。

様々な悩みがありますが、主に次の4つが挙げられます。

  • ①給料が安い 
  • ②仕事量が多い 
  • ③体力面や精神面の負担 
  • ④園長や同僚、保護者との人間関係

保育士は子どもの保育をするだけではなく、書類の作成や保育準備など膨大な仕事量をこなさなければなりません。

そして、子どもの命を預かるというのは、体力的にも精神的にもかなりの負担がかかります。

そんな責任重大で大変な仕事にも関わらず、給料の安さは深刻な問題ですね。

そして、これも深刻なのが「人間関係の悩み」です。

圧倒的に女性職員が多いがために、女性ならではの人間関係に悩んだり、保護者との関係に頭を抱えたりする保育士も少なくありません。

では、保育士の人間関係の悩みには、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

保育士の人間関係でよくある4個の悩み!経験者が改善策も教えます

保育士をしていると、様々な場面で人間関係に悩まされる人も多いと思います。

実際に保育士として働いている人はどのような悩みを抱えているのか、よくある悩みとその改善策をご紹介します。

保育士の人間関係でよくある悩み1:園長の考え方や指導方針が合わない

園長や施設長など園のトップに立つ人には、自分が担任として持つ保育の目標やねらい、それに伴うクラスの活動などは必ず報告します。

そして園長にも、自分の考える保育方針というものがあります。

そこを柔軟に、保育士の「やりたい」という思いを尊重して任せてくれる園長ならば仕事もやりやすいのでしょう。

しかし中には「こうするべき」という園長の思いが強く、自分のしたいことができなくて悩む人もいます。

また、園長による保育士に対しての指導方法に悩む人もいます。

いわゆるパワハラに値するような行き過ぎた指導にストレスを感じている人もいれば、逆に提案や指導を一切してくれず困っている人もいます。

改善策

園の雰囲気は、園長によって決まると言っても過言ではありません。

つまり、園の方針や園長自身と合わないと考えている人は、園長が変わらない限り改善することは難しいのです。

もちろん園長と上手く付き合っていくために、園長の意見や指導を真摯に受け止めて自分の仕事に取り入れてみたり、それでも納得いかない時に自分の考えを伝えてみたり…といった努力をしていくことも必要です。

しかし、それでも何も解決されない場合もあります。

公立保育園のように数年おきに転勤がある場合は、園長が代わることで園の雰囲気や働き方が変わっていきます。

そのような状況にいる人は、少しの間の我慢です。

私立のように、園長はずっと同じ人だという場合は、思い切って転職するというのも一つの解決策でしょう。

保育士の人間関係でよくある悩み2:先輩保育士が保育の仕方、考え方を押し付けてくる

保育士は専門職です。

長く続ければ続けるほど、それぞれ自分の理想とする保育が確立されていきます。

保育園には何人もの保育士が在籍していて、年齢や保育士としての勤続年数、保育に対する思いも違います。

本来であれば様々な考え方の保育士がいて、それぞれの保育の特色があっても良いのですが、中には長年続けているいわゆるベテラン保育士が後輩に対して自分の考えを押し付けてくるということもあります。

もちろん自分よりも経験のある先輩なのでアドバイスとして受け止めていけたら良いのですが、先輩の「こうであるべき!」という思いが強すぎるがあまりに先輩との付き合い方に悩む保育士もいます。

そんな先輩が職場に複数人いる場合は、更に大変です。

「一人の先輩の言う通りにしたら、他の先輩に怒られた…」「どの先輩の言うことを聞いたら良いのか分からない…」なんて状況は、想像するだけでも疲れてしまいますね。

改善策

この場合は、先輩からのア押し付けを聞き流してしまいましょう。

自分は自分らしく保育をする!と、割り切ってしまうのです。

もちろん、アドバイスの中で参考になることは積極的に試していけば良いです。

しかし、一つ一つ先輩の言うことを真剣に聞き全てを実践していては自分自身が疲れてしまいます。

そんなことを言うと先輩の顔色が気になってしまう人もいるかもしれませんが、自分は自分です。

それで陰口を言ったりいじめをしてくるような先輩であれば、そのときは主任や園長などに相談しましょう。

保育は何よりも自分の経験で確立されていくものです。

先輩の良いところは盗んで、良くないところは反面教師にすれば良いのです。

「自分は自分」と割り切る気持ちは必要です。

保育士の人間関係でよくある悩み3:保育士同士の愚痴が多い

保育士の職場では、少なからず女同士のいじめや派閥などがあります。

子どもを保育する仕事をしている人間がいじめをするなんて信じられませんが、残念ながら女性の職場と言われる保育の世界ではよくあることです。

そんな状況で、保育士同士の愚痴の言い合いに嫌気がさしている人も多いです。

人の悪口なんて聞いていたら、気分が悪いだけでなく「自分も言われているのではないか」と不安になってしまいますよね。

そんな職場の居心地は最悪です。

改善策

この状況は、残念ながら保育士である限りどこの園でもあり得ることです。

保育士は基本的に責任感が強く、自分の保育に対する想いが強い人が多いです。

そんな人が多い職場なので、人の仕事ぶりが気になり、派閥や陰口に繋がってしまいます。

そんな女の世界ならではの悩みを抱えている人は、関わらないことが一番です。

悪口を言っている人がいたら、「また言っているな」くらいに流してしまいましょう。

少し気持ちが楽になるはずです。

保育士の人間関係でよくある悩み4:モンスターペアレンツへの対応

保育士の人間関係の悩みは職員だけではありません。

保護者との関係に悩む人も多くいます。

理不尽なクレームを言ってくる保護者に悩む人もいれば、子どもたちの生活やクラス運営について事細かに口出ししてくる人もいます。

クラス担任としては一年間ですが、子どもが保育園に通っている間はその保護者と関わっていくことになるので、できるだけ揉めるようなことは避けたいですよね。

改善策

保護者とは、良好な関係を築いていくことが一番です。

なぜなら、少しのクレームが担任の対応次第で園全体への大きなクレームになり兼ねないからです。

まずは普段から密にコミュニケーションをとり、保護者との信頼関係を築いていくことに努めましょう。

それでも何か保護者からクレームがあった場合は、その声をしっかりと聞き受け止める姿勢を見せることが大事です。

初めは「そうですね」と保護者の気持ちに寄り添い、「申し訳ありません」とこちらの不手際を謝罪しましょう。

そして今後の対応については、その場で答えられないような内容の場合は「相談します」と伝え、園長や主任などに相談の上回答するようにしましょう。

できれば後日、園長からも一緒に話してもらうことで保護者も冷静になる場合があります。

そして、問題は長引かせずにできるだけ迅速に対応することで、保護者の信頼度が上がります。

保護者のいうことを、全て聞く必要はありません。

できることはできるだけ改善し、できないことは理由を明確にして的確に対応することで納得してくれる保護者は多いです。

私が保育士をしていたころに実際にあった人間関係エピソード

私が新任で働いていた保育園は、私以外は30代~50代のベテラン保育士が揃ったそ保育園でした。

一見頼りになる先輩ばかりの保育園に見えますが、実際は暇があれば愚痴が飛び交う典型的な「女の世界」といった職場でした。

1年目は複数担任の乳児クラスの担任でしたが、一緒に組んでいた2人の先輩は保育の仕方や考え方が合わず、互いに陰では愚痴の言い合い。

1年目の私は保育のことで分からないことも多く、2人の先輩の指導を受ける毎日でしたが、どちらかの言う通りに実践すればもう片方の先輩が怒り…板挟みで肩身の狭い思いをしていました。

なんとか1年は乗り越えその先輩たちとの複数担任は終わったものの、職員室に行けば園長と主任が2人で他の保育士の愚痴を言っており、休憩室に行けば休憩中の先輩たちがその場にいない保育士の愚痴大会。

2年目の私はそんな愚痴話を振られても共感できるはずもなく、愛想笑いでその場を乗り切る毎日でした。

昔から平和主義で、できるだけ揉め事を避けたい性格の私にとっては、愚痴が飛び交う状況そのものがとてもストレスだったのです。

更に、就職したての頃は「できなくても仕方ない」というスタンスで優しくしてくれていた先輩たちですが、徐々に私自身もその悪口の中に名前が出ていることを察するようになりました。

職員室や休憩室に入った瞬間の雰囲気で分かるようになってきて、「あ~、私のことを話していたんだ」と気にするようになりました。

実際に面と向かって言われるわけではないので、何に対して不満があるのかも分からなず、周りの顔色を伺いながら気を遣って過ごす毎日に疲れてしまい退職しました。

悩みを抱えたときにしたいこと

人間関係に悩んだとき、少しでも解決してストレスを減らしたいですよね。

悩みを抱えたときに自分自身にできることは、どんなことでしょうか。

悩みを抱えたときにしたいこと1:信頼できる人に相談してみる

周囲に信頼できる人はいますか?

職場の上司や同僚、職場は違っても同じ保育士をしている友人や家族など、あなたの悩みを話せる人はいますか?

職場の状況が分かる人であれば、的確なアドバイスをくれるかもしれません。

そうでなくても、人に話すことで気持ちが楽になりスッキリすることもあります。

ちなみに私の相談相手は、長年保育士をしている母親でした。

「そんな人がいるなんて大変ね~」と共感してもらえるだけでもストレス発散になりますよ。

悩みを抱えたときにしたいこと2:割り切るなど、自分の気持ちを切り替える

「この人はこういう人だから仕方ない!」と、割り切ってしまうことも大切です。

自分がどんなに気を遣って関わっても、相手の性格が変わるわけではありません。

そんな人に対して気を遣って疲れている自分がくだらない!と思えば、気持ちも楽になりませんか?

愚痴や理不尽なことを言われても、「この人また言っているな」くらいに右から左へ聞き流す術を身につけましょう。

人は人、自分は自分です。

考え方が違って当たり前です。

自分の気持ちを切り替えてみたら、案外働きやすくなるかもしれません。

悩みを抱えたときにしたいこと3:転職を考える

これは最終手段ですが、どうにも解決できずストレスが溜まる一方であれば、思い切って転職することも一つの手です。

長く保育士として働いていくためには、職場の環境が働きやすい雰囲気かどうかは大切なポイントです。

我慢し続けてストレスを溜め込み病気になってしまうなら、その前に新たな職場で心機一転頑張るのも良いでしょう。

人間関係を理由に転職する場合の注意点は?

「悩みを抱えたときにしたいこと」で『転職』を挙げましたが、人間関係を理由に転職する場合は注意が必要です。

なぜなら、「人間関係の問題は、他の職場でも起こり得る」からです。

特に保育士として別の保育園に転職する場合、余程積極的に男性保育士を採用している園などでなければ、女性ばかりの職場であることには変わりありません。

そして、求人サイトを見たり職場見学に行ったりする程度の転職活動では、その職場の人間関係を見抜くことまでは難しいです。

また、悩みの相手が保護者だとしたら、地域柄によって多少変化はあるかもしれませんが、やはりどこの園にもクレームを言う人はいます。

転職を考える場合、まず自分自身に落ち度はないか考えてみましょう。

自分自身にも問題があるとすれば、どこの職場に行っても人間関係に悩まされる可能性があります。

自分が変わっても何も解決されないような状況であれば、思い切って転職を考えましょう。

転職先を探す場合、一般の求人サイトやハローワークよりも、保育士養成の大学や専門学校に行って情報を集めると良いかもしれません。

卒業生や実習生が様々な園に行っているので、ネットワークが広く、より深い情報を得ることができますよ。

転職先を探すのにおすすめの求人サイト

人間関係が良好な職場に転職したいなら、保育士の転職サイトに登録することをおすすめします。

保育士の転職サイトでは、経験豊富なスタッフが相談に乗ってくれるので、人間関係のいい働きやすい職場を紹介してくれるはずです。

保育士が職場での人間関係を良好に保つために心がけたいこと

保育士が職場での人間関係を良好に保つために心がけたいこと1:コミュニケーションを積極的に取る

これは職員同士でも保護者に対しても大切なことです。

人間関係に溝ができてしまう一つの原因は、コミュニケーション不足です。

職員同士であれば、分からないことは積極的に聞いたり相談したりするだけでなく、休憩時間や業務時間外でプライベートな話で盛り上がったりすることが円満な人間関係に繋がります。

保護者に対しても自分から積極的に声をかけ、挨拶はもちろん子どもの園での姿を多く伝えていくことが保護者との信頼関係に繋がります。

その際に大切なのは、できるだけその子の良いところを沢山伝えることです。

誰でも自分の子どもが褒められるのは嬉しいことです。

「この先生は自分の子をよく見てくれている」と思ってもらえれば、多少のことであればクレームに繋がることは少なくなるでしょう。

保育士が職場での人間関係を良好に保つために心がけたいこと2:仕事に対して前向きな姿勢を見せる

当たり前のことですが、仕事に対して前向きで一生懸命な人とそうでない人では、前者の方が好印象ですよね。

毎日笑顔で楽しそうに子どもたちと関わっている先生は、保護者の目から見てとても好感が持てますし、仕事に対して責任感を持って向き合っている姿勢は他の職員から好印象です。

もしも苦手意識を持っている相手が職員であれば、あえて仕事の相談をしてみてはどうでしょうか?

相手がアドバイスをくれたら、それを真摯に受け止め、実践してみましょう。

あなたの仕事に対する前向きさや一生懸命な姿勢が伝われば、相手からの印象も変わり良好な人間関係に繋がるかもしれません。

保育士が職場での人間関係を良好に保つために心がけたいこと3:感謝の気持ちを伝える

保育士の仕事は一人でできるものではありません。

クラス運営や行事を進めるにあたり、必ず多くの人と関わり協力し合っています。

クラス運営にアドバイスをくれたり行事の準備を手伝ってくれたりする同僚や園長に感謝の気持ちは伝わっていますか?

人に感謝されると気持ちが良いものです。

してもらったことに対して「ありがとうございます」の言葉を伝えるだけでも相手に誠意が伝わります。

例えば、仕事でミスをして先輩から指導を受けたときも「すみません」だけではなく、「ご指導ありがとうございます」の一言も伝えてみてください。

感謝の気持ちを忘れず相手に伝えていくことは良好な関係作りに繋がっていくでしょう。

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まとめ

いかがでしたか?

保育士をしている人で今人間関係に悩んでいる人は、自分がどんなことに悩んでいるのか、何がストレスになっているのか原因を見つけ、それに合った改善策を実践してみてください。

ストレスを軽減し、本来の保育士の仕事の楽しさを感じて、子どもたちや職員と関わっていってくださいね。

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可愛い子どもたちに囲まれて、楽しくやりがいのある職業である保育士。女性はもちろん、国家資格になってからは男性保育士の数も増え、まだまだ少数ではありますが、男性にも人気な職業となってきています。しかしいざ現場で働いてみると、理想と現実のギャップを感じやすい職業でもあります。最近では、保育士不足も話題に上がっていますね。せっかく保育士になりたいという夢を叶えても、仕事として続けることができず辞めてしまう保育士も多くいます。そこで今回は、保育士を辞める理由についてご紹介します。保育士を辞める理由でよくある4個の原因保育士はやりがいのある仕事である反面、本当に大変な仕事でもあります。実際に保育士を辞め

保育士は副業しないときつい?周りの副業事情ややっているおすすめ副業6選

保育士の給料は安く、自分で自由に使えるお金が少ないと思う人は沢山います。今回は保育士として働きながら、副業で収入を得ることで生活の質を上げる方法をご紹介します。保育士の給料事情と副業保育士の給料は、メディアでも騒がれていたように決して高くはありません。初年度は他の職種とあまり変わりありませんが、昇給がほとんどなく長く務めてもなかなか給料が上がらないのが現状です。5年勤めていても、新卒の給料とほとんど変わらないなんていうこともあります。自分の職場で給料が上がらないのであれば副業をしようと考える人も多く、保育士として働きながら別の仕事をしている人も多くいます。保育士が副業をする主な理由は?経済的事

保育士正社員の求人を選ぶ前に!パート・アルバイトとの違いや比べた時のメリット・デメリットを解説します

仕事を探す際に、正社員で働きたいと思う方は多いと思います。保育士求人にも正社員を募集するものが数多くありますが、正社員とパート・アルバイトでは何が違うのでしょうか。今回は、その違いやメリット・デメリットなどを解説します!保育士のパートやアルバイトは正社員とどう違う?保育士の仕事は、正社員以外にもパート職員や派遣社員等雇用形態が様々です。正社員とパートやアルバイトではどのような違いがあるのでしょうか。仕事の量や責任の度合いは変わる?正社員とパート・アルバイトの職員で比べると、仕事の量や責任の度合いには差があります。仕事量でいうと、任される書類はパート・アルバイトの方が圧倒的に少ないです。日々の保

横浜保育士求人の特徴や、人気な施設・時給相場・求人の選び方のコツを紹介します

横浜市は都会に思われがちですが、緑も多く、自然豊かで子育て環境にも恵まれた地域です。そんな横浜市の保育所にはどんな求人があるのでしょうか?横浜市内の人気の保育所や、求人の特徴などを分かりやすくお伝えします。横浜保育士求人の特徴は?横浜市の待機児童が0になったというニュースを聞いたことはないですか?待機児童が一時期0になったことはありましたが、実際はまだまだ待機児童も多く、保育園の新設も多い地域です。横浜市の保育士求人には、どのような特徴があるのでしょうか。求人の数が多い!新設園を多く作っているだけあって、毎年かなりの数の求人がでています。地区によって待機児童の差はあるものの、市内では平均的に求

保育士とはどんな仕事?仕事内容や子育てにおける役割、今の時代大変なことなど詳しく解説します!

保育園に勤務している保育士は0歳から就学前の小さな子どもたちを相手にしているので、単純で簡単だと思われがちですが、決してそうではありません。今回は実際の仕事内容や一日の流れ、こんなことが難しい・大変だけどその分やりがいがあると思うことなど、保育士の仕事をまるごと紹介いたします。保育士とはどんな仕事?保育とは乳幼児の命を預かったり情緒の安定を図ったりする養護と、心身の健康を増進するための教育の二つを行うことです。一般的には保育園や幼稚園など家庭以外の特定の施設における保育や幼児教育を意味するもので、家庭における育児とは区別されています。よって、これらの特定の施設で家族に代わって子どもたちを保育す

保育士求人でよくある募集内容 雇用形態による違いも教えます!

保育士の求人は、専門職ならではの用語や手当が沢山あり、一見すると内容が分からない場合もあります。保育所によって、給料を始め手当のつけ方や福利厚生は様々なので、一概にどこが良いとは言えません。保育士として長く、そして楽しく働いていくために保育士求人の募集内容の見方から、雇用形態による働き方の違いを分かりやすく解説します。保育士求人でよくある募集内容とは?保育士求人の情報で『人気の社会福祉法人経営!』『おすすめ求人!賞与4ヶ月!』といった謳い文句を見たことがあるかと思いますがが、実際の相場はどうなのでしょうか?しっかりと確認して、良い保育士求人を見極めるコツを教えます。給与相場保育士の月給は首都圏

保育士バイト求人の時給や募集内容にはどんなものがある?向き不向きややりがいなどを解説!

小さい頃保育園の先生に憧れて保育園の先生になりたいと思ったり、子どもが好きだから子どもに関わる仕事をしたいと思っている人は沢山いると思います。私もその一人で、10年程前に普通の会社員から保育士に転職しました。以来ずっと保育園や幼稚園などで子どもたちと楽しく過ごしています。では、保育士とは具体的にどんな仕事をするのか、保育士バイトはどんな人が向いているのかなど、私の経験からまとめてみました。保育士のバイトはどんな仕事?0歳から小学校就学前までの乳幼児を保育する保育園での仕事や、児童養護施設など児童福祉施設において児童の保育をする仕事があります。保育士の大まかな仕事内容おむつ交換や見守り・食事の補

保育士の仕事はどんな人に向いているの?仕事内容やメリット・デメリットや向き不向きについて解説します

保育士の仕事は子どもと遊ぶ以外にも多くの業務があります。保育士として働いてきた経験から、今回は保育士に向いている人がどんな人なのかを紹介したいと思います。保育士はどんな仕事?保育士の仕事は、就労・病気等で家庭での保育が困難な子どもを預かり、社会性や集団生活マナーやルールを伝えながら心身の安定や成長を促す仕事です。一緒に遊ぶだけではなく、遊びの中から一人一人子どもが成長できるよう手助けをしています。保育士の大まかな仕事内容お預かりしている子どもが安全に安心して過ごせるよう、部屋の環境を整えたり、清掃をして清潔を保ちます。子どもと一緒に過ごしながら、遊びの中で集団生活のルールを教えたり食事のマナー

保育士の仕事内容12個の業務。経験者が具体的に教えます

保育園の先生って子どもと遊んでいるだけでしょ?と思われるかもしれませんが、保育の仕事は子どもと遊ぶ以外にも沢山あります。憧れだった保育士の資格を取得し、いざ仕事を始めたときに「こんなはずじゃなかった!」と思わないように、保育士の仕事内容を分かりやすくお伝えします。公立の保育所と私立の保育所 働く側にとっての違いとは?公立保育所公立保育所は各自治体が経営している保育所です。そのため、公立保育所で働く保育士は公務員の扱いになります。公務員なので自治体が行う公務員試験に合格して初めて公立保育所で勤務することができます。公立保育所の良いところは、なんと言っても給料や休日、昇給といった体制がしっかりして

保育士転職で知っておくべき6個のこと

保育士の就職先は保育所だけだとは思っていませんか?保育士の資格を活かして働ける場所は保育所以外にも沢山あります。また、保育所にも様々な種類があります。保育士転職を考えている方は、施設の概要を知って自分に合った転職先を見つけましょう。保育所の種類認可保育所認可保育所は、児童福祉法に基づいた児童福祉施設になります。施設の広さや保育士の人数、給食設備や施設の設備管理といった国が定めた設置基準をクリアし、各都道府県知事に認可された施設のことを言います。自治体が管理しているため、利用したい保護者は保育所と直接契約するのではなく各自治体に利用申し込みをし、各自治体の利用基準と照らし合わせて合否が決まります

保育士募集を見極める前に!こんな良い条件の保育園・幼稚園もあるんです

保育所は、園によって方針も様々で考え方も違います。自分に合った方針や特徴を持つ園だと、自分のやる気にも繋がり、更に保育が楽しくなりますね。また、新しく作られた園には設備も最新のものが多く、デザインも有名デザイナーが手掛けている場所もあります。おしゃれなカフェのような空間で仕事ができたら、自分のモチベーションアップにも繋がりますよね。この記事では、保育士募集を見極める前に、様々な保育所の中で特に多い方針や特徴を説明し、様々な活動や工夫を取り入れた保育所を紹介します。園の方針や保育内容は、保育園・幼稚園によって様々な特徴があります方針に共感できる園なら、働きがいもアップ勉強やしつけに力を入れている

保育士パート求人の選び方3選。パートならではのメリットも経験者が教えます

自分の子育てが一段落し、保育士資格を生かして職場に復帰しようと考える方も多いのではないでしょうか。無資格でも子育て経験を活かしてパートとして保育所で仕事ができることもあります。子どもが好き、やりがいのある仕事についてみたいと思ったら保育所でパートをしてみるのも良いでしょう。保育所のパート求人の選び方をお話しします。パート求人の選び方まずは、どんな保育所で働きたいのかを考えてみましょう保育所でパートとして働きたいと思ったら、まずはどんな保育所があるのか調べてみましょう。近隣の保育所は市区町村のホームページを調べると載っていることが多いので参考にしてみてください。保育所の種類や規模は?保育所と一言

保育士は「誰にでも出来る仕事か」議論に対して、現役保育士として異議を唱えたい

「保育園落ちた、日本死ね」「待機児童ゼロは嘘だった」待機児童や保育園の問題がクローズアップされる中「保育士の給料が低いのは誰にでもできる仕事だから」という発言が最近話題になりました。本当に保育士は誰にでもできる仕事でしょうか?現役の保育士の立場から、保育士の仕事が誰にでもできるものなのか考えてみました。保育士の仕事内容についても細かく書いているので、保育士以外の方は議論の参考のためにも是非見ていただけたら幸いです。誤解されがち、子供と遊ぶのが保育士の仕事ではない保育士の仕事は子どもと遊ぶだけ、一緒にお昼寝ができる、取引先に頭を下げたりしないから楽で良いわね、なんてイメージを保育士に対して持って