コンサートスタッフの仕事って想像がつきますか?

またそんな求人あるんだって驚きから、やったことあるって人までいるのではないでしょうか。

ここではコンサートの仕事についてのご紹介と、その仕事の向き不向きな人の特徴までご紹介していきたいと思います。

もしこれを読んで興味を持たれたら是非一度働いてみてはいかがでしょう。

コンサートの仕事はどんな仕事?

そもそもコンサートスタッフってどんな仕事なのでしょうか。

基本的にはコンサート開催の当日の朝からセットの搬入や機材の搬入を手伝います。

その後はチケットもぎりやお客様のご案内、また公演中の警備から終演後のバラシまで公演に関わることをすべて行う仕事になります。

2daysの公演であればバラシは最後の公演終了後になりますが基本的には最初から最後までをやります。

コンサートの大まかな仕事内容

先程も仕事内容については少し触れましたが朝から機材やセット、小道具や楽器などの搬入があります。

これは搬入するだけでなく、所定の位置に置いたりと結構体力のいる作業です。

それが終わるとチラシ折り。

客入りの時間になればスーツに着替えてチケットもぎり。

公演中は所定の位置にて警備をし、公演が終わればゴミを拾ったり、機材やセットのバラシが入ります。

バラシも掃除も終わってようやく終了になります。

仕事上の役割とは

この仕事はとにかくテキパキ動くことが求められます。

みんなできるだけ早く搬入を終わらせたいという思いもあります。

終わりが長引くことには問題がありますが、早く終わる分には問題ないので、みんな若干小走りで仕事をしています。

とはいっても機材やセットの搬入時は細心の注意が必要になります。

コンサートであればスピーカーや照明など傷つけては取り返しのつかない品が多いです。

そのため、搬入の時は皆手袋を装着しています。

コンサートの仕事に向いている人の特徴

どうせやる仕事なら向いている仕事。

自分に合っている仕事がしたいですよね。

でも職種や仕事内容が大まかにわかっても実際に働いたときとでは想像と食い違いが出るかもしれませんよね。

ですので、ここでは予めコンサートスタッフのアルバイトに向いている人の特徴をご紹介します。

コンサートの仕事に向いている人の特徴1:協調性がある人

コンサートや舞台というものは演者が創るものではなく、この公演に携わる人みんなで創るものです。

ですからみんながいい作品を創ろうと真剣になっています。

でもここで協調性のない人、同じくいい作品を創りたいって思わない人がいるとよく思わない人もいます。

また、コンサートスタッフは基本団体行動をとるので、協調性は必要不可欠と言ってもいいと思います。

コンサートの仕事に向いている人の特徴2:声を出せる人

コンサートスタッフは常に声を出していることが多いです。

搬入の時であれば荷物の受け渡し時には必ず、「もらいます」、「離します」という言葉掛けは必要になります。

しっかりともらいますって言葉を聞いてから離すようにしないと、荷物を落下させる危険性があります。

少なからず、そのようなミスはしないためにも、この声掛けは大事です。

他にも客入れの時はお客様に挨拶をする必要がありますし、とにかく、声が出せる人は向いています。

コンサートの仕事に向いていない人の特徴

向いている人の紹介はしてきました。

続いては向いていない人の特徴というわけですが、コンサートスタッフの仕事はどんな人に向いていないのでしょう。

一見必要なスキルも資格もなく、誰でも気軽に働くことのできる仕事です。

どんな人が不向きでなぜ不向きなのかいくつかご紹介していきます。

コンサートの仕事に向いていない人の特徴1:長時間労働が嫌な人

コンサートスタッフはその会場の規模によっても仕事の拘束時間は変わってきますが、平均でも10時間~13時間ぐらいになります。

13時間何て言ったら一日の半分ですよね。

でも最大でそのくらいまで働くことはよくあります。

そのため、一日中働いていたくないって人には少し厳しい仕事になるのかもしれません。

コンサートの仕事に向いていない人の特徴2:力仕事が苦手な人

最初の搬入や最後のバラシはけっこう力作業になります。

音響機材やスピーカー、意外にも照明機材もけっこうな重さがあります。

そのため、体力と力に自身のある人にはオススメなのですが、重いものは持てないって人には少し厳しい仕事になってしまいます。

とは言っても搬入もバラシも全部が全部重たいわけではないので、無理をしない範囲で作業をすれば問題ないと思います。

ただ、10時間以上の労働+力作業ということは頭に入れておいてください。

その後のキャリアについて

この仕事に就いた後のキャリアアップの道は?

コンサートスタッフでキャリアを積んでアルバイトであれば正社員登用がありますから、普段の仕事振りが評価されれば社員になることも可能でしょう。

また社員であれば、現場の指揮官から企画運営などどんどんキャリアアップしていく道はあります。

社員の方が安泰ですから、もしコンサートスタッフの仕事が気に入ったのであれば社員として挑戦してみるのもいいかもしれません。

他の仕事にもこの経験を活かせる?

コンサートスタッフの仕事で得た経験は同じイベント業界や裏方職を目指す人にとっては非常に役に立ちます。

勉強できるところだらけですから、働きながら楽しめて勉強もできて、給料ももらえるという一石三鳥ですね。

イベント業界であれば仕事の流れを把握しているわけですからやり易いですよね。

また現場は毎回違えどもやる流れは変わりないのでれまでやってきた経験を活かして活躍できることでしょう。

また裏方職を目指している人であれば、アルバイトでコンサートスタッフの仕事を経験していれば将来裏方のアシにに就いたときも仕事がしやすいと思います。

まとめ

ここまで見ていただいていかがでしたでしょうか。

意外と知られていないコンサートスタッフの仕事内容から向き不向きまで大まかではありますが、紹介してきました。

コンサートスタッフの仕事は確かに大変です。

一日が長いし、力仕事もあるし帰るときなんか最初はヘトヘトになります。

それでも数日たって思い返してみるとその日働いた一日と言うのはとても鮮明に覚えていることが多いです。

普段の仕事や日常生活でこんなに覚えていることって珍しいと思います。

それだけこの仕事は一日体験するだけでも記憶に残ったり思い出に残りやすいものなのです。

それにコンサートスタッフは人手が必要なので求人情報のHPなどから検索すればいくつか求人が出てくると思います。

もし求人があったらこの機会に是非一度体験してみてください。

きっとこの仕事の楽しさに気づけるはずです。