営業は実力次第で高収入を得ることができます。

特に住宅系の営業の場合、契約件数や売り上げによって歴然とした差が出てきます。

ほとんどが正社員で、未経験でも経験者でも関係なく、待遇に差が出るということはありません。

実力がすべてなので、誰にでも高収入を得られるチャンスのある仕事なのです。

注文住宅は何度も打ち合わせをし、設計段階から建築、引き渡し後までお客様と密な関係を築いていくので、満足度も高く、それだけ難易度ややりがいも大きい仕事です。

それでは、注文住宅営業の給料と高収入のための転職術について、ご紹介していきます。

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注文住宅営業の給料の相場はどのくらい?

正社員で新卒入社した場合

注文住宅の営業は、そもそも新卒で入社したばかりの社員に即戦力になることは求めません。

最初はほとんど戦力としては見てもらえず、研修や上司や先輩に同行して業務を覚えることが入社後数か月間の仕事になります。

営業は歩合給の場合がほとんどなので、契約を取るまではもらえる給料は基本給のみになるでしょう。

大卒の新卒入社の場合で、だいたい月給は20万円から22万円くらいです。

正社員で転職した場合

営業は個人差、そして売れた時と売れなかった時の給料差がかなり大きい職業です。

その中でも平均をとってみると、年収は大手のハウスメーカーで800万円くらい、その他の中堅のハウスメーカーでも600万円くらいと、平均値はおおむね高額と言えます。

実力次第では年収1000万円以上稼ぐこともできますし、逆にノルマがまったく達成できないことが続くと400万円代に落ち込むこともあります。

年収にも響いてくる基本給以外のものは、どうなっているの?

賞与

「月給の○ヶ月分」ではなく、営業成績によって毎回異なり、ノルマが達成できず数十万円くらいのときもあれば、成績がいい場合は数百万円と大きな差があります。

高年収の人は、月々の歩合給にプラスして賞与でも高額な収入を得ることができるので、結果として1000万円を超える年収を得ることができるのです。

昇給

社歴が長ければ少しづつ昇給していくこともありますが、営業の場合はここでもやはり成績がいい人ほどどんどん昇給していきます。

同期入社でも成績によって昇給する早さは異なりますし、社歴や年齢はほとんど関係ありません。

各種手当

営業手当という固定残業代があらかじめ基本給に入っていることが多く、月数十時間までは残業代が出ないことがあります。

決められた残業時間を超過した分には別途で時間外手当が出ます。

そのほかには、宅建士や建築士などの資格を持っている場合は資格手当が出る場合があります。

一度にたくさん売れば、報奨金をもらえることもあります。

給与が高い人は何が違うの?

営業は社内でもチームごとに競いあって切磋琢磨していくために、数人のチームを組んでやることが多いのですが、個人主義とも言えます。

でもとにかく営業は結果が全てなので、営業成績がいい人ほど高収入に直結します。

スキル

知識や経験、資格などが多ければ契約をとれるということはありません。

新規のお客様を見つけてくる、そのお客様を契約につなげるというような営業スキルが高い人が、営業成績がよくなり、結果として高収入になります。

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役職

チームリーダーや主任になると役職手当が出たり、基本給が上がります。

しかしチームリーダーになると給料はそのチーム全体の成績にも左右されるので、個人としての営業成績にプラスしてチーム全体のノルマ達成が給料に反映されます。

メンバーのフォローや管理能力も、高収入になるためには必要です。

勤続年数

営業の場合、勤続年数はほとんど関係ありません。

新卒でも転職者でも、契約を取って営業成績を上げることができれば、すぐに高収入を得ることができます。

地域

営業はチームに分かれると述べましたが、そのチームは地域で分けられる場合が多くあります。

家を建てるならやはり信頼できる会社に頼みたいと思うものですから、その地域で名前が通っている会社であれば、それだけで信頼を得ることにつながるので有利かもしれません。

また、住宅が密集している地域や古い住宅地を担当するほうが顧客を見つけやすいとも言えます。

どの地域を担当するかによって営業のしやすさやが違ってくるので、結果として営業成績=収入として差が出てくることがあります。

注文住宅営業の給料の決まり方

契約棟数

住宅の営業においては、標準的な大きさや間取りの一戸建ての場合、だいたい1~2ヶ月で1棟の契約がノルマとして課されることが多いです。

月の契約数が0棟の場合でも、基本給は入りますが、歩合給の分はもらえません。

1棟、2棟・・・と契約数が増えれば、それに応じて歩合給が入ります。

受注額や利益額

注文住宅の場合、同じ1棟でも家の大きさ(坪数)やこだわりによって受注金額が大きく異なります。

1棟の契約で2棟分の受注額や利益額ということもあります。

ですので、棟数だけでなく、この利益額も月々の歩合給に反映されます。

どんな会社で注文住宅営業の募集があるの?

1. 住友不動産株式会社

住友不動産株式会社では、住友不動産ブランドの新築戸建て住宅の反響営業を担当します。

展示場だけでなくイベント実施もあるので営業チャンスが多いと言えるでしょう。

営業経験者、建築・住宅に関連した業務の経験者を歓迎していますが、未経験でも応募可能です。

タイミングによって募集が終了している場合もあるため、詳細はリンク先でご確認ください。

2. 株式会社一条工務店

株式会社一条工務店は、全国に420以上の展示場を持っています。

売り上げ金額ではなく、棟数が評価基準になり、社歴や年齢が評価のハンデにならないように評価基準を設けています。

異業種からの転職組が多く、全国で会社説明会や選考会を実施しています。

タイミングによっては、こちらの募集が終了している場合もあるため、詳細はリンク先でご確認ください。

その他に注文住宅営業の募集は?

上記の会社以外にも注文住宅営業の仕事はたくさん募集されています。

見てみたい人は、以下のボタンからチェックしてみて下さい。

\他にもたくさん「注文住宅営業」の募集中の仕事があります/

(他の会社も含めて募集を確認できます)

→『営業職の転職でおすすめな転職サイトランキング【未経験者もOK】』はこちら

注文住宅営業で給料を上げるため転職術とは?

注文住宅営業は、高額な収入を得られると同時にそれだけ時間的拘束や精神的負担が大きい仕事でもあります。

そのため、人気の職業で転職しづらいということはなく、常に営業職の人材を欲していると言っても過言ではありません。

手当たり次第に面接を受けるのではなく、できるだけ自分に合った会社を選ぶようにしましょう。

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住宅営業の未経験者ならまずは自分に合う会社を探す

転職者も多いのでやりやすいとも言えますが、それだけに自分に合った会社を選ぶことが大切です。

そこでまずは住宅営業の知識やノウハウを学ぶようにしましょう。

条件のいい会社へ転職

住宅営業の仕事に慣れ、知識やノウハウを得て自信がついたら、より条件のいい会社への転職することです。

それまでに得た営業スキルを生かして、即戦力として結果を出すことができれば、より高収入へとつながります。

大手ハウスメーカーへ転職

大手ハウスメーカーでは、営業でも若手だけでなくベテランの人も多くなってきます。

顧客も高級志向の人やこだわりを持った人が多くなるので、接客のスキルも高くないとお客様の相手をすることが難しく、営業として認めてもらえないこともあります。

しかし大手になると給料の平均値も高くなるので、、営業で稼ぎたいというのなら大手ハウスメーカーに転職するのも手だと思います。

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経験者が教える、実際に給料がアップしたのはこんなとき

契約数利益額がトップだったとき

営業は成績がそのまま給料に反映されるので、タイミングとしては成績がよかった月はそのまま給料がアップします。

毎月コンスタントに契約をとれることが理想的ではありますが、ひと月に数件(3棟、4棟)と契約を取れると、給料は何倍にもなります。

その時は月給が100万円を超えることも不可能ではありません。

年間成績上位者になったとき

年間で成績が良かった人には、月々の給料や賞与の他に、報奨金がもらえたり、報奨旅行に招待されることもあります。

まとめ

このように、注文住宅の営業は経験、学歴、人柄などは関係なく、完全な実力主義の仕事です。

休日出勤や残業があったり、ノルマが課されることでの精神的負担が大きかったり、営業の成績が悪いことが続いてしまうと他部署に異動・・・ということもあり、簡単な仕事ではないので覚悟が必要です。

でも、いい成績を出すことができればそれが給料に反映されるので、それだけやりがいを感じることができますし、年齢や経験に関係なく年収が1000万円以上ということも夢ではない仕事なのです。

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