不動産会社の仕事って「わからないけど、なんだか難しそう」そんな風に思われている方が多いかもしれませんね。

不動産会社とは、土地や建物を売買・賃貸・管理、あるいはそれらの仲介を行う会社です。

土地や建物は買うのも借りるのも、ご飯を食べたり洋服を買ったりすることに比べるとずっと大きなお金がかかりますよね。

家って一生のうちに何度も買うものではないから、きっと誰もが迷って、考えて、考えて、考えて買いますね。

だから確かにその仕事の責任は大きい。

けれど、その分やりがいも大きく、お客様に満足頂けた時の達成感はひとしおです。

これから不動産の仕事をしてみようかとお考えの方に経験に基づいてその仕事内容について解説させていただきます。

不動産会社の役割

不動産の業務の種類は「売買」「賃貸」「管理」そして「それらの仲介」があります。

会社の規模によって、そのすべてを行っている会社、「売買だけ」「賃貸と管理」「仲介のみ」などの組み合わせで行っている会社もあります。

売買

土地や建物の売り買いをすることで、売主と買主の間に立って契約を成立させることが「仲介」となります。

賃貸

土地や建物の貸し借りをすることで、貸主と借主の間に立って契約を成立させることが「仲介」となります。

管理

賃貸用の土地や建物を所有するオーナーに代わって、借主や入居者を募集して契約をしたり、入居後の家賃の回収、クレーム処理、退去後のリフォームの手配などの管理業務を行ないます。

不動産会社の業務

大きく分けて「営業」と「事務」ですが、不動産会社の大半は零細中小企業で、小さな不動産会社ではひとりでその両方を行うことが多いです。

営業の6つの業務

物件の紹介

来店されるお客様のニーズに合わせて、その希望に沿った物件をご紹介します。

物件は不動産会社が加盟している物件情報会社が配布するチラシ広告や、インターネットを使った情報登録会社のサイトから取り寄せることが出来ますので、その中から探してご紹介します。

100%希望にあった物件はそうそうあるものではないので、譲れない条件は何か(価格・場所・間取り・環境など)を伺って、出来るだけ納得頂ける物件を探します。

物件へのご案内(内見)

基本的には自社の車でご案内します。

但し、お客様の希望によっては現地で待ち合わせをすることもあります。

現地でその物件のメリット・デメリットやお客様がその場所にあまり土地勘がない時は、周辺の状況(交通機関や商業施設、教育機関へのアクセスなど)を説明出来ると喜んで頂けます。

物件申込み

ご紹介した物件を気に入って頂けたら「申込み」をします。

その物件を所有または管理している会社で専用の申込用紙がありますので、そこに必要事項を記入し申込みを行ないます。

物件の申込みをしてはじめて、その物件を押さえることが出来ます。

人気のある物件などは、悩んでいる間に他の希望者に先を越されてしまうことも多々あります。

また、申込みをした物件をあとからキャンセルするようなことがあると、一度止めた情報を再度流し直して再び募集をかけなければならなくなり、大変な迷惑をかけることになるので、お客様の気持ちをよく確認して行う必要もあります。

契約の立ち会い

売買の場合、売主と買主双方の予定を合わせて契約を行います。

たいていの場合、契約時に手付金を支払い、残金を支払った時に所有権の移転手続きをします。

賃貸の場合、ほとんどの場合貸主ではなく、その管理会社の担当者が契約を代行します。

こうして契約が終わり、物件の引き渡しが完了すると一組のお客様に対する仕事はひとまず完了です。

電話応対

これは事務の人も対応することが多いですが。

お客様からのお問い合わせ。

物件の空き状況やリフォーム状況の確認。

物件の修理・修繕の手配、等々。

物件の「管理」を行っている会社であれば、家賃滞納者への催促の電話もあります。

当然のことながら、管理物件をたくさん持っていて入居者の数が多ければその数に比例して電話の掛かってくる本数も多くなります。

その多くは「困ったこと」の連絡・相談です。

クレーム対応

特に賃貸物件を管理していると、入居者から、時には賃貸物件のオーナーからと多岐にわたったクレームがあります。

物件の設備の不具合に対することもですが、クレームで一番厄介なのは「音」と「臭い」です。

「音」いわゆる「生活騒音」、「臭い」はつまり「異臭」ですが、それらは感じ方に個人差があり完全な解決策がなく、どこを妥協点とするかが難しいところだからです。

ある時こんな相談がありました。

賃貸マンションに住むひとり暮らしの若い女性から、夜中に工事現場のような大きな音がして眠れない…というものでした。

しかし、同じマンションの入居者に確認しても、そんな音はしないと言います。

けれど、その女性は音がうるさいと言って譲らない。

そこで、マンションの中の空き部屋で夜中に検証してみることにしました。

音がするという時間帯にマンションへ行き耳をすましていましたが、それらしき音は聞こえて来ませんでした。

そしてそのことを伝えると、しばらくして女性は「音はしなくなった」と連絡して来ました。

これは特異な例ですが、どんなクレームであってもまずは真摯に向き合って、その人に寄り添って対応することが必要なのではないかと思います。

この女性も「夜中に音を確認しに来てくれた」という対応にとても驚いて、感謝してくれたから解決となったのです。

「管理」物件の営業の1つの業務

管理をさせてもらう物件を探し、オーナーへの交渉を行います。

オーナーからの管理費が収益となりますから、管理を専門とする会社は管理物件を増やすことが重要です。

そのためには、普段からその土地の名士と呼ばれる人たちや、土地を持ってる地主、賃貸物件を多く所有している人たちとコミュニケーションを図り、信頼関係を築いておくことが大切です。

その人の大事な資産である土地や建物を任せていただくのは容易いことではなく、また金銭の額だけで決まることでもありません。

自分や自分の会社をどこまで信用してもらえるか…「不動産」を介していますが、結局は人と人との結びつきで成り立っている仕事なのかもしれません。

事務の5つの業務

零細や中小企業の多い不動産業界の会社での事務は、単純にデスクワークだけとはいかないことが多く、場合によっては営業の代わりに物件の案内へ行ったり、オーナーへ時候の挨拶へ行ったり、物件の見回りも来客者へのお茶出しも…とさまざまな役割をこなすことが多いです。

ここでは主な仕事を紹介することにします。

契約書類の作成

契約時に必要な書類は主には「契約書」と「重要事項説明書」です。

これはフォーマットがありますので物件の情報を書き込んでいけばいいのですが、売買の場合の「重要事項説明書」はまさに重要で、曖昧なことは許されません。

間違った情報を書き込んで買主が損害を被ることになれば裁判や損害賠償といった事態になることもあります。

ですから、役所へ行き、現地を確認して、きちんと調査した上で作っていきます。

物件図面の作成

賃貸物件を探したことがある方なら見たことがあると思いますが、家賃・最寄り駅・住所・間取り図などが載せてあるチラシで、よく不動産会社の窓などに外からも見えるように貼ってあったりしますね。

間取り図はパソコンの間取り図ソフトを使って作ることが多いですが、絵心のある人であればあえて手書きというのも個性があっていいと思いますし、会社ごとにデザインを統一していたり、文字もフォントを決めていたりということはありますが、作り方に特に決まりはありません。

インターネット関連

賃貸物件の入居者募集をオーナーから依頼された時には、その情報を広く公開する義務があります。

インターネットの情報機関へ物件情報の登録、変更があれば遅滞なく修正しておかねばなりません。

そうした物件情報の管理やホームページの管理をすることもあります。

家賃の確認

オーナーに代わって家賃の管理をしている会社であれば、入居者からの支払い状況の確認、遅延のある場合はその入居者への催促、そしてオーナーへの送金といった金銭管理の仕事です。

家財保険の手続き

賃貸物件への入居の条件として家財保険への加入は今や必須条件です。

入居者本人の家財を守ることはもちろんですが、他にオーナーへの賠償責任や第三者への賠償責任も含んだ保険となっていることがほとんどです。

賃貸物件でボヤを出してしまった、水漏れで階下の入居者へ迷惑を掛けてしまった…というような時に対応するものです。

たいていの不動産会社は保険会社の代理店となっていて、賃貸契約の時に合わせて手続きをしますが、その準備や手続きも仕事の一部です。

宅地建物取引士との仕事内容の違い

国家資格である「宅地建物取引士」を持っている人と持っていない人との仕事の違いは、契約の時にあります。

売買でも賃貸でも契約の中で一番重要なのは「重要事項の説明」ですが、この重要事項の説明、重要事項説明書への記名押印、契約書への記名押印は宅地建物取引士でなければ行うことが出来ません。

説明を行う前に、免許証を提示し、宅地建物取引士であることを契約者に知らせてから説明することが義務付けられています。

それ以外の仕事はほとんど資格に関係はありませんから、資格を持っていなくても不動産の仕事は出来ます。

ですが、宅地建物取引士は従業員の5人に1人の割合で設置しなければならない資格なので、就職するのであれば持ってる方がグッと有利には違いありません。

宅地建物取引士の資格を得るには、年に一度行われる試験にパスしなければなりません。

受験するのに制限はなく、経験も学歴も要りませんし、年齢も性別も関係なく誰でも受験できる国家資格です。

その合格率は15~17%と決して簡単な試験ではありませんが、その試験内容(法律や税金など)から、不動産業だけでなく、住宅メーカーや保険・金融関係といった業種の人たちも取得する人が多く、色々な業種から必要とされる資格です。

不動産会社の仕事の良いところ

ここでは、不動産会社の仕事のやりがいや、面白さについて解説していきます。

やりがいを感じるポイント

お客様と一緒に喜びを分かち合える!

お客様の条件をクリアして、良い物件をご紹介出来た時の達成感・満足感は経験した人しか味わえない格別なものです。

お客様の喜んだ顔を見ることが出来、その上で自分も報酬を得ることが出来る仕事です。

自分の知識も増えていく!

物件のことを調べることでその周辺の環境に詳しくなったり、建物のことを知ろうとすることで建築の分野のことがわかるようになります。

その他にも金融関係のこと、税金のこと、仕事をすればするほど、さまざまな分野の知識が増えていきます。

面白いポイント

お客様から友人へ

住まい探しにしても、店舗や事務所探しをするにしても、建物を「買う・借りる」ということはそうそう何度もあることではないので、やはり慎重に吟味するので決まるまでにそれなりの時間がかかります。

当然お客様と接する時間も長くなります。

気心の知れた間柄になると、無事に物件をご紹介出来たあともお付き合いが続いて友人に近い存在になることもあるのです。

時には億単位の仕事も

お客様の要望によっては、億単位の金額が動く仕事になることもあります。

責任が重大ですが、そのプレッシャーを意気込みに変えることが出来たら、成約となった時の達成感と大きな金額を動かした自分に優越感を感じることが出来るでしょう。

まとめ

不動産のお仕事、興味を持って頂けたでしょうか?

新しい生活のために部屋を借りる、夢のマイホームを持つ、起業するために事務所を借りる…不動産の仕事とは、お客様の人生の転機に立ち合い、お手伝いをする仕事とも言えますね。

自身の生活のための役立つ知識も身につき、契約完了のあかつきには「あなたにお願いして良かった」と言ってもらえる仕事です。

また、年齢に関係なく出来る仕事ですから、若い方は何でも吸収出来るその時期に、いろいろな経験を積んで来られた方はその経験を活用して、不動産の仕事にトライしてみてください。

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