看護師として働くことを控えている学生さんや実際に看護師として働いているけど、今後の働き方を変えたいと思っている方にご紹介したいのが「バイト」として働くという手があるということです。

看護師のアルバイト?とお思いになるかと思いますが、もちろん看護師免許を持っていることが大前提です。

では、実際どういった特徴があるのでしょうか?

この記事では、沖縄の看護師バイトについてご紹介したいと思います。

沖縄の看護師バイトの時給は?

看護師としてフルタイムで働いた場合、月給の相場は大体25万円前後になるかと思います。

これがバイトとして働いた場合は、月給としてではなく時給換算になり、働いた時間×時給×日数という形になります。

私も正社員としてフルタイムでしか働いたことがないので、実際にバイトとしてのお給料を頂いたことはないのですが、知り合いに聞いたり調べたところによると、看護師アルバイトの時給の平均は1,500〜1,700円といったところになるようです。

これを、平日5日出勤で1日あたり5時間と計算すると150,000〜170,000円といった月給になります。

それと別で考えて欲しいのが、正社員として契約している場合は職場から様々な手当が支給されると思いますが(家賃手当や交通費など)アルバイトの場合はそういった手当がないところがほとんどです。

また、そこから諸々の保険等を引かれるので実際の手取りはもう少し低いと考えて頂いた方がいいかもしれません。

沖縄の看護師バイトのおすすめ募集内容の特徴

それでは、沖縄で看護師のバイトをする場合募集内容の特徴やおすすめ求人などはどういったものがあるのでしょうか?

いくつかご紹介したいと思います。

総合病院で働く

総合病院でバイトがあるの?と思うかもしれませんが、意外にアルバイトを雇っている施設も少なくはありません。

施設自体が雇っているケースもありますが派遣会社を雇いそこから通勤している方も少なくはありません。

ここでは、一般的な看護師バイトの特徴として言えるかと思いますが正社員と比べて何が異なるかというと仕事内容は同じです。

異なる点と言えば、勤務時間が短くなる(または勤務時間は同じで勤務日数が短い)ことや役職につくことができないといった点になるかと思います。

また、看護師として勤務した経験がある方ならお分かりになるかと思いますが、院内にはいくつかの委員会がありスタッフがその委員会に属して活動する形になります。

しかし、バイトとなるとそういった委員会に属する必要がないのも特徴の一つかと思います。

老健施設で働く

少子高齢化が進んでおり、特に沖縄は総人口に閉める高齢者の数が多い県になります。

その為、老健施設の数も多く年々増えてきているのも県の特色です。

その為、正社員だけでは業務をこなすことが難しい場合があるのでアルバイトを雇う施設も少なくありません。

総合病院の項目でもお話しした通り仕事内容は同じになります。

老健施設の特徴として総合病院と比べると医療行為を必要とする人が少ないので、看護師業務というよりは介護士の業務に近くなるかと思います。

イベントで働く

実はイベントなどで看護師をバイトとして雇うケースがあることをご存知ですか?

県主催の大きなお祭りや、マラソン大会など救護室が必要になるイベントで雇います。

イベントなので日払いになることが多くその相場も、イベントによって異なりますが大体10,000〜15,000円前後になることが多いようです。

また、この手のバイトの特徴として頻繁に募集があるわけではないので募集自体が少なくなります。

また、そこで起こる症状(熱中症や外傷)全てに対応しなければならず、内科・外科の知識を持ち合わせておく必要があります。

また、雇用人数も少ないので、病院などの施設で働くより一人にかかる責任が大きくなるかと思います。

検診で働く

学校での検診や企業での検診などで血圧を測定したり、採血をするバイトもあります。

このバイトは派遣会社へ登録して、そこから数人で検診先に出向く形になることがほとんどです。

検診などは、基本的に傷病者が相手ではなく健常者が相手になるので負担はそこまで大きくないかと思います。

しかし、採血などの手技のスキルが求められます。

沖縄の看護師バイトで人気なエリアや施設、病院

いくつか看護師のバイトについてお話ししましたがいかがでしたか?

ここからは沖縄県の看護師バイトで人気のエリアや施設などについて少しお話ししたいと思います。

那覇

やはり一番人気なのが「那覇」になります。

沖縄=那覇といっても過言ではないほどの市であり、様々な施設が点在しています。

その為、求人数も多く出ている地域です。

中部圏

正直、那覇以外はこれといった人気の地域はないのですが、強いていうなら中部圏が年々人気を出してきています。

というのも、沖縄の中部圏というと米軍基地が多くあり、ひと昔前までは県の所有する施設が少ししかありませんでした。

しかし、ここ数年でかなりの発展を遂げており、それに伴う看護師の需要も増えてきています。

また、大きな病院も新設(または既存の病院の新築移転)されています。

人気な施設の特徴はこれ!

最後に、人気の施設についてお話ししたいと思います。

沖縄で看護師バイトとして人気の施設はやはり「老健施設」になるかと思います。

先ほども少しお話ししましたが少子高齢化に伴い高齢者の数が年々増加し介護・医療を必要としている方が増えてきている実態があります。

その為、従来の看護師の数ではとてもまかないきれない部分があり「正社員として働くことは難しいけど、バイトなら」という声を拾い、看護師バイトも積極的に雇用するようになってきています。

また、老健施設と並んで訪問看護師をバイトとして働くという手もあります。

実際に訪問看護ステーション自体も増加しており、正社員として働くこととは別でバイトとして雇用する事業所も多く見受けられます。

まとめ

「沖縄県で看護師をバイトとして働く」ということにフォーカスを当てお話ししてきましたがいかがでしたでしょうか?

看護師も様々な働き方の形があり、自身のライププランにあった働き方で持っている資格を十分に活かすことができるかと思います。

それを住みやすい沖縄で実現してみませんか?

今回のまとめをぜひ参考にしてみてください。