時間がある時にできてすぐに給料をもらえる単発のアルバイト。

固定のアルバイトをするほどの時間はないけど、単発のアルバイトならできるかもという時にいろいろとネットで調べてみると、ティッシュ配りやイベントスタッフ、シーズン物の短期アルバイトなど様々出てきます。

中でもティッシュ配りは、1日だけの単発が多いため、時間が限られている人には、始めやすいアルバイトだと思います。

その一方でノルマがあるのではないかとかずっと外で大変そうだと思われることも多く、一歩踏み出せないでいる方もいらっしゃいます。

そこで今回は、ティッシュ配りのアルバイトのやりがいや、やってよかったことなどをお伝えしていきたいと思います。

私はこんなところでティッシュ配りアルバイトをやりました

ティッシュ配りのアルバイトは、まず、短期アルバイト専用の会社に登録します。

そこから、働ける日、働ける地域などを指定します。

その後、都合のよい案件があれば、応募をして、勤務ということになります。

場合によっては、自分の合う条件の案件を会社が紹介してくれるということもあります。

基本的には、短期アルバイトの会社では、ティッシュ配りやイベントスタッフ、展示会の場所を知らせる看板を持つなどの仕事がありますが、会社によって紹介している数も違うため、ティッシュ配りを始める際には、ティッシュ配りの案件が多い会社に登録することをおすすめします。

私は、東京で単発アルバイトの会社に登録し、東京近辺での仕事がメインでした。

また、様々な場所でティッシュ配りをしましたので場所別に紹介していきます。

駅前でのティッシュ配り

駅前でのティッシュ配りは、通勤、通学時間や帰宅時間に合わせてすることが多く、午前中や夕方、夜に行うことが多かったです。

たまに朝から夕方まですることもありましたが、人通りの少ない日中は、なかな配布することができず、結構苦戦しました。

街中でのティッシュ配り

ショッピング街や人通りの多い街中でのティッシュ配りです。

時間帯は、お昼前から夕方くらいまでが多かったです。

基本的にショッピングの時間帯に合わせて始めます。

ここでのティッシュ配りは、人の流れは、継続的にあるのでたくさん配布できることが多いです。

ショッピングモールなどの建物の中でのティッシュ配り

時間帯は、上記と同様にお昼前から夕方くらいまでが多かったです。

人の流れも基本的には、上記と一緒ですが、室内なので夏は涼しく、冬は暖かいため、とても快適でした。

ティッシュ配りアルバイトのやりがいとは?

ティッシュ配りのアルバイトは、ただティッシュを配ればいいから誰でもできると思われがちですが、意外と渡すのにもコツがあったりと奥深く、やりがいを感じられるアルバイトなんです。

そのやりがいを説明していきます。

終わった時の達成感が味わえる

会社によっても違いますが、全部配り終えたら終了というノルマがある場合もあります。

ノルマがなく、時間勤務で終了時間になれば勤務終了というところもあります。

どちらであっても終わった時に配り終わったティッシュの数を確認できるので達成感が感じやすいんです。

最初は、段ボールが数箱あって、とても配りきれる量じゃないと思って始めるのですが、終わった時にこれだけ配りきったんだという達成感が無くなったティッシュを見て確認できます。

自分の成果が目に見えて分かるのでやりがいを感じやすいアルバイトであると思います。

会社の広報活動の手伝いをしている

ティッシュ配りの際に配布するティッシュには、基本的には、会社の宣伝、広報活動のためにティッシュの中にチラシが入っています。

そのため、自分がしっかり配りきることによってその会社の広報活動をしていることになります。

自分とは関係ない会社だからといって適当に配るのではなく、少しでもその会社に関わって広報活動を手伝っているんだという、少し違った視点からティッシュ配りをすることで、誰でもできるティッシュ配りから自分にしかできないティッシュ配りに変わります。

そんなやりがいを感じながら配布するのも楽しいと思います。

どうすればみんなが受け取ってくれるのかを考えながら配布する

ティッシュ配りは、通る人にどんどん渡していけば受け取ってもらえるというわけではありません。

声に元気がなく、笑顔もなければ忙しく行き交う人は受け取ってくれません。

どのようにしたら受け取ってくれるのかを考えながら、配布していきます。

時間帯や場所によって渡し方を変えてみたり、渡す時の決まり文句を少し変えてみたりと色々と工夫をしていく中で、少しずつ受け取ってくれる人が増えていけばどんどんティッシュの在庫がなくなり、先ほどの配り終えた時の達成感を味わうことができます。

自分を成長させられる

最初は、集合場所に行くことやすべて一人で行わなければならないなどの不安を抱き、量の多さに驚き、配っても中々受け取ってもらえないことに動揺しますが、少しずつ上記で述べているような配布する時の工夫だったり、広報活動をしていることに気づき始めて最後にすべて配り終えます。

後から振りかえってみると最初の不安がなくなり、自信満々な自分に気づきます。

その時に自分の成長を大きく感じられると思います。

ティッシュ配りアルバイトをやっていてよかった5つのこと

ティッシュ配りのアルバイトは、思っていたよりもやりがいを感じながらできる奥深いアルバイトだと理解いただけたと思いますが、さらにティッシュ配りのアルバイトをしてよかったなと思う魅力を紹介していきます。

積極的になれる

最初は、人ごみの中に立ってティッシュ配りをすることに抵抗があり、挨拶をながらのティッシュ配りに消極的になりますが、少しずつ慣れてきて、自ら配る時の決まり文句を変えてみたり、行き交う人の目を見て配布ができるようになったりと積極的に行動することができるようになります。

いろんな場所に行ける

毎回、同じ場所でのアルバイトではないため、登録時にある程度の指定をした地域内でいろんな場所に配属されます。

そのため、プライベートでは行かないような場所に行くことができます。

アルバイト中は、移動は原則できませんが、早めに行ったり、終わった後にその場所の散策などができます。

もちろん交通費も出ますので、交通費をもらっていろんな場所に行けるのは、通常のアルバイトよりも少しお得な点だと思います。

すぐに働けて、すぐにお金がもらえる

通常のアルバイトの場合、面接等を行った後、実際に働くまでに期間があり、お給料も1ヶ月後に1ヶ月分をまとめてもらえるところがほとんどです。

しかし、ティッシュ配りのアルバイトの場合は、登録する会社によっても違いますが、登録後によい条件の仕事があれば、すぐに働くことができます。

また、給料もその日に受け取れる会社も多いため、すぐにお金が必要な場合には、良い点だと思います。

会社によっても違うので登録する時にきちんと調べて登録しましょう。

人脈が広がり、いろんな人の話を聞ける

通常のアルバイトの場合は、ある程度同じメンバーの中で一緒に働くことが多いと思いますが、ティッシュ配りのアルバイトの場合、多数いる登録者の中から数人での仕事になるので同じ人と働く可能性は低く、毎回違う人と働くことになります。

もちろん初対面で緊張することもありますが、1日一緒に働いていると様々な話を聞くことができます。

通常であれば、出会わなかった人との出会いやその人からの貴重な話を聞くことができます。

その方達の貴重な話は、後に自分にとっても大切な経験となりました。

ねぎらいの言葉にとても元気が出る

基本的には、ティッシュ配りをしている間は、渡した人はただ受け取るだけで何も会話をしないことがほとんどですが、配っている中でも数人の人が「暑いのに大変だね」「ありがとう」「笑顔がいいね」など声をかけてくださいます。

たった一言でもその時の自分にとってはとても元気がもらえる一言で、もう少し頑張ろうという気持ちにさせてもらえます。

その一言が一人の人を元気づけるということに気付かされました。

ティッシュ配りアルバイトで身についたこんなスキル

私がティッシュ配りのアルバイトをしたことによって身についたスキルについて紹介していきます。

笑顔ではっきりとした声で話せるようになった

昔の私は、声が小さく、人前で笑うのも少し苦手でした。

しかし、ティッシュ配りのアルバイトを始めた時に真顔で小さな声で話していたら誰も受け取ってくれませんでした。

先輩に教わりながらも笑顔ではっきりとした挨拶をするようになってから少しずつ緊張もとけてきて、笑顔で渡すことにも慣れてきました。

回数をこなしていくうちに、いつの間にか自然と笑顔ではっきりとした声ではなせるようになっていきました。

積極的になった

最初は、緊張しているため、渡すことにも消極的でしたが、配り終えなければならないという責任感から少しずつ積極的に声をかけてティッシュ配りをすることができる自分に変わっていきました。

また、一緒に働く人もいつもメンバーが違うため、関係を築きあげるのも最初からしなければなりません。

最初は、人見知りで話かられるまで何も話さないという消極的な態度でしたが、お互いがその状態だと仕事ができないので、積極的に自ら話しかけて話題作りをすることができるようになりました。

人脈作りをするのが上手になった

前述した通り、毎回違う人との勤務のため、自ら積極的に話すことが必要になります。

業務中は話すことはなく、開始、終了や休憩中に話をするくらいなので限られた短い時間の中で会話を広げていくことにより、人脈が広がっていきました。

それ以降、初対面の人との人脈を広げていくのが上手になっていきました。

ティッシュ配りアルバイトはこんな人におすすめです!

それでは、最後にティッシュ配りのアルバイトをするにはどんな人が向いているのかについてお話したいと思います。

一つのことを継続して行える忍耐力のある人

ティッシュ配りのアルバイトは、同じ動作をほぼ同じ場所で1日中行います。

人と話すことも少なく、同じ作業を行うため、黙々と行う作業に少し似ていると思います。

そのため、一つのことを継続して行える忍耐力が必要になります。

ある程度積極性を持った人

前述している通り、ある程度、消極的なのは大丈夫ですが、自らいろいろと考え、積極的に行動するということは必要になります。

どんな方も最初は、緊張すると思いますが、それがずっと続いて、消極的なままであれば、配り終えることができません。

少し、勇気を持って積極的になってみる必要があります。

方向音痴ではない人

いつも同じ場所で仕事をするアルバイトとは違い、いつも勤務場所が移動します。

そして、その場所に関しても誰かが連れて行ってくれるわけではありませんので、方向音痴では、なかなかたどり着けません。

もちろん最初の集合場所は、ある程度、目印になるものを目指して集合することになりますので相当な方向音痴でなければ大丈夫だと思います。

体調管理がきちんとできて体力のある人

ティッシュ配りは、ずっと同じ場所での仕事だと説明しましたが、その分、同じ場所でただ立っているという状態が続きます。

夏は暑く、冬は寒いという状況で同じ場所に立ち続けて仕事をするため、しっかりと水分補給等が必要になります。

誰かが水分補給してくれるわけではないので自分できちんと体調管理を行う必要があります。

体力がなく、すぐに休んでしまうのもよくありませんので体力が必要になります。

責任を持って仕事ができる人

基本は、一人、もしくは、二人程度でティッシュ配りを行うため、誰かに監視されているというわけではありません。

配布量を見て、どれだけ働いたかを判断されるようなものですので、一人でもしっかりと配りきるようにしなければなりません。

自分なりに配りきれる計画を立てて、一人でもしっかりと責任を持って仕事に取り組める人が必要となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

考えていたよりも結構奥深いティッシュ配りのアルバイトだったのではないでしょうか。

私も始めてから開始するまでは、簡単なアルバイトだと思っていました。

しかし、始めてみたら責任感も必要でただ配っているわけではないということに気付かされました。

また、いろんな人との出会いが今の自分の人生にとって大切な経験となりました。

ぜひ、皆さんも大切な経験ができるティッシュ配りのアルバイトを始めてみてはいかがでしょうか。