可愛い子どもたちに囲まれて、楽しくやりがいのある職業である保育士。

女性はもちろん、国家資格になってからは男性保育士の数も増え、まだまだ少数ではありますが、男性にも人気な職業となってきています。

しかしいざ現場で働いてみると、理想と現実のギャップを感じやすい職業でもあります。

最近では、保育士不足も話題に上がっていますね。

せっかく保育士になりたいという夢を叶えても、仕事として続けることができず辞めてしまう保育士も多くいます。

そこで今回は、保育士を辞める理由についてご紹介します。

保育士を辞める理由でよくある4個の原因

保育士はやりがいのある仕事である反面、本当に大変な仕事でもあります。

実際に保育士を辞めた人や辞めたいと思ったことがある人は、どのような理由から辞めたいと感じるようになるのでしょうか。

給与

平成27年賃金構造基本統計調査によると、保育士の年収は平均で315万円、月収は約21万円でした。

四大卒の初任給は、地域にもよりますが全国平均で約17万円〜19万円、田舎では約15万円の地域もあります。

手取りになると更に下がるため、給与についてはかなり低い水準にあると言えます。

保育士の仕事は、子どもの命を預かるため責任が重く仕事量も多いため、給与の安さから「業務に見合っていない」と感じる人も多いようです。

人間関係

保育士は、子どもの保育をすることだけが仕事ではありません。

保育所では、様々な人との関わりがあります。

そのような環境の中で、人間関係に頭を悩ませる人も多いです。

対 園長、施設長

園全体の雰囲気の善し悪しは園長による、と言っても過言ではありません。

「園長の指導が一貫していない」「気分屋の園長の機嫌を伺うのに疲れる」「自分の保育観を押し付けてくる」等、園の中でトップである園長や施設長との関係に悩む人も少なくないようです。

本来であれば園長からの指導を真摯に受け止め、自分の考えなども伝えながら保育に活かせていけたら良いのですが、園長の指導の仕方に悩まされたり機嫌を伺うあまりに、自分の考えや思いは伝えられずに言われるがまま…と言う人も。

中には、全く意見を受け入れてくれない園長もいます。

そんな状況が続くのは、ストレスになり兼ねません。

対 同僚保育士

女の職場だとも言われる保育士業界。

男性保育士が増えてきているとは言え、まだまだ全体の数%とほんの僅かです。

そんな保育の現場では、女性ならではのいじめや派閥などが起きやすいのも事実です。

先輩からの陰口に悩んだり、対立する同僚の間で居心地が悪かったり…。

本来ゆっくりと休みたい休憩時間ですら、気疲れで休まらないということも。

また、保育士を続けていく内に、それぞれ「こういう保育がしたい!」という保育観というものが生まれてきます。

「こうするべき!」という強い保育観を持つ先輩などに、自分の考えを理解されず悩むこともあるようです。

対 保護者

現在は「保護者支援」という言葉があるように、子どもの保育だけではなく保護者の支援をすることも保育士の仕事の一つです。

保護者との関わりは避けて通れません。

そんな中で、理不尽なクレームを言ってきたりクラス運営や生活の仕方などについて細かく意見をしてきたりする、いわゆる「モンスターペアレンツ」に頭を抱える保育士も多くいます。

担任を持つと、一年間同じ保護者との関わりが続きます。

一度保護者とのいざこざが起きてしまうと、年度末まで苦労することも…。

想像するだけでもストレスになりそうですね。

仕事量・残業が多い

保育士の仕事は「子どもたちと遊んでいて楽しそう!」なんてイメージを持っている人もいるかもしれません。

しかし、子どもと遊ぶことは保育士の仕事のごく一部に過ぎません。

毎日クラス全員分のおたより帳の記入や毎日の活動の計画、準備、反省、更に1ヶ月の保育計画や1週間の計画、子ども一人一人の記録や毎月のクラスだよりの作成など、作成しなければならない書類や記録類は膨大です。

行事の時期が近づけば、衣装や小道具の製作などさらに仕事量が増えます。

それにも関わらず、1日8時間勤務の内保育士が行う業務はほとんど子どもの保育です。

つまり、勤務時間中は子どものお世話をしたり一緒に遊んだりとクラスでの活動をし、それ以外の業務は午睡中にできることもありますが、ほとんどを勤務時間外に行っているのです。

休憩時間を削ったり、残業したり、自宅に持ち帰って行うことも多いです。

中には、休日出勤をして仕事をする人もいます。

上記で「給与の安さ」についてお話ししましたが、この仕事量を考えるとその深刻さが分かるかと思います。

子どもへのストレス

「子どもが可愛くて大好きだから」という理由で保育士を目指す人は多いと思います。

しかし、実際に保育園で関わる子どもたちは1クラスで15人~30人程。

やんちゃで手に負えない子、発達障害がある子、様々な子どもがいます。

そんなクラスを担任として見ていくことは、本当に大変なことです。

「子どもが好き」という気持ちだけでは、難しい場面も多々あります。

そんな子どもたちとの毎日に疲れてしまう人もいます。

戦争のような毎日に、「憧れていた保育園の先生」とのギャップを感じてしまうことも少なくありません。

実際に私の周りで保育士を辞めたり、違う職場へ転職した人の理由

保育士を辞める原因を4つご紹介しましたが、実際に保育士を辞めた、転職したという人はどのような理由だったのでしょうか。

生の声を聞いてみました。

先輩保育士との人間関係に悩み、ストレスに耐えられず退職

保育士になることが昔からの夢で必死に勉強し、やっと夢を叶えたというAさん。

1年目は、先輩保育士2人と共に乳児クラスの担任を任されました。

1年目のAさんは分からないことだらけで、先輩からの指導やアドバイスを頼りに手探り状態で必死に仕事をしていました。

しかし、この先輩2人が保育の仕方や考え方に違いがあり、担任同士で対立。

どちらかの先輩のアドバイスを聞いて実践すると、もう一人の先輩に注意される毎日で、クラスの中で肩身の狭さと居心地の悪さを感じながら1年間過ごしたそうです。

なんとか1年を終え、この先輩2人とのクラス担任は終わりましたが、園自体の雰囲気が悪く、事務所での仕事中や休憩中は同僚の愚痴が飛び交い、「自分もきっと陰で言われている」と考えたAさんは、毎日ストレスを感じていました。

年齢の近い同僚はおらず人間関係の悩みや愚痴を言える相手がいなかったこともあり、発散できず我慢する毎日。

先輩たちの顔色を伺いながら気を遣うことに疲れていたAさんは、毎朝の体調不良と通勤への憂鬱感を感じながら働き続け、3年目にしてついに退職しました。

保育士の仕事量と家事育児を両立できず退職

どんなに大変でも、子どもが可愛くて保育士の仕事が大好きだったというBさんは、保育士6年目のときに結婚しました。

職場は産休育休制度も取れるので、仕事は結婚しても出産してもできるだけ続けていきたいと思っていました。

しかし、結婚生活と保育士の両立は想像以上に大変だったと言います。

結婚前、実家暮らしの時は残業の毎日でしたが、結婚後は仕事を持ち帰ってできるだけ早く退勤するようにしたそうです。

旦那さんは仕事が忙しく、平日は毎日21時~22時の帰宅。

そのため平日は毎日食事、洗濯などの家事は一人でこなしていました。

保育園で動き回り、ぐったりして帰ってからの料理、洗い物、洗濯…。

そして、残業していない分、一通りの家事を終えると持ち帰ってきた仕事をして夜中に就寝。

自宅でゆっくりとソファーに座ってテレビを観る…なんていう時間も持てなかったと言います。

休日は旦那さんに家事を手伝ってもらいながら、パソコンでの書類作りに追われていました。

そんな毎日を過ごしている内に、「子どもができたらどんな生活になるのか…。仕事と家事の両立だけでも大変なのに、育児まで両立できるのか」という不安を感じるようになったそうです。

その後旦那さんと相談し、妊娠したタイミングで産休育休を取らず退職。

子どもが大きくなったらまた保育園で働きたいと思ってはいるものの、現実的に考えても正社員での復帰は無理だと思い、家事育児と両立するためにパートとして働くことを考えているそうです。

パートでも子どもたちと一緒に過ごせるものの、担任として働くことはできないことが残念だと言います。

ホントに辞めていいの?「辞めます!」と申し出る前に、できること

様々なストレスがある保育士の仕事ですが、「辞めたい!」と思ってもまずは深呼吸。

本当に辞めてしまう前にできることはないのでしょうか。

給与については、変えていくことは難しいと思います。

今はサービス残業している分の残業代だけでも付けてほしいと思うのは当たり前ですが、先輩たちが動かなければ後輩の自分が「残業代付けてください!」とはなかなか言いづらいですよね。

しかし、それ以外の部分で変えていくことはできないでしょうか?

例えば人間関係での悩みがある人は、自分からの関わり方を変えてみることはできませんか?

自分から積極的にコミュニケーションを取ってみたり、思い切って自分の意見を伝えてみたり…自分が一方的に苦手意識を持っているだけの可能性がある人は、関わり方を変えてみると意外と改善されることがあるかもしれません。

膨大な仕事量に頭を抱えている人は、先輩たちを観察してみましょう。

自分だけが仕事量が多いと感じている人は、どこか効率良くできていないのかもしれません。

先輩たちはどの仕事を重視していて、どこで上手く手を抜いているのか、見てみてください。

どうしたら仕事を効率良くできるか、先輩から学ぶことも大切です。

頑張ってみたものの改善されなかったときは、職場を変えるのもひとつの手

辞める前に努力をしてみたもののやっぱり変わらなかったという人は、思い切って職場を変えてみるのも良いと思います。

保育園も様々です。

公立か私立かでも変わってきますし、園の方針や園長の考え方などによっても働き方や人間関係は変わってきます。

「職場を変えたら働きやすくなった!」「保育士の仕事が好きになった!」と言う人も多くいます。

どうしても今の場所では続けていけないと感じている人は、思い切って転職を考えてみるのはいかがでしょうか?

長く働ける職場を見つけるための、保育士求人選びのポイント

子どもが好き、保育の仕事が好き。だから保育士の仕事は続けていきたい!

そんな人が長く働いていくためには、どんな職場を選んだら良いのでしょうか。

保育士求人選びのポイントについてご紹介します。

離職率が高くないか

求人を見ていると、給与などの条件は良いのに長期にわたって求人掲載がされていたり、すぐにまた求人を募集している園はありませんか?

そのような園は、要注意です。

働きやすい職場は長く働き続ける人が多く、なかなか求人募集をしません。

逆に頻繁に求人募集している職場は、離職率が高い可能性があります。

離職率が高い職場は、何らかの問題があるのかもしれません。

給与や通勤などの条件だけではなく、そのような面にも注意して選ぶ必要があります。

園児数に対して職員の数は少なくないか

園のホームページや求人サイトなどを見てみると、職員数や園児数が書いてあると思います。

園児数に対して職員数は足りていますか?

保育園で保育士一人が見る子どもの人数は、年齢ごとに児童福祉法によって定められているので、認可保育園では子どもの人数に合わせた保育士の数を確保しています。

しかし、認可外保育園は職員数が少ない場合もあるので、気をつけましょう。

また、一見職員数が充分に足りているように見えても、パートや臨時の先生ばかりで正規の職員数が少ないという場合は、正規職員への負担は大きいかもしれません。

注意深く見てみましょう。

園の方針・特色はどうか。

過剰なサービスはないか。

園のホームページには、保育方針や園の特色が書かれています。

子どもたちや保護者への過剰なサービスや豊富な行事は、保護者にとっては魅力的でも、そこで働く保育士にとってはとても大変で大きな負担になります。

行事があるたびに準備に追われるなど、膨大な仕事量を抱えている可能性があるので注意が必要です。

また、その保育方針が自分のしたい保育と違うと、長く働いていくのは難しいかもしれません。

実際に見た雰囲気はどうか

求人サイトやハローワークで探しているだけでは、やはり職場の雰囲気までは分かりません。

気になる求人があれば、ぜひ園の見学に行きましょう。

子どもたちは楽しそうに生活しているか、保育士は生き生きとしているか、職員同士の雰囲気はどうかなどは、やはり自分の目で見るに限ります。

また、夜に園の付近に行ってみるのも一つの手です。

夜遅くまで室内に明かりが点いている園は、残業が多い可能性があります。

まとめ

いかがでしたか?夢を叶えて保育士になった人も多くいると思います。

大変なことが多い仕事ですが、やっぱり子どもの笑顔は宝物です。

保育士の仕事を長く続けていけるように、自分に合った職場を見つけてくださいね!

経験者が保育士はブラックだと感じた瞬間は、こちらの記事を参考に!

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