子どもに将来なりたい職業を尋ねたランキングでは、常に女児の上位にランクインしている「保育士」。

子どものときから保育士に憧れていたという人も多いようです。

確かに、子どもと毎日関われる、全国的に働ける資格職である、常に求人が出ていて採用されやすい、などメリットの多いお仕事に見えますね。

しかし、実際の保育の現場は甘くはありません・・・。

ここでは、保育士パートの悩みについて紹介します。

私が悩んだ保育士のパートの4つの悩みとは

保育園や託児所で、0歳児から就学前の子どもたちに対して保育を行う保育士。

実際には、正規採用とパート採用に分けられます。

園によって待遇や仕事内容は異なりますが、正規採用の保育士は主に特定のクラスを受け持ち、「○○クラスの担任の先生」と呼ばれる立場になります。

パート採用の保育士は、保育園が多忙になる送迎の時間帯や昼食の時間帯に合わせて出勤する場合もあれば、フルタイムで雇用される場合もあります。

フルタイムであっても一人で担任を受け持つということはほとんどなく、支援が必要な園児のいるクラスに補助として入ったり、人手が必要なクラスに臨時で入ったりと、フレキシブルな動きを求められます。

正規採用ではなくパート採用だからこそ感じる悩みについて、以下にまとめました。

正規の保育士からの当たりがキツイ!

保育士の先生方は、皆それぞれ”理想の保育”を抱えています。

それは子どもの動かし方や食事の指導の仕方など、様々な生活場面にあらわれます。

パート保育士は、先生方の保育の仕方に合わせた補助をしなければなりません。

例えば、集団から遅れている園児がいるので着替えを介助しようとすると、「○○先生、手伝わないで!」と言われてしまいます。

その先生は、園児が自分のペースで生活行動を行うことで自立を促そうと考えていたのです。

しかし、別の保育士の先生は違う考え方をしている場合もあります。

ゆっくりした園児に対しても、周囲のペースに合わせることで集団行動を学ばせる方が良い、というように。

パート保育士が、先生方の保育方針と違った行動をすることが続くと、厳しく指導されてしまい、ひどい場合は人間関係が壊れてしまいます。

そんな時どうすれば良いの?

最初の内は、空いている時間を見つけて「あのとき○○くんを手助けした方が良かったでしょうか?」「さっきの支援はどうすれば良かったですか?」など、素直に質問しましょう。

もともとは正規で働いていて担任を持っていたようなパート保育士だと自分のやり方に固執してしまう場合がありますが、あくまでクラス担任の先生の考え方に沿うのがパートの役割だと思います。

園児と関わらせてもらえない!

勤務する園によっては、パート保育士が園児と関われないということもあります。

掃除や洗濯、壁面掲示用の飾り作りや除草作業など、雑用のような仕事ばかり任せられる園もあると聞きます。

せっかく子どもと関わりたいという気持ちから保育園に勤め出したのに、だんだんとモチベーションが下がってしまうことがあるそうです。

そんな時どうすればいいの?

応募する際に、どのような仕事を行うのかよく確認してからエントリーしましょう。

また、勤務し始めてから雑用が多いことが分かった場合には、園長先生などに相談してみましょう。

どうしても勤務内容が自分の求めているものと一致しないと感じたら、違う仕事先を探すのもアリだと思います。

それがパート保育士の身軽さですから。

クラスの流れが分からない!

保育士の先生は、日案(園によって呼び方は異なります)というスケジュールシートのようなものを作成していて、1日の保育の流れやねらいを記しています。

日案をもとに、他の保育士や園長などとスケジュールを打ち合わせています。

しかし、パート保育士がその日案を見られることはほとんどありません。

勤務形態や立場が違うため、打合せに参加できない場合も多いです。

そのため、パート保育士は1日の流れを知らされないままクラスに入るということがよくあります。

園児と同じように、先生の指示を聞いてから行動することになります。

次に何をやるのか分からないまま仕事をするというのは、結構ストレスを感じるものです。

そんな時どうすればいいの?

担任の先生に、日案を見せてもらえるように聞いてみるのも良いかもしれません。

もしくは勤務が始まる前に担任の先生と簡単に打合せの時間が持てるとスムーズに仕事に入れるでしょう。

しかし、園児の対応で忙しく担任の先生とほとんど話ができないまま1日がスタートするということも、保育園では珍しいことではありません。

保護者との関係が大変!

パートの保育士であっても、保護者や園児からしたら「先生」の一人です。

送迎の際に、保護者からクレームめいたご意見をいただいて落ち込むことも少なくありません。

また、私が地味に嫌だなーと感じていたのは、園の外で保護者や子どもと遭遇してしまったときです。

プライベートでも子どもから見れば先生なので、子どもや保護者の目が気になり気を遣うのは、とても疲れるものでした。

そんな時どうすればいいの?

保護者からいただいたご意見は、自分だけで処理せず、必ず担任の先生や園長先生に報告しましょう。

パートであっても組織の一員であるという自覚を持つことが大切です。

プライベートで子どもと会うのは珍しいことではありません。

しかし、あまり気負わずに保護者目線で会話をしてみると意外な発見があるかもしれません。

大変だけどメリットも!あえてパートで働く理由

大変なことも多いパート保育士ですが、メリットもあります。

それは書類作成業務から解放されることです。

保育士は、子どもと関わっていない時間は沢山の事務作業に追われています。

前述の日案や週案の作成もそうですし、行事の実施計画や指導案、要録の作成などを行います。

しかし、パートの保育士にそういった書類作成を行わせる園はほとんどないと思います。

子育てのために保育士を一度辞めた後にパート保育士として働いていた先輩は、「今の立場のほうがいい。子どもと関わりたくて保育士になったのに、担任持つと書類で忙しくなるんだもん」と語っていました。

まとめ

保育の現場は、昨今の共働き家庭の増加により常に人手不足の売り手市場です。

保育士資格を持っているだけで、経験がなくても採用されやすいのも事実です。

パート勤務から始めることで職場の雰囲気を知ることができ、将来正職になりたいと思えるかもしれません。

 求人も沢山出ていますので、自分の望む待遇でお仕事ができると良いですね。

この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。




保育士求人についてもっと深堀りした情報を見る

保育士でホワイトな職場の5個の特徴と求人や面接の時の見分け方とは?

働く親が増え保育園が急増している一方で、保育士不足は常に深刻な問題となっています。ブラックな職場はただでさえ足りていない保育士の働く意欲を奪い、潜在保育士を生み出す巣窟となりかねません。この記事では、ブラックな保育士の職場の特徴や見分け方などをおさえ、ホワイトな良い職場にめぐり合うためのポイントをまとめました。保育士の職場はブラック?ホワイト?保育士と聞くと子どもと楽しそうに遊んでいる姿が思い浮かびますが、客観的に見てまだまだブラックな職場があるのが現状です。そもそも保育園の始まりは社会福祉の考えにより慈善事業から始まったもので、要因は他にもあるものの「命を預かる仕事なのに給料が安い」というの

保育士の仕事がキツいと感じる瞬間は?少しでも楽にする工夫もご紹介します!

皆さん、幼いころ幼稚園や保育園の先生に、憧れたことはありませんか?または「先生が大好きだった」という思い出をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか?将来女の子のなりたいお仕事ランキングでも、毎年上位にランクインしている『保育士』、本当に素敵なお仕事だと思います。子どもたちに囲まれ、毎日楽しそうだなと感じる場面に沢山遭遇してきました。しかし憧れる反面、「保育士は大変だ」と耳にすることもあるかと思います。どんなに好きなお仕事でも、大変だと感じること、キツいなと感じることはあるかと思います。そして、その大変さは業務によって様々ですよね。現在保育士になろうかお考えの方、または保育士のお仕事に興味

保育士が向いてない人の4個の特徴。向いていない場合の乗り越える方法も紹介

子供と接することが好きで保育士の道に進んだものの、辛い思いをしたり悩みが尽きないという人いませんか?私も子供が好きで保育士として働いていましたが、天職と言えるほど毎日楽しことばかりではありませんでした。子供と遊ぶだけが仕事ではありませんので、少ながらず悩んだり肌に合わないと感じることは多々あります。昨今、資格を持ってるのに保育士として働いていない“潜在保育士”がとても多いと言われています。様々な理由があると思いますが、資格を取ったものの向いていなかったと感じている人が多いでしょう。今回は、保育士として働くことに向いていない人の特徴とその乗り越え方をご紹介していきます。向いていない人の特徴に当て

病児保育士になるには?資格や勉強しておくべきこと、なり方を解説します!

近年耳にする機会が増えてきた病児保育士。どんな仕事なのかよく分からないという方もいれば、将来病児保育士になりたいと思っている方もいると思います。共働き家庭や核家族化が進む中、子どもを預ける施設は幅広く必要になっています。今回は病児保育士になるにはどうしたら良いのか、どのような勉強をしたら良いかのかという点に等ついて解説していきます。病児保育士の仕事ってどんな仕事?病児保育は簡単に言うと、病気になった子どもや病気の回復期にある子どもを、保護者が勤務の都合等で家庭又は保育園・幼稚園等の集団で保育することが難しい場合、一時的に預かり保育や身の回りの世話等を行う仕事です。その他にも感染防止のために換気

病児保育の年収の相場は?年収を上げるためにやるべき4個のことも紹介します

幅広い年代の子どもと関われる、比較的福利厚生が充実している等メリットが多い病児保育の仕事。興味のある方も多いのではないでしょうか?しかし、やはり気になるのはその収入。どのくらいの収入が得られるのか、生活はしていけるのか等、気になる点は多々あると思います。今回は病児保育所で働いていた経験のある筆者が自身の経験を交えながら、病児保育の仕事の年収や年収を上げるために出来ること等について解説していきます。私はこんなところで病児保育の仕事をしていました私は地方の小さな市にある医療法人が運営している病児・病後後児対応型の病児保育所で勤務していました。職員は受入れ人数次第で変わるのですが、概ね1~4名で対応

病児保育の仕事がおすすめな理由をご紹介!興味のある方はぜひご確認下さい!

近年どんどん需要が高まってきている病児保育。利用したくてもキャンセル待ちばかりで利用出来ないという地域も多く、まだまだ需要に対して供給が追い付いていません。今回は病児・病後児対応型病児保育所での勤務経験がある保育士資格を持った筆者が、病児保育のおおまかな仕事内容、働いて感じたこと、病児保育所で働くことがおすすめな7個の理由について解説していきます。病児保育のおおまかな仕事内容とは?病児保育の大まかな仕事内容は大きく分けて5つあります。一つ目は環境整備です。主に病気の子どもを受け入れるため、感染防止のための環境整備は必須です。具体的には換気と消毒です。換気に関しては各部屋等に設置されている換気扇

保育士の資格を活かせる仕事おすすめ4選。仕事内容とおすすめポイントを紹介します

日々、子どもたちの身のまわりの世話をし、心身共に健康に成長できるような支援を行う保育士。身近なお仕事のようで、資格の取得方法や活かし方についてはよく分からない!という方も多いのではないでしょうか。実は、基準を満たせば誰にでも取得のチャンスがある保育士資格。ここでは、保育士資格の取得方法と活かせる仕事について詳しくまとめます。保育士の資格とは?保育士は、日々子どもたちの保育を行っています。また、保護者に対して保育に関する相談や支援を行うことができる立場でもあります。保育士資格は国家資格なので、例え都道府県をまたいで転居した場合であっても、日本全国どこでも資格を生かして働くことができます。保育士と

病児保育の仕事が向いている人は?大変?得意な人の特徴や働くメリットを確認してみよう!

共働き世帯の増加と共に、どんどんニーズが高まっている病児保育。そんな共働き世帯の助け舟ともいえる病児保育の仕事とはどのようなものなのでしょうか?今回は病児保育の仕事に興味を持っている方向けに病児保育の仕事内容、向いている人、活かせる経験、メリット、キャリアアップについて解説していきます。一般の保育園や幼稚園などとは働き方や資格、待遇なども違ってくるのか、病児保育ならではの業務もありますので、検討している方は是非ご一読ください。病児保育の仕事にはどんなものがある?まずは簡単に病児保育の仕事内容の説明を行います。病児保育の主な仕事内容は、病気または病気の回復期にある子どもが保護者の勤務等の都合で家

病児保育求人でよくある募集内容をご紹介!おすすめ求人は?就職・転職の参考にご覧下さい

子育て中のパパ、ママが一番困ってしまうのはお子様が病気になった時ではないでしょうか?しかし、お仕事が休めずどうしても看病が出来ない。近くに頼れる人もいない。そんな時はどうしたら良いか分からなくなってしまいますよね。そんな時に役立つのがパパ、ママの代わりに子どもの看病をしたり、身の回りの世話をしてくれたりする病児保育です。今回は馴染み深いようで意外と知らない病児保育の求人情報や仕事内容等について解説していきます。病児保育の仕事ってどんな仕事?病児保育の仕事は病気、または病気の回復期にある子どもを一時的に預かり保育を行うことです。市町村によっては病児、病後児ではなくても冠婚葬祭や傷病、出産等でも預

保育士の仕事で大変なこと8選。それでも私が感じるやりがいとは?

長年、女の子のなりたい職業上位に常にランクインしている保育士。かわいい子どもたちと楽しく過ごしているような良いイメージがあります。また、求人数が多く、資格があれば全国で働けるなどメリットの多いお仕事に思えます。しかし実際に勤務するとなると、楽しいだけではないというのが現実です。保育士の仕事内容や、大変な面について詳しく解説します。保育士のおおまかな仕事内容とは?保育士は、主に保育園に勤務して子どもたちの日常生活をサポートするお仕事です。保育園の保育士の仕事は、担当する子どもの年齢によって違ってきます。0歳児クラスでは、授乳や排泄、午睡など生活の支援が中心となります。1歳児クラスから、体を動かす

保育士のボーナスってどれくらい?役職や雇用形態ではどれくらい差がでるのか紹介します

保育士は残念ながら給料が安い職業として知られています。最近は、子どもを預かる責任感ある仕事であり社会にとって必要な存在であるのに給料が低く、保育士としての資格を持っているのに給料の低さの面から保育士という仕事を選ばずに給料の高い違う職種に就く方が多くなっている現状を受け、国自体が重い腰を上げて保育士確保に向けて給料のアップを目指しています。まだまだ私たち保育士としては、給料のアップを望み続けているところではありますが、給料面の改善はとても嬉しく、有難く思っています。子どもが好きという気持ちだけで保育士になるというのはやはり現実的には厳しく、生活をしていくためにも、まずは金銭面がとても気になりま

保育士の休みはどれくらいある?他の職業と違うところはこんなところ!

保育士は、子どもと遊んでいるだけで楽しそう!というイメージを持たれがちです。しかし、実際は様々な技術やアイデア、そして何より子どもが怪我なく過ごせるような安全な保育が求められたりと大変です。保育以外にも事務仕事も沢山あり、園によっては残業や持ち帰りもあったりして仕事量も多いです。しかし、そんな保育士にもしっかりと定められた休みがあります!私も普段は保育士として頑張っていますが、休みの日はしっかりと休んでいます。休みの日はなるべく保育園のことや子どものことなど仕事のことをなるべく忘れてパーッとリフレッシュすることが大切だと思っています。今回は保育士三年目の私から、保育士のリアルなお休み事情をお伝

保育士の年収や給料の相場はどのくらい?給料が高い人との違いについてもご紹介します!

保育園や託児所で勤務する保育士。小学生女児にとったアンケートでは、毎年10位以内にランクインするほど人気の職業でもあります。子どもたちと毎日関わることができて、とてもやりがいのある職業に感じられますよね。一方で、保育園もブラック企業のようなものだから離職率が高い、という噂も耳にします。実際、保育士の年収はどのくらいなのでしょうか。給与事情に着目してまとめます。保育士の給与の相場はどのくらい?経験者が解説します!保育園は、認可と認可外に分けられます。認可保育園は児童福祉法に基づく児童福祉施設で、国が定めた基準(資格のある保育士の人数、施設の広さなど)をクリアし、自治体に認められた施設のことです。

保育士を辞めたいと思うときは?楽しいことばかりじゃない、保育士の大変さを紹介します。でも保育士の仕事は好き!

子どもたちと関わりたいと思い、夢を持って保育士を目指す人は多いと思います。ところが実際に保育士として仕事を始めてみると、自分が思い描いていたイメージとかけ離れていたために仕事を辞めていくという人が少なくありません。保育士を辞めたいと思う背景にはどのようなものがあるのでしょうか。保育士の業務内容も紹介しながら、仕事の難しさや大変さを具体的に説明していきたいと思います。保育士の1日保育士は子どもと遊んでいるイメージが強いですが、一日中遊んでいるわけではありません。出勤してから退勤するまでの保育士の仕事内容を紹介します。始業~登園出勤簿に印を押し、持ち場につく出勤簿に印を押したら持ち場(早番は未満児

保育士の採用で気を付けていることや採用される人の特徴は?保育園の経営者が教えます

保育士不足と言われている現在、保育士の確保は深刻な問題となっております。しかし、保育士を雇ってもすぐに辞めてしまっては意味がありません。できるだけ長く勤めてくれる良い人材を採用したいところです。ここでは、保育士の採用活動におけるコツや意識するべきことを記載していきます。保育士の採用ではどんな求人内容が募集されているの?基本的には、保育士の資格を持った方の募集がメインとなります。簡単に分けると、3つのポジションです。①現場スタッフ②園長候補、リーダークラス③保育補助(無資格でOKの保育園もあります)任せる仕事内容は園によって大きく異なる可能性があるので、求人広告や企業の採用ホームページをよく見て

保育士がやりがいを感じる4つのこと。10年働いた私が解説します!

保育士不足が深刻化している原因として、給料が安い、休憩時間に休めないなどが挙げられています。一方で、そのような環境でも保育士の仕事に誇りを持って働いている人もいます。私自身も、一度は保育現場から離れて違う職に就きましたが、再び保育の仕事をして10年経ちます。そこで今回は、保育士のやりがいや大変なことについて紹介したいと思います。保育士の仕事でやりがいを感じる4つのこと子どもとの信頼関係ができた時子どもは、初めて関わる大人に対して警戒します。保育士も、初めて関わる子どもの性格や好きな遊びなどを把握しているわけではなく、一緒に遊びながらその子どものことを知っていきます。子どもは、大人に対してわざと

保育士が辛いと感じるのはなぜ?私や私の周りの仲間が感じているつらく感じる原因はコレ

保育士は辛い仕事と言われています。いくら保育のスペシャリストだからと言っても、やはり複数人の子供を相手に仕事をするのは限度があります。静かになってくれたと思ったら数人が同時に泣き始めたり、他の職員さんからできない仕事を頼まれたり、保護者から難しい要望があったり、と自分のペースで仕事を進められない上、ちょっと気を抜くと見ていないところでいたずらをやらかしていたり・・・現場は毎日目が回るような忙しさです。子供の命を預かるという重い任務の割には、保育士の人数は少なくお給料も低いのが現状です。更には雇用の改悪、財政難から民間に委託される園や非正規職員の増加に伴い、雇用が安定しない中で働くのならもっと条

保育士の転職サイトのおすすめ5選。正社員・パートで7年働いて感じた、求人を選ぶ時のポイントも紹介!

保育園で働いていると、毎年行われる今後の進退で転職について悩むことも多いかと思います。他の企業に比べると昇給が少なく、昇格することもほとんどない保育士という仕事。転職をすることで給料のアップに繋がったり、休日日数が増えたりと良いことが待っているかもしれません。今回はおすすめの転職サイトを中心に、保育士の転職についてお話したいと思います。転職するに当たっての必要な心構えどうして辞めるのかをはっきりさせる保育士をしていると、「辞めたい」と思うことがあります。上司や同僚との人間関係もそうですし、子どもと信頼関係が上手く築けず理想の保育ができない。保護者対応に疲れる。給料が安い……。理由は様々あります

保育士になりたい!そのために必要な資格や勉強、適正の見分け方、働き先の見つけ方を実体験を元に解説します!

将来は保育士になりたい。子どものなりたい職業として女子の中で、毎年上位にランクインする保育士。とは言っても、保育士になるにはどうすればいいのでしょうか?また適正はあるのでしょうか?現役保育士として働いている経験をもとに保育士とはどんな仕事なのか、必要な勉強や就職状況など分かりやすく解説したいと思います。これから保育士として働きたいと考えている方に是非読んでいただければと思います。保育士になるには?保育園で働きたいのであれば、補助として無資格でも働くことはできます。しかし、担任を受け持ったり行事の担当をしたりすることはほとんどありません。そのため、担任を受け持ったり自ら提案した保育を行うなど、保

保育士の仕事がブラックだなと感じた瞬間は?それでも頑張れるやりがいについてもご紹介!

保育士不足が問題になっている現代。保育士資格を持っていても保育士として働かず別の仕事をしている、いわゆる「潜在保育士」が増えています。専門学校や短大・大学に行って保育士になるための勉強をしても、卒業後は保育士にならずに会社で働くという学生も少なくなありません。なぜ保育士が不足しているのか、保育士資格を持っていても保育士として働かないのか、保育士がブラックだと思ってしまうその原因について考えてみたいと思います。経験者の私が思う、保育士の仕事がブラックな理由とは?サービス残業が多い年度始めや運動会・発表会など大きな行事の前は残業をしないと準備が間に合いません。超過勤務になるから事前に園長に許可を得

保育士の時給や給料の相場は?給料を上げるためにやるべき4個のことも紹介します

保育士の給料ってどれくらいなのかな…と不安に思っていませんか?この記事は「保育士になりたい!」そんな夢を叶えたい人は必見な内容です。保育士の時給や給料相場、給与の差は何なのかなどを詳しくご紹介させていただきます。また、現役の保育士さんの給料アップのためにやるべき事を経験者の私が4つにまとめましたので、そちらもぜひご覧ください。保育士の給料の相場はどのくらい?正社員で新卒入社した場合の保育士の給料相場初任給は地域や学歴(大卒か短大、専門卒か等)などによって変動してきますが、平均16万円~17万円が月給の相場です。これは基本給になるので、手取りはここから2万円~3万円程引いた額になります。都心にあ

保育士の仕事とは?その仕事内容や1日の流れ、なり方・大変なことなど詳しく解説します!

世間でも何かと話題になっている保育士。待遇が悪いというイメージが先行してしまいがちですし、実際の業務内容は子どもと遊ぶだけ?と思われる方も多いかもしれません。この記事では、現役で保育士として働く筆者が保育士の仕事や役割、やりがいについて詳しく解説したいと思います。保育士とはどんな仕事?保育士とは、保育所や児童福祉施設において子どもの保育を行うものとされている国家資格です。子どもと遊んだりお世話をするというイメージが先行しがちですが、保育士の仕事は子どもと遊ぶ中で一人一人の社会性を育て、遊びの中で発達を促したり言語の取得を促したりと、ただ遊んでいるわけではなく子どもの安全を第一に注意を払いながら

横浜で保育士をするなら知っておきたい3個のこと

待機児童が減ったと言われている横浜市。毎年新設の保育園が建ち保育士としての需要が多くある場所です。横浜市は保育士確保のために様々な政策を行っています。横浜市で保育士として働くなら、知っておきたいお得な情報や制度についてご説明します。横浜の保育施設事情横浜市は毎年新設の保育園も作られていますが、どの保育園も保育士が足りていない状況です。そのため、保育士を確保するために横浜市は様々な取り組みを行っています。自治体の取り組み横浜市は認可保育園、認可外保育園の他に、横浜市独自の基準を設定しクリアした認可外保育施設に『横浜保育室』という名称を付け、補助金を設定しています。横浜保育室は0歳から2歳までの乳

保育士を辞めて良かった4個のこと。辞めなきゃ良かったと思う4個のことも紹介

「保育園落ちた、日本死ね」の匿名ブログから、保育士の待遇の悪さや給料の低さなどがクローズアップされてきました。実際に筆者も保育士として働いていましたが、業務の大変さや人間関係、運営側とのトラブルなどから一度保育士の仕事を辞めました。現在は、別のところで保育士として働いています。この記事では、保育士を辞めた理由、辞めて良かったこと、そして辞めて後悔したことをまとめていきたいと思います。保育士の仕事を辞めたいと思うほど大変だと感じるのは、ここ!持ち帰りの仕事が多い保育士の仕事は子どもと遊ぶだけではなく、書類がとにかく沢山あります。連絡帳の記入をはじめ、年間カリキュラム、月案、週案、行事の時の指導案

保育士の役割や業務内容は?経験者が1日の流れにそって仕事内容をご説明します!

子どもが好きだから保育士になりたい!そんな夢を持つ人も多いのではないでしょうか?保育士の仕事といえば、子どもたちと一緒に遊んだりお世話したり…なんてイメージを持つ人も多いかと思います。しかし、保育士の仕事はただ子どもたちと遊んだりお世話したりするだけではありません。子供一人一人に寄り添い、心身ともに健やかに成長できるようカリキュラムを立て日々実践しています。今回は元保育士の私が保育士の業務内容についてお教えします。保育士の役割とは?保育士の役割1:園児が基本的な生活習慣を身につけられるようにする保育士は「子どものお世話をする」というイメージがありますが、ただお世話をしているのではありません。子

保育士のアルバイトをやってて良かった3つのこと

保育士不足が問題になっている現在では、一年を通して保育士のアルバイトやパートの求人があります。また、保育士の資格を持っていなくても保育士補助という職種名で募集をしている園もあります。保育士は専門職としては時給や月給が安いです。その割には仕事が多く責任が重いなどの理由で、保育士の仕事を辞めていく人が多いと言われています。一方で保育士という仕事が楽しく、やりがいを感じながら働いている人もいます。今回は保育士のアルバイトをやっていて良かったと思ったことについて紹介します。私はこんなところで保育士のアルバイトをやりました認可されている私立の保育園や公立の保育園で、フルタイムや6時間勤務でパートのアルバ

保育士に就職するためにはどうしたらいい?資格の取り方やなり方を詳しく解説します!

子どもたちと笑顔いっぱいな毎日を過ごす保育士。そんな保育士の仕事に憧れを持っている人も多いのではないでしょうか。今回はそんな夢を持つ人のために、保育士になるための資格の取り方や保育士に就職するための方法をお教えします。保育士に就職するには?保育士になりたい!と思っていても、どうしたらなれるのか…。この記事では、そんな悩みに答えて、保育士の資格の取り方から、資格取得後の就職先の見つけ方まで分かりやすく説明します。保育士資格の取得の仕方も、就職先の見つけ方も自分に合った方法を見つけてくださいね。保育士の資格取得ルート保育士として働くには保育士資格を取得する必要があり、その取得方法は二つあります。大

保育士辞めたい理由にはこの3個が多い。私の経験や周りの保育士仲間の声を紹介します

「保育園落ちた 日本死ね」の匿名ブログから、保育士の待遇の悪さが世間にも知られるようになりました。待遇が悪くて保育士の仕事に就かないという理由ももちろんありますが、晴れて保育士として仕事を始めても離職が多いのが現状です。なぜ保育士という仕事は、なり手が少なく辞めていく人が多いのか、私の体験をもとに保育士をやめたい理由について紹介したいと思います。保育士が仕事を辞めたいと思う理由で多いのは、この3つ保育の仕事をしていて、周りを見ていて感じることは、辞めたいと思う理由はほとんど一緒だということです。一年に何人も辞める職場もありますが、年度途中で辞める人が多い職場は更に問題があると言えます。どういう

保育士になるには?私が実際保育士になるためにしたことや勉強法をお教えします

毎日子どもたちの笑顔に囲まれて過ごす保育士。女の子がなりたい職業として長年ランキング上位にもなっている、人気な職業です。現代では女性だけでなく男性にも人気で、男性保育士も増えてきていますね。今回はそんな保育士になる方法や、元保育士の私が保育士になるためにしたこと、勉強法をお教えします。保育士になるには保育士になるためには【保育士資格】の取得が必要です。取得後も何年かおきに更新が必要な教員免許とは違い、保育士資格は一度取得すると更新なしに、一生持ち続けることができる資格です。保育士資格を取得したら、保育士資格の必要な保育園や施設で保育士として働くことができます。では、保育士資格はどのように取得で

名古屋の保育士求人でよくある募集内容、人気のエリアや年収相場を解説します

名古屋では待機児童解消のため、現在も多くの保育園が新設されています。保育園のニーズが非常に高い地域の一つであるため、保育士の需要も高まっており、現在は正規職員だけでもおおよそ4,500人の保育士が働いています。今回はそんな名古屋で保育士として働きたい人のために、名古屋の保育士求人の現状についてお伝えします。名古屋の保育士求人でよくある募集内容とは?まずは、名古屋市の保育士求人での年収や雇用形態、勤務形態などよくある募集内容をお伝えします。年収の相場名古屋市で働く保育士の平均年収は431万円程です。月収の平均は27万円程となっています。公立保育園で働く公務員保育士の初任給はおよそ19万円で、私立

保育士の人間関係でよくある4個の悩み。こんな時、どうしたらいいの?

保育士の人手不足が深刻化している現代。最近ではニュースでもよく取り上げられていますね。保育士は子どもの命を預かる、責任の重いとても大変な仕事です。そんな保育士の仕事をしている人が抱える悩みも様々ですが、その中でも特に深刻なのが「人間関係」の悩み。職場での人間関係が上手くいかないと、大きなストレスになります。今回は、保育士の人間関係の悩みと解決策についてご紹介します。保育士が職場で抱える悩みには、どんなことが多い?保育士が抱える悩みとは、どのようなものが多いのでしょうか。様々な悩みがありますが、主に次の4つが挙げられます。①給料が安い ②仕事量が多い ③体力面や精神面の負担 ④園長や同僚、保護者

保育士疲れた…と思う6個の瞬間

可愛い子どもたちと毎日一緒に遊んだり、お世話をしたり…保育士の仕事はとても楽しくてやりがいのあるイメージですよね。しかし、経験者だからこそ感じる大変さも沢山あります。保育士として働いている人の中には、保育士の仕事に疲れてしまった…という人も多いのではないでしょうか。今回は保育士疲れたと感じる瞬間や保育士の本音など、元保育士の私が経験に基づいてお話します。経験者の私が思う、保育士の仕事が大変な理由とは?保育士の仕事が大変な一番の理由は、やはり「子どもの命を預かる」という点にあると思います。保護者の方から預かる、大切な命です。保育士は朝元気に登園した子どもたちを、無事に元気な姿で夕方保護者の元へ帰

保育士を辞める理由でよくある4個の原因。これが保育士の本音ですよね?

可愛い子どもたちに囲まれて、楽しくやりがいのある職業である保育士。女性はもちろん、国家資格になってからは男性保育士の数も増え、まだまだ少数ではありますが、男性にも人気な職業となってきています。しかしいざ現場で働いてみると、理想と現実のギャップを感じやすい職業でもあります。最近では、保育士不足も話題に上がっていますね。せっかく保育士になりたいという夢を叶えても、仕事として続けることができず辞めてしまう保育士も多くいます。そこで今回は、保育士を辞める理由についてご紹介します。保育士を辞める理由でよくある4個の原因保育士はやりがいのある仕事である反面、本当に大変な仕事でもあります。実際に保育士を辞め

保育士は副業しないときつい?周りの副業事情ややっているおすすめ副業6選

保育士で副業を検討している方は必見です!実は、保育士の給料は安く、長く働いたとしても自分で自由に使えるお金が少ないと思う方が沢山いるんです。今回は保育士として働きながら、副業で収入を得ることで生活の質を上げる方法を詳しく解説します。現役の保育士でも副業をバレないで出来るおすすめな職業もいくつかご紹介しますので、最後までご覧いただければと思います。保育士の給料事情と副業保育士の給料は、メディアでも騒がれていたように決して高くはありません。初年度は他の職種とあまり変わりありませんが、昇給がほとんどなく長く務めてもなかなか給料が上がらないのが現状です。5年勤めていても、新卒の給料とほとんど変わらない

保育士正社員の求人を選ぶ前に!パート・アルバイトとの違いや比べた時のメリット・デメリットを解説します

仕事を探す際に、正社員で働きたいと思う方は多いと思います。保育士求人にも正社員を募集するものが数多くありますが、正社員とパート・アルバイトでは何が違うのでしょうか。今回は、その違いやメリット・デメリットなどを解説します!保育士のパートやアルバイトは正社員とどう違う?保育士の仕事は、正社員以外にもパート職員や派遣社員等雇用形態が様々です。正社員とパートやアルバイトではどのような違いがあるのでしょうか。仕事の量や責任の度合いは変わる?正社員とパート・アルバイトの職員で比べると、仕事の量や責任の度合いには差があります。仕事量でいうと、任される書類はパート・アルバイトの方が圧倒的に少ないです。日々の保

横浜保育士求人の特徴や、人気な施設・時給相場・求人の選び方のコツを紹介します

横浜市は都会に思われがちですが、緑も多く、自然豊かで子育て環境にも恵まれた地域です。そんな横浜市の保育所にはどんな求人があるのでしょうか?横浜市内の人気の保育所や、求人の特徴などを分かりやすくお伝えします。横浜保育士求人の特徴は?横浜市の待機児童が0になったというニュースを聞いたことはないですか?待機児童が一時期0になったことはありましたが、実際はまだまだ待機児童も多く、保育園の新設も多い地域です。横浜市の保育士求人には、どのような特徴があるのでしょうか。求人の数が多い!新設園を多く作っているだけあって、毎年かなりの数の求人がでています。地区によって待機児童の差はあるものの、市内では平均的に求

保育士とはどんな仕事?仕事内容や子育てにおける役割、今の時代大変なことなど詳しく解説します!

保育園に勤務している保育士は0歳から就学前の小さな子どもたちを相手にしているので、単純で簡単だと思われがちですが、決してそうではありません。今回は実際の仕事内容や一日の流れ、こんなことが難しい・大変だけどその分やりがいがあると思うことなど、保育士の仕事をまるごと紹介いたします。保育士とはどんな仕事?保育とは乳幼児の命を預かったり情緒の安定を図ったりする養護と、心身の健康を増進するための教育の二つを行うことです。一般的には保育園や幼稚園など家庭以外の特定の施設における保育や幼児教育を意味するもので、家庭における育児とは区別されています。よって、これらの特定の施設で家族に代わって子どもたちを保育す

保育士求人でよくある募集内容 雇用形態による違いも教えます!

保育士の求人は、専門職ならではの用語や手当が沢山あり、一見すると内容が分からない場合もあります。保育所によって、給料を始め手当のつけ方や福利厚生は様々なので、一概にどこが良いとは言えません。保育士として長く、そして楽しく働いていくために保育士求人の募集内容の見方から、雇用形態による働き方の違いを分かりやすく解説します。保育士求人でよくある募集内容とは?保育士求人の情報で『人気の社会福祉法人経営!』『おすすめ求人!賞与4ヶ月!』といった謳い文句を見たことがあるかと思いますがが、実際の相場はどうなのでしょうか?しっかりと確認して、良い保育士求人を見極めるコツを教えます。給与相場保育士の月給は首都圏

保育士バイト求人の時給や募集内容にはどんなものがある?向き不向きややりがいなどを解説!

小さい頃保育園の先生に憧れて保育園の先生になりたいと思ったり、子どもが好きだから子どもに関わる仕事をしたいと思っている人は沢山いると思います。私もその一人で、10年程前に普通の会社員から保育士に転職しました。以来ずっと保育園や幼稚園などで子どもたちと楽しく過ごしています。では、保育士とは具体的にどんな仕事をするのか、保育士バイトはどんな人が向いているのかなど、私の経験からまとめてみました。保育士のバイトはどんな仕事?0歳から小学校就学前までの乳幼児を保育する保育園での仕事や、児童養護施設など児童福祉施設において児童の保育をする仕事があります。保育士の大まかな仕事内容おむつ交換や見守り・食事の補

保育士の仕事はどんな人に向いているの?仕事内容やメリット・デメリットや向き不向きについて解説します

保育士の仕事は子どもと遊ぶ以外にも多くの業務があります。今回は、私が「保育士」として働いてきた経験から、この職業に向いている人の特徴をご紹介したいと思います。また、保育士のメリットとデメリットを具体的にお教えしますので、将来は保育士の仕事に就きたいという方にはぜひ読んでいただきたいと思います。良いところや大変なところをを知っていただき、この職業をより理解していただければと思います!保育士はどんな仕事?保育士の仕事は、就労・病気等で家庭での保育が困難な子どもを預かり、社会性や集団生活マナーやルールを伝えながら心身の安定や成長を促す仕事です。一緒に遊ぶだけではなく、遊びの中から一人一人子どもが成長

保育士の仕事内容をご紹介!公立保育所と私立保育所の違いについてもお話しします!

保育園の先生って子どもと遊んでいるだけでしょ?と思われるかもしれませんが、保育の仕事は子どもと遊ぶ以外にも沢山あります。憧れだった保育士の資格を取得し、いざ仕事を始めたときに「こんなはずじゃなかった!」と思わないように、保育士の仕事内容を分かりやすくお伝えします。公立の保育所と私立の保育所 働く側にとっての違いとは?公立保育所公立保育所は各自治体が経営している保育所です。そのため、公立保育所で働く保育士は公務員の扱いになります。公務員なので自治体が行う公務員試験に合格して初めて公立保育所で勤務することができます。公立保育所の良いところは、なんと言っても給料や休日、昇給といった体制がしっかりして

保育士転職で知っておくべき6個のこと

保育士の就職先は保育所だけだとは思っていませんか?保育士の資格を活かして働ける場所は保育所以外にも沢山あります。また、保育所にも様々な種類があります。保育士転職を考えている方は、施設の概要を知って自分に合った転職先を見つけましょう。保育所の種類認可保育所認可保育所は、児童福祉法に基づいた児童福祉施設になります。施設の広さや保育士の人数、給食設備や施設の設備管理といった国が定めた設置基準をクリアし、各都道府県知事に認可された施設のことを言います。自治体が管理しているため、利用したい保護者は保育所と直接契約するのではなく各自治体に利用申し込みをし、各自治体の利用基準と照らし合わせて合否が決まります

保育士募集を見極める前に!こんな良い条件の保育園・幼稚園もあるんです

保育所は、園によって方針も様々で考え方も違います。自分に合った方針や特徴を持つ園だと、自分のやる気にも繋がり、更に保育が楽しくなりますね。また、新しく作られた園には設備も最新のものが多く、デザインも有名デザイナーが手掛けている場所もあります。おしゃれなカフェのような空間で仕事ができたら、自分のモチベーションアップにも繋がりますよね。この記事では、保育士募集を見極める前に、様々な保育所の中で特に多い方針や特徴を説明し、様々な活動や工夫を取り入れた保育所を紹介します。園の方針や保育内容は、保育園・幼稚園によって様々な特徴があります方針に共感できる園なら、働きがいもアップ勉強やしつけに力を入れている

保育士は「誰にでも出来る仕事か」議論に対して、現役保育士として異議を唱えたい

「保育園落ちた、日本死ね」「待機児童ゼロは嘘だった」待機児童や保育園の問題がクローズアップされる中「保育士の給料が低いのは誰にでもできる仕事だから」という発言が最近話題になりました。本当に保育士は誰にでもできる仕事でしょうか?現役の保育士の立場から、保育士の仕事が誰にでもできるものなのか考えてみました。保育士の仕事内容についても細かく書いているので、保育士以外の方は議論の参考のためにも是非見ていただけたら幸いです。誤解されがち、子供と遊ぶのが保育士の仕事ではない保育士の仕事は子どもと遊ぶだけ、一緒にお昼寝ができる、取引先に頭を下げたりしないから楽で良いわね、なんてイメージを保育士に対して持って